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  • 葉が枯れる原因は?

    4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 成長開始したからもう外でいいだろう。 冬の間ずっと室内に置いていたのを変更し外の日陰→半日陰→ひなたと移動させた。 あとは秋までずっとひなた

  • 生育中のユーフォルビア

    ユーフォルビアが元気になってきた。 ユニスピナは葉をどんどん出し生育旺盛。 ついこの間葉を出し始めたと思ったらあっという間にこれだ。 動き出したら早い。 鉄甲丸。 葉っぱワサワサで調子良さそ

  • 玉扇を植え替える.その2

    玉扇を植え替えるぞ。 抜いて根を見る。 永岡氏コンゲスタ。 白い元気そうな根だ。 問題なし。 荒波の磯。 コイツもワシャワシャ。 問題なし。 黒武泰。 これまたよく張っている。 問題なし

  • 玉扇を植え替える.その1

    玉扇を植え替えるぞ。 まずはその前に現状を確認しておこう。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 初めて買った玉扇で2018年購入だからもう6年育てていることになる。 肉厚で模様も素晴らしいのだが湾曲している

  • ボンバックス3個の成長具合を見る

    ボンバックスが3個。 様子を見てみよう。 少し前に葉が出始めたヤツ。 すでに葉はデカい。 2枚目が出ようとしているのか。 ミドリの突起がある。 葉は数枚出るはず。 この突起が葉になる可能性はあるな

  • 黒牡丹を植え替える

    昨年8月1日。 アリオカルプス黒牡丹を寄せ植えにした。 塊根は埋めた。 埋めた方が早く太るらしいのだ。 さらにここから冬を越さねばならない。 寒い冬に根をむき出しはあまりよろしくない気がする。

  • サギナータスとピクチカウリスを植え替える

    セネシオ・サギナータス。 ピクチカウリス。 この2つを植え替える。 ひと鉢に寄せ植えし鉢を減らすのだ。 抜く。 サギナータスの根はぶっとい。 まるでイモのような太根があり、その先に細根。

  • こんなところから!

    ユーフォルビア・レウコデンドロン。 知らぬ間に葉を出し茎も伸びていた。 成長開始だ。 室内の一番奥日は全く差さない場所だがそれでも動き出すのだな。 でもさすがに徒長気味か。 窓際に移動しよう。 観

  • コノフィツム脱皮開始

    夏が近づくにつれコノフィツムに変化が現れてきた。 ウィッテベルゲンセ。 表皮が乾燥し始めた。 いずれパリパリになり同時に中で新葉が育つ。 新葉がデカくなると旧葉はやぶれる。 脱皮だ。 旧葉がやぶれる

  • 埋めたブラータはどうなったか?

    シンニンギア・ブラータ昨年2月購入時。 偏平なイモがカッコいいが実は葉もすごく良い。 昨年6月1日。 素晴らしい縮れ葉。 裏も真っ白な毛でおおわれフワフワだ。 なんて面白い植物なんだ。 一発でお気

  • 成長を始めたユーフォルビア.その2

    昨日の続き。 成長を始めたユーフォルビアはまだいる。 少し前に葉を出し始めたユニスピナ。 一枚出てきたと思ったら追加で3枚ほど出てきた。 結構早いね。 10日もすれば大きく変わってるんじゃない

  • 成長を始めたユーフォルビア.その1

    メロフォルミスの花茎が伸びている。 毎日変化しているのが分かるぐらいの速度。 稜間も広がり葉も出ている。 成長しているのだ。 ユーフォルビアと言えば夏型で7月ぐらいにならないと動き出さないヤツも

  • マッソニアは枯れる時期?

    マッソニア・ロンギペス。 そろそろ地上部は枯れる時期だが、まだ頑張っている。 だいぶ前からベランダ奥の完全日陰エリアに置いていたからだろう。 色はかなり薄くなっている。 ちなみに秋の成長開始時期はこ

  • リトープス脱皮状況May. 2024

    リトープスの脱皮具合を見てみよう。 この時期になるとだいたい脱皮も終了間近というイメージだがどうだろう。 日輪玉。 旧葉もひからびほぼ脱皮完了。 こうなったら水やりも元に戻し2週に1回たっぷりに

  • 葉は出たかな?

