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  • しぶとい監督

    敵地神宮で今季最後の対ヤクルト戦ヤクルトは既に今季のリーグ優勝(二連覇)を決め来るべきCSに向けての調整段階に入っていますが我が虎は熾烈なCS争いの真っただ中前日の青柳投手に続いて伊藤投手の快投に期待しましたそして新人から2年連続の二桁勝利がかかっている大事なマウンド初回から3回まで完全投球を見せるなど、5回まで無失点の好投打線も前日と同じく初回に1番中野選手の先頭打者ホームランで先制早々に味方打線の援護を貰い気合が入っている様子でしたしかし打線は2回以降、再三のチャンスを生かせず(2回2死2・3塁の絶好機も中野選手が放ったセンターへの打球を相手野手の超ファインプレーに阻まれる)拙攻が続き、伊藤投手は6回2死3塁の大ピンチの場面で相手の3番打者の力ない内野ゴロを自ら処理し、一塁へ悪送球して同点とされ、なお...しぶとい監督

  • 来季の新指揮官

    今季も早いもので残り3試合現指揮官が2月1日キャンプイン前日に今季限りで退任すると発表する前代未聞の出来事から始まり開幕直後の歴史的低迷など。。。波乱の一年でしたそして、シーズンが終了し結果がでるまで球団側から各マスコミへ箝口令が敷かれたはずだったのに昨日の早朝『来季の新指揮官』他の人事が発表されてとても驚きましたいち素人の私でも動揺するくらいだから実際に戦っている選手たちの気持ちはどうだったのか?CS進出に向けて決して負けられない試合がどうなるのか?注目して見ていました敵地神宮での一戦相手のヤクルトは25日に本拠地で2連覇を達成主力選手は休ませて1.5軍のメンバーがスタメンでしたので逆にラッキーだったのかもしれません先発した青柳投手は現在リーグ最多勝ながらもここ7試合連続で白星から遠ざかっている状況残り...来季の新指揮官

  • 虎党の悲しき性

    昨夜は敵地マツダスタジアムでの対広島今季最終戦数字的にCS進出がとても厳しい状況での一戦ここにきて大事な時期なのに不甲斐ない試合(采配が酷い)が続き泥沼4連敗ほとんどの虎党(私も含めて)残り試合全敗して最下位で終了すれば良いと投げやりになっていると思いますが中継はストレスになるから見ませんが試合経過を常に気にしている自分がいますまさに『虎党の悲しき性』と言えます試合は今季は常に低調だった打線がこの場に及んで気を吐きます初回に1番中野選手がヒットで出塁し、1死から3番近本選手がライトへのタイムリー2塁打で先制4番大山選手もセンターへタイムリー2塁打で続き5番原口選手がスタンド上段に飛び込む2ランでさらに加点し初回にいきなり4得点本当に分かりません死に体の打線が大爆発4回1死1塁では高卒2年目の期待の若虎・高...虎党の悲しき性

  • 俺たちの野球=最下位

    本拠地甲子園に同率4位の広島を迎えての一戦負けられない一戦でしたが先発は試合前の対戦防御率が7点台の伊藤投手前回の14日も負けはつかずチームも勝ちはしたものの5回7安打3失点で降板頑なにローテーションを守るのではなく相性を見ながら臨機応変に変更できないものか???そう思いながら試合を見ていました初回は2死1・3塁の大ピンチを凌ぎましたがやはり相性の悪さなのでしょうか?苦しい投球が続きましたその裏の打線はあっさりと2死を取られてから相手の先発が突如コントロールを乱し、3番近本選手・4番大山選手・5番原口選手と3者連続四球で満塁そして6番佐藤選手がライトへのタイムリーで幸先よく2点を先制伊藤投手に援護点をプレゼントしかし苦手意識から守りに入ったのか??2回表、先頭打者にライトへソロ弾を浴び、次の打者にもヒット...俺たちの野球=最下位

  • 無駄な一年だった

    台風14号接近のため9月19日のヤクルト戦は中止が決定し、昨夜の横浜最終戦へ今季は雨天中止明けの試合の勝率が神がかり的に良いので連敗を止められるのでは期待して試合を見ていましたここまで6試合連続で白星が付いていない先発の青柳投手に期待しましたが初回に相手の3番打者にソロ弾を浴びる苦しい展開しかし我が打線もその裏に1番中野選手がヒットで出塁、2番糸原選手も四球を選び無死1・2塁3番近本選手が送りバントを決めて2・3塁4番大山選手のサードゴロの間に1点を返し同点すぐさま試合を振り出しに戻しました青柳投手は3回に1死満塁の大ピンチを背負いますが持ち味の粘りの投球で得点を許さず、我が打線も3回と4回に先頭打者を出すも併殺打や凡打で得点が出来ず、ストレス満載の拙攻そして先発投手とって難しい6回の表(5回裏終了でグラ...無駄な一年だった

