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  • 笠間市、庭カフェ KURA で "搾りたて生モンブラン" を頂きました。

    笠間日動美術館を後にしたカミさんと私が向かったのは、笠間稲荷神社のすぐ近くにあるカフェ、庭カフェKURAでした。実は昨年、笠間日動美術館に『フォーヴ・ショック-フランスそして日本へ‐』を観に行った時にも寄ろうと思ったのですが、残念ながらすでに営業時間が終了していたため、次に笠間を訪問する機会に再訪しようと決めていたのです。入り口はこんな感じでちょっと分かり難いものの・・・裏に回るとこんな感じ。その名の通り、蔵を改装してカフェにしているんですね。暖かい時間帯だったらこの庭の席をお願いしたかったけれど、到着が遅めの時間で既に気温が低くなり始めていたので、蔵の二階の席をお願いしました。この梁、凄いですね。今ではもうこんな蔵を建てることは出来ないだろうなぁ。私達が注文したのは、二人ともこの"搾りたて生モンブラン"...笠間市、庭カフェKURAで"搾りたて生モンブラン"を頂きました。

  • 笠間日動美術館で、『日本の美 再発見。』を観ました。

    茨城県陶芸美術館に展覧会を観に行ったカミさんと私でしたが、せっかくなのですぐ近所にあるコチラ、笠間日動美術館にも寄ることにしました。現在開催されている企画展は『日本の美再発見。』ですね。普段ならスルーしてしまう展覧会なので、逆にこういう機会があったときはなるべく観ておこうと思うようになりました。今回の展示で一番面白かったのは、武者小路実篤作の物語に麗子像で知られる岸田劉生が挿絵を描いた≪地蔵と鬼≫絵本原画でした。展示室には途中までしか展示されていなかったので最後の落ちが気になり、帰宅後に色々調べてみたところ・・・予想以上にシュール?な作品だったので驚きました(笑)。笠間日動美術館で、『日本の美再発見。』を観ました。

  • 茨城県陶芸美術館で、『ティーカップ・メリーゴーラウンド』を観ました。

    カミさんと二人で水戸の偕楽園まで梅を見に出掛けたのですが・・・途中で急に気が変わってコチラに行きました。茨城県陶芸美術館です。現在、『ティーカップ・メリーゴーラウンド』という面白そうな企画展が開催されていたのです。サブタイトルに"ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年"とあるように、ティーカップを中心に19世紀半ばから20世紀半ばまでのヨーロッパ製陶磁器の名品を紹介するという企画ですね。今回の展示品は岐阜県現代陶芸美術館の収蔵品だそうです。展示室の入り口はこんな感じ。入る前からワクワクします。今回は写真撮影可だったので、例によって少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。展示品の質、量共に大変素晴らしく、見応えのある展覧会でした。会期は6月22日まであるので、娘を連れて再訪しようと思っていま...茨城県陶芸美術館で、『ティーカップ・メリーゴーラウンド』を観ました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでそば粉のキャラメルクレープを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。ここしばらく、果樹園の手入れとハルフロマジュリ・カフェはセットになっているので(笑)、今回も帰りに寄ることにしました。もし混んでいたらブルーチーズだけ買って帰ろうかと思っていたけれど・・・運良く他のお客さんと入れ替わりで入店することが出来ました。今回も営業時間終了が迫っているような時間帯だったこともあり、クレープの生地の材料があと1枚分で終了とのことだったものの、そば粉でなら作れるということだったので、一つはこのイチゴのクレープにして・・・もう一つは久々にそば粉のキャラメルクレープをお願いして、カミさんと二人で半分づつシェアすることにしました。飲み物はいつものアイスのカフェオレです。そば粉の生地はキャラメルクレープやシュガーバターのクレープにもよく合うので、もしレギュラ...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでそば粉のキャラメルクレープを食べました。

  • 我が家の果樹園、ベニカナメモチの剪定をしました。

    カミさんと二人で我が家の果樹園の手入れに行きました。梅はまだ咲いていなかったけれど・・・スイセンが咲いていましたよ。私が裏山の竹を処理している間、カミさんはいつものダッチオーブンを使った焚火料理です。今回は・・・あれっ?、野菜を煮てますね。なんだろう?。正解はお雑煮。外で食べるお餅は最高です。その後、私はベニカナメモチの剪定をしました。高さを1.5mに切り揃えます。最後はいつもの定点観測。以前はここに物置兼用の小さなログハウスでも建てようかと思っていたけれど、子供達にとって将来的に負の財産になる可能性を考慮した結果、手放すときに簡単に撤去できるキャンピングトレーラーみたいな物の方が良いかもしれないと考えるようになりました。でも途中の道が狭いので、搬入することが出来るのは、かなりコンパクトなサイズのモデルだ...我が家の果樹園、ベニカナメモチの剪定をしました。

