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  • 勝率5割締め

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第3R投打で我が虎が圧倒しました初回は2試合連発となる3番森下選手が左中間スタンド最前列に着弾する13号ソロで先制※5回、森下選手は頭部付近に死球を受けましたが何事も無くて良かった5回は先頭の5番大山選手がレフトへヒットを放ち6番前川選手もセンターへヒット無死1・3塁の絶好機で7番坂本選手がセンターオーバーフェンス直撃のタイムリーツーベースなおも続く1死2・3塁の絶好機で9番伊藤(将)投手がセーフティースクイズを敢行相手投手が3塁へ送球するもフィルダースチョイスとなり悪送球も加わって一気に2者が生還1番近本選手もセンターへヒットを放ち、1死1・3塁と絶好機は続き、2番中野選手はセンターへ犠飛ビックイニング4得点で試合を決めました止めは8回1死から4番佐藤(輝)選手が右翼席中段に...勝率5割締め

  • ビジター7連敗中

    敵地神宮での対ヤクルト3連戦第2R昨夜の逆転サヨナラ負けでまさに泥沼『ビジター7連敗中』と今季初めのビジターゲーム無敵状態が嘘のよう何とか連敗を止める好投を先発のデュプランティエ投手に期待したいところでしたしかし6月下旬のデーゲームですが予想外の猛暑で屋外球場での一戦最高気温33度で場所によっては40度を超える過酷なマウンド立ち上がりから心配していましたが先頭打者にはヒットを打たれ出塁を許しましたが後続を空振三振⇒見逃三振⇒投ゴロと危なげない投球2回以降は3イニング連続で三者凡退灼熱のグラウンドとマウンドで余裕すら感じる快投劇を披露結果は7回102球3安打7奪三振無失点ここ3試合は気温が急上昇し夏場の過酷なマウンドでバテ始める投手が出て来る時期にもかかわらず安定感は抜群我が虎の貴重なローテの柱として活躍し...ビジター7連敗中

  • 普通にすれば勝てる試合

    敵地神宮で始まった対ヤクルト3連戦交流戦が22日に終了し4日間の予備日を挟んで昨夜から「通常リーグ戦」が再開された大事な第1R先発は金曜日の男ことエース右腕の村上投手2年ぶりの敵地神宮での登板まさに大車輪の活躍でチームを38年ぶりの日本一に導いた2023年3試合に登板し3勝0敗で防御率0.86と好相性今回の登板も期待しましたしかし、本来の調子と比べると今一つの内容初回からピンチを背負う場面が多く苦しみましたが持ち味の粘投で相手に得点を与えず6回まで2度の満塁のピンチを背負うなど制球も今一つしかし、どちらも切り抜ける投球そんな中、味方打線の援護というと今季初対戦の相手先発右腕助っ投が打てず大苦戦序盤3回まで無安打そしてようやく4回に先頭の2番中野選手と3番森下選手の連打と相手野手の失策も絡み1点を先制続く4...普通にすれば勝てる試合

  • 完全な苦手意識

    本拠地甲子園に交流戦首位のソフトバンクを迎えての3連戦第3R交流戦の相性が悪いソフトバンク戦の勝ち越しを目指し、防御率1点台のドラ1ルーキー左腕の伊原投手の投球に期待しました立ち上がりは1死から連打を浴び1死1・2塁のピンチを背負いましたが後続をレフトフライと見逃三振に抑え得点を与えず2・3回はテンポの良い投球で連続で三者凡退4回も2死までテンポ良くアウトを重ねましたが、続く打者の場面で今季ここまで失策ゼロだったセカンドの中野選手が初失策(ファンブル)続く打者の場面でサード方向のライナーをフェルナンデス選手がまさかの落球味方野手に足を引っ張られる形でピンチを背負い2死2・3塁の大ピンチで続く打者にはタイムリーヒットを浴びて2点献上伊原投手には不運すぎる2失点となりましたしかし、その裏の攻撃は2死から3番森...完全な苦手意識

  • 史上初育成出身12球団星

    本拠地甲子園に交流戦首位のソフトバンクを迎えての3連戦第2R初戦は両エース投手の投げ合いから延長戦に突入し、惜しくも1対2の僅差で負けてしまいましたが緊迫した好試合第2Rは古巣相手に12球団勝利を目指して左腕の大竹投手が先発対するソフトバンクはメジャーから昨年帰って来た右腕投手。試合は1分遅れの午後2時1分プレーボール初回の大竹投手は三者凡退とまずまずの立ち上がりすると打線が初回から大竹投手を援護しました1番近本選手がレフトへヒットを放ち出塁2番中野選手が送りバントを決めてチャンスメイク3番森下選手は死球で出塁1死1・2塁の絶好機4番佐藤(輝)選手がセンターへタイムリーを放ち先制5番大山選手が四球を選び1死満塁の大チャンス6番小幡選手がカウント2-1からセンターオーバーのタイムリーツーベースで更に2点を追...史上初育成出身12球団星

