法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
奈良旅行1日目のスケジュールを全てこなし斑鳩町までやって来てこの日のホテルは和空法隆寺翌日はホテルスタッフの方の案内で法隆寺参拝ですホテルに入りお部屋で一休みして夕食に向かう途中のロビーにたくさんの仏像が並んでいましたこんなのめったに見ること無いから目の
源九郎稲荷神社の御朱印帳デザインがとても美しい御朱印帳こちらが源九郎稲荷神社の御朱印です商店街から少し入った所に源九郎稲荷神社はありました鳥居の向こうは静かで心地よい境内手水にたくさんのビー玉拝殿の前にはもちろん狐のお使者さんお参りしたのは夕暮れ迫る時間
1泊2日の奈良旅行スケジュールは1日目は薬師寺↓唐招提寺↓源九郎神社↓ホテルと言う事でホテルに向かうため近鉄の駅からJRの駅に向かう必要がありその途中にある源九郎稲荷に参拝することに駅と駅の間を歩いていたら見つけました源九郎稲荷神社・・・がその隣にレトロな
唐招提寺に咲いていた白椿唐招提寺は心落ち着ける場所でした塀の中には戒壇僧になるための受戒が行われていた場所です創建時に築かれたそうですが中世に廃されその後復興するも建物は焼失鎌倉時代の石段のみ残り現在はその上に昭和53年(1978)にインド・サンチーの古塔を
『奈良県奈良市』 唐招提寺 鑑真和上の御廟 錠のかかった井戸
鑑真和上の御廟に続く参道手前には池があり鴨がのんびり暮らしているようでほのぼのしました平安の時代はるばる唐から数度の渡来を試みて初志貫徹来日された鑑真和上の御廟に手を合わせましたそのあとまた土塀沿いを歩く土塀から見えるお堂の屋根に期待が深まりましたがこち
唐招提寺の御朱印唐招提寺の講堂です金堂の真後ろに建っていました礼堂そして塀の瓦が素敵だな~とぐる~っと塀をまわって入った所に開山堂中には穏やかなお顔の鑑真和上様の座像がありました開山堂から見た立ち並ぶお堂本当に広い境内です土塀が本当に素敵で木々に囲まれた
薬師寺の参拝を終えて次の目的地に向かっている途中養天満宮を見つけたのでちょっと寄り道して静かな天神さまを参拝牛さんにさようならして次なる目的地に向かいます数分歩くと到着~!着いたのは唐招提寺南大門で参拝受付を済ませ門をくぐると木々が多い茂る境内に金堂が佇
薬師寺の中門外から見える東塔と西塔国宝の東塔創建当時から残る唯一の建物で国宝ですこの時は国宝東塔の落慶記念で東塔、西塔ともに特別公開で内部は釈迦八相図が造仏してありました昭和56年(1981)に再建された西塔創建当時の塔は亨禄元年(1528)に焼失内部には釈迦八相
近鉄 西ノ京駅から薬師寺に向かったので興楽門で拝観受付をして入ったので薬師縁日の法要が終わった後南拝観受付のある中門に行きました中門には鮮やかな色彩の二天王像薬師寺は安土桃山時代に兵火に遭い二天王像もその時に焼失し平成3年(1991年)の復元です門をくぐると右
薬師寺の御朱印昨年12月夫が行きたい、行きたいと言っていた薬師寺や法隆寺に参拝旅行新幹線を京都で乗り換え近鉄を西大寺駅で乗り換えて薬師寺到着この日は東塔と西塔の特別公開と薬師縁日でしたお薬師様の大般若経転読法要の時間が迫っていたので到着するとすぐに大講堂
『大分県大分市』 九州西国第九番 「吉祥院・観音院」 御朱印
九州西国霊場 第九番高城山 吉祥院・観音院御朱印2日かけて大分県の九州西国霊場を巡拝し最後に参拝したのが吉祥院・観音院でしたちょうど七五三の時期で晴れ着姿のお子ちゃまがたくさん居る賑やかな境内でしたこちらは子安観音とも呼ばれ安産祈願や子供の成長にご利益が
圓通寺の山門正面に御本堂手前左に鐘楼堂がありました圓通寺は聖徳太子の御代に百済の僧日羅により開山されたそう九州西国霊場の十番札所です観音様を拝むことができ嬉しかった~御朱印を待つ間鐘楼堂や一か所に集められた石仏を鑑賞境内にも大きな木が枝を広げ木々に抱かれ
九州西国霊場 第十番九六位山 圓通寺御朱印細い山道をぐんぐん上がると広い原っぱに猟が終わった猟師の人たちが集まっていてそこでお寺に上がる道を教えてもらいました天台宗のお寺圓通寺階段を上がっていくと次々に巨木が現れるう~ん凄い!!大分市の銘木「かや」どの木
九州西国霊場特別札所高野山 興山寺御朱印臼杵の高野山として信仰を集める興山寺本堂客殿入り口天正18年(1590)に青巌寺と興山寺が高野山に創建されましたが明治になり興山寺は青巌寺と併合され「金剛峯寺」と呼ばれるようになりましたそこで由緒ある興山寺の名前が消え
『大分県臼杵市』 仏像パラダイス 臼杵湯の里の「やすらぎ庭園」
臼杵湯の里は仏像好きにはたまらないパラダイスです小講堂の中央に薬師如来様綺麗な愛染明王様普賢菩薩様多聞天様と三宝荒神様三面大黒様蔵王権現様こちらには大きな白龍が祀ってありました他にも様々な仏像に時を忘れ見入っていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブ
豊後大野市でしっかり遊んだあとは臼杵に移動して臼杵温泉旅館湯の里に宿泊このお宿には大仏様がおられるやすらぎ庭園があり翌朝行ってみましたお寺じゃ無いんだけどまるで寺院やすらぎ庭園の入り口は仁王門でした仁王門をくぐり最初に現れたのが臼杵願掛け大仏前日には平安
