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  • 一ノ関駅ピカチュウ

    2023年10月17日(火)一ノ関駅は17時52分、新幹線コンコースにて一関の文物展示を見た後新幹線改札を抜けて在来線の跨線橋を通り西口へ向かった。在来線ホームに至ったらピカチュウの看板があった。POKEMONwithYouトレインというのがあるそうな。ゆえにポケモンがいっぱい飾ってあったのだ。新幹線コンコースにあったのは座っているバージョンだったが、在来線のは立っていた。上り仙台方を見た。下り、盛岡方ポケモンも素晴らしいが日本人なら、やはり平泉であろう。にほんブログ村にほんブログ村一ノ関駅ピカチュウ

  • 工芸菓子 平泉・中尊寺金色堂

    2023年10月17日(火)一ノ関駅で、はやぶさ112号から降りて17時50分、新幹線コンコースにある一関の文物展示品を見た。これは1983(昭和58)年に制作された「二代目時の太鼓」、江戸時代に一関藩で正午に打ち鳴らされていた太鼓を復元したものだ。岩手県指定無形民俗文化財、舞川鹿子躍(まいかわししおどり)の衣装日本刀の源流、舞草刀、もくさとうと読む。平安時代に一関で作られていたという。展示品はレプリカだと思う。かまど神、一関ではかまどの上に厄除けとして祀ったという。そして中尊寺金色堂の模型もあったが見てびっくり、和菓子で作られた中尊寺金色堂であった。が、こういう展示品のお約束として、ひとりは必ずこういう事になっている。駅員さんにははやいとこ気づいて修復して頂きたいものだ。にほんブログ村にほんブログ村工芸菓子平泉・中尊寺金色堂

  • 盛岡乗り換え 一ノ関

    2023年10月17日(火)新函館北斗から、はやぶさ34号に乗って16時44分、盛岡で下車して17時07分、はやぶさ112号に乗り換えたらガラガラだった。17時47分、一ノ関に着いた。ピカチュウがいた。なぜ一ノ関にピカチュウか、というのは後刻判明するのだった。にほんブログ村にほんブログ村盛岡乗り換え一ノ関

  • さっぽろテレビ塔を見て特急北斗10号に乗車せんとす

    2023年10月17日(火)10時21分、大通公園はさっぽろテレビ塔の前に至った。小雨が降っていた。しかしさすが北海道、10月半ばというに、平地の札幌で紅葉が始まっていた。晴れていたら紅葉が映えたであろう。再び地下街に潜って10時43分、札幌駅改札に至った。改札を通って10時48分、次の目的地に向かわんと10時57分発函館行き特急北斗10号に乗車せんとしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村さっぽろテレビ塔を見て特急北斗10号に乗車せんとす

  • 狸小路アーケードを抜けた

    2023年10月17日(火)札幌の宿をチェックアウトして10時02分、狸小路のアーケードに至った。今から進む方、狸小路5アーケードを見た。やって来た方を見た。横断歩道の向こうは狸小路6である。狸小路5を抜けて狸小路4のアーケードに入らんとす。国道36号線が見えてきた。10時06分、狸小路3が見えたところで地下街に入り、札幌駅に向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村狸小路アーケードを抜けた

  • 母さんのつけめん ほそ川

    2023年10月16日(月)北海道出張、宿にチェックイン後21時23分、餃子を食う。21時25分、醤油ラーメンも食う。食ったのは、母さんのつけめんほそ川。ほその部分が平仮名で料亭っぽい名前だが、お婆さんがひとりでやっている普通の食堂である。店の名前からして、食うべきはつけ麺なのであろうが、醤油ラーメンでも十分ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村母さんのつけめんほそ川

  • 新千歳JAL巨大紙飛行機

    2023年10月16日(月)北海道出張14時18分、新千歳空港で日本航空の巨大紙飛行機を見た。その後鉄道で15時53分、星置駅に到着。得意先で夜まで仕事した後歩いて星置駅まで行かんとしたが雨模様であったゆえバスで移動20時38分、札幌駅着。タクシーに乗って、その後宿にチェックインした。にほんブログ村にほんブログ村新千歳JAL巨大紙飛行機

