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想い続けることができれば、その想いはいつか成就する https://blog.goo.ne.jp/mizumoe19

その日その日感じたことを詩、エッセイ、短歌、日記でつづります。野菜も育ててます!

自然が終活テーマです。タブララサ、邂逅、自然の摂理という言葉が好きです。身体の衰えを日々感じながらも、いかに精神を高めていくかを求めていきます。

想い続けることができれば、その想いはいつか成就する
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浜松市
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2014/09/30

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  • 小菊が風に揺れる時 詩

    小菊が風に揺れ花びらが舞う4月の空も今日で終わりウグイスの歌声がどこからともなく聞こえてくるそよ風が草木をなで蝶とミツバチが花々をめぐるゴールデンウィークが今始まる小菊が風に揺れる時詩

  • 今日いち-2025年4月28日

    あやめ咲きさつきの空をながめつつ風に揺れつつ庭に佇む今日いち-2025年4月28日

  • あの頃の栄光はどこへ? 日本のGDP、カリフォルニア州に抜かれる衝撃

    先日、テレビで日本のGDPがアメリカのカリフォルニア州を下回ったという衝撃的なニュースが報じられました。かつて高度経済成長期には、アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国として世界にその名を轟かせていた日本。当時の勢いを考えると、今回のニュースはまさに隔世の感があります。カリフォルニア州は、世界的に有名なIT企業やエンターテイメント産業が集積し、経済成長を続けているとはいえ、一国の経済規模がアメリカの一州に及ばないというのは、日本の国力の低下を如実に示す出来事と言えるでしょう。さらに、その上にはドイツという強豪も控えており、日本の国際的な経済的地位は年々厳しさを増しています。昨今の円安傾向も、日本の経済状況に追い打ちをかけています。輸入物価の上昇は国民生活を圧迫し、海外からの投資も円高にならない限りは活発になり...あの頃の栄光はどこへ?日本のGDP、カリフォルニア州に抜かれる衝撃

  • 「好きこそ物の上手なれ」

    「努力は苦しみだけじゃない。楽しむ力が道を開く」昔は「石の上にも三年」「辛抱が大切」といった教えのもと、我慢や苦労の先に成功があるとよく言われたものです。そんな部分も少しはあると思います。しかし、今は情報も溢れるほどあり、選択が可能の時代となりました。嫌なことを続けているよりも、自分の好きなことを夢中で楽しんでいるときこそ、新しい自分に出会い、結果的に社会にも役立っているのではないかと思います。楽しみながら何かに取り組むと、それは自然に長続きし、その人ならではの個性や魅力も輝いて来ます。そこ私たちは生きているのです。これを使わない手はありません。嫌なことを無理に続けるよりも、好きなことを前向きに、真剣に取り組む。そうした姿勢こそが、本当の意味での努力であり、生きがいにつながるように思います。私もこれからも...「好きこそ物の上手なれ」

  • 春菊の花

    食べようと植えた春菊、収穫を忘れていたら花が咲いてびっくり!さすが「菊」の仲間。すき焼きの名脇役、花姿でも魅せてくれます。さすが菊です。野菜の花にしては大きくてびっくりしますね。春菊の花

  • 「心の相対性理論」:あなたの心が時間を変える

    ふと、不思議に思うことがあります。それは心理的な時間です。アインシュタインの相対性理論が示すように、時間は絶対ではありません。実は、私たちの「心の状態」も、時間の感じ方を大きく左右します。好きな人と過ごす幸せな瞬間はあっという間に過ぎ、嫌な時間ほど長く感じるのは、心が時間の流れを主観的に捉えているからです。心が「快」の状態にある時、私たちは現在の瞬間に集中し、時間の認識は薄れ、物理的な時間は短く感じられます。逆に、心が重い時は、時間に意識が向き、長く感じてしまうのです。これはまるで、「心の速度が速いほど時間は短く、遅いほど長く感じる」と言えるでしょう。つまり、私たちの心のありようが、人生という時間の流れ方さえも変えているのです。だからこそ、自分の「心の速度」を意識し、大切にすることが重要です。心がままに動...「心の相対性理論」:あなたの心が時間を変える

