吉野山の寺宝めぐり次のお寺に向う途中民家の前の無人販売所を見つけたどれどれ何があるのかな~見ればさすがに吉野山数珠のネックレスを掛けた石仏が置かれていました販売されているのは吉野名物の薬草のお茶十薬草と梅干しでしたこの梅干し見るからに美味しそうでパックに
吉野山の寺宝めぐり次のお寺に向う途中民家の前の無人販売所を見つけたどれどれ何があるのかな~見ればさすがに吉野山数珠のネックレスを掛けた石仏が置かれていました販売されているのは吉野名物の薬草のお茶十薬草と梅干しでしたこの梅干し見るからに美味しそうでパックに
吉野山を散策しながらのお寺めぐりは楽しい芸術祭みたいなのが行われていて素敵な作品も見れました駅にはピンクのポストがあったけどこちらでは赤いポストを見つけた一句書いてあります次のお寺に向かう途中cafeを見つけたので珈琲タイム入ってみると本格的なcafeしかも本格
金峯山寺を参拝し吉野山寺宝めぐりの散華・朱印帳を頂いたら「吉野山 寺宝めぐり」のスタート最初に行ったのは東南院金峯山寺修験本宗・別格本山大峰山護持院の一つで開祖は役行者昭和十二年に和歌山から移築された多宝塔↓金峯山寺から見て東南の方角に建てられたので東南
生きているうちに一度は行きたいとずっと思っていた吉野山にやっと行けました新大阪まで新幹線それから乗り換え乗り換えで吉野駅到着~駅のすぐそばに観光案内所がありその横に吉野らしい桜模様の郵便ポスト安原貞室が吉野山を詠んだ俳句が書いてありましたお土産屋さんの前
円通寺を参拝駐車場から坂道を歩いて行くとお堂の前に出てその前に巨大なお釜?近くに行くと線香を立てるお釜でしたおもしろ~そこから本堂目指して進んでいくと今度は巨大な割れた石さらに進むと如意輪堂綺麗なお堂です次に白雲関その前のお庭では紫陽花が咲き最高に綺麗こ
由加山 蓮台寺由加神社の方に教えて貰ってやっと蓮台寺に到着花手水が作ってあります綺麗な紫陽花観音様の周りにも紫陽花総本殿の前まで行くとネコちゃん見っけ首に鈴も付けて貰ったお寺猫ちゃん可愛い~こちらには青くて大きな不動明王様がいらっしゃいます今までにも数度
由加神社の拝殿の隣に合格ロードなるものがそこを歩いて行くと天神様道真公がおられました天神様と言えば牛可愛い牛さんがいっぱい合格牛もいました由加神社を参拝後お隣にあるはずの蓮台寺に続く道を探しますあれこれ迷っていたら観音堂が現れて由加山 蓮台寺と書いてある
由加神社ご本宮神社の方がまだお掃除をしておられる早い時間の参拝堂々とした唐破風屋根に圧倒されコロナ前に初詣に来たことがあるのだけどその時は参拝客が多すぎて境内が狭く感じたけれどこんなに広くてこんなに大きな本宮だったんだとあらためて驚きました早朝の参拝気持
厄除けで有名な由加神社こちらの神社境内や参道に芸術作品があり面白かったただ私は感性が乏しいので作品が意味するものが良く分からないんだけど・・・楽しめたから良し狛犬さん~今にもとびかかって来そうこちらを上がって行きますなんたって正式参拝順路ですからけっこう
四国84番 屋島寺には2つの山門がありこちらは東大門そこから境内に入り鐘楼堂や大きな石などを見ながら歩いていくとお堂が並ぶ参道に続きます千体堂三体堂大師堂その奥に本堂があるんですが本堂の横に蓑山(みのやま)大明神があり大きなタヌキが祀られていますこのタヌキ
お遍路二巡目で高松市の屋島寺を参拝屋島寺は標高293mの台地の半島にあり那須与一や義経で有名な源平合戦の古戦場として有名な所ですお寺に行く途中車を停めて源平合戦を想像し古戦場となった場所を眺めたり火山台地の地形を眺めたりしました源氏に追われる平家は瀬戸内海を
児島ジーンズストリートを歩いているとお寺さんがあったので参拝寺寳院真言宗御室派参道には石仏が並び山門前には仁王様奈良時代に行基により開かれたお寺です一番古いお堂は江戸時代の客殿でお庭の砂紋がとっても綺麗でしたお庭はすべて京都の作庭家北山安夫さん作観音堂客
倉敷市児島のジーンズストリートこちら児島地区は国産ジーンズの発祥の地ジーンズストリートは児島産デニム製品や小物雑貨のお店が集まった通りです歩いて行くと数メートルおきに通りののれんのようにジーンズがぶら下がっていますどのお店もお洒落~💗デニムショップの他caf
旧野崎家住宅の塩の展示にすごい物がありました岩塩を削って作ったお花💗左のお花はバラかな綺麗です~お次は王冠これは塩細工らしく作り方が書いてありました普通の食塩で作れるそうですがなかなか立派な王冠です蔵の前にも狛犬さんこの時全国狛犬展が開催されていて全国の
『岡山県倉敷市』 旧野崎家のレトロで興味津々な台所と、立ち並ぶ蔵
野崎家住宅の今で言う勝手口です入ってみると今で言う台所使われていた当時のままなので何もかもレトロで興味津々始めて見たワインの栓抜き真ん中だけ知ってる蚊取線香大正~昭和時代のトースター何もかも珍しい物ばかりでしたそしてここはお風呂の焚口そこから向こうは蔵が
旧野崎家住宅のお座敷連なるお座敷の広さも凄いのですが床の間に掛けてあるお軸がまた凄いこちら野崎家は文政12年(1829年)以来製塩業と新田開発で財を成し天保から嘉永年間に次々に築いていった大邸宅の民家ですこちらのお軸もお宝~建物も庭園も今もって創建時のま
