今回、珠海で宿泊するのに、華僑賓館を選びました。もっとも、珠海に華僑賓館は、いくつかあります。チェーン店なのかもしれません。私が泊まるのは「珠海情侶路日月貝店」というところでした。珠海には、情侶路という道路があります。「情侶(情侣)」(qing2 lv3/チンリュ)と
濰坊の坊子区にある「坊茨小鎮」の近くには、坊子駅があります。中国語では「坊子站」と言います。中国語には「駅(驿)」(yi4/イ)という漢字もありますが、鉄道の駅は「駅」とは言わず「站」(zhan4/ジャン)を使います。坊子駅は、膠済鉄路の駅でした。「膠(胶)」(jiao1/ジアオ
そうだ、坊茨小鎮、行こう!となりました。日帰りできないこともありませんが、日帰りしても面白くないので、坊子区にあるホテルを探します。そして、梅璟酒店に泊まることにしました。二つ星のホテルですが、2016年設立で、2018年改装となっています。ここは、新しさに賭け
まあ、正確に言うと、今は「伏見桃山」ではなく「伏小桃」と言うそうです。ただ、中国人でも「伏見桃山」と言わないとわからないようです。何かと言えば、あの南京から出たミルクティーのお店です。これを「奶茶店」と言います。日本では、一時期、タピオカミルクティーが流
濰坊の坊子区には「坊茨小鎮」と呼ばれるところがあります。昔、ドイツ人や日本人が住んでいたところで、ドイツ風の建築物や、日本風の建築物が残されているのだそうです。よって、そうだ、坊茨小鎮、行こう!となりました。坊茨小鎮は、濰坊でも、どちらかと言えば、安丘寄
濰坊の坊子区には「坊茨小鎮」と呼ばれる場所があります。もともと、坊子区の中心であったところです。このあたりは、1898年から、ドイツ人の植民地になりました。中国に侵略してきたドイツ人たちは、坊子を「Fangtze」と表記したようです。最近、といっても、2008年のことで
本当に、バカバカしい話です。先日、あの南京で、日の丸が貼ってある!と問題になりました。何でも、南京中央商場というショッピングモールの装飾で、太陽のマークが貼ってあったのだそうです。これを見た「戦馬行動(战马行动)」というアカウントの人が、ここは南京だ!東京
先日、濰坊の東方科堡酒店に泊まりました。ホテルの、というか、ホテルがある斉魯創智園の園区の隣には「虞園」という、何だかすごい、マンションというか、別荘群がありました。何じゃコリア?と思ったので、調べてみました。開発商は、濰坊崇文置業有限公司と言うようです
デマは、中国語で「謡言(谣言)」(yao2 yan2/ヤオイェン)と言います。そして、中国政府がよくやっている、それはデマだ!と言うことを「闢謡(辟谣)」(pi4 yao2/ピヤオ)と言います。もっとも、デマだ!というのがデマで、デマと言われていることが、真実であることもあるため、
東方科堡酒店をチェックアウトし、安丘に帰ります。帰り方は簡単です。崇文街を東へ3㎞ほど歩き、坊子区人民医院のバス停で、103路バスに乗るだけです。103路に乗ってしまえば、もう何度も乗っているため、心配はありません。ただ、いつも、この103路バスに悩まされます。前
先日、濰坊では、東方科堡酒店に泊まりました。ちょっと珍しかったのが、部屋の中に「白牡丹」という白茶のお茶が置かれていたことです。このお茶は、パックに入っているのですが、その中には、茶葉をティーパックに入れたものが入っていました。これにお湯を注いで飲みます
朝食を食べる、という言い方が、ちょっとしっくりしませんが、まあ、いいでしょう。濰坊で宿泊した東方科堡酒店で、朝食を食べました。今回、舒適大床房という部屋は、220元でしたが、朝食付きです。ちなみに、朝食の代金は、39元になっていました。で、1階のレストランに行
濰坊の東方科堡酒店に宿泊した夜です。このホテルは、斉魯創智園という園区の中にありました。ベンチャー企業が入るのを想定した園区なのだと思います。この日は土曜日だったので、よくわかりませんが、恐らく、あまり入っていないと思います。こういう園区はたくさんありま
今回、濰坊では、東方科堡酒店に泊まりました。このホテルは、崇文街と文化南路が交わる北東の角にある、斉魯創智園の中にあります。そして、この斉魯創智園の東側に「虞園」というマンションの小区がありました。地図で見ると、86号楼というのが確認できます。その「虞園」
別に、行ったからと言って、どうと言うものでもないのですが、とりあえず、近くまで来たので、行ってみることにしました。今回、濰坊で泊った東方科堡酒店は、簡単に言うと、濰坊空港の近くにあります。この日は霧が深く、お昼を過ぎても、霧がかかっていました。この状態で
本日、1月27日から「五九」に入りました。これで「五九」(wu3 jiu3/ウジウ)と読みます。中国では、冬至から、9日ずつ日を数えていく習慣があり、これを「数九」と呼んでいます。冬至から数えて、3番目の9日間を「三九」、4番目の9日間を「四九」と言いました。そして、冬至か
