デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
喫煙を我慢してちょうど1年が経ちました。まだ中に半分ほど残っている箱をカラーボックスの上に意図的に無造作に置いて…普段は視界に入らないが、意識して少し目線を上げればこの青箱と携帯灰皿が手の届く所に見えるという、微妙な場所に置いたまま1年が経ち…なんとか1本も
<交友社 記録写真蒸気機関車より>昨日からの続きネタとなります。西尾克三郎氏の有名な写真のひとつに、1949年11月6日に宮原機関区で撮影されたC6241号機のこの写真があります。まだ新製後1年経った頃で特急牽引仕業が始まる前の姿となります。<プレスアイゼンバーン C62 第4
3月中旬に撮した写真ですが、新幹線新大阪駅正面の南口を出て南西端にある新御堂筋に沿った跨線橋から撮影したものです。特に意識していなかったのですが後からこの写真を見たところ、位置情報に"JR西日本 網干総合車両所 宮原支所"と表示されていました。えっ!網干?と一瞬
ある日ある時、財布の中の小銭を無造作にバラかしてみたところ、コインが9枚、金額にして490円でした。最近はもっぱらピッとかパッとかポチッとか… 現金を使うことが極端に減りました。でも相変わらず街医者では保険適用の治療は現金オンリーだったりとか、よーわかりまへん
最終チェックもろくにせずに結局全バラしてしまいました。助さん格さん、早々に塗っておしまいなさい!ということで… (ー ー;)>
ギヤボックスにシュシュッとトップガードを吹き付けました。シュシュッと0.5秒を4吹きぐらい、延べ2秒の早業かな、出来栄えは知らんけど… (^ω^;)>バネやナット関係はいやみやの黒染め液で丁寧に黒染めしました。いつもこの時に意外と上手く黒染めが出来てしまうと、全身
そういえば、シリンダーブロックの組み立ての際にスライドバーとクロスヘッドの当たりの調整に難儀して、削ったりヤスったり… スライドバーの裏側のメッキが無くなって真鍮色になっているのでした。メインロッドやサイドロッドは洋白ロストなのだがスライドバーは真鍮ニッケ
どこか工作すべき箇所を忘れていないか?と真剣に忘れ物探しをしないといけないのですが…往復運転で遊び惚けてしまいました… (ー ー;)>動画です。
50万円のC59梅小路はあきらめて、久し振りに乗工社D51半流型に戻って来ました。前回(2/27)では、煙室扉下のエプロンをこさえて仮り載せして、これでヨシとするかそれとも作り直すか… というところまででした。結局、ヨシとしてそのまま取り付けました… (ー ー;)>そして今回は
<Models IMONホームページより>昨年4月に当ブログで "C59考察 テンダー前上縁下げ改造…" というお題で、Models IMONから1/87,12mm C59の戦後形キットが発売されたお話しを挙げましたが、一年が経ってついに完成品が3月27日に発売、その第一弾が118号機 梅小路時代とのこと。
動画です。
ポールを取り付けてみたところで、ひとまず塗装前まで完了としました。やはりポールを付けるとチンチン電車らしくなってサマになりまするな。走行テスト、米粒球のヘッドライトがええ感じ…さーて、色塗りが大変だ〜!
集電ポールをこさえます。ただし構成図や組み立て方が書かれたものは一切なし。この絵だけで構造を想像?創造?しろと…トレーにばら撒いたパーツを見つめること暫し。固まっていても仕方がないので、不鮮明な完成写真も参考にしながら適当に組み立てました。まあ、大きく間
すいません、諸般事情により刻んでまいります。お間抜け姿の動画です… (ー ー;)>
室内灯の工作をしました。パーツは最初からキットに入っていたもので、45年前の照明システムとなります。板チョコ形状の透明アクリルの片隅に米粒球を当てて点灯させるというもので…おぉ、ピカーッ!とは全くしていなくって、このメリハリの無さがなんとも白熱球&透明アク
動画です… (ー ー;)>こちらショート動画です… σ(ー ー;)
屋根上にホワイトメタルパーツを載せてみました。説明書には塗装後に接着すべしのことなので、まあ、その通りにいたしましょう。再度、内板を取り付けて様子を見ます。正面妻板のヘッドライトも塗装後に接着とのこと…というわけでハンダ付けの組み立て箇所はもう無いってこ
エッチングパーツのツリカワー!ですwwwこれを屋根裏に引っ掛けるようにして取り付けます。ユラユラとなんとも愉快というか、ちょっとお間抜けというか…見ていて実に楽しいです。(^ω^;)>
窓下のウィンドウシルを貼り付けました。貼り付けるのを忘れていたというか、貼り付けること自体をいまいちよく把握していなかったというか…だって組立説明書に「ウィンドウシルをハンダ付けして下さい」なんて一言も書いてないんだもん!最初からずっと、このエッチングの
