ピアノ初心者が大人のピアノに独学でチャレンジ。ピアノ奏法から作曲家や曲の話まで。
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ラフマニノフ国際音楽コンクール(ピアノ、指揮)が 2022年 6月に始まる?
2022年6月に「ラフマニノフ・コンクール」というのが始まるらしい。ピアノと指揮の部門があり、それぞれマツーエフとゲルギエフが取り仕切る。組織委員会はあるようだが詳細情報は見当たらない。あと半年しかないが大丈夫?募集締め切りはいつ?それにしても、ラフマニノフの名前の国際コンクールってなかったんだ…。
バッハ作品の凄いピアノ編曲一覧表を発見!Bach with Piano ♪
ブランデンブルク協奏曲第3番のピアノ編曲を調べているときに、ほぼすべてを網羅しているのではないかと思われる凄い「ピアノ編曲一覧表」を見つけた ♪ "Bach with Piano"という、バッハの編曲譜研究家、編曲家の田中博幸さんが運営されている。プロではなさそうだが、サイトの充実度が素晴らしい♪
Bach100: ブランデンブルク協奏曲第3番 BWV1048 ピアノ連弾(編曲)もいい感じ ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調」BWV1048。ブランデンブルクで初めて自信を持って聴き覚えのある曲が登場 ♪ 独奏楽器群はなく、編成はVn/Va/Vc各3本+通奏低音(チェンバロ、ヴィオローネ)。第2楽章は1小節しかない…。
来年のピアノのこと3:鍵盤音楽史を学びたいが、音大の授業内容は盛り沢山…
来年の My Piano Life についてボチボチと考え始めている。一昨日は楽典などの音楽理論に関するメモを書いた。今日は音楽史について。桐朋学園大学のカリキュラムを見たが中身が濃いので、私なりにアレンジ…(^^;)。バッハ以前と現代音楽についてもっと知りたい。大体知っている時代は落穂拾い的に…。
▼ブラームス「間奏曲」Op.116-4 やっと通し練習直前かな?
ブラームスの「間奏曲」Op.116-4を始めてから3週間。譜読みはほぼ終わって、難所を中心に部分練習中。楽譜を見ながらネルソン・フレイレの演奏を聴いたりもしながら、やっと何となくではあるがこの曲の全体が分かりかけてきた。そろそろ通し練習に移りたいのだが、まだまだ引っかかる場所が多い…(^^;)。
来年のピアノのこと2:音大のカリキュラムを参考に勉強する内容を考えてみた…
一昨日の記事《つらつらと来年のピアノのことなど…》に続いてのメモ。「その他」で書いた「音楽に関する知識を勉強する」を少し、具体的に考えてみた。楽典とか音楽史とか楽曲分析とか…。参考にしたのは桐朋学園大学のピアノ科のカリキュラム。まぁ、楽典とか、和声法、楽曲分析、作曲法、鍵盤音楽史あたりから選ぶか…?
藤田真央:Sony Classical と専属ワールドワイド契約(日本人ピアニスト初)♪
嬉しいニュースを見つけた。「ベルリンに本拠を置くソニークラシカルは11月24日、藤田真央と専属レコーディングのワールドワイド契約を締結したことを発表しました」とのこと。ソニークラシカルとの専属ワールドワイド契約は、日本人ピアニストとして初の快挙 ♪ そして第1弾のアルバムはモーツァルトのソナタ全集♪
ちょっと気が早いが、そろそろ来年のピアノのことを考えたりもしている。とりあえず、思いついたことを忘れないようメモしておく。今年は「10人の異なる作曲家の作品を弾く」という目標を設定して、やや制約も感じたので、来年は「自由にピアノを楽しむ」でもいいか?と思いつつ、考え始めると色々出てくる…(^^;)。
Bach100: ブランデンブルク協奏曲第2番 BWV1047 jazzセッションのようなトランペット ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047。トランペットの名曲として紹介されるほど、トランペットが目立っている作品だ ♪ 独奏楽器としては、オーボエ、リコーダー、ヴァイオリンもあるのに…。オランダバッハ協会の演奏が凄い…(^^)♪
音楽修辞学:フィグーラ figura というものがあるらしい…
「下降音型」と「下行音型」とどっちだっけ?…というのを調べていたら「フィグーラ」なるものに遭遇した。「音楽修辞学」というものがあって、とくにバロック時代には色んな意味や感情を表現するのに決まった「音型」を使うことが行われたようだ。例えば。下降音型はカタバシスという名前で弱さや絶望を表すそうだ。
Bach100: ブランデンブルク協奏曲第1番 BWV1046 古楽器の響きがいい ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日はブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046。有名な曲のはずだが、はっきりとは聴き覚えがない…(^^;)?「ブランデンブルク協奏曲」は 6曲あるので、全部は聴いてないのかも…。現代楽器より古楽器による演奏の方が私の好みに合っている。
▼ブラームス「間奏曲」Op.116-4 アナリーゼできない「葛藤」?