今回、宿泊したホテルは「東方科堡酒店」と言いました。「科堡」(ke1 bao3/カバオ)と読むのだと思いますが、ホテルの英文名は「ORIENTAL COBURG」となっています。Coburgとは、ドイツの都市名だそうです。「科堡」は、Coburgの音訳なのでしょう。なお、ルームカードや、朝食
今回、濰坊にある、東方科堡酒店に泊まりました。場所は、崇文街と文化南路が交わった北東の角にある斉魯創智園の中にあり、濰坊空港の近くです。私は、ここらへん、てっきり坊子区の領地かと思っていましたが、奎文区でした。住所は、奎文区文化南路2600号になります。で、1
この日、濰坊空港の近くにある、東方科堡酒店に行きます。どうやって行くかは予習しました。安丘10路バスから濰坊103路バスに乗り、坊子区人民医院のバス停で降りたあとは、崇文街をニンニキニキニキニンと西へ進むだけです。難しくありません。最近、濰坊の路線バスには、タ
本日、1月26日は、旧暦では、12月16日になります。正式な言い方をすると「臘月十六(腊月十六)」と言います。旧暦の12月は「臘月(腊月)」と言われます。福建地方の、特に商人の習慣ということですが、旧暦の毎月2日と16日には、その土地の神を祭る風習がある、というか、あっ
堅くなりました!と断定したいのですが、堅くなっていないかもしれないので、ちょっとだけ逃げておきました。それでも、やっぱり、堅くなっているとと思います。中国に「桃園眷村(桃园眷村)」というお店がありました。というか、まだ4軒残っているようなので、そういうお店が
濰坊には、空港があります。住所は、濰坊市奎文区機場路1号です。もともと、南苑街にあったので、濰坊南苑機場(潍坊南苑机场)とも言われます。濰坊市の南になるので、私はてっきり、坊子区だと思ったのですが、実際は、奎文区の領地でした。はじめは軍用空港でしたが、1996年
濰坊の市内まで行かず、どちらかと言えば南側に「濰坊東方科堡酒店」というホテルを見つけました。私のイメージでは、濰坊市は、市の中心は白浪河をはさみ、西側が濰城区、東側が奎文区で、北側は寒亭区、南側は防子区という感じです。まあ、大体はその通りなのですが、よく
簡単になったような気がしますが、よくよく考えると、自分でやらなければならないことが増えて、面倒くさくなったのかもしれません。いずれにしても、昔とは変わった!と思いました。先日、佳楽家で買い物をしました。佳楽家での買い物は、珍しくありませんが、今回は、宿舎
この春節は、韓国の仁川経由で帰ることになりました。よって「仁川」について、考えてみます。中国語では「仁川」(ren2 chuan1/レンチュアン)と読みます。韓国の方言では「インチョン」となるのだそうです。私の研究では、中国語の「R」と「L」は、韓国へ行くと「Y」に変わり
最近、中国の悲哀を感じさせる事件が起こりました。昨年、2023年12月5日、山東省は、青島での話です。簡単に言うと「一里城」というマンション小区の警備員である超さんが、日本でいえばウーバーイーツの配達員である李越凱さんを、刺し殺してしまいました。趙さんは、54歳、
勝手に「詐欺防止センター」としましたが、正確には「反電信網絡詐騙中心(反电信网络诈骗中心)」と言います。電話・インターネットの詐欺に反対する中心、ということで、一応、詐欺防止センターと訳してみました。先日、私の携帯電話に、電話がかかってきます。「(021)9611
先日、中国の海関総署進出口食品安全局が、2023年11月に輸入が許可されなかった食品や化粧品などを発表したのだそうです。そのうち、食品の輸入拒否は、182件あり、日本の森永や明治、ロッテなどもありました。例えば、日本から輸入された「HIROSHIMA MORINAGAMILK INDUSTRY
本日、1月20日は、二十四節気の大寒です。一応、大寒(だいかん)と言い、中国語では「大寒」(da4 han2/ダハン)と読みます。太陽の黄経が、300度に達したときとされ、二十四節気では、最後の節気になります。大寒から、立春の前日までの約15日間を3つに分けたものを、大寒の三
本日、1月20日は、二十四節気の大寒です。一応、大寒(だいかん)と読みます。なお、中国語では「大寒」(da4 han2/ダハン)です。太陽の黄経が、300度に達したときとされ、二十四節気では、最後の節気になります。新月から、次の新月までの1か月を朔望月(さくぼうげつ)と言いま
まあ、定義の問題であり、単なる言葉遊びです。大みそかとは、1年の最終日であると考えれば、無いはずがありません。中国には、としたのは、これが、旧暦、中国でいう農暦の話だからです。日本の大みそかは、12月31日です。中国で、大みそかに当たる言葉は「除夕」と言います
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回、携程で予約したのですが、15時までにチェックアウトという特典が付いていました。中国のホテルのチェックアウト時間は、通常、12時です。最近は、14時までOK!というところも増えてきました。15時というのは、初めて聞いたような
