法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
パワーが出たり元気が出る場所を集めたトラックバックです。
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文化財を訪ねて神社仏閣教会を巡ると共に、四季折々の花も観賞した感想を是非書いてくださいね。
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法隆寺の御朱印奈良旅2日目の始まりは法隆寺から泊まったホテル和空法隆寺のスタッフさんに案内して貰いながらの参拝です山門の中に憧れの法隆寺が見える~♡中に入り外を見るとこんな参道でしたやっぱり朝一番の参拝は清々しいですね山門をくぐるとすぐにその広さに圧倒さ
奈良旅行1日目のスケジュールを全てこなし斑鳩町までやって来てこの日のホテルは和空法隆寺翌日はホテルスタッフの方の案内で法隆寺参拝ですホテルに入りお部屋で一休みして夕食に向かう途中のロビーにたくさんの仏像が並んでいましたこんなのめったに見ること無いから目の
源九郎稲荷神社の御朱印帳デザインがとても美しい御朱印帳こちらが源九郎稲荷神社の御朱印です商店街から少し入った所に源九郎稲荷神社はありました鳥居の向こうは静かで心地よい境内手水にたくさんのビー玉拝殿の前にはもちろん狐のお使者さんお参りしたのは夕暮れ迫る時間
1泊2日の奈良旅行スケジュールは1日目は薬師寺↓唐招提寺↓源九郎神社↓ホテルと言う事でホテルに向かうため近鉄の駅からJRの駅に向かう必要がありその途中にある源九郎稲荷に参拝することに駅と駅の間を歩いていたら見つけました源九郎稲荷神社・・・がその隣にレトロな
唐招提寺に咲いていた白椿唐招提寺は心落ち着ける場所でした塀の中には戒壇僧になるための受戒が行われていた場所です創建時に築かれたそうですが中世に廃されその後復興するも建物は焼失鎌倉時代の石段のみ残り現在はその上に昭和53年(1978)にインド・サンチーの古塔を
鑑真和上の御廟に続く参道手前には池があり鴨がのんびり暮らしているようでほのぼのしました平安の時代はるばる唐から数度の渡来を試みて初志貫徹来日された鑑真和上の御廟に手を合わせましたそのあとまた土塀沿いを歩く土塀から見えるお堂の屋根に期待が深まりましたがこち
唐招提寺の御朱印唐招提寺の講堂です金堂の真後ろに建っていました礼堂そして塀の瓦が素敵だな~とぐる~っと塀をまわって入った所に開山堂中には穏やかなお顔の鑑真和上様の座像がありました開山堂から見た立ち並ぶお堂本当に広い境内です土塀が本当に素敵で木々に囲まれた
薬師寺の参拝を終えて次の目的地に向かっている途中養天満宮を見つけたのでちょっと寄り道して静かな天神さまを参拝牛さんにさようならして次なる目的地に向かいます数分歩くと到着~!着いたのは唐招提寺南大門で参拝受付を済ませ門をくぐると木々が多い茂る境内に金堂が佇
薬師寺の中門外から見える東塔と西塔国宝の東塔創建当時から残る唯一の建物で国宝ですこの時は国宝東塔の落慶記念で東塔、西塔ともに特別公開で内部は釈迦八相図が造仏してありました昭和56年(1981)に再建された西塔創建当時の塔は亨禄元年(1528)に焼失内部には釈迦八相
近鉄 西ノ京駅から薬師寺に向かったので興楽門で拝観受付をして入ったので薬師縁日の法要が終わった後南拝観受付のある中門に行きました中門には鮮やかな色彩の二天王像薬師寺は安土桃山時代に兵火に遭い二天王像もその時に焼失し平成3年(1991年)の復元です門をくぐると右
薬師寺の御朱印昨年12月夫が行きたい、行きたいと言っていた薬師寺や法隆寺に参拝旅行新幹線を京都で乗り換え近鉄を西大寺駅で乗り換えて薬師寺到着この日は東塔と西塔の特別公開と薬師縁日でしたお薬師様の大般若経転読法要の時間が迫っていたので到着するとすぐに大講堂