    4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 デカいの2個に小っちゃいの1個。 小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。 これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完

  • 実は塊根

    ロフォフォラ翠冠玉。 餅のようなサボテン。 見た目だけでなく触った感触も餅だ。 周囲には仔がびっしり。 そろそろ植え替えてやろう。 抜く。 そうだった。 翠冠玉はめちゃ太い根を持っているのだ。

  • ユーフォルビアを植え替える.その2

    抜いたユーフォルビアを植える。 ユーフォは根を乾かすことなく植え付ける。 根を切った場合は別だが、そうでない場合は即植え即水やりしている。 峨眉山。 仔を2個外したことで基部がよく見えるようになっ

  • ユーフォルビアを植え替える.その1

    ゴールデンウィークは毎年植え替えを行っている。 どこにも行かず植物の世話をする。 実にさみしいヤツだと思われそうだが、オレにとっては至福の時間なのだ。 さて今日はユーフォルビアを植え替えよう。 峨眉

  • 抜いたパキポを植える

    先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!

  • 亀甲竜Apr.2024

    亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ

  • 飛竜?奇怪が島?成長開始

    飛竜で買ったコイツ。 だが飛竜の特徴である茎の模様がない。 これは最近買った飛竜。 茎に模様がある。 形状も違うぞ。 やはり上のヤツは奇怪が島じゃないのか? その奇怪が島とおぼしきコイツ。

  • パキポディウムの根を見る

    パキポディウムを植え替えるぞ。 まずは鉢から抜いて土を落とし根を見る。 グラキリス。 タッキー。 カクチペス。 ビスピノーサム。 どれもよく根が張っている。 鉢がパンパンでなかな

  • シンニンギアのイモを埋める

    シンニンギア・ブラータ昨年2月。 扁平な良いカタチのイモだったのだが、徐々にやせていき、現在はこのように。 いやヒドイ。 ところどころヒビが入り、 穴まで開いている。 何がよくなかったか全く分か

  • ウンビリクス、よく分からんヤツ

    ウンビリクス・ルペストリス。 2.5号ミニラン鉢植えであまりあるぐらいの小っちゃいものだが、これでもだいぶデカくなったのだ。 2月23日時点。 現在。 この2ヶ月でぐんとデカくなった。 それ

  • こぼれ種野郎

    フライレア・プシュードプルケリマ。 見るといつもカヌレを思い出す。 形状が似ているのだ。 花殻が残っている。 結実しているのかふくらんでいるように見える。 が、花は咲いていない。 調べてみると…

  • クラッスラ・チタノプシスは夏までに復活できるのか?

    昨年10月。 気がつくとクラッスラ・チタノプシスはぼろぼろになっていた。 残るは中心部のみ。 成長点2つの周囲しか葉が残っていない。 元はコレ。 かなり小さくなってしまったことが分かる。 ぼろ

  • アレナケア錦と海王丸錦

    スルコレブチア・アレナケア錦。 めちゃめちゃ成長遅く、なかなかデカくならない。 おそらく小型なのでそんなにデカくならず仔を出し群生するタイプなのだろうが、仔もなかなか出てこない。 これでももう5年近

  • タマネギ野郎を植え替える.Apr.2024

    ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼んでいる。 地中に埋めた球根から芽が出てきた。 毎年この時期になると動き出す。 デカい球根2個はまだ。 去年も小っちゃいヤツからだっ

  • エルンスティーを寄せ植えに

    冬を越したプレクトランサス・エルンスティー。 寒さに強いのかと勝手に思っていたがそうでもなく昼は外夜は室内で何とか越冬した。 今も葉の縁は赤く余裕の冬越しではなかったらしい。 次から冬は終日室内で良

  • 分頭したか?

    パキポディウム・デンシフローラム。 2月に葉を出し始めゆっくりゆっくり成長してきたが春になり速度はぐんと上がった。 枝が3つ。 左下の枝はすでに葉が出揃っている。 右下と上はまだだが成長速度が上が

  • ホリダもタテに伸びるんだよね?