安丘中維新東方大酒店で、朝食を食べ終わり、部屋に戻ります。このとき、ロビー係の李さんに会いました。この日も出勤だったようです。部屋はどうだった?と聞くので、よかった!と言いました。いや、お世辞ではなく、本当によかったです。ただ、バスタブが使えなかったこと
今回宿泊した安丘中維新東方大酒店は、朝食付きでした。ということで、翌朝、1階にあるレストランに向かいます。ここはどうも、バイキング「自助餐」のお店で、朝だけでなく、昼と夜もやっているようでした。お姉さんに、夜の価格を聞くと、69元と言います。朝と一緒?と言う
本日、1月18日より「四九」に入りました。中国では、冬至から9日ごとを数えていく習慣があります。これを「数九」と言います。冬至から「一九」が始まり、9日後には「二九」になります。ただ「一九」「二九」は、あまり寒くないので、ほとんど話題になることはありません。も
本日、1月18日から、土用に入りました。私も、たまたまカレンダーを見て、そうか、土用か、と思ったものです。まあ、フォンミーの人はそんなこと言わないと思いますが、そうじゃない人は、何言っているの?と言う人もいるかもしれません。土用と言えば、夏であり、ウナギを食
本日、1月18日は、旧暦では、12月8日になります。これを「臘月初八(腊月初八)」と言います。略して「臘八(腊八)」となり「臘八節(腊八节)」(la4 ba1 jie2/ラバジエ)と呼ばれるようになりました。旧暦の12月は「臘月(腊月)」と言います。昔、神を祭ることを「臘(腊)」(la4/ラ)
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回は、というか、今回も、ですが、携程を使い「優悦大床房」という部屋を予約します。予約の際には、いろいろ確認するのですが、携程の紹介の中では、バスタブ「浴缸」があるとは書かれていませんでした。実際に、チェックインすると
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。その日の夜、何を食べようか考えます。ホテルの周りを歩きましたが、これ!というものがありません。大体、拉麺か、板麺か、羊肉湯か、水餃子かであり、市北区とほとんど変わりません。市南区であれば、安丘名物の金絲麺があるかと思い
安丘中維新東方大酒店では、1006の部屋に泊まりました。10階の部屋です。ロビー係のお兄さんに、冗談で、ちょっと古いね!と言うと、お兄さんは、11階より上はちょっとまとも!と言っていました。ということで、11階がどんな感じか見るために、探検に行くことにしました。エ
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。ホテルの部屋には、大抵、お茶が置かれています。単なるティーパックの場合もありますが、最近は、サービス向上のためか、ちゃんとしたお茶を用意しているところが多いようです。このホテルには「正山小種」という紅茶と「牛蒡茶」なる
安丘中維新東方大酒店に泊まりました。今回は「優悦大床房(优悦大床房)」という184元の部屋に宿泊します。1006という10階の部屋でした。中に入り、一見すると、なかなかです。おっ!と思いました。もっとも、よくよく見ると、やっぱり古いのは間違いありません。ただ、いろい
安丘中維新東方大酒店への、チェックインが終了しました。ルームカードを持って部屋に向かおうとすると、ロビー係の李さんが、エレベーターまで案内してくれます。一度、エレベーターが来ましたが、結婚式に参加の客を優先させたため、少し待つことになりました。恐らく、李
安丘に住んではいますが、私がいるのは市北区になります。市北区には、安丘市政府があるので、建前上は、市北区が安丘の中心なのですが、実際は、エヘヘです。恐らく、安丘市政府を市北区に持ってきて、この市北区を大開発しようと考えたのでしょうが、残念ながら、寂しい中
この春節では、一時帰国の予定です。ということで、どうやって帰るか検討したのですが、結局、韓国経由で帰ることになりました。日本で本社が使用している、旅行代理店の方から勧められたものです。まずは、OZ318というフライトで、青島から、仁川に行きます。先日、青島空港
今年、2024年は、辰(たつ)年です。もっとも、日本では、元旦から干支が変わるので、既に辰年ですが、中国では、旧暦の1月1日である、春節から干支が変わるとされます。よって、今は、2024年でも、まだ春節の前であるため、卯(う)年になります。で、今年の辰年は、正確に言う
すみません。私も、軍事関連のことについては詳しくないため、本当に上っ面しか知りません。今、中国で、ロケット軍が話題になっています。中国語では「火箭軍(火箭军)」と言います。正式には「中国人民解放軍火箭軍」と言い、陸軍、海軍、空軍とは別に、ロケット軍があるよ
