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後藤和弘のブログ https://blog.goo.ne.jp/yamansi-satoyama

写真付きで趣味の話や国際関係や日本の社会時評を毎日書いています。 反対のご意見やコメントも歓迎しま

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2014/10/30

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  • 「秋を告げる花々の写真」

    秋を告げる花々の写真です。写真の出典は、https://gardenstory.jp/plants/72049です。1番目の写真はリンドウです。リンドウ科多年草、主な花色:青・紫・白・ピンク・複色、開花期:9~11月2番目の写真はシュウメイギクです。キンポウゲ科多です、主な花色:白・ピンク、開花期、9~11月3番目の写真はケイトウです。ヒユ科一年草、主な花色:赤・ピンク・黄・オレンジ・緑、/主な開花期:7~11月4番目の写真はハギです。マメ科低木、主な花色:赤紫・白、開花期:7〜9月「秋を告げる花々の写真」

  • 「邯鄲の夢と秋の山林の中の小屋」

    人生にはいろいろなことがあります。でも終りに近づくと、嗚呼、邯鄲の夢だったと思う日々が多くなります。その人生の中で私は自慢出来ることがあります。それは山梨県の甲斐駒岳の麓の山林の中に小屋を持っていることです。1974年に作ってから50年間も通っていることです。何故、自慢に思うのか理由は分かりません。高齢になると自然の風景に一層深く感動するようになります。2016年には11月の紅葉の美しい時に行きました。撮ってきた写真を示します。1番目の写真は紅葉の雑木林の中を登りつめた所にある山林の中の小屋です。2番目の写真は小屋の窓からの風景です。この部屋には妻と何度も泊まりました。子供や孫たちも連れて行きました。3番目の写真は小屋への道路の様子です。こんな道を根気よく2Kmほど登ると小屋に着きます。小屋の窓の下によく...「邯鄲の夢と秋の山林の中の小屋」

  • 「秋の風物詩、菊の花、お彼岸、塩鮭乾し、干し柿」

    まだまだ残暑が厳しく毎日ですが空を見上げると秋の白い雲が流れています。高い空には秋が来たのです。そのうち秋になります。暑かった夏も過ぎ涼しい秋晴れの日々がやって来るでしょう。菊の花も咲き秋のお彼岸がやってきます。晩秋になると村上の塩鮭乾しです。山国では家々の軒に干し柿が並びます。秋の風物詩です。お彼岸には墓参りのためにお寺に行く人も多いと思います。毎年、お彼岸の季節になると昔の兵庫県の祖父のお寺のことを懐かしく思い出すのです。そんなことを思い出しながら秋の風物詩の写真をお送りいたします。1番目の写真は秋晴れの相模湖です。自分で撮った写真です。2番目の写真は神代植物公園の菊の花です。自分で撮った写真です。続いて鮭の遡上、塩鮭乾し、干し柿の風景写真をお送り致します。3番目の写真写真は茨城県筑西市の勤行川に遡上...「秋の風物詩、菊の花、お彼岸、塩鮭乾し、干し柿」

  • 「世界遺産になった隠れキリシタンの悲しい歴史」

    隠れキリシタンの悲しい歴史は日本民族の精神力の強さを証明しています。従って隠れキリシタンを精神文化の視点から評価すると日本民族が誇りに思えるような素晴らしい歴史的事実だったのです。この精神文化は世界的にも高く評価され、国連によって「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に認定されたのです。それは姫路城、古都京都の文化財、白川郷、などと共に認定されているのです。今日は安息日の日曜日なので、隠れキリシタンの歴史を簡略にご紹介いたします。長崎県の隠れキリシタンは250年の禁教を耐え忍びました。そして幕末の1865年にフランス人の神父の前に突然現れて、はじめて信仰を告白します。しかしそれは時期が早過ぎたのです。幕府も、その後の明治政府も禁教令を明治6年まで墨守し、その間の8年間にキリシタンが多数捕縛さ...「世界遺産になった隠れキリシタンの悲しい歴史」

  • 「今日はカトリック松原教会のミサにあずかりました」

    今日はカトリック松原教会のミサにあずかりました。2024年9月1日、年間第22主日今日はインターネットを通してカトリック松原教会のミサにあずかりました。添付の写真は今日の松原教会のミサの風景です。ミサはカトリック教会においてパンとぶどう酒を聖別して聖体の秘跡が行われる祭儀です。司祭が司式し、信者全体が捧げるものです。カトリック教会で最も重要な典礼儀式です。〒156-0043東京都世田谷区松原2-28-5TEL.03-3321-0941FAX.03-3321-0009「今日はカトリック松原教会のミサにあずかりました」

  • 「美しい五島列島と無人島に残るカトリック野首教会」

    五島列島は雄大な景観、美しい浜辺など手つかずの自然がたくさん残っています。島へは長崎から飛行機で約30分、ジェットホイルでも約1時間30分で行けます。遣唐使時代、日本で最後の寄港地となった福江島もあります。遣唐使たちは五島から唐へと命がけで海を渡りました。島内には遣唐使や空海ゆかりの地が点在し、壱岐・対馬とともに「国境の島壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」として三井楽、明星院本堂、白石のともづな石が日本遺産に認定されています。そんな五島列島へは以前に家内と旅をしました。懐かしい嘗遊の地です。1番目の写真は遠浅の海水浴場「浜田海水浴場」です。2番目の写真は福江島の風景です。さて五島列島の野崎島の野首地区に住む17世帯のキリシタン信者たちが費用を工面し、1908年(明治41年)に野首教会を完成しました。五...「美しい五島列島と無人島に残るカトリック野首教会」

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