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  • 今季最後の生虎観戦

    昨夜は『今季最後の生虎観戦』に浜スタに行ってきました天候は曇りで一瞬パラパラと雨が降った気がしました先発は「雨柳さん」こと青柳投手でしたので予報にない雨を心配しましたが試合に影響するような雨はなくて平年より気温が高めですが、時より秋の気配を感じる心地よい夜風に当たりながらの生観戦でした※上段の角の席で球場全体が良く見えました時々、雲の間から見える月がとても綺麗(中秋の名月)で気持ち良かったです※球場内の照明が明るすぎて上手く撮影できませんでしたがそして試合の方ですが、先発した青柳投手が立ち上がりからコントロールが定まらず、不安定こんなに酷い内容は何年振りか??新人時代で1軍と2軍を行ったり来たりして、中継ぎ投手で主に敗戦処理をしていた時以来でしょうか???四回を110球投げて7四死球4失点と大大乱調そこま...今季最後の生虎観戦

  • レギュラーシーズン最終戦

    昨夜行われた本拠地甲子園に中日を迎えての一戦は今季の『レギュラーシーズン最終戦』でした四回1死から3番森下選手が内野安打で出塁すると4番大山選手が左中間スタンドへ17号2ラン2試合連続の豪快弾しかし、期待した先発の富田投手が2被弾を食らい五回5失点と試合を作れず2番手の西(純)投手も制球難で3つの四球がらみで2点を献上結局、打線も8安打放ちましたが四回の大山選手の2ランのみ本拠地で最終戦を完敗まさに「どっちらけ」と言うような試合内容でした来るべき約一ヶ月後のCSファイナルに向けての調整段階となっていますが、このままで大丈夫かと心配になってしまいますとりあえず、熾烈な最多安打を争っている中野選手が気になりますが最後までケガだけには注意して奪取できるように頑張ってほしいですそして、最後は岡田監督がファンに向け...レギュラーシーズン最終戦

  • 一発回答

    当日移動で本拠地甲子園に戻りヤクルトを迎えての一戦先発した西(勇)投手は今季は前半戦から本調子とは程遠い状態で遂に7月上旬から8月下旬にかけて約1ヶ月半の間2軍での再調整を経験前政権では絶対にありえない二軍再調整指令でしたが逆にその期間があったおかげでの後半戦の大復活特権が与えられガチのベテランにも容赦なく指示を出せる岡田監督のマネジメント力には改めて脱帽前回12日の読売戦完封勝利を含めて3試合連続でハイクオリティースタート(先発して7回以上で自責点2点以下)今回も立ち上がりから強力な燕打線の前に打たれる気配が見られず、テンポ良い投球なので野手陣の攻守を連発何と六回2死まで無安打投球と熟練の投球術を見せてくれました自身2度目のノーヒットノーランは結果的に2安打されてしまい消滅しましたが七回102球無失点と...一発回答

  • 最優秀防御率&新人王

    敵地バンテリンDでの対中日2連戦第2R『最優秀防御率&新人王』のダブル受賞が狙える村上投手が先発立ち上がりから球威とコントロール、坂本捕手とのコンビネーションも抜群でしたそんな村上投手の好投に二回、先頭の5番佐藤(輝)選手が左中間スタンドへ先制の22号ソロ弾しかしその裏は1死から3連打でまさかの逆転その後は打線の援護が無く、結果は五回64球5安打2失点で降板となりました結局、そのまま無抵抗で試合があっさりと終了1対2とロースコアーでお互い貧打状態しかし、逆の言い方をすれば両チームの投手陣が踏ん張っているとも言えます我が打線に目を向けると今月は上旬の驚異の11連勝で一気に優勝を決めてからひと区切りついたからか??完全にお疲れモードに突入2戦連続の貧打で22イニングでタイムリーなしとどん底の状態に逆に相手は最...最優秀防御率&新人王

  • 魂の130球0封

    当日に敵地バンテリンDに移動して昨夜から始まった対中日2連戦第1R先発した才木投手は初回1死から相手の2番打者にヒットを許しましたが、以降は五回2死に相手の7番打者にセンターへヒットを許すまで一人もランナーを出さない圧巻の投球威力のある直球と落差のあるフォークボールのコンビネーションで相手を翻弄する投球スタイルで、これまでのフォークボールの球速は135㌔以下を記録することが多かったようですが昨夜は球速が約5㌔アップし、140㌔を頻繁に記録高速フォークを連発し、地面に叩きつける場面も少なく、いつもより鋭く落ちて相手打線もバットに当てるのが四苦八苦状態その後もピンチらしいピンチは無くスイスイと投げ続け十回を『魂の130球0封』しかし、肝心の味方打線も相手先発右腕の粘投に大苦戦チャンスを作れど拙攻が相次ぎ、特に...魂の130球0封

