4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
建築家・山下保博さんと建てた家。新居を、優れたデザインと快適さで満たしたい。北欧好き夫婦が綴ります。
念願の新居での生活が、始まりました。 優れた美しいデザイン(特に北欧が好きです) と、快適さに満たされた生活をめざします。 家づくりの思い出や、美術、建築などと絡めながら、紹介します。
毎年同じ感想です。 終わってみたら、 あっという間の一年でした。 年を取ることで、その体感速度は増すと言いますね。 さて、今年も最後の1日です。 朝は雨が降り、どんよりとしていました。 ただ昼には
元NHKでフリージャーナリストの池上彰さん。 テレビで見ない日は、ありませんね。 やはり、何といっても、 彼の分かりやすい解説は秀逸です。 子供から大人まで、皆に理解できる共通語で話せる。 これは、一つ
クリスマス、結婚記念日、 誕生日、お正月と、、、、、 パーティーが続く、日々です。 以前、購入してとっても気に入ったケーキがありました。 アンリ・シャルパンティエさんのWチーズケーキです。 小振り
ちょっと用事があったため、 愛知県稲沢市に出かけました。 帰りに、カフェタナカさんに寄りました。 名古屋で人気のカフェです。 その支店ですね。 稲沢文化の杜店。 気になっていた食パンが、ありました
パーティーにぴったりのメニューである、 キッシュ。 卵に生クリーム、チーズ、 そしてパイ生地を使った料理です。 間違いが、ありませんね。 我が家でも、人気の一品です。 今回料理するにあたって、高さを
宮野入羅針さんの『八事の町にも優しい雪は降るのだ』を読みました
自分の知っている場所、 馴染みのある地名などが登場する小説や漫画、ドラマや映画。 当然、それらと出会った時の没入感は、 相当増加しますね。 名古屋が舞台の小説を、 読みました。 宮野入羅針さんが綴
ガトーショコラ。 フランス語で表記すれば、Gâteau au chocolat。 ガトーは、ケーキ。 ショコラは、チョコレート。 つまり、チョコレートケーキですね。 ケーキ屋さんのショーケースには、 さまざまなチョコ
クリスマスは、 肉料理を作ることが多いです。 今年は、 ハンバーガーにしました。 大きめなハンバーグを、焼きました。 アボカドとトマト、レタスなどを挟めば、 手作り感たっぷりのバーガーの出来上がりで
暑く長かった夏のせいでしょうか。 やや時間の流れや季節の変化を感じるセンサーが、 鈍っているかもしれません。 あっという間に、師走でした。 少しづつですが、 部屋を片付けたり、 さまざまなものを整理
およそ、 一ヶ月前でした。 心に響く、素敵なドラマを観ました。 テレビ朝日さん系列で放送されたスペシャルドラマ 『友情〜平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」〜』です。 平尾さんは、ラグビー界のレジェン
名古屋市中区の新栄。 韓国料理や中華の美味しいお店が多いです。 最近では、カレー屋さんも増えた印象です。 気軽に入れて、美味しいお店が溢れています。 食に困らない街です。 ランチ時間に、 韓国料理の
スニーカーは、 一つの文化ですね。 靴という機能を遥かに超えた存在です。 デザインの豊富さ、コレクション性、 魅力は留まるところがありませんね。 ナイキのシューズには、 レジェンド的なものが多いです
今では、知らない人がいないほど人気のチョコ。 ブラックサンダー。 我が家にも、ストックされていることが多いです。 製造するのは、 有楽製菓株式会社さん。 その豊橋工場で、 1994年に開発されたそう
AIの時代です。 恐ろしいという言葉がぴったりなスピードで、 時代が変わっていきます。 人間の行いの多くが、 AIによって、変化しようとしています。 「そんな中、 何かを作れる人が生き残る」 と言われた
愛知県の芸術の中心地は、 やはり名古屋市栄にある、 愛知芸術文化センターとなります。 美術館やギャラリー、 劇場、コンサートホール、アートライブラリーやアートプラザなどで、 構成されています。 休
名古屋市の天白区にある、 人気のパン屋さん。 パン兄弟。 可愛らしくもインパクトある響きです。 近くに出かけると、 寄りたくなります。 どれも美味しいパンです。 一つを選ぶなんて、到底無理です。
大人気アニメ「SPY×FAMILY」。 長女から、今度面白いアニメが始まると教えてもらったのは、いつだったか。 我が家でも、皆がすっかり大ファンに。 魅力は、複合的です。 見る人によって、 その視点は、たくさ
