4月28日月曜日。4月も余すところあと3日。もう1年の3分の1が終わろうとしている。今朝は青空が広がり、爽やかな空気が流れています。春の訪れは清々しい。そんな中綺麗な野鳥と出遭う。歌声も素敵だ。アオジ。実に魅力的な野鳥。美しい!…アオジが
何十年ぶりだろう?。昭和新山に行き、有珠山ロープウェイに乗った。天気は快晴、絶好の日よりで、展望台まで行くのが、上り坂で少々辛かったが、昭和新山、洞爺湖、そして噴火湾を一望。絶景に感動した。有珠山ロープウェイに乗る!
夜明け前淡く優しい洞爺湖を見た。大地が柔らかな桃白色に被われ、淡く耀く風景だ。何とも言えない、涙が出て来るような情景。やがて日が上り、淡い湖の風景は更に美しさを増幅する。優しく平和で自然な地球の呼吸を感じた。黎明から夜明へ…洞爺湖
今日は洞爺湖温泉でゆったり。夜の花火を楽しんだ。洞爺湖温泉の花火は、いつも美しい。光の饗宴…洞爺湖の花火は美しい
今日は洞爺湖温泉に来ています。とても美しい薄暮の時間。なんとも言えない色に染められた静寂の洞爺湖がホテルの部屋から見えています。静かに時間が流れているようです。美しき薄暮の洞爺湖
久しぶりにウポポイに足を運んだ。ウポポイは国立アイヌ民族博物館。アイヌ民族の文化や歴史に触れることが出来る。今回はいつものように館内を見学、その後アイヌの家(チセ)に行き、ゆっくりと見学した。自然と共生するアイヌ民族の生活文化、見習うところが多い。久しぶりのウポポイ
シメがいた以前見たのは冬だったような気がするシメはなかなか威厳のある顔だ平地などで住み北海道で繁殖するようだシメがいた!
青空が広がる下、室蘭の主な景勝地を巡った。トッカリショ、金屏風、地球岬、マスイチ浜など。久しぶりの室蘭、青い海、青い空、清々しい風。最高の観光日和だった。どこへ行っても外国人の観光客がいた。地球岬は、外国人団体客も訪れ、インバウンドのすごさを感じた。夜、円が160円を突破。ますます安い日本旅行となる。室蘭の景勝地を観光…
ウグイスの鳴き声は実に美しいだがその姿はなかなか見ることができない「声は聴けども姿は見えず」美しい歌を奏でるウグイスの姿を撮影することが出来たうぅ~ん!これがウグイスか…声は聴けども姿は見えず…ウグイス
枯樹賦(今看揺落)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(今看揺落)
清らかな白い花が咲いていたノイバラ童は見たり野中のバラ清らに咲けるその色めでつ野バラの歌が甦った童は見たり野中のバラ…ノイバラ
送君還舊府(篆書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(篆書編)
遠くの木の天辺に小鳥が止まった遠くてよく見えなかったが色が赤いようだズームで見てみると赤い鳥ベニマシコだったまた今年も出会えた赤い鳥ベニマシコ愛らしい赤い鳥小鳥…1年ぶりのベニマシコ
この花は何と細く長い花であろうかまとまりがつかない四方八方に咲いている自由奔放な花だその白い花がまとまって咲いているとそれはそれなりに引き付けるヤマブキショウマながぁ~い、ながぁ~い白い花
送君還舊府(草書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(草書編)
送君還舊府(行書編)送動画で書道を学びましょう…送君還舊府(行書編)
コヨシキリが草原で飛んでいる小さなコヨシキリだがその飛ぶ姿は活発だ命のパワーを感じる飛翔だコヨシキリ…草原で飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!