  • まさかの圧倒的な差

    22日から始まった敵地神宮球場での2連戦は22日が雨天中止20日の本拠地での読売戦2連戦から始まり、当日移動で22日から敵地神宮で2連戦、24日から当日移動で敵地名古屋のバンテリンDでの2連戦、26日からは再び当日移動で本拠地甲子園に移動し2連戦シーズンの最終局面で合計で8連戦という強行な日程に岡田監督はそんな日程を組んだNPBへ苦言を呈していましたですから22日の試合は大雨が降る中、試合開始が遅れて開催するのか?ヤキモキしましたが結局は試合ができるコンディションではないと判断されて、結果的に8連戦が予定されていましたが間に休みが入る事となり、我が虎にとって「恵みの雨」となりました※最後まで残って待ってくれた両チームのファンへミエセス選手が雨が降り続ける中、豪快なベースランニングを披露そして昨夜の一戦です...まさかの圧倒的な差

  • 満塁弾を被弾

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての2連戦第2Rは今季の対読売戦レギュラーシーズンの最終戦対戦成績は18勝5敗1分と圧倒しており、方や読売はこの最終戦を負けてしまうと自力でのCS進出が消滅してしまうだけあって両チームのモチベーションの違いを感じました先発の青柳投手は対読売戦は自身5連勝中で今季ここまで2戦2勝と相性が良く、読売キラー状態雨柳さんと言われるくらいで試合も天候不良の予報が出ていて開催が危ぶまれましたがほぼ定刻通りに開始三回表に雨脚が強くなり試合が中断され、雨の影響でいつもと違う吹き方をした浜風にも助けられる形で立ち上がりからキラーぶりを発揮し、五回まで強力読売打線を前に1安打無失点と絶好調しかし、四回ぐらいからコントロールと球威がイマイチ2死一塁の場面で登場した相手の5番打者の打球は浜風に押し戻さ...満塁弾を被弾

  • 18勝5敗1分

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての2連戦第1R現在チーム状態が好調な3位の横浜がCSファイナルステージに勝ち上がって来られると余り気分が良くなく(現在7月から数えて甲子園での対横浜戦はまさかの5連敗中)4位の読売が上がって来てくれた方が気分的に良くて、アシストじゃ無いですが負けてあげてもいい(上から目線)というここ数年ではありえない楽な気持ちで試合経過を見ていました既に今季の優勝を決めて余裕シャクシャクと言う立場なんて幸せすぎです先発はプロ入3年目で初の規定投球回数とキャリアハイの11勝を目指す伊藤投手でしたしかし立ち上がりから余り調子が良いようには見えず、先頭打者にいきなりレフトへ二塁打を浴び、続く打者に送りバントを決められ、1死三塁の大ピンチから、3番打者の二塁ゴロの際に1点を献上しましたしかし二回にも...18勝5敗1分

  • 不気味な相手

    本拠地甲子園に現在リーグ3位の横浜を迎えての2連戦第2Rシーズンも終盤となり日程消化が激しくなって、9月12日の読売戦から間に移動日なしで広島で2試合そして移動日なしで本拠地甲子園に戻り横浜2連戦合計で7連戦を消化間に14日はリーグ優勝を決め、その日は明け方近くまで優勝チームの儀式(祝賀会=ビールかけ、放送局巡りなど)タイトなスケジュールで選手たちは疲労困憊タイトル争い中の選手たちは除き、一部の主力選手は休養としてスタメンを外れました※完全にCSとその先を見据えたメンバー方や相手はCS(3位までの席)出場権を確保するため、気の抜けない戦いが続いていますモチベーションの差をこの2連戦は感じました正捕手の坂本選手ではありませんでしたがビーズリー投手は力強い真っ直ぐをメインに投げ続け(スタメン捕手長坂選手とのコ...不気味な相手

  • モチベーションの差

    本拠地甲子園に3位横浜を迎えての2連戦第1R我が虎の先発は今季大ブレイクした村上投手今季の「最優秀防御率」のタイトルと「新人王」のタイトルがダブルで狙える状況岡田監督は迷わず先発のマウンドへ送り出しましたそして立ち上がりから強力横浜打線に隙を見せずコントロールと球威が相変わらず抜群でテンポ良く投げ続けて、六回84球5安打無失点シーズンの規定投球回数まであと三回2/3よほどのことが無い限り、タイトル獲得は間違いないと愛読スポーツ紙が報じていました打線は今季初対戦の相手左腕投手が打てず大苦戦元々、我が打線の主力は左が多く速球派の左腕投手に苦戦することが多々あります結果は六回3安打7三振と散々な内容七回以降の中継ぎ投手陣からは無安打で終わってみれば今季13度目の完封負け決勝点は九回4番手のブルワー投手が先頭の代...モチベーションの差

