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加西市
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加西市
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2014/10/30

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  • 雨のちどんより

    きのうは雨、雨、雨……。今朝もどんよりしたまま。気持ちが落ち込んで戻る気配がない。家の前でドーダンツツジだけが、雨に洗われて真っ赤に燃えて、私を鼓舞してくれているかのようだが、やっぱり落ち込んだまま。……頑張らなくちゃ……と思うけれど。(あ~あ~あ~)雨のちどんより

  • 畑で癒される

    きのうは一日畑に。源ちゃんも一緒です。畑仕事をしたり、源ちゃんと遊んだりと、いい時間を過ごしました。コスモスの枯れたのを片付け、葉野菜の収穫も。これまでにないせいちぃうを見せる大根。そして白菜、水菜、小松菜。九条ネギ、キャベツにブロッコリーなどなど、有機栽培は順調すぎます。そして、そばにいてくれる源ちゃん。巣立った子供らのロス状態は彼のおかげで、徐々に脱しつつあります。畑で癒される

  • 天気晴朗

    皇帝ダリアが今までにない晴れやかさです。毎朝目にしては元気を注入してくれます。(サイコー!笑)京都からの帰途、畑の手伝いを申し出てくれた娘夫婦。ちょうど玉葱の植え付けに焦っているときでもありました。申し出を喜んで受けました。畑の維持は、「家にいてあげる」なんて娘が言ったのが始まりです。4人の子供がいて、これまでそういってくれたのは彼女が初めて。俄然私たち老夫婦は畑仕事に熱を入れていたのです。急遽結婚が決まり、「しばらく外で二人の生活をしてから、ここに戻るから安心して」」家を出た娘。ただ近くにいてくれ、仕事も地元に通っています。そしていろいろ……同居しているような今です。実は静岡で仕事している息子も、コロナに翻弄され転職した後で、「僕には一番の大切な親、仕事が落ち着いたらここへ帰ってくる」と有難過ぎる申し出...天気晴朗

  • 京土産とオーガニックカフェ

    京都行で京都の二年坂を歩いた。凄い人混み、外国の方もかなり多い。外国の人もマスク姿が目立つ。マスクにこだわるのは、日本人だけという先入観があったので、思わず笑ってしまった。郷に入れば郷に従えというなのだろうか。二年坂で買ったのは、おうすの里二年坂店の、極上梅干しとお茶のペットボトル。後日食べたこの梅、さすがに美味しかった。疲れた足で、まだ歩き河原町へ。河原町のオーガニックカフェ「ERUTAN」へ。和栗や梨、柿などを練り込んだものなど初体験の味。イタリアンでオーガニックとか、やはりちょっと口には合わない感じ。とはいえ、娘らが予約してくれたお店、喜んで完食したのだ。あれから数日たつが、京都を娘らと歩き回った、幸せ感はまだ薄れないのである。京土産とオーガニックカフェ

  • 嵯峨野トロッコ列車

    京都旅の最終プログラムは、嵯峨野トロッコ列車観光です。5時過ぎた嵯峨野は真っ暗。木製の座席に尻をぶつけてしまったが、走り出したトロッコ列車が、プレゼントしてくれる紅葉の絶景を走り抜ける。、まさにパラレルワールド!娘夫婦が用意してくれたコースの締めくくりは、言葉もなく感激にどっぷりつかることができたのです。私の人生、いや~捨てたものじゃなかったのだ!!有り難う!わが娘たち。(ウン)嵯峨野トロッコ列車

  • 京の美味堪能

    京都でのお昼は、祇園豆虎を予約しておいてくれた娘夫婦。界隈のお店に目立つ行列を横目に、しばし祇園を散策。舞妓さんともすれ違う奇跡(?)11時半、豆虎に落ち着いた。メインは豆寿司で、洋食ならオードブルのところ、先付けか付きだしというのか、6品の小皿を持ったお盆からスタート。一つ一つお料理の食材から、調味の仕様までの説明をしていただいた。そしてメインの豆寿司、ゆったりした美味しい時間を過ごさせて頂きました。京の美味堪能

  • 京都から戻り

    きのう京都から帰りついたのは10時前。一日放っておいた源ちゃんに平謝り、そのまま夜の散歩に走った。紙芝居イベントに、翌日は、紙芝居の助っ人を務めてくれた友人にお礼をと、イオンモールへの往復を歩いた。そして京都。娘夫婦のエスコートで、八坂神社・建仁寺・二年から三年坂と、そして祇園界隈に河原町など歩きまくった。その影響もあって、脚の疲れといったら……。でも源ちゃんに引っ張られながらの夜の散歩は、そんな私を日常に戻してくれる。ハッピーライフの主人公への蘇生である。ただし11時にはもう眠りこけてしまった。目が覚めたのは8時過ぎ。最近にない心地よい目覚め。やはり娘夫婦の思いやりが込められた、京都旅のおかげなのは間違いない。娘夫婦の将来は分からないが、今幸せそうなふたりに接し、ふたりの気配り溢れたエスコートなど、父親...京都から戻り

  • 京都に行くぞ~!

