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  • 尊敬 ?

    ◇尊敬?◇尊敬をされてるみたいに「氏」をつけて呼ばれておりぬ強姦タレント◇違和感◇本人がやったと言っても裁判を受けなきゃ無罪と同じあつかい◇分かっているけど◇有罪の判決出るまで扱いは無罪だという分かっているけど*女子アナを自室に連れ込んで、とんでもない行為におよんだ大物タレントをマスコミは名前に「氏」をつけて呼んでいる。まあ、このことで異論をとなえるつもりはないけれど、何かわりきれないと感じるのも事実である。尊敬?

  • 温度差

    ◇温度差◇十数度温度差のあるきのう今日友の夫人は倒れてしまえり*三寒四温とはいえ、日中の温度差が10度以上ということになれば、元気だった人も篩い落とされ、中には寿命を縮めてしまったひとも相当数いたことだろう。友の夫人は救急車で、病院に搬送される事態になってしまった!温度差

  • 運転を停(や)め

    ◇運転を停(や)め◇ただ坐り「心意識の運転を停め」リフレッシュ疲れたときのいつもの処方*道元禅師が「運転」などという現代的な言葉を使っている。精神的な疲れを感じたら、心の運転をストップして背すじを立て黙って10分間坐る。我がリフレッシュ法である。運転を停(や)め

  • サリン、30年

    ◇サリン、30年◇人の世の悲惨は無限今も苦しむサリンの遺族*猛毒サリンが通勤時間帯の地下鉄の中でばらまかれてから30年、人が引き起こす理不尽な死は絶えることがない。戦禍、通り魔事件、宗教団体の蛮行・・・。巻き込まれた当人の家族もまた、違った生涯を歩まされ、死ぬまで理不尽の記憶に耐え続けなければならない。サリン、30年

  • 別物〈ジバゴ〉

    ◇別物〈ジバゴ〉◇硬質の文体我を寄せつけず映画と別物小説〈ジバゴ〉*甘いロマンス映画に仕立ててある〈ドクトル・ジバゴ〉。日本語訳でパラパラ読みをしてみた。硬質の文体、ぜんぜん頭に入ってこない。つまらない本(自分にとってだが)は読まないことにしているので、積ん読という扱いをするしかない。この種の本でも手元には置いておくのが本好きのゆえんである。すらすら読める日が来たりもするからである。別物〈ジバゴ〉

  • 令和にまた

    ◇令和にまた◇子規が逝き真之が去り大戦のドラマは了り令和にまた生く*明治に生きた人たちを描いたドラマ「坂の上の雲」が終わってしまった。ここ数ヶ月、短歌・俳句に改革をもたらした正岡子規、日本海海戦に大勝をもたらした秋山真之らと生きてきたのが、突然令和の世に放り出されたような気分である。令和にまた

  • 山火事に恵み

    ◇山火事に恵み◇山火事の大船渡にも雪と雨あす関東は積雪警報*山火事の勢いが収まらなかった大船渡にも雪のち雨の予報が出たとのことで安心材料になろう。その雪の影響が東京周辺では、量的には大したことがなくても、警戒レベルということになってしまう。都会は雪にかくも弱いのだ。山火事に恵み

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