先月末出版された、 知念実希人さんによって書かれた『となりのナースエイド』。 読みました。 大学病院が舞台です。 新人ナースエイド(看護助手)と外科医が、登場します。 人には、それぞれバックグラウ
漫画家の安野モヨコさん。 映画監督の庵野秀明さん。 二人の共通点。 そう、ご夫婦ですね。 そんなの知ってるよ!と怒られそうです。 そして名前の読み方も、一緒。 安野モヨコさんの『還暦不行届』を、 読
Mia Boccaさんで、北海道中札内鶏の“白雪”シーザーサラダ
お昼時、 池袋の東部百貨店のレストランフロアを、 訪ねました。 どちらのお店も、 順番を待つお客さんで混み合っていました。 北海道イタリアン Mia Boccaさん池袋東武店で、 順番待ちのリストに名を連ねま
現在、TBS赤坂ACTシアターで上演されている、 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。 もう一度観劇したいなーと思いながら、 なかなか行けないでいます。 そんな赤坂に行ったので、 劇場前の広場まで行きまし
油そばは、 ラーメンの一つのスタイルとして、 定着していますね。 スープのないラーメン。 ユニークです。 油そば東京油組総本店さんの赤坂見附組を、 訪れました。 とっても人気のお店とのこと。 たくさ
歴史って、 とても面白いです。 何が本当なのかわからない。 真実はなんなのか? そんな曖昧なところに、 ロマンや空想が入り込む余地がある。 ある史実に対しても、 いろんな学者さん達の見解があったりしま
パンは、全般的に好きです。 お店によって、 焼き方や種類は、さまざまですね。 毎日同じお店に通うのもよし。 いっぽういろんなお店のパンを、 その時の気分で選ぶのも楽しいですね。 ハード系のフランスパ
10月に発売された、 ローリング・ストーンズの新譜。 なんと、18年振りだそうです。 バンドとして、26枚目のスタジオアルバムです。 ボーカルのミック・ジャガーは、80歳。 リードギターのキース・リ
名古屋千種区にある星ヶ丘。 フェミリー層や学生さんに人気の街です。 その駅周辺に展開しる星ヶ丘テラス。 9月にリニューアルされました。 新しいお店も入り、 より魅力的になりました。 そのお店の一つ
食事って面白いです。 〇〇の時、〇〇が食べたい。 〇〇だから、〇〇食べたい。 などと思うのです。 ちょっとお疲れ。 とんかつが食べたい。 そう思いました。 とんかつを食べに、 とんかつマ・メゾンさ
ドラマが好きです。 もうずっと前からですが、 ドラマの舞台や撮影現場に横浜が使われることが増えましたね。 詳しくは分かりませんが、 街の協力もあるのかもしれません。 ただ、なんと言っても、 絵になる
名古屋栄の松坂屋で開かれている 再興第108回院展 名古屋展に、行ってきました。 本日が、最終日でした。 毎回楽しみにしている展覧会の一つです。 日本画において最も権威がある展覧会である、院展。 当然
友人からのアドバイスは、 何よりの情報源です。 以前岐阜に住む友人に、 更科さんというお蕎麦屋さんに連れて行ってもらいました。 その味が、忘れられません。 1928年創業の老舗おそば処ですね。
先日訪れファンになってしまったパン屋さん、 製パン 雅さん。 名古屋市千種区で、パンを焼くお店です。 人気のお店です。 再び、訪れました。 本日は、 食パン潤い、クロワッサン、 ショコラ、クリーム
ブルガリアの旅。 その最後を飾るのは、 国立美術館です。 まるで宮殿のような白い建物。 ブルガリア人芸術家の作品が、 充実していました。 詳しくないものを知る喜びが、あります。 たまたまでしょう
みんなの森 ぎふメディアコスモスに行きました。 その空間の妙に、 感動の連続を抑えることができませんでした。 その延長線上に、面白い場所を発見しました。 写真左側にある、 タジン鍋のような形の躯体
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4日前の6月8日は、 建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトの生誕日でした。 1867年に、 アメリカのウィスコンシン州で生まれています。 日本でも、最も知られた建築家の一人ですね。 彼の自宅兼スタ
いくつか通う映画館があります。 その中の一つが、 長久手イオンシネマです。 レイトショーを観終えると、 夜の11時とか12時近くになります。 その時間でもやっているラーメン屋さんが、 映画館の近く
