2023年5月4日(木)チェンカーンはウォーキングストリートを歩いた。そろそろ腹が減って来たので、孤独のグルメを敢行せんと店を探した。20時18分、ウォーキングストリートを二往復した。食うところはそこそこあるのだが、ピンとくる店がない。路地にも分け入った。雰囲気はいいが、路地に入ると店はあまりない。20時27分、メコン川沿いの遊歩道を歩いていたら、提灯がかかった店を発見、これ以上探索しても時間が過ぎるばかりゆえ、意を決して入店した。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンにて晩餐場所を探す
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2023年5月4日(木)チェンカーンはウォーキングストリートを歩いた。そろそろ腹が減って来たので、孤独のグルメを敢行せんと店を探した。20時18分、ウォーキングストリートを二往復した。食うところはそこそこあるのだが、ピンとくる店がない。路地にも分け入った。雰囲気はいいが、路地に入ると店はあまりない。20時27分、メコン川沿いの遊歩道を歩いていたら、提灯がかかった店を発見、これ以上探索しても時間が過ぎるばかりゆえ、意を決して入店した。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンにて晩餐場所を探す
2023年5月4日(木)チェンカーンの宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルの2階テラスから19時35分、チェンカーンウォーキングストリートを見下ろした。いやいや、雰囲気が良い。1階にもテラスがあってそこからもウォーキングストリートが見えた。夜市を見ると心が躍って仕方がないので玄関から外へ出た。宿の玄関の両脇ギリギリに屋台が出ていた。玄関向かって左はジュースとロティ右は何か小物を売っていた。ともあれ、ウォーキングストリートを歩いてみた。このウォーキングストリートは東橋のワットターコクから西端のワットシークンムアンまでおよそ1.5kmの長さがあり、正式にはチャイコン通りといメコン川と並走している通りの一部で、夜は歩行者天国となって夜店や屋台が建ち並び観光客で賑わうのだ。騒がしくなく、寂しくもなく、雰囲気が良...チェンカーンウォーキングストリート
久々の2023年GW訪泰記、2023年5月4日(木)18時23分にチェンカーンスカイウォークを出発して少し迷って19時20分、チェンカーン中心部に位置する今宵の宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルに至った。アゴダで予約、一泊3,843円。駐車場は別の場所、歩いて1分くらいの所にある。玄関から入って右手にフロントがあった。チェックイン終了後撮影、受付のお姉さんはちょっと不愛想だった。部屋は2階という事で、ロビーの左右にある階段の左の方を上がった。見下ろすとこんな感じだ。2階。対面の部屋は1階からつながる吹き抜けによって分断されている。部屋は14号室だった。入って見たら、ベッドがふたつ。壁にはテレビ、冷蔵庫もありエアコン完備。筆者のキャリーバッグと乞食バッグが写りこんでいるのはご容赦賜りたい。部屋の奥には申...チェンカーンウォンサイシリスリチアンカンホテル投宿
2023年5月4日(木)チェンカーンはウォーキングストリートを歩いた。そろそろ腹が減って来たので、孤独のグルメを敢行せんと店を探した。20時18分、ウォーキングストリートを二往復した。食うところはそこそこあるのだが、ピンとくる店がない。路地にも分け入った。雰囲気はいいが、路地に入ると店はあまりない。20時27分、メコン川沿いの遊歩道を歩いていたら、提灯がかかった店を発見、これ以上探索しても時間が過ぎるばかりゆえ、意を決して入店した。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンにて晩餐場所を探す
2023年5月4日(木)チェンカーンの宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルの2階テラスから19時35分、チェンカーンウォーキングストリートを見下ろした。いやいや、雰囲気が良い。1階にもテラスがあってそこからもウォーキングストリートが見えた。夜市を見ると心が躍って仕方がないので玄関から外へ出た。宿の玄関の両脇ギリギリに屋台が出ていた。玄関向かって左はジュースとロティ右は何か小物を売っていた。ともあれ、ウォーキングストリートを歩いてみた。このウォーキングストリートは東橋のワットターコクから西端のワットシークンムアンまでおよそ1.5kmの長さがあり、正式にはチャイコン通りといメコン川と並走している通りの一部で、夜は歩行者天国となって夜店や屋台が建ち並び観光客で賑わうのだ。騒がしくなく、寂しくもなく、雰囲気が良...チェンカーンウォーキングストリート
久々の2023年GW訪泰記、2023年5月4日(木)18時23分にチェンカーンスカイウォークを出発して少し迷って19時20分、チェンカーン中心部に位置する今宵の宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルに至った。アゴダで予約、一泊3,843円。駐車場は別の場所、歩いて1分くらいの所にある。玄関から入って右手にフロントがあった。チェックイン終了後撮影、受付のお姉さんはちょっと不愛想だった。部屋は2階という事で、ロビーの左右にある階段の左の方を上がった。見下ろすとこんな感じだ。2階。対面の部屋は1階からつながる吹き抜けによって分断されている。部屋は14号室だった。入って見たら、ベッドがふたつ。壁にはテレビ、冷蔵庫もありエアコン完備。筆者のキャリーバッグと乞食バッグが写りこんでいるのはご容赦賜りたい。部屋の奥には申...チェンカーンウォンサイシリスリチアンカンホテル投宿