側面内板と下廻りを組み込んで形にしてみました。おぉ、100年前の東京市電ってこんなにスリムな電車だったのね、何気にちょっと感動… (^o^;)>ショートせずちゃんと走るのかなあと、相変わらずの直線のみの往復ですが走らせてみました。まあ直線ですから…動画です。(^ω^;)>
屋根は既にダブルルーフに組まれた状態で入っていました。さすがにこれを本体の形にピタッと合うように自分で組むのは難儀なので助かります。ただ微妙に寸足らずだったので、片側だけ厚さ0.4x幅0.5の帯板を継ぎ足して延長しました。車体の歪みをハンドパワーでダマシ騙し矯正
ようやく箱にしました。恥ずかしながら愛犬クマは真鍮箱物キットを組むのは初めてなのです。だいぶ以前にNゲージでワールド工芸EF58旧型を組みましたが、まあ、あんなのはねえ、ハコを組んだうちに入らんバッテン。なので今回の工作は実はふた葉マークの初心者なのです… f^_
妻板はエッチング加工された外板に内板を貼り合わせる構造ですが、特に調整する必要もなく2枚ピタッと重なり合いました。側板も2枚重ね合わせの構造のようで、まずは外板内面に横梁りをハンダ付けするのですが、説明書に貼り合わせ位置の寸法が記載されているものの、これが
曲げ加工済みエッチング板の上廻りです。生産されてから45年にしての開封…緩衝材のスポンジは既に弾性ゼロで、崩壊寸前?崩壊直前?の状態。でもまあ、珊瑚の黄色スポンジよりかは酷さ加減はマシかもしれません… (ー ー;)>そしてスポンジに直接触れていた真鍮面はご覧の通り
直線の往復試運転をしました。チンチン電車を直線だけで走らせてどないすんねん!ですが、まあ、特に問題はありませんでした。キドマイティモーター&元祖MPギヤの組み合わせは、45年前の走りを彷彿させてくれました。ここまでの動画です。(^ω^;)>
台車の床板との取り付け調整をした後に…排障器と乗降者ステップを取り付け。相変わらず床板がこんもりと反っていますが…気にせずに再度台車を組み付けて、ひとまず下廻りが完了しました。(^o^;)>
組立説明書の説明文ではどうしてもモーターの固定方法が理解できず。想像するにモーターも床板にハメ殺しにするのかな?そんな感じ… σ(ー ー;)ということで、半ばヤケッパチで適当に両側からラグ板で挟むようにしました。そして片側のモーターホルダーはビス留めにしてモータ
床板はプリント基板でした。それも基板がプラ樹脂ではなく厚紙系のようで、経年で反っていました。この黒い面が床板の上側(車内側)なので車体の中央部分が垂れ下がってしまう感じに。うーん、この反り何とかならんもんかいなと親指の腹で慎重にシゴいて反りを矯正、劣化した
真鍮ドロップ製の台車枠です。今ならほぼ確実にロストワックスになるのでしょうけどね、このアン・シャープな、ダレっとした感がホントいい味出してます。小型ギヤボックスを組み立てます。完成後の分解メンテナンスが容易にできない結構強引なつくりで、ギヤボックスの中で
45年前の新品キドマイティモーターです。見えづらいですが "エンドウ" と "MADE IN JAPAN" の文字がありました。そうなのです、当時は "ジャパン・.アズ・ナンバーワン" だったのです。没落日本45年後にして初通電、動くかな?おぉぉ!軸受け部分も固着しておらず、フツーに
乗工社D51半流型の工作ネタが尽きてしまい… 気分転換に先日ご紹介したカツミ東京市電4100形キットを再び出してきました。45年ほど昔の古いキットだが未開封… のはず。下廻りくらいちょちょいと組んでみようかな。懐かしのキドマイティモーターです。個包装してあったのでこ
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デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
ボール紙でデフレクターを作ってみました。これは単にランボードの上に乗せてあるだけです… f^_^;)厚さ0.2mm真鍮板の端くれを2枚ハンダ付けで貼り合わせて、ボール紙を貼ってマジックで形取りします。おぉぉ、アバウト〜!糸鋸を引くのが面倒くさかったので文房具用のハサミ
なんたらバルブ… もといアングルバルブは無垢か塗装か論争はいったん棚上げして、先日、東京の自宅に帰った際にこんなものを買ってきました。タヴァサホビーハウス「PN306 EF58用握り棒」です。要は握り棒が欲しかったわけ…ホワイトメタル製のフロントデッキに穴を開けて取
ナンバープレートですが225番しかありません。以前にレストアしたもう一台が既に225号機なので重複してしまうことになります。うーん、重複は回避したかったのですが…やむを得ないのでカットして…貼り付けました。組み立てキットをそのまま組んだだけなので、あっけなく完