  • 悲しき完封負け

    本拠地甲子園に首位ヤクルトを迎えての一戦Aクラスフィニッシュ&CS進出を懸けて決して負けられない我がチームにとって痛すぎる惜敗球団ワースト更新「今季26度目の完封負け」まさに『悲しき完封負け』となりました6回表相手の攻撃、先頭打者の場面で、ショート中野選手が一塁へ悪送球(一試合2回目)で出塁を許し無死2塁の大ピンチ続く打者に今度は藤浪投手がピッチャーへの内野安打を一塁へ悪送球先取点を献上取れない失策ならまだしも送球エラーはプロとして恥ずかしいキャッチボールは基本中の基本特に内野の要でもある遊撃手が一試合で送球エラーを2つも犯すということは、もはや異常としか思えませんどこか故障しているのか?もしそんな状態でも起用するとした首脳陣の責任だと思いますそしてそれが決勝点とは。。。矢野さんが目指していた「俺たちの野...悲しき完封負け

  • 17年連続V逸決定

    東京Dでの宿敵読売との今季最終戦先発した西(勇)投手はこの試合まで今季の読売戦は3試合に登板し、2勝負けなし防御率0点台と完全な「お得意さま」状態負けられない試合が続く中、西投手の投球に期待しました大事な援護点は2回に6番佐藤選手が8月20日の読売戦以来で22試合&90打席ぶりの19号ソロで先制西投手も序盤の4回まで無失点の抑える好投しかし1点リードの5回、先頭打者にフェンス直撃の3塁打を打たれ、何とか2死まで踏ん張るも相手の1番打者に同点タイムリー2塁打6回は1死から相手の4番打者にソロ弾で勝ち越し2死から6番打者にもスタンド上段に運ばれる特大ソロ弾を浴びて更に失点西投手は6回103球8安打3失点で降板となりました2点を追う我が打線は、7回に先頭の5番原口選手のヒットと6番佐藤選手が四球を選び、無死1・...17年連続V逸決定

  • 打撃&走塁&好守

    本拠地甲子園での4連戦(中日2連戦・広島2連戦)と続いた4試合目(広島戦第2R)甲子園10連勝中と本拠地で無双状態の伊藤投手に期待しましたが対広島戦の防御率が7点台と試合前は少し不安でしたやはりデーターは嘘をつかない苦手意識から相手打線に対し、とても投げにくい様子でした先頭にヒットを打たれ出塁を許し、次の打者に送りバントを決められて、ピンチを背負い3番打者にレフトへ先制打4番打者に四球を与えて1死1・2塁の大ピンチ5番打者にレフトへタイムリー2塁打を浴びて更に失点いったい何点取られるのかと、気が気じゃなかったでしたが、後続を連続で空振り三振ビックイニングを作らせないところはさすがでした相手の先発右腕は我が虎にとって対戦防御率1点台どうやって攻略するのか?注目していましたするとその裏は1番中野選手と2番糸原...打撃&走塁&好守

  • 両監督の気持ちの差

    今季のAクラスフィニッシュ(CS進出)にとってとても重要な4連戦(対中日2試合・対広島戦2試合)の3戦目、広島2連戦第1Rが始まりました決して負けられない試合で先発したのは今季ここまで12勝(3敗)と我が虎のエースとなった青柳投手しかし、前半戦は絶好調で無双状態でしたが夏場から後半戦に向けて疲れが出ているせいか立ち上がりから苦戦して相手打線に捕まる試合も多くここ5戦は勝ち星から遠ざかっている状況試合の序盤から両チームの打撃陣も似たような感じでチャンスを作れど、決定打不足しかし、3回裏に先頭の8番坂本選手が四球を選び出塁するも9番の青柳投手がスリーバント失敗2死から2番糸原選手がヒットで出塁、3番近本選手が四球を選び満塁と先制の大チャンスを作るも頼みの4番大山選手がセカンドゴロで凡退青柳投手の送りバントが成...両監督の気持ちの差