豊後大野市のふれあい・学びの杜で摩崖仏の展示や説明を読み現存する菅尾摩崖仏に行ってみることにしました到着すると駐車場にお花がたくさん~階段を上がっていくと雨にさらされないように屋根がかけられた摩崖仏が現れました時代は平安後期9万年前の阿蘇火砕流の溶岩凝灰岩
『大分県豊後大野市』ふれあい・学びの杜 摩崖仏、西郷札、化石鉱石
郷土の歴史を今に伝えるふれあい・学びの杜では市内に残るたくさんの摩崖仏のことが詳しく紹介されていますそして発掘された様々な土器興味津々だったのは西南戦争の展示その時に使われた銃弾の展示や本物の西郷札西郷札を材題とした松本清張の小説を以前に読み本物を見たか
ネットで調べて面白そうだった豊後大野市の「ふれあい・学びの杜」に行ってみましたなんと無料で日頃お目にかかれないものをじっくりと見ることができるんですまずは化石のコレクションそして様々な石入館者は他に誰もいなかったので説明書きを読みながらしっかり見せていた
蓮城寺の薬師堂細長いお堂に入ると両脇に仁王像そして目の前には千体観音像室町時代に作られた65㎝の薬師像で圧巻の一言中央にはご本尊の薬師三尊これほどの仏像を拝観することができ感動でした薬師堂を出ると山道に鳥居があり石造宝塔がありこちらも有形文化財です九州ら
『大分県豊後大野市』九州西国霊場 第11番 「有智山 蓮城寺」の御朱印と御詠歌
九州西国霊場 第11番有智山 蓮城寺の御朱印ご詠歌地元では内山観音と呼ばれているそうです山門をくぐると手水鉢の苔むした口の龍が可愛かった♡御本堂欽明15年(546年)に中国の天台山から渡来した僧蓮城が開山した豊後国最古の寺です現在は高野山真言宗広大な境内
沈堕の滝の発電所跡石造りの発電所跡は廃墟の佇まい明治42年から昭和47年まで別大電車や大分市内に電力を供給していたそう廃墟化した発電所跡を歩いてみます中に入るとなかなかの映えスポットです石の壁には植物丸窓から差す光石積みの古さが素敵今は沈堕の滝の公園の中
豊後大野市の東洋のナイアガラとも称される原尻の滝をあとにして次に向かったのは沈堕の滝駐車場に車を停め滝方向に歩いていくと鳥居があり小さな神社がありました神様にご挨拶をして少しずつ大きくなる滝の音を聞きながら近づいていくと昔の水力発電所の跡に出てその向こう
普光寺摩崖仏を後にして次に向かったのは原尻の滝道の駅に車を停めて滝の見学吊り橋も架かっています平野に突然現れた滝に驚き!!東洋のナイアガラと称され日本の滝百選に選ばれています美しく落ちる豊富な水滝の手前の穏やかな川から滝に集まる水幅120m高さ20mこの滝も9
9万年前の阿蘇山噴火の時火砕流が固まった岩山にある普光寺の洞窟の仏龕(ぶつがん)まさに異空間中央には大日如来像岩の天井隣の洞窟には護摩堂がありそちらを見ると岩の上から植物が垂れ下がり神秘的なシチュエーション岩にぴっちりと建てられた護摩堂本格的な護摩堂です
普光寺の本堂の向かい側の山にある洞窟に行きます二つの洞窟の右側にはお堂が建ってる坂を下り向かっていくと大きな摩崖仏中央に不動明王両脇に童子を従え国東半島の熊野摩崖仏と同様に日本でも最大級の摩崖仏ですお堂の方へ行くとその前は舞台になっていて静かな山の景色を
筑紫山 普光寺朝早くの参拝です山門には龍門前には六地蔵様がいらっしゃいました高野山真言宗ご本尊は大日如来様本堂の前には撫で仏の地蔵菩薩様がいらっしゃいましたこちらでの一番の目的は向かい側の山にあり大小の洞窟と大きな摩崖仏さっそく洞窟と摩崖仏の方へ行ってみ
湯布院の早朝散歩は宇奈岐日女神社次に佛山寺と参拝し金鱗湖へと続きます金鱗湖を守るように鎮座する天祖神社を参拝今まで歩いてきた道には人がいなかったけれど人気スポットの金鱗湖には朝早くからたくさんの人でした小さな神社なのに存在感たっぷりの天祖神社湯布院のシン
早朝の龍筏山 佛山寺茅葺の鐘楼門が素晴らしくて湯布院の観光コースを外れた田畑が広がる本来の景色にすごく似合っていた門をくぐると朝の風に揺れる木々の向こうにご本堂静謐(せいひつ)臨済宗 妙心寺派で由布岳信仰の拠点となったお寺ですご本尊は石造の由布霊山観世音
湯布院に宿泊して翌日の朝早くに宿からウォーキングで宇奈岐日女(うなぎひめ)神社を参拝苔蒸した狛犬さんおはよー鳥居をくぐるとたくさんの大きな切り株が鎮座しています平成3年の台風19号の影響で144本の大木が倒れその後伐採しその中の大きな切り株をこちらに置い
コスモスが咲く湯布院の川べり橋を渡り雄大なる由布岳を眺めながらお店が並ぶ通りをお買い物しながら散策こちらでは出来立てのどら焼きを頂きました~大きくて1つでお腹がいっぱいに!これを買っているお客さんも多かったですおいしそう↓湯布院で買ったお土産は新年用のお香
噴気上がる火口をこんな間近で見るのはもちろん初めてで活火山の荒々しさと生きている地球をまじまじと実感し長く居るとなんだか恐怖心もわいてきてそろそろ下山です下山と言っても5分くらいだけど~晩秋でススキが綺麗だった車に乗る前に忘れちゃいけない地獄蒸し卵火口の噴
