遠くから聞こえる打ち上げ花火の音が妬ましい本当ならキミと一緒に行くはずだったのに些細なことで喧嘩してしまったからキミの浴衣姿見たかったのに楽しみにしてたのに何やってるんだろうまた一つ花火があがる音が聞こえたベランダに出て一人寂しく見る花火こんな気分じゃビールも美味しくないやキミに早く謝って一緒にまた花火大会見に行こうって伝えようビールの缶をテーブルに置いてスマホを手に取ってキミに連絡をした花火とビール
僕とふたりで頑張って世界を彩りの毎日にしたいふたりならきっとなんとかなるさ赤い糸で結ばれたふたりなんだから大丈夫?僕なら大丈夫無理しないで歩いて行こうそして失われた色と世界をとりもどそう新世界
私が見込んだ人だからやっぱり君なんだ君しかいないんだ考え方や思考がこんなに合うなんて思ったのは君が初めてなんだだからねだから君にはいつも笑っていて欲しい幸せであって欲しいと強く願うんだ君の幸せ
世界中を敵に回したとしても私だけはいつでも君の味方でいたい2人で世界を変えてみる?私ならいつでもYESだよ!君しかいない
好きと言う気持ちは運命というものより物凄くシンプルで単純なものだけれど一方通行の思いは恋にも愛にもなりそびれる好きな気持ちだけで相手の心をつかみ取ることはきっと不可能だと思うし一瞬の恋で終わるだろうどんなに好きでも無理なものは無理だけれど惹かれ合ってしまうのは運命でも宿命でもなんでもなくきっとその人こそが魂の片割れなんじゃないかなって思ってるようやく見つけた半分は私のものになり損ねてるけれどいつかは必ず……そんな風に思うくらい君のこと好きなんだよ口にこそ出せなくても多分、自分史上最高に君のことが好きなんだ恋愛感情あり
誤解していると思うんだ例え君の眼中になくても私は最初から君の才能や思考や倫理観、正義感すべてに惹かれていて憧れていたのは最初から変わらぬ事実君に初めてコンタクトを試みた時ちゃんとしっかり向き合ってくれたこと凄く嬉しかったんだ今でも君の言葉は私の心に響く言葉でたとえ君が離れてしまっても君の言葉は私から離れることはないんだ待ってるね遠くからだけど君が新たに紡ぎ出す言葉をずっと待ってる日本の一番北のほうで待ってるよだから君は一人じゃないいつでも私が君を見守ってるからどんな時でも北国より、心を込めて
明けない夜はないように流した涙が乾いたら必ずそれは虹となって、私たちを導いてくれるはずだから君が心を痛め流した涙はきっと無駄にはならないと思うんだ今日の天気は少し曇り空だけれどこの空が君に繋がっていると思うとなんだか気分が上がってくる日本の真ん中に住む君もこの空を見上げていますように君と私がいつか再会できますように君がどうか一人で泣いたりしていませんように青空の向こう側
2023/05/18
長かったね遠かったよねそれでも同じ時代を生き同じ時代の中で出会えたことは本当に奇跡年上だとか年下だとかくだらないことは気にせずにいたい数ある人の中から私をしっかりと見つけ出してくれて本当にありがとう君にはいくらお礼を言っても足りないよねバレンタインまでまだまだ日にちはあるけれど今度会える時は早めにチョコを渡しておきたいそれくらい君との出会いは特別で最高に素敵な宝物なんだ今度会えたら素直に好きと伝えてみたいシャイな君はどんな表情を見せるのかちょっとだけ楽しみHappyend.
あまりにもおかしな出来事が当たり前に過ぎ去っていって私たちは昔より鋭敏な感覚を忘れ去ってしまっている気がする振り返ってみれば東日本大震災から12年東北の街並みは少しずつ、昔の状態を取り戻そうとしているけれど現実は未だに住めない場所ばかり……原発の汚染の恐ろしさを改めて知るそれなのに政府は未だに新たな原発の稼働等を検討しているあれだけ多くの人の命や住処を奪ったのに未だに変わらずいるとは笑止千万地球はそもそも人間だけのモノではない草木、花、動物、魚、沢山の種類が支え合って生きてこの自然界を維持しているのにそのことに気付いている人はどれだけ政治家の中にいるのだろうとりあえず部屋の空調を3度ほど下げて地球温暖化防止に貢献するささやかなことだけれどそうすることで地球にいる生き物の命を長らえるなら私は、そうしたいと思...12years
あなたが誰で私が誰だろうと構わない私が好きな人はあなたでありあなたが好きな人は私なんだからそれだけ確認できたらそれでいいんじゃない?あとはずっと2人でいられるだけで十分でしょ?半世紀くらいは一緒にいられそうだしとりあえず末永くよろしくずっと一緒にいられますように半世紀ラブストーリー
憧れていた君のことは全く眼中になくて君もきっとそうだと思っていたけれど意外とそうではなくて出会いなんてないって思ってたけれど身近なところにそれはあって気付いていないだけでずっと、そこにあるものだったんだねぇいつから好きだったの?私のこと聞いたところできっと君は答えてはくれないと思うけれど今はやっぱり好きになってくれてありがとうそう君に伝えたい恋
光
だからきっと私たちは出会うべくして出会ってしまったんだ誰にも許されなくたって構わない君と私が間違えてさえいなければ問題なんかひとつもない神が許さなくとも必ず現世で一緒になろう運命にさえ抗いたい