よく、新東方大酒店と言われます。青島空港発安丘行きのバスの終点も、このホテルです。バスに乗った際は、新東方!と言っていました。もっとも、正確には、安丘中維新東方大酒店と言うようです。一応、四つ星ホテルになっていました。中維とは、雲南にある中維酒店集団のホ
中国政府は、今、腐敗撲滅に力を入れています。というか、習さんがトップになってから、ずっと力を入れてきました。習さんがトップになって、既に10年以上経ちますが、それでも腐敗は撲滅できないようです。本当に、どんな腐敗かと思ってしまいます。それだけ、中国共産党の
先日、濰坊で、白浪河の河畔を歩きました。濰坊の濰は、濰河から来ているのですが、ただ、濰河は、濰坊市内ではなく、東側にある、昌邑を流れています。濰坊市内を流れる河は、白浪河と言います。白浪河をはさみ、西側が濰城区で、東側が奎文区です。昔、西側には、濰県の町
いつものように、本当かどうかはわかりません。ただ、こんな笑い話を見つけました。清華大学のマルクス主義学院の副教授に、蔡万焕さんという人がいるのだそうです。百度には、1983年1月生まれ、浙江省温州出身で、中国人民大学を卒業したと出ていました。どうやら、実在する
昨年、12月末、濰坊の白浪河にかかる東風街の橋が完成しました。そのままですが、東風橋と言うようです。濰坊の東風橋が完成しましたなお、東風街の一本南の大通りである、勝利街にも橋がかかっています。この橋は、勝利橋と呼ぶのかと思いましたが、そう呼んでいた時期もあ
広西チワン族自治区の区都、南寧での話です。区都は、中国語では「区都」(qu1 du1/チュドゥ)とは言いません。「首府」(shou3 fu3/ショウフ)と言います。ちなみに、省都は「省都」(sheng3 du1/ションドゥ)とは言いません。「省会」(sheng3 hui4/ションフイ)と言います。「都会
本日、1月11日は、旧暦では、12月1日です。これを、正確には「臘月初一」と言います。なお、日本では、もう使っていないので旧暦と言いますが、中国では、まだ使っているので、旧暦とは言わず「農暦(农历)」(nong2 li4/ノンリ)と呼んでいます。旧暦の12月は「十二月」とは言
大変です!と言いながら、あまり、大変とは思っていないのですが、中国で「ビゲンヘアカラー」が輸入禁止となったのだそうです。使ったことはありませんが、名前だけは知っています。ホーユーという名古屋の会社が作っています。知りませんでしたが、ホーユーは、中国語では
濰坊の、白浪河にかかる東風街の橋を、そのままですが、東風橋と言うのだそうです。これまで、ずっと工事をしていたそうですが、先日、12月末に完成したと言われています。そして、別に、そうだ、東風橋、行こう!と思った訳ではありませんが、たまたま通ったところが、東風
本当であれば、それこそ大変なことですが、まあ、本当ではないと思うので、クエスチョンマークを付けておきました。私は、自分の信用にもかかわるので、デマは流しません。芙蓉峰の言っていること、全部ウソじゃん!と言われたら、もう終わりです。ただ、こんな噂が流れてい
本日、1月9日より、三九に入りました。日本語では、三九(さんきゅう)ですが、中国語では「三九」(san1 jiu3/サンジウ)と読みます。冬至から数えて、3番目の9日間が、三九です。今年、というか、この冬、2番目の9日間である二九は、12月31日から始まりました。よって、三九は
元旦の日は、3連休の最後のお休みでした。よって、濰坊から安丘に戻ってきます。この日は休日であるため、宿舎で食事は出ません。元旦の夜、何を食べよう?と考えました。まあ、敢えて言っている部分もあるのですが、元旦とは、1月1日のその日1日を指します。そのため、元旦
元旦休みの最終日、とは、元旦のことですが、濰坊から、路線バスを使って、安丘に帰ります。残念ながら、翌日から出勤しなければなりません。今回は、来た時と同じ路線にしました。よって、難しくありません。濰坊国際金融大酒店の前にある「風筝広場」のバス亭には、11時5
中国では、1月1日のことを「元旦」と言います。そして、数少ない法定休日の一つとなっています。今回は、12月30日の土曜日から、3連休になりました。せっかくの連休です。私は、濰坊に来て、濰坊国際金融大酒店に泊まりました。まあ、フォンミーの方々は、言わないと思います
元旦の3連休、濰坊へ行き、濰坊国際金融大酒店に泊まりました。中国では、1月1日を「元旦」と言い、法定休日になっています。今年、というか、今回は、12月30日の土曜日から、3連休になりました。で、初日の部屋は、2607でした。2607と言ってもわからないでしょうが、26階の
いやいや、もう、すごいというか、滅茶苦茶でした。中国には、2つの年越しがあります。一つは、旧暦の、除夕と呼ばれる大みそかから、春節と呼ばれる正月初一にかけての年越しです。これを「過年(过年)」(guo4 nian2/グオニェン)と言います。もう一つは、新暦の、呼び方はな
