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  • 寄せ植えにしたエルンスティー

    プレクトランサス・エルンスティーを記事にしたのは1ヶ月前の4月23日。 2鉢あったのをひとつにまとめて植え替えたのだ。 そのときの姿がコレ。 中央に一個、右側に挿し木の寄せ植えに。 鉢を減らすためひ

  • 復活中のダドレア2種

    ダドレア・フランクレイノルト。 前回登場したのが4月15日。 死にかけていたところに芽が出て少し大きくなったところだったが、ここから約1ヶ月半、フランクレイノルトはどんな具合だろうか? 現在。

  • 分岐したヤツらの成長点を見る

    パキポディウム・デンシフローラム。 今年はなんと1月に葉を出し始めた。 めちゃ早い動き出しだったがさすがに成長速度は遅くなかなか葉は大きくならなかった。 しかし4月ごろから速度は上がり現在はワサワサに

  • 小っちゃいグラキリス色々

    小っちゃいグラキリスをいくつか買ったのは3月。 当時はまだほとんど葉が出ていなかったが2ヶ月経ってどうなっているだろう。 見てみよう。 おお。 葉がワサワサになってるな。 順調に成長しているらしい。

  • ユーフォルビア・フラナガニーを買ったぞ!

    ユーフォルビア・フラナガニー和名孔雀丸。 タコものユーフォ。 売ってるのを見かけ購入した。 コイツもあまり見かけないからだ。 真ん中に基部がありそこから何本もの枝を出す。 何本あるか数えないが相当

  • 成長点はいくつあるのか?

    パキポディウム・ブレビカウレ。 和名恵比寿笑い。 他のパキポは上に伸びていきタテ長になるがコイツは横に広がり独特の形状となる。 実にユニークな植物だね。 春先に花を咲かせたあと4月中旬ごろから

  • 根がスゲー!

    ロフォフォラ烏羽玉。 3個植わっているが3個ともミドリの部分が少ない。 烏羽玉と言えばフツー偏球状だと思うがコイツらは違う。 植え替える。 抜くと、 何だこの根は! チョー塊根じゃねえかよ!

  • ユーフォルビア・フランコイシーを買ったぞ!

    持っていなかったユーフォルビア・フランコイシー。 売ってるのを見かけたので購入した。 コレだ。 ユーフォにしては葉がデカい。 そして模様がある。 珍しいな。 ユーフォルビアでこんな葉は初めてだ。

  • プセウドリトス・ミグルティヌスを買ったぞ!

    プセウドリトス・ミグルティヌス。 あまり見かけない植物で結構なお値段だった。 迷ったが逃すと次いつ出会えるか分からないため購入した。 プセウドリトスとは石のようなという意味だろう。 その名の通り見た

  • ペトペンチア・ナタレンシス

    昨年11月9日。 ペトペンチア・ナタレンシスは突然葉を枯らした。 直前までぴんぴんしていたのだがまさに突然。 実は前日強風が吹いていた。 気温が下がってきたところに強風。 風が吹くと体感温度は下がる

  • 葉が枯れる原因は?

    4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 成長開始したからもう外でいいだろう。 冬の間ずっと室内に置いていたのを変更し外の日陰→半日陰→ひなたと移動させた。 あとは秋までずっとひなた

  • 生育中のユーフォルビア

    ユーフォルビアが元気になってきた。 ユニスピナは葉をどんどん出し生育旺盛。 ついこの間葉を出し始めたと思ったらあっという間にこれだ。 動き出したら早い。 鉄甲丸。 葉っぱワサワサで調子良さそ

  • 玉扇を植え替える.その2

    玉扇を植え替えるぞ。 抜いて根を見る。 永岡氏コンゲスタ。 白い元気そうな根だ。 問題なし。 荒波の磯。 コイツもワシャワシャ。 問題なし。 黒武泰。 これまたよく張っている。 問題なし

  • 玉扇を植え替える.その1

    玉扇を植え替えるぞ。 まずはその前に現状を確認しておこう。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 初めて買った玉扇で2018年購入だからもう6年育てていることになる。 肉厚で模様も素晴らしいのだが湾曲している

  • ボンバックス3個の成長具合を見る

    ボンバックスが3個。 様子を見てみよう。 少し前に葉が出始めたヤツ。 すでに葉はデカい。 2枚目が出ようとしているのか。 ミドリの突起がある。 葉は数枚出るはず。 この突起が葉になる可能性はあるな

