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  • ノーンプラーブック 地図付き

    2023年5月5日(金)14時40分、メコン川沿いの景勝地たるノーンプラーブックに至った。上流の方対岸のラオス看板泰老国境あたり下流の方ここノーンプラーブックには駐車スペースと東屋があるが、トイレはない。東屋の横には物売りのお婆さんがいた。身振り手振りと筆者のニセタイ語を駆使してお話を伺い、非常食としてランブータンふた袋、確か40バーツ邦貨約160円ほどだったと思うが購入し、ノーンプラーブックを後にした。以下地図であるにほんブログ村にほんブログ村ノーンプラーブック地図付き

  • パヤ アナンタラナカティボディ 地図付き

    2023年5月5日(金)ゲーンクックーを出発し、レンタカーで走る事56分13時50分、ルーイ県はパクチョムという町にあるパヤアナンタラナカティボディพญาอนันตรนาคาธิบดีに至った。メコン川沿いにそびえる九つの頭を持つナーガ像で、タイのWEBサイトで調べたところ、2019年5月に観光客誘致を目的として作られたとの事。像の前からメコンを眺めた。メコン沿いには展望用テラスもあった。メコン沿いは遊歩道になっていて、そこからメコンの景色を眺めてみた。上流から順に下流へこんな感じである。クルマは周囲の空き地に好きなように停められ、駐車代無料。国道211号線沿いにあるといえばそうなのだが、うっかりすると見落としやすいので訪問される場合はご注意願いたい。以下、地図である。にほんブログ村にほんブログ村パヤアナンタラナカティボディ地図付き

  • ゲーンクックーを後にした

    2023年5月5日(金)ルーイはチェンカーンのゲーンクックーに遊んだ。メコン沿いの階段の所にデカいキロポストがあった。日傘のオバサンと比較すれば、そのデカさがお判りいただけよう・遠くから見ても目立つ。階段を下る。左手には食堂右手にはメコン沿いに山が見えた。あの山はタイ領だと思う。階段の途中から、メコンと対岸のラオス領を見た。階段を下り終えて河原に至った。メコン川に手でも浸そうと思ったがあまりに暑く断念。ゲーンクックーの景色は、河原から見るより写真に写っている展望台から見た方が良い。階段を上がって食堂の前と土産物屋街を通って左折してまっすぐ行くと有料駐車場だ。クルマが入って来るとハンモックのとっつあんがやってきて駐車代を徴収する仕組みになっていた。ゲーンクックーには無料駐車スペースもあるが、20台くらいしか...ゲーンクックーを後にした

  • ゲーンクックー

    2023年5月5日(金)ルーイ県はチェンカーン市街のウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト後、レンタカーを走らせ12時17分、ゲーンクックーに至った。メコン川が湾曲した景勝地である。チェンカーン市街からレンタサイクルで到達可能らしく、ネットで拝見するに当地を訪れる日本人先達も多くいらっしゃる様だ。2階建て無料休憩所もあり、近くにはお約束のピーターコンの像があった。恐竜のタマゴみたいな隠れ場所もあった。変なオヤジの看板もあった。オヤジの巨大像もあり。看板の顔とずいぶん違うが気にせぬことにした。普通の像もあり。タイのネットで調べたらこのオヤジ、名前をジュンクンダンデーンといい、ゲーンクックーが出来た原因を作った伝説上の巨人の狩人なのだ。北米における、ポールバニアンの様な心優しい巨人かと思ったが伝説...ゲーンクックー

  • チェンカーンの街を後にした

    2023年5月5日(金)朝から五つの寺院を参拝し、宿へ戻らんとしたが、暑くて喉が渇いたゆえ10時54分、国道211号線沿いにあったミニビッグCにてタイにしかないと思われるestコーラを購入、庇の下を借りてひと休み。宿へ戻る途上、民家の壁に装飾を見た。チェンカーンの街中にはこの様な建屋の装飾が結構目に付く。見るだけでも楽しいものだ。11時52分、邦貨約3,843円で一泊世話になったウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト。受付のお姉さんは愛想がなかったが、ウォーキングストリートに面し、朝食もついて良い宿だった。そしてチェンカーンの街で歩いて回れる観光スポットはウォーキングストリートといくつかの寺院とメコン川沿いの遊歩道くらいしかないのであるが、観光客は圧倒的にタイ人が多く、白人がちらほらいるだけで...チェンカーンの街を後にした

  • ワットパータイ

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時42分、ワットパータイに至った。この寺院は、国道211号線をちょっとだけ南に入った路地にある。境内。境内は広々としており、正面に見えるのが本堂であろう。タイのWEBサイトで調べたら、1872年創建という事だった。駐車場の隅にピーターコンのお面をかたどったドラム缶みたいなのがあった。文字で仏像をかたどったものもあり。お子様向けのものもあった。本堂へ参る。両脇にはこれまたピーターコンのドラム缶があった。合掌境内には緑が多く、静かだ。参拝を終え、落ち着いた心持ちになって、境内を辞去したにほんブログ村にほんブログ村ワットパータイ