2023年10月19日(木)一ノ関からやまびこ56号に乗って13時25分東京駅に着いた。乗ってきたやまびこ56号東北新幹線の改札を抜けて13時38分、東海道新幹線にて帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村東京駅2023年10月19日
2023年10月19日(木)10時19分、一ノ関駅に至る。正面玄関から改札を経て在来線ホームが見えた。改札を入ると新幹線ホームが見えた。在来線上り、上野方面下り、青森方駅銘板在来線から連絡橋を渡って新幹線改札に至りホームに出てやまびこ56号に乗って東京を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村一ノ関駅から帰る
2023年10月19日(木)出張業務を終えて移動日、宿をチェックアウトする前に8時40分、平泉町は無量光院跡に至った。世界遺産である。藤原秀衡が建立した寺院の跡で建物は焼失し今はない。この橋の向こうが本堂があった場所という事だった。京都の宇治平等院鳳凰堂を模して造られた寺院だったそうな。駐車スペースも確保されていた。8時47分、藤原三代の栄華に思いをはせ、無量光院跡を後にした。にほんブログ村にほんブログ村世界遺産無量光院跡平泉
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ後17時10分、トイレを拝借するため道の駅厳美渓に立ち寄った。暮れなずむ空を見て感動し、いったん宿へ戻ってデスクワークして19時26分、再び昨晩伺ったひといき酒場ヤッホにて同行者のH氏と10月16日(月)の札幌からこの日の一関に至る出張完遂の祝杯をあげた。食ったのはサラダもも、ねぎま、トリ皮の王道焼き鳥昨晩に続きわさびサワー豚肉入りニラ玉レバニラ20時53分、東日本限定であろうか、西国人の筆者が見慣れぬスタミナドリンクの広告を見て会計を済ませ、ひといき酒場ヤッホを後にした。店員さんも親切、二日連続で来てもウマかった。にほんブログ村にほんブログ村道の駅厳美渓ヤッホ再訪
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ。17時00分、長者滝橋近くの河原に降りて、長者滝橋を眺めた。橋から上流の方は、磐井川が河原と面一の様に見えた。そして小さな滝があった。長者滝である。1087(寛治元)年から1189(文治5)年というから平安後期の奥州藤原時代、とある長者が財宝を隠したという言い伝えから名付けられた滝である。流れ込みから流れ落ち滝壺に至って磐井川は長者滝橋をくぐって行き、北上川に合流したのち、太平洋へと流れて行く。だいぶ空が暗くなってきたので長者滝橋を再び望み河原から上がって17時05分、暮れなずむ厳美渓を後にした。にほんブログ村にほんブログ村長者滝厳美渓
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ。16時56分、長者滝橋に至る。説明看板。1939(昭和14)年に建てられた鉄筋ならぬ、竹筋コンクリートの橋である。登録有形文化財である。橋の上はクルマ1台が通れるくらいの幅しかなく、離合ができないのでかち合った場合、どちらかが待たねばならない。橋の上から磐井川上流を見た。下流、天工橋や御覧場橋の方を見た。たもとから見る。長者滝橋を過ぎて磐井川沿いを上流に少し歩くと16時59分、河原に降りられそうな場所を発見したので降りて見た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村長者滝橋厳美渓
2023年10月18日(水)厳美渓は御覧場橋から16時32分、天工橋を眺めた。御覧場橋を渡り切ったところで、50代半ばと思われる女性がひとり、キャリーバッグをもって階段を上っていた。心配になって声を掛けたらバスに乗り遅れて宿まで歩いて行こうとしていたと仰るのだった。お困りでしょうから宿までお送りしましょう、うわあいいんですかありがとうございます、などとやり取りしながらレンタカーを停めた道の駅まで歩く。道すがら話を伺うと、東京にお住まいで、ご主人が急な出張に出て、家にいてもヒマなので、平泉と一関を2泊3日で回る旅に出られたという。ご主人の出張先が仙台で、帰りの新幹線でばったり会うかも、などと言って笑っておられた。お送りしたホテル、亀の井ホテル一関、高台にあって宿泊代も高そうだった。16時46分、ホテルからの...亀の井ホテル一関と夕日
2023年10月18日(水)業務終了後、厳美渓にて16時12分、天工橋から下流方面を見た。天工橋のたもとにある厳美渓の看板こちらは天工橋から見た上流方向河原におりられるようで行ってみたら東屋があった。川向こうの建物からロープが東屋まで渡っていた。空飛ぶだんごとして有名な郭公だんごのロープであった。このときはもう営業終了していた。だんごはロープに吊るされた笊に入れられて、この厳美渓の上を渡って来るのだ。支払いも笊を使ってやるそうな。上流を見たらちょっとした滝があった。日も暮れてきたので、河原から天工橋を眺めつつ、来た道を戻った。にほんブログ村にほんブログ村天工橋郭公だんご厳美渓