国指定 旧野崎家住宅こちら「犬神家の一族」や「ミステリと言うなかれ」などのロケ地になったお屋敷です現在は私達一般人でも通れるけれどその昔には貴賓な方しか通れなかった御成門門をくぐり右を見ると立ち並んだ立派な蔵がありその前にはたくさんの狛犬この時ちょうど全
一畑電鉄出雲大社前駅駅舎に入るなり綺麗な色ガラスに目が釘づけ白い壁ドーム型の天井そしてお洒落なライトまるで教会みたいこちらもちろん現役の駅ですがその一角に日本最古級の電車が展示してあり自由に中に入れるんですデハ二50形・52号車乗車しま~す!運転席から現役
出雲大社から少し離れた所に神聖な場所がありそこを訪ねていきました親切な地元の人に教えて頂いて到着したのは真名井の清水こちらとても神聖な清水なんですこんこんと湧き出る清水は出雲大社の大事なお祀り事に使われる神聖なご神水銘水百選にも選ばれています井戸の横には
出雲大社を参拝後徒歩で散策その時思いました出雲の町って道がものすごく綺麗ゴミの一つも落ちてないどこを歩いてもそして車でドライブしても私が住んでいる所より道が綺麗なことに感動しましたゴミが落ちてない道路をホント久しぶりに見ました散策しながら到着したのは北島
出雲大社の以前頂いた御朱印出雲大社神楽殿の以前頂いた御朱印出雲大社の拝殿を参拝した後は境内社の参拝メインは素鵞社(そがのやしろ)ご本殿を後方から見守る境内最大のパワースポットです祭られているのはスサノオ様で社そのものもパワースポットなんですがその後方に続
出雲大社の拝殿手前の赤い丸は平安時代のご本殿の心柱が出土した所ですこの日は10月1日で月始祭これから祭事が始まります 警備員さん達が大きなお賽銭箱を 脇に寄せると拝殿がご本殿への入り口になり神職の方々が次々と中に入って行かれましたそのあとはすぐに警備員さ
出雲大社2024年10月1日参拝この年の異常に暑かった夏10月に入ってやっと終わった夏でした松の参道には可愛いうさぎさん💗そしてその奥にはっとするほど美しい彼岸花出雲のお社に咲く赤き花は今までに見た中で一番綺麗でまたいつかこの季節に参拝したいなと強く思う
島根県立古代出雲歴史博物館出雲大社を参拝する前日に行きました館内は古代の出雲風土の世界が広がっていて平安時代の10分の1復元出雲大社や心御柱(しんみはしら)古代の青銅器など興味深い展示物ばかりでした展示物を真剣に見て回ると心地よい疲れ館内にあるミュージア
出雲大社までドライブ旅行出雲市に着いて宍道湖畔のカフェでひと休みこちら地方に来るといつも寄るカフェ宍道湖が綺麗に見えるのでとってもお気に入りこの日はお天気よくてキラキラ光る湖面が本当に綺麗湖を眺めるテラス席も素敵ですオーダーしたのはモンブランクレープとフ
久しぶりに本州から九州に渡りました途中関門海峡の下関側にあるサービスエリアで休憩ここには海峡を眺めるデッキがあります対岸は門司港です関門大橋を渡ります渡った先のすぐの所には気持ちの良い好きな神社和布刈(めかり)神社があります下関側からの船門司側からの船こ
鞆の浦のホテルに1泊して翌朝早くに沼名前神社までウォーキング知らない町を歩くのは楽しいな~と思いながら歩いていると到着です沼名前神社の鳥居次に随身門2度目の参拝ですそう言えば前にきた時はお祭りだったのかお店が出てました立派な灯篭を見ながら上がって行くと沼
明王院の境内図古地図な感じが素敵です本堂を参拝後御朱印を頂きに行くと客殿の前にたくさんお花が置いてあっていつ来ても綺麗です寺務所の前にはお洒落な寄せ植え玄関を開けると立派な五月人形が飾ってあり後ろの板絵とすごく合っていて御朱印を待っている間鑑賞させて頂き
何度も来たことのある明王院にまたお参り~参道に建つ十王堂お堂の主の閻魔大王様にご挨拶して山門に向かいました特別御朱印が頂けるようで御朱印目当ての参拝の方もいらっしゃいました可愛いお地蔵様光さす山門そこをくぐると御本堂で秋には御開帳があるようです本堂の左に
以前から行ってみたかった草戸千軒ミュージアム数年前にきた時は閉館日でした・・・ミュージアムの中に入ると室町時代にタイムスリップ夕暮れ時の草戸千軒の町が実物大で再現されていましたしかもリアル過ぎ!!学芸員さんにお話を聞くとここでロケもあるそうでそれだけ見事
奈良公園に行くとつい猿田彦コーヒーに寄ってしまうこの日は雨でお客さんが少なくてお店でゆっくりさせてもらったいつ来てもスタッフさんがとても感じ良いコーヒーショップですもちろんお味もgood!しっかり休憩できたので傘をさして出発!強くなった雨の中到着したのは東大
天龍寺の御朱印(以前に頂いた御朱印です)庭園を眺めながら多宝殿に向かいます雨の庭園も素敵です~💗静かな佇まいの茶室雨の中屋根付きの渡り廊下で助かりました良い雰囲気の所を過ぎてまだまだ進むと多宝殿にたどり着きました小さい鐘もまた渡り廊下を通り方丈に戻り美し
雨の日嵐山の天龍寺を参拝方丈から見える庭園はどこから見ても素晴らしい法堂で特別公開されていた雲龍図の復元は迫力があるばかりふたたび曹源地庭園美しい砂紋雨でしっとりした砂の庭御本尊を参拝し次は庭園の散策寒い日でしたが咲く花を見ながら広大な庭園を散策しました
部屋でお香を焚くのが好きな私が今一番好きなお香屋さんは京都の薫玉堂なので京都に行った時本店に行ってみました真ん中が本店1594年創業の老舗店今までとはちょっと違うタイプの香りの「寺町」と本店でしか買えないナチュラルなお香を買って帰りました💗そのあと京都駅