  • ワットマハタート(チェンカーン)

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時27分、国道211号線に面したワットマハタートに至った。ワットマハタートといえば、木の根っこに仏塔が覆われてしまったアユタヤの寺院跡が有名だが、ここルーイはチェンカーンにも同名の寺院があるのだ。アユタヤのワットマハタートは世界遺産だがチェンカーンのワットマハタートはそうではない。世界遺産の様に有名ではないが、地元の人々に親しまれている寺院なのである。本堂と思しき建屋に入ってみた。たぶんご本尊だと思う。ご本尊参拝後、外へ出た。振り返る。そして境内を歩き記憶が定かではないが、確かこの建屋だったと思うが入ってみたらここにも仏像がおわしたので合掌さらに右側に沢山の仏像がおわしたのだ。文化財的な仏像を安置していたのではないかと推測ここ、チェンカーンのワットマハタートは...ワットマハタート(チェンカーン)

  • ワットマッチマーラーム(ワットパクラン)

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時22分、国道211号線沿いのワットマッチマーラームに至った。本堂鐘楼このワットマッチマーラーム、タイの様々なウエブサイトで調べたところ、もともとはワットクランとワットパという2つの小さな寺院があったのだが、メコン川のほとりにあったワットクランがメコンに侵食され危険な状態にあったため、1923年にワットクランを移転させワットパも引っ越しして現在地に統合し、ワットマッチマーラームとなったのだという。チェンカーンの人々は、二つの寺院を懐かしがり、今でもワットパクランと呼ぶそうな。ウンチクはさておき、ご本尊をお参りせんとしたが本堂に入れなかった。う~ん、惜しい。残念がっても仕方ないゆえ、境内を辞去し次に向かった。にほんブログ村にほんブログ村ワットマッチマーラーム(ワットパクラン)

  • チェンカーンウォーキングストリートは自転車が多かった

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目9時44分、交通量が多い国道211号線を避け、ウォーキングストリーとへ戻ったが観光客の自転車が多く、場所によっては注意が必要だった。イサーン式トゥクトゥクと自転車どこかのソイを抜けて10時21分、再び211号線に出て歩いた。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンウォーキングストリートは自転車が多かった

  • チェンカーン様式家屋学習センター

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目9時20分、ワットターコク参拝後、ウォーキングストリートに出て次の目的地を目指した。ウォーキングストリートのメコン川にあるザオールドチェンカーンブティックホテルの玄関。看板の説明によると、このホテルは1852年築の家屋を改造したものだそうな。調べたら安い時期で一泊邦貨で約5,000円くらい、高いと6,000円くらいするので、筆者が泊ったウォンサイシリスリチアンカンホテルの一泊3,843円よりちょっと高い。メコン沿いというのが値段の差だと思う。ザオールドチェンカーンブティックホテルの向かいの家屋に描かれた絵。味わいがある。その後、スリチアンカンソイ19に入って国道211号線に向かって歩いていたらこの様な看板を掲げた家屋があった。英語も書いてあったので見てみたら、チェ...チェンカーン様式家屋学習センター

  • ワットターコク

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目9時15分、ワットターコクに至った。スリチアンカンソイ21に面する門から入った。本堂。写真の本堂の左後方に見えているのが入ってきた門である。本堂に参拝せんとす。合掌参拝後、メコン川、ウォーキングストリートに面した門から辞去した。本堂の方を振り返った。境内は広くない。1852年創建というから200年近い歴史がある。タイ版ウィキペディアによれば、元々はメコン川沿いにあったが1941年に現在の場所に移転したとの事。9時20分、ウォーキングストリートに面した門から出て、次の寺院を目指した。にほんブログ村にほんブログ村ワットターコク

  • チェンカーン メコン遊歩道展望台 地図つき

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、メコン沿いの遊歩道を逍遥8時52分、展望台らしきものを発見、二つ並んであった。まず上流側にある方へ入ってみた。こんな感じである。たしか上下2段構えになっていたと思うが、記憶があいまいなのでこの点ご容赦賜りたい。2段構えの下の方だったと思うが説明看板があった。読めないが。メコンの上流上流から下流へ向かってメコンを眺めて癒される。やはりメコンはいい。上の方(?)に移動し下流側にもう一個ある展望台へも入ってみた。下流側展望台から、先ほどまでいた上流側展望台を見ると、こんな感じである。下流側展望台には先客がいて、楽しそうに写真を撮っていた。40代半ばくらいのハイソなタイ女性3人組で、筆者と目があったが、ひとりでノコノコやって来た東洋のハゲおやじを見て、不思議そうな顔をし...チェンカーンメコン遊歩道展望台地図つき

  • チェンカーン メコン遊歩道を歩く

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、舟着き場からメコン川沿いの遊歩道を歩いた。8時48分、椅子が置いてあった。地元の方の心遣いであろう。この遊歩道、至る所に手作り感満載の作品があって、心が和んだ。メコンを眺める。そして遊歩道沿いには花が咲いていてのんびりと散歩するにはうってつけなのであった。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンメコン遊歩道を歩く