2015年に大ヒットした映画、 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 そこから9年が経過しました。 待望の続編がついに登場しました。 『マッドマックス: フュリオサ』を、観賞してきました。 特異な退廃的な
約一年半前、 初めて長崎を訪れました。 その時感じたことは、 この地域にはカステラを扱うお店がやはり非常に多いことでした。 有名店や老舗、そして地元のカステラ屋さんなど、 いくつかの店を訪れました。
BON JOVIの新譜が、 届きました。 4年ぶり、通算16作目のアルバムです。 『FOREVER』BON JOVI 数年ごとに彼らの曲がきけること。 ボン・ジョヴィの歌声が、アルバムとして聴けること。 これらを、当た
先ほど、 テレビでパン屋さんを扱ったコーナーを観ました。 我が家もお世話になるお店も映っていました。 いろんなスタイルを追求し、 オシャレでかつコンセプチャルな持つお店が、 とにかく多い昨今です。
津村記久子さんが紡いだ『水車小屋のネネ』 2024年本屋大賞で、第二位だった作品です。 18歳の理佐と 8歳の律という姉妹の物語です。 彼女たちが家元を離れ、 新しい生活を始めます。 そこから、描写
無印良品の食品コーナーに足を運ぶと、 とてもワクワクしてしまいます。 おいしそうな商品や簡単に調理できそうな商品が、 ずらりと並んでいるからです。 どれも魅力的に目に飛び込んできます。 迷ってしまうの
アメリカにおける、音楽層の幅は、 相当広いですね。 あらゆるジャンルが存在し、 またクロスオーバーしています。 例えば、 日本では考えられないほど人気があるジャンルが、 カントリーミュージックではな
ブランディングやデザインの重要性が、 問われる時代です。 お菓子やお土産の世界でも、 それは同様ですね。 美味しさはもちろん大切ですが、 その他の付加価値も求められます。 株式会社プレジィールさん
ミレニアル世代、ゆとり世代などと、 若者を括る傾向が社会にはあります。 そして、あっという間にZ世代と呼ばれる層が登場しました。 そこからさほど時間が経っていないのに、 もう次の世代が。 α世代と呼ばれ
スター・ウォーズシリーズに、 目がないです。 その中に、 『マンダロリアン(THE MANDALORIAN)』 という作品が、あります。 シリーズの中で、初の実写ドラマものになります。 ディズニープラスのみで、
懐かしい味の一つとして、 味噌田楽が挙げられます。 その起源には諸説あるようですが、 数百年前から食べられていたとされています。 先日、田楽と菜めしの専門店を訪れました。 名古屋で数店舗展開している
任天堂について語る際に、 多くの人々が岩田聡元社長を思い出すかもしれません。 彼は天才プログラマーであり、 わずか42歳で社長に就任した伝説的な人物でした。 さて、アメリカにおける任天堂は、 NOAとし
映画が好きで、比較的映画館に足を運ぶ方です。 その際、やはりポップコーンが欲しくなります。 映画館の定番と言えばポップコーン。 いくつか理由があルのでしょうが、 やはり映画のお供にはぴったりだと感じま
赤い背景にユニクロのロゴ。 これ以上ないシンプルさ。 背表紙の幅は、32mm。 存在感があります。 杉本貴司さんの『ユニクロ』を、読みました。 このタイトルが示す通りの本です。 ユニクロ以外の何も
YMOが好きという友人が、 沢山います。 彼らと曲やアルバムの話をするのは、 楽しいひとときです。 名作アルバムが、幾つもあります。 急に、あるアルバムを聴き込みたくなることがあります。 この数
先月発表された「本屋大賞」。 正式には、 「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2024年本屋大賞」ですね。 2024年(21回)の結果、 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』でした。
まわりに、 多くの『名探偵コナン』ファンがいます。 彼女たちから、 今回の映画『名探偵 100万ドルの五稜星』は、 ぜひ観た方が良いと推薦されていました。 なかなか劇場に行けなったのですが、 やっと
先日、千葉を訪れました。 お土産をいくつか購入しました。 その一つが、 瓶に入ったピーナツペーストです。 千葉と言えば、落花生です。 国内の落花生の生産数は、一番だと言います。 小さい頃から、 知