    昨日記事にしたオベサ。 扁球状だったのがタテ長に変化しつつあると書いたが、そういえばホリダもデカくなると柱状に変わるよね? うちのホリダも結構デカくなっているからタテ長になってんじゃないの? どれど

  • ようやく葉を出してきたタッキーと恵比寿笑い

    早い時期から葉を出し始めたパキポディウム。 デンシフローラムやグラキリスなどは2月にはもう葉を出してきたが、コイツはなかなか動き出さなかった。 タッキーだ。 なぜか毎年遅い。 デンシフローラムと似た

  • タテに伸び出した?

    ユーフォルビア・オベサ。 下半分、いや3分の2ぐらいがただれたようになっていて汚い。 去年だったか一昨年だったか、一気に下から上がってきてこうなったのだ。 しかし腐ったわけではなく生育に支障はない様

  • プリムリフォリアは成長開始しているのか?

    去年の4月の日記を読み返していたらユーフォルビア・プリムリフォリアが成長を開始したという記事があった。 4月6日の記事だ。 あれ? 今日は4月17日。 ということは今年ももう動き出してるんじゃないの?

  • ピクチカウリスとサギナータス

    久しぶりにピクチカウリスの様子を見てみよう。 鉛筆みたいな茎に枯れ葉、先端には生きた葉。 あれ? こんな生きた葉っぱってあったっけ? 最近出てきたのかな? 過去の画像と比べてみよう。 2月26日の画

  • リトープス脱皮状況Apr. 2024

    最初はすご~くゆっくりなリトープスの脱皮。 だがこの時期になると速度が増してくる。 弁天玉。 ついこの間まで口も開いてなかったのにもうこんな具合。 比較的小さいものなので脱皮も早いのだろう。 コ

  • フランクレイノルトの芽はデカくなっているのか?

    4月3日。 ダドレア・フランクレイノルトに芽が出ていた。 待望の芽。 昨年8月にカットし根が出たのが今年1月。 根出しになんと5ヶ月も要したことになる。 下葉は徐々に枯れていくし、これはもうダメだと

  • 毛むくじゃら野郎動き出す?

    毛むくじゃらなコイツ。 スタペリア・ピロサス。 先端がミドリになってきた。 いや、先端だけじゃない。 茎全体ももっと赤かったはずだ。 春になり色が変わってきたのか? それとも終日室内置きにしているこ

  • ボンニアエとボカサナフレッドを植え替える

    変なサボテン2種を植え替えよう。 テフロカクタス・ボンニアエ。 意外と根が少ないね。 カキコで挿してまだ日が浅いのかな? そんな感じに見える。 植えて翌日水やり。 いや良いねやっぱり。 仔吹

  • リチェイに葉が

    昨年12月28日。 モナデニウム・リチェイ錦は真っ赤に染まっていた。 なかなか良い色で通常時よりむしろ好きなのだが、あまりにも赤いのでビビって室内置きにした。 昼間も外に出さず終日室内。 冬の間はそ

  • 室内でも傷むヤツ

    室内でも傷むヤツ。 それはユーフォルビア・トリゴナホワイト。 彩雲閣の白班だ。 10月か11月ぐらいから終日室内窓際置きにしている。 コイツ、めちゃめちゃ寒さに弱いのだ。 シミができた箇所にかさぶ

  • 閉じて開いてまた閉じて…

    ディッキア・マルニエルラポストレイ・エステベシー。 昨年8月購入時はこのような姿だった。 ほとんど根なし状態だったが外置き2週に1回水やりの普通管理を続けていた。 すると9月28日。 葉が閉じ

  • モダンガールは寒さに強い?

    1月4日。 コチレドン・モダンガールから脇芽が出てきた。 すごく寒い時期なのに関係ないのかね? 蛍光色の赤い縁を持つ新葉は可愛い。 新葉は寒さをものともせず成長、現在はこのように。 寒いのが好き

  • 新芽が出てきたブラータ

    シンニンギア・ブラータの枝を全て切り落としたのは3月10日。 そこから約1ヶ月。 新芽が出てきた。 ドーナツのような塊根の穴の中から。 4つほど出ているだろうか。 ふわふわの毛が生えた新芽は可愛い

  • ついに!