  • 厳しい僅差の試合

    昨夜から今年の交流戦最後のカード現在交流戦首位のソフトバンクを本拠地甲子園に迎えての3連戦が始まりました大事な初戦我が虎の先発はエース右腕で金曜日の男こと村上投手対するソフトバンクは現在パリーグ投手部門3位で防御率が1.28今季はここまで6勝0敗と難攻不落の助っ投左腕1点を争う投手戦が予想されましたそんな難敵相手ですから先取点は絶対に与えてはいけない状況ですが村上投手は立ち上がり1死から連打を浴びていきなり1死1・2塁の大ピンチ更に続く4番打者には四球を与えて満塁の大大ピンチ続く5番打者には初球を弾き返され、強烈な打球となり三遊間へするとショートの小幡選手がスーパーキャッチ素早く2塁へ送球し、惜しくも1塁はセーフの判定で先取点を与えてしまいましたが万が一抜けていたら初回から大量失点仲間の守備に救われました...厳しい僅差の試合

  • 泥沼7連敗からの連勝

    本拠地甲子園にロッテを迎えての3連戦第3R先発は先週の敵地ベルーナDで4回4失点来日最短KOされたデュプランティエ投手本拠地のマウンドがリベンジの場所となりました初回は2死2塁のピンチを背負いましたが後続を2ゴロ2回以降は安定した投球を披露圧巻だったのは4回以降の奪三振の数で6回からは6者連続三振で相手打線を圧倒坂本捕手の好リードも加わり9回まで淡々と投げ続け結果は109球4安打12奪三振完封打線は4回先頭の6番小幡選手と7番坂本選手の連打で無死1・2塁のチャンスを作り、1死から9番投手のデュプランティエ選手が送りバントを敢行すると相手投手のフィルダースチョイスでオールセーフ1番近本選手の犠飛で1点を先制7回1死から2番中野選手が四球を選び出塁に成功続く3番森下選手が死球を受けて出塁なおも続く2死1・2塁...泥沼7連敗からの連勝

  • 悪夢の7連敗

    本拠地甲子園にロッテを迎えての3連戦第2R現在チームは泥沼の7連敗中出口が見えない長い長いトンネルから抜け出せない重苦しく暗い雰囲気負け方が気になって張り合いのない毎日を過ごしている虎党は多いはずそんなプレッシャーのかかるマウンドでも先発の伊藤(将)投手は踏ん張ります初回から無死2塁のピンチを背負っても落ち着いて後続を絶ち先取点を与えない粘投を披露3回無死1塁では坂本捕手の2盗阻止にも助けられましたが再び2死1塁に今度は自身の牽制で誘い出し、無失点で切り抜けます5回は仲間野手の見事な中継プレーで失点を阻止野手陣の再三の攻守にも助けられる形で伊藤(将)投手投手は好投を続けました6回1死から3連打で満塁の大大ピンチを負い犠飛による1点は奪われたものの後続を中飛に抑え結果は6回90球9安打1失点ヒットは打たれて...悪夢の7連敗

  • エースでも止めらえず

    昨夜から本拠地甲子園に戻り交流戦最後の6連戦が始まりましたまずはロッテを迎えての3連戦第1R先週のビジター6連戦はまさかの6連敗長い長いトンネルから抜け出せず投打ともにどん底状態の我が虎6日から8日の対オリックス戦3連勝の時を思い出すべく、先発のエース右腕才木投手の好投と打線復活を期待した一戦しかし、初見では打ち崩すのが難しいパリーグの投手たち現在、パリーグチーム防御率最下位のロッテ投手陣でさえも初回から四球やヒットなどでランナーを出すもの拙攻続きで得点ならずしかし、3回2死から1番近本選手が2塁打を放ち続く2番中野選手がセンターへタイムリーを放ち先制しかし、その後は相手が繰り出す中継ぎ投手陣が打てず凡打の山試合の流れ的に1点を守り切らないと勝機がない状況孤軍奮闘状態で熱投を続きていた才木投手が7回に先頭...エースでも止めらえず