ブラームスの「間奏曲」Op.116-4の練習を始めて2週間。いまだに「譜読み&部分反復練習」から抜け出せていない…(^^;)。なかなか「つかみどころ」のない曲なのでアナリーゼ(楽曲分析)を試みた。これもなかなか一筋縄ではいかない。練習の進み具合は、地道にコツコツと少しずつ前進しているとは思う ♪
上原ひろみ:ピアノ五重奏曲 "Silver Lining Suite" は現代音楽の名曲かも ♪
たまたま読んだ上原ひろみさんのインタビュー記事にいい言葉があった。「音楽は一期一会、だから常に新鮮」。紹介されていた最新CD「シルバー・ライニング・スイート」も聴いたが素晴らしかった ♪ ピアノと弦楽四重奏という形式で、ピアノと弦、あるいはクラシックとジャズが美しく融合していて、とても気に入った ♪
6月にラモーのピアノ曲(クラヴサン曲)を《難易度別ピアノ曲》に追加します…と書いておきながら、半年近く放置していたのを今日気がついてしまった…(^^;)。…ので、取り急ぎ「初級上」「中級」の記事を更新しました。上級以上はないので…。遅くなってしまい、誠に失礼しました…🙇♂️…。
2022年来日ピアニスト:ショパンコンクールの入賞者たちも ♪
コロナ禍の収束を期待しつつ、来年はコンサートにも行きたいな…と思っているのだが…(^^;)? 2月にはショパンコンクールの入賞者によるガラ・コンサートもあるし、発表されている年度末までの予定を見るとそれなりに来日ピアニストも顔を揃えているような気もするのだが…。情報だけは時々チェックしようと思う♪
Bach100: トリオ・ソナタ 第6番 BWV530 やはりトン・コープマン
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「トリオ・ソナタ第6番 ト長調」BWV530。「6つのトリオ・ソナタ」というオルガン曲集の 6曲目。オルガンの演奏の違いが少しずつ分かってきたかも? やはり定評のあるトン・コープマンの演奏はなかなかいい感じがする…(^^)♪
ちょっと気が早いのだが、年末の大掃除を少しずつ始めたこともあり、気持ちは年末モードになってきた…(^^;)。今年の目標もあと1ヶ月半で達成できるのか?、来年のピアノ練習曲をどうするか?ブログのまとめ記事も書かなくちゃ!などピアノとブログ関連も色々気になり始めた。とりあえず、自己紹介などを更新した。
▼ブラームス「間奏曲」Op.116-4 譜読み&部分反復練習中?