別府や湯布院の温泉の供給源と言われる塚原温泉に行き受付にて見学料を払い火口見学をしましたお天気よい日で青空の下5分も歩くと硫黄の匂いが強くなり地獄の景色へと変わっていきました写真で見るとコンパクトなのですが圧巻でした砂地の至る所に噴火口があり噴煙が上がって
『香川県高松市』 栗林公園の掬月亭でお茶を頂く 巨大な奉公さん
栗林公園の掬月亭こちらではお抹茶を頂くことができます庭園の中心的な建物でもあり歴代藩主が大茶屋と呼びこよなく愛した建物でお茶を頂くことができるんですお部屋から見える景色のすばらしさには目を見張るばかり美しい松がますます美しく見えます建物の中も見学すること
和船に乗って栗林公園の大きな池を回遊するのはとても楽しくてこんな橋の下もスイスイくぐるのが非日常的で面白いくぐった向こうに岩が見えてきました仙磯と呼ばれる不老不死の秘薬を持つ仙人が住むとされる理想郷を現わしているそうです次には目を見張るほど立派な松が見え
高松での宿泊は花樹海二度目の宿泊です高い所に建っているホテルなので眺めが抜群瀬戸内海の眺めとともに四国を走るいろんな列車を眺めることができました翌日は栗林公園~だけど栗林公園に着いたものの駐車場がどこも満車で入れないネットで和船を予約しているのでその時間
八栗寺の山門をいったん抜けて外に出ると以前に参拝した時にはたぶん無かったと思われる展望台ができていましたしかも中央にお大師様~しばらく讃岐の風景を眺め楽しみました展望台から向きを変えまた八栗寺に戻ります途中のお店に風車を売っていました鳥居をくぐって仁王門
レトロ感が可愛いケーブルカーで八栗寺に向かいます2度目の八栗寺は懐かしかった八栗寺の山号の五剣山がそびえます鳥居をくぐり右側にご本堂2度目の遍路の参拝をして次に聖天堂を参拝聖天堂には後水尾天皇の皇后東福門院から賜った歓喜天が祀られています偶然今、読んでい
『香川県高松市』 四国遍路の父「真念」のお墓がある 特別霊場「洲崎寺」
眺海山 円通院 洲崎寺平家物語が好きで源平合戦の屋島の戦いにゆかりの深い洲崎寺を訪ねてみました元々は大同念(806~)に弘法大師により創建され本尊は大師作の聖観世音菩薩です合戦時義経の身代わりとなり討死した佐藤継信の亡骸を戦火に焼け落ちた本堂の扉に乗せて源氏
『香川県高松市』 法然寺の御朱印 素晴らしい「三仏堂」でした
仏生山 来迎院 法然寺の御朱印こちらが法然寺の本堂本堂内の内陣には法然上人自作と伝わる阿弥陀如来像が安置されていました↓ こちらが寺務所になっていて拝観受付もここでします中に入りお堂に繋がる廊下を歩きまず書院を見学し次に本堂内を通り渡り廊下を通って祖師堂
仏生山 来迎院 法然寺を参拝この日は法然寺のお祭りで法然寺の近くはもの凄い人でしたお祭りの会場は素通りして法然寺に向かいました門の中にもお祭り関係の車がたくさんでしたここには広庭と呼ばれる空間が広がりここより先が極楽浄土を表しているそうです次にくぐるのは
讃岐一宮田村神社の拝殿賑やか境内の中拝殿は全てをキリリとしめるように鎮座周りがあまりにも多彩で賑やかなので荘厳さが目立つ拝殿です参拝あとは境内社を散策しながら参拝白いお花に彩られるのは宮島社で池の中には麗しの弁財天様大きな鳥居の境内社は宇都伎社で人気の巨
讃岐国一宮田村神社の御朱印数年ぶりの田村神社の大きな鳥居鳥居をくぐると黄金の布袋様がおられそれを見た途端あぁ~田村神社だと思ったタヌキさんから七福神立派な鐘楼堂まであります石の柱もそれはそれはご立派拝殿に向かうまで神様のお使いを楽しみましょうヤタガラスさ
四国83番一宮寺の納経印四国遍路は数年かけて車遍路で一巡それから5年位経ち今度はのんびりな遍路を始めました二巡目の最初に参拝したのは香川県の一宮寺前回と同様裏側の門から入り再度表の仁王門から入りました懐かしいお遍路の再開本堂鐘楼堂手水舎本堂に参拝大師堂ロウソ
『香川県高松市』高松城址(玉藻公園)の水手御門と石垣 そして琴電
高松城址の月見櫓の横には海からの大手門となる水手御門があります扉の向こうに出てみると堀が海に繋がっているのがよく分かります綺麗な姿の櫓と堀の海水城址内を歩いていると面白い物を見つけましたガチャガチャの中にはタイの餌が入っています餌を持って鞘橋(さやばし)
高松城の御城印高松城址月見櫓この日は月見櫓の中に入る事が出来ましたlucky月見櫓の1階からこんな景色が見えます連なる四角い窓からは白い雲の似合う港と船が見えました櫓の中央には四天柱その横に階段があり登りながら上を見るとしっかりとした頑丈な木組みに圧倒され
旭門に続く旭橋は海水を引き込んだ掘にかかっています橋から下を見ると黒鯛が泳いでる~ここは史跡高松城址高松市立玉藻公園です門をくぐった途端石垣のカッコ良さに目を奪われその向こうにはもっとカッコいい艮(うしとら)櫓櫓のある石垣に上るとたくさんの松が植えられた
いろんな種類のヤギや羊がいるやまなみ牧場はとても広いその広い牧場に牧羊犬のシープドッグが登場しショーが始まりましたシープドックが羊を1か所に集めてあちらこちらに誘導し最後は人の所に連れて行きます集める牧羊犬も集められる羊もみんなとてもお利口さんで見ごたえの
『大分県玖珠九重町』 やまなみ牧場の可愛いヤギさん~♡ やまなみ号に乗る!