九州西国霊場 第九番高城山 吉祥院・観音院御朱印2日かけて大分県の九州西国霊場を巡拝し最後に参拝したのが吉祥院・観音院でしたちょうど七五三の時期で晴れ着姿のお子ちゃまがたくさん居る賑やかな境内でしたこちらは子安観音とも呼ばれ安産祈願や子供の成長にご利益が
圓通寺の山門正面に御本堂手前左に鐘楼堂がありました圓通寺は聖徳太子の御代に百済の僧日羅により開山されたそう九州西国霊場の十番札所です観音様を拝むことができ嬉しかった~御朱印を待つ間鐘楼堂や一か所に集められた石仏を鑑賞境内にも大きな木が枝を広げ木々に抱かれ
九州西国霊場 第十番九六位山 圓通寺御朱印細い山道をぐんぐん上がると広い原っぱに猟が終わった猟師の人たちが集まっていてそこでお寺に上がる道を教えてもらいました天台宗のお寺圓通寺階段を上がっていくと次々に巨木が現れるう~ん凄い!!大分市の銘木「かや」どの木
九州西国霊場特別札所高野山 興山寺御朱印臼杵の高野山として信仰を集める興山寺本堂客殿入り口天正18年(1590)に青巌寺と興山寺が高野山に創建されましたが明治になり興山寺は青巌寺と併合され「金剛峯寺」と呼ばれるようになりましたそこで由緒ある興山寺の名前が消え
臼杵湯の里は仏像好きにはたまらないパラダイスです小講堂の中央に薬師如来様綺麗な愛染明王様普賢菩薩様多聞天様と三宝荒神様三面大黒様蔵王権現様こちらには大きな白龍が祀ってありました他にも様々な仏像に時を忘れ見入っていました読み終わったらポチしてね~♡にほんブ
豊後大野市でしっかり遊んだあとは臼杵に移動して臼杵温泉旅館湯の里に宿泊このお宿には大仏様がおられるやすらぎ庭園があり翌朝行ってみましたお寺じゃ無いんだけどまるで寺院やすらぎ庭園の入り口は仁王門でした仁王門をくぐり最初に現れたのが臼杵願掛け大仏前日には平安
豊後大野市のふれあい・学びの杜で摩崖仏の展示や説明を読み現存する菅尾摩崖仏に行ってみることにしました到着すると駐車場にお花がたくさん~階段を上がっていくと雨にさらされないように屋根がかけられた摩崖仏が現れました時代は平安後期9万年前の阿蘇火砕流の溶岩凝灰岩
郷土の歴史を今に伝えるふれあい・学びの杜では市内に残るたくさんの摩崖仏のことが詳しく紹介されていますそして発掘された様々な土器興味津々だったのは西南戦争の展示その時に使われた銃弾の展示や本物の西郷札西郷札を材題とした松本清張の小説を以前に読み本物を見たか
ネットで調べて面白そうだった豊後大野市の「ふれあい・学びの杜」に行ってみましたなんと無料で日頃お目にかかれないものをじっくりと見ることができるんですまずは化石のコレクションそして様々な石入館者は他に誰もいなかったので説明書きを読みながらしっかり見せていた
柳井白壁の町にある商家博物館「むろやの園」通りから見える昔の商家の窓が印象的のぞき込むと暗い店の中ですが中に入ると蛍光灯はあるものの思ったよりも明るかった中からはこんなふうに見えましたむろや=室屋は油屋で元禄元年に小田家が興しました開業当初は菅笠、打ち綿
元銀行の建物の町並み資料館の2階は松島詩子記念館になっていましたレトロな建物なので照明も 天井の装飾もとっても素敵です松島詩子さんは1923年生まれで柳井出身の歌手「喫茶店の片隅で」が大ヒット紅白歌合戦に10回出演勲四等瑞宝章を受賞しておられますステージ衣装やレ
白壁のまち 柳井のおひなさま巡りに行きました↑これは町並み資料館の玄関に敷いてあったマットです町並み資料館↓この建物は明治40年に建てられた銀行で当時の姿のまま今は資料館として使われていますそんな館内には昭和のお雛様の段飾りがたくさん並べられていました可愛
柳井茶臼山古墳は平成6年から復元が始まり今に至ります嬉しいことに復元された前方後円墳には頂上まで上がる事が出来ます忠実に再現されたレプリカ埴輪の間を歩きながら近くで見るとあまりにもカッコイイ埴輪に驚く古墳時代の人がこんな形の埴輪を作っていたのかと思うとロマ
史跡柳井茶臼山古墳に行きました山口県柳井市古墳時代に造られた墳墓は人知れず山に還って行き明治25年に地元の少年2人に偶然発見されました発見から数日後警察官立ち合いの元村人により石室が発見され銅鏡5面、銅ぞく、鉄剣などが出土しそのうちの鏡1面は古墳時代の鏡として