2023年10月18日(水)16時08分、厳美渓の御覧場橋を渡って磐井川沿いを歩いた。クマが出るらしい。クマ注意看板があった東屋を振り返る。写真右手は住宅が建ち並んでいて、道路もありクルマもそこそこ走っていた。美騮偉跡の看板、びりゅういせきと読むのだと推測。明治期の繁殖用の名牝馬を讃えたものの様だ。関連する石碑と思うが、苔むして、しかも漢文だったゆえ、よく分らなかった。とまれ、遊歩道から厳美渓を眺めながら歩いたら16時10分、厳美渓の中心ともいうべき天工橋が木々の合間から見えてきた。にほんブログ村にほんブログ村厳美渓沿いを歩いた
2023年10月18日(水)岩手県一関市出張は仕事を終えて16時03分、厳美渓の御覧場橋(ごらんばばし)に至った。橋の上から磐井川の上流を見た。下流を見た。橋の上から来た方を振り返った。進む方向を見た橋の銘板昭和41年3月竣工とあった。1966年という事ゆえ、歴史的な建造物ではないであろう。16時07分、橋を渡り終えた。にほんブログ村にほんブログ村御覧場橋厳美渓
2023年10月18日(水)栗駒高原はいわかがみ平から一関に向かう途上12時22分、行者滝に立ち寄った。肝心の滝はあまりよく見えなかったが駐車場のトイレを拝借するのも目的のひとつだったので。ミッションコンプリートと言って差し支えなかろう。ただこのトイレ、掃除はされていたのだが、カメムシが大量発生していてカメムシのニオイが充満していた。看板も証拠として収めて12時24分、一関に向けてレンタカーを走らせたのだった。にほんブログ村にほんブログ村行者滝栗原市
2023年10月18日(水)宮城県栗原市、栗駒高原はいわかがみ平に至り11時19分、駐車場の上の方にある建物に至った。建物の横では、栗駒山の写真に収める人々で賑わっていた。栗駒山、標高1,627mである。さて建物は宮城県栗駒レストハウスだった。入ってみた。1階はベンチが置いてあった。トイレもあったと思うがその他には何もなかったので2階に上がってみた。2階はこの様になっていて、カレーやうどんなぞの軽食が取れる食堂になっていた。2階のテラスに出て栗駒山と駐車場を眺めた。いい景色だった。そのあと駐車場まで戻り、11時30分、ピストン輸送の無料シャトルバスに乗りこんな具合で11時45分、クルマを停めた駐車場まで戻って再び一関市へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村宮城県栗駒レストハウス
2023年10月18日(水)出張業務前の時間調整を兼ねた観光11時16分、宮城県栗原市の栗駒高原はいわかがみ平に至った。標高1,113mという看板があった。景色を見渡してみた。後方に建物があった。ベタな写真を一枚撮って建物へ行ってみる事にした。11時19分、建物前から景色を見た。良い眺めだった。にほんブログ村にほんブログ村いわかがみ平
2023年10月18日(水)岩手県一関市にてレンタカーを借り、この日のアポは午後2時という事で時間があったゆえニッポンレンタカーの一関駅営業所からほぼ1時間かけて11時00分、栗駒高原に至り、係員の誘導に従って、いこいの村栗駒跡地臨時駐車場にクルマを停めた。駐車場は無料、景色を堪能するが、何か違うという感じがしてふりさけ見れば栗駒山、もう少し上まで行けそうだと思い観察していたら駐車場から出るピストン輸送のマイクロバス(無料)で、上まで行けるというので乗車した。11時15分、終点でバスを降りた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村栗駒高原
2023年10月18日(水)岩手県は一関市にて9時36分、浦しま公園を出てレンタカー屋に向かって歩いた。岩手銀行があった。玄関横に何かあったゆえ交差点の信号を待って行ってみたら、過去被害にあった台風の洪水の水位が記してあった。我が故郷、長崎は水害が多い土地柄だが、東北地方の一関でも水害にあっていたとは驚きであった。少し行くと、磐井焼という店があった。食ってみようと思ったが、倹約せねばならんのでガマンした。さらに少し歩いて、駅前に出て喫煙所で一服しニッポンレンタカー一関営業所に至った。クルマの借り出し予約は10時ちょうどであった。9時56分、絶妙のタイミングでクルマ受領、一関ゆえ、平泉ナンバーかと思ったら、青森ナンバーだった。だれかが乗り捨てで使ったのであろうが、彼の故郷、青森までは岩手、盛岡、八戸というア...一関でレンタカーを借りた
2023年10月18日(水)岩手県は一関市で磐井橋を渡って9時30分、住宅街の一角に浦しま公園を発見した。高札っぽい看板と近代的な看板を見て入ってみる。一関の観光案内によると、「一関藩主・田村家の迎賓館跡を利用した公園。池や橋、石灯籠がある純和風庭園には山茶花、山吹、南天など四季折々の草花や樹木が茂り、自然を満喫できるオアシス」とある。茶室、にしき庵。横から見てみた。庭を歩いた。灯篭もあった。灯篭の辺りから茶室を見た。階段を上がって入ったのとは逆の出入り口から9時33分、出た。小さな公園だが、ノンビリするにはもってこいの場所だと思いながら、レンタカー屋へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村浦しま公園一関市
2023年10月18日(水)岩手県一関市の二日目、仕事で使うレンタカー受領に出向く。宿を出て9時22分、橋が見えてきた。橋の上から景色を眺めた。磐井川である。東北らしく、川の水は澄んでいた。渡り切った。橋の名は磐井橋9時26分、橋のたもとの二夜庵跡を見た。松尾芭蕉、曽良の二人が二泊した屋敷の跡という。一関の歴史を感じた瞬間であった。にほんブログ村にほんブログ村磐井橋二夜庵跡一関市