  • 手を抜かぬ強さ

    敵地マツダスタジアムでの対広島2連戦第2R先発は今季の対広島戦ここまで5勝0敗で防御率が脅威の0.64の大竹投手敵地のマウンドでどのような投球をするのか注目していました立ち上がりから球のキレが余り良くなく、初回と二回はいずれも得点圏に走者を背負いましたが相性の良さからか相手打線の拙攻にも助けられる形で要所を締め、坦々と投げ続け五回83球3安打無失点の好投打線は初回に1番近本選手がライトへヒットを放ち2番中野選手、1死から4番大山選手が四球を選びいきなり1死満塁の絶好機続く5番佐藤(輝)選手選手がライトへ先制打で2点2死一・二塁から7番坂本選手がセンターへタイムリーを放ち、更に1点を追加大竹投手にいきなり3点をプレゼント五回は先頭の中野選手がライトへヒットを放ち出塁し、一死から大山選手が四球一・二塁の好機を...手を抜かぬ強さ

  • 単なる消化試合

    敵地マツダスタジアムに移動して始まった対広島2連戦第1R18年ぶりのリーグ制覇を決めた当日は優勝の儀式(祝賀会のビールかけ・テレビ局巡り)が続いて深夜3時近くまで大忙しの主力選手と監督当日の移動で広島まで遠征してその夜はナイターで試合先発ローテを再編して主に中継ぎとして登板する投手を中心としたブルペンデーとなりましたしかし疲労困憊と二日酔いで辛いはずの打線が先発した相手の苦手左腕から初回に4番大山選手5番佐藤選手・6番小野寺選手の3連打で2点を先制先発した及川投手も走者を背負いながら要所を締めて二回2安打無失点の好投三回から2番手としてプロ初登板となった門別投手がマウンドへ高卒のドラ2ルーキーで秘密兵器の左腕投手ですが緊張からか先頭打者にいきなり四球を与え、その後3安打を浴びるなどして3点を献上しましたが...単なる消化試合

  • 大願成就18年ぶりV

    AREマジックを1として本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第3R昨夜は仕事を早めに切り上げて試合前には自宅に帰り、テレビの前で爆援観戦全国の虎党の熱い視線が集まる一戦の先発は右腕の才木投手前夜の監督会見で「明日の才木投手はガチガチに力んでしまうと思うけど、特別な試合なのだから楽しんでいけるところまで行けば良い」とコメントその選手思いの気遣いが今季の快進撃を支えているのだと思いました立ち上がりから力強いキレのあるストレートとフォークボールなどの変化球で相手打線を圧倒結果は七回87球3安打5奪三振1失点と試合を作りました打線は初回1死から2番中野選手の内野安打と3番森下選手のセンターへのヒットに相手野手の失策も絡み1死一・三塁の絶好機を作りますが、9月の打率が1割台と低迷中の4番大山選手が6-4-3のダブ...大願成就18年ぶりV

  • AREマジック

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R先発は現在対読売戦6連勝中(21年5月14日から)の読売キラーの青柳投手立ち上がりから先頭打者にヒットを打たれて出塁を許しても次の打者を併殺に取り結果的に三者凡退に抑え二二回も1死から四球とヒットで1死一・二塁のピンチを背負っても次の打者のピッチャーへのライナー性の打球を青柳投手のグラブをかすめ打球がセカント中野選手の方向に飛びキャッチそのまま二塁封殺(二塁ランナーの飛び出し)試合の流れが完全に我が虎に攻撃の方は初回2死三塁、二回2死二・三塁と絶好のチャンスを作りましたが拙攻で得点ならず通常の試合なら嫌な雰囲気になりますが、今のチーム状態からは、そのうち何とかなるだろうと言う空気があり、ARE直前の焦りも無い今季の対読売戦はここまで15勝5敗1分と圧倒しており、...AREマジック

