昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
何十年ぶりだろう?。昭和新山に行き、有珠山ロープウェイに乗った。天気は快晴、絶好の日よりで、展望台まで行くのが、上り坂で少々辛かったが、昭和新山、洞爺湖、そして噴火湾を一望。絶景に感動した。有珠山ロープウェイに乗る!
夜明け前淡く優しい洞爺湖を見た。大地が柔らかな桃白色に被われ、淡く耀く風景だ。何とも言えない、涙が出て来るような情景。やがて日が上り、淡い湖の風景は更に美しさを増幅する。優しく平和で自然な地球の呼吸を感じた。黎明から夜明へ…洞爺湖
今日は洞爺湖温泉でゆったり。夜の花火を楽しんだ。洞爺湖温泉の花火は、いつも美しい。光の饗宴…洞爺湖の花火は美しい
今日は洞爺湖温泉に来ています。とても美しい薄暮の時間。なんとも言えない色に染められた静寂の洞爺湖がホテルの部屋から見えています。静かに時間が流れているようです。美しき薄暮の洞爺湖
久しぶりにウポポイに足を運んだ。ウポポイは国立アイヌ民族博物館。アイヌ民族の文化や歴史に触れることが出来る。今回はいつものように館内を見学、その後アイヌの家(チセ)に行き、ゆっくりと見学した。自然と共生するアイヌ民族の生活文化、見習うところが多い。久しぶりのウポポイ
シメがいた以前見たのは冬だったような気がするシメはなかなか威厳のある顔だ平地などで住み北海道で繁殖するようだシメがいた!
青空が広がる下、室蘭の主な景勝地を巡った。トッカリショ、金屏風、地球岬、マスイチ浜など。久しぶりの室蘭、青い海、青い空、清々しい風。最高の観光日和だった。どこへ行っても外国人の観光客がいた。地球岬は、外国人団体客も訪れ、インバウンドのすごさを感じた。夜、円が160円を突破。ますます安い日本旅行となる。室蘭の景勝地を観光…
ウグイスの鳴き声は実に美しいだがその姿はなかなか見ることができない「声は聴けども姿は見えず」美しい歌を奏でるウグイスの姿を撮影することが出来たうぅ~ん!これがウグイスか…声は聴けども姿は見えず…ウグイス
枯樹賦(今看揺落)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(今看揺落)
清らかな白い花が咲いていたノイバラ童は見たり野中のバラ清らに咲けるその色めでつ野バラの歌が甦った童は見たり野中のバラ…ノイバラ
送君還舊府(篆書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(篆書編)
遠くの木の天辺に小鳥が止まった遠くてよく見えなかったが色が赤いようだズームで見てみると赤い鳥ベニマシコだったまた今年も出会えた赤い鳥ベニマシコ愛らしい赤い鳥小鳥…1年ぶりのベニマシコ
この花は何と細く長い花であろうかまとまりがつかない四方八方に咲いている自由奔放な花だその白い花がまとまって咲いているとそれはそれなりに引き付けるヤマブキショウマながぁ~い、ながぁ~い白い花
送君還舊府(草書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(草書編)
送君還舊府(行書編)送動画で書道を学びましょう…送君還舊府(行書編)
コヨシキリが草原で飛んでいる小さなコヨシキリだがその飛ぶ姿は活発だ命のパワーを感じる飛翔だコヨシキリ…草原で飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!