薫玉堂のお香が好きで京都本店に買いに行ったので目の前にある西本願寺を参拝親鸞様の生涯を小説で読み親鸞様が好きなので本願寺も好き様々な弾圧を受け苦悩の日々が多かった親鸞様それでもその教えは人々の間で広まり続けそれからも途絶えることなく今や日本で一番多い信者
華厳寺の満願堂を参拝して下を見下ろすと立派なお庭が見えたのでその場所に行くとこちらは客殿でしたお庭にはしだれ桜がありこの日は寒かったのだけど綺麗にお花を咲かせていました客殿の手前には大師堂がありその奥に客殿玄関には参道のお店にたくさん並んでいた石花菊があ
華厳寺の参拝最後の参拝は満願堂満願の字が彫られた大きな灯篭と観音様に見守られながら石段を上ります到着!桜も咲いていてお祝いして貰っている気分にそしてここには大きなおなかのタヌキさんも並んでいました満願堂タヌキさんも満願の文字入り!三猿さんも並んでましたお
華厳寺の本堂を参拝して次は本堂の真後ろにあるお堂に参拝こちらには観音様や四天王が祀られていました横にも観音様本堂横に戻り渡り廊下を行くとおいずる堂「おいずる」とは白衣のことで巡拝中に着たおいずるが奉納されていましたその次は子安観音堂こちらには安産祈願の奉
華厳寺の仁王門をくぐり長い石畳をまっすぐ進むと焼香場そして手水舎観音様が清めの水を下さいます本堂までは大きな石灯籠や観音様がいらっしゃる石段を上り途中にはお堂もありましたいよいよ憧れ続けた華厳寺の本堂これで西国三十三霊場の満願ですやっと参拝できた西国三十
長年かけて巡拝した西国霊場その満願寺三十三番札所の華厳寺は岐阜県にあり当地よりとても遠い所でここだけ参拝できなかったのを京都に宿泊し翌朝新幹線、在来線樽見鉄道、揖斐川町バスを乗り継ぎようやく参拝でき無事に西国三十三観音霊場満願となりました新幹線で米原に行
平安神宮何度来ても鮮やかで美しい所もう夕暮れ近い時間だったので参拝客も少なくて広い御殿がなおさら広く見えました屋根の上の楼閣は見るたび美しさが際立つ気がします朱色が美しいのでなおさらです大極殿の前の右近の橘に3つ実がなっていました参拝したのは桃の季節ピンク
白雲神社の御朱印御所見学のあとは御苑を楽しみ白雲神社の参拝この日は静かな境内でした狛犬さん~💗拝殿御祭神は妙音弁財天と称之市杵島姫命ゆっくり参拝できました御朱印を頂く前に境内を散策これは何かな?大きな石が祭られています薬師石別名「御所のへそ石」と呼ばれ怪
京都御所の庭園を散策御池庭松の剪定がいかにも御所らしい~!石と苔のコントラストが綺麗で松の向こうには豪快に石が使ってありました清涼殿の素敵な襖絵襖絵を見るのが大好きです明かり取りの障子も素敵御三の間ここで長い事眺めていました唐絵と大和絵の両方を見ることが
久しぶりに京都御所を訪れました新御車寄の豪華さにはいつも驚かされてしまいます今も昔も庶民には想像もできない世界です月華門建礼門門だけでも見学時間を要します凄い~御所の正殿である紫宸殿が見える朱色の回廊門の柱越しに見える景色が素敵です紫宸殿平安時代からの由
とにかく外国人に大人気の伏見稲荷大社一応奥社にも参拝したんだけど人が多すぎて途中鳥居から出てしまいました人ばっかりなので~写真も無し奥社に参拝後人が少ない所までどんどこ下りてきて狛犬さんにご挨拶してお稲荷さんを後にしましたお稲荷さん付近も人が多いので少し
伏見稲荷大社の御朱印人気の伏見稲荷大社やっぱり人でいっぱいでした人をかき分け境内に入る感じ見上げるほど高い所に稲荷神のお使いの狐さんなぜか手水舎には誰も居ませんでした外国のお客さんが多いので使い方を知らないのでしょうね~拝殿の前には別の大きな狐さんこちら
もう何度もお参りしている周防国分寺お寺の門をくぐる前に大きな木を見上げます今日もすごいな何度見ても圧巻ですしばらく木を眺めてから仁王門をくぐりますだけどまだ木が気になる~💗境内に入るとず~っと奥に大きな金堂金堂では室町時代作の本尊薬師如来坐像を中心に日光
九州西国第三番清水寺の御朱印清水寺の立派な鐘楼門堂々たる構えの正面細部まで凝った造り側面は透かし模様がとても綺麗で門をくぐる時は龍の光る眼がリアルでしたこちらが本堂開創は717年ですがその後平重盛が平宗清を派遣し京都清水寺の本尊を勧請して七堂伽藍を復興さ
『大分県豊後高田市』 鬼会の里の「天念寺」と「身濯(みそぎ)神社」
国東半島天念寺耶馬の風景この辺り鬼会の里と呼ばれるそうそれにしてもすごい岩山ですその岩山の下に身濯(みそぎ)神社幅の狭い所に拝殿があり両側に狛犬さん八幡神とかかわりの深い神々が祭られているそうです拝殿の奥には石仏が見えました赤いご本殿が見えます近くに行く
九州西国第五番天念寺天念寺周辺は天然寺耶馬と呼ばれる景勝地ですこちらが天然寺本堂開けてお参りくださいと書いてあったので参拝させて頂きました外に仏像の説明が立ててありますこんなスタイルは初めてでした~!天然寺前には長岩屋川が流れその中にお不動様川中不動が巨
六郷満山の中核本寺長安寺718年仁聞菩薩により開基されたお寺です車を停め境内に入るとさっそく石の仁王様に出会いますこんにちわ~^^仁王様しっかりお顔を見ながらご挨拶💗こちらにも別の仁王様がいらっしゃいます筋骨隆々クールなお顔立ち国東半島のお寺は石仏を鑑賞
両子寺には素敵な仁王様がいらっしゃいます木立の中の仁王様と山門総高245㎝像高230㎝国東半島最大の仁王様です時代は江戸時代後期仁王様の先には可愛らしい赤い太鼓橋がありその近くで菜の花が咲いていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブログ村