    きのう畑に行くと、大根が見事に育っている。田舎の各家庭で、収穫したものをタクアンに漬け込んだものだ。家族そろって野作業を思い出す。たるに大根を重ね、たっぷり塩を加えた。黄色い色粉も使っていたんじゃないかなあ。当時の家食のおかずのメインは、タクアンだった気がする。大根の風味が残った浅漬けも美味かったが、古漬けも、それなりの風味を醸し出していた。他におかずがなくても、タクアンをおかずに、バリバリむしゃむしゃ食っていた。蔵の戸口脇に並んでおかれた大きい樽を忘れない。自家製の味噌やら、タクアンや白菜などを漬けこんであった。23日は京都行き。娘夫婦が連れて行ってくれるとか。行程も、私ら夫婦の年齢を優先したものを組んでくれているらしい。有難いことである。朝の5時頃に迎えに来てくれるらしく、いつもの4時寝は考えものであ...京都に行くぞ~!

  • 11月もあと僅か

    寒さも少しやわらいだ感があります。とはいえ、夜型人間の私には、やはり、寒さをしのぎながら……ですね。12月生まれなのに寒さが大の苦手な私。暑いのは我慢できますが、寒いのはどうも。村役についている、お大師さんの正月に向けての計画も検討スタート。任期も最終になるので、それなりに「美を飾る」なければなんて、凡人のプライドを立てるべく頭を使っています。(笑)しかし、紙芝居のイベントと、お大師さんの88か所巡りで山の2往復半が続き、今になって体にこたえています。畑は玉葱の2回目の植え付けに、イチゴの移植とまだ畑仕事が控えています。畑を舞台の「かかしコンクール」の企画は、今年は無理なようです。家族と犬がふれあい有機の野菜作りにチャレンジの夢は、やっとこさ入り口に来たかなって感じ。自分の年齢とのガチ勝負みたいになってき...11月もあと僅か

  • ふるさと紙芝居第5作目

    きのうの疲れもとれぬまま、今朝早くからお大師さんの村仕事に。足腰の痛みと言ったら……(苦笑)ふるさと紙芝居第5作目

  • 直前

    さあ、あと一日。地域交流センターのねひめ広場で開催の、「つねじいさんの紙芝居」の本番が目の前です。一応用意万端と言いたいところですが、なにか忘れてないか落ち着けないのはいつもと同じ。もう逃げも隠れもできないのです。今日は心安らかな一日にしたいなあ~。直前

  • イベント直前

    なんとか、ふるさと紙芝居が仕上がった。更に塗り絵を2種類、折り紙も用意して準備はできた。紙芝居の舞台は、2日前に組み立てて、シュミレーション済みである。しかし最も欠かせないものが残っている。読み練習だ。「北風のくれたテーブルかけ」は上演したことがあるので、ふるさと紙芝居「龍の池」を集中稽古である。この年でも、事を前にすれば、むらむらと負けん気が沸き上がる。見てくださるのがたった一人でも、そのひとを納得させるものをと思う。それは演劇に没頭していた若い頃から変わらない。台風で観客がゼロだった公演も経験している。空っぽの大ホールで、メンバーを励まして、緞帳幕が下りるまでの熱演を懐かしく思い出す。負けん気はコックの仕事をしていた時も、同様で、少々のきつい仕事も引き下がることはなかった。今もかなり減少しても、負けん...イベント直前