  • 幸せな日々

    昨夜から始まった本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第1R先発した西(勇)投手は初回からコントロール球のキレ・球威が完璧で強力読売打線を圧倒持ち味のテンポ良い投球で相手打線に付け入る隙を与えず、二塁を踏ませない圧巻の投球下手したらここ数年で一番良い内容だったかもしれませんもちろん今季一番の内容好調だった打線も相手先発右腕の好投に大苦戦辛うじて二回に1死から6番ノイジー選手がセンターへ弾き返し、ヒットで出塁すると、続く7番坂本選手のサード強襲の内野安打で一塁走者ノイジー選手は果敢に攻めた好走塁を見せ三塁までの進塁に成功1死一・三塁の絶好機を作り、続く8番木浪選手がライトへ犠飛で先制その時点では、まさかその1点が決勝点になるとは思っていませんでした両軍の先発投手の緊迫した投げ合いが続き、気が付けば、あっとい...幸せな日々

  • AREウィーク突入

    本拠地甲子園に2位の広島を迎えての3連戦第3R第1Rで先発した村上投手が勝利して今季10勝目に到達し、第2R先発の大竹投手も勝利して10勝第3Rの伊藤投手も10勝に大手をかけていましたので、立ち上がりから気合の投球でした本来なら仕事はお休みですので自宅でゆっくりTV観戦といきたかったのですが、朝から仕事関係の資格講習で会場に缶詰め状態朝9時から夕方5時半まで続きましたのでもちろんデーゲームの試合は見ることが出来ず、途中の休憩時間にスマホの「一球速報」で試合経過をチェックしていました伊藤投手は立ち上がりからコントロール・球威でいつもながらの危なげない投球を披露しかし負けると後が無くなってしまう相手の先発も必死の投球を続け、好調の我が打線も大苦戦両軍の投手の投げ合いが続く緊迫した投手戦しかし五回表、2死走者な...AREウィーク突入

  • AREへ一直線

    本拠地に2位広島を迎えての3連戦第2R仕事が忙しくてテレビ中継を見ながらの生観戦は出来ませんでしたがプロ野球ニュースで試合経過を見ていただけで大興奮の展開でした好調な打線は二回に先頭の5番佐藤(輝)選手がライトへツーベース放って、続く6番ノイジー選手がライトへタイムリーヒットを放ち先制続く7番坂本選手がキッチリと送りバントを決め、1死二塁から8番木浪選手がライトへヒットを放ち、一・三塁の大チャンス9番大竹投手がカウント2-1からバントと見せかけてバスターで振り抜き、打球はレフト方向へファールにならず絶妙な所に落ちて転々と※大竹投手の野手並みのバッテングにビックリ昨年までパリーグのチームに在籍していたのでプロ入初のタイムリー二塁打(長打)相手ベンチの裏の裏を突く神采配にベンチで岡田監督は満面の笑みをAREを...AREへ一直線

  • 今季を象徴する試合運び

    本拠地甲子園に2位広島を迎えての3連戦第1R奇跡の逆転優勝に向けて一敗も出来ない広島は虎キラーの左腕投手のローテーションを一日延ばして先発させて、我が虎は今季から先発の柱として大ブレイクした村上投手両チームの投手の防御率が共に1点台投手ランキング1位・2位の対決となりましたちなみ1位は村上投手すると好調の打線は初回2死走者なしで3番森下選手がレフトスタンドへ10号ソロ弾※右打ちルーキーの10号到達は岡田監督以来の快挙二回には先頭の5番佐藤(輝)選手がバックスクリーンへの豪快な一発で加点に成功苦手な相手左腕から序盤二回で2点をリード五回は6番ノイジー選手が四球を選び出塁し、7番坂本選手がキッチリとバントを決めて1死二塁とチャンスメイクをして、8番木浪選手がライトへのタイムリーヒットで加点に成功下位打線でチャ...今季を象徴する試合運び

  • 大台の30

    敵地バンテリンDでの対中日2連戦第2R不動の1番近本選手を欠いて臨んだ第2Rの1番打者は小野寺選手がつとめましたがプロ入り初とのことです第1Rは森下選手でしたので適性を試すには丁度良い相手だったかもしれませんしかも初回に第1Rの森下選手に続いて、小野寺選手もいきなりセンターへヒットを放ち出塁2番中野選手が見事に送りバントを決めて1死二塁の絶好のチャンスで3番森下選手がレフトへヒット二塁走者の小野寺選手の激走(好走塁)で一気にホームへ少々危ないタイミングでしたがヘッドスライディングで先制に成功初回から試合を優位に進めました先発した才木投手は約1ヶ月ぶりのマウンドとなり初回は先頭打者に右前打を許し、続く2番打者に送りバントを決められて、1死二塁のピンチを背負いましたが、力のある直球とカーブ・フォークなどの変化...大台の30