  • 黒牡丹を植え替える

    昨年8月1日。 アリオカルプス黒牡丹を寄せ植えにした。 塊根は埋めた。 埋めた方が早く太るらしいのだ。 さらにここから冬を越さねばならない。 寒い冬に根をむき出しはあまりよろしくない気がする。

  • サギナータスとピクチカウリスを植え替える

    セネシオ・サギナータス。 ピクチカウリス。 この2つを植え替える。 ひと鉢に寄せ植えし鉢を減らすのだ。 抜く。 サギナータスの根はぶっとい。 まるでイモのような太根があり、その先に細根。

  • こんなところから!

    ユーフォルビア・レウコデンドロン。 知らぬ間に葉を出し茎も伸びていた。 成長開始だ。 室内の一番奥日は全く差さない場所だがそれでも動き出すのだな。 でもさすがに徒長気味か。 窓際に移動しよう。 観

  • コノフィツム脱皮開始

    夏が近づくにつれコノフィツムに変化が現れてきた。 ウィッテベルゲンセ。 表皮が乾燥し始めた。 いずれパリパリになり同時に中で新葉が育つ。 新葉がデカくなると旧葉はやぶれる。 脱皮だ。 旧葉がやぶれる

  • 埋めたブラータはどうなったか?

    シンニンギア・ブラータ昨年2月購入時。 偏平なイモがカッコいいが実は葉もすごく良い。 昨年6月1日。 素晴らしい縮れ葉。 裏も真っ白な毛でおおわれフワフワだ。 なんて面白い植物なんだ。 一発でお気

  • 成長を始めたユーフォルビア.その2

    昨日の続き。 成長を始めたユーフォルビアはまだいる。 少し前に葉を出し始めたユニスピナ。 一枚出てきたと思ったら追加で3枚ほど出てきた。 結構早いね。 10日もすれば大きく変わってるんじゃない

  • 成長を始めたユーフォルビア.その1

    メロフォルミスの花茎が伸びている。 毎日変化しているのが分かるぐらいの速度。 稜間も広がり葉も出ている。 成長しているのだ。 ユーフォルビアと言えば夏型で7月ぐらいにならないと動き出さないヤツも

  • マッソニアは枯れる時期?

    マッソニア・ロンギペス。 そろそろ地上部は枯れる時期だが、まだ頑張っている。 だいぶ前からベランダ奥の完全日陰エリアに置いていたからだろう。 色はかなり薄くなっている。 ちなみに秋の成長開始時期はこ

  • リトープス脱皮状況May. 2024

    リトープスの脱皮具合を見てみよう。 この時期になるとだいたい脱皮も終了間近というイメージだがどうだろう。 日輪玉。 旧葉もひからびほぼ脱皮完了。 こうなったら水やりも元に戻し2週に1回たっぷりに

  • 葉は出たかな?

    4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 デカいの2個に小っちゃいの1個。 小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。 これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完

  • 実は塊根

    ロフォフォラ翠冠玉。 餅のようなサボテン。 見た目だけでなく触った感触も餅だ。 周囲には仔がびっしり。 そろそろ植え替えてやろう。 抜く。 そうだった。 翠冠玉はめちゃ太い根を持っているのだ。

  • ユーフォルビアを植え替える.その2

    抜いたユーフォルビアを植える。 ユーフォは根を乾かすことなく植え付ける。 根を切った場合は別だが、そうでない場合は即植え即水やりしている。 峨眉山。 仔を2個外したことで基部がよく見えるようになっ

  • ユーフォルビアを植え替える.その1

    ゴールデンウィークは毎年植え替えを行っている。 どこにも行かず植物の世話をする。 実にさみしいヤツだと思われそうだが、オレにとっては至福の時間なのだ。 さて今日はユーフォルビアを植え替えよう。 峨眉

  • 抜いたパキポを植える

    先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!

  • 亀甲竜Apr.2024

    亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ

  • 飛竜?奇怪が島?成長開始

    飛竜で買ったコイツ。 だが飛竜の特徴である茎の模様がない。 これは最近買った飛竜。 茎に模様がある。 形状も違うぞ。 やはり上のヤツは奇怪が島じゃないのか? その奇怪が島とおぼしきコイツ。

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