  • いい加減性

    深夜、紙芝居の下絵が完成。予定より遅れたのは、庭のアカカナメの剪定が結構時間がかかったから。秋口から気になっていたアカカナメのジャングル化。午前中一杯で片付くと思ったが、これがかなり手間取った。剪定ばさみも普通のとロングのを使い、携帯用ののこぎりも必要になった。脚立に乗っかっての作業も、少し前のようにちゃちゃっとはいかない。いやー!大変大変。半分まで剪定は済んだが、切り落とした枝葉が山になっている。これの片付けも……いやはや。そんなこんなで、ようやくお昼を済ませたが、すぐ紙芝居にかかる気力は萎えていた。4時過ぎ、ようやくやる気が回復、とはいえ、妻が帰ってくるまでに、夕食の用意をしておかなければ。パン粉付けしておいた、小あじと鶏もも肉フライを揚げておく。大根はコンニャクと生姜の千切りを加えて煮た。大根と玉ね...いい加減性

  • 目の前にせまる

    昨深夜、サツマイモ餡と小豆餡を調理。調理しておくと保存しやすい。ただいろいろ予定が迫り、それどころではなくなりつつある。それでも日常生活は淡々と進める。新米を精米、玉ねぎの植え付け、そして紙芝居の下絵完成。さあ彩色を今日中に済ませないと。(ふ~)目の前にせまる

  • リュック悲哀

    朝8時、いつも通りの起床。しかし体が重い。2日前の孫娘の七五三で、高砂市宝殿の生石神社に上り下りした、後遺症(?)だろうな。玄関を出ると真正面に皇帝ダリアの花が。つぼみもかなりついている。今年は台風も少なかったので、天を突くような丈に成長してくれた。例年なら台風の強風を受けてポキリが普通。そえた竹竿も効果を発揮したのも間違いない。脚立を使い四苦八苦して添えた竹である。部屋に戻ったが、テレビの前にドカリ。最近の行動パターンである。ふっと見やっては、時折ため息をつく。その先には物掛けスタンドにぶら下がるリュック。大小数点が手が付けられないまま数か月の吊るしんぼう。4年前までは大きいリュックを背負って、市内を歩き回ったものだ。この間会った観光協会の職員さんにいわれたっけ。「Sさんといえばリュックのイメージが強烈...リュック悲哀

  • 雨のち大晴れ

    きのうは孫娘の七五三。高砂の生石神社で行われるということで、朝早くからバタバタ。雨が降る予報なので、思案しながらも、妻は着物にチャレンジ。数年前からお出かけには着物だとこだわり出した妻。それなりの年齢に達したというところだろうか。私は不満どころか大歓迎である。若い頃、日本舞踊坂東流や表千家のお茶のたしなみなどをかじっている。着物もアンサンブルで作った。実は当時の恋人が日舞の名取りだったせいで、懸命に右へならえ(笑い)したに過ぎないのだが、性格的に、手を付ければ、とことん打ち込んでしまうタイプの私。一時期はプライベートな時間は、着物が手放せなかったなあ。(笑)妻の着付けはDVDを見ながらの自我流。帯が落ちたりなどなどのプロセスを経ながらも、笑ってしまう程の拘りで続けている。今月の終わりに娘夫婦が連れて行って...雨のち大晴れ

  • ポトフ

    玉葱苗の植え付け作業にかかりました。植え付け幅を計り、種から育てた苗を1本ずつ手植えします。2、3日はかかる予定ですが、娘夫婦が手伝ってくれる日は雨の予報。てなわけで、急ぎ作業にかかりました。結構大変です。ちょっと休むと、畑を見てまわりました。この間植えた柿の木を眺めると、子供の頃、柿を思う存分に食べた記憶が蘇ります。当時は渋柿が殆ど。そのままだと、とても食べられませんが、渋抜き作業を施すと、もう絶品と言っていい美味い柿になります。今は焼酎などを使いますが、あの頃はしまい風呂につけておきます。風呂にぷかぷかと浮く柿の実を、おぼろげながら覚えています。待ちかねて手を出しては、残る渋に顔を顰めがっかりしたものです。さて、畑の一角に植えた柿の木、いつ食べられるかどうか。まず食べられないだろうな。(桃栗3年柿8年...ポトフ

  • 人は変われるんだ

    明け方の5時に布団へ入った。いつもなら4時就寝が習慣になっているが、きのうはやることがいつもより多くて、1時間超過である。そのせいで目が覚めたのは9時過ぎ。家にはもう誰もいなくて静まり返っている。妻は早勤で、7時半には出かけたようだ。独りぼっちを感じる瞬間である。とはいえ独りぼっちは慣れっこ。小さい頃は極度の人見知り、家庭でも家族に少し距離を置く、ヘンな子供だった。そんな子供も、いまは、成長する過程で出会った、人生の恩師のおかげで、普通の暮らしと家族を手に入れている。独りぼっちに慣れているということは、少々のことで弱音を吐かないという強みにつながる。数年前からボランティアやサポーターなど、子供から老人までと接する機会を得ているが、人の関わりが楽しくてたまらない。変な子だったわたしを知っている親兄弟は、私の...人は変われるんだ