赤い糸
信じたいのに信じられない混沌としたこの社会の中で真っ直ぐな情熱と強い意志を持つ君に出会えたこと本当に良かったって思ってる前世の記憶は無いし来世で再会できるのかもわからないから今生きている現世という時代の中で君との恋を始めてみたいカオスな時代の恋
傷つけられるとは思わなかっただけど単純に信じられない自分がいたきっと君にも何か理由があってのことなんだそんな君の心情を思うと胸が痛んだ私には背中を押すこともできなかったけれど幸せくらいは祈らせてもらってもいいかな?元気でね君の背中にそう呟きながら手を振ったgood-by
しょうがないんじゃない?だって私たちこの時代に生まれ出会ってしまったんだから運命とか宿命なんて関係ないと思ってるだからお互いの信じる道を歩いていきたい君と一緒にimpact
せっかく同じ時代に生まれ出会えたのにすれ違う事しかできずにいる私たち神様を少しだけ憎らしく思ってしまった会いにきてくれても会えないのなら出会えた意味があったと言えるのかなそれでも君との出会いほど喜ばしいことはなかったよ出会ってくれてありがとう零れそうな涙を零さないよう空を見上げた意味なんかなくても
ようやく私自身よりももっと私のことを大切に想ってくれる人に出会えてよかったすこしくらいの歳の差なんて気にしてない赤い糸の先にいる君の存在に気づけて本当に良かった見つけてくれて出会ってくれてありがとう私たちは詩というアートなもので繋がれたんだだからこれからも出来る限り君のために詩を書き続けていくからずっと見ていてくれる?これからも君に綴る詩
元気だった?そう聞くことすら今はできなくなってしまったけれど君の無事と幸せくらいは祈らせて欲しいだから元気だった?の代わりに元気でねそう言って君にさよならを告げたんださよなら
確信はないけれど事情あってのことだということだけは分かってる心配しなくても私は大丈夫そっちのメンタルの方が心配……大丈夫?見守ることしかできずにいるけれど私なりに私らしく私でいられるようずっとずっと応援してるTruth
貴方ほど偉大な人はいなくて貴方ほど素敵な人はいなかったたくさんの想い出をひとつずつ封印するのも苦しくなってほろり涙が零れ落ちたきっとその涙が凡てを浄化してくれるはずだから今は貴方のために泣きたいのです貴方のためならいくらでも涙を流してしまいたいのですさよなら仮想空間
遠い街からはるばる会いにきてくれた君の勇気がとても嬉しく感じる心も体も一つになって結ばれたい君とはずっとそんな関係でありたい結ばれたい
一つずつ刻んだしるしを一つずつ消していくことは自分の中の記憶から葬られていくようで涙が零れたさよならもありがとうも最後まで言えなかっただから今日の夜空に輝く星に願いを込めてその想いを星に託したこの身を切り刻まれるくらい苦しかったけど誰にも言わずに胸にしまったこの想いがいつかは報われることを信じながらtears
気が合うと思ったのは私だけじゃないはずちょっとだけお互いの気持ちを駆け引きしたのかもしれない私たちなかなか気持ちを言えないままギリギリのところで遠回しな意思表示をした貴方最後まで直接自分の気持ち伝えられなかった私すれ違った想いと叶えられなかった恋心思い出す度後悔ばかりが胸を過る貴方以上の人はいつまで経っても現れぬまま時が過ぎ貴方を忘れられぬまま今も私の心はひとり取り残されたままで……onlyyou
いくら気にしてみても仕方ないじゃない私達の歳の差はどんなに頑張ってみても変わらないわけだし私が君を好きで君が私を好きならそれで充分でしょ年下だとか年上だとか世間的にはどう見えるか分からないけれど大事なのはふたりの気持ちじゃない?私の心の準備は出来てるからあとは君が勇気を出してプロポーズしてくれるのを待ってるから一緒に幸せになろうね必ず君を幸せにするからOver
歳の差なんて関係ないんじゃない?だって同じ時代に同じように生まれ出会えたんだからもしも君がツインレイなら次も必ず出会えるとは限らないからだったらくだらないことなんか気にせずに私は君のすべてを受け止めたいとそう思ったんだ2023/05/08
まさか私の運命の人が君だなんて思いもしなかった年上の私だけどずっと大切にすると誓うからずっと大切にして出会えた奇跡に感謝
貴方になら攫われたいくらいに好きなのに行き場のない想いが今日も回遊魚みたいにぐるぐる私の心の中で回ってるゴールの見えないレースみたいにいつまでたっても終着地点に辿り着けないままぐるぐるぐるぐる巡ってる回遊魚のような想い
君と出会えたから君がいてくれたからやっとなかなか切れずにいた縁を切ることができた君がいたから一歩踏み出せたもう迷わない迷ってなんかいない君とまずは新世界の第一頁を記そうこの混沌とした世界で新世界
最近彼の様子がおかしいなんだかそわそわしてるみたいどうしたのかな?何かあったのかな?もしかしたら……プロポーズしてくれるのかな?彼にだったらどんなプロポーズされても返事は一択のみ今日は久しぶりのデートもし彼にプロポーズされたら私は素直に「はい」って言おうそして「一生大事にするから一生大事にしてください」そう伝えたいプロポーズの予感