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2023年5月4日(木)チェンカーンはウォーキングストリートを歩いた。そろそろ腹が減って来たので、孤独のグルメを敢行せんと店を探した。20時18分、ウォーキングストリートを二往復した。食うところはそこそこあるのだが、ピンとくる店がない。路地にも分け入った。雰囲気はいいが、路地に入ると店はあまりない。20時27分、メコン川沿いの遊歩道を歩いていたら、提灯がかかった店を発見、これ以上探索しても時間が過ぎるばかりゆえ、意を決して入店した。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンにて晩餐場所を探す
2023年5月4日(木)チェンカーンの宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルの2階テラスから19時35分、チェンカーンウォーキングストリートを見下ろした。いやいや、雰囲気が良い。1階にもテラスがあってそこからもウォーキングストリートが見えた。夜市を見ると心が躍って仕方がないので玄関から外へ出た。宿の玄関の両脇ギリギリに屋台が出ていた。玄関向かって左はジュースとロティ右は何か小物を売っていた。ともあれ、ウォーキングストリートを歩いてみた。このウォーキングストリートは東橋のワットターコクから西端のワットシークンムアンまでおよそ1.5kmの長さがあり、正式にはチャイコン通りといメコン川と並走している通りの一部で、夜は歩行者天国となって夜店や屋台が建ち並び観光客で賑わうのだ。騒がしくなく、寂しくもなく、雰囲気が良...チェンカーンウォーキングストリート
久々の2023年GW訪泰記、2023年5月4日(木)18時23分にチェンカーンスカイウォークを出発して少し迷って19時20分、チェンカーン中心部に位置する今宵の宿、ウォンサイシリスリチアンカンホテルに至った。アゴダで予約、一泊3,843円。駐車場は別の場所、歩いて1分くらいの所にある。玄関から入って右手にフロントがあった。チェックイン終了後撮影、受付のお姉さんはちょっと不愛想だった。部屋は2階という事で、ロビーの左右にある階段の左の方を上がった。見下ろすとこんな感じだ。2階。対面の部屋は1階からつながる吹き抜けによって分断されている。部屋は14号室だった。入って見たら、ベッドがふたつ。壁にはテレビ、冷蔵庫もありエアコン完備。筆者のキャリーバッグと乞食バッグが写りこんでいるのはご容赦賜りたい。部屋の奥には申...チェンカーンウォンサイシリスリチアンカンホテル投宿
2023年10月19日(木)一ノ関からやまびこ56号に乗って13時25分東京駅に着いた。乗ってきたやまびこ56号東北新幹線の改札を抜けて13時38分、東海道新幹線にて帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村東京駅2023年10月19日
2023年10月19日(木)10時19分、一ノ関駅に至る。正面玄関から改札を経て在来線ホームが見えた。改札を入ると新幹線ホームが見えた。在来線上り、上野方面下り、青森方駅銘板在来線から連絡橋を渡って新幹線改札に至りホームに出てやまびこ56号に乗って東京を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村一ノ関駅から帰る
2023年10月19日(木)出張業務を終えて移動日、宿をチェックアウトする前に8時40分、平泉町は無量光院跡に至った。世界遺産である。藤原秀衡が建立した寺院の跡で建物は焼失し今はない。この橋の向こうが本堂があった場所という事だった。京都の宇治平等院鳳凰堂を模して造られた寺院だったそうな。駐車スペースも確保されていた。8時47分、藤原三代の栄華に思いをはせ、無量光院跡を後にした。にほんブログ村にほんブログ村世界遺産無量光院跡平泉
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ後17時10分、トイレを拝借するため道の駅厳美渓に立ち寄った。暮れなずむ空を見て感動し、いったん宿へ戻ってデスクワークして19時26分、再び昨晩伺ったひといき酒場ヤッホにて同行者のH氏と10月16日(月)の札幌からこの日の一関に至る出張完遂の祝杯をあげた。食ったのはサラダもも、ねぎま、トリ皮の王道焼き鳥昨晩に続きわさびサワー豚肉入りニラ玉レバニラ20時53分、東日本限定であろうか、西国人の筆者が見慣れぬスタミナドリンクの広告を見て会計を済ませ、ひといき酒場ヤッホを後にした。店員さんも親切、二日連続で来てもウマかった。にほんブログ村にほんブログ村道の駅厳美渓ヤッホ再訪
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ。17時00分、長者滝橋近くの河原に降りて、長者滝橋を眺めた。橋から上流の方は、磐井川が河原と面一の様に見えた。そして小さな滝があった。長者滝である。1087(寛治元)年から1189(文治5)年というから平安後期の奥州藤原時代、とある長者が財宝を隠したという言い伝えから名付けられた滝である。流れ込みから流れ落ち滝壺に至って磐井川は長者滝橋をくぐって行き、北上川に合流したのち、太平洋へと流れて行く。だいぶ空が暗くなってきたので長者滝橋を再び望み河原から上がって17時05分、暮れなずむ厳美渓を後にした。にほんブログ村にほんブログ村長者滝厳美渓