  • つくば市、本場南インド料理 タージマハル でランチを食べました。

    娘がつくば市のエキスポセンターと地質標本館に行きたいというので、久々にスケージュールを調整して家族全員で出掛けることにしました。ランチも娘のリクエストで、こちらの本場南インド料理タージマハルを再訪です。前回大変美味しかったので、家族全員再訪できるチャンスが来るのを待っていました。今回はカミさんがスペシャル3カレーセットを・・・娘がプレーンドーサを・・・息子がチャナバトラを・・・私がチキンビリヤニをお願いしました。飲み物は全員ラッシーです。ランチのセットにはすべてサラダが付いてきます。今回も大満足。デザートも食べる気満々で訪問したのに、全員満腹で食べることが出来ませんでした(笑)。このお店、筑波実験植物園からもさほど遠くない場所にあるので、ショクダイオオコンニャクが開花したら、またそれを見ることを口実に再訪...つくば市、本場南インド料理タージマハルでランチを食べました。

  • ムササビのシャンデリア、期待以上でした!。KIYATAさんのランプのお話 その5

    今日は2月13日のブログの続きです。幸運にも手紙舎2ndSTORYで開催された『KIYATA国物語Ⅺ〈ぷかぷかの森〉』でムササビのシャンデリアの抽選に当たることが出来ましたが、その作品は予約注文ではなく現品という形だったこともあり、抽選の後にすぐに送っていただくことが出来ました。"開封の儀"はカミさんが仕事から帰ってくるまで待ちましたよ。中身は・・・おおっ、ムササビだよ。この人間に媚びていない表情が素敵だよなぁ。取り付けてしまったらもう触れないので、このチャンスに触りまくりです(笑)。早速組み立ててクジラのランプの替わりに装着してみたところ、ダイニング用としても十分過ぎる明るさになりました。個展ではすべてのムササビが中央を向いていたけれど、娘の意見を採用して追いかけっこをしている向きにしてみました。昼間に...ムササビのシャンデリア、期待以上でした!。KIYATAさんのランプのお話その5

  • 初挑戦!。アライグマってどんな味?。

    冷凍庫の中に、以前に我が家の果樹園の近くにある道の駅むつざわで買ったアライグマの肉が残っていました。キョンの肉を買った時に一緒に買ったのですが、どうやって料理しようか迷っている内にそのままになったいたのです。冷凍とはいえ、さすがにそろそろ何とかしないといけないよなぁ。シチューにしても美味しいそうですが、取り敢えずどんな味なのか?確かめたいという気持ちもあり、シンプルに塩コショウで味付けし、ケールやニンジン、玉ねぎ、ハーブ等と一緒にコンベクションオーブンで焼いてみることにしました。骨付きなので、こんな感じで食べやすいサイズにカットしました。かなり脂がのってますね。はい、出来上がり。普通に食欲をそそるような良い匂いがします。で、早速食べてみると・・・油の部分にはかすかに羊の様な感じもあるけれど、肉の部分はクセ...初挑戦!。アライグマってどんな味?。

  • VWポロGTI(9N)、ホイールボルトのキャップを交換しました。

    昨年、谷塚のワイルドシングでタイヤをスタッドレスに履き替えた時、坪田メカニックから紛失していたホイールボルトのキャップを一つ借りたので、Amazon経由で純正パーツを購入しました。最近の円安の影響もあって、以前の様に個人で輸入するより国内在庫を持っている業者さんから買う方が安いというのが普通になっているのです。どうせまた無くすだろうということで、一台分まとめての購入しました。ご覧の様な専用の取り外し用ツールもついてきました。このツールを中央の穴に差し込んで引き抜きます。私が以前に針金のハンガーを曲げて作った自作ツールよりずっと使いやすいですね。まぁ当たり前かぁ(笑)。左が今回購入した純正パーツ。別にこんな物は性能に全然然関係ないけれど、純正の方はデザイン的に無駄に凝ってますね。取り付けはこうやってはめ込む...VWポロGTI(9N)、ホイールボルトのキャップを交換しました。

  • 夷隅郡、ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)でアンティークのトランスファーウェアを買いました。

    ちょっと前の話になってしまうのですが、アランズアンティークスを訪問した時にカミさんがこのトランスファーウェアのお皿に目を留めました。アランさんの所にはオールド・ノリタケを始めとした見事な日本製の里帰り品も色々あるので、私はそちらにばかり気を取られていたのですが、カミさんは以前からこういったアイテムがちょっと気になっていたようです。ルーペで貫入の状態を見たら、ちゃんと時代のあるアンティークでした。「アランさん、これ、いくらですか?」「う~ん、これは1800年代中頃の本物の英国製アンティークで、珍しくヒビもなくて程度も良いので・・・3000円」「買った!」トランスファーウェアは紙に印刷したパターンを転写して模様を付けるという普及品なので、模様がズレたりしているのも当たり前で、物としてのレベルでは手書きの高級品...夷隅郡、ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)でアンティークのトランスファーウェアを買いました。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでイチゴのクレープを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。以前は果樹園の手入れに行った時には、暗くなるくらいまで目いっぱい作業をすることが多かったのですが、昨年倒れてしまって以来、あまり無理をしないように心掛けるようになりました。そして、作業が早めに終わった時にはコチラ、ハルフロマジュリ・カフェさんに寄るようになりました。早めの時間だと満席のことが多いけれど、農作業?が終わった後の時間帯なら利用できることが多いのです。予想通りイチゴのクレープが始まっていたので、二人ともそれをお願いしました。飲み物はいつものアイスカフェオレです。作業後にここでのんびり過ごせるかと思えば、裏山の竹の処理や廃材の処理も苦にはなりません。我が家の果樹園の近所にもカフェは色々あるのですが、もう新しく他のお店を開拓してみようという気はなくなりました。■い...いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでイチゴのクレープを食べました。

  • 我が家の果樹園。焚火でケーキを焼きました。

    カミさんと二人で我が家の果樹園の手入れに行きました。梅が咲いているかな?と期待していたけれど・・・まだでした。4年ちょっと前に転落防止用の垣根として植え始めたベニカナメモチ、最初に植えた個所ではもう私の身長より大きくなっています。キョンに食べられてしまって成長が遅れている苗木もあるけれど、枯れてしまったのは1本だけです。強いですね。私が裏山の竹を処分している間、カミさんは廃材処理を兼ねた焚火でケーキを焼き始めました。はい、出来上がり。午後の休憩の時、お茶をいれて頂きました。素朴だけど、美味しいです。最後はいつもの定点観測。この時期に新しい苗木を植えることが多かったけれど、今年はイノシシの被害が酷いのでパスしました。次回はベニカナメモチの剪定かな?。我が家の果樹園。焚火でケーキを焼きました。

  • 今年のバレンタインも白金台、ショコラティエ・エリカ のマボンヌでした。

    話は前後してしまいますが・・・今年のバレンタインもカミさんからコレをもらっちゃいました。中身はもちろんお馴染みのコチラ、白金台、ショコラティエ・エリカのマボンヌです。もう十数年、毎年この日には忘れずにこれを用意してくれています。日本におけるバレンタインの風習に関して色々面倒臭いことをいう方もいらっしゃいますが・・・私は素直に嬉しいです。早速ちょっとだけカットして味見をしてみました。カミさんの性格を考えると、日本のバレンタインのような商業主義丸出しのイベントは大嫌いのはずなんですけど・・・敢えてそこを曲げ、毎年私のためにこれを用意してくれています。それが分かっているからこそ、このチョコレートを疎かな気持ちで食べることなんて出来ません。世の中に美味しいチョコレートは数あれど、私にとってはこの"カミさんがくれた...今年のバレンタインも白金台、ショコラティエ・エリカのマボンヌでした。

  • 東京ステーションギャラリーで、『生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った』を観ました。

    カミさんと二人で東京ステーションギャラリーに行きました。現在解されている展覧会は、『生誕120年宮脇綾子の芸術見た、切った、貼った』です。全く知らない方でしたが、作品点数も多くて中々見応えがありましたよ。今回、展示室内は撮影不可だったものの、フライヤーに掲載されている作品がすべて異なっていたので、それを掲載させていただきます。個人的には、コーヒーの廃布フィルターを使って制作した≪フィルターのするめ≫が良かった!。宮脇綾子さんが作品の制作を始めたのは何と40歳の時とのこと。アート作品の制作に関して、始めるのに遅すぎるということはないというけれど、やはり40歳というのは凄いですね。東京ステーションギャラリーで、『生誕120年宮脇綾子の芸術見た、切った、貼った』を観ました。

  • 国立科学博物館で、『特別展 鳥 ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統』を観ました。

    カミさんと二人で国立科学博物館に行きました。現在、『特別展鳥ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統』という面白そうな展覧会が開催されているのです。鳥の模型や剥製が展示されていることは容易に想像できましたし・・・鳥が恐竜の一部から進化したという説も違和感なく受け入れられるようになってきましたけど・・・まさかここで、トビトカゲ、トビヤモリ、トビヘビの姿を見ることが出来るとは思ってもいませんでした。これでトビガエルがあればパーフェクト?。でも今夏の特別展で一番衝撃を受けた展示がコレ。まさかハトが「日本画」と「洋画」の区別が出来るとは!。その他にも、初めて知るような情報が色々あって、大変楽しむことが出来ました。この特別展、会期は2月24日までですのでお見逃しなく。国立科学博物館で、『特別展鳥ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統』を観ました。

  • 調布市、手紙舎 2nd STORY 『KIYATA国物語Ⅺ 〈ぷかぷかの森〉』に行きました。KIYATAさんのランプのお話 その4

    今日は2月2日のブログの続きです。ダイニングのランプをKIYATAさんのムササビのシャンデリアに変更したいと思ったカミさんと私でしたが、既に何度も書いている通り、KIYATAさんのランプは直接個展を訪問し、抽選に当選しない限りは購入出来ません。というわけで、関東圏で開催される個展は可能な限り訪問することにしました。昨年最後の個展は調布市の手紙舎2ndSTORYで開催された『KIYATA国物語Ⅺ〈ぷかぷかの森〉』だったので、娘も連れて3人で訪問しました。ランプ以外にも魅力的な新作や一転物の作品が色々あったけれど、この時の私達のお目当ては"ムササビのシャンデリア"一択です。恐らくもう当日に購入できるような小物は何も残っていないだろうと思っていたけれど・・・運良くこのラッコのブローチを手に入れることが出来ました...調布市、手紙舎2ndSTORY『KIYATA国物語Ⅺ〈ぷかぷかの森〉』に行きました。KIYATAさんのランプのお話その4

  • 21_21 DESIGN SIGHTで、『ゴミうんち展』を観ました。

    話は前後してしまいますが、今日は2月9日のブログの続きです。銀座ウエスト青山ガーデンを出た私達がテクテク歩いて向かった先はコチラ、お馴染みの21_21DESIGNSIGHTでした。現在開催されている企画展は・・・あれっ、変だな。タイトルが書いてない?。そして、これは現在配られているフライヤーです。う~ん、これじゃ何だか分かりませんよね。しかし、昨年8月に『未来のかけら科学とデザインの実験室』を観に行った時に手に入れたフライヤーを見ると・・・こうなってました!。『ゴミうんち展』です!!。カミさんも私も、このタイトルを見た瞬間から、凄く楽しみにしていました。この最初の展示であるプロジェクションマッピング、一回り見るのはちょっと時間が掛かるけれど、これをちゃんと見ておかないとこの企画展の趣旨が分からなくなってし...21_21DESIGNSIGHTで、『ゴミうんち展』を観ました。

  • つくば市、フランス菓子工房 コート・ダジュール 本店 でケーキを買いました。

    筑波方面に行く用事があったので、帰りにコチラに寄りました。フランス菓子工房コート・ダジュールです。で、今回買ったのはこのようなケーキ。都内のケーキ屋さんのケーキより一回り大きなサイズなので、これ一つでお腹一杯になりました(笑)。■本日のオマケ店頭に植えてあるシンボルツリーのオリーブの木、何と樹齢300年!だそうです。果樹園のオリーブ、オリーブアナアキゾウムシにやられて瀕死の状態だけど、何とか生き残ってくれたら嬉しいなぁ。つくば市、フランス菓子工房コート・ダジュール本店でケーキを買いました。

  • 夏ミカン?のマーマレードを作りました。

    書斎で作業をしていたら、柑橘系の凄く良い香りが漂ってきました。どうやらカミさんが先日某所で大量に手に入れた"庭に生っていた夏ミカンの様な物(収穫した方も良く分からない)"でマーマーレードを作っているようです。出来上がったら、煮沸消毒した瓶に移します。今回はこんなに沢山できました。苦みがあるとのことだったものの、マーマーレードにするならあまり関係ありません。我が家の息子、ベリー系のジャムはあまり食べないのに、マーマーレードだけは大好きです。食の好みって、色々と不思議で面白いですよね。夏ミカン?のマーマレードを作りました。

  • 銀座ウエスト 青山ガーデンでホットケーキ&タマゴサンドを食べました。

    カミさんと二人で六本木まで展覧会を観に行ったのですが、今回はちょっと時間に余裕があったのでお馴染みのコチラ、銀座ウエスト青山ガーデンで腹ごしらえをすることにしました。あいかわらず混んではいたものの、私達はテラス席でもOKにしていたため、大して待たずに席に着くことが出来ました。テラス席は寒いと誤解して店内を選ぶ方が多いようですけど、ご覧のように透明のシートで囲われているので別に寒さは感じないんですよ。今回もいつものフワフワのホットケーキと・・・タマゴサンドをお願いして二人でシェアすることにしました。タマゴサンド、今回はライ麦パンにしたけれど、普通の白いパンにしたり、トーストにしていただくことも可能です。飲み物は二人ともホットのカフェオーレにしました。私達は行列ができるお店ではなるべく早く撤収することを心掛け...銀座ウエスト青山ガーデンでホットケーキ&タマゴサンドを食べました。

  • 東京都庭園美術館で、『そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠』を観ました。

    カミさん、娘と3人で東京都庭園美術館に行きました。現在開催されている企画展は『そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ惠』。鉄を素材にした大型彫刻によるインスタレーション作家である青木野枝さんと、ガラス工芸作品やそれを用いたインスタレーションの作家である三嶋りつ惠さんの作品によって構成された展覧会ですね。私は2年前に市原湖畔美術館で観た青木野枝さんの展覧会、『光の柱青木野枝』が期待以上に面白かったので、この企画展も楽しみしていました。今回の企画展を観て、鉄やガラスという素材が、この朝香宮邸と非常に親和性が高い素材であるということが良く分かりました。今回は一部を除き写真撮影可だったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。今回、ガラス作品に関しては美大でガラス工芸を学んだ娘の音声...東京都庭園美術館で、『そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ惠』を観ました。

  • 81億円オーバーのメルセデス・ベンツW196R、確かに見ていたはずなのになぁ・・・

    つい先日、RMサザビーズのオークションで、インディアナポリスモータースピードウェイ博物館が所有していたメルセデス・ベンツW196Rが5115万5000ユーロ(約81億7450万円)で落札されたというニュースが話題になりましたね。私も以前にあの博物館を訪問していたことがあるので、もちろんその時にその現車を見ていたはずなんですけど・・・実は全然、全く、少しも覚えてません!。トホホ~。もちろんメルセデス・ベンツのGPカーは嫌いじゃないので、"何だかちょっと変だよなぁ~、ホントにそんなの展示されていたのかなぁ?"と思っていたけれど、その時に撮影した写真を引っ張り出して来たら・・・あっ、チラッとだけどちゃんと私の後ろに写ってるよ(笑)。でもね、ちょっと言い訳させて頂いちゃうと、同じ空間の中にマセラティのバードケージ...81億円オーバーのメルセデス・ベンツW196R、確かに見ていたはずなのになぁ・・・