高貞碑(佐周克殷)動画で書道を学びましょう…高貞碑(佐周克殷)
稚魚放流動画で書道を学びましょう…楷書「稚魚放流」
このシジミチョウは沖縄宮古島で撮影しました小さくて可愛いシジミチョウ大好きなチョウの一つです行動が早く一か所に落ち着いていないシジミチョウは撮影がなかなか難しいそんな条件の中で美しい姿を見せてくれました小さくて可愛いシジミチョウ
孔子廟堂碑(重反淳風)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(重反淳風)
送君還舊府(楷書編)動画で書道を学びましょう…送君還舊府(楷書編)
盛りを過ぎた山吹を見つけた。花が枝の片隅に、ポツリ、ポツリと咲いている。山吹色と言うが、実に鮮やかな模範的な美しい色だ。この花、散漫に咲いているが、周囲が深緑の森の中でよく目立つ。山吹色輝く…
猫の額にも満たない家庭菜園。スーパー素人農業でミニトマト、キュウリ、ナス、サヤエンドウを、植えたが、今のところベビー誕生し、順調なようだ。だがこの野菜たち素人のお世話、病虫害、はたまたエゾシカの食害危険もあり、順調に育ってくれえるかどうか…。心配しながら、愛情を持って見守っている。それにしても野菜のベビー、可愛い。シャクナゲの花が綺麗に咲いていた。今のところベビー順調…
「灌木」とは,一つの根からいくつもの幹が出る,背が低い木のことだが、その灌木の枝に小さな白い花が、無数に咲いていた。この木「ナガバイワシモツケ」。やたら長い名前だが、バラ科の花で綺麗に咲いていた。北海道と近畿以北の本州に分布する。枝に密集して咲く花は、それはそれは見事。これもバラの花…ナガバイワシモツケ
昔、北海道にアイヌの人たちが住む前、フキの下に住む小人がいたという伝説がある。「コロポックル」考古学的にアイヌ文化以前、アイヌ民族と確かに異なる文化が、道北道東地方にあった。伝説の小人コロポックルがいないかと、フキの下をのぞいてみた。天界が大きなフキの葉に覆われ、太陽の光が柔らかいフキの下は、何故か自然に満ち溢れた不思議な空気が、静かに吹いている感じがした。伝説のコロポックルには出会えなかったが、きっとこの世界で、コロポックルは幸せな暮らしをしているのではないかと思った。フキの下に住む小人…コロポックル
時間を忘れ森を散策する木々が鬱蒼と生茂る中風を感じ草木の香りを嗅ぎ木漏れ日の光を楽しむ木漏れ日の小さな光がある一点に当たるとき神が存在するような光景を見せるそんな陽だまりに出会うと何か大儲けしたような豊かな気持ちになる森のひだまり
初めてヤマゴボウの花を見た垂直に咲く花は白く紫色もあるこんな美しい花だったんだ初対面で感動したもともと薬草として導入されたが現在ではの山や人里近くで野生化している根がゴボウに似て山野に生えることからこの名前が付いた花言葉は「元気」「野生」こんなに美しいヤマゴボウの花
可愛い黄色い花が咲いていた小さな小さなエゾキスミレ森の中でひっそり咲いていた思わず近寄って見とれてしまった可愛いエゾキスミレの花
可愛いアオバズク今年も渡ってきました30㎝弱の小さなフクロウおなかは白色で体に黒褐色の縦斑があります数が少ない珍しい鳥です本種もオスよりもメスが大きく広くアジアに分布していますが数は多くありません今年もやって来た!…アオバズク
森の水辺が美しい以前にも紹介したがクリンソウが見事な花を咲かせているか細いピンクの花が深緑の森に彩りを添えている水面に移る淡い花影何とも言えない世界だ森の水辺の花園…
ノビタキは夏の草原でよく見かける頭が黒く胸がオレンジ色美しい野鳥だどうやら現在子育て中のようで近寄ると警戒して鳴き餌も運んでいるようだノビタキがいる!
国道36号線沿い白老寄りに苫小牧市の人間都市宣言の像があるそこにエゾキスゲが群生し今美しい黄色い花を咲かせている開発が進みエゾキスゲの群生は珍しい青空に映えるエゾキスゲは美しいエゾキスゲ満開!