    ダドレア・フランクレイノルトは元々このような姿をしていた。 比較的短い葉でロゼットを構成するなかなかのダドレア。 3分頭し順調に育っていたのだが昨年7月。 突如このような姿に。 8月になるとさ

  • ブバリナとシレニフォリア

    ユーフォルビア・ブバリナ。 去年買ったものでうちに来てまだ半年ぐらいか。 冬の間は昼外夜室内としていたが最低気温も10℃以上になってきたので今は終日外。 特徴的なものがこれといってないユーフォルビ

  • ブッコルジアヌスとパニクラータス

    昨日群卵を記事にしたのでついでに同じチレコドンのブッコルジアヌスとパニクラータスを取り上げよう。 ブッコルジアヌス。 今年も葉を出さなかった。 去年もだ。 一昨年も…だったか? 最初の1、2年は

  • 横に横に

    チレコドン群卵。 もう3年ほど育てているがまだこんなもん。 なかなかデカくならない。 下の方から新枝は出してくるのだが背丈は変わらず。 上には伸びず横に広がっていくタイプなのだろうか。 地際から出

  • 早くも枯れてきた

    フィロボルス・ラビエイ。 早くも葉が枯れてきた。 葉の先端が黄色くなっている。 早いね~。 まだ4月になったばっかだよ。 冬型って秋から春までが生育期じゃないの? 5月ぐらいまでは春だと思うんだけ

  • グラキリス、カクチペス、ロスラツム

    小っちゃいパキポを買ったぞ。 グラキリス。 カクチペス。 ロスラツム。 いずれも小っちゃく2号鉢でちょうど良い大きさ。 実生1年とかそんな感じだろうか。 3つの画像を比べてみる。 どれも同

  • 麗虹玉を3つ買う

    麗虹玉が好きだ。 リトープスでは一番かもしれない。 店でも結構見かける麗虹玉だが、模様が良いものはめったにない。 良い模様のものが売られているとつい買ってしまう。 今回3つも買ってしまった。 一個づ

  • 魔紅キリン錦を買ったぞ!

    これが魔紅キリン錦だ。 植え替えて水をやったところ。 2.5号鉢に植えている。 白樺キリンにも似るが白樺キリンほどの凹凸はない。 特に何の変哲もない柱状ユーフォルビアといった感じだが斑入りなので色合

  • 仔だけ成長

    サンスベリア・ピングイキュラ。 夏成長する植物なので今は動いていないが、実はコイツ夏も成長しなかった。 これは昨年5月7日。 植え替えた時の画像だが、 現在の姿と全く同じだ。 つまり1ミリも成長

  • 白鳥と月世界

    白鳥を買った。 コレだ。 ややタテ長の球状で白いトゲがびっしり生えている。 密度は上に行くほど上がり上から見ると、 真っ白。 トゲで本体は見えない。 こういうのはやはり強光から身を守るため白トゲで

  • ドドランタリスを買ったぞ!

    今日も新規導入株。 アエオニウム・ドドランタリスだ。 確か以前はグリーノビアという属だったと記憶しているがアエオニウムに編入されたのね。 あ、でも札にはGREENOVIAの文字があるね。 最近変わったのかね

  • ボカサナ フレッドを買ったぞ!

    気持ち悪いこのサボテン。 マミラリアかよ!? 全然マミラリアに見えないぞ! ボカサナ フレッドという名は知っていたし本では見たことあった。 気持ち悪いサボテンだ、おそらく南米産の難物なのだろうと思っ

  • テフロカクタス・ボンニアエを買ったぞ!