九州西国第六番両子寺の御朱印石仏の里国東半島にある天台宗別格本山 両子寺こちらが本堂の護摩堂ですご本尊は大聖大日不動明王様本堂は明治時代に焼失後再建されたお堂です本堂から見た大講堂御朱印はこちらで頂けます↓国東半島と言えば石仏と国東塔と呼ばれる石塔境内に
文禄・慶長の役の(1592~1598)国内での戦争の舞台になった名護屋城跡いよいよ城跡に登りますこれはのぼりを立てる旗竿石↓ここから登城驚くほど広大な城跡には石垣が崩れている所も綺麗に整備された城跡は眺めの良い素敵な散策コースそんな所に歴史が詰まっているのですか
名護屋城博物館中国・朝鮮半島侵略をもくろんだ豊臣秀吉がこの地に築いた名護屋城の広大な遺跡の中核施設です天正20年(1592年)に秀吉が名護屋城に運ばせた黄金の茶室の展示もあります茶室の広さは三畳いかにも財力を見せつける秀吉さんの茶室それだけじゃなく豪華な
唐津旅行2日目は呼子の朝市に行き次に鯨組主 中尾屋敷の見学朝早いせいかとても静かここからお屋敷に入ります中尾家は江戸時代の鯨組主で江戸時代には組主として巨万の富を築いたそうです捕鯨は明治時代まで続き貴重な資料が保存されています当時は鯨一本捕れれば七里浮か
唐津の旅1日目の最後に訪れたのは旧高取邸国の重要文化財に指定されている炭鉱主高取伊好(たかとりこれよし)氏の大邸宅です(写真じゃ小さく見えるけどね~)こちらが玄関でその左奥が居室棟玄関横には外観も洋風な洋室の客間さらにその奥に広大な大広間棟が続きそこには1
その昔唐津には唐津城と名護屋城の2つのお城がありました現在は復元された唐津城と城跡の名護屋城です唐津旅行1日目には唐津城に登城青空が似合う綺麗なお城春の初めで梅が咲いていました唐津城は豊臣秀吉の家臣寺沢志摩守広高が7年の歳月を費やし完成させました築城には解体
唐津市内の立派なお屋敷の見学~💗最初に行ったのは埋門ノ館(うずめもんのやかた)名称は旧唐津藩時代の名称ですが市民の文化及び社会教育活動の場として平成6年に建てられた新しい建物でした新しいとはいえ武家屋敷風の木造建築で外には日本庭園が広がる城下町 唐津にふさ
からつ曳山展示場唐津神社のお祭り唐津くんちの曳山が収納展示されている大きな施設です入ったとたんにドーンと現れた様々な曳山にビックリ!曳山は文政2年(1819年)から以来明治9年までの57年間に町人衆の篤い敬神の真として15台の曳山が次々と奉納されたそうです精
唐津神社のご本殿を参拝後境内社を参拝天神社にはみんなが撫でてつるつるの牛さんこちらは~ツルの葉で見えなくなっているけれど粟島社社殿はツルにまかれていませんでした向かい側には恵比寿社と稲荷社がありました奥の方に行くとずら~っと並ぶ大絵馬こちら唐津神社の秋の
唐津神社の御朱印令和6年2月9日唐津神社を参拝街の中にある大きな神社でした次々と鳥居をくぐって行くと香り良い梅が出迎えてくれました唐津くんちを彷彿とさせる勇壮な狛犬さん灯篭の上にはお獅子がいましたなんか可愛い♡拝殿ご本殿御祭神は住吉三神 神田宗次公です読み終
鏡山神社の参拝石の鳥居をくぐると朱色の鳥居その奥の一番立派な大きな鳥居をくぐると鏡山神社の拝殿拝殿の前には狐さんがいますこちら鏡山神社ですが正式には鏡山稲荷神社のようですお祭りされているのは神功皇后鏡山御食津大神保食神天神地祇どなたもおられず静かにお参り
諏訪神社の参拝後神社の前に並んでいるお菓子屋さんに名物のけいらんを買いに行きました伊藤けいらん店でけえらんとイカの形の羊羹を買いましたわぁ美味しそう唐津名物でさっそくのおやつタイムでしたそのあとは唐津湾や虹ノ松原の絶景が一望できる鏡山に向かいますすると~
諏訪神社の拝殿ご本殿の前には鷹が羽を広げていますよく見ると拝殿に入ってすぐの所にも鷹奥の鷹は大きくて立派です今にも羽ばたいて行きそう木に花が咲くように結びつけられたおみくじの奥には朱色が綺麗な祇園社装飾もとっても綺麗で下を見るとお社を力持ちが支えていてビ
是非参拝したかった諏訪神社参道から厳かな感じです境内に入ると灯篭の上に鳥さんが鷹でした反対側の灯篭にもかっこいい鷹さん次に狛犬さんが鎮座しているのですが強そうなお顔ですう~ん強そうご神木のクスノキ佐賀県の銘木に認定されていました樹齢400年だそう次に目立って
春日神社の御朱印唐津市に入り唐津方面に車を走らせていると春日神社を見つけたので参拝することに看板も大きかったけど鳥居も大きい車を停めて参集殿へ入った所に手水昭和20年に完成した綺麗な拝殿でした御朱印を書いて頂く間おみくじを引いてみました桜みくじ可愛いです
九州西国第十八番円通山常安寺の御朱印曹洞宗のお寺です境内に入るとお地蔵様がたくさんあって↑こんなお地蔵さまは始めて見ました並んだお地蔵様の中には古いお地蔵様も!そんなお地蔵様の上に鐘楼堂その下の灯篭の上には獅子が逆立ちしていました本堂こちら観音堂ご本尊は
京都の旅が終わり新幹線に乗る時間が近づいて来てお土産に東寺餅を買って帰りたいと思い東寺を参拝何度も来ている東寺です真冬なので葉もお花も無い桜と五重塔そう言えばお昼を食べて無かったので正面にお堂を見ながらお茶屋さんで美味しい物を頂くことに緋毛氈の上に座り木