  • JL515便搭乗 2023年10月16日

    2023年10月16日(月)品川から移動して10時51分、羽田空港着日本航空の搭乗口に至った。保安検査を通り、搭乗予定の機を見た。12時20分、アナウンスがあって搭乗開始しょっちゅう世話になっているJAL515便だ。機内。通路側の席しか取れず、残念ながら景色は見られなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村JL515便搭乗2023年10月16日

  • 品川駅 2023年10月16日

    2023年10月16日(月)新幹線で品川駅に着いた。10時10分、品川駅に新幹線の壁絵を見た。ドクターイエローもあった。その後、京急の品川駅に移動した。羽田空港に行くのだ。10時16分、数少ない券売機の前は外国人旅行者で混雑しており列に並んだが、筆者の前の小柄な白人の老夫婦が何やらモソモソしていた。筆者に気付いて「Sorry、Youcanbuyticket」と順番を譲って下さった。羽田までの切符を買った後、ご夫婦が気になったゆえ、「MayIhelpyou」と言ったのが運の尽き、タダでさえ英語力がないのに、ご夫婦揃って早口で訛りがすごい英語でしゃべりだしたので、まったく理解できない。筆者の英語力を見抜いて下さったのか、ゆっくりと身振り手振りでいうにはどうやら1日乗車券を買いたいらしいのだが、筆者も旅の者ゆえ...品川駅2023年10月16日

  • ギンギラ0系新幹線模型

    2023年9月27日(水)山口出張を無事こなし帰途についた。11時52分、徳山駅新幹線コンコースにてギンギラの新幹線0系模型を見た。そして南口の方を見た。北口は在来線で見えなかった。ホームに出て12時11分発、さくら550号で単身赴任先へ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ギンギラ0系新幹線模型

  • 宿から下松駅を眺めた

    2023年9月27日(水)山口県出張、下松駅前に一泊9時27分、宿の部屋から下松駅を眺めた。駅周辺は、なかなかの都会であった。にほんブログ村にほんブログ村宿から下松駅を眺めた

  • 笠戸島 夕日岬

    2023年9月26日(火)山口県下松市にて17時19分、笠戸島の夕日岬に至った。残念ながら薄曇りで夕日は拝めなかったが砂浜の近くにある「笠戸島座礁コンクリート製半没水型曳航油輸送タンカー」を遠望した。ズーム。1943(昭和18)年5月に金属不足からコンクリートで作られた曳舟で、台風により船体が分断され、ここへ打ち上げられたのだそうな。笠戸島の自然と歴史の一端に触れ、この後訪問先へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村笠戸島夕日岬

  • 山口県POLICEパトカー

    2023年9月26日(火)山口県出張16時48分、山口県のPOLICEパトカーを見た。これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県の24道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る18府県のパトカー撮影を試みていきたい。にほんブログ村にほんブログ村山口県POLICEパトカー

  • 徳山駅 鶴とフグの模型

    2023年9月26日(火)山口県出張15時43分、徳山駅に降り立った。改札を出たら鶴とフグの模型があった。新幹線と在来線の間にある大きな自由通路を見た後、同行者と落ち合い、レンタカーを受領して目的地へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村徳山駅鶴とフグの模型

  • 東京空撮 2023年9月6日

    2023年9月6日(水)新千歳発羽田行きJAL512便に搭乗15時43分、東京都心見ゆ都庁が見えた。国立競技場、新宿御苑、迎賓館を見て広尾ガーデンヒルズ、東京タワーを見てレインボーブリッジを見てJR東海の新幹線基地と京浜運河を見て羽田空港の北端から15時48分、羽田着陸15時52分、第一ターミナルに横づけ16時01分、乗ってきた飛行機を見た。有難うございました。この後品川まで出て、単身赴任先のアパートへ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村東京空撮2023年9月6日

