初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC
最初に好きになったのは僕なのにいつの間にか気持ちが離れてた恋の熱量は徐々に激しくなり一気に燃えて燃え尽きるものなのだろうか運命かもそう思ったのもほんの一瞬の出来事だっただけど運命の人はきっと何処かにいるはずそう信じて恋する気持ちを忘れたくないまた誰かを好きになりたいから恋する気持ち
負けたらそこで終わりだと普通は思ってしまうけれど負けてからが本当の始まりなのかもしれない勝つために打ち克つために乗り越えようとする気持ちそれを忘れなければいつか報われる日がくるのかもしれないそう信じていたい負けは勝つための始まり
いつの日も恋はいつの間にか始まっているものなのかもしれないキミへの淡い想いもおそらく恋キミが視界に入るたびキミの声が聞こえるたび高鳴る鼓動いつも元気を貰っているそんな気持ちだけでもキミにいつか伝えたいいつか
目の前に立ち塞がる壁を乗り越えたらどんな景色が見えるんだろうそんなこと思ってもみなかったけれど見れるものなら見てみたいふとそう思った乗り越えられない試練なんて神様は与えない誰かがそう言っていたけれどどうなんだろうそれでも目の前に立ち塞がる壁といつかは対峙しなければならないよねそしてそのいつかは今なのかもしれない立ち塞がる壁
一度だけそう思ってすることは大抵一度じゃ終われない甘い蜜の味を憶えてしまえば必ず二度三度としてしまうだから一度だけなんて甘い言葉に流されないよう自分をしっかり持っていたいキミは大丈夫?一度だけ
これが愛だろうが恋だろうがどうだっていいただキミが好きなだけそれだけ伝えようと思ってキミに告白しようとしてる僕の想いできれば報われたいと思ってるのが本当の気持ちどうかキミも僕を好きでありますようにそんな願い叶うといいなキミへの想い
いつの日も季節は移ろうのに私の心は変わらぬままキミへの想い断ち切れずにいるんだ今もまだ忘れた方が楽になるのかもしれないけれど憶えているということは忘れたくないの裏返しなのかもしれないだったら諦めつくまでキミの事想ってるキミが私を忘れてしまっても私はキミを忘れないから忘れない
やっぱりキミがいいんだ周りを見回してもキミ以外はみんな翳んでみえるしキミしか視界に入ってこないからこのまま喧嘩別れなんて悲しいからちゃんと僕から謝るから機嫌直してくれないかなキミ以外考えられないくらいキミが好きだからごめんね
落ち込んだり悩んだりしていたらいつも励ましてくれるのがキミだったずっとキミがいてくれるそう思っていたのに不意にキミがいなくなったこれからはひとりで頑張らなければならなくなったけれどキミがくれた力を糧にこの先の道程も頑張れると思いたい投げ出さずに頑張りたい前へ進む
涙を流した分だけ強くなれるとある人は言ったけれど流さなくても強くなれる力が欲しいいくら流してみたって涙の分だけ強くなれる保障は無いだったら泣かなくとも強くなれるそんな力が手に入ったらいいのに涙
苦しい事辛い事逃げ出してばかりじゃいつまで経っても変わらない苦しい事辛い事の先にはきっと明るい未来が待っている少なくとも第一関門は突破できるから逃げないで頑張ろうきっとキミの花も開くから逃げずに諦めずに
夢はないよりあったほうがいいそれが必ず叶わなくともあれば目標ができる叶わなくとも近づくことができるなら夢は見ないより見た方がいいいつか叶うと信じながら夢
暑いから夏は嫌いって思ってたけれどキミと出逢ったのが夏だったからそれから夏も好きになった恋って凄いよね不思議な力を与えてくれるキミを好きになって嫌いなモノ苦手なモノが随分減ったキミには感謝してもしきれないくらいだからこれからもキミと一緒の時を過ごしたいんだずっと一緒にずっと一緒に
嫌いじゃないけどとは言われたけれど好きとも言われていない曖昧に誤魔化して僕の心を揺さぶるキミは小悪魔だよねそんなキミだから憎めないんだけどだけどいつか必ず言わせたい好きの一言を小悪魔なキミ
出来ないことも確かにあるだけど最初から出来ないと決めつけてしまうのは間違いだ出来ると思ってやった方が上手くいくこともきっと多いはずだから可能性狭めずに出来ないことが出来るよう頑張ろうきっと出来るよ
卒業式以来で再会したキミずっと好きだったけど打ち明けられなかったキミから話しかけれて「好きだったんだよ、あの頃のキミの事」と言われて舞い上がるもののああ過去形なんだなって気づいて悲しくなった僕もこの想いを諦めなくちゃ簡単には諦めきれないけれどキミへの想い忘れたい過去形の好き
今朝は朝から雨模様キミの街もそうなのかな朝から雨だとうんざりしていた僕だけど雨の日が好きとキミが言っていたから僕も何となく好きになってるキミのことも何となくいつの間にか好きになってた今ではキミなしじゃいられないくらいに雨の日が好きなキミが好き
キミの前ではかなり格好つけてクールな振りをしているけれど本当はキミに会うたび心臓がドキドキして煩いんだ本当はクールじゃないし男らしくないかもしれないけれどそれでもキミから好きだって言ってくれるかなそのための演技だとしても許されるかなキミに会うたび今日も心臓がドキドキしてる表向きはクールなくせにcool
幕切れはあっけない終わり方だったのに今でもキミを思い出すと胸の奥が軋む心の中にキミへの未練が残ってるせいなんだろうもう会えないから余計に会いたさが募るキミは今何をしてるんだろう同じ月を見てるのかなmoon
あんなに私のことを好きだと言ってくれたのに全て過去形になってしまうんだそんなに簡単に冷めてしまうくらいなら最初から好きなんて言ってくれなければ良かったのにそれでも好きになってくれたことは嬉しかったからさよならの替わりにキミにはありがとうを伝えたい今までありがとう新しい素敵な恋が出来るよう祈ってるさよならじゃなくて
さよならって言葉は短くて簡単に言えそうな気がしてたけど実際言う状況になってみてかなり難しい事に気づいた嫌いになったわけじゃないってキミは言ってたけれど嫌いじゃなくても興味は無くなったってことだよねだからキミにさよなら言われる前に言おうとしたけどさよならの一言が言えないまま時間だけが過ぎていく冷めた熱量の私たちさよならの一言を切り出すのは一体どちらからなんだろう言えないさよならの一言だけが私たちを繋いでるなんて皮肉だね繋ぎ止める、さよならの皮肉
好きだからそれだけで全てが許されるわけじゃない好きだから時として遠慮することだって大切好きだけじゃ全てが上手くいくわけじゃない好きだから
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一難去ってまた一難いつになったら平和で穏やかな日々が続くのか生きていくって簡単なようで大変それでも達成感は味わえるからひとつずつ課題をクリアし一難ずつ山を越えていきたいひとりじゃないからキミがいるから一難去ってまた……
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初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
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あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない