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  • 我が家の果樹園、今年最後の手入れに行きました。

    カミさんと二人、我が家の果樹園まで今年最後の手入れに行きました。私が伐採した廃材の処理をしている間、カミさんはその処理を兼ねて焚火料理を作りました。これで今年の作業はすべて終了です。まだしばらくはこんな作業や枝の剪定といった地味な作業が続きますが、少し暖かくなってきたらまた新しい果樹を追加しようと計画しています。さて、何にしようかな?。我が家の果樹園、今年最後の手入れに行きました。

  • トホホ~、私もついにコイツのお世話に。レイバン・フレームの老眼鏡、買いました。

    私は別に目が良くはないけれど、眼鏡が必要なほど悪くもありません。幸い先日の運転免許更新の時も裸眼でパスできたものの、さすがに寄る年波には勝てず、最近では老眼が進んで小さな文字を読むのが苦痛になってきました。トホホ~。というわけでついに老眼鏡・・・最近はシニアグラスとかいうそうですけど(笑)・・・を導入することにしました。いくつかの候補の中から私が選んだのはコレ、レイバンのフレームを使った製品です。レンズはHOYAのブルーライトカット非球面レンズという結構よいヤツが使用されていました。度数は念のために+1.5にしちゃったけれど、+1.0でも大丈夫だったかな?。フレームに関してはクラブマスターとウェイファーラー、どちらにしようか結構悩んだものの、結局普段サングラスで使っているのと同じクラブマスターを選びました...トホホ~、私もついにコイツのお世話に。レイバン・フレームの老眼鏡、買いました。

  • 東京都現代美術館 100本のスプーン で、『豊嶋康子 発生法 ‐ 天地左右の表裏』とのコラボ・パフェを食べました。

    東京都現代美術館で『豊嶋康子発生法‐天地左右の表裏』を楽しんだカミさんと私は、いつものように100本のスプーンでパフェでも食べて一休みすることにしました。さすがに今回の企画展とこコラボパフェは難しいだろうと思っていたら・・・えっ、あるの?。もちろん二人共ハーフサイズじゃなくてフルサイズをお願いしましたよ(笑)。随分と色々な物が入ったパフェだと思っていたら・・・何と裏までありました!。今回は企画はもちろん、作るのも大変だっただろうなぁ。私達としては、こういうコラボメニューを用意して下さると、いつもと違ったパフェが食べられるのでありがたいです。東京都現代美術館100本のスプーンで、『豊嶋康子発生法‐天地左右の表裏』とのコラボ・パフェを食べました。

  • 東京都現代美術館で、『豊嶋康子 発生法 ‐ 天地左右の表裏』を観ました。

    カミさんと二人で東京都現代美術館に行きました。現在開催されている企画展はこちら、『豊嶋康子発生法‐天地左右の表裏』です。豊嶋康子さんの作品、2019年に国立新美術館で開催された『話しているのは誰?現代美術に潜む文学』で観る機会があり、ちょっと興味を持っていたのです。以前に見た作品はこういった≪パネル≫のシリーズで、今回も数多くの作品が展示されていましたが、それ以外の作品達も期待以上に興味深い物でした。この≪固定/分割≫、ひもを引っ張ってみたくなるなぁ(笑)。この作品は≪色調補正1≫。同じ色見本でも、異なる光を当てることで全く違った姿を現出させます。こういう作品を観ていると、視点を変えることで、それまで見ていた世界が確固たる根拠のない"お約束"の上に成り立っている虚構であることが良く分かります。これを見て何...東京都現代美術館で、『豊嶋康子発生法‐天地左右の表裏』を観ました。

  • 佃島まで佃煮を買いに行きました。 その7 つくだに 丸久 再訪

    前回買った佃煮を全部食べてしまったので、外出した帰りにカミさんと二人でこちらに寄りました。そうです。佃島です。最初と同じ順番で回ることにしたので、今回はこちら、つくだに丸久の番です。さて、何にしようかな?。迷うなぁ~。前回は色々入っている詰め合わせを買ったので、今回はバラで4種類を買いました。鮪角煮、あさり、いかあられ、葉唐辛子の4種類で、全部100gです。我が家では佃煮を入れるのにこのル・クルーゼの容器を使用しています。今回はあさりから頂くことにしました。世の中にはまだまだ食べたことのない美味しい食べ物が沢山あると思いますが、今の私は美味しい佃煮と白いご飯(とケーキかパフェ)があれば、それだけで十分に幸せだなぁ・・・■佃島佃煮関連ブログ佃源田中屋つくだに天安本店つくだに丸久つくだ煮処つくしん佃島まで佃煮を買いに行きました。その7つくだに丸久再訪

  • 季美の森、Boulangerie 粉桜(ブーランジェリー コナザクラ)でベラヴェッカを買いました。

    皆さん、クリスマスの伝統菓子と聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。シュトーレン、パンドーロ、パネットーネ、パンデピス・・・等々、色々ありますよね。先日、季美の森、Boulangerie粉桜(ブーランジェリーコナザクラ)によった時、ベラヴェッカというあまり聞きなれない伝統菓子が並んでいたので、思わず買ってしまいました。私は知らなかったのですが、このベラヴェッカはフランス、アルザス地方のクリスマス伝統菓子とのこと。キルシュに漬け込んだドライフルーツやナッツなどを少量のつなぎで焼き上げたもので、黒胡椒で香りづけされていました。薄くスライスして食べるということだったので、シュトーレンと一緒に頂きました。クリームチーズを合わせても美味しいそうです。以前にも書いた通り、我が家ではクリスマスのシーズンには生菓子...季美の森、Boulangerie粉桜(ブーランジェリーコナザクラ)でベラヴェッカを買いました。

  • ダッチオーブンで焚火料理、今シーズンもスタートです。

    カミさんと二人で我が家の果樹園に行きました。そろそろ気温が低くなってきたので、今年も廃材を焚火で処理しながら、ダッチオーブンで料理を作って楽しむことにしたのです。初めてソローの『ウォールデン森の生活』を読んだとき、4つの生活必需品の一つに燃料が入っていることを不思議に感じましたが、現在では素直に納得できます。道路を含めてすべて我が家の敷地なので、直接地面で焚火をしても問題ありません(笑)。まず最初は大根とサツマイモからスタート。大根はそのまま持ち帰り、サツマイモはおやつ代わりに食べました。ご覧のように中までトロトロです。その後、途中のスーパーで仕入れた食材を使ってビーフシチューを作ります。こちらも持ち帰って夕食に頂きました。最後はいつもの定点観測。しばらく草刈りの必要がないので、廃材の処理をしたり、新しい...ダッチオーブンで焚火料理、今シーズンもスタートです。

  • いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでリンゴのクレープを食べました。

    カミさんと二人でいすみ市のハルフロマジュリ・カフェに行きました。今年の営業が25日までだということを知り、急遽予定を変更してお邪魔することにしたのです。今回頂いたのはリンゴのクレープ。そば粉と小麦粉が選べるということでしたが、そば粉の方がお薦めということだったので、二人ともそれをお願いしました。リンゴは青リンゴを使用しているそうです。香りが素晴らしいなぁ!。飲み物は温かいカフェオレにしました。もちろん今回も大満足。いすみ市周辺にはまだまだ面白そうなカフェが沢山あるんですけど、ハルフロマジュリ・カフェさんに行くようになってから、他のお店を開拓してみようという気が失せちゃいましたよ(笑)。いすみ市、ハルフロマジュリ・カフェでリンゴのクレープを食べました。

  • 一足先に年越しそば?。竹やぶ 柏本店 でそば三昧。

    何とか家族全員のスケジュールが調整できたので、今年は一足先に年越しそばを食べに行こうということになりました。向かったのはいつもと同じこちら、竹やぶの柏本店です。この階段をテクテク上り・・・全然"もう少し"じゃありません(笑)。さらにここを登り・・・この門をくぐり・・・ここまでくるとあと一息。この左側に休憩所?があります。はい、到着。いずれは足腰が衰えて、この階段を上るのが難しくなる日がやってくるのかもしれないなぁ。今年も家族全員、そば三昧のコースに加えて、たまご焼きと天だねをお願いしました。で、実際に頂いたのはこのような料理。さすがにお腹一杯になりました。最近は家族もそれぞれの予定があって忙しく、こうやって全員揃って食事に出かけることは激減してしまったけれど、今後も年に1回位はこういう機会を設けることでき...一足先に年越しそば?。竹やぶ柏本店でそば三昧。

  • 実車版マッハ号レプリカ、テールフィンが装着されていました。

    ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、実車版マッハ号レプリカにテールフィンが装着されていました。原作でははっきりしていなかったテールライトですが、このテールフィンの後端に組み込む予定とのこと。現代の技術を使えばそういうことも可能になっているんですね。ヘッドライトに関してはマーキングされた位置まで切り取るそうです。これはヘッドライトのレンズを製作するときのためにボディから取った型だそうです。確かに、切り取っちゃった後じゃ型取りできませんね。まだまだ解決しなくてはいけない課題が色々あるようですが、少しずつ着実に進んでいるなぁ。次回は1月の中旬位に様子を見に行こうと思っています。実車版マッハ号レプリカ、テールフィンが装着されていました。

  • ロイヤルコペンハーゲンのデスクランプ、買いました。

    私の書斎、以前使っていたデスクランプを息子に進呈して以来、ずっとランプなしのままで過ごしてきました。デスクがアンティークということもあって、中々似合う物が見付からなかったのです。しかし先日のこと、アメリカのアンティークショップのサイトでこれを発見!。さっそく取り寄せることにしました。このランプ、ベースの部分は木製で中央の柱の部分は磁器製です。柱の上には牧神パーンが座ってパンフルートを吹いていて・・・柱の下ではトカゲがそれを見上げています。私がこれを買ったのは、もちろんこのトカゲが気に入ったからです(笑)。実はこの磁器の部分はロイヤルコペンハーゲンのフィギュリン、#433を流用したもの。原型はロイヤルコペンハーゲンの代表的なデザイナーの一人であるクリスチャン・トムセン(ChristianThomsen、18...ロイヤルコペンハーゲンのデスクランプ、買いました。

  • いちはらクオードの森、『森のイルミネーション 2023』を観に行きました。

    カミさんと二人でいちはらクオードの森に行きました。お目当てはもちろん『森のイルミネーション2023』。今年で3年連続です。残念ながら子供達は忙しくて同行できなかったので、カミさんと二人だけで訪問しました。イルミネーションが点灯する前はこんな感じなのであまり大したことないように見えちゃうんですけど・・・点灯するとこの通り!。山の地形を生かしたダイナミックなイルミネーションを楽しむことが出来ます。まずは中央の道を通って・・・この緑の光のトンネルを通って山に登ります。階段には結構な段差があるので、歩きやすい靴でないとちょっと大変かな?。山の上にも色々なイルミネーションがあります。頂上からは山の向こう側のイルミネーションを見下ろすことが出来ます。まるで空に浮かんでいるように見えて、かなり不思議な雰囲気ですね。こち...いちはらクオードの森、『森のイルミネーション2023』を観に行きました。

  • 私の理想のナイフ、遂に手に入った・・・かな? ナイフの話 その9

    ちょっと時間が空いてしまいましたが、今日は11月11日のブログの続きです。ナイフは道具なので、使い方や使い手により理想の姿は異なります。私がアウトドアで使用するナイフの場合、理想はブレードが4インチ以下のドロップポイントかセミスキナーでフラットグラインド、硬い物は切らないのでブレードは薄目で軽量、小さくても良いからヒルトがある等々・・・比較的ありきたり?な条件でした。ただ一つ、ブレードがステライト6Kであるという点さえ除外すれば(笑)。残念ながら、現在所有している2本のステライト6KではどちらもNGです。まぁイメージ的にはT.M.ドーウェル(T.M.Dowell)のライトウェイトみたいなナイフでブレードがステライト6Kという感じなんですけど、さすがにそんなに都合が良い物がこの世に存在するはずが・・・ありま...私の理想のナイフ、遂に手に入った・・・かな?ナイフの話その9

  • 残念。佐倉マナーハウス,ナラ枯れした木の枝が切り落とされていました。

    カミさんと二人、久々に佐倉マナーハウスまでお茶をしに行きました。なんだか妙に明るいなぁと思ったら・・・ナラ枯れしてしまった樹木の枝を切ってしまったんですね。ちょっと悲しいけれど、枯れた木は枝が折れて落下する危険があるので仕方ありません。いずれは伐採してしまうしかないのでしょう。残念ながらティールームの中から生えていた2本の木もこのような状態になってしまいました。光を遮る物が無くなったので、ティールームの中もかなり明るくなり、ちょっと雰囲気が変わっていました。でも、もちろんティールームはいつも通り営業していました。今回は昼食を食べ損ねていたので、トースティを二人で分けて・・・カミさんはチョコレートケーキとダッチェスグレイを・・・私はクランベリーのケーキとマグコーヒーを頂きました。木々が枯れてしまったのは大変...残念。佐倉マナーハウス,ナラ枯れした木の枝が切り落とされていました。

  • 夷隅郡、ALAM'S AMTIQUES(アランズ アンティークス)、お目当てのものは売れてしまっていたけれど・・・

    さて、今日は昨日のブログの続きです。たまる食堂で美味しいランチを頂いた後、私達が向かったのはお馴染みのこちら、夷隅郡のALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)でした。先日見せていただいたこのカーペット、自宅に帰ってカーペンターズワークベンチの寸法を測ってみたらピッタリだったので、もしまだ売れてなかったら譲って頂こうと思っていたのです。しかし・・・残念ながら既に売れてしまって残っていませんでした。やはりアンティークは一期一会。即決しないと駄目だなぁ。でも次に入ってくる便にも良いカーペットがいくつかあるということだったので、次のチャンスは逃さないようにします。今回は娘も同行していたので、古いガラス瓶やフューズ?など、相変わらず謎の物?を色々購入していました。さらに、娘が作品を入れる額縁を探してい...夷隅郡、ALAM'SAMTIQUES(アランズアンティークス)、お目当てのものは売れてしまっていたけれど・・・

  • 長生郡の古民家食堂、たまる食堂 で玄米麵のカレーヌードルを頂きました。

    久々にスケジュールが調整できたので、カミさん、娘と三人で長生郡のたまる食堂に行きました。娘はこちらを訪問するのは初めてです。さて、今回のメニューは何かな?。ちょっと迷ったけれど、カミさんと私は玄米麺のカレーヌードルを・・・娘はキーマカレーのミールスをお願いしました。今日のデザートは・・・スパイスキャロットケーキとカヌレですね。さて、どちらにしようかな?。カヌレは既に食べたことがあったので、三人ともスパイスキャロットケーキを選びました。もちろん今回も大満足。予想通り、娘もかなり気に入ってくれた様子でした。たまる食堂の営業日は不定期なので、中々スケジュールを調整することが難しいけれど、チャンスがあったら息子も連れてきてあげたいなぁ・・・長生郡の古民家食堂、たまる食堂で玄米麵のカレーヌードルを頂きました。

  • アキーレ・ガンバ(Achille Gamba)の ≪フルートを吹くカエル≫ 、買いました。

    我が家のキートレイ案件、すでにピルグリム・シルバープレート製のリスのナッツトレイで解決してしまっていたのですが、ドイツのアール・ヌーヴォー(ユーゲント・シュティールというべきか?)関連専門のアンティークショップのサイトにこのトレイが掲載されているのを見て、思わず購入してしまいました。この作品、イタリアの彫刻家であるアキーレ・ガンバ(AchilleGamba、1881ー1944)によって原型が制作された物。アキーレ・ガンバというと女性や昆虫をモチーフとした作品が多いものの、≪フルートを吹くカエル≫にもこのようなトレイや懐中時計スタンド等々、数種類のバリエーションが存在しています。それにしても、このカエルの造形は素晴らしいなぁ。このトレイのタイプでは、フルートの音色に誘われて、水面から魚が顔を出すというシーン...アキーレ・ガンバ(AchilleGamba)の≪フルートを吹くカエル≫、買いました。

  • 千葉県立美術館で、『テオ・ヤンセン展』を観ました。

    カミさんと二人で千葉県立美術館に行きました。お目当ての企画展はこちら、『テオ・ヤンセン展』です。オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンの制作している作品は風を動力とした動くオブジェテオです。2011年に科学未来館で開催された『テオ・ヤンセン展~生命の創造~』のときは"ビーチアニマル"という呼称でしたが、現在は"ストランドビースト"と呼ばれているのですね。このように巨大な作品が多いのですが、その動きは本当に動物のようにスムーズです。いくつかの作品は実際に動かすデモンストレーションがありました。大型の作品の中にはエネルギーを圧縮空気の形で蓄えて無風の時でも動けるようになっていたり、障害物を感知して自動的に進行方向を変えたりできるようになっている物まであります。作品に使用されている素材は塩ビ管やペットボトル、タ...千葉県立美術館で、『テオ・ヤンセン展』を観ました。

  • VWポロGTI(9N)、車検が完了しました。

    川口のBIS(ベストインポートサービス)に車検に出していた息子のVWポロGTI、受け取ってきました。実は11月中に車検が終了していたのですが、年末進行等で色々忙しかったこともあり、受け取りがすっかり遅れてしまいました。前回書いた通り、若干音が出ていたベルトテンショナーとベルトはこの機会に交換しておくことにしました。エンジンオイルもフィルターと一緒に交換です。明細には記載されていませんでしたが、このディップスティックのチューブも交換されていました。赤い部分のクリアの剝がれが気になっていたフロントグリル、この部分のみ納車時にこのクルマに付いていたヤツに戻しました。これで外見上気になるポイントはなくなりました。エアコンのポーレンフィルターも交換です。その他、フロントワイパーのブレードも左右交換しています。で、今...VWポロGTI(9N)、車検が完了しました。

  • 太子堂、JOURNEY(ジャーニー)で、久々に世界の郷土菓子を買いました。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。世田谷美術館を訪問した後、まだ少しだけ時間に余裕があったので、久々に太子堂の郷土菓子専門店、JOURNEY(ジャーニー)を訪問してみることにしました。店内にイートインのスペースが出来ていたものの、生菓子のショーケースが無くなっており、どうやら焼き菓子に特化することにされたようです。帰り際に外の看板を観たら、"郷土菓子研究社×KadKokoa世界の郷土菓子とタイのチョコレートお店"と書かれていました。なるほど、それで店内に見覚えのないチョコレートが沢山あったのか!。で、今回はガトーナンテ(フランス)と・・・ブラチュワップショコラサブレ(タイ)と・・・チョコシェチェルブラ(アゼルバイジャン)と・・・ケークエコセ(フランス)と・・・べサンラドゥ(インド)と・・・ポルヴォロン(...太子堂、JOURNEY(ジャーニー)で、久々に世界の郷土菓子を買いました。

  • 世田谷美術館、SeTaBi Café (セタビカフェ)でガレットを食べました。

    さて、今日は昨日のブログの続きです。『倉俣史郎のデザイン記憶のなかの小宇宙』が面白くて予想以上に長居をしてしまったこともあり、展覧会を観終わったらすっかりお腹が空いてしまいました。というわけで、今回は世田谷美術館のミュージアムカフェであるSeTaBiCafé(セタビカフェ)でランチにすることにしました。日差しが心地よかったので、迷わずテラス席を選ばせていただきました。カミさんはドライトマトとほうれん草のガレットを・・・私はガレットコンプレを頂きました。飲み物はアップルジュースとホットコーヒーにしました。昔は二人ともかなり量を食べる方だったのに(笑)、いつの間にかこの程度の量でも十分だと感じるようになったなぁ・・・せっかく世田谷美術館を訪問したので、砧公園の紅葉を観て帰ることにしました。結構見事な紅葉を楽し...世田谷美術館、SeTaBiCafé(セタビカフェ)でガレットを食べました。

  • 世田谷美術館で、『倉俣史郎のデザイン 記憶のなかの小宇宙』を観ました。

    カミさんと二人で世田谷美術館に行きました。現在、『倉俣史郎のデザイン記憶のなかの小宇宙』という面白そうな企画展が開催されているのです。デザイナーの倉俣史郎さんの作品やその業績に関してはあまりよく知らなかったこともあり、期待以上に楽しませていただきました。倉俣史郎さんが亡くなってから既に30年以上も経ってしまったんだなぁ・・・今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気を御覧に入れることにしましょう。展示作品もそうですが、店舗のデザインの写真や作品制作に関するメモ等、中々見応えのある内容だったこともあり、気が付いたら結構長居をしてしまいました。尚、会期は来年、1月28日までとなっております。世田谷美術館で、『倉俣史郎のデザイン記憶のなかの小宇宙』を観ました。

  • 銃器用語辞典、昔は色々買ったけど・・・

    私が銃砲関連の洋書を読み始めたのは高校生の頃でした。当然ながら普通の辞書では訳せない専門用語が少なくなかったにもかかわらず、当時はまだインターネット登場以前の時代で調べる方法がありません。そこでGunDigestの巻末にあったTheArmsLibrary(2013年版で廃止)という書籍リストの中からdictionaryとかencyclopediaというタイトルの本を片っ端から取り寄せることにしました。確か私が最初に手に入れたのはこの『theFirearmsDictionary』だったように記憶しています。銃器関連の専門用語をアルファベット順に掲載したという正に私が探していた本でした。ただ当時としても内容が旧い部分があったし、技術的な用語に関するイラストが少なくて私には理解が困難だったことも珍しくありません...銃器用語辞典、昔は色々買ったけど・・・

  • シミズテクニカルファクトリー、重整備を再開しました。

    ちょっと用事があってお馴染みのシミズテクニカルファクトリーに顔を出してみたら・・・あっ、ちょっと声掛けちゃ不味そうな作業をやっている最中ですね。清水さんの工場、ちょっと事情があってエンジンのオーバーオールといったクルマを長期間預かる作業をお休みしていたものの、この秋から本格的に再開することになったのです。この日は3.3ℓのポルシェ964ターボのエンジンをオーバーオール中でした。クランクケースの組み立ては時間との勝負の部分もあるので、そのまま黙って見学させていただきました。ふぅ~、取り敢えずここで一息。元々清水さんは緊急性のある作業や車検などを除き、一度に一台ずつしか仕事を受けないということもあり、エンジンオーバーホールの依頼も溜まってしまっているようですが、予約されていた皆さんには順番で作業するのでもうし...シミズテクニカルファクトリー、重整備を再開しました。

  • 大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

    先日の日曜日は月に一度しかないチーズ工房千(せん)さんの営業日。残念ながらカミさんは今月も用事で行けなくなってしまったので、2か月連続で私が一人で訪問することにしました。到着がかなり遅れてしまったものの、事前に予約していたのでモッツァレラ、竹炭&竹炭の濃厚熟成、季節の熟成チーズ「もみじ」、鼓動Kodouのホールをゲットできました。越田商店さんの干物、今月はサバとメヒカリでした。カミさんから「もし蜂蜜があったら買ってきて」と頼まれていたのですが、何とかギリギリセーフでハチミツさん-TheLoppp's-さんのハチミツをゲットすることが出来ました!。ご覧の通り、すでにお片付け中でした。アブナイアブナイ(笑)。この方はチーズ工房千のスタッフでもある鈴木知子さん。無農薬で4種類お米の栽培をされていて、今回は無人店...大多喜町、チーズ工房千(せん)でナチュラルチーズを買いました。

  • 発酵バター万歳?。丸の内、エシレ・メゾン デュ ブールでフィナンシェとマドレーヌを買いました。

    丸の内ネタ、最後は久々にこちら、エシレ・メゾンデュブールで〆ることにしましょう。ご覧の通り、今年もウシがクリスマス仕様になってましたよ。今回はフィナンシェとマドレーヌの入ったパニエを買いました。帰宅後、早速コーヒーと一緒に頂きました。さすがに良い香りですね。以前にも書いた通り、本当はマドレーヌはこの模様のある側が裏側なんですけど、それだとフィナンシェと同じように見えちゃうので敢えて裏返しで撮影しています(笑)。素朴なお菓子だけあって、かえって材料の良さが引き立ちます。最近、コストコでイズニーの発酵バターを買うようになってから、あまりエシレバターは買わなくなっていたけれど、やっぱりエシレにはエシレの美味しさがあるようなぁ・・・。エシレバター、相変わらず我が家にとってはちょっと敷居の高い覚悟のいる価格ですけど...発酵バター万歳?。丸の内、エシレ・メゾンデュブールでフィナンシェとマドレーヌを買いました。

  • “Marunouchi Bright Christmas 2023” 今年のテーマはディズニー・アニメーションでした。

    さて、今日も昨日のブログの続きです。2015年からほぼ毎年観に来ている“MarunouchiBrightChristmas”、今年のテーマはディズニー・アニメーションでした。今年は9カ所のスタンプラリーや特設フォトウォール、スケートリンクなどもあったけれど、モニュメントは4カ所だったのでそれを中心に回ってみようということになりました。まず最初はいつもと同じこちら、丸の内オアゾ1FOO広場からスタートです。今年は『アナと雪の女王』のFROZENTREEでした。何となく、3人とも目が怖いと思うのは私だけ?。その後、東京駅の前をテクテク歩いて新丸ビル3Fアトリウムへ。こちらのモニュメントは『ファンタジア』のTheSorcerer'sHATだそうです。そこから丸の内仲通りのイルミネーションを眺めながら・・・丸の内...“MarunouchiBrightChristmas2023”今年のテーマはディズニー・アニメーションでした。

  • 丸の内のクリスマスイルミネーション見物、今年もKITTEのツリーからスタートです。

    さて今日は昨日のブログの続きです。千疋屋総本店でパフェを食べてクリスマスイルミネーション見物へと繰り出そうとしたカミさんと私ですが・・・やはりまず最初はこちら、KITTE丸の内のクリスマスツリーからスタートです。今年はKIITE丸の内開業10周年を記念して、アトリウムにこの「WhiteLayerTree」が飾られていました。このツリー、音楽とシンクロして色彩を変えるという趣向になっていました。ツリーの下にはリースを模ったフォトスポットも用意されていましたよ。ツリーの周囲にはこんな見慣れない物が。これは美術・木工作家のつちやあゆみさんが制作した木琴アート「輪唱の○(輪)」で、上段から球を転がすことで楽曲を奏でることが出来るという物。楽器好きのカミさんは興味津々でしたよ。KITTEのツリーでさらにクリスマス気...丸の内のクリスマスイルミネーション見物、今年もKITTEのツリーからスタートです。

  • KITTE丸の内 千疋屋総本店 でクリスマス限定のパフェを食べました。

    今年もカミさんと二人で丸の内までクリスマのイルミネーションを観に行きました・・・が、まずはいつもの場所でちょっと腹ごしらえ(笑)。そうです。KITTE丸の内の千疋屋総本店です。去年はタイミグを逸してパスしてしまったので、ここでクリスマスのパフェを頂くのは2年ぶりですね。さて、今年のクリスマスパフェは何かな?。おっこの立て看板を見る限り、2年前と同じレシピのように見えますね。どちらにしようか迷うなぁ・・・で、今回カミさんは気分を変えてルレクチエと天草のパフェを・・・私はいつもと同じベリーベリーショコラをお願いしました。やはりクリスマスといえばこれですよね(笑)。このパフェ、ちょっと私には甘過ぎるのでコーヒーも追加です。パフェを食べて満足した私達は、早速いつものミッションを開始したのですが・・・その話はまた明...KITTE丸の内千疋屋総本店でクリスマス限定のパフェを食べました。

  • 市原湖畔美術館で、『光の柱 青木野枝』を観ました。

    近所まで行く用事があったので、市原湖畔美術館に寄ることにしました。現在開催されている企画展は『光の柱青木野枝』です。鉄の彫刻作品、制作には広い場所が必要でしょうし、作品の保管や搬入/搬出も大変でしょうね。やっぱり質量のある大型の作品は間近にした時の迫力が違いますね。今回は写真撮影画だったので、いつものように少しだけ展示の様子を御覧に入れることにしましょう。情報ラウンジでは制作風景等を紹介する動画が流れているので、是非お見逃しなく。尚、会期は2024年1月14日までとなっております。市原湖畔美術館で、『光の柱青木野枝』を観ました。

  • 実車版マッハ号レプリカ、テールレンズはどうなるのかな?。

    古川先生の工房、ノーチラススポーツカーズに顔をだしてみたら、実車版マッハ号レプリカのテールレンズの位置を検討している所でした。原作ではテールレンズの位置がはっきりしないので、当初はこの位置に付けようかと思っていたけれど・・・法規上の問題がクリアできそうなので、テールフィンの後ろに取り付けることになりそうです。テールフィンも原作と同じ位置に装着可能であることが分かったそうです。特徴的なヘッドライトの形状、やはりオーナーの意見を聞いてそれに合わせることにしたそうです。このクルマに関しては正規にナンバーを取得するという方向で作業を進めているため、どうすれば原作に登場する姿を再現できるのか?、一つ一つ問題をクリアしつつ進んで行くという感じですね。たとえ既成のシャーシを流用して制作しても、やはり完成するまでには年単...実車版マッハ号レプリカ、テールレンズはどうなるのかな?。

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