宮古島の空は青くデカく広かった飛行機雲が印象的だった宮古島の空はデカく…
宮古島では5年前に見たアカショウビンの撮影を目指していたしかし今回鳴き声は聞こえたがその姿を見ることが叶わなかったそして天然記念物のキンバトリュウキュウメジロズグロミゾゴエを見ることができたとにかく北海道と異なる野鳥観察は面白い宮古島のバードウオッチング最終回
おはようございます。今日は6月10日月曜日、朝早く雨が降っていました。関空から飛び立った宮古島行きの飛行機から、万博会場が目に入ってきました。円形の会場が、上空から見ると、よくわかりました。その後神戸空港、明石大橋が見え、楽しく飛行しました。上空から見た万博会場
関西国際空港は実に楽しい宮古島行きの乗り継ぎは関空だったそこで見たものはいろいろな飛行機何とも色とりどりで国際的まるで飛行機博物館を見ているようだったついつい窓にジーッと目をやり飛行機を楽しんだまるで子供のように関空は楽しい!…飛行機の博物館
今回のバードウォッチングは、リュウキュウヒヨドリとサンコウチョウ宮古島ではヒヨドリが多いあの元気な鳴き声がよく聞こえるそしてサンコウチョウこれはジャングルの中で運よく営巣するオスメスを見つけ写真を撮ることができた宮古島のバードウオッチングその3
孫の運動会に来て応援している。天気は曇りだが、爽やかな風が吹いてまずまずの天気です。それにしても運動会は様変わりした。競技が午前中だけ、赤白黄青で点数が無い、簡素化した運動会だ。弁当が無いのは、かなり物足りない気がする。音楽だけ同じだ。孫の運動会楽しむ…
宮古島でナメクジ発見しっかりとナメクジの足跡(?)が付いていたその先には少々グロテスクな黒い物体がそれがナメクジである死んで黒くなったのかはたまた生きているのか芋虫上のナメクジだった宮古島のナメクジは黒かった…
この花は小さい極小で大きさは数ミリ勿忘草薄紫の小さな可憐な花実は雑草のように咲いているが可愛い勿忘草を愛でそぉーっと咲いたままにしている庭の勿忘草
今回は6回目の宮古島ほぼ1年おきにこの島を訪れた観光だけでなくちょっとデープにそれが野鳥を求めての旅北海道の鳥と南国の鳥は全く違うそこに興味が広がり楽しさが増す今回はアマサギシラサギアジサシ宮古島バードウオッチングその2
毎年美しい花く咲くキキョウ順調に成長していると思っていたが昨日何者かに食べられていたどうやら近頃頻繁に歩き回っているエゾシカのようだ4分の1位が食いちぎられていた何とも悲しい出来事だ我が家の庭に入り込み片っ端から草花が食べられてはたまらん対策を考えなければ花食いちぎられる…シカの食害
宮古島の旅をしてもう1週間が経過したさて今回の旅の目的の一つバードウオッチング南の島には今どんな鳥がいるのだろうそう思い旅の期間中バードウオッチングを楽しんだ初日見たのは近くのアオバト遠くのミサゴあどけなく歩くクイナの雛だった宮古島バードウォッチングその1
肩肘を張らず、自由な気持ちで、半切3体を書いた半切を楽しむ
白老の小さなヨコスト湿原ここではいろいろな植物がみられる先日、紫色の可愛いハマエンドウを見つけた珍しい花ではなく海岸線でよく見かける野の花だ花言葉は「人と違う個性を好きになってほしい」ヨコスト湿原のハマエンドウ
初めて沖縄を訪れたとき正直沖縄そばは美味しいと思わなかっただが、宮古そば別だった宮古島を訪れたら必ず宮古そばを欠かさない理屈抜きに美味いのだ今回も宮古そばを堪能した時々ソーキそばも食べた身に沁みてしまった「んまむぬ!」やっぱり美味い宮古そば…
佐和田の浜は、宮古島の隣、伊良部島にある。浅瀬の海岸に、岩がゴロゴロあり、その光景が特異で美しい。宮古島へ行くと、必ずより写真を撮っている。ちょうど写真を撮っていると、隣接下地島空港から飛行機が現れた。佐和田の浜の飛行機、この風景は初めて見た。美しき佐和田の浜…宮古島
今年は家庭菜園に再挑戦。10日ほど前、さやえんどうの種を蒔き、キュウリ、ナス、トマトの苗を植えた。宮古島旅行前、さやえんどうの小さな芽が出ていたが、5日間の旅を終え戻ったところ、さやえんどうはしっかりと大きくなり、他の苗も枯れずに頑張っていた。さてとりあえず順調に育っている。これからも頑張って、収穫を楽しみにしている。頑張れ!家庭菜園。とりあえず順調???…家庭菜園