日本でいえば大みそかの日、濰坊の国際金融大酒店に泊まりました。「商旅景観双床房」という部屋が、2泊で、537元でした。1泊平均、268.5元になります。もっとも、正確に言えば、初日が268元で、大みそかの2日目が、269元だったようです。以前、大きいベッドが1つで、その他
濰坊に宿泊した2日目は、日本で言う大みそかの日でした。中国では、特に呼び名がありません。強いて言えば、2023年最後の日!という感じです。この日の夜、何を食べようかな?と思いました。もっとも、一応、思っただけです。濰坊には、蕎麦なんて恐らく無いので、まあ、餃子
いやいや、本当に、すごい人でした。これを「人从众」(ren2 cong2 zhong4/レンツォンジョン)と言ったりします。人がいっぱい!ということで、意味はありません。また「人人人人人我人人人人人」なんて言う、というか、書くこともあります。人だらけの中に、我がいる!という
大変です!地図には載っていない、人民解放軍の施設を見つけました
濰坊では、特にどこへ行くという訳ではなく、ホテルの周りをプラプラしました。奎文門街を東に進むと、濰州路にぶつかります。その濰州路を北に上がり、東に入っていく一本目の道を院校街というようです。この道を、東に歩いていくと、北側に「八一」と書かれた門を見つけま
本日、1月7日は、七草粥(ななくさがゆ)を食べる日とされます。七草とは、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)と言われます。もっとも、七草粥を食べる日!ということは知っていますが、ほとんど食べたこと
最近、濰坊とその仲間たちの都市めぐりをしました。その中で、四つ星レベルのホテルから、二つ星レベルのホテルまで泊まっています。そして、やっぱり、四つ星がいいなあ!という結論になりました。まあ、当然だと思います。今回、濰坊で泊った濰坊国際金融大酒店は、四つ星
濰坊国際金融大酒店に泊まりました。最初、チェックインしたとき、フロントのお姉さんは、2607の部屋を手配してくれました。今回、泊ったのは「商旅景観双床房」というものです。名前はどうでもいいのですが、要は、ベッドが2つある部屋です。本来は、大きいベッドが1つある
濰坊に泊まった一日目の翌日です。外には霧が出ていました。まあ、冬ですから、こういうこともあるでしょう。特に気にしなかったのですが、気温は何度かと思い、お天気アプリを見て、何じゃコリア?と思いました。AQIが235もあり、重度の汚染となっています。AQIとは「空気質
本日、1月6日は、二十四節気の、小寒(しょうかん)です。太陽の黄経が285度に達した日になります。この日の風習として、一般的に行われるのは、ヒツジ肉のしゃぶしゃぶを食べることです。このしゃぶしゃぶは「涮羊肉」(shuan4 yang2 rou4/シュアンヤンロウ)と言います。「涮羊
本日、1月6日は、二十四節気の小寒です。この小寒から、大寒の前日までの約15日間を3つに分けたものを、小寒の三候と言います。それぞれの気候にあったコメントが付けられました。最初の5日間の初候は「雁北郷(雁北乡)」(yan4 bei3 xiang1/イェンベイシアン)と言います。日本
本日、1月6日は、二十四節気の、小寒(しょうかん)です。中国語では「小寒」(xiao3 han2/シャンハン)と読みます。太陽の黄経が285度に達した日になります。昨年の小寒は、日本は1月6日でしたが、中国では1月5日でした。これは、小寒とは、太陽の黄経が285度に達した日であるた
濰坊に宿泊した夜、食事から戻って来たときです。部屋のドアを開けると、何じゃコリア?になりました。出て行ったときは、開けてあったカーテンが、閉められています。私は、基本、寝るときはカーテンを閉めません。まあ、目の前にある部屋がまる見え!というような場合は別
今回、濰坊で宿泊したのは、濰坊金融国際大酒店です。このホテルは、勝利東街沿いにありますが、その通りの反対側にあるのが、風筝広場です。「風筝(风筝)」(feng1 zheng1/フォンジョン)とは、凧(たこ)のことで、濰坊は凧の産地として知られています。この風筝広場、広くて立
濰坊に宿泊した初日、何を食べようかなと考えます。別に、濰坊に来たのは初めてではなく、また、いつでも来ることができるので、何でもいいのですが、ふと、以前に食べた「蒜拌鶏蛋(蒜拌鸡蛋)」を食べたくなりました。ニンニクと潰したゆで卵とを混ぜ合わせたものです。これ
まあ、どうでもいい話なのですが、先日、12月24日の新華社の記事によると、旧暦の1月1日が、聯合国の休日になったのだそうです。日本では「国際連合」などと誤訳されています。恐らく、意図的なのだろうと思いますが、英語では「United Nations」と言うのですから、どこから
「糁」を食べた、というべきか、飲んだ、というべきか、ちょっと迷ってしまいますが、臨沂の名物とされるのが「糁」です。何と読むのか、中国人でも知りません。一応、標準の中国語では「糁」には「糁」(shen1/シェン)と「糁」(san3/サン)の二通りの発音があります。「糁」(s