ブラームス「間奏曲」Op.116-4の譜読みを始めて 1週間。ほぼ順調に進んでいるが、「難所」が気になるので、途中でつい部分練習をやったりもしている…。弾けてないせいだろうが、曲全体がつかめていない。つかみどころのない曲のようにも感じるが、ネルソン・フレイレの演奏を聴くとそんなことはない…(^^;)
Bach100: トリオ・ソナタ 第5番 BWV529 ピアノ版 Largo が美しい ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「トリオ・ソナタ第5番 ハ長調」BWV529。「6つのトリオ・ソナタ」というオルガン曲集の 5曲目。初めて聴く曲だと思うが、この曲に関してはピアノ編曲版(第2楽章、サムイル・フェインベルクによる)の方が好きだ ♪
立て続けに2人のお気に入りピアニストのキャンセルのニュース。内田光子さんは11月12日と13日のベルリン・ドイツ交響楽団とのコンサートをキャンセル。代役はラルス・フォークト。トリフォノフは肘の故障の治療中のようで、11月10日のリサイタルが来年3月1日に延期されている。大事なく復帰されることを祈る。
2022年のピアノコンクール・カレンダー:来年はヴァン・クライバーン ♪
2022年の国際ピアノコンクールのカレンダーを作った。来年は6月にヴァン・クライバーン・コンクール、1年延期されての開催だ。応募人数は前回より34%増の388人。一番多いのは中国の77人。トップ5に日本は入っていない。ビデオ審査とリアルでの事前審査で30人に絞られる。その名前は3月末に発表予定 ♪
カタルーニャ凄いかも:グラナドス、アルベニス、カザルス、モンポウ、ホセ・カレーラス ♪
ひょんなことからスペインのカタルーニャ州に興味を引かれた。調べてみると、音楽関係の有名人がけっこう出ている。グラナドス、アルベニス、カザルス、モンポウ、ホセ・カレーラスなど。また、アルゲリッチの祖先は18世紀にカタルーニャからアルゼンチンへ移住していて「アルゲリッチ」はカタルーニャ発祥の姓だそうだ♪
第18回ショパンコンクールの採点表発表、Final のデータがない…
2日ほど前に第18回ショパンコンクールの、審査員による採点表が公表された。…のだが、なぜか肝心の「ファイナル」のデータがない。今回の審査はかなり紛糾したようなので、最終的な順位がどのように決められたかはぜひ公表してほしいと思う。第3ステージの採点表などをざっと眺めてみた。なかなか興味深い ♪
思い切ってブラームスの間奏曲 Op.116-4 をやることにした ♪
難易度が高いのでちょっと迷ったのだが、結局ブラームスの「幻想曲集」Op.116から第4曲の「間奏曲」を次のピアノ練習曲に選んだ。晩年の作品で、精神的に難しいとされるが、私にとっては技巧的にも難しい…(^^;)。まぁ、でもブラームスの晩年の気持ちも少しは理解できる年齢でもあるし、頑張ってみよう ♪
ピアノ練習曲を選曲しているときにネルソン・フレイレの訃報を知った。SNSで紹介されていたフレイレのお気に入りのアンコール曲"Mélodie"を聴いて、とても気に入ったので楽譜を探してみた。少し試し弾きをして諦めた…。でも、フレイレも録音しているブラームスの間奏曲op.116-4も候補曲に残っている♪
ベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」の第2楽章、自分でも突然だと思うのだが、実は先月末で終わりにした。大体弾けるようになったあと、色々と弾き方を模索しながら、第1楽章から続けて弾いたりもしていたのだが、例によって「これ以上練習しても大きな進歩・進展がなさそう」と感じたので…(^^;)。
Bach100: トリオ・ソナタ 第4番 BWV528 第2楽章はオラフソンがピアノで弾いている ♪
「J.S.Bachの作品100曲を聴く」プロジェクト、今日は「トリオ・ソナタ第4番 ホ短調」BWV528。「6つのトリオ・ソナタ」というオルガン曲集の4曲目。第2楽章は聴き覚えがあると思ったら、以前、ヴィキングル・オラフソンがピアノで弾いていた曲だった ♪ 全楽章通して割と好きな作品だ ♪
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バッハのトリオソナタ第4番第2楽章、もう1カ月になるのになかなか弾けない。色々工夫はしているが、基本は「暗譜&弾き込み」。…ということで今回は進捗なしの進捗報告…(^^;)?