奮起してランボードフチに白線を引きました… v(^o^;)新しい面相筆を筆下ろししてチマチマと筆塗りましたが、ダイキャストの一体成形なのでランボードフチがしっかりと表現出来ている箇所と、少し崩れてしまっている所もあって結構難儀しました。なのでよく見るとラインが少
仕上げの追い込みです。ウェザリングマスターをコスメブラシで擦り込んで塗装面を落ち着かせます。安全弁、汽笛、そして…アングルバルブなるランボード上に配置された謎のパーツ… 何を模しているのかいまいちよく分かりませんが、まあアクセント程度にいいんかなと… (ー ー;
下廻りの最終組み立てに進みます。念入りに転がり具合を確認します。ロッド装着完了…上廻りを被せて試運転… v(^o^;)動画です… (^ω^;)>
さっそく塗装です。乗工社D51半流型と一緒に作業しました。マッハカラーのツヤ消し黒で塗装しました。そして乾燥中に車輪スポークにエナメル黒を筆塗り。動輪、先従輪のスポークもエナメルツヤ消し黒をペタペタと筆塗りして…乾燥後にタイヤ部分にはみ出した塗料を丁寧に拭き
本体はホワイトメタルのボディ、フロントデッキ、台座、そして真鍮エッチングのキャブの4ピース構成で、ホワイトメタルの3部位は接着剤で固定、キャブはネジ留めする構造です。5分で組み上がりましたwww塗装前完成〜!
ウワモノに進みます。テンダーは石炭から底部の配管表現までホワイトメタルの一体成形でワンピースです。真鍮ブラシで軽く表面をブラッシングした後に洗浄しておきました。そして同じくホワイトメタルで台車が表現されたレリーフ状の板を裏から接着剤で貼り付けるという構造
レールに載せて往復試運転、なかなかスムーズだったのでご満悦です… (^ω^;)>動画です。
封印されたまま45年の歳月のうちに先従輪のタイヤがくすんでしまっているので…ピカールで車輪タイヤを磨いてピカールさせます。そして車輪が軽やかに転がるように調整します。先従輪をセットしました。車輪の転がり具合は至って良好でなかなかええ感じです…テンダーに繋が
テンダー足廻りの次は本体の足廻りに進みます。既に組まれた状態なのですが、さすがに45年の歳月が経つと動きがシブくなってしまっています… (ー ー;)>てな訳でバラかして各部位をピカールで磨きました。軸受け部分を調整して再度組み立てて、コロコロスムーズに転がるように
乗工社D51半流型は暫し塗装乾燥中… ということでNゲージネタに移ります。先日ご紹介した中村精密ミリオンシリーズのC51とC53なのですが、実はもうひと箱ございまして…クラフトキットなるC51です。このキットも他の2両と同じ年の2021年に入手したものです。いわゆるハンダ付
表面を均してツヤ消し黒を再塗装しましたが… うーん、またしても少しザラついてしまいました。シャビシャビに薄めて吹いたつもりだったのですがあまり意味がなかったみたい。リターダーシンナーを入れれば良かったのかなあ… σ(ーxー;)とりあえず一週間乾燥させながら何か対
超マットのザラザラボディをボテボテにクリアー吹きしてひとまず誤魔化したものの…さすがに強引過ぎたか、塗料ダマがあちこちに付着してしまいました。1000番のサンドペーパーでダマ部分を落として面を均します。次は無事塗装できることを祈るばかりです… σ(ー ー;)
そうだ、塗装ブースを作ろう!の塗装ブースが大活躍しています… (^ω^;)>塗装ブースは大活躍なのですが、塗装は大失敗に近しい状況… 今回はトップガードではなくオーソドックスにマッハカラーのツヤ消し黒を塗装したのですが、ザラザラの超マットになってしまいました。ど
蒸機の二色塗り、先にランボードフチの白線を塗装するの続きです。早々にマスキングをはずします…特に問題無さそうで一安心。まあ、最後の仕上げの時にタッチアップ補修も出来るのであまり神経質になる必要もありません。そしてランボードフチの白線に0.7mm幅のマスキングテ
1ヶ月半振りに乗工社D51半流型に戻って参りました。こちら単身先の福井でもようやく晴れの週末を迎え、待ったなしの塗装を決行しました。本当は5月中に五月晴れの爽やかな週末に塗装… なーんてつもりでいたのですが天気に恵まれず、昨日は蒸し暑い一日でしたがまあ仕方あり
動画編集しました… f^_^;)
放熱管をこさえます。図面に沿わせてクイクイと真鍮線を曲げます。波板ステーは自作のプレス型でこさえます。手持ちの型が今回の波の波長?と微妙に合わず… ちと苦戦しました。エアータンクがランボード幅とツライチなので放熱管の厚さ分だけ出っ張った感じになってしまいま