元旦の三連休は、濰坊へ行きました。濰坊では「濰坊国際金融大酒店(潍坊国际金融大酒店)」に泊まります。以前、宿泊したことがあるところです。前回泊まったのは「凌空景観大床房」という部屋でした。広さは29m2で、1人分の朝食付きで197元です。ベッドのマットレスがちょっ
海南省に「海南広播電視総台」というラジオとテレビの放送局があるのだそうです。海南省がやっている放送局です。先日、そのアナウンサーである肖程皓さんが、日本で行った地震に対して暴言を吐きました。何でも、個人のSNSで「報応来了(报应来了)」と言ったのだそうです。「
中国では、新暦の正月は全く祝いませんが、それでも元旦は、貴重な法定休日になっています。今回は、12月30日が土曜日、31日が日曜日であったため、土日月の三連休になりました。せっかくの三連休なので、どこへ行こうか迷いましたが、結局、濰坊へ行くことにします。濰坊で
単なる喧嘩であり、たいした話ではないのですが、安丘で起こったということで、ちょっと、おっ!と思ってしまいました。何でも、先日、12月28日の1時21分のことだそうです。安丘の商場路と興安路の交差点で喧嘩をしているという通報がありました。まあ、通報された時間なので
今、中国で、鍋包肉の68元は、高いのか、安いのか?が話題になっています。まあ、安いということは無いのでしょうが、ぼったくりかどうかという問題です。「鍋包肉(锅包肉)」(guo1 bao1 rou4/グオバオロウ)とは、揚げたブタのヒレ肉を、甘酸っぱいとろみがついたタレと絡めた
出来ました!であればいいのですが、まだまだ、出来ます!の段階です。まあ、計画が無いよりはいいかもしれません。当初、安丘なんて知りませんでした。というか、普通の中国人でも知りません。私が、中国人の友人たちに、安丘へ行く!と言ったとき、すべての反応が、どこ?
まあ、私は食べないので、どうでもいいのですが、中国のマクドナルドが値上げをしたのだそうです。えっ?と思いました。マクドナルドは、中国語では「麦当労(麦当劳)」(mai4 dang1 lao3/マイダンラオ)と言います。先日、12月27日から、その主要商品で、値上げを行いました。
今年、2024年は、辰(たつ)年です。ちょっと難しい言い方をすると、甲辰(きのえたつ)と言います。中国語では「甲辰」(jia3 chen2/ジアチェン)と読みます。なお、2023年は、卯(う)年であり、癸卯(みずのとう)と言いました。中国語では「癸卯」(gui3 mao3/グイマオ)です。もっと
本日、1月1日は、元旦です。中国語では「元旦」(yuan2 dan4/ユエンダン)と読みます。中国の数少ない法定休日の一つであり、よって、今日は、中国でもお休みになります。なお、日本では、元日と言います。公的には、日本では「元日」、中国では「元旦」ですが、どちらも、1月1
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今回、珠海で宿泊するのに、華僑賓館を選びました。もっとも、珠海に華僑賓館は、いくつかあります。チェーン店なのかもしれません。私が泊まるのは「珠海情侶路日月貝店」というところでした。珠海には、情侶路という道路があります。「情侶(情侣)」(qing2 lv3/チンリュ)と
今度の土曜日は、珠海の華僑賓館へ行くことにしました。もっとも、珠海に華僑賓館はいくつかあり、今回は、情侶路日月貝店というところです。そこで、どうやって行くかを検討しました。たいしたことではありませんが、どのルートで行こうか考えるのは、なかなか楽しいもので
そうだ、珠海、行こう!と思います。というか、もともと、次は、南!と考えていました。中山の南は、珠海です。どこに泊まろうか?と、携程で探してみました。すると、四つ星で、244元というところを見つけます。土曜日に泊まるため、若干高くなっていて、平日であれば、197
もう破産したと聞いていたので、何をいまさらと思ったのですが、まだガチャガチャやっていたようです。知りませんでした。電気自動車は「新能源汽車」などと呼ばれます。新エネルギー自動車!という感じでしょうか。電気は別に、新エネルギーでは無いと思うのですが、こう呼
すみません。大変でもなんでもなく、言っているだけです。先日、庫充の老秦人へ行きました。最近、うまい!と言う油潑麵を食べていません。そうだ、老秦人、行こう!と思ったものです。考えてみると、しばらく来ていなかった、というか、この道を通っていませんでした。
中国の大学入試を「高考」(gao1 kao3/ガオカオ)と言います。「全国高等院校招生統一考試」の略です。中国で、高校と言った場合、大学を指します。中国の高校は「高級中学」と言い、略して「高中」になります。この試験は、平日か土日かは関係なく、毎年、6月7日、8日、9日に