色香漂うチョウを見た初めての出会いドキッと心ときめいた優雅に舞う絶世の美人と出会ったような衝撃だったジャコウアゲハ北海道では見られないチョウ優雅に舞う絶世の美人!…ジャコウアゲハ
今日は宮古島の旅最終日4泊5日の旅を楽しみました。旅は日常の生活から離れ、非日常空間で、心に元気を与えくれます。その土地の光を観て、その土地の食べ物を食べ、楽しむことが出来ました。沖縄に浸った時間でした。沖縄三昧
今日は旅の最終日飛行機を乗り継ぎ北海道に帰る昨日1時間位凄いスコールに襲われたしかしその後は晴れ晴れ後曇り一時強烈な雨後に晴れそんな天気だったそんな中一日中ジャングルでバードウォッチングをしたそして出会ったのが巣作りをするオスとメスのサンコウチョウ目が大きく尾が長く珍しい鳥だ良いものを見たサンコウチョウを見る
コウロギと出会った。石垣島でコウロギと遭遇するのは初めてだ。そのコオロギが、レンタカーのドアの窓に止まった。その写真を撮って見ると、何とコオロギはガニ股だった。コオロギはガニ股だった…
このチョウはよく見かける。全体が黒いが、羽の下部に赤い斑点今日の紋様があり、とても美しい。ヒラヒラ飛ぶ姿は優雅だ。羽を広げた大きさは、7、8cm位だろうか?。よく見かける。美しいベニモンアゲハ
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昨日札幌の帰り支笏湖道路を通った曲がりくねった山道人も信号機もない道何より美しい支笏湖の湖畔を通るのが快適だこの支笏湖道路を久しぶりに通った陽が沈む前の柔らかな風景穏やかな湖面淡い山々やはり心が豊かになる久しぶりの支笏湖…
小さな庭我が家の庭美しき小花園ツツジシバザクラとにかく満開見ると優しき心溢れ元気が湧くチョウがやって来てともに花園を愛でる良い季節だ小さな花園…
今年も黄色い世界がやって来た大地が黄色に染まる菜の花畑美しさが広がる菜の花の黄色も元気が出る色だ毎年のことだが心も黄色に染まるここは北海道安平町黄色い世界…菜の花畑
高層ビルに囲まれた東京から緑の木々に囲まれた地方都市第76回毎日書道展鑑別会で上京し昨夜帰ってきた今日は晴れたやはり北海道の空気は澄んで爽やか気持ちがいいさて4日間留守していると周辺の雑草がグーンと伸びていた爽やかな緑澄んだ空気綺麗に咲いた野花晴れた初夏の北海道…
おはようございます‼️😄東京六本木の小さなホテルで目が覚めた。今日から3日間毎日書道展の鑑別会です。昨夜会議会場のロビーの写真と、ホテルの小部屋の窓から見えた風景です。思ったより暑くなく良かったです。鑑別会は10時から、頑張ます。毎日書道展鑑別会…
蹉跎白髪年(篆書篇2)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇2)
南半球から今年もオオジシギがやって来た赤道を超える旅人オオジシギ絶滅危惧種だが今年も長旅をして北海度へ生息拠点は広大な自然あふれる原野天空高く舞い上がり快音を立て一気に急降下する飛翔の姿は実に爽快だ天空高くオオジシギ
蹉跎白髪年(楷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(楷書編)
蹉跎白髪年(草書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(草書編)
森の散歩は楽しい突然の出会いがある遠くの茂みに動くものを発見目を凝らしてみると久しぶりのエゾリスさん距離があり動きが早くカメラで追うのがやっとそして撮れたのがこのショットちょっとピンボケ速い動きのエゾリスさん高い木に登って消えたお久しぶりです!…エゾリスさん
蹉跎白髪年(隷書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(隷書編)
珍しい野鳥ではないがやはり可愛い小鳥久しぶりに森に行きハシブトガラがあいさつに来た何とも可愛い姿普段あまり写さないが今回はちょっと熱心に撮影可愛い姿を捉えることが出来満足ハシブトガラを熱写!