    あまり見かけないサボテンが売られていたので買った。 テフロカクタス・ボンニアエだ。 ボンニアエと言えばプナだと思っていたがテフロカクタスに吸収されたのだろうか。 モナデニウムがユーフォルビアに吸収され

  • 葉を出すパキポディウム

    だいぶ前に葉を出し始めたパキポディウムだがその成長は遅い。 特に今年は3月に入ってから寒い日が続くので極めてゆっくりした動きになっている。 デンシフローラム。 左の枝は葉が大きくなってきたが右と奥

  • 葉を枯らさず越冬したユーフォルビアたち

    寒くなると葉を枯らすユーフォルビア。 だが、一部のユーフォは葉をつけたまま越冬する。 キリンドリフォリア。 終日室内置きだと葉を枯らさない。 昼は外置きとしていたらある程度枯れるのだがずっと室内だ

  • ひょろひょろアロマティカス

    久しぶりにアロマティカスの様子を見よう。 ひょろひょろだ。 徒長により茎は細くひょろりと伸びている。 それもそのはず、コイツずっと室内の奥の方に置いていたのだ。 室内でも窓際と奥では光の強さが全然違

  • 火星人葉を枯らさず

    フォッケア・エデュリス、和名火星人。 去年の11月だったか12月だったか、寒くなってきた頃に室内に取り込み、以後ずっと終日室内管理している。 葉は枯れずに残ったまま。 室内で過ごさせると葉をつけた

  • ブレビフォリア開花

    ユーフォルビア・ブレビフォリア。 2月29日。 新葉を出し始めた。 成長開始だ。 葉の成長はパキポと比べると早く現在はというと、 それぞれの枝先から出た葉は2枚になった。 まだ最低気温3℃最高で1

  • リトープス脱皮状況Mar. 2024

    ボルキーの口がだいぶ開いてきた。 中の新葉もはっきり見える。 どうやら分頭はしていないようだ。 去年もしなかったんじゃないか? 2年に1回だと思っていたが違うのね。 アクアマリンは分頭。 新葉

  • そろそろお休みかな?

    マッソニア・ロンギペス3月11日。 現在。 葉の先端が丸まってきた。 ツヤもなくなってきており、そろそろお休み期間に突入しそうだ。 葉はゆっくりと枯れていき最終的に地上部は消滅する。 消滅するの

  • 紅摺墨子宝錦

    紅摺墨子宝錦というガステリア。 買ったのは去年の8月だった。 子宝錦の一種なのは分かるが紅摺墨とはいったい何? うっすら、ごくわずかにピンクがかっているから紅なのか? 寒くなったらピンクが赤に変わる

  • ペレツデラローサエを植え替える

    マミラリア・ペレツデラローサエ。 なかなか覚えられなさそうな名前のこのサボテンを植え替えることにした。 冬に買ってまだ植え替えていなかったのだ。 抜いて根を確認する。 おお。 こんななってたのか

  • ユニスピナの様子を見る

    ユーフォルビア・ユニスピナは昨年5月購入。 まだ一年経っていない。 買ったときは葉がなく棒のような状態だったが6月になると葉を出しこのような姿に。 なぜか葉は寝ておりあまりカッコいいとは言えないが生

  • ビカクシダの仔が順調だ

    ビカクシダの仔が順調に育っている。 正面から見たこの角度では分からないが、上からのぞきこむと、 貯水葉の内側に仔株を確認できる。 去年も仔株は出たのだが大きくなることができず途中で枯れた。 しか

  • またしてもブルゲリが!

    鳥に食われてなくなったブルゲリ。 1月末のことだった。 気づいたらこのざま。 根こそぎ持っていきやがったのだ。 せっかく育ててきたブルゲリ、あきらめきれず再度購入。 小っちゃいヤツ5個。 うち2

  • イモは肥ったのか?

    ディオスコレア・エレファンティペス。 アフリカ亀甲竜。 去年まで葉は2枚しかなかったが今年は6枚に増えた。 まあ3枚はめちゃめちゃ小っちゃいから実質3枚といったところだがそれでも良いのだ。 着実に

  • ペトペンチア・ナタレンシス

    昨年11月9日。 ペトペンチア・ナタレンシスの葉が突然枯れた。 ホント突然で前日まではピンピンしていたのだ。 原因は強風。 台風のように強い風が長い時間吹いていた。 これが原因だ。 葉は一瞬にしてダ

  • プリムリフォリア開花

    ユーフォルビア・プリムリフォリア。 いまだ葉は全枯れだが花が咲いた。 ミドリの超小っちゃい超地味な花が多いユーフォルビアの中ではマシな方ではないだろうか。 雌かな。 3つづつぴょんと飛び出ている

  • フィスム開花

    アルギロデルマ・フィスムは花芽をつけていた。 2月15日時点の画像がコレだ。 花芽はゆっくりデカくなり、いつ咲くのかと思っていたら今日。 見事開花。 リトープスやフォーカリアなどと同じようなメセン

  • よく見たらコイツらも!