毛利様のお屋敷のどのお座敷からも立派な庭園が見渡せていましたお屋敷の次は庭園の散策です元々は今の広さよりもはるかに広い庭園だったそうですが今でも十分な広さでした庭園の中には清らかな水が流れる所が多く作ってあり植栽されている木々の間を滑るように流れていまし
旧毛利家本邸2階に上がるとすぐに3つの広間があったけどその向こうに見える素晴らしい眺めに気を取られ先にそちらの景色を楽しみました最高の見晴らしでした両側に見晴らしの良い廊下真中に三の間、次の間客間と3つの広間が続いています客間↓こちらは出書院↓お軸は鶴亀図も
旧毛利家本邸の公居間こちらは大正天皇貞明皇太后昭和天皇、皇后がお泊りになったお部屋だそうですさすがに格調高いお居間です続き間の奥は書斎になっていて部屋続きの広縁からは庭に出れるようになっていてその時代のバルコニーもありました元大名のお屋敷には身支度を整え
旧毛利家本邸の玄関から一番近い広間の素敵な灯り床の間には狩野探幽筆の「鳳凰図」69歳の時の筆ですその奥には三間続きの座敷があり庭に面した廊下も畳敷きガラス戸の向こうには縁側があり立派な庭園の眺めとなりますレトロなガラスのゆがみが素敵~三間続きの一番奥の座敷
現存する旧毛利家の本邸と庭園、博物館のチケット売り場ちょうど国宝展をされていてこれもお目当ての一つですそれでは毛利元就さんの血を受け継ぐ毛利家の本邸に入ります玄関前には車が一周できるようにしてある車止めがあり中心には島のように大燈籠を真ん中に木々が配置良
国指定名勝 毛利氏庭園重要文化財 旧毛利家本邸訪れたのは11月3日駐車場から庭園の入り口に到達するまで立派な松が両側からそそり立ちすでに見応えたっぷりです表門まで来ました城門のような豪壮な総欅作りですもちろん毛利氏の家紋がズラリ毛利氏の祖は鎌倉幕府創設の功労
大帯姫八幡宮おおたらしめ八幡宮と読みます漢字は難しいですね玉遊びしているような狛犬さん~サッカーしているみたいです大帯姫八幡宮は柳井市日積の産直ショップの後方にあります拝殿綺麗にしてあって気持ち良いです拝殿にて参拝後御本殿の周りを散策すごく良いどこも清廉
東大寺別院 阿弥陀寺の広い境内を巡ります登ったり下ったりアップダウンのあるコースそして緑がいっぱいのコースほどなくすると水かけ五大尊次には賽の河原積み上げた小石がいかにも河原っぽい細く落ちる滝もありお堂がちらりと見えたので石段を上ると供養塔かな?下から見
東大寺別院 阿弥陀寺の本堂と庫裏の間に池がありその周りを散策できるようになっていてそこから見える木々の間の山門が素敵でしたお花が色々咲いていて花菖蒲睡蓮コウホネ阿弥陀寺の境内はすごく広くて山の麓から中腹辺りまでいろんなお堂が点在します護摩堂お茶室の下には
玉照院 阿弥陀寺通称周防阿弥陀寺の素敵な仁王門仁王様は重要文化財で鎌倉初期快慶一派の作ヒノキの寄木造です古さがにじみ出る仁王像も素晴らしいですが茅葺屋根も素敵~門をくぐると一気に木立に囲まれます長い石段を上りきると次には山門そして御本堂御本尊は阿弥陀如来
紫陽花の季節の頃東大寺別院 周防阿弥陀寺に行きました目当てはあじさい祭りの紫陽花です広すぎる境内には川が流れ山門の手前には水車があり暑い時期のクールスポットです水車の上の道や橋から見ると生き生きとした葉っぱが茂った水車小屋の屋根がなんとも美しいまるで緑の
宗麟寺の御朱印宗麟寺の本堂清々しい障子の白さ全てが茶と白で統一されていてご本堂の前に立つと落ち着きますこちらのお堂には観音様がおられますいらっしゃるのは如意輪観音様で中国観音霊場の第十八番札所ですちなみに私は山陽花の寺二十四ケ寺の巡拝ですこちらには国指定
山陽花の寺の巡拝をしています紫陽花の季節に山口県宇部市のお寺を参拝駐車場で可愛いお地蔵様にニッコリされて山門に向かいました松江山 宗隣寺(そうりんじ)山陽花の寺の第7番ですコロナ以前は良くあちらこちらへと行っていましたがコロナになり家に閉じ籠るようになると