  • かばいと切り捨て

    敵地での対楽天3連戦第3R今週火曜日(10日)から続いているパリーグビジター6連戦ここまでまさかの5連敗何をやっても全てが上手くいかないチーム状況先週のチーム状態から比べると本当に極端で戸惑っている虎党ばかりだと思いますしかし、チーム連敗中の重圧が半端ないマウンドでドラ1ルーキー左腕は踏ん張りを見せ6回91球6安打8奪三振2失点とゲームを作りましたそして打線は7回先頭の7番豊田選手がセカンドへの内野安打で出塁に成功続く8番坂本選手はタイムリーツーベース相手野手の失策(ファンブル)も加わって坂本選手は3塁まで進塁1死3塁の大チャンスで1番近本選手がライトへ犠飛を放ち2対2の同点に伊原投手降板後は7回と8回を2番手の及川投手がマウンドへ8回は先頭から四球と死球で無死1・2塁のピンチを背負いその後は2死2・3塁...かばいと切り捨て

  • みんなで負ければ怖くない

    敵地での対楽天3連戦第2R今週火曜日(10日)から続くビジター6連戦は絶好調だった先週の6連戦から一転して4試合連続逆転負けまさにジェットコースター並みの乱高下が続く我がチーム先発した大竹投手は連敗中のプレッシャーがかかるマウンドとなりましたが持ち味の粘りの投球で相手に流れを渡さず打線も3回に2死から5番大山選手と6番ヘルナンデス選手の連打で2死1・2塁の絶好機を作ると、7番豊田選手が見事に初球を捉え中越えの先制となる2塁打を放ちました大竹投手は5回88球4安打1失点で降板しましたが、愛読スポーツ紙の評論家いわく「まだ余力が残っているのに早めに先発投手陣を下す試合がここのところ続いており中継ぎ投手陣への負担が心配」と解説していました試合は5回終了時、2対1と僅か1点をリードここ4試合はヒットは出るものの繋...みんなで負ければ怖くない

  • 魔の4回

    昨夜から場所を敵地の楽天モバイルに移して対楽天3連戦が始まりました前節、ベルーナDでの対西武戦はまさかの3連敗しかし、対楽天戦は23年6月8日から4連敗中決して得意ではない相手ですが連敗を止めないとズルズル行きそうなとても嫌な雰囲気がビジターの試合ですから、とにかく先制して逃げ切る我がチームが得意な展開にしたいところ先発したエース村上投手も立ち上がりから熱投味方打線の援護を待ちましたすると、3回1死から1番近本選手がショートへの内野安打2死2塁の絶好機で3番森下選手がレフトへタイムリーを放ち先制続く4番佐藤(輝)選手は7球粘り四球を選び、その打席で相手投手がボークの判定をされ2死1・3塁とチャンスは続き5番大山選手がレフトへタイムリーを放ち更に加点合計で2得点試合を優位に進めましたしかし、村上投手は4回に...魔の4回

  • 難所のベルーナD

    敵地ベルーナーDでの対西武3連戦第3R同一カード3連敗だけは阻止を目指して先週は敵地のエスコンフィールド対日ハム3連戦第3Rで6回2/3を112球無失点自己最多の12奪三振の快投を演じたデュプランティエ投手に2週連続快投を期待するしかない状況となっていました打線は初回2死、3番森下選手が左翼ポール際に弾丸ライナー性の11号ソロ弾で3試合連続で先制初回から先発のデュプランティエ投手を援護しましたしかし初回、1死から2番打者に四球を与えると、続く3番打者の場面で暴投労せずしてランナーを2塁まで進められて、4番打者にセンターへのタイムリーで同点に2回は先頭打者が放ったライトへの飛球の処理を佐藤(輝)選手が誤ってバッターランナーは3塁へ(記録は3塁打)1死3塁の大ピンチで8番打者にレフトへのタイムリーで更に失点4...難所のベルーナD

  • 今季5度目の生虎観戦

    敵地ベルーナDでの対西武3連戦第2R『今季5度目の生虎観戦』は連日の観戦となりましたショックを引きずっていて正直って足取りは重かったですが前夜のリベンジを願って気合を入れて球場へそして、球場に向かっている時の雨足は激しく、屋根がない屋外球場だったら開催が危ぶまれる状況でしたが、ドームはその心配が無いから本当に助かりますしかし、球場に入ると相変わらずの蒸し暑さ観戦しているだけで体力を奪われる感じがしますそして1分遅れの午後6時1分プレーボール今季の水曜日は先発投手が固定できず谷間状態で苦戦する戦いが続いています先発した左腕の伊藤(将)投手はプロ入りしてから2年連続で二桁勝利を記録するなど、先発ローテの柱のひとりとして活躍をしていましたが、ここ2年は不調に陥り苦戦昨年は僅か4勝今季は開幕時は2軍で迎え、1軍で...今季5度目の生虎観戦