  • ロコモ

    きのうは朝から福祉会館へ。健康課の「健康と栄養教室」に参加。ヴィクトリーナ姫路の管理栄養士さんの指導を受けた。ロコモって初めて聞いた。メタボは集団健診を受けるたびに耳にした。10年ほど前にメタボ予備軍と言われていたので、今は完全なメタボだと妙な自信がある。(苦笑)しかしロコモはよく知らない。ロコモティブシンドロームの略称らしい。移動するための能力とその衰えを実感させられる講座だった。座った状態からの立ち上がり(片脚と両脚での体験も、片脚では全く立ち上がれない私)コロナ以来、歩いての外出が激減した弊害なのだ。自分の足腰の衰えを痛感、寝たきり状態になる前に、また歩くことを考えなければ。(ウン)玉葱苗の植え付け第2弾を控えている。苗もずいぶん成長してくれている。来年は今年以上の収穫をと、欲を出しての育苗だった。...ロコモ

  • 紙芝居

    紙芝居「ふるさと加西100ものがたり」の、台本が書きあがった。12枚の予定で、いよいよ絵が描ける。アクリル絵の具を購入、くれよん、色鉛筆などは手持ちがある。絵のイメージに合わせた画材を使うことになる。紙芝居は私の人生において、一番最初の手作りモノだった。小学校1年の時、教科書に掲載されていたお話を、画用紙になぞった。貧しい主人公がとても大切に可愛がった、馬の恩返しの物語だったっけ。一枚描き上げたところで、なんと試演を試みた。初めてのお客さんは、一つ違いの兄。外で遊ぶのが大好きな兄には、今思えば退屈な時間を強いたことになる。気のいい兄は弟の熱演(?)を前に、いつしかコックリコックリ。(笑)それでも私のひとり語りは、熱を帯びていったものだ。あのひと時が、私が演劇や紙芝居に燃える、きっかえだったのかも知れないな...紙芝居

  • デジタル助っ人現る

    すこし前から複合機の、スキャン機能がおかしくなったかと思うと、お次はパソコンの調子がおかしい。若いときなら、対応情報を探しまくって、なんとかかんとか解決していたが、いまやトリセツの細かい字が見えない。とてもじゃないが、なるようになれと諦めが先行、だましだましの現状維持である。そんな時に、「彼がみてくれるから」と娘。海外事業のスタッフで、パソコンはお手の物の婿さんである。さっさと操作して不具合を確認、キーボードからデーター修復にかかった。あれよあれよという間に、「これで不具合の機能は使えます」ついでに有線ランをWi-Fiへ切り替えてくれた。パソコンの裏側で、とぐろをかいていたコード類が片付いてスッキリ。まさに婿さんさまさま。娘が口癖にしている「時代が違うの」を、思い知らされた一件である。デジタル助っ人現る

  • 野菜がくれるしあわせ

    きのうの夕食は「うどんすき」最初は水炊きの予定が、ポン酢が切れていたので、急遽味をつけて「うどんすき」今冬の鍋1号、鍋が恋しくなる寒さに入ったのかも知れない。鍋に入ったタップリの野菜、全部畑で育てたもの。食べながら畑作業を楽しむ環境に感謝した。農家の末っ子に生まれながらも、40過ぎで姫路からふるさと加西にUターンするまで、農業に興味もなかった自分を思い出す。それが米作りや野菜の栽培に興じるいまがつながらない。自然豊かな故郷に定住を決めたからこその恩恵なのだろう。この間、孫と芋ほりを楽しんだが、あれも野菜作りに、人生を転換させたおかげなのだと感じるものがある。きのう堀り残したサツマイモを掘ると、かなりでかいのがゴロゴロ。どんな料理でおいしく頂くかなんて考えが頭にチラリ。そして次に頭に浮かんだ「ふかし芋」白い...野菜がくれるしあわせ

  • 柿の収穫は、はたして?