  • 8安打8得点

    昨年まで善戦しても中々勝ちに繋がらない我が虎にとって鬼門中の鬼門の敵地ナゴドでの2連戦が昨夜から始まりましたしかも3日のヤクルト戦九回に我がチームの好守の要、近本選手が右脇腹に死球を食らいそのまま途中で交代結果は奇跡的に再び骨折による離脱は回避され打撲と診断しかし大事を取って抹消はしませんがこの2連戦はベンチ外にし、8日からの首位攻防戦に備えて休養攻守の要を抜いてどのような試合をするのか注目して見ていましたしかし、全くの心配無用と言った感じでした好調な打線は先頭の1番森下選手がレフトへヒットを放ち出塁すると、2番中野選手がセンターオーバーのタイムリースリーベースヒットであっという間に先制1死から4番大山選手と5番佐藤(輝)選手が連続四球満塁の大チャンスで6番ノイジー選手が放った強烈なセカンドゴロを相手の二...8安打8得点

  • 快心の横綱野球

    敵地神宮球場での対ヤクルト3連戦第3RAREへのマジックが点灯し首位を爆走しているチームと二連覇の目標が完全に断たれて消化試合状態のチームとのモチベーションの差でしょうかここまで連勝し、迎えた第3R初回から好調な打線が活発に機能しました先頭の1番近本選手がライトに放った鋭いライナー性の打球を野手が取り損ねて近本選手は悠々と三塁へいきなりのスリーベースヒット2番中野選手が四球を選び、3番ノイジー選手のサードゴロを捕球した三塁手が併殺を焦って二塁へ悪送球して先制1死二・三塁の絶好機で5番佐藤(輝)選手がライトスタンドへ3ランホームラン初回に大きすぎる4点を伊藤投手にプレゼント二回には先頭の8番木浪選手がセンターへヒットを放ち出塁すると9番の伊藤投手がキッチリと送りバントを決めて、チャンスメイク2死から中野選手...快心の横綱野球

  • 薄氷星

    敵地神宮球場での対ヤクルト3連戦第2R先発した青柳投手は初回、2死二塁のピンチを背負い、相手の4番打者のカウント2-0から超甘めの真ん中に入る球をジャストミートされライトスタンドへ先制の2ランを被弾不用意というか今季の不安定さを物語る投球でした打線は相手先発左腕助っ人の投球に翻弄されて二回まで無安打しかし三回に先頭の7番坂本選手がヒットを放ち出塁すると続く8番小幡選手はピッチャーゴロで9番青柳投手は見事に送りバントを決めて2死二塁とチャンスメイク1番近本選手がライトへのタイムリーヒットで1点を返して、2番中野選手が四球を選び、明らかに相手投手はランナーを出してからの様子がおかしくなり(リーグで一番嫌がられている1番近本選手と2番中野選手の出塁でナーバスになり)3番小野寺選手が打った打球は風に戻されてラッキ...薄氷星

  • マジック再点灯

    昨夜から始まった敵地神宮での対ヤクルト3連戦第1R先発した村上投手は今季のヤクルト戦は相性が良く敵地神宮でも2戦2勝立ち上がりからコントロール・球のキレが抜群で相手の各打者が手も足も出ない状態加えて主審との相性もバッチリで七回92球3安打9奪三振と会心のピッチングでした特に低めに唸るストレートはプロフェッショナルそのものの剛球で見ていて痺れました打線はここのところ(自身の応援歌が出来てから)不振気味だった森下選手が打順を3番から6番に降格となり、監督の叱咤激励に奮起二回に先頭打者として登場しましたがバックスクリーンへ豪快な先制ソロ弾三回は先頭の1番近本選手が四球で出塁し、2番中野選手の場面で一塁ランナーの近本選手が盗塁をすると相手捕手が慌てて悪送球三塁まで進塁して、中野選手がライトへタイムリー3番ミエセス...マジック再点灯

  • まさかの連敗

    本拠地甲子園に戻っての対横浜2連戦第2R自身3連勝中の先発した大竹投手は立ち上がりから持ち味のコントロールで強力横浜打線を抑えていましたしかし、四回に先頭打者から連打を浴びて、無死一・三塁の大ピンチを背負い辛うじて相手の3番打者を併殺打に取りましたが1点は献上しかし後続は抑えてその後の致命的な失点は抑え最少失点で切り抜けました六回にはヒット2本を打たれ2死一・三塁の大ピンチで相手の4番打者に右中間スタンドへの痛恨の3ランホームランを食らい降板結果は五回2/3を6安打4失点という内容シーズンも後半に入り、前半戦までの無双投球が疲労と相手チームの研究により、この日も含めて5試合連続で六回まで投げ切れず降板している試合が増えてきています岡田監督は先発ローテから外して次回登板まで時間をかけると発言1年間ローテを守...まさかの連敗

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