やまなみ牧場のたくさんのヤギさんおいで~と呼ぶとすぐに寄って来てくれてかわいいお顔も出してくれますよ~背中がグレーの子もお顔を出して触らせてくれるたのだけどお顔を抜く時難しそうでちょっと心配しました・・・大きな黒いヤギさんはつながれてますヤギさんを見たあ
『大分県玖珠町九重町』 到着したとたんに大笑い^^)くじゅう やまなみ牧場
やまなみハイウエイドライブの途中くじゅう やまなみ牧場に行き動物さんたちと遊びました着いた途端面白かったのがコレ↓横には牛さんベビーがん~うまいこれにはホント大笑いしました売店で入場料を払い牧場内に入るとたくさんの馬がいた~や~ん可愛いすぐ横で餌を売って
『大分県玖珠郡九重町』 やまなみハイウエイ 長者原のタデ原湿原の木道を歩く
やまなみハイウエイ長者原に広がるタデ原湿原の散策早朝湿原の中の木道を歩きました何処までも広がる湿原の中を木道を歩く時特有の軽やかな耳に心地よい足音をさせながらお散歩雄大な山々に包まれ一面の緑に包まれ気分は最高途中今までと違う景色になると自然にじっと観察し
『大分県玖郡九重町』 阿蘇くじゅう国立公園 タデ原湿原を歩く
大分県の九重連山を見渡せる星生ホテルに宿泊し翌日早朝散歩に行きました雨を降らせた昨日からの雲が少しずつ晴れ上がって来た頃長者原ビジターセンターに着きましたそこからはタデ原湿原の自然遊歩道を歩きながらお花の観察九重ならではの植物風景が楽しくてどこまでもどん
小国町で1日遊んだあとやまなみハイウェイをドライブして大分県に入りやまなみハイウエイ沿いにある九重星生ホテルに宿泊広くて機能的なお部屋でしたあいにくの小雨カーテンを開けると目の前に姿の良い松があり天気が良かったら見渡せる雄大な山々は雨に煙って見えませんでし
心地良い川の流れを聞きながらさらに進んで行くと川に向かって大きく枝を伸ばす木が現れましたうわ~大きな木この木がけやきでここがけやき水源ですけやきの下から周りから清水がこんこんと湧き出てる見ていると砂の中からポコポコと水が湧きあがるのが分かります透明な水の
けやき水源の矢印から小さな道を入って行くと川筋に出て川に沿って歩いて行くとこんな素敵な所に出てきました清川水神とのぼりが立っています水神様にご挨拶水底からは水が湧いています清らかな流れを眺めていると心がさらさらと落ち着いてきます水神様からさらに川沿いを歩
小国両神社の参拝を終えてから神社の前の通りに水のパワースポットがあると知り探しながら散策しました最初に見つけたのは鏡ケ池大きな藤棚の向こうにその池はありました平安時代醍醐天皇の孫娘その姫の悲恋の物語がある場所です透き通った清水の中に古い時代の鏡がたくさん
『熊本県阿蘇郡小国町』 小国両神社 木立の中の境内社 そびえ立つ三神杉
小国両神社の境内の一番奥両脇に狛犬さんが番をしている真ん中の階段を上がって行くと木立の中に境内社がありました参拝をしながらそこから見える拝殿も素敵最後にたくさんある木の観察太くて立派なんだけど主軸が割れてしまった木は株元からの枝が成長していて割れた幹の中
『熊本県阿蘇郡小国町』 小国両神社の御本殿と拝殿 選べる御朱印
神聖な木がたくさん茂る小国両神社の境内拝殿や高い所にある御本殿よりもはるかに高い杉その株元にはくるくる回るかざぐるまが可愛くて桜色の絵馬もすごく可愛かったこちらが御本殿御本殿前にも大きな杉御本殿の真ん前まで行くことが出来るって珍しいし嬉しいですその下側に
小国両神社の秋もうで御朱印パワースポットと知られる小国両神社鳥居の横に大きな木秋の参拝で実りの季節オリーブみたいな緑色の可愛い実がたくさん生っていました大きな木に囲まれたカッコイイ楼門をくぐります手水舎清らかなお水が出るのは龍のお口青銅製の狛犬さん楼門を
わいた温泉のゆけむり茶屋にこんな物がありました何かな~?近くに行ってみると石の中から熱い湯気が噴出中でしたそう言えば民家のお庭にも蒸し場がありました湯けむり茶屋の前には岳の湯大地獄のぞき込むとスゴ~イ!!ここも蒸し場なのでしょうか?高熱で周囲がスゴイ色に
九州の阿蘇山の近く小国町観光!観光するのはわいた温泉の湯気普通の集落のあちこちの地面から凄い量の湯気が噴出しているんですここは高温の温泉の沼道を歩けば道路の横いろんな所から高熱の湯気が噴出していてただただスゴイ!としか言いようがありません湯気が出て無い所
須佐神社の御朱印御本殿近くに行き手を合わせていたら御本殿に続く階段の下に石で作った何かがいるのを見つけました!何だろう?↓御本殿の後ろに御神木御神木好き~♡生命力感じる大きな根に手のひらでタッチ以前に来た時は無かった御神木の御守りが出来ていました境内社の
須佐神社こちらは須佐能袁命の御終焉の地であり須佐能袁命と稲田比売命の御子の子孫と伝える須佐国造り家が代々仕えている神社でこの須佐の宮地を守る稲田の首(イナダノオビト)とされてから連綿と続き現当主は第79代宮司です手を合わせ拝殿の前に立つとその奥にはもう一つ
松江旅の最後に和菓子の老舗に行きました松江は和菓子処なのでこれがお楽しみ最初に行ったのが三英堂ショーケースの中には松江三大銘菓お月見の時期だったので可愛いお団子も中にはお菓子を作る時の木型がありました三栄道では生菓子を数点買い次に彩雲堂そして最後に風流堂
松江旅の2日目ホテルを後にして昨日雨で中断した寺町にまた行き行きたかった龍昌寺の参拝小泉八雲ゆかりのお寺です八雲さんはここに並んでいらっしゃる羅漢様がお気に入りだったようでたびたびここを訪れていたそうです小泉八雲さんと同じ羅漢様が今も拝めるなんて感激刀まで
