なんとしても勝たねばならない讃岐としては2枚替えで局面の打開を図る。 【讃岐①】14 吉田陣平 → 19 赤星魁麻10 川西翔太 → 15 岩本和希 第3…
66分、讃岐が先に交代枠を使う。2枚替えで前線をフレッシュにしてきた。 【讃岐①】20 下川太陽 → 9 高橋尚紀35 冨永虹七 → 23 岩岸宗志 しかし依…
PKのジャッジが下ると、するりと髙橋拓也に近づいていったのは川西翔太。 何やら言葉を交わす。 試合後、髙橋拓也はこのシーンについてこう語っている。…
「ONE SOUL!ONE SOUL!」 ピカスタに響く松本山雅試合開始のルーティーン。 これを切り裂くように讃岐サポのチャントが繰り出される。 「フォー…
今節はホーム最終戦。いろんなものが決まり、いろんなものが動き出す。 そんな季節がやってきました。 まずはJ1。ヴィッセル神戸が初優勝を飾りました。 残留争…
今季2度目のシーズンダブルでJ3では最多となる11勝目を手にした讃岐はホーム最終戦を迎えます。 対戦相手は松本山雅FCです。 前回の対戦 第14節 アウ…
明日は松本山雅戦。J2を見据えて勝ち点3を獲りにくる。負けも引き分けも許されない崖っぷちの山雅。 そんな強い山雅に勝利したい。 まるでロックスターのように歓喜…
日曜日に松本山雅がやって来る。 今季初めてアルウィンに行ったんですけど、応援で完全に負けたと感じたのは久々。ピカスタにやって来た時の名古屋グランパスくらいでし…
讃岐はここが潮時とばかりに奥田雄大の投入を決断する。 【讃岐②】21 臼井貫太 → 16 奥田雄大 一方の沼津は、まずは1点…J2昇格戦線に生き残ることを…
沼津のGK渡辺健太のゴールキックからスローインの流れとなり、吉田源太郎、冨永虹七とパスを繋ぐ讃岐。 ニーナが後方に下げて臼井貫太が浮き球のパスを吉田源太郎に供…
結論から言うと、讃岐は素晴らしい前半をやり切った。試合は完全に讃岐ペースで進んでいった。 ただ、それは讃岐が沼津を徹底的に研究して"沼津封じ"を敢行していたか…
えー、まずは告知から(笑)。 以前、このブログでも紹介させてもらいましたが、今季終了後、「讃岐サポなら誰でも参加OK飲み会」を開催することが決定しましたー。 …
上昇したい最終盤で手痛い連敗を喫した讃岐は2戦連続のアウェイ戦となります。 対戦相手はアスルクラロ沼津です。 前回の対戦 第1節 ホーム戦讃岐 1-0 …
いい試合はできている。いい内容で互角以上に渡り合えてる。しかしその手に勝ち点はない。残るのは悔しさだけ。闘え、勝ち切る姿を見せてくれ…あらやだなにこれカッコい…
なんか、ちとモヤっとする試合が続いてますけども(苦笑)、「がめがま。」版の月間MVP及び各賞の発表を行いますー。 今回もノミネートはあたしが参考させていただき…
失点直後、讃岐は奈良坂巧がファウルを受けてFKを獲得。 江口直生が狙い定めて蹴った先に… 冨永虹七だあぁぁぁーーーっ!! 決まっ………は!? 大野だ!…
讃岐は右SBの川﨑一輝、左SHの吉田源太郎を活かしたサイドからの攻撃を展開。岐阜の陣形が間延びしないと見るや、川西翔太も最前線での散歩を諦めこの攻撃のサポート…
試合開始直後からロングボールを多用する讃岐。 試合開始のホイッスル直後に受けたファウルから間髪入れず江口直生が蹴り込むが最前線の川西翔太はオフサイド。 今村勇…
今週はトレーニングマッチからスタートした讃岐さん。宝山湖で公開されたトレーニングマッチは初めてかな? 対戦相手は四国リーグの覇者・FC徳島。週末には地域チャン…
2点リードを守り切れず、大逆転負けを喫した讃岐はアウェイでFC岐阜と対戦します。 しかし…FC岐阜、なんで昇格争いしてないのかね? 前回の対戦 第10節 …
時空の支配者・川西翔太、古巣に凱旋!時間を操り、空間を制圧して驚愕のプレーを見せるShow Time…いや、"翔太イム"! 勝っても負けても複数得点の多い讃岐…
AC長野パルセイロとの試合後、ほんといろいろ考えさせられました。自分はどうしてスタジアムに足を運ぶんだろう。それはきっと、「感動したいから」じゃないかという結…
讃岐は同点に追いつき、追い越すべく猛攻を仕掛ける。 まずイエローをもらった長谷川隼を下げ、竹村俊二を投入。 【讃岐②】6 長谷川隼 → 4 竹村俊二 讃岐…
同点に追いつきたい長野は29分、西村恭史のスルーパスから讃岐のPA内で混戦となり、近藤貴司がキープしたボールを後方に流すと森川裕基が左足ながら思い切りよく振り…