うまい!と思うお茶はいろいろありますが、最近、私の中で流行っているのは、台湾の大禹嶺です。これで「大禹嶺(大禹岭)」(da4 yu3 ling3/ダユリン)と読みます。お茶のことはよくわかりませんが、何でも、海抜2,200m以上のところで採れる烏龍茶だそうです。以前、前の前の
へっ?という感じです。先週、食べに行ったばかりなのですが、近くを通った際、無くなっていました。改装なのかもしれませんが、恐らく、つぶれたのだと思います。この日、何を食べよう?と考えた際、重慶小麺のお店に行ってみよう!と思いました。ここに「豌雑麺」があっ
社長さんに「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってもらいました。注文は、ほとんど社長さんがします。私は、羊肉串さえあればいいので、特に希望はありません。ただ、ブタニクの五花肉とインゲンだけは、是非!とお願いしました。羊肉串や牛肉串は、テーブルの上に
社長さんが「拾壹炉」という韓式焼烤のお店に連れて行ってくれました。簡単に言えば、羊肉串を中心にした串焼きのお店です。基本的に、肉と野菜しか食べていません。最後は、主食!となりました。中華系であれば、麺とか餃子とか餅とかいろいろあり、迷ってしまいますが、
この日、社長さんと打ち合わせをしていました。社長さんは、次の週ベトナムに出張予定です。ちなみに、出張と書いて、ゴルフと読みます。いつものように、安徽省の仲間たちと一緒でした。終業時間になると、来週いないから!と言い、羊肉串を食べに行こう!と誘ってくれます
中国に滞在するためには、居留証が無ければなりません。1年有効とか、2年有効とか、人によって異なるのですが、私の場合は、前のパスポートの期限が今年の7月であったため、居留証も7月までとなっていました。来月です。よって、更新の準備を始めることにしました。自分でや
先日、大連で、2名の日本人が殺害されました。もっとも、大連と言っても、普蘭店です。これで「普蘭店(普兰店)」(pu3 lan2 dian4/プランディェン)と読みます。普蘭店区と言い、一応、大連市ですが、ただ、市内からは70㎞ほど離れた郊外にありました。大連の北側には、なんち
本日、6月11日の午前、南シナ海で、今年の台風1号「ウーティップ」が発生したのだそうです。台風1号は、毎年平均で3月25日頃に発生するそうですが、今年は、統計開始以来5番目に遅い発生ということでした。13日には、海南島の南部から広東西部一帯の海岸に上陸するのではと言
まあ、大変でもなんでもないのですが、私の予想とは大きく違っていました。考えが甘かったようです。先日、社長さんから、ある会社の工商情報が送られて来ました。秘密でもなんでもありません。中国では、すべての会社の工商情報が公表されているため、会社の名前さえわかれ
ZEROというお店が主催するゴルフコンペ、名付けて「ZEROカップ」に、社長さんが参加しました。先日、社長さんと話をしているときです。社長さんが、このコンペについて、いろいろ文句を言っていました。会場は、珠海国際ゴルフクラブというところです。プレー料金は、980元と
塞翁が馬、という言葉があります。まず、前提の知識として、この言葉の出典が、前漢の劉安が編纂した「淮南子・人間訓」であることを知らないと、大変だ!にならないかもしれません。「塞翁が馬」で検索すると、どこでも、出典は淮南子!と出て来ます。よって、世間では、こ
この日、早く決着をつけたいと思い、東苑路にある西北麺へ行くことにしました。決着というのは、引き続きこのお店に通うかどうかの判断です。ここは、饸饹麺を売りにしたお店でした。これで「饸饹麺(饸饹面)」(he2 le mian4/ハラミェン)と読みます。「饸饹床子」と呼ばれる
番禺広場から、地下鉄18号線に乗りました。9時26分に横瀝の駅に着くと、改札を出て、A出口を目指します。出たところが、バス停でした。9時36分に、K981路がやって来ます。この時間に、中山へ行く人なんているのだろうか?と思っていましたが、それでも結構いるようです。満
広州番禺では、境乎酒店に泊まりました。今回は、意境大床房という部屋が、朝食付きで239元です。朝食を食べてから、どうしよう?と考えました。どうしようもこうしようもありませんが、番禺で特に、何をしたいというものはありません。帰ろう!と思いました。8時50分にチ
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。友人2人と、このホテルに近い「立春小館」で食事をします。一人が、お酒を持って来ました。今日は、これだ!と言います。レストランでお酒を飲む場合、自分で持っていくのが普通です。中国では、お店側は、客がお酒を持ち込むこ
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。ホテルに着くと、友人に、着いた!と連絡します。すると、これからホテルに行くから待っていろ!とメッセージがやって来ました。今回、来てくれる友人は、2人です。4時過ぎに、ここにいる!と写真が送られてきました。今行く!