  • チェンカーンの舟着き場

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、ワットシークンムアン参拝を終え8時36分、メコン川の方へ行ってみた。川岸に舟が係留してあった。舟着き場の様だった。階段を降りてみた。桟橋を進んだ。上流の方正面、ラオス下流の方小舟が出て漁をしていた。のどかな風景だ。8時45分、遊歩道に戻る。以下次号にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンの舟着き場

  • ワットシークンムアン

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目8時27分、チャイコン通りに面するワットシークンムアンに至った。入ってみた。デカい銅鑼と、ルーイはダーンサーイのピーターコーンのお面の飾り物があった。本堂に伺いお参りして境内を辞去8時36分、メコン川に向かって歩いた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットシークンムアン

  • チェンカーンウォーキングストリートを西進す

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目8時15分、チェンカーンのウォーキングストリート、チャイコン通りを西に向かった。チャイコン通りの標識8時27分、スリチアンカンソイ7までやって来た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンウォーキングストリートを西進す

  • レンタカーの錆びに気付く

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目7時05分、宿泊している宿の横のスリチアンカンソイ18という小路をウォーキングストリートから入りまっすぐ行くと左手に宿の駐車場がある。クルマを点検してみたらボンネットが錆びていた。このクルマはウドンタニ空港のチックレンタカーで最初に借りたものがシガーソケットからの充電ができず、急遽代替で出されたもので、時間の都合もあり事前の点検もせず乗ってきて今さら錆に気付いたのであった。7時08分、錆びの修理代を請求されたらどうしようかと一瞬思ったが、悩んでもしょうがないのでチェンカーン散策を続けることにした。にほんブログ村にほんブログ村レンタカーの錆びに気付く

  • チェンカーン メコンの河原に降りてみた

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、朝食を食った後の散歩の途上6時56分、メコン沿いの遊歩道から河原に降りられる所を見つけたので降りてみた。上流を見た。対岸はラオスだ。下流日が昇ってしまい、逆光写真となる。遊歩道に戻って路地を抜けウォーキングストリート、正式名チャイコン通りに戻らんとす。以下次号にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンメコンの河原に降りてみた

  • チェンカーン 朝食後散歩

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目6時53分、宿で朝食を食ってウォーキングストリートに出たら、托鉢の僧がおられた。またまた宿の前のメコンに抜ける路地に入る。ウォーキングストリートの方を振り返る。ウォーキングストリートから向こうに延びる路地はスリチアンカンソイ18、宿の駐車場がある。ウォンサイシリスリチアンカンホテルもすぐ右手に見える。メコン沿いの遊歩道に出て東方、メコンの下流を見たらほぼ日が昇っていて逆光写真になってしまった。西方、メコン上流方はキレイに撮れた。メコン沿いを上流に向かって歩いた。6時56分、河原に降りられる所を見つけたので降りてみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村チェンカーン朝食後散歩

  • ウォンサイシリスリチアンカンホテル朝食

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、日の出を拝んだのち6時24分、宿に戻ったら朝食の準備中だった。チェックインの世話になった不愛想なお姉さんが、まだ時間前だが食っても良いと言ったのでカオトムが出てきたゆえ食った。ダシがきいてウマい。あとはパートンコーとスイカである。朝はこれで十分なのだ。朝食会場は1階の吹き抜けの奥、そこから玄関を見渡す。食い終わってまたもや散歩に出たので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ウォンサイシリスリチアンカンホテル朝食

  • チェンカーンウォーキングストリート日の出

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目6時13分、メコン川沿いの遊歩道からウォーキングストリートへ戻ってきたら、東方に見事な朝日が見えた。6時15分、西方からは托鉢の僧もやって来た。こちらの方に寺院があるのだろう。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンウォーキングストリート日の出

  • メコンの日の出 チェンカーン

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目、ウォーキングストリートから路地を抜けて6時03分、メコン川沿いの遊歩道にてメコンの朝日を拝んだ。そののち下流から上流へメコンを見渡してみた。朝靄のメコン。対岸はラオス、何もない。最高の景色であった。にほんブログ村にほんブログ村メコンの日の出チェンカーン

  • 托鉢風景 チェンカーン

    2023年5月5日(金)チェンカーン二日目5時53分、ウォンサイシリスリチアンカンホテルの前のウォーキングストリートに出てみたら東の空が明るくなっており、道沿いに椅子に座っている人々がいた。タンブン待ちであろう。案の定、西を見たら托鉢僧がおられた。リヤカーの人は寄進の品を運ぶ係だった。沢山の寄進があるのだろう。そして、タンブンのおこぼれにあずからんとする、犬がいるのはお約束なのである。しばらく通りの風景を見たのち6時01分、ウォーキングストリートから小さな路地に分け入り、メコン川沿いの遊歩道に出てみる事にした。以下次号にほんブログ村にほんブログ村托鉢風景チェンカーン

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