    先日ホームセンターで柿の苗木を購入。畑の一角に植えつけた。実はかなり迷ったのだ。桃栗3年柿8年などと聞くから、今植えて柿の実を収穫できるのは、単純に計算すれば8年後。私の年齢は80を過ぎている。いや、この世にいない可能性も十分考えられる。躊躇するのもいた仕方ない。今は家族の一員になっている甲斐犬源ちゃんを飼う時も、自分の年齢を考えて躊躇したものだ。源ちゃんが17年生きたとしたら、私は90……いやはやなのである。そうなったら娘がちゃんと面倒みるというので、源ちゃんを我が家に迎えることにした。前に飼っていたミックス犬タロは18年生きた。寝たきりになったタロの介護に懸命だった日々を思い出す。かなりの労力と気力が要ったものだ。続くタロの嫁さんと娘の介護も、よくやり遂げられたと思う。しかし、今回は娘がバックアップす...柿の収穫は、はたして?

  • モタモタじいちゃん奮闘記②

    文化の日、孫を連れてのフラワーセンターから帰宅すると、お昼を済ませて、予定していたサツマイモ掘り。私が少し掘り起こしておいて、孫らがてんでに芋の収穫という進行。孫らははしゃぎながらスコップでチャレンジ。危なくないように、私は孫が作業する逆へ移動しながら、備中クワを振るった。かなりの収穫に孫たちも満足したようだ。移動しながらの土起こし、結構体に応えたが、孫に見せるのは笑顔、笑顔。ただし腰が痛いのには参りました。夕食は娘夫婦もやって来るので、収穫仕立てのサツマイモと、大根、白菜、九条ネギ、菊菜、水菜、冷凍しておいた牛蒡にピーマンなど、自家野菜をフルに使った料理を用意した。娘婿が和食を好むので、天婦羅、大根煮、茶わん蒸しにすき焼き、小松菜のお浸し、ナスのみそ仕立てそして出汁巻き玉子(これも婿の大好物)などなど。...モタモタじいちゃん奮闘記②

  • モタモタじいちゃん奮闘記①

    文化の日。孫がやって来た。祭日も福祉介護の仕事を、休めない娘の代わりを務める日。孫もあれよあれよという成長していきます。小学校1年生と4歳児、すこし手がかかるようになりました。その分可愛さも増しています。ちょうど県立フラワーセンターで、「北播磨「農」と「食」の祭典が行われています。早速出かけました。孫たちは初めてのフラワーセンタです。ダリアの花が咲き誇る絶景が迎えてくれました。孫たちより私と妻の方が感激状態。ダリアがこんなに素敵なものだとは!孫をダリア背景でと、スマホを向けますが、明るいと画面が全く見えません。もうカンを働かせるだけです。でもモタモタ。孫たちのいいポーズも、シャッターが作動する頃には、下を向いたり、あくびも。帰宅しての、お昼は好物になりつつある、ラーメンを作ってやりました。勿論ジャガイモの...モタモタじいちゃん奮闘記①

  • 畑模様

    冬野菜がスクスク育っています。打算的なもので、野菜の育ちぶりで、やる気が違ってきます。(笑)今日は大根分だけ頑張りました。乾燥させた雑草をかたずけ終わると、もうお昼過ぎ。今夜は美味いおでんをと思い、大根を2本引っこ抜きました。先日初どりした大根は、シンプルに煮っころがしに。実にに美味しかったなあ。ふっと気配を感じ、振り返ると、源ちゃんが柵の中で狛犬(?)になっていた。四方を囲んだ柵をどうやって乗り越えたのか?確かにジャンプ力がある甲斐犬源ちゃんですが、私と妻の見ている前では、柵があればいくら低くても、絶対に越える行動を見せない、利口な源ちゃんなのに。とにかくどうやって入り込んだのかを検証。なんとジャンプではなく押し開ける格好だった。柵の下部をまだ止めていないのを見て取ったのか、源ちゃん惜しげてスルリ。(や...畑模様

  • 庭木の侵略を許すな~?

    庭木の剪定をスタート。少し前から気になっていたものの、先送りしていました。剪定と言っても専門家ではないし、思い切った刈り込みなど怖くてできやしない。そんなこんなで、庭の木々は年々大きくなるばかり。昔は脚立なしで剪定できたものも、いまや脚立に乗っても手が届かない始末。(やれやれ。苦笑)無駄に伸び荒れたベニバナトキワマンサクをまず片付けなきゃ。2メートルを優に超すほどに育ってしまった。今回こそ思い切って刈込をと気負ってはみるものの、脚立に乗っかって、バランスを取るのがやっとでままならない。とにかく切れるところから、バッサバッサならぬチョキチョキ……チョッキンナ~~あ~あ~!いつになったら終わることやら。(大苦笑)庭木の侵略を許すな~?

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