  • 今日いち-2025年4月20日

    朽ちてなお輝きます椿かな朽ちてこそ残る余韻に美しさあり人とて新しい世界に飛び立ち美しさを残す森羅万象無常あり無常ありてこそ新陳代謝ありこれが現実今日いち-2025年4月20日

  • 甘い香り スイトピーの約束 詩

    青い空澄んだ空気花びらをかすめる緑のそよ風今日が初めてのこの世界色と香りをふりまき私は精一杯きれいな花を咲かせたい皆さん私の後に続いてきて皆を喜ばせてね甘い香りスイトピーの約束詩

  • 人間力こそ、AI時代を生き抜く最強の武器――熟練の知恵が切り拓く未来のリーダーシップ

    AI技術は今、かつてない飛躍を遂げています。なかでも生成AIの進化は目覚ましく、まるで自ら思考しているかのような振る舞いすら見せ始めました。かつてのIT時代が情報を集めて処理する「情報技術」に過ぎなかったのに対し、現代のAIは論理的な推論を深め、人間の働き方や社会構造そのものに大きな変革をもたらそうとしています。一見便利で未来的なこの技術革新の中で、私たち人間はどのように生き、どのように価値を生み出していくべきなのでしょうか。私は、これからの時代に最も必要とされるのは、「多様な視点で物事を捉える力」、そして「総合的に考える力」だと考えています。ただAIのように論理的に思考するだけではなく、人間ならではのパッション(情熱)、感性、直感力を大切にし、それらを融合させて新たな価値を生み出す“プロデュース力”が求...人間力こそ、AI時代を生き抜く最強の武器――熟練の知恵が切り拓く未来のリーダーシップ

  • 草しか食べない馬や牛があんなに立派な体になるのはなぜ?東洋医学が語る驚異の生命力

    皆さん、常々不思議に思っていませんか?青々とした草を食む馬や、ゆったりと牧草を咀嚼する牛たちが、なぜあんなにも逞しい体躯をしているのか。肉食動物のように、直接的なタンパク質源を摂取しているわけではないのに……。私も長年、この疑問に囚われていました。栄養学的に考えれば、植物性タンパク質だけでは、あのような強靭な筋肉や骨格を維持するのは難しいはず。しかし、目の前にいる彼らは、その常識をやすやすと覆しているのです。そんな折、ふと思ったのです。もしかしたら、この謎を解く鍵は、現代の栄養学や西洋医学だけではなく、もっと根源的な生命の知恵、つまり東洋医学や古代哲学の中に隠されているのではないかと。西洋医学だけでは見えない生命の営み現代医学は、生体の仕組みを分子レベルで解明しようと日夜研究を重ねています。もちろん、その...草しか食べない馬や牛があんなに立派な体になるのはなぜ?東洋医学が語る驚異の生命力

  • 短編小説 遠くを見つめて-地平線の彼方へ

    短編小説を書いてみました。まだまだ、よちよち歩きの私ですが、いかがでしょうか、感想等いただければ幸いです。表紙ももうちょっと現代的に工夫する余地は充分あると思いますが、今回はオーソドックスになりました。徐々に電子書籍にしていきたいと思っておりますので、もちょっと良い表紙が作れるように腕をあげて行きたいと思います。まだまだ、トライ&エラーしていく必要があるかなと思ってます。今回は練習用です。短編小説の試み春の柔らかな日差しが、佐藤清の部屋に差し込んでいた。78歳になる清は、窓辺の椅子に座り、庭に咲く桜を眺めていた。その手には一枚の写真があった。40年前、初めて運転免許を取得した時の記念写真だ。若い頃は農業で生計を立てていた清にとって、車の運転は必要に迫られてのことだった。部屋の壁には、清の人生を物語る写真が...短編小説遠くを見つめて-地平線の彼方へ