  • 夷隅郡、ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)で書斎用のカーペットを買いました。

    昨年、ワークベンチの下に敷こうと思って購入したウールのカーペットの使い心地が大変良かったので、アランズアンティークスのアランさんに書斎のデスクの下に敷くヤツもお願いしていたのですが、調度良いサイズの物が出てきたということで譲っていただくことにしました。自力で英国アンティークと組み合わせた時に違和感のない物を探すのは大変なので、アランさんの所でこういう品物を扱ってくれていて本当に助かります。今回もフランス製の機械織だったものの、ご覧の通り100%ウールでとても人には言えないような価格でした(笑)。好みもあるでしょうが、私なら某国製の安物を新品で買うくらいなら断然こちらを選びます。早速書斎に敷いてみたらこんな感じ。昔は掃除が楽なフローリングの床の方が好きでカーペットなんか敷きたがる人の気が知れないなぁと思って...夷隅郡、ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)で書斎用のカーペットを買いました。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    先日の日曜日はお馴染み、チーズ工房千(せん)さんの営業日。今月もカミさんと二人で訪問することにしました。久々に私の運転での訪問です。今回購入したチーズはコチラ、モッツァレラ、竹炭、竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ。この画像には映っていませんが、鼓動のハーフサイズも買いました。越田商店さんの干物はサバとイワシでした。チーズを買った後は、いつものように他の出展者さんの所でお買い物です。まずはお馴染み、たこ焼き輪やさんのたこ焼きと・・・ハチノオカ珈琲さんのコーヒーさんのコーヒーでランチにしました。その後、室内の出展をのぞきに行ったらはちぐみさんがいらっしゃったので蜂蜜を買いました。蜂蜜も搾りたてが一番美味しいということだったので、いつかはちぐみさんの養蜂体験にも参加してみたいなぁ・・・こちらは今回初出店の大阪の...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • ケロヨン号レプリカ、一気に作業が進んでいました。

    久々にノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、ケロヨン号の作業が一気に進んでいました。2月22日(土)〜23日(日)の2日間、パシフィコ横浜で開催されるNostalgic2days(ノスタルジックツーデイズ)への出品が決まったので急ピッチで作業を進めていたのです。リアカウルの開き方はオリジナルとは異なりますが、古川先生としては作業の容易性を考慮してこのデザインを採用したそうです。V8エンジンはやはりオリジナルに敬意を払ってトヨタ製を選んでいます。現在はアルミでシートを制作中です。何のシートを参考にしているのか?に関しては、ぜひ会場でご本人から聞いてください。これはエブロのケロヨン号ですね。こういう模型も色々と参考になるそうです。22~23日に間に合わせるためには、まだまだかなりタイトなスケジュールで作...ケロヨン号レプリカ、一気に作業が進んでいました。

  • チョコレートブラウニーを焼きました。

    カミさんがお菓子を作り始めました。今回はチョコレートを沢山使っていたのでガトーショコラかな?と思っていたら・・・チョコレートブラウニーでした。最後に切り分けて飾りを付けたら出来上がり。早速紅茶をいれて頂くことにしました。チョコレートブラウニーは結構長持ちするけれど、子供達に見つかったらあっという間になくなっちゃうことでしょう(笑)。チョコレートブラウニーを焼きました。

  • KIYATAさんのランプのお話 その2

    本日は1月31日のブログの続きです。ダイニング用とリビング用にKIYATAさんのランプを一つずつ確保できた我が家ではありましたが・・・それでも関東圏でKIYATAさんの個展が開催される以上は訪問しないわけには行きません。というワケで昨年、西荻窪のTUGUMIさんで開催された個展(=予約のための抽選会)にもお邪魔することにしました。当初はリビング(=森のイメージ部屋)に使用する時計か、カミさんか私の部屋に取り付けるランプ(私の希望はエイ+ラッコの飛行機)の抽選に参加しようかと思っていたのですが・・・このムササビのシャンデリアを見ていたら、むしろダイニングのランプにはこれを使った方が良いのでは?という気がしてきました。やはり食事をする場所のランプが電球1個のクジラじゃちょっと暗いですからね。もちろんそうすると...KIYATAさんのランプのお話その2

  • 体験博物館 千葉県立 房総のむら で "かみなりうどん" を食べました。

    カミさんが体験博物館千葉県立房総のむらまで行く用事があるというので、私もお供することにしました。子供達が大人になったらもうここに来ることもないのかな?と思っていたけれど、全然そんなことはありませんでしたね。何だかんだでまだ年に1~2度は訪問しています。今回は半端な時期ということもあってか、ご覧の通りあまり人が多くありませんでした。今回はいつもよりちょっと早めの時間だったこともあり、まだ商家の街並みの中にあるそば屋、いんばが営業していました。いつもすぐに品切れになってしまい、私達が到着する頃には既に営業を終了していることが多いのですけどね。カミさんの用事も無事終了したので、久々にこちらで食事をすることにしました。夏は蕎麦屋さんですけど、冬はうどんやさんになります。この時期のイチオシはやはり昔のレシピを再現し...体験博物館千葉県立房総のむらで"かみなりうどん"を食べました。

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