南禅寺の参拝後のお決まりコース水路閣から蹴上インクラインへ良いですよね~この雰囲気何度来ても景色に圧倒されます水路閣のあとはインクラインへ線路伝いに上まで行ってみましたインクラインは琵琶湖疎水により船運ルートの一区間をなす傾斜鉄道で明治24年~昭和23年
南禅寺を参拝したあとすぐ上にある塔頭の最勝院を参拝参道からして気持ちの良い寺院ですこちらはいつ誰が創建したのか分からない寺院なのだそう整えられた境内には縁結びの松扁額には駒大僧正と書かれています駒大僧正は法力により白馬にまたがり生身を空に隠したと言い伝え
何度来ても荘厳さに圧倒される南禅寺の法堂豊臣秀頼が建立した法堂は明治28年に焼失明治42年に再建されたのが現在の法堂ですこちらで拝観受付をしてお堂の中に入ります堂内も素晴らしいのですがお庭も素晴らしくて時を忘れて眺めてしまいます廊下を渡るその横にも気持ち
南禅寺を参拝何度見ても壮大さに驚く三門こちら寛永五年(1628)に藤堂高虎公が大坂夏の陣の戦没者慰霊のために寄進した門なのだそう堂々とした門構えに惚れ惚れしますもちろん急な階段を使い門に上りました何もかもどっしりしています眺める先に宿泊したホテルが見えました
まだ誰も居ない金地院の鶴亀の庭園特別名勝に指定されていますこちらが鶴島↓こちらが亀島↓亀の背中には姿良いビャクシン庭園を眺めた後方丈内を案内して頂きました他の観光客がまだ居なくて貸し切りでしたご案内も丁寧で特別拝観の猿猴促月図「老松」などを鑑賞し目と心の
この日は京都で1泊ホテルで出されたお菓子とお水がすごく美味しかったのでパチリこの伏水と言う天然水が柔らかくてすっと喉に入る買って帰りたいくらいのお水でしただけどホテルでの販売はありませんでした残念。。。。お部屋からの眺め平安神宮の赤い鳥居が見え真下には発
大津市にある比叡山霊園でお墓参りをすませた後は京都に移動してお昼ご飯乙羽さんです京都の冬の風物詩ぬく寿司で~す初めて食べる蒸し寿司なので楽しみ老舗感たっぷりの店内に入りこれも京都名物の鯖寿司も頂きましたやってきました~お楽しみの蒸し寿司湯気の立つ蒸し器の
今年1月お墓参りに比叡山大霊園に行きましたちょうど法要がある日で大本堂に入り数人のお坊さんのお経を聞き手を合わせました下界には雪なんてなかったけれど比叡山大霊園は気温が低く雪が残っていました本堂横の広場にはお地蔵様がいらっしゃったり様々な石の仏様が和やかな
『島根県温泉津町』 温泉津温泉の町歩き その3 オームとタマムシにびっくり!!
温泉津温泉の町歩きお宿に近い所に公共温泉の薬師湯があります日本天然温泉の審査で最高評価のオール5を頂いた温泉で山陰地方でオール5の温泉はここだけですお湯も最高だけど建物も最高でこの飾り方にシビレましたガラスから見える灯りも素敵~♡次にはすごい建物を見つけま
温泉津温泉の町歩き続きです二階のガラス窓や格子が素敵な家屋を見つけました早朝なのに入り口が開いているので中を覗いてみると今風のコインランドリーで驚きましたそんな現代的な物があったかと思うとお寺があったり歩いていて楽しい温泉津温泉山門の立派な扉西楽寺と言う
温泉津温泉宿泊の翌日朝の温泉津の町をぶらぶら歩いてみましたお世話になったますやさんからスタートすぐにマンホールの蓋を発見帆掛け船の絵に温泉と歴史の町と書かれています温泉津の町って本当に歴史ある建物ばかり新しくできたお店も古民家を利用しておられます立派な蔵
温泉津温泉の旅館ますやさんの夕食ですお部屋食です食事が美味しいとの評判もこの宿を選んだ一つの理由でしたが本当に何から何まで美味しかった夫はゆのつエールで乾杯ますやさんのロゴが入った小判型の箸置きわさびも本格的仲居さんが1品ずつ3階に続く古い階段をギシギシ
瀬戸内地方でも珍しく雪がちらついた12月中旬に瀬戸内海側から山を越え日本海側までドライブ中国山地に入ってくると軽く雪をかぶった山景色が広島と島根の県境にさしかかると雪の量が増えその年初めての雪道ドライブになりました向かった先は温泉津温泉寒いので温泉でゆっ
『京都府宇治市』 宇治川と源氏物語ミュージアムとグリーンティー
源氏物語の宇治十帖のヒロイン浮船と匂宮のモニュメントその後ろに架かる朝霧橋を渡り宇治川をすべって来る風を感じながら川向こうの紅葉の美しさを楽しみながら源氏物語ミュージアムに到着少しの間平安貴族の雅な世界に浸ったらまた現実の紅葉を見て宇治川の景色をなごりお
宇治上神社の御朱印宇治神社の参拝後は宇治上神社の参拝七五三参りのご家族が多く和やかな雰囲気が良かったそして見頃だった紅葉が嬉しかった♡拝殿は平安時代的な雰囲気盛り上げられた清め砂拝殿の横を通り奥に行くと国宝のご本殿神社建築として日本最古ですお守りする狛犬
宇治神社の御朱印平等院の参拝後宇治神社に向かいました狛犬さん~♡境内に入ると知恵の輪がありもちろん知恵の輪くぐりしました学業成就で有名ですものね~実っている木は橘かな?参拝後御朱印を頂きに行くとこんな狛犬さんが鎮座していました読み終わったらポチしてね~♡
平等院の鳳凰堂の拝観の時間まで広い境内を散策どこから眺める鳳凰堂も素敵です時間が来ると並んで朱色の橋を渡り極楽浄土のような鳳凰堂に入り拝観させて頂きましたそのあとは塔頭へ浄土院こちらは明応年間に平等院修復のために開創したお寺阿弥陀様などが祀ってあります次
奈良旅の2日目猿沢池のほとりのよしだ屋さんで朝を迎え奈良公園方面に行くはずでしたが前日に聞いたところその日は奈良マラソンの日でなんだか観光どころじゃ無い雰囲気できゅうきょ予定を宇治市に変更しました行ったこと無い地なのでこれはこれでOK!よしだ屋さんを後にし