朝のお散歩を終えてホテルに帰って来ました宍道湖畔に建つホテル一畑朝食前にお部屋の窓から宍道湖を眺めるとシジミをとる船がたくさん出ていてその様子をぼーっと見ていましたその後朝食で美味しいシジミ汁を頂きました1階ロビーの素敵なインテリアとっても居心地の良いホテ
松江の町の朝散歩松江城からホテルに帰る途中にある神社何度も車の窓から見たことはあるけれど一度も参拝したことが無い神社に向かいました歩道に大きな鳥居こちらから入ります須衛都久(すえつぐ)神社主祭神は伊弉冉尊と素戔嗚尊朝の参拝は気持ちがシャキッとします龍さん
松江城散策最後は南櫓ここは自由に見学できました壁にはいくつもの狭間ここから鉄砲を構えてたのですね~のぞいてみると昔のままのお堀と現代の四角い建物の景色が見えました南櫓に入りますあの格子窓から南東方向を監視してたのかしら?板間が磨かれているようでとても綺麗
豪快なお顔松江神社の狛犬さんです次は神社の社務所の向こうに見える爽やかなミントグリーンの建物に行ってみます神社を出てぐる~っと回って行き正面に行きます格調高い素敵な建物は興雲閣明治36年に松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物で大正天皇が皇太子時代に迎
松江城の向かい側にあるのは祈祷櫓下を見るとこんな感じになっていて石垣の高さが分かりますお城から下に降りていくと松江神社があり朝のご参拝をさせて頂きました主祭神は松平直政公徳川家康公のお孫さんにあたり10代230年に及ぶ松江松平家の元祖です御本殿御本殿の横には立
ホテルからスタートした朝の散歩と言うかウォーキング橋を渡り木々の枝が覆いかぶさる所を抜けると石垣の向こうに松江城う~んやっぱりカッコイイとお城に見惚れていたらすぐ近くまでクロネコちゃんが来てましたしばしクロネコちゃんと遊んでお城への石段を上がります天守閣
朝のホテル一畑朝食の前にお散歩に出かけましたホテルのすぐ後ろ側には一畑電鉄の「松江しんじ湖温泉駅」走って来る電車を見たかったな~駅の横には足湯がありお地蔵様もいらっしゃいました歩いているのはお堀端お堀の横の大きな道路を真っすぐ歩いて行くとだんだん城下町ら
『島根県松江市』 お堀めぐりの船と、宍道湖が見える一畑ホテル
雨が強くなったので松江の寺巡りは中止して雨の中急いで駐車場に向かいます途中お堀めぐりの船に出会いましたあの橋の下を通るのね~!いってらっしゃーいそのあとホテルにチェックイン宍道湖が見えるホテルを選びましたホテル一畑ここに座り時間が許す限りボ~ッと湖を眺め
売布神社の御朱印拝殿と社務を結ぶ渡り廊下の下をくぐり奥に進むと御本殿その奥はさらに広く目に飛び込んで来た木縦に割れていますこうしておけば割れ目がくっ付くのでしょうか?こんなになっていても葉が茂り生き生きしていましたその奥に境内社の金刀比羅神社と船霊神社そ
小雨の中松江の寺町めぐりを続行次に参拝したのは売布(めふ)神社こちらは以前に出雲国神仏霊場巡りでも参拝した神社綺麗に整えられた境内や拝殿が実に気持良い売布神社の売布の意味は海藻や草木が豊かに生えることやみそうだけどやまない小雨御朱印を頂きながらお茶を頂き
松江の寺町を散策していますがお天気が悪くて今にも雨が降り出しそう曇り空の中角を曲がると久成寺日蓮宗のお寺です境内には誰も居なくて親しみのあるお顔の大黒様がいらっしゃいました次は神社出世稲荷神社狛犬のお口の中の玉が緑色!あ~この辺りから雨がパラパラ正面の拝
松江の町の散策で最初に行ったのはお団子屋さんさっきカフェに行ったばかりなんだけど次にお団子屋さんに行くことを想定済みだったのでランチは食べずにスイーツだけにしときました~たくさんの種類のお団子メニューからお抹茶セットで頂きました洋スイーツのあとはやっぱ和
島根県の松江旅最初に行ったのは宍道湖畔のカフェ珈琲館ここは宍道湖がすぐそばに眺められる憧れのカフェ憧れがやっと実現この日は穏やかな宍道湖以前に来た時は荒れた宍道湖だったので嬉しい暑い時だったのでお席は空調の効いている室内にしましたもちろん窓側ねオーダーし
須賀神社の拝殿こちらに参拝するのは2度目ですこちら御本殿島根県の神社って好き右側にもお社が並んでいますこちらにも参拝したら~以前も思ったのだけど小さい狛犬さんが可愛いよく見るとお口に5円玉可愛い~境内社はさらに続きますお稲荷様御仮殿そのさらに上にもあるよう
須賀神社の御朱印お隣のお寺の境内続きに須賀神社に入ったのでやはり正面から参拝と思い 階段を降りて神門の前古事記に所載の神社日本初の宮です苔むしてお顔が分からないくらいの古さの狛犬さん長い間の御守りご苦労様です手水舎神門の随身様門をくぐると直線上に拝殿が見
高野山真言宗の鏡智山 普賢院日本最初の宮須賀神社に隣接しています山門の横に石仏の不動明王ユニークなお顔山号が掘られた木も素敵~くぐってみると鐘楼門でした境内には六地蔵じゃなく七地蔵様がありこちらがご本堂お参りをして御朱印を頂くためにピンポンしましたが残念
『山口県美祢市』 秋芳洞内を流れると水まで神秘的です 外に出るとさっそくソフトクリーム^^
大鍾乳洞秋芳洞の探検が終わり正面入り口が見えてきました洞内から流れ出る川の水と同じように外界に出ると暗闇の中を流れていた水に光があたりミルキーがかったエメラルドグリーンが得も言われぬ美しさだった鍾乳洞の中を流れ出ると水の1摘まで神秘的になるようです目をやる
自然が造り上げた造形美秋芳洞内の写真です半分を過ぎるとなんとなく灯りが多くなり天井や壁の幽玄さがさらに強調される百枚皿青天井の下には深い水があり水の底を探しながら歩いていると出口に近づいていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブログ村