「今日、太鼓が足りてるらしいんで隣で応援していい?」 いつも太鼓隊で参加しているサルポンが声出しの方で参加するという。おぉ、珍しい。 長野は予想通り激しい…
まずはJ2の残留争い、そしてJFLのJ3ライセンス組の動向を確認してみましょう。 まずはJ2。 残留圏にいるチームがことごとく敗れたのですが、降格圏にいる金…
長距離アウェイで惜しくも勝ちを逃したものの勝ち点1は持ち帰った讃岐。今節はホームに戻り、AC長野パルセイロを迎え撃ちます。 前回の対戦 第6節 アウェイ戦…
前節の試合終了後。 挨拶に来る選手たちを迎えるサポーターの皆さん。 ここでDAZNの実況を担当していた小林惇希アナウンサーが実に人間味のある実況を披露してく…
一昨日、J2では岡山が契約満了を発表しましたね。 J3リーグは約1ヶ月遅れで最終節を迎えるので、契約満了の発表はもう少し先だと思います。 ただ、引退は早めに出…
讃岐の狙いは八戸のDH山田尚幸の脇のスペース。ここに赤星魁麻が潜り込んでボールを収めて押し込もうというものだったと思う。 ところが八戸の勢いを止められない。 …
2点目が入っても讃岐はハイプレスで八戸に襲いかかる。八戸は懸命にプレスをいなしながら前進を試みるものの、風下も手伝ってシュートまでいけない。 八戸に苛立ちが見…
「ブログリーダー」を活用して、GAMEさんをフォローしませんか?
なんとしても勝たねばならない讃岐としては2枚替えで局面の打開を図る。 【讃岐①】14 吉田陣平 → 19 赤星魁麻10 川西翔太 → 15 岩本和希 第3…
讃岐は後半の頭から2枚替え。 【讃岐HT】18 冨永虹七 → 23 岩岸宗志29 田尾佳祐 → 16 奥田雄大 ニーナは故障明けということを配慮されたのか、岩…
讃岐が悔しい敗北を喫した日とその翌日、讃岐に所属していた選手たちが続々とゴールを決めました。 あたしが把握してるだけでもこんなに…勝手に讃岐へのエールと受け取…
最後方からまくって差し切る。競馬じゃ一番シビれる勝ち方ですよ。ダークホース讃岐もここから差し切りにいきましょう。 その起点は今節。対戦相手はヴァンラーレ八戸。…
最下位になってしまった。このままなら来季、讃岐はJリーグにはいません。緊急事態です。開幕してからずっとモヤモヤしてる。全然乗りこなせていない闘い方に盛り上がり…
10戦勝利なし。シーズンまたぎでは12戦勝利なし。 遂に讃岐は最下位転落。このまま順位が変わらなければ自動的にJリーグから姿を消すことになります。 そうなれば…
オウンゴールの直後、ゴールが破損する珍しいシーンがあり、試合は中断。 その間になんとか立て直そうとしていた讃岐だが、米山監督の話にも、どことなくし…
さっさと追加点を奪って楽になりたい松本は菊井悠介が強引にミドルシュートを放つ。うまくミートしなかった威力のないシュートが今村勇介の正面を突いた。 その直後…
27分頃、右サイドからスローインを得た讃岐だったがボールを山本康裕に回収され、山本は滝裕太にパス。しかし滝から吉田源太郎がボールを奪ってドリブルで突進! なん…
両軍とも気持ちは入っていた。 でもこの試合は残念ながら「つまらない試合」になってしまった。 ホームの松本は中2日の連戦。それでも疲れを見せることなく懸命に…
今節は松本山雅とのアウェイ戦。ほんとは行きたかったんですが、仕事の都合でそれが叶わず…残念。 土曜日はBassyさんとこに遊びに行ってきました。 数名のサポさ…
アウェイ鬼門の2連戦、北九州の次は松本山雅FCの待ち受けるアルウィンでの対戦です。 過去の対戦成績 こちらも「鬼門」と言われる明確な理由があります。 …
この監督で、このメンバーであり得ない低空飛行。今にも最下位に叩きつけられそうな苦しいシーズン。 いつまでもこんなことばかりなのは辛い。辛いんだけど、こんな状況…
吉田源太郎渾身のミドルシュートは阻まれた。しかしまだコーナーキックがある! 讃岐は左からのCK。ニアサイドを襲ったキックは一度クリアされた。 キッカーはここ…
先制に成功した北九州。しかも、なかなか得点の生まれなかった10番が決めたことで意気上がるミクスタ。 畳みかけたい北九州はCF、OH、左SHの前線3枚がプレスを…
讃岐のファン・サポーターは重苦しい1週間を過ごしていたと思うが、チームもきっと地獄のような1週間を過ごしていたと思う。 米山監督はテレビで高らかに今のスタイル…