法隆寺と中宮寺の参拝後平宗で柿の葉寿司と三輪そうめんのセットで奈良らしいランチそのあと奈良駅まで移動して興福寺の五重塔南円堂中金堂を眺めながら通り抜けこの日宿泊する猿沢池のほとりに立つホテルよしだやさんに到着チェックインしてお部屋に入って途中で買ったたま
法隆寺町と地名が付いているほど広い境内の中長い土塀沿いを進みその奥にある中宮寺を参拝ここはずっと憧れていたお寺山門をくぐると清々しく整えられた境内に迎えられますます憧れ度が高くなるいよいよ本堂に入ります本堂内に入り国宝の菩薩半跏像を拝顔濃密な時間を過ごせ
法隆寺の金堂飛鳥時代の建築で国宝です軒下の束に施された龍の彫刻が異彩を放ち独特です五重塔と金堂の周りにはこちらも国宝の回廊があり大講堂につながっています束の下には獅子この回廊は飛鳥時代の建築と少し手を施された鎌倉時代の建築がありそこを確かめながら回廊を歩
法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
奈良旅行1日目のスケジュールを全てこなし斑鳩町までやって来てこの日のホテルは和空法隆寺翌日はホテルスタッフの方の案内で法隆寺参拝ですホテルに入りお部屋で一休みして夕食に向かう途中のロビーにたくさんの仏像が並んでいましたこんなのめったに見ること無いから目の
源九郎稲荷神社の御朱印帳デザインがとても美しい御朱印帳こちらが源九郎稲荷神社の御朱印です商店街から少し入った所に源九郎稲荷神社はありました鳥居の向こうは静かで心地よい境内手水にたくさんのビー玉拝殿の前にはもちろん狐のお使者さんお参りしたのは夕暮れ迫る時間
1泊2日の奈良旅行スケジュールは1日目は薬師寺↓唐招提寺↓源九郎神社↓ホテルと言う事でホテルに向かうため近鉄の駅からJRの駅に向かう必要がありその途中にある源九郎稲荷に参拝することに駅と駅の間を歩いていたら見つけました源九郎稲荷神社・・・がその隣にレトロな
唐招提寺に咲いていた白椿唐招提寺は心落ち着ける場所でした塀の中には戒壇僧になるための受戒が行われていた場所です創建時に築かれたそうですが中世に廃されその後復興するも建物は焼失鎌倉時代の石段のみ残り現在はその上に昭和53年(1978)にインド・サンチーの古塔を
『奈良県奈良市』 唐招提寺 鑑真和上の御廟 錠のかかった井戸
鑑真和上の御廟に続く参道手前には池があり鴨がのんびり暮らしているようでほのぼのしました平安の時代はるばる唐から数度の渡来を試みて初志貫徹来日された鑑真和上の御廟に手を合わせましたそのあとまた土塀沿いを歩く土塀から見えるお堂の屋根に期待が深まりましたがこち
唐招提寺の御朱印唐招提寺の講堂です金堂の真後ろに建っていました礼堂そして塀の瓦が素敵だな~とぐる~っと塀をまわって入った所に開山堂中には穏やかなお顔の鑑真和上様の座像がありました開山堂から見た立ち並ぶお堂本当に広い境内です土塀が本当に素敵で木々に囲まれた
薬師寺の参拝を終えて次の目的地に向かっている途中養天満宮を見つけたのでちょっと寄り道して静かな天神さまを参拝牛さんにさようならして次なる目的地に向かいます数分歩くと到着~!着いたのは唐招提寺南大門で参拝受付を済ませ門をくぐると木々が多い茂る境内に金堂が佇
薬師寺の中門外から見える東塔と西塔国宝の東塔創建当時から残る唯一の建物で国宝ですこの時は国宝東塔の落慶記念で東塔、西塔ともに特別公開で内部は釈迦八相図が造仏してありました昭和56年(1981)に再建された西塔創建当時の塔は亨禄元年(1528)に焼失内部には釈迦八相
近鉄 西ノ京駅から薬師寺に向かったので興楽門で拝観受付をして入ったので薬師縁日の法要が終わった後南拝観受付のある中門に行きました中門には鮮やかな色彩の二天王像薬師寺は安土桃山時代に兵火に遭い二天王像もその時に焼失し平成3年(1991年)の復元です門をくぐると右
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吉野山の寺宝めぐり次のお寺に向う途中民家の前の無人販売所を見つけたどれどれ何があるのかな~見ればさすがに吉野山数珠のネックレスを掛けた石仏が置かれていました販売されているのは吉野名物の薬草のお茶十薬草と梅干しでしたこの梅干し見るからに美味しそうでパックに
吉野山を散策しながらのお寺めぐりは楽しい芸術祭みたいなのが行われていて素敵な作品も見れました駅にはピンクのポストがあったけどこちらでは赤いポストを見つけた一句書いてあります次のお寺に向かう途中cafeを見つけたので珈琲タイム入ってみると本格的なcafeしかも本格
金峯山寺を参拝し吉野山寺宝めぐりの散華・朱印帳を頂いたら「吉野山 寺宝めぐり」のスタート最初に行ったのは東南院金峯山寺修験本宗・別格本山大峰山護持院の一つで開祖は役行者昭和十二年に和歌山から移築された多宝塔↓金峯山寺から見て東南の方角に建てられたので東南
生きているうちに一度は行きたいとずっと思っていた吉野山にやっと行けました新大阪まで新幹線それから乗り換え乗り換えで吉野駅到着~駅のすぐそばに観光案内所がありその横に吉野らしい桜模様の郵便ポスト安原貞室が吉野山を詠んだ俳句が書いてありましたお土産屋さんの前