ブラタモリで先日放送された山口県の秋芳洞に行きましたタモリさん達はエレベーター入り口から入っていましたが私は黒谷口から入洞長いトンネル通路には古代から現在までの綺麗な絵が描かれています最後は階段降りきるといきなり地底世界すっごーい!まだ外は暑い最中なのに
萩での早朝散歩は続き懐かしい萩看護学校まで来ました隣の建物との間を奥に進み松原を抜け白い砂をザクザク踏んで進むと日本海!向こうのこんもりした山に萩のお城指月城跡がありますいいですね~朝の日本海空には群れて飛ぶたくさんの小さなトンボここからはお宿を目指して
『山口県萩市』 萩城三の丸、上級武士の屋敷跡を眺めながら、朝の散策
萩城三の丸の早朝散歩歩いていると大きな門の所に出てきましたここが萩城三の丸と城下町を分ける北の総門です近くには旧益田家物見櫓がありお侍さんが今にも出て来そうそこに続く石垣がまた素敵♡次には旧繁沢家長屋門綺麗に並ぶ格子奥には住んでいらっしゃる民家があるよう
萩の宿泊先北門屋敷で夕食を頂いたあと館内の散策売店に行ってみました綺麗なうちわともちろん萩焼高級な萩焼がたくさん置いてあり目の保養になりました私は人気の吉田松陰先生ポテトチップスに目が釘付けでした翌朝朝日が昇る頃お宿の周りを散策こんな白壁が何処までも続い
萩での宿泊先は世界遺産の城下町の中にある萩城三の丸北門屋敷元々上級武士の住居跡だそうです門構えは立派な和風でしたが建物は洋風ですだけど~お部屋は純和風で窓の障子を開けると竹林と木々の景色が爽やかでしたお部屋で少しゆっくりしてお風呂に入ったあとお楽しみの夕
『山口県萩市』 萩博物館の昭和のくらし展 夏みかんのマンホール
萩博物館では高杉晋作展にて着用の甲冑や自筆の手紙などで生き生きと活躍しておられた晋作さんを感じ胸に迫る物がありました館内は全て撮影禁止博物館から出ると昭和のくらし展が行われていてこちらは撮影OKでした昭和の時代高級だったテレビ懐かしいおばQのお茶碗茶の間
高杉晋作さんが実際に着た甲冑が特別展示されているのを知りそれが見たくて萩博物館に行きました吉田松陰先生が好きで萩には何度も行っているのに博物館に行くのは初めて東口から入ると門の左に隅矢倉がありました中に入る事が出来ます建物はまだ新しく1945年ごろまでに現在
『岡山県久米郡』 誕生寺の観音堂と勢至堂 山陽花の寺の御朱印
誕生寺の観音堂こちらが中国観音三十三観音の霊場です以前中国観音霊場巡りで参拝したことがありますがこの日は山陽花の寺の参拝なので青々と茂った木々やお花を眺めましょうお手の境内って雰囲気ある木々が多いし御霊木もあり心安らぎます小さな川を渡ると勢至堂法然上人の
誕生寺の瑞応殿平成15年に再建された阿弥陀堂ですお堂の中には金ピカの阿弥陀様瑞応殿から見るご本堂どっしりとした唐破風作り横側から見るご本堂中に入る事が出来るので本堂内で読経させて頂きました客殿と方丈と袴腰鐘楼境内には旅立ちの時の法然様と大仏様がいらっしゃい
法然上人の生誕地誕生寺の山陽花の寺の御朱印山陽花の寺 第十二番誕生寺法然上人の生誕地です立派な山門をくぐるといきなり大きな銀杏の木公孫樹と呼ばれ当時勢至丸と呼ばれていた法然上人が15歳で比叡山に旅立たれる際高円菩提寺から杖とされた銀杏の枝をこの地に挿された
小高い所から降りて来て大聖寺を探すと向かい側の山に多宝塔の朱色を見つけたそちらを目指し坂道を歩いていると左側に池がありその向こうに金色の仏像がありましただんだん多宝塔が近くなるやっと山門を見っけ!恵龍山 大聖寺境内に入ると宮本武蔵像こちらは武蔵さんと縁の
岡山県の美作市はとても広い所で旅の2日目の朝も美作市の大聖寺の参拝山陽花の寺の札所です朝からナビを頼りに車を走らせ到着大聖寺の山号は恵龍山ここに本堂があるのかと坂道を上がっていると不動明王様に出会いご挨拶とここまでは良かったのですがなんか道が荒れているし手
湯の郷温泉の朝の散策から宿に帰るとすぐに朝ごはん美味しかった~朝食後はお宿のお庭を散策水辺が作ってあり素敵でしたそのあと綺麗な一点物の手作りグラスなどを鑑賞し好きな椅子に座り備前焼のセットでコーヒーを頂き湯郷温泉「季譜の里」を後にしました季譜の里は露天風
旅先での朝散歩の続きです旅に出ると朝食前に必ず散策に行き知らない街をぶらぶらするのが好きですお寺のあとには神社を見つけました湯神社まだ新しい狛犬さん社殿にちょうど朝陽が差し込みありがたい気持ちになりました手を合わせ楽しく無事な旅が出来ますようにとお願いし
朝食前に湯の郷温泉を散策しましたホテルの近くには大きなからくり時計があり宮本武蔵さんの大きな石像もありました高さが5,5mもあるそうです早朝なので閉まってるけど美味しそうなプリンのお店鷺かな~?湯の郷温泉のマンホール調べるとやはり鳥は鷺で温泉で鷺が足を癒し
岡山県北部を旅して湯の郷温泉「季譜の里」に宿泊初めての湯の郷温泉です大きなガラス越しに見るお庭がとても素敵でしたまるで絵画のように見えるお庭の下にはお洒落な器やガラスのカップが飾られていましたお楽しみの夕食もお庭が見える半個室で頂きました小鍋の横の木槌は
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法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