高貞碑(佐周克殷)動画で書道を学びましょう…高貞碑(佐周克殷)
稚魚放流動画で書道を学びましょう…楷書「稚魚放流」
このシジミチョウは沖縄宮古島で撮影しました小さくて可愛いシジミチョウ大好きなチョウの一つです行動が早く一か所に落ち着いていないシジミチョウは撮影がなかなか難しいそんな条件の中で美しい姿を見せてくれました小さくて可愛いシジミチョウ
孔子廟堂碑(重反淳風)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(重反淳風)
送君還舊府(楷書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(楷書編)
盛りを過ぎた山吹を見つけた。花が枝の片隅に、ポツリ、ポツリと咲いている。山吹色と言うが、実に鮮やかな模範的な美しい色だ。この花、散漫に咲いているが、周囲が深緑の森の中でよく目立つ。山吹色輝く…
猫の額にも満たない家庭菜園。スーパー素人農業でミニトマト、キュウリ、ナス、サヤエンドウを、植えたが、今のところベビー誕生し、順調なようだ。だがこの野菜たち素人のお世話、病虫害、はたまたエゾシカの食害危険もあり、順調に育ってくれえるかどうか…。心配しながら、愛情を持って見守っている。それにしても野菜のベビー、可愛い。シャクナゲの花が綺麗に咲いていた。今のところベビー順調…
「灌木」とは,一つの根からいくつもの幹が出る,背が低い木のことだが、その灌木の枝に小さな白い花が、無数に咲いていた。この木「ナガバイワシモツケ」。やたら長い名前だが、バラ科の花で綺麗に咲いていた。北海道と近畿以北の本州に分布する。枝に密集して咲く花は、それはそれは見事。これもバラの花…ナガバイワシモツケ
昔、北海道にアイヌの人たちが住む前、フキの下に住む小人がいたという伝説がある。「コロポックル」考古学的にアイヌ文化以前、アイヌ民族と確かに異なる文化が、道北道東地方にあった。伝説の小人コロポックルがいないかと、フキの下をのぞいてみた。天界が大きなフキの葉に覆われ、太陽の光が柔らかいフキの下は、何故か自然に満ち溢れた不思議な空気が、静かに吹いている感じがした。伝説のコロポックルには出会えなかったが、きっとこの世界で、コロポックルは幸せな暮らしをしているのではないかと思った。フキの下に住む小人…コロポックル
時間を忘れ森を散策する木々が鬱蒼と生茂る中風を感じ草木の香りを嗅ぎ木漏れ日の光を楽しむ木漏れ日の小さな光がある一点に当たるとき神が存在するような光景を見せるそんな陽だまりに出会うと何か大儲けしたような豊かな気持ちになる森のひだまり
初めてヤマゴボウの花を見た垂直に咲く花は白く紫色もあるこんな美しい花だったんだ初対面で感動したもともと薬草として導入されたが現在ではの山や人里近くで野生化している根がゴボウに似て山野に生えることからこの名前が付いた花言葉は「元気」「野生」こんなに美しいヤマゴボウの花
可愛い黄色い花が咲いていた小さな小さなエゾキスミレ森の中でひっそり咲いていた思わず近寄って見とれてしまった可愛いエゾキスミレの花
可愛いアオバズク今年も渡ってきました30㎝弱の小さなフクロウおなかは白色で体に黒褐色の縦斑があります数が少ない珍しい鳥です本種もオスよりもメスが大きく広くアジアに分布していますが数は多くありません今年もやって来た!…アオバズク
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…
佐和田の浜は、宮古島の隣、伊良部島にある。浅瀬の海岸に、岩がゴロゴロあり、その光景が特異で美しい。宮古島へ行くと、必ずより写真を撮っている。ちょうど写真を撮っていると、隣接下地島空港から飛行機が現れた。佐和田の浜の飛行機、この風景は初めて見た。美しき佐和田の浜…宮古島