北京では、北京貫通建徽酒店に泊まりました。附楼特恵大床房という部屋で、朝食なしですが、1泊258元です。特恵というぐらいですから、特別価格なのでしょう。同様のクラスであれば、普段は、366元とか、428元とかで売り出しているようです。やっぱり、北京へ行く!と決めて
北京南站で、交通カードを「激活」してから、北広場出口の案内に従って進んでいきます。地上に出たときは、13時8分でした。ここから、歩いてホテルを目指します。まずは、南站幸福路を探さなければなりません。ただ、目の前が、南站幸福路でした。ここから予習していた通りに
北京南駅の構内から出ると、ここから、北広場に向かいます。北京南駅には、北広場と南広場があります。ただ、その前に、私にはしなければならないことがあります。以前、北京で使っていた交通カードの復活です。これを、活性化させるとう意味で「激活」(ji1 huo2/ジフオ)と言
G1066は、濰坊から北京南へ行く高鉄です。今回、私の席は15号車の8Fという席でした。この列車は、16両編成であり、16号車が一番前です。15号車は2番目の車両であり、ホームでは、奥の方に行かなければなりません。ホームに列車が入って来ました。日本の新幹線をまねた中国の
濰坊駅には、8時25分頃着きました。この日は、やらなければならないことがあります。これを、中国語では「任務(任务)」(ren4 wu4/レンウ)と言います。高鉄に乗るのに、パスポートだけで乗ることができるかどうかの確認です。まずは、濰坊駅の構内に突入します。これまでは、
北京へ行く日です。7時10分頃、宿舎を出ました。私の計算では、7時半頃、青雲大街で濰坊行きのミニバスに乗り、大体1時間かかります。9時23分の高鉄は、9時8分から改札が始まるため、9時には着いていたいですが、余裕をもって8時半着で、ちょうどいいかなと思いました。宿舎
北京では、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、西城区広安門外鴨子橋路6号です。ここまでどうやって行くかを考えました。北京南駅についてから、どうやって行こう?では、最適の道を選ぶことができません。初めての場所へ行く際は、必ず予習が必要です。なお、北京南駅
中国が、新幹線をまねて作ったのが、高速鉄路です。通常「高鉄(高铁)」(gao1 tie3/ガオティエ)と呼ばれます。高鉄の切符は、駅の切符売り場でも買えますが、多くの人は、インターネット経由で購入します。そして、購入すると、後は、身分証明書をピッとやれば、高鉄に乗る
北京へ行くため、携程で高鉄の切符を購入しました。中国人であれば、身分証明書をピッとやれば、そのまま構内に入ることができますが、外国人は、切符売り場で、切符もどきを発行してもらわなければなりません。これを「取票」と言います。もっとも、後日「取票」は必要ない
濰坊の出入境管理局へ、パスポートを取りに行きました。今回、濰坊の会社に訪問する機会があったため、そのついでに取りに行くことにします。ただ、今回、同行してくれたのは、前回とは別の部長さんです。この部長さんは、最近、来たことが無かったようでした。13時半頃、駐
北京へ行くのに、北京貫通建徽酒店を予約しました。住所は、広安門外鴨子橋路6号です。広安門は、北京の内城の南側に出来た外城の、西側の南にある門でした。外城の南側の一番西側にあったのが、右安門です。北京にあるなんちゃら安門は、あの、行くは苦しい天安門だけではあ
北京には、なんちゃら門がたくさんあります。すぐに思い浮かべるのが、行くは苦しい天安門でしょう。天安門の南側には、前門もあります。これらには、ちゃんとした門がありますが、門が無いのに、なんちゃら門と言っているところもあります。昔は、ちゃんとした門があったの
先日、6月10日、吉林省は吉林市船営区にある北山公園で、4人のアメリカ人教師が襲われました。4人は、アメリカのアイオワ州コーネル学院の先生だったと言われています。犯人は、55歳の男性である崔大鵬さんと報道されていました。何でも、一人のアメリカ人と肩がぶつかり、何
今年の端午節は、6月10日の月曜日ですが、8日の土曜日と9日の日曜日とをあわせて、3連休となりました。せっかくなので、北京へ行くことにします。北京に2泊し、月曜日に戻る計画をしますが、帰りは、G1087という高鉄を選びました。11時22分に北京南を出発し、濰坊には14時39
先日、6月10日は、旧暦5月5日であり、端午節でした。中国では、数少ない法定休日であり、8日の土曜日と9日の日曜日とあわせて3連休になります。よって、北京へ行くことにしました。北京へ行くためには、高鉄か飛行機かで行くことになります。ただ、青島空港まで行くのに2時間
端午節の連休には、北京へ行くことにします。そこで、北京貫通建徽酒店というホテルを予約しました。どんな名前でもいいのですが、どうしてこんな名前になのか、不思議です。よって、調べてみました。北京は、北京にあるからです。北京にあるのに、頭に南京は、さすがの中国
安丘の西南に、留山という山があります。中国語では「留山」(liu2 shan1/リウシャン)と読みます。440mほどの高さの山です。私の宿舎からは、30㎞ほど離れていますが、行ったことはありません。以前、臨朐から安丘に戻ってくる際に通ったS221の南側になるようです。この山、昔
日本では、もうそろそろ梅雨入りでしょうか?梅雨入りしたかどうかは、その頃の天候を見定めて、気象庁の気象予報部が決めていると聞きました。ただ、あくまでも予想であるため、確定するのは、梅雨が終わり切った9月以降になるということです。梅雨入りと似たような言葉に、