  • 今季4度目の生虎観戦

    昨夜から始まった敵地ベルーナDでの対西武3連戦第1Rは『今季4度目と生虎観戦』となりました敵地ベルーナDに来たのは実に2年ぶり相変わらずの蒸し暑さでしたが、試合途中からは心地よい風が球場内に入って来て過ごしやすくはなりました関東地方も梅雨入りし雨が降ったり止んだりという天候もドーム球場ですから心配は無いですし、とても座りやすい座席とグルメは最高名物の餃子を食べながら観戦しました車で来ましたので生ビールは飲めませんでしたが肝心の試合は我が虎の先発が火曜日の男、右腕才木投手対する相手先発は現在、パリーグ防御率トップの左腕投手すると両軍無得点の2回の攻撃1死から7番ヘルナンデス選手がセンターへヒットを放ち出塁1死から8番梅野選手もセンターへヒットを放ち、2死1・3塁とビックチャンス続く9番熊谷選手がタイムリーヒ...今季4度目の生虎観戦

  • パ2強を撃破

    本拠地甲子園にオリックスを迎えての関西ダービー3連戦第3R先発は我が虎がドラ1左腕の伊原投手対するオリックスは今季4勝の防御率2点台左腕連日、打ち崩すのが容易ではない投手ばかりを相手も当ててきます試合序盤はパリーグ最高打率を誇る相手打線の前に伊原投手はピンチの連続2回1死から5番打者に2塁打を打たれるも後続を粘りの投球で抑え4回も再び5番打者に2塁打を浴び、続く6番打者にはセンターへヒットを打たれて、近本選手がその打球をファンブルし、1点を先制されましたしかし伊原投手は新人らしからぬ落ち着いたマウンドさばきで後続はショートゴロに抑えました球数を80球でしたが初回からコントロールの精度が今一つで高めに浮くところを相手打線も狙いますが打ち損じてくれる運もあり、5回を投げ切り勝利投手の権利を得たところで指揮官は...パ2強を撃破

  • 4年ぶりの一発

    本拠地甲子園にオリックスを迎えての3連戦第2R我が虎の先発は左腕大竹投手対するオリックスはパリーグを代表する左腕投手防御率も1点台ですので得点するには簡単にはいかず苦戦必至の投手相手投手より先に点を取られる訳にはいかないと持ち味の緩急を付けた投球で踏ん張り、初回は2死2塁のピンチ2回は先頭から連打を浴びて無死1・2塁のピンチを背負うも後続を併殺打などで抑え3回も2死から連打を浴び、2死1・3塁の大ピンチも後続を抑えましたが、4回は1死から内野安打を許し、7番打者にセンターへ2ランを被弾6回は1死から死球を与えた場面で指揮官は早めの継投策へ大竹投手は5回1/3を7安打2失点で降板交流戦は今だ勝ち星なし大竹投手にはいち早く交流戦未勝利の呪縛を解いてほしいものです2番手の岡留投手は続く打者にもヒットを許して2死...4年ぶりの一発

  • 命に関わるアクシデント

    昨夜から始まった本拠地甲子園にオリックスを迎えての3連戦第1R同じ関西圏に本拠地を持つ球団同士の対決ですので関西ダービーとも言われています我が虎の先発は今季ここまで絶好調のエース村上投手対する相手先発も初見では打ち崩すのが難しそうな右腕予想通りに両投手の投げ合いが続き、我が打線は6回9番村上投手のサードへの内野安打がチーム初安打対するパリーグで最高打率を誇る相手打線も7回1死からセンターへのヒットがチーム初安打痺れる投手戦が続きました7回1死1・2塁のピンチも後続をダブルプレーで抑え8回は1死からヒットを打たれるも後続を完璧に抑え味方打線の援護が無くそのまま交代村上投手の結果は8回109球2安打無失点の好投で先発投手としての役割は充分すぎるくらいでしたそして9回2番手で登板した石井投手すると、先頭打者がピ...命に関わるアクシデント