今年は家庭菜園に再挑戦。10日ほど前、さやえんどうの種を蒔き、キュウリ、ナス、トマトの苗を植えた。宮古島旅行前、さやえんどうの小さな芽が出ていたが、5日間の旅を終え戻ったところ、さやえんどうはしっかりと大きくなり、他の苗も枯れずに頑張っていた。さてとりあえず順調に育っている。これからも頑張って、収穫を楽しみにしている。頑張れ!家庭菜園。とりあえず順調???…家庭菜園
色香漂うチョウを見た初めての出会いドキッと心ときめいた優雅に舞う絶世の美人と出会ったような衝撃だったジャコウアゲハ北海道では見られないチョウ優雅に舞う絶世の美人!…ジャコウアゲハ
今日は宮古島の旅最終日4泊5日の旅を楽しみました。旅は日常の生活から離れ、非日常空間で、心に元気を与えくれます。その土地の光を観て、その土地の食べ物を食べ、楽しむことが出来ました。沖縄に浸った時間でした。沖縄三昧
今日は旅の最終日飛行機を乗り継ぎ北海道に帰る昨日1時間位凄いスコールに襲われたしかしその後は晴れ晴れ後曇り一時強烈な雨後に晴れそんな天気だったそんな中一日中ジャングルでバードウォッチングをしたそして出会ったのが巣作りをするオスとメスのサンコウチョウ目が大きく尾が長く珍しい鳥だ良いものを見たサンコウチョウを見る
コウロギと出会った。石垣島でコウロギと遭遇するのは初めてだ。そのコオロギが、レンタカーのドアの窓に止まった。その写真を撮って見ると、何とコオロギはガニ股だった。コオロギはガニ股だった…
このチョウはよく見かける。全体が黒いが、羽の下部に赤い斑点今日の紋様があり、とても美しい。ヒラヒラ飛ぶ姿は優雅だ。羽を広げた大きさは、7、8cm位だろうか?。よく見かける。美しいベニモンアゲハ
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4月28日月曜日。4月も余すところあと3日。もう1年の3分の1が終わろうとしている。今朝は青空が広がり、爽やかな空気が流れています。春の訪れは清々しい。そんな中綺麗な野鳥と出遭う。歌声も素敵だ。アオジ。実に魅力的な野鳥。美しい!…アオジが
白老町にある史跡・仙台藩白老元陣屋。幕末時代の1856年(安政3年)、ロシアの南下政策に警戒し、この陣屋を建設。その際藩士が勧請塩釜神社がある。小高い丘にある小さな祠。1861年(文久元年)の石灯籠もあり、往時をしのぶ。仙台藩陣屋白老元陣屋資料館と合わせ、一見の価値がある。江戸時代にタイムスリップ出来るかもしれません。連休中是非訪れて下さい。塩釜神社…史跡・仙台藩白老元陣屋
4月25日金曜日天は灰色の雲に覆われ降雨の朝気持ちも下降するでもでも小さな世界美しい水滴の宇宙陰鬱な心を明るくしてくれる雨の日…
支笏湖がまるで天国へ行ったような美しさその光景に驚嘆した曇り空にがにわかに割れ青空が見えだしたその時湖面は鏡のようになり時間が止まったかのように天空と周囲の風景を写した天空が二つある何んと言う美しい光景驚異の風景を見せてくれた支笏湖に感謝した曇り空ながら明鏡止水…支笏湖
久しぶりに苫小牧のウトナイ湖に行って来ました。広々とした青空と湖。見ているととても気持ちが良く、清々しい気持ちになりました。ハクチョウやガンは、シベリアに帰ったようで、静まり返っていました。静まり帰るウトナイ湖
乙瑛碑partⅡ動画で書道を学びましょう!…乙瑛碑partⅡ
4月21日月曜日大きな白い雲がたくさん浮かんでいるが青空も広がってきた春の足音が大きくなっている大きなキタコブシの木に白い花が咲いていた嬉しくて天を仰ぎながら写真を撮るいよいよ本格的な春だキタコブシの花の後北海道の桜が咲き始めるふと足元に目をやると紫色の綺麗なスミレの花も大きくなってきた春の足音…コブシ咲く!