2023年10月18日(水)業務終了後、岩手県一関市は厳美渓に遊んだ。16時56分、長者滝橋に至る。説明看板。1939(昭和14)年に建てられた鉄筋ならぬ、竹筋コンクリートの橋である。登録有形文化財である。橋の上はクルマ1台が通れるくらいの幅しかなく、離合ができないのでかち合った場合、どちらかが待たねばならない。橋の上から磐井川上流を見た。下流、天工橋や御覧場橋の方を見た。たもとから見る。長者滝橋を過ぎて磐井川沿いを上流に少し歩くと16時59分、河原に降りられそうな場所を発見したので降りて見た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村長者滝橋厳美渓
2023年10月18日(水)厳美渓は御覧場橋から16時32分、天工橋を眺めた。御覧場橋を渡り切ったところで、50代半ばと思われる女性がひとり、キャリーバッグをもって階段を上っていた。心配になって声を掛けたらバスに乗り遅れて宿まで歩いて行こうとしていたと仰るのだった。お困りでしょうから宿までお送りしましょう、うわあいいんですかありがとうございます、などとやり取りしながらレンタカーを停めた道の駅まで歩く。道すがら話を伺うと、東京にお住まいで、ご主人が急な出張に出て、家にいてもヒマなので、平泉と一関を2泊3日で回る旅に出られたという。ご主人の出張先が仙台で、帰りの新幹線でばったり会うかも、などと言って笑っておられた。お送りしたホテル、亀の井ホテル一関、高台にあって宿泊代も高そうだった。16時46分、ホテルからの...亀の井ホテル一関と夕日
2023年10月18日(水)業務終了後、厳美渓にて16時12分、天工橋から下流方面を見た。天工橋のたもとにある厳美渓の看板こちらは天工橋から見た上流方向河原におりられるようで行ってみたら東屋があった。川向こうの建物からロープが東屋まで渡っていた。空飛ぶだんごとして有名な郭公だんごのロープであった。このときはもう営業終了していた。だんごはロープに吊るされた笊に入れられて、この厳美渓の上を渡って来るのだ。支払いも笊を使ってやるそうな。上流を見たらちょっとした滝があった。日も暮れてきたので、河原から天工橋を眺めつつ、来た道を戻った。にほんブログ村にほんブログ村天工橋郭公だんご厳美渓
2023年10月18日(水)16時08分、厳美渓の御覧場橋を渡って磐井川沿いを歩いた。クマが出るらしい。クマ注意看板があった東屋を振り返る。写真右手は住宅が建ち並んでいて、道路もありクルマもそこそこ走っていた。美騮偉跡の看板、びりゅういせきと読むのだと推測。明治期の繁殖用の名牝馬を讃えたものの様だ。関連する石碑と思うが、苔むして、しかも漢文だったゆえ、よく分らなかった。とまれ、遊歩道から厳美渓を眺めながら歩いたら16時10分、厳美渓の中心ともいうべき天工橋が木々の合間から見えてきた。にほんブログ村にほんブログ村厳美渓沿いを歩いた
2023年10月18日(水)岩手県一関市出張は仕事を終えて16時03分、厳美渓の御覧場橋(ごらんばばし)に至った。橋の上から磐井川の上流を見た。下流を見た。橋の上から来た方を振り返った。進む方向を見た橋の銘板昭和41年3月竣工とあった。1966年という事ゆえ、歴史的な建造物ではないであろう。16時07分、橋を渡り終えた。にほんブログ村にほんブログ村御覧場橋厳美渓
2023年10月18日(水)栗駒高原はいわかがみ平から一関に向かう途上12時22分、行者滝に立ち寄った。肝心の滝はあまりよく見えなかったが駐車場のトイレを拝借するのも目的のひとつだったので。ミッションコンプリートと言って差し支えなかろう。ただこのトイレ、掃除はされていたのだが、カメムシが大量発生していてカメムシのニオイが充満していた。看板も証拠として収めて12時24分、一関に向けてレンタカーを走らせたのだった。にほんブログ村にほんブログ村行者滝栗原市
2023年10月18日(水)宮城県栗原市、栗駒高原はいわかがみ平に至り11時19分、駐車場の上の方にある建物に至った。建物の横では、栗駒山の写真に収める人々で賑わっていた。栗駒山、標高1,627mである。さて建物は宮城県栗駒レストハウスだった。入ってみた。1階はベンチが置いてあった。トイレもあったと思うがその他には何もなかったので2階に上がってみた。2階はこの様になっていて、カレーやうどんなぞの軽食が取れる食堂になっていた。2階のテラスに出て栗駒山と駐車場を眺めた。いい景色だった。そのあと駐車場まで戻り、11時30分、ピストン輸送の無料シャトルバスに乗りこんな具合で11時45分、クルマを停めた駐車場まで戻って再び一関市へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村宮城県栗駒レストハウス
2023年10月18日(水)出張業務前の時間調整を兼ねた観光11時16分、宮城県栗原市の栗駒高原はいわかがみ平に至った。標高1,113mという看板があった。景色を見渡してみた。後方に建物があった。ベタな写真を一枚撮って建物へ行ってみる事にした。11時19分、建物前から景色を見た。良い眺めだった。にほんブログ村にほんブログ村いわかがみ平
2023年10月18日(水)岩手県一関市にてレンタカーを借り、この日のアポは午後2時という事で時間があったゆえニッポンレンタカーの一関駅営業所からほぼ1時間かけて11時00分、栗駒高原に至り、係員の誘導に従って、いこいの村栗駒跡地臨時駐車場にクルマを停めた。駐車場は無料、景色を堪能するが、何か違うという感じがしてふりさけ見れば栗駒山、もう少し上まで行けそうだと思い観察していたら駐車場から出るピストン輸送のマイクロバス(無料)で、上まで行けるというので乗車した。11時15分、終点でバスを降りた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村栗駒高原