  • 新千歳離陸 2023年9月6日

    2023年9月6日(水)一泊二日の北海道出張無事完了、同行者のH氏とは別々に宿をチェックアウトして9時56分、すすきの交差点に至る。東の方を見る。その後札幌駅まで歩いて列車にて新千歳空港に移動保安検査を終え13時25分、搭乗予定のJAL512便を見る。13時56分、機内にて14時27分、離陸14時32分、苫小牧上空、太平洋に出た。機は一路、羽田を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村新千歳離陸2023年9月6日

  • おふくろの味 みつはし

    2023年9月5日(火)出張業務終了、札幌駅から宿に戻り荷物を置いて21時29分、宿の近くにある居酒屋で同行者のH氏と打ち上げウインナー玉子焼き、絶品ホッケの開き、デカい。卵とじスープ、絶品。腹いっぱいになって22時38分、打ち上げお開き。店の名はおふくろの味みつはし。前回の札幌出張で目にして入ろうと思ったのだが、満席でその時は断念、常連さんが多そうな感じだった。店内には外国からのお客さんが書いた色紙や、外国の紙幣が貼ってあって、外国人にも人気の店。心優しいお婆さんがひとりで切り盛りしていて、客が引けた後のテーブルの片付けが済んでおらず、筆者らが食器を下げて席を確保したのはご愛敬。北海道ならではというメニューは特別なく、安くてウマい家庭料理がメイン。個人的にはおススメしたい昭和の香りがする店である。にほん...おふくろの味みつはし

  • 夜の札幌駅 2023年9月5日

    2023年9月5日(火)札幌市手稲区にてひと仕事終え21時01分、札幌駅に至った。21時05分、タクシー乗り場から宿に向かった。にほんブログ村にほんブログ村夜の札幌駅2023年9月5日

  • 豚肩ロース串車

    2023年9月5日(火)北海道は札幌出張16時16分、星置駅前にて豚肩ロース串車を見た。マイカーに欲しいと思わせるほどの、見事な造形であった。色もシブイ。その後星置駅前からタクシーに乗って得意先へ移動打ち合わせを終え、星置駅前まで歩いて19時58分、江別行きに乗車したのであった。にほんブログ村にほんブログ村豚肩ロース串車

  • 新千歳から星置に移動

    2023年9月5日(火)13時56分、新千歳着陸間近新千歳着陸後14時17分、降機後乗ってきた飛行機を見る。ありあとやんした。その後列車で札幌へ出て小樽行きに乗り換えたが超満員だった。16時08分、星置駅到着、列車は大雨の影響で遅れが出ていた。16時10分星置駅改札を出て16時14分駅から歩いて手稲星置駅前郵便局に立ち寄った。壁に星の絵が描いてあった。にほんブログ村にほんブログ村新千歳から星置に移動

  • 羽田離陸 2023年9月5日

    2023年9月5日(火)北海道出張羽田空港にて10時56分鶴丸マークを見た後、保安検査を受け搭乗口から搭乗する飛行機を見て12時17分搭乗新千歳行きJAL515便、12時30分発である。外を眺めていたら動き出した。12時35分、後進完了滑走路に向けて動き出した。12時45分、離陸12時51分、たぶん木更津上空から東京方面を見たのだと思う。12時53分、東京上空を経て、JL515便は一路北を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田離陸2023年9月5日

  • 西条蔵元 福美人 白牡丹

    2023年8月16日(水)帰省Uターン途上、広島県東広島市に一泊、西条酒蔵通り観光案内所に入り情報収集所内にあった映画のポスター、許可を得て撮影。西条を舞台にした2018年公開の映画である。こちらは西条ではなく、同じ東広島市ながら瀬戸内海側に位置する安芸津を舞台にした2021年公開の映画だ。観光案内所はひっきりなしに観光客が出入りしていたが応対は非常に親切で、辛口でおススメ、または地元以外では手に入りにくい銘柄を伺ったところ、いくつか教えて頂いた。ありがとうございました。観光案内所で教えて頂いた蔵元の中からふたつを選びまずは一か所目、福美人である。入ってみた。展示品があった。そして水汲み場もあった。年配のご夫婦がペットボトルを並べて汲んでいた。筆者を見て「すいません、沢山汲みますのでお先にどうぞ」と言って...西条蔵元福美人白牡丹

