ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
ポロト湖森林に囲まれ自然豊かなひっそりとたたずむ町の近くの湖畔はアイヌ民族博物館ウポポイ多くの観光客が訪れるが一歩奥に進むとそこはもう神々が住む大自然青空になると小さな湖も青い青い湖は澄んでいる春が来た!…青い湖
趙氏連城壁(篆書篇)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(篆書篇)
比較的近い気に1羽の小鳥が飛んできたセグロセキレイではないか珍しい野鳥ではないがセキレイと言えばおしりを上下に振りながら地面で歩く姿をよく見かけるが木の枝に留まるとは珍しいしばらく止まって遠くへ飛んで行った澄み切った青空に向かってセグロセキレイが来てくれた!
趙氏連城壁(草書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(草書編)
白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
「仏心」と「花意」小作品2点を書いた。
『余市川桜づつみ』。余市川の河口から1㎞ほど上流の両岸土手上に、通称・余市川桜並木がある。ソメイヨシノやヤエザクラなど、400本の木々が続く。ニッカウヰスキー工場の、赤い屋根が見えるすぐ横の岸辺を彩る。今日その余市川桜つづみを訪れた。桜は満開圧巻のつづみだった。みごと満開!…余市川桜づつみ
新ひだか町静内にある『龍雲閣』。明治41年に貴賓舎として建てられ、大正、昭和の天皇陛下が皇太子時代訪れるなど、皇族をはじめ多くの方々をお迎えした由緒ある建物です。伊藤博文が、韓国の皇太子と共に訪れています。ここには狩野探幽の屏風、谷文晁の掛け軸、伊藤博文揮毫の額、皇族御使用の家具、食器が展示されています。歴史ある建物等ゆっくり見ることが出来ます。狩野探幽の屏風…新ひだか町・静内龍雲閣
今夜の雑木林です。雑木林を描く第234弾
札幌市民の水がめ“札幌湖”。3月の上旬に訪れた時は雪に包まれていたが、約2カ月弱の間に、一気に雪解けが進み春の装い。緑色に変化しつつあった。湖面が明鏡の美しさだった。因みに3月1日撮影した写真も、見比べるため最後に載せました。2カ月の変貌…札幌湖
新ひだか町の桜を見てきた。静内二十間道路として有名で、全長7キロに渡りエゾヤマザクラが、約2000本植えられている。北海道有数のサクラの名勝地の一つだ。丁度桜が見頃で、平日にもかかわらず、大勢の花見客が訪れていた。いい時期の桜見物だった。北国の桜満開!…静内二十間道路
今夜の雑木林です。雑木林を描く第232弾
ババガレイ名前の響きは良いとは言えないが、実は最高のカレイである。30㌢位のババガレイを3枚に切り、ジックリと煮付ける。柔らかい魚肉に味が染み、他のカレイを圧倒する美味しさ。煮魚の王様と言える。煮魚の王様…バナカレイ
洞爺湖温泉に1泊、久し振りに温泉♨️を楽しんだ。昨日近隣の書友が集い、洞爺湖温泉で、仲間の北海道書道展準大賞の受賞を祝福する会を行いました。和気藹々で和やかな集いで書道談義に花が咲いた。日々忙しい書友達、温泉を楽しみながら良い時間を過ごしました。洞爺湖温泉一泊…温泉を楽しむ
4月も後半、後10日余りで子供の日。最近は少子化で、めっきり鯉のぼりを見る機会が少なくなった。先日行楽地・定山渓温泉に行くと、なんとなんと…。温泉街を貫く豊平川に、たくさんの鯉のぼりが吊るされていた。何とも壮観な光景である。かつて見た田園風景の中の鯉のぼりとは、全く違い度肝を抜かれた。観光客を喜ばせる鯉のぼり。これもまた良し。驚きの鯉のぼり…
雑木林を描きました。雑木林を描く第231弾
河童と出会った。河童はどうやって数えるのだろうか?。1匹?、1頭?、それとも1人?…。定山渓温泉街で川の上流を眺めると、赤い立派なつり橋が見えた。そこへ行く途中「定山渓二見公園」があった。春先のせいか整備が行き届いていなかったが、ここには河童の王様らしき方が鎮座していた。そして可愛い河童4?…と出会った。さて、さて大王を1匹と言うのは失礼だし、子供のような可愛い河童は、1頭、2頭と言うのは大げさだし…。少々困り果てた。その時清水崑の河童、小島功の黄桜の河童が目に浮かんだ。あの色っぽい絵は、完全に1人、2人。そうこう考えながら歩いていると、赤い二見吊橋にたどり着き、河童淵に行きつき、「アー、イタイタ」と言うとぼけた河童に出会えた。初めて行く定山渓の名勝だった。河童の数え方…
映画「大地よ」北海道浦河で生まれ、東京で活動した宇梶静江さん。アイヌとして生き、アイヌの精神性を説き、『大地よ』を藤島書店から出版、同社が映画化した。その映画が、いよいよ今月29日から劇場公開され、全国展開される。29日から5月12日まで、東京都内の映画館「ポレポレ東中野」。名古屋は5月26日から、大阪は5月29日から。宇梶さんの長男で俳優の宇梶剛士さんがナレーション、監督は中国生まれの金大偉。私は題字を書かせて頂いた。写真は、昨年試写会を行ったとき宇梶さん親子や金監督との記念撮影。いよいよ劇場公開…映画「大地よ」
ミズバショウが、今見頃を迎えている。水辺に群生するミズバショウは、歌で知られ、純白の美しさが可憐で、多くの人を引き付ける魅力的な花。そのミズバショウが、各地の水辺で見頃を迎えている。ポロト自然休養林をはじめ、道路横で見られることもあり、春を感じる。ミズバショウ…今が見頃
今夜の雑木林です。雑木林を描く第230弾
今日の支笏湖湖穏やかにして、周囲は曇りにして山見えず。青の湖もやや鉛色。だが美しき湖。キンクロハジロが浮かび、道路脇でエゾシカの死骸があった。今日の支笏湖
この山は好きな活火山だ。標高1,041mの後カルデラ火山。山の中央に学術的に貴重な溶岩円頂丘(ドーム)があり、何とも愛らしい。世界的にも珍しい三重式活火山。苫小牧を象徴する山で、樽前山神社のご神体。さて、これは勇払から見た樽前山である。車上から撮影したので、やや写真がハッキリしないが、私はここ勇払原野から撮影した樽前山の風景が好きなのである。実に雄大ではないか。大好きな活火山・樽前山…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第229弾
呑兵衛ソイの煮付けに熱燗1本🍶。これは至福のひと時。呑兵衛の肴
寒く長い冬、冷たい雪に覆われていたカタクリ、春の陽気に誘われ、1年振りにその姿を見せてくれました。このスッキリした姿態。おしゃれな紫の装い。いかがでしょうか?。下向きな花ですが、冬明けの春の花としては、存在感はあります。北国も春。これからキタコブシの白い花が咲き、エゾヤマサクラが見頃を迎えます。1年振りです…カタクリさん