ガーシュウィンについては Rhapsody in Blue 以外あまり知らないので、ピアノ作品を中心に調べてみた。Rhapsody No.2 などもっと演奏されてもいいかなと思った。
現代作曲家・ピアニストとして期待・応援している天才少年ツォトネ・ゼジニゼ君のドキュメンタリーが16日にEテレで放映される。これを機に日本でもファンが増えると嬉しい♪
バッハのトリオソナタ第4番第2楽章、練習開始から今週末で4週間経つが、なかなか弾ける気がしない。思ったより難しい曲なのかも…(^^;)?比較的易しいと思っていた箇所でも苦戦しているので、その理由と克服法を考え始めたが、今のところよく分からない。
《鍵盤音楽史》で抜けている「四期」の作曲家を少しずつ埋めていこうと思う。今回はプロコフィエフ。改めて聴いてみると色んな新しさを感じる ♪ 本人自らが語る「5つの路線」という作風も面白い。
たまま、ボリス・ベルマンがシルヴェストロフのピアノ作品集を新しく録音していることを知り、早速聴いてみた。これがなかなかに素晴らしく、ボリス・ベルマンをもっと聴いてみようと思った ♪
旧ブログの記事引越し 2016年11-12月分。リュカ・ドゥバルグのリサイタルを初めて聴いて感激した頃。練習したのは「クープランの墓」のメヌエットとバッハの「アリオーソ」。両方とも苦戦。年末年始に関する記事も。
バッハのトリオソナタ第4番 BWV528 の第2楽章、部分練習を始めてから 10日以上経つが、ほとんど進歩が感じられない…(^^;)。オルガン曲の編曲ということで、必ずしもピアノで弾きやすい作りにはなっていないのかも…。
半年ぶりのモヤモヤ(ピアノに関する悩み)。問題は悪化している?耳タコ問題と、好きな(難しい)曲が弾けないという以前からの根本的問題。今回思いついた「お勉強弾き」が少しは解決の糸口になるか?
バッハのトリオソナタ第4番 BWV528 の第2楽章の譜読みを始めて 1週間。曲全体の流れや構成は大体分かってきて、難しさも実感してきた…。指使いは仮決めのままで部分練習に入ろうと思っている。
最近使い始めた「AI」に現代ピアノ曲のおすすめを聞いてみた。結果は様々で、かなり間違った回答も混じるが、うまく使えば役に立つのではないかと思う。《鍵盤音楽史》に追加する候補の作曲家も教えてもらった ♪
次に練習するピアノ曲はバッハのトリオソナタ第4番BWV528第2楽章に決めた。5年ほど前にオラフソンの演奏を聴いて好きになった曲。楽曲解説にAIを使ってみた…(^^;)。
昔のブログ記事の引越し2016年9〜10月分。この時期は初めての現代作曲家ラウタヴァーラの小曲を練習した。そのあと、なぜか突然ベートーヴェン、そして憧れのラヴェルの曲に取り組むなど、今から見ると取り止めのない感じ…(^^;)?
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バッハの平均律第2巻第2番フーガは、あと少し不満は残るが終了とした。本当はここからの努力が必要なのだろうが…(^^;)。次の曲はまだ考えてない。もう一曲バッハか、もう少し古いW.バードやJ.ブルとかもあるかも?
ユジャ・ワンの代役でリンドベルイの新しいピアノ協奏曲を数日間の練習だけで弾くピアニストがいることに仰天した…(^^;)。このタマラ・ステファノヴィチというピアニストはエマールさんの弟子で現代ピアノ曲のスペシャリストのようだ。
バッハの平均律第2巻第2番のフーガ、低音部などのテーマを意識的に強調することが少し出来て面白くなってきた。…ので、もう少し頑張ってみようと思っている ♪
旧ブログ記事の引越し、今回は2016年7〜8月分。ブラームス、ラフマニノフなどの小曲を練習しているが、珍しく「上達した?」「思ったより弾けた?」等肯定的な感想?高橋アキさん、中村紘子さんの本は面白かった ♪
トリフォノフが作曲したピアノ協奏曲の音源を見つけた。現代音楽というよりは、ラフマニノフとかプロコフィエフあたりの音楽という印象が強く、それにトリフォノフのヴィルトゥオージティを掛け合わせた感じの作品。ちょっと面白い ♪
M.リンドベルイのピアノ作品を調べたときに、全集を録音しているラルフ・ファン・ラートというピアニストを知った。彼を起点にして現代作曲家を探してみたら13人も見つかった。今後ボチボチ聴いてみようと思う。この方法は効果的かも ♪