  • おもてなしの心

    敵地エスコンフィールドでの対日ハム3連戦第3R我が虎の先発はデュプランティエ投手対する日ハムは2年目左腕で防御率1点台の投手3試合連続で僅差の試合展開を予想しましたする相手先発の立ち上がり、まさかの3者連続四球期待の4番佐藤(輝)選手は逆に力が入ってしまったのか初球を振り抜くとショートフライになり1アウト続く5番大山選手は冷静に球を見極めてストレートで四球労せずして先取点を上げて、続く6番ヘルナンデス選手は制球に苦しむ相手先発が投じた3球目の外角の直球を上手くバットに乗せてライナー性の打球をライト前に技ありのタイムリーは嬉しい来日初打点毎試合打線の援護が無く孤軍奮闘状態のデュプランティエ投手に初回から打線が援護初回は先頭打者にヒット打たれ、続く打者は一つ目の空振三振続く打者にレフトへヒットを打たれ、1死1...おもてなしの心

  • 凱旋登板

    敵地エスコンでの対日ハム3連戦第2R我が虎の先発は地元出身で3年目の期待されている左腕門別投手相手先発はコントロールが精密なローテ左腕投手今季の門別投手は昨年と同様に今一つ壁を破れず苦戦しております先週の横浜戦の登板も毎回ピンチの連続でしたが相手打線の信じられない拙攻に救われた感がありましたし初回から打線の援護が必要ですが、そう簡単には打ち崩せない好投手が相手期待した初回の攻撃は僅か9球であっさりと三者凡退心配された門別投手の立ち上がりですが、いきなり連打を浴びて無死1・2塁の大ピンチを背負い辛うじて相手3番打者は打ち損じてくれ、とてもラッキーな5-4-3のダブルプレーで一気に2死3塁続く4番打者も抑えれば2回以降乗っていけるかもって期待しましたがフルカウントまで粘られて9球目をセンターへ弾き返され1点を...凱旋登板

  • 背番号が3

    昨日午前8時頃、一斉に報道された国民的スーパースターで「ミスタープロ野球」の愛称で親しまれた読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏の訃報私は、長嶋氏が現役で活躍されている姿はまだ生まれていなかったので見ていませんでしたが、読売巨人軍の栄光と球界発展のために尽力された姿は見ていましたし宿敵読売の象徴的な方でしたがリスペクトしていただけに訃報を知った時はとてもショックでしたご冥福をお祈りいたします。そして、2025年セパ交流戦が昨夜から始まりました先ずは敵地エスコンに乗り込んで現在セパ首位同士の対決が実現大注目の第1R我が虎の先発は今季火曜日の男、エース才木投手相手先発は台湾の英雄右腕として今季鳴り物入りで入団した好投手1点を争う痺れす展開が予想されました予想通り、両チームの投手陣の投げ合いで序盤は進みましたが相...背番号が3

  • 油断は一切ない

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R我が虎の先発はドラ1左腕ルーキーの伊原投手そして対広島の対戦防御率が1.23とここまでキラーぶりを発揮しています敵地同一カード3連勝へ充分期待できる刺客とも言えますすると初回いきなり先頭の1番近本選手が四球を選び出塁1死2塁から3番森下選手がレフトスタンドへ先制2ラン試合の主導権を握ります伊原投手は立ち上がりから多彩の球種を駆使し、不利なカウントになるとコントロールが良いのでストライクも取れて、相手打者に流れを渡さない「ここは直球だろう」と思わせといて変化球を投げて惑わせたり、また投球動作に入ってから相手との間を上手く空けてタイミングをズラすなど、プロ1年目とは思えない投球術を身に着けているそして女房役の坂本捕手とのコンビネーションも抜群と愛読スポーツ紙の解説者は...油断は一切ない

  • 大竹無双

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第2R試合序盤は相手先発左腕と大竹投手との投げ合いが続いた投手戦我が虎は4回まで無安打でしたが大竹投手は初回に内野安打3回は2死からセンターへの3塁打と四球を与え1・3塁の大大ピンチを背負うも後続を抑える粘投そんな中、我が打線は5回に1死から6番ヘルナンデス選手がライトへのラッキーなポテンヒットで出塁2死1塁で8番木浪選手がセンターへのツーベースヒットを放ち、1塁ランナーのヘルナンデス選手が激走して一気にホームイン試合後の監督のコメントで「ヘルナンデス選手は意外に俊足だったとは驚き」とコメント難攻不落の相手エースからの貴重な先取点をヘルナンデス選手の足で捥ぎ取りましたその後も両投手の好投は続き試合は1点を争う緊迫した試合に9回最終回の攻撃は1死から2番中野選手がライトへ...大竹無双

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