エアタンクをランボード裏側に取り付けてみました。そのままだった前作からは一歩リードかな… f^_^;)
挽物のエアタンクです。別に挽物自体は良いのですが、バンドの表現がイケていません。前作の時もどうしようかと迷いながらもそのままでしたが、今回はちょっと頑張ってみようかと。旋盤でバンド部分を削り落とします。そして径0.35mm洋白線を巻き付けました。なんで洋白なの
ランボードをはめ込んでみました。非公式側もランボード上はあっさりとこんな感じで終了www次はランボード下ですな… (ー ー;)>
給水ポンプから生える配管を植え付けていきます。先ずは蒸気管(排気側)を取り付け。そして給水管ですが… 針金職人苦戦する。ステーをハンダ付け。たった3本ですが何故か時間かかりました… (;´Д`)ノまだ仮り付けですが、こんな感じです。(-。-;)>
ただいま製作中です。適当に引き回した蒸気管ですが位置が合わなかったので…4mmほど後方に下げて給水ポンプに繋ぎました。パイピングに関してはいつもこの本を参考にしているのですが…実機通りに理屈立てて引き回すにはこちらの本の方が参考になりそうでした。普段はカバー
週末の工作を小切りにしてブログアップするというセコイことをやっていますが、1週間ネタが持ちませんでしたな… σ(ー ー;)でもまあ、今回はD50&D60改軌工作を途中で放り出して、これまた休眠中だった珊瑚C62キットに戻った訳ですが、いい意味でも悪い意味でも… やはりキット
給水ポンプを取り付けました。仕上げの時に磨き出す飾り帯は… 給水ポンプは無しとしました。当時の広島形は特に意図して装飾帯を付けていた形跡はなさそうだったのと、何より帯板を貼り付けるのが面倒くさかったというものあります… (´ω`;)>
汽笛引棒を取り付け。使用した線は0.3mmピアノ線です。もう20年近く前に買った福原金属の50cm長さ×数本の物で、チビチビと使っていますがだいぶん残り少なくなってきました。福原金属はもう無いし、今でも調達出来るのかなあ… σ(ー ー;)
限られた実機写真を穴が開くまで睨めっこしても、分からない部分はやはり憶測や想像で取り付けざるを得ない配管パターンですが、どうしても取り付けた後にやっぱり気に入らなかったりするものです。苦心して取り付けた蒸気管ですが、前方へ1.5mmほど移動させました。まあ、気
火室周りの配管を進めました。実機でのキャブ妻板に取り付けられている電線管の正確な配置がよく分からず… まあ塩梅よく… しておきました。f^_^;)
非公式側のボイラー周りの加工に進みます。こちら側は唯一のこの写真を穴が開くまで見つめ倒して… ディテールを決めていきます。先ずは通風管を取り付け。今回はKSモデルの0.4mm布巻き線を使いました。もう10年以上前に買っていた物ですが、コシが無くフニャフニャなので使
C62の機関士側ハンドレールの長さについての考察です。5号機が浜松区時代の原形はハンドレールは火室部の手前で終わっています。これは日立製と川崎製の原形はどのC62も火室部手前で終わっている様です。一方、37号機以降の汽車製は新製当初からキャブ手前までハンドレールが
とりあえず公式側ランボード上はこんな感じとしておきましょう。ランボードはまだ固定していませんが、次は反対側をやっつけようかな… f^_^;)
逆転棒が下にランボードを突き抜ける所の穴は、原形ではそのままですが…広島形ではカバーが付いています。そしてちょっと角張った感じの形が広島スタイルの特徴かと。で、製作中の青年期広島形(?)はどうしようかなあと。取り敢えず端材から適当にチマチマっと作ってみました
キャブからコンプレッサーに繋がる配管… 浜松区時代の原形はケーシングの内側に隠されていますが、広島スタイルの典型は外出しになっています。さて、今作っているところの青年期広島形(?)はどっちだろう? うーん、なんとなく… 外出しとしました。そしてコンプレッサーを
コンプレッサー上部分の上下に真鍮帯板(厚0.2×幅0.5)を貼り付けます。いつもやっている事なのですが、塗装後の最終仕上げで磨き出すという算段です… (^o^;)>
動力逆転機を操作する駆動シャフトを取り付け。その中間部分に…帯板を適当に細工してステーをこさえました。ところでこれって、ロストパーツであるのかな?まあ、あったところで結局は自分で作っちゃうんでしょうけど… (^ω^;)>
ロストパーツの動力逆転機ですが、カバー付きなのですがなんか殺風景…なので0.1mm真鍮板を貼り付けて蓋を付けました。まあこれくらいは手を掛けないと前作に負けてしまいますよってに…そして0.3mm真鍮線を適当に細工してエアー管を付けました… v(^o^;)
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