円通寺を参拝駐車場から坂道を歩いて行くとお堂の前に出てその前に巨大なお釜?近くに行くと線香を立てるお釜でしたおもしろ~そこから本堂目指して進んでいくと今度は巨大な割れた石さらに進むと如意輪堂綺麗なお堂です次に白雲関その前のお庭では紫陽花が咲き最高に綺麗こ
由加山 蓮台寺由加神社の方に教えて貰ってやっと蓮台寺に到着花手水が作ってあります綺麗な紫陽花観音様の周りにも紫陽花総本殿の前まで行くとネコちゃん見っけ首に鈴も付けて貰ったお寺猫ちゃん可愛い~こちらには青くて大きな不動明王様がいらっしゃいます今までにも数度
由加神社の拝殿の隣に合格ロードなるものがそこを歩いて行くと天神様道真公がおられました天神様と言えば牛可愛い牛さんがいっぱい合格牛もいました由加神社を参拝後お隣にあるはずの蓮台寺に続く道を探しますあれこれ迷っていたら観音堂が現れて由加山 蓮台寺と書いてある
由加神社ご本宮神社の方がまだお掃除をしておられる早い時間の参拝堂々とした唐破風屋根に圧倒されコロナ前に初詣に来たことがあるのだけどその時は参拝客が多すぎて境内が狭く感じたけれどこんなに広くてこんなに大きな本宮だったんだとあらためて驚きました早朝の参拝気持
厄除けで有名な由加神社こちらの神社境内や参道に芸術作品があり面白かったただ私は感性が乏しいので作品が意味するものが良く分からないんだけど・・・楽しめたから良し狛犬さん~今にもとびかかって来そうこちらを上がって行きますなんたって正式参拝順路ですからけっこう
四国84番 屋島寺には2つの山門がありこちらは東大門そこから境内に入り鐘楼堂や大きな石などを見ながら歩いていくとお堂が並ぶ参道に続きます千体堂三体堂大師堂その奥に本堂があるんですが本堂の横に蓑山(みのやま)大明神があり大きなタヌキが祀られていますこのタヌキ
お遍路二巡目で高松市の屋島寺を参拝屋島寺は標高293mの台地の半島にあり那須与一や義経で有名な源平合戦の古戦場として有名な所ですお寺に行く途中車を停めて源平合戦を想像し古戦場となった場所を眺めたり火山台地の地形を眺めたりしました源氏に追われる平家は瀬戸内海を
児島ジーンズストリートを歩いているとお寺さんがあったので参拝寺寳院真言宗御室派参道には石仏が並び山門前には仁王様奈良時代に行基により開かれたお寺です一番古いお堂は江戸時代の客殿でお庭の砂紋がとっても綺麗でしたお庭はすべて京都の作庭家北山安夫さん作観音堂客
倉敷市児島のジーンズストリートこちら児島地区は国産ジーンズの発祥の地ジーンズストリートは児島産デニム製品や小物雑貨のお店が集まった通りです歩いて行くと数メートルおきに通りののれんのようにジーンズがぶら下がっていますどのお店もお洒落~💗デニムショップの他caf
旧野崎家住宅の塩の展示にすごい物がありました岩塩を削って作ったお花💗左のお花はバラかな綺麗です~お次は王冠これは塩細工らしく作り方が書いてありました普通の食塩で作れるそうですがなかなか立派な王冠です蔵の前にも狛犬さんこの時全国狛犬展が開催されていて全国の
野崎家住宅の今で言う勝手口です入ってみると今で言う台所使われていた当時のままなので何もかもレトロで興味津々始めて見たワインの栓抜き真ん中だけ知ってる蚊取線香大正~昭和時代のトースター何もかも珍しい物ばかりでしたそしてここはお風呂の焚口そこから向こうは蔵が
旧野崎家住宅のお座敷連なるお座敷の広さも凄いのですが床の間に掛けてあるお軸がまた凄いこちら野崎家は文政12年(1829年)以来製塩業と新田開発で財を成し天保から嘉永年間に次々に築いていった大邸宅の民家ですこちらのお軸もお宝~建物も庭園も今もって創建時のま
国指定 旧野崎家住宅こちら「犬神家の一族」や「ミステリと言うなかれ」などのロケ地になったお屋敷です現在は私達一般人でも通れるけれどその昔には貴賓な方しか通れなかった御成門門をくぐり右を見ると立ち並んだ立派な蔵がありその前にはたくさんの狛犬この時ちょうど全
一畑電鉄出雲大社前駅駅舎に入るなり綺麗な色ガラスに目が釘づけ白い壁ドーム型の天井そしてお洒落なライトまるで教会みたいこちらもちろん現役の駅ですがその一角に日本最古級の電車が展示してあり自由に中に入れるんですデハ二50形・52号車乗車しま~す!運転席から現役
出雲大社から少し離れた所に神聖な場所がありそこを訪ねていきました親切な地元の人に教えて頂いて到着したのは真名井の清水こちらとても神聖な清水なんですこんこんと湧き出る清水は出雲大社の大事なお祀り事に使われる神聖なご神水銘水百選にも選ばれています井戸の横には
出雲大社を参拝後徒歩で散策その時思いました出雲の町って道がものすごく綺麗ゴミの一つも落ちてないどこを歩いてもそして車でドライブしても私が住んでいる所より道が綺麗なことに感動しましたゴミが落ちてない道路をホント久しぶりに見ました散策しながら到着したのは北島
法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
奈良旅行1日目のスケジュールを全てこなし斑鳩町までやって来てこの日のホテルは和空法隆寺翌日はホテルスタッフの方の案内で法隆寺参拝ですホテルに入りお部屋で一休みして夕食に向かう途中のロビーにたくさんの仏像が並んでいましたこんなのめったに見ること無いから目の
源九郎稲荷神社の御朱印帳デザインがとても美しい御朱印帳こちらが源九郎稲荷神社の御朱印です商店街から少し入った所に源九郎稲荷神社はありました鳥居の向こうは静かで心地よい境内手水にたくさんのビー玉拝殿の前にはもちろん狐のお使者さんお参りしたのは夕暮れ迫る時間
