游縁通り公園の雪がすっかり消えてウオーキングや犬の散歩などを見かけるようになった。公園の終点300㍍前付近の遊歩道の両側には「エゾ松」更に東側にサクラ・レンギョウが植えられていてポチポチ咲き始めサクラのピンク・レンギョウの黄色・エゾ松の緑に加え10本ほどのエゾ松に「松ぼっくり」が付いていてちょっぴりロマンチックな雰囲気を漂わせている。用水路をみると水の流れと少しずつ水かさが増しているように感じる。赤平市の空知川からの取水が始まったのだろう・・全長80㌖の北海道遺産でもある「北海幹線用水路」が満水になって流れるのはゴールデンウイーク頃だろうか‥そして空知地域の1万7千㌶の水田に水が供給され「米づくり」が本格的に始まる。今日は20℃を超す暖かい日の中を目標設定の6,000歩のウオーキングを腰痛に耐えて達成しま...サクラ・レンギョウ・松ぼっくり・・