2023年10月18日(水)岩手県は一関市にて9時36分、浦しま公園を出てレンタカー屋に向かって歩いた。岩手銀行があった。玄関横に何かあったゆえ交差点の信号を待って行ってみたら、過去被害にあった台風の洪水の水位が記してあった。我が故郷、長崎は水害が多い土地柄だが、東北地方の一関でも水害にあっていたとは驚きであった。少し行くと、磐井焼という店があった。食ってみようと思ったが、倹約せねばならんのでガマンした。さらに少し歩いて、駅前に出て喫煙所で一服しニッポンレンタカー一関営業所に至った。クルマの借り出し予約は10時ちょうどであった。9時56分、絶妙のタイミングでクルマ受領、一関ゆえ、平泉ナンバーかと思ったら、青森ナンバーだった。だれかが乗り捨てで使ったのであろうが、彼の故郷、青森までは岩手、盛岡、八戸というア...一関でレンタカーを借りた
2023年10月18日(水)岩手県は一関市で磐井橋を渡って9時30分、住宅街の一角に浦しま公園を発見した。高札っぽい看板と近代的な看板を見て入ってみる。一関の観光案内によると、「一関藩主・田村家の迎賓館跡を利用した公園。池や橋、石灯籠がある純和風庭園には山茶花、山吹、南天など四季折々の草花や樹木が茂り、自然を満喫できるオアシス」とある。茶室、にしき庵。横から見てみた。庭を歩いた。灯篭もあった。灯篭の辺りから茶室を見た。階段を上がって入ったのとは逆の出入り口から9時33分、出た。小さな公園だが、ノンビリするにはもってこいの場所だと思いながら、レンタカー屋へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村浦しま公園一関市
2023年10月18日(水)岩手県一関市の二日目、仕事で使うレンタカー受領に出向く。宿を出て9時22分、橋が見えてきた。橋の上から景色を眺めた。磐井川である。東北らしく、川の水は澄んでいた。渡り切った。橋の名は磐井橋9時26分、橋のたもとの二夜庵跡を見た。松尾芭蕉、曽良の二人が二泊した屋敷の跡という。一関の歴史を感じた瞬間であった。にほんブログ村にほんブログ村磐井橋二夜庵跡一関市
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張である。15時51分、高千穂峰を望む鹿児島県から宮崎県へ抜ける国道223号線沿いのに道の駅霧島神話の里公園を発見した。入ってみた。売店やトイレがあった。高千穂峰が眺められるのは言うまでもなく桜島まで見えるのであった。こういうものもあるらしい。なかなか面白い、寄り道であった。にほんブログ村にほんブログ村道の駅霧島神話の里公園
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張途上14時23分、えびの高原に立ち寄った。訪問時は、硫黄山(標高1,317m)から火山性ガスが噴き出し、近傍は立ち入り禁止となっていた。仕方ないので散策路を行った。途中に野生の鹿をみたが素早すぎて写真は撮れなかった。散策路の途中にあるえびの高原展望台から景色を見た。煙を上げるは硫黄山、その右隣りは韓国岳(標高1,700m)である。なかなかの景色だ。散策後はここえびのエコミュージアムセンターに入ってえびの高原の自然について勉強した。そしてえびの高原の看板を撮影し硫黄山と韓国岳を充分に眺め48分の滞在時間と500円の駐車料金を費やしたえびの高原を15時11分、後にしたが、惜しむらくは曇りがちな天気であったことだった。にほんブログ村にほんブログ村えびの高原
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張途上13時42分、天降川流域の火砕流堆積物を見学した。国指定天然記念物だ。地質学には詳しくないが、川岸に切り立つ崖が火砕流堆積物であろう。駐車場からの眺め。木や草が茂って眺望が良くないのが残念だった。にほんブログ村にほんブログ村天降川流域の火砕流堆積物
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張、移動の折に鹿児島県霧島市にある嘉例川駅を見学駅前を見て駅に戻ったらいつの間にか玄関にネコがいた。近づいても逃げず、にゃあと鳴いた。人馴れしている様だ。日向ぼっこの邪魔してスマン、達者で暮らせよ。到着後、16分の有意義な時間を過ごし13時31分、嘉例川駅を後にしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村嘉例川駅ネコ
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張、途上に鹿児島県は霧島市の嘉例川駅に立ち寄った。JR九州による嘉例川駅の宣伝ポスター。JR九州といえば博多華丸・大吉を思い出すが、これは鹿児島県出身の小西真奈美を起用したものだ。これは桃井かおりと竹下景子を起用したポスター、かなり古そうだ。他に有志が撮影した写真が展示してあった。なかなか良い作品が多かった。ギャラリーを出て駅銘板を見る。味のある錆び具合だ。名所案内もある。ひととおり見学して外へ出てみた。正面玄関から見た風景。駅の敷地を出て右方向左方向、のどかな風景だ。駅前駐車場に戻る、以下次号にほんブログ村にほんブログ村嘉例川駅ポスターと駅前