    ブルゲリが再び鳥に食われたという記事を昨日投稿したがよく見たら他にも被害が出ていた。 リトープス・アクアマリン。 鉢から飛び出している。 鳥のしわざに違いない。 確認してみると、 やはり食われた

  • アラビカム成長期突入

    アデニウム・アラビカム。 2月17日。 枯れ葉だらけの中新葉が出始めた。 早いなアラビカム、まだ2月だぜ。 そもそも葉が枯れたのも1月ぐらいで枯れてまだちょっとしか経っていない。 わずか1ヶ月で葉を

  • ブレビフォリア一気にミドリへ

    2月7日。 ユーフォルビア・ブレビフォリアは紅葉が進み丸坊主直前といった様相を呈していた。 しかしこの時、実は新葉が出ていたのだった。 枝先端の黄緑。 新葉だ。 こっそり成長開始していたのだ。

  • 疑惑の飛竜

    ユーフォルビア飛竜を前回記事にしたときコメントを頂いた。 ひょっとしたら飛竜ではなくスクアローサ即ち奇怪が島かもしれませんね、というものだった。 実はオレもずっとそう思っていたのだ。 これがその飛竜。

  • 明星開花中

    マミラリア明星。 次々と花を咲かせている。 真っ白な花。 小さくて可憐なヤツ。 3輪ほど咲いているが花芽はまだあちこちにひそんでいる。 トゲの下の白い物体がそれだ。 5、6個あるかな。 し

  • 冬に成長する?ペペロミア・フェレイラエ

    ペペロミア・フェレイラエを買ったのは昨年9月。 当時の姿がコレだ。 ま、特になんてことはない多肉ペペロミアなのだがうちにある本に載っていて前から欲しかったのだ。 だがコイツなかなか売ってない。 実物

  • グラキリスと恵比寿笑い大中小

    昨日に続きパキポディウム。 グラキリスの新葉から見よう。 1月から葉が出始めたのに未だこんなもん。 寒いから当然とはいえものすごく遅い。 1ヶ月以上かかってコレだもんな。 でも最近になって少し速度が

  • パキポの新葉を観察する

    今年はやけに始動が早かったパキポディウムたち。 1月に葉を出し始めたヤツもいるが、その後どうだろうか? 様子を見てみよう。 デンシフローラム。 おお。 だいぶ葉がデカくなってきたな。 色も紫から

  • シルバータランチュラ

    スゲー名前だと改めて思う。 タランチュラですぜタランチュラ。 植物にタランチュラなんて付けるか普通? でも、実物を見るとなるほどと思う部分もある。 この気持ち悪い色! 確かにシルバーがかっており、

  • メセンブリアントイデス

    久しぶりにブルビネ・メセンブリアントイデスの様子を見よう。 最後の投稿は昨年11月16日。 そのときの姿はコレ。 さあ、ここからデカくなっているだろうか。 現在。 う~ん。 なってないね。 でも

  • ウンビリクス2鉢

    ウンビリクス・ルペストリス和名玉盃。 ずっと調子悪かったがついに地上部が全部枯れた。 死亡…だろうか? 葉が枯れる時期じゃないので死亡と考えるのが妥当だろう。 ひょっとしたらここから葉が出る可能性も

  • フィスム

    「フィスム」と書かれた札が付いたこの植物。 フィスムって何? メセンの一種だろうが何属よ? 調べてみよう。 ええと…ええと…。 アルギロデルマか。 なるほど。 メセンだから真ん中が割れてそこから新葉が

  • ブルゲリを観察する

    鳥に食われて消滅したブルゲリ。 買い直して再度育成にチャレンジしている。 今回は複数買ったので一個ぐらい食われても大丈夫だ。 とはいえできれば全員揃って大きくしたいところ。 どんな具合か今日も観察する

  • モロキニエンシス

    ポーチュラカリア・モロキニエンシス。 下葉が枯れている。 晩秋ぐらいからずっとこうだ。 見苦しいので何回か枯れ葉を取ったのだが、しばらくするとまたこうなる。 寒いとこうなるのかと思い室内管理に移行

  • 飛竜を買ったぞ!