これだけはやっちゃいけない、しかも恐らくそのことは讃岐ベンチだって理解していたはずなのに、その手に引っかかって敗れた試合。 KO級のパンチを食らって立てなくな…
もう待ったなし。時間いっぱい。勝ちましょう。今節、次節と「地獄の鬼門ツアー」。今節の対戦相手はギラヴァンツ北九州です。 過去の対戦成績 何故「鬼門」なの…
相手は怪我人だらけで満身創痍。こちらは怪我人たちが戻ってきた状況。必勝を期して臨んだ試合だった。 そんな大事な試合、はじめの一歩になるはずがあり得ないほどの完…
YS横浜戦の観戦記でも少し触れたように、先週の土曜日、プリンスリーグ四国の開幕戦を観戦してきました。 これまでこのブログではU-18の選手たちについては一…
後半の頭から讃岐は2枚替え。 【讃岐HT】19 赤星魁麻 → 18 森本ヒマン23 岩岸宗志 → 31 武下智哉 初スタメンの岩岸だったが、まったくと言ってい…
「これって…1バック(笑)?」スマホの画面を掲げながらサポ仲間の方が話しかけてきてくれた。 んーーーん??? 前節負傷交代だった金井貢史、ここ2戦ベンチ外だ…
ここからJ3リーグはGW期間中に天皇杯の予選を含めて3連戦となります。 3連戦初戦の対戦相手はヴァンラーレ八戸です。 八戸の移籍状況 2年連続大型補強!…
戦力相応の順位にいる讃岐。今までがひどすぎただけ。これくらいじゃ満足できない。今回のテーマ曲のタイトル。それは…「 Stand And Deliver」平った…
第1ターン(第1〜7節)を3勝2分2敗、勝ち点11で終えたカマタマーレ讃岐。 さあ、今週末より第8節から第14節の「第2ターン」が始まります。 第1ターンで得…
振り返りシリーズのラストはFW編ですー! FWの爆発が讃岐を強くする FW登録の6選手はすべて起用され、さらにMF登録の後藤卓磨選手もFWで起用されて…
本日はMF編。ボランチとサイドハーフに分けて見ていきます。まずはボランチ編!実は激戦区!? 江口直生選手という、どうしても欲しかった司令塔を手に入れた讃岐…
週末まで試合がないので各選手のここまでの成績を振り返ってみましょー。 本日はGK&DF編! 踊る守護神の独壇場 ゴールキーパーは当然と言えば当然の結…
本日、香川県は天皇杯の予選である「香川県サッカー選手権大会」の準決勝が行われます。【香川県サッカー選手権大会 準決勝】対戦:多度津FC vs 四国学院大学日時…
第1ターン(第1節~第7節)が終了しました。 まずはここまでの成績を振り返ってみましょう。 【収穫】・勝ち越せたこと・勝ち点を10以上獲れたこと・残留に対…
愛媛も佐藤諒を下げて前野貴徳を投入。 【愛媛②】24 佐藤諒 → 5 前野貴徳 その後、讃岐は右からのコーナーを獲得。竹村俊二がショートコーナー、ペナ角付…
スコアレスで前半を終えた両軍はハーフタイムで交代枠を使わずに後半に臨んだ。 しかし両軍とも少し変えてきた。 讃岐は立ち位置を。 愛媛は闘い方を。 讃岐は4-4…
愛媛は31分に佐藤諒がハイボールの競り合いからこぼれてきたボールを拾ってミドルシュートを放つが大きく枠の上。その直後、讃岐は森本ヒマンが山口竜弥からファウルを…
当たり外れのあるプレビュー記事(苦笑)。でも今回は多少価値のあるものになったんじゃないかと思う(自分で言うなと言われそうだけど笑)。 まず両軍の攻撃面と守…
先週は次節が「北四国決戦」ということもあって、NHKが米山篤志監督のインタビューというカタチで特集を組んでくれました。 好調の要因に粘り強い守備、相手の背後を…
長野に4失点大敗を喫した讃岐はホームで立て直しを図る重要な一戦を迎えます。 対戦するは隣国の愛媛FC。北四国決戦です! 愛媛の移籍状況 大きかった前線の…
10シーズン闘う間に讃岐はたくさん敗北を味わい、苦しい日々の連続だった。そんな自分たちの心を守るために編み出されたのが自虐ネタ。こうしてたくさんのネガティブな…
これまであんまりやることができなかった「月間MVP」を選ぶ企画。今季はやってみようって気持ちになってます。 先週末にスペースを使って各賞の発表とノミネートを…
讃岐は攻撃的選手交代。 【讃岐①】8 森勇人 → 23 岩岸宗志14 金井貢史 → 2 奈良坂巧 岩岸宗志はこの日がJデビュー。 正直なところ、今のFW陣…
後半の頭から讃岐は2枚の交代枠を使用してきた。前半、まるで良さの出なかった2トップを総入れ替え。 【讃岐HT】18 森本ヒマン → 19 赤星魁麻26 小…