蹉跎白髪年(行書編)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(行書編)
フッキソウ決して派手な野草ではない光沢のある葉上部に細い花弁(?)が密集それが美しさだろうか「富貴草」と書き樹林や低地に咲いている初夏を感じる野花フッキソウが咲いていた!
蹉跎白髪年(篆書篇)動画で書道を学びましょう!…蹉跎白髪年(篆書篇)
蘭亭序(取諸壊抱)動画で書道を学びましょう!…蘭亭序(取諸壊抱)
皇甫誕碑(雖預編民)動画で書道を学びましょう!…皇甫誕碑(雖預編民)
孟法師碑(繼世之援)動画で書道を学びましょう!…孟法師碑(繼世之援)
予定変更動画で書道を学びましょう!…楷書「予定変更」
何とも艶やかな野鳥だ北海道には夏に訪れるオレンジ色が鮮やかで美しく甲高い鳴き声に特徴がある響き渡る鳴き声が馬のいななきに似ていることから「駒鳥」と名がついたようだ大きさはスズメ位だろうかコマドリと出遭う!
今日は宮古島の旅最終日4泊5日の旅を楽しみました。旅は日常の生活から離れ、非日常空間で、心に元気を与えくれます。その土地の光を観て、その土地の食べ物を食べ、楽しむことが出来ました。沖縄に浸った時間でした。沖縄三昧
今日は旅の最終日飛行機を乗り継ぎ北海道に帰る昨日1時間位凄いスコールに襲われたしかしその後は晴れ晴れ後曇り一時強烈な雨後に晴れそんな天気だったそんな中一日中ジャングルでバードウォッチングをしたそして出会ったのが巣作りをするオスとメスのサンコウチョウ目が大きく尾が長く珍しい鳥だ良いものを見たサンコウチョウを見る
コウロギと出会った。石垣島でコウロギと遭遇するのは初めてだ。そのコオロギが、レンタカーのドアの窓に止まった。その写真を撮って見ると、何とコオロギはガニ股だった。コオロギはガニ股だった…
このチョウはよく見かける。全体が黒いが、羽の下部に赤い斑点今日の紋様があり、とても美しい。ヒラヒラ飛ぶ姿は優雅だ。羽を広げた大きさは、7、8cm位だろうか?。よく見かける。美しいベニモンアゲハ
宮古島初日入江湾でウミガメを見たが、宮古島3日目の今日、再び入江湾を訪れた。今日は引き潮ではなく満ち潮、先日渓流のようになっていた橋の下は、海水がドンドン入る状況で、先日とは全く違う。とそこに再びウミガメが姿を見せてくれた。そして遠くでもう1匹、なんと2匹も姿を見せてくれたのだ。予期せぬ出来事に大いに喜んだ。続・入江湾でウミガメを見た!