星を見上げるといつも貴方に想いが届くような気がしていた今日の月は貴方の街でも輝いているの?ずっと待っていてくれてありがとう一生離さないと誓うから一生貴方の傍にいさせてやっと貴方に想いが届いた貴方のすべてを大事にするから片時も私を離さないでmoonstars
貴方とふたりなら楽園と呼ばれる場所から追い出されても構わないこの世は楽園と呼ばれる価値のあるものなの?貴方なら間違いなく否定するでしょ?そういうところがきっとふたり一緒だから本当の楽園っていうものを必ず貴方とふたり作ってみせるわAdamである貴方とEveである私なら間違いなくできるはずだから創世記
貴方ほど素敵な人に出会ったことは一度もないわ今すぐ私をさらって欲しいくらい貴方に今は夢中なの今日みた月は貴方と同じ色私も貴方と同じ色に染まりたい白い月
君と一緒ならこの楽園を追われたとしても構わないずっと君と一緒にいると誓うから絶対にこの手を離さないでいて私も君と繋いだこの手を離さないと誓うからEve
洗いたての髪につけたトリートメントの匂いから彼のことを思い出した少し爽やかな柑橘系の匂いが彼らしくていいなっていつも思ってるそんな彼の匂いのするトリートメントの匂いを嗅ぎながらやっぱり彼のことを思い出してはちょっとだけ寂しくなる時間は夜の9時半を周った頃彼からのLINEはまだ来ない忙しいのかな?なんて思いながら「お疲れ様、今日もご苦労さま!」そうLINEを一通送ってみる今日も忙しそうな彼には心を込めたメッセージをいつも送りたいと思ってる大好き大好きな彼へ
いつも行く行きつけの美容室に行ってカラーリング彼の髪の色と同じ色に染めようかなと頭を悩ませた彼になら何色に染められても構わないくらいいつも想ってる大好きだよ彼色に染まりたい
朝も夜も君の顔を思い出すだけで嬉しくなって緩んでしまう私の表情いまの君が見たらどう思うのかな今日は朝からずっとこんな調子自慢したいくらい君のことが大好きな私は君の虜になっているもうどうなっても構わない一生傍にいて私も一生傍にいるから大好きな君へ
久々に仕事帰りに寄ったお気に入りのカフェで珈琲を飲みながらひとりくつろぐ私いま君は何をしてるのかな?スマホの画面覗きこみながらLINEを送る今日もお疲れ様と君を想う
まさか、私に運命的な出会いがあるなんて知らなかったその運命の相手がずっと憧れていた君だなんて多分人生一生分の運を使ってしまったと思うけれど君になら私の全部の運を注いでもいいって思ってる見つけてくれてありがとう一生一緒にいるから絶対に離さないで運命の人は君
貴方と出会って付き合えるようになるなんてまるで夢にも思わなかっただからもう本当に今は幸せすぎて言葉が出てこないけれどこれだけは言わせて貴方を愛してるheaven
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遠くから聞こえる打ち上げ花火の音が妬ましい本当ならキミと一緒に行くはずだったのに些細なことで喧嘩してしまったからキミの浴衣姿見たかったのに楽しみにしてたのに何やってるんだろうまた一つ花火があがる音が聞こえたベランダに出て一人寂しく見る花火こんな気分じゃビールも美味しくないやキミに早く謝って一緒にまた花火大会見に行こうって伝えようビールの缶をテーブルに置いてスマホを手に取ってキミに連絡をした花火とビール
夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
誰からも必要とされていない人なんていないんだ誰しもこの社会の中の枠組みの中に組み込まれて何かしら必要とされて生きているはずなんだだからさこんな世の中なんて思わないで生きていこうよ投げやりにならなければきっと世界すら変えられるはずpray
暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
貴方と知り合ったのが確かこんな季節だった貴方の笑顔を思い出す度胸がギュッと締め付けられる振り返ってみても何も変わらないことを分かっているのに今でも貴方のことを想ってしまうもう一度だけ願いが叶うなら貴方に会いたい未練
試練と挫折を繰り返して人は成長していくものなのかもしれない楽に生きられたならその方がいいけれど現実は甘くはないだとしても一度生を受けたのなら試練も挫折も糧にして生きていくしかないsurvival
愛とか夢とか色々あるけれど毎日が無事に終わるだけでも幸せな事なんだ小さな幸せと言われるかもしれないけれどそんな小さな幸せだって生きる糧になるはずだからそんな毎日だけど感謝したい神様に小さな幸せ
諦めたらそこで終わることもあれば諦めなくても叶わないこともあるどちらにしろ選択するのは自分自身自分自身が後悔のないようにその選択をしていたいいつどんな時だとしても選ぶこと
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