  • 記録より記憶に残る

    CS進出への大事な4連戦(中日2連戦・広島2連戦)の2戦目で対中日第2Rは今季の最終戦となりますここまでの対戦成績が12勝12敗と五分なため勝利した方がシーズン勝ち越しとなります先発した才木投手は初回に先頭打者にヒットを打たれ出塁を許し、2死2塁から相手の4番打者に対してバットを折りながらも右前適時打を浴びいきなり先制を許しました次の打者にもヒットを打たれて尚も1・2塁のピンチを背負いましたが後続を空振り三振4回以外は毎回走者を背負い、今季最多タイの3四球と本来のコントロールの良さが今一つしかし、粘りの投球で5回94球4安打1失点試合を壊すことなく投げ抜いてくれました打線は1点を追う初回に1番中野選手のヒット1死から3番近本選手が四球を選び1・2塁のチャンスを作り、4番大山選手がライトへ同点タイムリーヒッ...記録より記憶に残る

  • 大事な4連戦

    昨夜から本拠地甲子園に戻り、今季のAクラス入りが決まるか逃すかの『大事な4連戦』が始まりました中日との2連戦、休みなく広島との2連戦と続きますまずは第1R今季鬼門の浜スタでの2連戦は共に完敗チームは投打にどん底の状態本拠地では負けられないのと連敗を止めないといけない大プレッシャーの中、先発した西(純)投手は初回から2死1・2塁のピンチを背負いましたが、後続を力強い投球で抑え脱出に成功味方打線の援護を待ちましたが相手先発右腕も力強い投球を見せ3回までパーフェクト嫌な感じが続きましたが、4回に2死から3番近本選手と4番大山選手の連打で1・2塁のチャンスを作り、5番原口選手のレフト前タイムリーで先制1点を先制してもらい波に乗りたい西(純)投手でしたが5回表の先頭打者はセカンド木浪選手の失策(ファンブル)でランナ...大事な4連戦

  • 25度目の完封負け

    今季は鬼門と化している浜スタでの対横浜2連戦第2R浜スタでの今季最終戦最後ぐらい意地を見せて欲しかったですが考えが甘すぎました相手の方が奇跡の逆転優勝を目指して我がチーム以上に負けられない試合を連日続けているので期待したドラ1ルーキーの森木投手に期待しましたが前回の中日戦以上に強力な打線と現状のチームの勢いを考えたら少々酷な相手だったのかもしれません結果は3回途中5安打5失点KOしかし、初回に相手の3番打者と3回に4番打者を持ち味の力強い投球で三振に取ったり、素質は充分だと思いますこの悔しさを糧に来季以降、新指揮官と首脳陣の元で飛躍してほしいと思いました試合は序盤に失った5失点が重く、相手先発左腕と中継ぎ投手陣に翻弄され、無抵抗の散発3安打完封球団ワーストを更新する今季『25度目の完封負け』これだけ打てな...25度目の完封負け

  • ハマスタの屈辱

    昨夜から始まった浜スタでの対横浜2連戦1R今季本調子では無い相手先発投手に対して初回に1番中野選手と2番糸原選手が連続で四球を選び、無死1・2塁の絶好機から3番近本選手がライトへ先制のタイムリー1・3塁とチャンスが続き、4番大山選手がキッチリとライトへ犠飛更に加点をし、押せ押せムードの中で5番ロハス選手は6-3のダブルプレー攻撃の流れを断ってしまいました2回は先頭の6番佐藤選手があと数センチ右翼フェンスの最上部に当たる飛球を放ち矢野監督がリプレー検証を要求しましたが惜しくも本塁打にならず二塁打に後続に期待しましたが7番木浪選手・8番梅野選手・9番藤浪選手が揃って凡退序盤はアップアップ状態だった相手先発の完全攻略まで行けず、粘りの投球をさせてしまいました3回も1死から糸原選手と近本選手の連打で1・2塁のチャ...ハマスタの屈辱

  • 甲子園10連勝

    本拠地甲子園に首位ヤクルトを迎えての2連戦第2R第1Rは試合がもつれ延長戦に突入するような長く熱い一戦でしたが結果は延長11回で6対8中継ぎ陣をたくさん使った上での惜敗ダメージが残る痛い敗戦でしたAクラス死守を目指している状況での3連敗中と中継ぎ陣を使えない状況で1回でも多く投げ続けなくてはならない2重苦での登板伊藤投手にかかるプレッシャーはいつも以上そんな状況でも立ち上がりから顔色一つ変えず淡々と投げ続ける伊藤投手は先発の鏡ですそんな伊藤投手に援護しなければならない打線は4回に先頭の4番大山選手と5番マルテ選手の連打6番佐藤選手の四球で無死満塁の大チャンス7番木浪選手がしぶとくフルカウントまで粘って押し出しの四球を選び先制8番梅野選手がレフトへタイムリーヒットを放ち2点を加点9番伊藤投手が見事に送りバン...甲子園10連勝