奈良旅行1日目のスケジュールを全てこなし斑鳩町までやって来てこの日のホテルは和空法隆寺翌日はホテルスタッフの方の案内で法隆寺参拝ですホテルに入りお部屋で一休みして夕食に向かう途中のロビーにたくさんの仏像が並んでいましたこんなのめったに見ること無いから目の
源九郎稲荷神社の御朱印帳デザインがとても美しい御朱印帳こちらが源九郎稲荷神社の御朱印です商店街から少し入った所に源九郎稲荷神社はありました鳥居の向こうは静かで心地よい境内手水にたくさんのビー玉拝殿の前にはもちろん狐のお使者さんお参りしたのは夕暮れ迫る時間
1泊2日の奈良旅行スケジュールは1日目は薬師寺↓唐招提寺↓源九郎神社↓ホテルと言う事でホテルに向かうため近鉄の駅からJRの駅に向かう必要がありその途中にある源九郎稲荷に参拝することに駅と駅の間を歩いていたら見つけました源九郎稲荷神社・・・がその隣にレトロな
唐招提寺に咲いていた白椿唐招提寺は心落ち着ける場所でした塀の中には戒壇僧になるための受戒が行われていた場所です創建時に築かれたそうですが中世に廃されその後復興するも建物は焼失鎌倉時代の石段のみ残り現在はその上に昭和53年(1978)にインド・サンチーの古塔を
鑑真和上の御廟に続く参道手前には池があり鴨がのんびり暮らしているようでほのぼのしました平安の時代はるばる唐から数度の渡来を試みて初志貫徹来日された鑑真和上の御廟に手を合わせましたそのあとまた土塀沿いを歩く土塀から見えるお堂の屋根に期待が深まりましたがこち
唐招提寺の御朱印唐招提寺の講堂です金堂の真後ろに建っていました礼堂そして塀の瓦が素敵だな~とぐる~っと塀をまわって入った所に開山堂中には穏やかなお顔の鑑真和上様の座像がありました開山堂から見た立ち並ぶお堂本当に広い境内です土塀が本当に素敵で木々に囲まれた
薬師寺の参拝を終えて次の目的地に向かっている途中養天満宮を見つけたのでちょっと寄り道して静かな天神さまを参拝牛さんにさようならして次なる目的地に向かいます数分歩くと到着~!着いたのは唐招提寺南大門で参拝受付を済ませ門をくぐると木々が多い茂る境内に金堂が佇
薬師寺の中門外から見える東塔と西塔国宝の東塔創建当時から残る唯一の建物で国宝ですこの時は国宝東塔の落慶記念で東塔、西塔ともに特別公開で内部は釈迦八相図が造仏してありました昭和56年(1981)に再建された西塔創建当時の塔は亨禄元年(1528)に焼失内部には釈迦八相
近鉄 西ノ京駅から薬師寺に向かったので興楽門で拝観受付をして入ったので薬師縁日の法要が終わった後南拝観受付のある中門に行きました中門には鮮やかな色彩の二天王像薬師寺は安土桃山時代に兵火に遭い二天王像もその時に焼失し平成3年(1991年)の復元です門をくぐると右
薬師寺の御朱印昨年12月夫が行きたい、行きたいと言っていた薬師寺や法隆寺に参拝旅行新幹線を京都で乗り換え近鉄を西大寺駅で乗り換えて薬師寺到着この日は東塔と西塔の特別公開と薬師縁日でしたお薬師様の大般若経転読法要の時間が迫っていたので到着するとすぐに大講堂
九州西国霊場 第九番高城山 吉祥院・観音院御朱印2日かけて大分県の九州西国霊場を巡拝し最後に参拝したのが吉祥院・観音院でしたちょうど七五三の時期で晴れ着姿のお子ちゃまがたくさん居る賑やかな境内でしたこちらは子安観音とも呼ばれ安産祈願や子供の成長にご利益が
圓通寺の山門正面に御本堂手前左に鐘楼堂がありました圓通寺は聖徳太子の御代に百済の僧日羅により開山されたそう九州西国霊場の十番札所です観音様を拝むことができ嬉しかった~御朱印を待つ間鐘楼堂や一か所に集められた石仏を鑑賞境内にも大きな木が枝を広げ木々に抱かれ
九州西国霊場 第十番九六位山 圓通寺御朱印細い山道をぐんぐん上がると広い原っぱに猟が終わった猟師の人たちが集まっていてそこでお寺に上がる道を教えてもらいました天台宗のお寺圓通寺階段を上がっていくと次々に巨木が現れるう~ん凄い!!大分市の銘木「かや」どの木
九州西国霊場特別札所高野山 興山寺御朱印臼杵の高野山として信仰を集める興山寺本堂客殿入り口天正18年(1590)に青巌寺と興山寺が高野山に創建されましたが明治になり興山寺は青巌寺と併合され「金剛峯寺」と呼ばれるようになりましたそこで由緒ある興山寺の名前が消え
臼杵湯の里は仏像好きにはたまらないパラダイスです小講堂の中央に薬師如来様綺麗な愛染明王様普賢菩薩様多聞天様と三宝荒神様三面大黒様蔵王権現様こちらには大きな白龍が祀ってありました他にも様々な仏像に時を忘れ見入っていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブ
豊後大野市でしっかり遊んだあとは臼杵に移動して臼杵温泉旅館湯の里に宿泊このお宿には大仏様がおられるやすらぎ庭園があり翌朝行ってみましたお寺じゃ無いんだけどまるで寺院やすらぎ庭園の入り口は仁王門でした仁王門をくぐり最初に現れたのが臼杵願掛け大仏前日には平安
豊後大野市のふれあい・学びの杜で摩崖仏の展示や説明を読み現存する菅尾摩崖仏に行ってみることにしました到着すると駐車場にお花がたくさん~階段を上がっていくと雨にさらされないように屋根がかけられた摩崖仏が現れました時代は平安後期9万年前の阿蘇火砕流の溶岩凝灰岩
郷土の歴史を今に伝えるふれあい・学びの杜では市内に残るたくさんの摩崖仏のことが詳しく紹介されていますそして発掘された様々な土器興味津々だったのは西南戦争の展示その時に使われた銃弾の展示や本物の西郷札西郷札を材題とした松本清張の小説を以前に読み本物を見たか
ネットで調べて面白そうだった豊後大野市の「ふれあい・学びの杜」に行ってみましたなんと無料で日頃お目にかかれないものをじっくりと見ることができるんですまずは化石のコレクションそして様々な石入館者は他に誰もいなかったので説明書きを読みながらしっかり見せていた