なんと言う土迫力。こんな近くで…。下地島空港で、飛行機✈️の着陸の瞬間を真下で見た。遠くから滑走路に向かって来るスカイマークの飛行機。徐々に高度が下がり、近付いて来る。飛行機は一気に真上を通り過ぎ、滑走路に着地した。凄い迫力、初めての体験で興奮した。大迫力!…飛行機の着陸を見る
おはようございます‼️😄宮古島3日目の朝を迎えました。今日も朝のうちは快晴です。朝早くからアカショウビンの鳴き声が聞こえますが、姿が見えません。夜の光と今朝見た光。夜はホテルの夜景そして朝は部屋のドアに映る光の影。どちらも美しい。ホテルの光…朝と夜
島尻マングローブの林に行った。ここは自然いっぱい、素晴らしい環境で好きな所だ。散策路も整備されている。今回赤いシオマネキがたくさんいた。そしてよく見るとトビハゼもいる。どちらも愛嬌があって可愛い。シオマネキとトビハゼ手本〆切
奇怪な虫を見たダイエットのし過ぎかまるで木の枝ではないか初めて見たナナフシ枝の擬態長い手を動かしていたそしてなんとも大きなクモこれが南国の雲か色鮮やかで派手だ地味なナナフシ派手なクモ奇怪なナナフシとクモ
ここは宮古島の入江地形がそのまま地名になっている入江湾橋の横に小さな展望台があり、車を止め写真を撮った美しい風景橋の下を見ると渓流のように水が流れている引き潮で海に向かって海水が勢い良く流れてるのだそこに海に向かうウミガメがラッキー!入江湾でウミガメを見た!
関西国際空港から飛び立ち、屋久島を通り過ぎ飛行をしていると、突然ハート❤️の島が眼下に現れた。突然ハート❤️の島が…
朝出発時の空は晴れていた。新千歳空港に向かい関西国際空港経由で宮古島へ行く。今回はのんびりと写真を楽しむ予定だ。心配していた台風🌀も大丈夫のようだ。天気も明日、明後日と晴れそうです。南の島を楽しもう。今日から宮古島…
キラキラと輝く緑色の実まるでビーズのような植物だフサスグリ(レッドカラント)花言葉は目新しい珍しさ新しい経験予想を裏切るあなたの不機嫌は私を苦しめる西洋からの外来種繁殖力が強く植えてはならない灌木のようだ可愛いが…フサスグリ
夕焼けが凄い西の空が燃えている明日は天気が良いのか?…空が燃えている
台所の窓から外に目を向けるとおっと!びっくりエゾシカがいたどうやら青い芝生を食べている何かに驚いたのかすぐさま立ち去って行ったおっと!びっくり隣の庭にエゾシカ君
自然界は美しく演出される森の小川にピンクの可愛い花が咲いているクリンソウせせらぎの流れる音を聞きながら優しく美しく咲いている愛らしい花だ水辺を彩るピンクの花…クリンソウ
2日前尊敬していた書の先生が逝去された所属する社中の重鎮であり私を導いてくれた先生だった92歳という年齢から大往生だと思うがやはり悲しいものがある心からご冥福をお祈りした※※※奈良時代や平安時代「青」は緑色も表す言葉であった緑は「草葉」という意味だったが必要に応じて色の名称になった色名の後に「い」の送り仮名がつく赤青白黒がもともと色彩として使われていた言葉のようだこの風景は緑一色北海道の緑はこの初夏とても美しい緑の世界
大きな木が真っ白白い花が咲いているこの時期あちらこちらで見られるズミの木コリンゴともいうバラ科の木だ桜が終わった後のズミの花の満開の姿は美しく心奪われ見入ってしまう♩白い花が咲いてるぅ~
マムシグサ不気味な名前の野草だ頭を持ち上げたヘビのような形態北海道のマムシグサは「コウライテンナンショウ」と言うが苫小牧で見たのは同属の「ヒロハテンンアンショウ」と言う種類かもしれないマムシグサが咲いていた…
ピィピィピィピィー大空で響き渡る美しいヒバリの歌声がその姿を見るのはなかなか至難そのヒバリ目の前にやって来てしっかりと写真を写すことができた青空がよく似合う大空で鳴く姿も惜しげなく披露何ともサービス精神が旺盛ありがとうヒバリちゃん超至近距離…ヒバリ囀る