ロック・ジャズ・クラシックの素敵なレコードや高音質盤、オリジナル盤の聴き比べレビューをしてます
レコード、オリジナル盤、オーオタ、高音質盤、旧規格、多国籍盤、インド盤、この辺りに興味がある方、見にきてください!
【聴き比べ】南ア盤サージェントペパーズ! / The Beatles「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」
南アフリカ盤のビートルズの名盤「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」、ジャケット、レーベル、音質の比較を通じて、オリジナルとの違いや魅力を詳細に解説します。
12月のお気に入り音楽紹介。執筆日は仕事納めの28日。レコ屋巡りでソフト・ブルー・シマーの魅力とロシアのチェリスト、ダニール・シャフランの秘蔵音源に触れる。NHKドラマ「ブギウギ!」で知られる福来スズ子の傑作集も紹介。
【古くて素敵な】イタリア弦楽四重奏団「クラリネット五重奏曲イ長調 K.581(Klarinetten-quintet A-dur KV581)【クラシック・レコード】
モーツァルトのクラリネット五重奏曲は1789年に友人へ捧げられ、静かで美しい旋律が特徴。イタリア弦楽四重奏団とクラリネット奏者アントワーヌ・ド・バヴィエの演奏は洗練され、感動を呼び起こす。この作品でモーツァルトの深遠な側面が浮かび上がり、音楽の魅力が輝く。
サラ・ヴォーン/ウィズ クリフォード・ブラウン(Sarah Vaughan with Clifford Brown)
サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)の言わずと知れた大名盤「with Clifford Brown」のオリジナル盤ディスクレビュー。ジャケット、レーベル面の簡単な解説と肝心の音について書いてます。
【聴き比べ】ピンク・フロイド「炎〜あなたにいて欲しい」インド盤とUKオリジナル(MAT1/3)_PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE India Press
ヤフオクで手に入れたピンク・フロイド「炎」のインド盤、果たして魅惑の真空管カッティングは楽しめるのか?また音はUKオリジナルと比較してどうなのか?ジャケット、レーベル、音の視点から比較していきたい
【チェット・ベイカー】名盤「シングス」のUK12インチオリジナルとUS10インチオリジナル聴き比べ! [Chet Baker / Chet Baker Sings ]
チェット・ベイカーの名盤「シングス」をオリジナル盤レコードで聴き比べ。先発のUS10インチオリジナルとUKの12インチオリジナルの重複曲をそれぞれ比較視聴しています。
お気に入り音楽レビュー!北欧ジャズからワールドミュージック、プログレまで。ジャズの愛好家や音楽ファンに向けたレビューで、Terje Geweltの北欧ジャズからJohn Batisteのジャンルレスな作品まで、最新アルバムの魅力を探ります。
カール・シューリヒトのベートーヴェン全集についての簡単なメモ書きです。
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