  • 焦らず、惑わず、まっすぐに:人生という道を走るための運転術

    車の運転と、ものの考え方というのは、どこか共通する部分があるように感じています。運転に慣れないうちは、どうしても自分の足元ばかりを見てしまいがちです。しかし、経験を重ねるうちに、周囲の状況、たとえば他の車の動きや道路標識など、より広い範囲に意識を向けることができるようになります。私も経験がありますが、高速道路を初めて運転した時は、そのスピード感と周囲を走るトラックの大きさに恐怖を感じてしまったほどです。しかし、徐々に慣れてくると、遠くの目標物を見るように意識することで、車線の中央を安定して走れるようになることに気づきました。すると、目の前の景色や周囲の音に過度に気を取られることなく、スムーズな運転が可能になるのです。これは、日々の物事を考えることや、自分の生き方にも通じるのではないでしょうか。目の前の些細...焦らず、惑わず、まっすぐに:人生という道を走るための運転術

  • 湯呑み一杯の幸せ 詩

    庭の菜の花そっと摘み取り白き湯のみに浮かべてみれば冷たき水で命は踊る小さな茶碗で春を謳う湯のみ一杯の幸せ​​​​​​​​​​​​​​​​そこにあり湯呑み一杯の幸せ詩

  • 高齢者医療:全人的アプローチの必要性

    私もついに先日78歳を迎えました。まさに今は老いと向き合う最中です。そこで、老人医療について少し考えてみたいと思います。私も年を重ねるにつれて感じることですが、人間は徐々に体全体が弱ってきます。理想的な最期というのは老衰であると思います。特定の病気があるわけではなく、全身の機能が次第に衰え、自然に人生を終えること。それが本来あるべき姿ではないでしょうか。人間の体は心臓、大腸、胃腸、消化器、循環器、神経系など、複数の器官・システムが連携して一つの生命体として機能しています。単一の器官だけでは成り立ちません。そして忘れてはならないのが、心(精神面)の存在です。体全体が一つの有機体としてまとまっているのです。#現代医療の盲点ところが現在の医療は、全体観を欠いています。心臓に異常があれば心電図を測り、血圧が高けれ...高齢者医療:全人的アプローチの必要性

  • アサギマダラの幼虫

    アサギマダラの幼虫です♪食草、キジョランの葉を食べて育ちます。アサギマダラの幼虫

  • アメリカの保護関税と世界経済の転換点

    アメリカが25%の関税を世界各国に対して導入した影響が、グローバル市場に大きな波紋を広げています。有効国・無効国の区別なく課せられたこの関税政策は、株式市場に顕著な変動をもたらしています。この1週間だけでも、アメリカの株価指数は約2000ドル、日本市場でも2000円程度下落しました。恐怖指数とも呼ばれるVIX指数は50%を超え、市場の不安感が極めて高いレベルにあることを示しています。このような高い数値は珍しく、リーマンショックやウクライナ危機などの世界的な危機的状況下でのみ見られる水準です。私たちは今まさに、経済の大きな転換点を目の当たりにしています。トランプ大統領は元々ビジネスマンであり、不動産業界で成功を収めた人物です。彼の関税政策は単なる取引戦術ではないかという見方もあります。一方で、アメリカ国内の...アメリカの保護関税と世界経済の転換点

  • 年齢に負けない!三半規管を鍛えて健康寿命を延ばす秘策

    年齢を重ねると、体の様々な機能が衰えてくるのは避けられません。特に、運動機能の低下は顕著で、筋力の衰えに加え、体のバランスを取る三半規管の機能低下を感じる方も多いのではないでしょうか。私もその一人で、日々の生活の中で少しずつバランス感覚の衰えを感じています。そこで、三半規管を鍛えるために、ある運動を習慣化しようと試みています。その運動とは、歩きながら首を回すというシンプルなものです。歩行中に首を右へ左へとゆっくり回すことで、体が左右に揺れます。この揺れに対し、まっすぐ歩こうと意識することで、三半規管が鍛えられるのではないかと考えています。この運動を1年間継続し、その効果を検証してみたいと思っています。健康寿命を延ばすためには、体の健康だけでなく、認知症予防のための脳の健康も重要です。健康な体と冴えた頭脳を...年齢に負けない!三半規管を鍛えて健康寿命を延ばす秘策

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