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張である。鹿児島空港で同行者のH氏をピックアップして都城へ向かう途上13時15分、嘉例川駅に立ち寄った。いちど来たいと思っていた駅である。入ってみる。ノスタルジーを感じる。かつては切符売り場だったのだろう。ホームに出てみる。入場券は買うところがなかったので不要と判断した。肥薩線の線路である。南を見ればは日豊本線の分岐駅、隼人方北を向けば熊本県の人吉方である。味のある駅銘板も新しく新調した物のようだ。この嘉例川駅、国指定の登録有形文化財なのである。駅舎の中にギャラリーみたいなのがあった。のぞいてみたゆえ以下次号にほんブログ村にほんブログ村レトロ嘉例川駅
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張、鹿児島中央駅から同行者をピックアップしに鹿児島空港へ向かって12時54分、空港に着いて2017年5月16日に見た足湯を見たら当時と様子が変わっていた。当時はこのベンチに座る西郷像はなかった。看板も変更されている。5年もたてば世の中変わるものだと変な感心をしながらこの後同行者と落ち合い、鹿児島空港を後にしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村鹿児島空港足湯2022年12月14日
2022年12月14日(水)宮崎県都城市へ一泊二日の出張である。11時32分、みずほ603号にて鹿児島中央駅ホームに降り立つ。健康を考え、かつボンタンアメの看板を見るため、階段にて改札へ向かう。改札を出て南口へ向かう。途上、駅と連絡している家電量販店の入口に鹿児島たんを見た。この後駅を出て鹿児島中央駅西口に到達、近くにあるニッポンレンタカーでクルマを受領して出張同行者を迎えに鹿児島空港へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村鹿児島たん
2022年12月2日(木)四泊五日の北海道出張は無事終了、新函館北斗12時51分発のはやぶさ28号に乗って定刻の17時04分、無事に東京駅に降り立った。北海道新幹線ホームから丸の内口方向を見たら、見事なビルの夜景が見られた。丸の内のビルの夜景に感動しながら、東海道新幹線ホームへと移り、単身赴任先のアパートへの帰路についたのであった。にほんブログ村にほんブログ村東京駅2022年12月2日
2022年12月2日(金)四泊五日の北海道出張の帰路に12時27分、新函館北斗駅前のずーしーほっきーを見た。頭の赤とんぼは季節ものと思ったが、通年仕様の様だ。ベンチのずーしーほっきーもみた。雪の中でも人々を和ませるため、ベンチに座っていたのだった。にほんブログ村にほんブログ村2022年12月ずーしーほっきー
2022年12月2日(金)四泊五日の北海道出張の最終日は移動日である。二泊したビジネスインノルテ中島公園、お世話になり申した。7時57分、最後のひと仕事頼むぜとレンタカーに言い聞かせ地下駐車場から出発ニッポンレンタカー札幌駅前営業所に無事到着、返却は遅い時間に出発する同行のH氏にお願いし、筆者はひと足先に札幌駅へ向かい8時43分発の北斗6号に乗車。結構混んでいた。車中ウトウトしていて気づいたら大沼が見えた。大沼から下って函館山を見て定刻の12時20分に新函館北斗駅に到着、新幹線乗り継ぎの時間つぶしに駅前を散歩したので以下次号。にほんブログ村にほんブログ村2022年12月2日札幌から新函館北斗
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目の千歳市での業務は無事終了。すすきのは一鮮万漁にて満足の打ち上げを終え、勘定して21時26分、札幌駅前通に出たらまだ雪が降っていた。宿へ向かって雪の中を歩いた。21時39分、中島公園に至る。雪景色で風情がある。宿に帰る前に雪の豊平館を見ようと少し寄り道したら目の前をキタキツネが横切った。都会の中にある中島公園にキタキツネがいるとは驚きであった。そして雪の豊平館、風情がある。写真では光の加減でわかりづらいが雪はずっと降り続いていた。21時53分、宿の前の道から中島公園を望む。この後宿に戻り軽くパソコン開いて仕事して早めに就寝、あくる日の移動に備えたのであった。にほんブログ村にほんブログ村雪の中島公園キタキツネと豊平館
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張は四日目の千歳市での業務で無事終了。すすきので同行者とふたり、ささやかな打ち上げを敢行した。雪の中20分くらい歩いて19時15分、ビールにありつく。順次、酒の肴を紹介申し上げる。じゃがバター、イカの塩辛つき。そういや苫小牧の北海、すすきのキリンビール園でもじゃがバターにはイカの塩辛がついてきた。北海道ではじゃがバターにはイカの塩辛がついてくるのがお約束らしい。もちろんウマかった。イカの刺身とホッケの刺身。ホッケの刺身は初めてだったがウマかった。だし巻き玉子、ウマい。イカのルイベと手前は確かラムのタタキだったと思う。刺身も食って、さらに食うホッケの開き、ウマくて骨まで食った。ビール2杯飲んで、焼酎のお湯割り3杯飲んでゴキゲンな同行者H氏。店内はカウンターに、小上...一鮮万漁
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張はこの日の千歳市での業務をもって無事終了、あくる日は帰るだけであるから打ち上げをせんと宿を出て18時44分、道路を渡り札幌パークホテルの前を通って菊水・旭山公園通と札幌駅前通の三叉路に出た。ここから札幌駅方面に北上して18時59分、すすきの交差点に至った。宿のフリーペーパーを見て目星をつけていた店は、交差点を渡って少し西に行った所にあるのだが、結構雪が降っていて帰りも歩かねばならん事を考えたら少しでも宿に近い方が良かろうという事になり19時06分、踵を返して南へ向かったので以下次号にほんブログ村にほんブログ村2022年12月1日すすきのまで歩く