  • 最後の最後で失速

    本拠地甲子園に首位ヤクルトを迎えての2連戦最後の最後で失速

  • がっかりした試合

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第3R今季本拠地での読売最終戦でもありました4万人を超える大観衆の中、無様な試合は許されず宿敵相手に勝つしかない状況でした先発した西(純)投手は初回、先頭打者にいきなり四球を与えて心配しましたが、坂本捕手が盗塁を阻止し後続も抑えて上々な立ち上がり3回は先頭打者にヒットで出塁され、2死2塁のピンチも粘りの投球で見事に脱出成功4回から6回までは緩急を駆使し、坂本捕手のリードも冴えて1安打も許さない快投を披露ですから打線が早い回で援護していれば、球数も少なかったので完投か完封ペースの投球でしたしかし、打線は相手先発右腕の粘りの投球に大苦戦決して打てない訳ではなく、相手を上回る7安打2回1死から6番ロハス選手が9球粘りを見せて四球を選ぶも7番木浪選手が4-6-3のダブルプレー...がっかりした試合

  • 拙守と貧打による完敗

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第2R先発した藤浪投手の安定した投球に期待しましたが3回先頭打者にヒットで出塁されて2死2塁から一番打者をカウント2-2と追い込みながらライトへ先制タイムリーを浴びましたしかし、4回に3番近本選手がライトスタンドへ3号ソロ弾で同点に藤浪投手を援護しましたが、5回の先頭打者にスリーベースヒットを打たれて大ピンチに記録はヒットですがセンターの近本選手が目測を誤って後逸した打球近本選手くらいなら取らないといけないプレー続く打者にもタイムリーを打たれて勝ち越しを許し、苦しい展開となりました6回にも先頭打者を四球で出し、1死からヒットで繋がれて1・3塁の大ピンチ力んだ投球になった藤浪投手は暴投してしまい更に自らのミスで1点を献上結果は6回97球5安打3失点で降板大崩れして試合を...拙守と貧打による完敗

  • 勝てなかったが負けなかった

    本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦第1R先発の西(勇)投手は宿敵読売キラーで対戦防御率が驚異の0点台今季は1点も取られていないことになります昨夜の試合も前回8月26日中日戦で右手中指の爪が割れて3回3失点で降板しただけに心配しましたが立ち上がりこそ球のキレとコントロールが今一つでしたが2回以降は本来のテンポ良い粘りの投球で7回104球6安打無失点と読売キラーぶりを発揮これで24イニング連続無失点の快投となりますしかし、我が虎にとっても相手先発右腕は天敵初回に1番中野選手がヒットで出塁し1死から3番近本選手もヒットを放ち、1死1・3塁と幸先よく先取点を取れる大チャンスでしたが頼みの4番佐藤選手と5番大山選手が揃って三振2回以降は相手先発も調子が上がってきてしまい両軍先発の緊迫した投げ合いとなりました試合...勝てなかったが負けなかった

  • 6回途中降雨コールド

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦第3R先発の才木投手は初回と2回に2死2塁のピンチを背負うも力強い伸びのある球で一打先制の場面をともに空振り三振ピンチの脱出に成功3回には2死からショートの中野選手の失策と四球で1・2塁のピンチを背負いますが、一打先制の場面を再び空振り三振ピンチになるとギアをワンランク上げ、力で抑えにかかる才木投手の気迫の投球は見ていて痺れます投球リズムが良いので打線も活発に機能します3回は1死から2番糸原選手と3番近本選手の連打で1・2塁のチャンスを作り、2死から5番大山選手がレフトへ先制のタイムリーヒット5回は近本選手がライトスタンドへ2号ソロ弾なおも2死から大山選手が四球を選び、6番ロハス選手がセンターへのタイムリーツーベース1塁から大山選手が激走してホームイン6回は1死から代打陽...6回途中降雨コールド

  • シーソーゲーム

    本拠地甲子園に広島を迎えての3連戦第2R先発の伊藤投手は本拠地甲子園での登板は昨年9月から9連勝中まさに「甲子園の申し子」と言える相性の良さでしたが、立ち上がりから本来の球のキレとコントロールが今一つ球数が多くテンポの良い投球ではなく苦戦気味3回は先頭の8番打者に四球を与え、送りバントとファーストゴロで2死3塁すると相手の2番打者に軽くレフトに合わされてタイムリーを浴びて1点献上簡単に四球を与えないコントロールの良さが伊藤投手の良さでしたが、先頭にあっさりと四球を与えたところがいつもの投球と違う感じでしたしかし打線は4回1死から3番近本選手がセンターへヒットを放ち出塁続く4番佐藤選手が四球を選び、5番大山選手がレフトへ同点タイムリー6番ロハス選手が四球で出塁し満塁の大チャンス7番木浪選手がショートへの勝ち...シーソーゲーム

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