名古屋にある野球場といえば、 バンテリンドーム ナゴヤですね。 かつては、ナゴヤドームと言われていました。 毎年、 何度か訪れます。 今シーズンは、 本日が初めての野球観戦となりました。 中日ドラ
東京駅に、仏像・空也上人がいっぱいいました。 JR東海のキャンペーンの一つ、「そうだ 京都、行こう。」。 あまりにも有名ですね。 京都への旅を促す宣伝ですね。 そして、その一貫したセンスの良さには、
ピンクのパッケージは、 まるで、可愛い宝石箱ですね。 さて、 この中には何が隠れているのでしょうか。 現われたのは、タルトでした。 『tartotte(タルトッテ)』さんという フルーツタルト専門店のも
本を選ぶ上で、 やはり参考になるのが、 ランキングや新聞や雑誌、テレビでの紹介、 〇〇賞の受賞作などになりますね。 ランキングに入れば、 注目されますし、 こちらも気になります。 いくつか有名なラ
ミッフィーの作者、ディック・ブルーナさん。 彼が生み出したキャラクターの一つに、 ブラック・ベアがあります。 黒いクマです。 目が赤い(オレンジ)のが、特徴です。 なぜ目が赤いのか? それは、本を
建築が好きです。 ですから、 建築図面を眺めるのが、趣味というくらい好物です。 そして、ミステリー好き(ホラーも含む)です。 この二つを満たす本が、人気だと言います。 雨穴(うけつ)さんの『変な
大阪・兵庫は、 親類がいた関係で、 身近な場所です。 祖母の家で、出してくれたおやつの一つが、 マンデルチーゲルでした。 思い出の味の一つと言えます。 神戸生まれの老舗お菓子屋さん、 本高砂屋さん
ミッフィー、エアリズム、リラコ。 三拍子が揃いましたね。 ユニクロさんの、 ミッフィー エアリズム リラコを、 購入しました。 元々機能的に素晴らしい商品に、 愛らしいキャラクターが印刷されている。
埼玉に住んでいた関係もあり、 プロ野球では、埼玉西武ライオンズが好きです。 さて、 ある一冊の本の表紙に、 引き寄せられました。 宮島末奈さんの小説、 『成瀬は天下を取りに行く』です。 この本の
スターバックスさんの期間限定には、 不思議な求心力がありますね。 およそ一ヶ月前から販売されているのが、 ストロベリー フラペチーノですね。 家族皆で、 注文しました。 まず、 その見た目に惹か
可愛いお菓子、 美味しいお菓子は、 人の心を幸せにしてくれますね。 東京の大人気のお土産の一つが、 チューリップローズですね。 パティシエの金井理仁さん。 パリで学んだ経験が、 エスプリとなり織り
神戸の魅力の一つは、 元町中華街を抱えていることですね。 頻繁には、神戸に行けません。 ですから、 訪れた時は、やっぱり足が向かいます。 さて、 その中で有名なお店の一つと言えば、 老祥記(ろうし
スターバックスの魅力は、 衰えませんね。 その店舗のデザインが、 独自性を持ったものが増えてきていますね。 日本各地の文化を継承するデザインの店舗を、 「スターバックス リージョナル ランドマーク
今更説明無用ですが、 ディック・ブルーナは、 ミッフィーの産みの親ですね。 ディック・ブルーナをテーマにした、 カフェがある。 そう聞いて、およそ3年が過ぎました。 やっと訪れることができました。
2008年に発表された、 有川浩さんの『阪急電車』。 のちに、映画化もされました。 元々、大阪と兵庫に祖父と叔父がいた関係で、 阪急電車には、よく乗りました。 ですので、 『阪急電車』を読むとき、
先日、 ウィルキンソンが、 日本の炭酸飲料の粗と知りました。 なかなか興味深かったです。 イギリス人のウィルキンソン氏が、 宝塚で炭酸鉱泉を発見したのが始まりだとか。 今回、宝塚に行きました。
宝塚を観劇。 幕間休憩の30分。 この時間の使い方も、 楽しさの一つですね。 劇場内には、沢山レストランやカフェがあります。 そちらでいただくのもよし。 今回は、 初めから、 行きたいと思っていた
宝塚に行くと、 訪れる場所があります。 宝塚市立手塚治虫記念館です。 漫画の神様、手塚治虫さん。 彼が幼少期を宝塚で過ごしたことは、 知られていますね。 彼の生涯を凝縮した展示。 それがとても
素晴らしい建築の面白いところは、 二面性を持っている場合が多いことです。 形状がユニークだと、 街から浮いたような、 シンボル的存在になる可能性があります。 一方、それが街に溶け込んだ時の、 建物
宝塚大劇場を、 久しぶりに訪れました。 雪組が演じる、 『ライラックの夢路〜ドロイゼン家の誇り〜』 『ジュエル・ド・パリ』が、 演目でした。 主演は、彩風咲奈さん、 夢白あやさんです。 イギリス