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は13時からの千歳市での仕事の前に千歳水族館を見学した。ロビーからスロープを上がって学習ゾーンに向かう。スロープの両側にはアイヌのお祭りの写真が沢山吊るしてあった。学習ゾーンに入ったら中川水族館と銘打って水槽にカメが何匹かいた。水族館の中に水族館があるという、水族館のマトリョーシカだ。このカメはタレントの中川翔子さんが寄付したものである。説明によると、しょこたんは北海道庁の初代水産課長を務めた方の子孫にあたるという事で、その縁もあって飼っていたカメを寄付したとの事。サイン色紙にも彼女の人柄がにじみ出ていて何となくほっこりするが、稚魚の字が平仮名なのは残念だ。他にはさかなくんや演歌の歌手や漫画釣りキチ三平の原作者の人のサインもあった。また日本各地のサケ料理...千歳水族館学習ゾーン
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポの前に千歳水族館を見学した。最初のメイン、大水槽である。手前にいる人と比べると大きさが想像できよう。サケマス類が入っていたがなぜかチョウザメっぽいのもいた。続いて魚に触れる事ができるタッチプールがあったりドクターフィッシュもいる。筆者も指を入れて写真を撮ったが、汚れた指にわらわらと魚が寄ってきて絵ヅラ的にブキミになってしまったので写真は吊るさずにおく。ちなみに筆者はタイ駐在中に足の指でやったことがあるが、いずれも角質を食われた感覚は、心地よいくすぐったさといったところであろう。ドクターフィッシュの水槽の横には洗面台があってで手を洗う事もできる。続いてミンクである。一匹忙しく動き回っていた。エサの時間が近いのでエサを催促してこのようにあちこ...千歳水族館水中観察
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポであったが早く着いたゆえ道の駅サーモンパークを見学、まだ時間に余裕があったゆえ千歳水族館を見学した。全景サモン君がお出迎え11時39分入館、おとなひとり800円、館内撮影可という事も確認した。カウンターにサーモンの寿司の模型があったので撮らせて頂いたら実はもうひとつあります、とイクラ寿司の模型も出してくださったのでこれもパシャリ、ありがとうございました。エントランスロビーにはクリスマスツリーがあった。展示場へ向かう廊下の突き当りにイクラグラスツリーというのがあった。本当にイクラがグラスの中に入っていた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村千歳水族館
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポである。アポの時間は13時、早く着いたゆえ11時11分、道の駅サーモンパーク千歳に入ってみた。中にはフードコートや土産物屋があった。またテレビが置いてあって傍らに鈴木愛奈さんという人の写真と似顔絵があった。この人を知らなかったがとりあえず珍しげなものはカメラに収める事にしていたので一枚撮ったが、帰宅後調べたら千歳市出身の声優という事だった。民謡が得意らしい。テレビの横にクリスマスツリーもあった。サモン君という千歳市のPRキャラクターが描かれていた。これを見て巨人の星の左門豊作を思い出すのは歳を取った証拠に他ならない。また、ツリーの傍らにひっそりと邪神ちゃんドロップキックという看板があった。帰宅後に調べたら先ほどの「鈴木愛奈さん」が声をあて...道の駅サーモンパーク千歳邪神ちゃんと政府専用機
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポである。札幌の宿から目的地へ向かう途上、寄り道10月18日に訪れる事が出来なかった三段の滝に向かって道道117号線の歩道をラルマナイの滝から歩いた。途中、三段の滝橋というのがあって10時06分、三段の滝を見た。近くで見ようと滝への降り口まで行く。このあたり車道は凍結していた。源義経の黄金があるらしいが黄金に勝る絶景を楽しみに滝までおりて見たら橋桁がかぶる。どの角度から見ても橋桁がかぶるのである。考えたらこの道路、橋のおかげでここまで来られるようになっているのであるから、橋桁が邪魔してせっかくの三段の滝が台無しだと怒るのも筋違いであろう、道路建設に苦労した先人に失礼であろうと冷静に考えつつ何度か滑りそうになりながら粛々とラルマナイの滝駐車場...三段の滝
2022年12月1日(木)四泊五日の北海道出張四日目は千歳市でのアポである。早めに宿を出て寄り道、白扇の滝に続いて9時59分、10月18日に訪れたラルマナイの滝を再訪10月18日に訪れた際は紅葉だったが今回は雪景色である。さて次は未訪問の三段の滝に向かって道道117号線の歩道を歩く。三段の滝には駐車場がないのでラルマナイの滝駐車場から歩くのだが、5分くらいで行けるのだ。ふと見たら道道117号の橋の上からラルマナイの滝が見えた。拡大。さっきまでいたラルマナイの滝であるが、全景を見ようと思えば道道117号線からの方がいいかもしれぬと思ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ラルマナイの滝2022年12月1日