1泊2日の奈良旅行スケジュールは1日目は薬師寺↓唐招提寺↓源九郎神社↓ホテルと言う事でホテルに向かうため近鉄の駅からJRの駅に向かう必要がありその途中にある源九郎稲荷に参拝することに駅と駅の間を歩いていたら見つけました源九郎稲荷神社・・・がその隣にレトロな
唐招提寺に咲いていた白椿唐招提寺は心落ち着ける場所でした塀の中には戒壇僧になるための受戒が行われていた場所です創建時に築かれたそうですが中世に廃されその後復興するも建物は焼失鎌倉時代の石段のみ残り現在はその上に昭和53年(1978)にインド・サンチーの古塔を
鑑真和上の御廟に続く参道手前には池があり鴨がのんびり暮らしているようでほのぼのしました平安の時代はるばる唐から数度の渡来を試みて初志貫徹来日された鑑真和上の御廟に手を合わせましたそのあとまた土塀沿いを歩く土塀から見えるお堂の屋根に期待が深まりましたがこち
唐招提寺の御朱印唐招提寺の講堂です金堂の真後ろに建っていました礼堂そして塀の瓦が素敵だな~とぐる~っと塀をまわって入った所に開山堂中には穏やかなお顔の鑑真和上様の座像がありました開山堂から見た立ち並ぶお堂本当に広い境内です土塀が本当に素敵で木々に囲まれた
薬師寺の参拝を終えて次の目的地に向かっている途中養天満宮を見つけたのでちょっと寄り道して静かな天神さまを参拝牛さんにさようならして次なる目的地に向かいます数分歩くと到着~!着いたのは唐招提寺南大門で参拝受付を済ませ門をくぐると木々が多い茂る境内に金堂が佇
薬師寺の中門外から見える東塔と西塔国宝の東塔創建当時から残る唯一の建物で国宝ですこの時は国宝東塔の落慶記念で東塔、西塔ともに特別公開で内部は釈迦八相図が造仏してありました昭和56年(1981)に再建された西塔創建当時の塔は亨禄元年(1528)に焼失内部には釈迦八相
近鉄 西ノ京駅から薬師寺に向かったので興楽門で拝観受付をして入ったので薬師縁日の法要が終わった後南拝観受付のある中門に行きました中門には鮮やかな色彩の二天王像薬師寺は安土桃山時代に兵火に遭い二天王像もその時に焼失し平成3年(1991年)の復元です門をくぐると右
薬師寺の御朱印昨年12月夫が行きたい、行きたいと言っていた薬師寺や法隆寺に参拝旅行新幹線を京都で乗り換え近鉄を西大寺駅で乗り換えて薬師寺到着この日は東塔と西塔の特別公開と薬師縁日でしたお薬師様の大般若経転読法要の時間が迫っていたので到着するとすぐに大講堂
九州西国霊場 第九番高城山 吉祥院・観音院御朱印2日かけて大分県の九州西国霊場を巡拝し最後に参拝したのが吉祥院・観音院でしたちょうど七五三の時期で晴れ着姿のお子ちゃまがたくさん居る賑やかな境内でしたこちらは子安観音とも呼ばれ安産祈願や子供の成長にご利益が
圓通寺の山門正面に御本堂手前左に鐘楼堂がありました圓通寺は聖徳太子の御代に百済の僧日羅により開山されたそう九州西国霊場の十番札所です観音様を拝むことができ嬉しかった~御朱印を待つ間鐘楼堂や一か所に集められた石仏を鑑賞境内にも大きな木が枝を広げ木々に抱かれ
九州西国霊場 第十番九六位山 圓通寺御朱印細い山道をぐんぐん上がると広い原っぱに猟が終わった猟師の人たちが集まっていてそこでお寺に上がる道を教えてもらいました天台宗のお寺圓通寺階段を上がっていくと次々に巨木が現れるう~ん凄い!!大分市の銘木「かや」どの木
九州西国霊場特別札所高野山 興山寺御朱印臼杵の高野山として信仰を集める興山寺本堂客殿入り口天正18年(1590)に青巌寺と興山寺が高野山に創建されましたが明治になり興山寺は青巌寺と併合され「金剛峯寺」と呼ばれるようになりましたそこで由緒ある興山寺の名前が消え
臼杵湯の里は仏像好きにはたまらないパラダイスです小講堂の中央に薬師如来様綺麗な愛染明王様普賢菩薩様多聞天様と三宝荒神様三面大黒様蔵王権現様こちらには大きな白龍が祀ってありました他にも様々な仏像に時を忘れ見入っていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブ
豊後大野市でしっかり遊んだあとは臼杵に移動して臼杵温泉旅館湯の里に宿泊このお宿には大仏様がおられるやすらぎ庭園があり翌朝行ってみましたお寺じゃ無いんだけどまるで寺院やすらぎ庭園の入り口は仁王門でした仁王門をくぐり最初に現れたのが臼杵願掛け大仏前日には平安
豊後大野市のふれあい・学びの杜で摩崖仏の展示や説明を読み現存する菅尾摩崖仏に行ってみることにしました到着すると駐車場にお花がたくさん~階段を上がっていくと雨にさらされないように屋根がかけられた摩崖仏が現れました時代は平安後期9万年前の阿蘇火砕流の溶岩凝灰岩
郷土の歴史を今に伝えるふれあい・学びの杜では市内に残るたくさんの摩崖仏のことが詳しく紹介されていますそして発掘された様々な土器興味津々だったのは西南戦争の展示その時に使われた銃弾の展示や本物の西郷札西郷札を材題とした松本清張の小説を以前に読み本物を見たか
ネットで調べて面白そうだった豊後大野市の「ふれあい・学びの杜」に行ってみましたなんと無料で日頃お目にかかれないものをじっくりと見ることができるんですまずは化石のコレクションそして様々な石入館者は他に誰もいなかったので説明書きを読みながらしっかり見せていた