落月澹孤燈(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…落月澹孤燈(篆書篇)part2
ミズバショウが咲きだした白老のポロト自然休養はミズバショウの群生地毎年美しい純白の花を見せている今年も木道の下を中心に咲きだしたミズバショウやはり美しいgooblogはサービスを終了することとなりました。13年続けてきたgooblogのブログサービスが、今年11月で終了することを今日知らされ、あと半年ほどで終了することとなりました。慣れたブログだけに、とても残念です。終了までけますが、このブログに変わり、ameba(アメーバ)で「神々の庭…北の自然」というサイトがあり、同じ内容で発信していますので、移行お願いします。gooblog同様登録してお愛読下さい。ミズバショウが咲いている…ポロトの森
4月20日日曜日朝から雨が降っています今日は二十四節気の“穀雨”です水辺の葭(ヨシ)が芽吹き始める頃葭始生(あしはじめてしょうず)とも言います雨は憂鬱な感じをしますが春をもたらし新しい緑を現します。雨が降っています…今日は穀雨
落月澹孤燈(木簡編)動画で書道を学びましょう!…落月澹孤燈(木簡編)
アイビールック。1960年代の若者たちに流行したファッション。カッコつけこのファッションを楽しんだ若者たちも、今では後期高齢者になっている。その時代の整髪剤、Vitalis(バイタリス)。これはチック。この白い容器に大きな赤い文字Vと7、実にシンプルで懐かしい。この整髪剤で7・3に分け、ぴったりと押さえ、街を闊歩したものだ。回顧主義の高齢者、久々感動した。古い人なら知っている…懐かしいアイビー時代の整髪剤
落月澹孤燈(篆書編)gooblogサービス終了のお知らせこの度、2025年11月18日をもち、gooblogはサービスを終了することとなりました。13年続けてきたgooblogのブログサービスが、今年11月で終了することを今日知らされ、あと半年ほどで終了することとなりました。慣れたブログだけに、とても残念です。終了までけますが、このブログに変わり、ameba(アメーバ)で「神々の庭…北の自然」というサイトがあり、同じ内容で発信していますので、移行お願いします。gooblog同様登録してお愛読下さい。動画で書道を学びましょう!…落月澹孤燈(篆書編)
落月澹孤燈(行書編)gooblogサービス終了のお知らせこの度、2025年11月18日をもち、gooblogはサービスを終了することとなりました。13年続けてきたgooblogのブログサービスが、今年11月で終了することを今日知らされ、あと半年ほどで終了することとなりました。慣れたブログだけに、とても残念です。終了までけますが、このブログに変わり、ameba(アメーバ)で「神々の庭…北の自然」というサイトがあり、同じ内容で発信していますので、移行お願いします。gooblog同様登録してお愛読下さい。動画で書道を学びましょう!…落月澹孤燈(行書編)
北海道で最古の寺院有珠善光寺古い歴史観があり大好きな場所まもなく桜が咲き草花が微笑む季節早いことは分かっていたが訪れてみた案の定まだ春を待つ善光寺それでもモクレンがさぁ~咲くぞとばかりに顔をのぞかせ桜もふっくらと可愛い色づいた蕾だったまた訪れるのが楽しみになったgooblogサービス終了のお知らせこの度、2025年11月18日をもち、gooblogはサービスを終了することとなりました。13年続けてきたgooblogのブログサービスが、今年11月で終了することを今日知らされ、あと半年ほどで終了することとなりました。慣れたブログだけに、とても残念です。終了までけますが、このブログに変わり、ameba(アメーバ)で「神々の庭…北の自然」というサイトがあり、同じ内容で発信していますので、移行お願いします。goob...開花待つ蕾たち…有珠善光寺にて
落月澹孤燈(草書編)落月澹孤燈(草書編)
落月澹孤燈(隷書編)動画で書道を学びましょう!…落月澹孤燈(隷書編)
孟法師碑(恩侔徹樂)動画で書道を学びましょう!…孟法師碑(恩侔徹樂)
今日は4月17日木曜日。数日続いた悪天候も終え、今日は美しい日です。優しく柔らかい太陽が、全てのものを照らしてくれます。雨の水は、春の草木にエネルギーを与え、春の太陽光は、新たな生命と緑を現し、息吹をを与えてくれます。良い季節の訪れです。柔らかき優しき春の日差し…
皇甫誕碑(臧否自分)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(臧否自分)
本州では梅が咲き桜が咲くが北海道は桜の開花の後に梅が咲くまだ早いとは思いつつ梅林で有名な壮瞥公園に足を運んだやっぱり早かった一輪の梅の花が咲いていたが後は可愛い蕾ばかり眼下の洞爺湖と遠くのエゾ富士の風景を眺望しそのまま帰宅したまだ早い壮瞥公園の梅
ヒヨドリが囀りウグイスが歌う季節になってきた春の陽を浴び我が家の雑草たちも芽吹き小さな花が咲きだしているシバザクラタンポポetc.何のとりえもない花たちだが花咲くと美しい我が家の野花が咲きだした…
ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
趙氏連城壁(篆書篇)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(篆書篇)
比較的近い気に1羽の小鳥が飛んできたセグロセキレイではないか珍しい野鳥ではないがセキレイと言えばおしりを上下に振りながら地面で歩く姿をよく見かけるが木の枝に留まるとは珍しいしばらく止まって遠くへ飛んで行った澄み切った青空に向かってセグロセキレイが来てくれた!
趙氏連城壁(草書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(草書編)
白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當