柳井白壁の町にある商家博物館「むろやの園」通りから見える昔の商家の窓が印象的のぞき込むと暗い店の中ですが中に入ると蛍光灯はあるものの思ったよりも明るかった中からはこんなふうに見えましたむろや=室屋は油屋で元禄元年に小田家が興しました開業当初は菅笠、打ち綿
元銀行の建物の町並み資料館の2階は松島詩子記念館になっていましたレトロな建物なので照明も 天井の装飾もとっても素敵です松島詩子さんは1923年生まれで柳井出身の歌手「喫茶店の片隅で」が大ヒット紅白歌合戦に10回出演勲四等瑞宝章を受賞しておられますステージ衣装やレ
白壁のまち 柳井のおひなさま巡りに行きました↑これは町並み資料館の玄関に敷いてあったマットです町並み資料館↓この建物は明治40年に建てられた銀行で当時の姿のまま今は資料館として使われていますそんな館内には昭和のお雛様の段飾りがたくさん並べられていました可愛
柳井茶臼山古墳は平成6年から復元が始まり今に至ります嬉しいことに復元された前方後円墳には頂上まで上がる事が出来ます忠実に再現されたレプリカ埴輪の間を歩きながら近くで見るとあまりにもカッコイイ埴輪に驚く古墳時代の人がこんな形の埴輪を作っていたのかと思うとロマ
史跡柳井茶臼山古墳に行きました山口県柳井市古墳時代に造られた墳墓は人知れず山に還って行き明治25年に地元の少年2人に偶然発見されました発見から数日後警察官立ち合いの元村人により石室が発見され銅鏡5面、銅ぞく、鉄剣などが出土しそのうちの鏡1面は古墳時代の鏡として
毛利様のお屋敷のどのお座敷からも立派な庭園が見渡せていましたお屋敷の次は庭園の散策です元々は今の広さよりもはるかに広い庭園だったそうですが今でも十分な広さでした庭園の中には清らかな水が流れる所が多く作ってあり植栽されている木々の間を滑るように流れていまし
旧毛利家本邸2階に上がるとすぐに3つの広間があったけどその向こうに見える素晴らしい眺めに気を取られ先にそちらの景色を楽しみました最高の見晴らしでした両側に見晴らしの良い廊下真中に三の間、次の間客間と3つの広間が続いています客間↓こちらは出書院↓お軸は鶴亀図も
旧毛利家本邸の公居間こちらは大正天皇貞明皇太后昭和天皇、皇后がお泊りになったお部屋だそうですさすがに格調高いお居間です続き間の奥は書斎になっていて部屋続きの広縁からは庭に出れるようになっていてその時代のバルコニーもありました元大名のお屋敷には身支度を整え
旧毛利家本邸の玄関から一番近い広間の素敵な灯り床の間には狩野探幽筆の「鳳凰図」69歳の時の筆ですその奥には三間続きの座敷があり庭に面した廊下も畳敷きガラス戸の向こうには縁側があり立派な庭園の眺めとなりますレトロなガラスのゆがみが素敵~三間続きの一番奥の座敷
現存する旧毛利家の本邸と庭園、博物館のチケット売り場ちょうど国宝展をされていてこれもお目当ての一つですそれでは毛利元就さんの血を受け継ぐ毛利家の本邸に入ります玄関前には車が一周できるようにしてある車止めがあり中心には島のように大燈籠を真ん中に木々が配置良
国指定名勝 毛利氏庭園重要文化財 旧毛利家本邸訪れたのは11月3日駐車場から庭園の入り口に到達するまで立派な松が両側からそそり立ちすでに見応えたっぷりです表門まで来ました城門のような豪壮な総欅作りですもちろん毛利氏の家紋がズラリ毛利氏の祖は鎌倉幕府創設の功労
大帯姫八幡宮おおたらしめ八幡宮と読みます漢字は難しいですね玉遊びしているような狛犬さん~サッカーしているみたいです大帯姫八幡宮は柳井市日積の産直ショップの後方にあります拝殿綺麗にしてあって気持ち良いです拝殿にて参拝後御本殿の周りを散策すごく良いどこも清廉
東大寺別院 阿弥陀寺の広い境内を巡ります登ったり下ったりアップダウンのあるコースそして緑がいっぱいのコースほどなくすると水かけ五大尊次には賽の河原積み上げた小石がいかにも河原っぽい細く落ちる滝もありお堂がちらりと見えたので石段を上ると供養塔かな?下から見
東大寺別院 阿弥陀寺の本堂と庫裏の間に池がありその周りを散策できるようになっていてそこから見える木々の間の山門が素敵でしたお花が色々咲いていて花菖蒲睡蓮コウホネ阿弥陀寺の境内はすごく広くて山の麓から中腹辺りまでいろんなお堂が点在します護摩堂お茶室の下には
玉照院 阿弥陀寺通称周防阿弥陀寺の素敵な仁王門仁王様は重要文化財で鎌倉初期快慶一派の作ヒノキの寄木造です古さがにじみ出る仁王像も素晴らしいですが茅葺屋根も素敵~門をくぐると一気に木立に囲まれます長い石段を上りきると次には山門そして御本堂御本尊は阿弥陀如来
紫陽花の季節の頃東大寺別院 周防阿弥陀寺に行きました目当てはあじさい祭りの紫陽花です広すぎる境内には川が流れ山門の手前には水車があり暑い時期のクールスポットです水車の上の道や橋から見ると生き生きとした葉っぱが茂った水車小屋の屋根がなんとも美しいまるで緑の
宗麟寺の御朱印宗麟寺の本堂清々しい障子の白さ全てが茶と白で統一されていてご本堂の前に立つと落ち着きますこちらのお堂には観音様がおられますいらっしゃるのは如意輪観音様で中国観音霊場の第十八番札所ですちなみに私は山陽花の寺二十四ケ寺の巡拝ですこちらには国指定
山陽花の寺の巡拝をしています紫陽花の季節に山口県宇部市のお寺を参拝駐車場で可愛いお地蔵様にニッコリされて山門に向かいました松江山 宗隣寺(そうりんじ)山陽花の寺の第7番ですコロナ以前は良くあちらこちらへと行っていましたがコロナになり家に閉じ籠るようになると