    持ってるんだけどね飛竜。 つい買ってしまった。 小っちゃい塊根がかわいかったもんで…。 3号ぐらいの四角ロングポットに植えられている。 ユーフォルビアの根はショボいからロングじゃなくて良くない? な

  • スタペリア・ピロサスを買ったぞ!

    これがそれだ。 毛が生えた棒のようなヤツが2本。 シンプルな形状ではあるが色合いが独特で気持ち悪い。 かなり濃い茶色の地肌に白というか明るいベージュの毛。 うわ~。 気持ち悪い。 フェルニアの阿

  • 枯れたと思ったらもう新葉

    2月4日に「葉を枯らすアデニウム」という記事をアップした。 ちょうど寒かった時期でアデニウムは急激に葉を枯らしていたのだ。 残るミドリの葉はわずか。 ほとんどが枯れてしまった。 しかし、今日見ると

  • ぼろぼろになったスケイポサスはどうなったか?

    昨年7月13日。 セネシオ・スケイポサスは何の問題もなく夏を迎えていた。 毎年難なく夏越ししているスケイポサス。 今年も楽勝で越すと思っていたのだが、そうではなかった。 8月22日。 葉が枯れぼろ

  • 枯れ枯れのツルを切る

    ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 ツルが枯れ枯れになっている。 最近よく見てなかったのでいつからこうなっていたかは不明だが、今年は外に出しっぱなしだったから当然だ。 室内に置いておくとこうは

  • リトープス脱皮状況

    今ぐらいの時期から脱皮を始めるリトープス。 どんな具合か見てみよう。 ボルキー。 口が開き始めた。 毎年この時期から始まり6月ぐらいまでかけてゆっくりゆっくり脱皮していく。 これまでは2週に1回た

  • 振武玉成長開始?

    エキノフォスロカクタス振武玉。 あ、エキノフォスロカクタスってステノカクタスに名前が変わったんだっけ? 後で調べよう。 とにかく振武玉。 ダニの大好物なのか常に被害に悩まされ続けはや7年。 ぼろぼろ

  • 北斎錦. ヤバいんじゃないのコレ?

    2020年1月。 北斎錦購入。 ミドリに黄色のストライプが入る美しい玉扇だ。 結構な金額だったが大きく育てば見ごたえありそうだ。 2022年9月。 一年半で鉢からはみ出すぐらい大きく育つ。

  • うなだれるボッセリ

    セロペギア・ボッセリ。 うなだれている。 ここのところ寒い日が続いたので水をやっていなかったのだ。 前回の水やりからは3週間以上経っている。 茎の水分が減り直立できなくなったものと思われる。 細い茎

  • ブレビフォリア成長開始?

    ユーフォルビア・ブレビフォリア。 昨年12月17日。 12月だというのに葉が全く枯れていない。 しかも、外に出しっぱなし。 かなり寒さに強いようだ。 このまま冬を越すのではないか? と思っていたが

  • 今日も黒法師

    今日も黒法師。 好きなんで結構持ってるのだ。 特に好きなのが茎をカットして枝をいっぱい出させたヤツ。 中でも小っちゃいものを2個見てみよう。 2.5号鉢の黒法師。 小っちゃいが枝はいっぱい。 この

  • ビッグバンその2

    昨日に続きビッグバン。 ビッグバンはもう一個あるのだ。 そのビッグバン2号は昨年3月24日このような姿だった。 ミドリと黒が半々ぐらい。 なかなか良いのではないか。 このまま順調に育ってほしいも

  • ビッグバン

    昨日黒法師を記事にしたが今日も黒法師。 斑入りのビッグバンだ。 足下の黒法師挿し木たちは順調に生育しているようだが肝心の本体は秋になっても調子が上がらないまま今に至る。 ロゼットがあまりデカくなら

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