  • 西条酒蔵通り

    前日は22時ごろ広島県の東広島市に到着して投宿2023年8月17日(木)10時39分、西条酒蔵通りにある西条本町歴史広場に至った。歴史庭園という別名もあって路面にデカデカと吟醸酒発祥の地東広島と書いてあった。勉強になる。江戸期の商家の土蔵、登録有形文化財ひととおり見学したのち酒蔵通りを東に進んでくぐり門という所にある西条酒蔵通り観光案内所へ入って情報収集したので以下次号にほんブログ村にほんブログ村西条酒蔵通り

  • 轟の滝

    2023年8月16日(水)長崎帰省のUターン、ブログネタ集めと高速代を浮かさんというセコイ考えのもと、実家から下道を走り15時37分、佐賀県嬉野市は塩田川にある轟の滝に至った。滝の近くに橋が架かっていたので行ってみた。滝見橋である。滝を遠望す。滝壺は深そうに見える。不動明王の像もおわした。下流の方。川は有明海へと流れていく。川底は浅いが滑りやすそうに見える。皆さんお気をつけ召されよ。説明看板。轟の滝は数百万年前の火山活動によってできた滝で、高さ11m。滝下の川底は二千五百万年前にできた堆積岩が削られたものだそうな。また平坦部にある珍しい滝でもあるという。我が長崎県にも轟の滝というのが諫早市は小長井という在所にあり、拙ブログでも紹介したが、確かに平坦地ではない。さらには滝から15km離れた所にある湧水池と轟...轟の滝

  • 岩屋川内ダム

    2023年8月16日(水)長崎帰省のUターンの途上、大野原高原から佐賀県道6号線大村嬉野線を下って15時18分、佐賀県嬉野市は岩屋川内ダムに至った。雄大で開けた長崎県側の景色とは異なり、佐賀県側は日本昔ばなし的な景色である。ダムの放水口放水口から嬉野市街方面を望む。堰堤。たなびく煙は野焼きの煙だ。田舎の懐かしいにおいがした。ダム湖面は禁止区域以外は釣りなど自由にできるようだ。佐賀県道6号線を下ってダム堰堤を見ようとしたが、難しかった。15時29分、岩屋川内ダム堰堤下を後にして嬉野市街方面へと向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村岩屋川内ダム

  • 大野原高原

    2023年8月16日(水)15時07分、東彼杵町は大野原高原に至った。海洋県長崎とは思えぬ風景だ。北海道のどこかだと言っても疑われぬであろう。標高450m、自衛隊の演習場が高原の多くを占めている。この高原は佐賀長崎の県境に位置する。長崎県道6号線大村嬉野線の長崎佐賀県境の辺りから、やって来た方向、長崎県東彼杵町側を振り返る。何もない。県境の辺りからこれから進む佐賀県は嬉野市側を見た。茶畑があって、民家も散在しており、ここに限って言えば、佐賀の方が長崎より都会であった。にほんブログ村にほんブログ村大野原高原

  • 龍頭泉

    2023年8月16日(水)14時42分、東彼杵町は龍頭泉の入口に至った。急坂を下ると千綿川が見えてくる。そして14時46分、龍頭泉に到着、落差およそ15mという。説明看板。東彼杵町のHPによると、弘化2年(1845年)、当地を訪れた豊後日田の儒学者広瀬淡窓がこの渓谷の美しさに驚き、千綿渓四十八潭と称し世に広め、かつこの渓谷全体を一匹の龍に見立て、上流にある一番大きな八間滝と呼ばれていたこの滝を「龍頭泉」と名付けたとの事。接近下流の方向、沢山の家族連れで賑わっていた。滝を堪能後、戻る。坂を登っていると、白人男性二人と黄色人の女性ひとり、合わせて3人とすれ違った。ここは東彼、クルマのナンバーも佐世保ナンバー、長崎の経済圏を外れて佐世保経済圏という土地柄を踏まえると、男性は行楽で来た米海軍関係者、女性は恰好から...龍頭泉

  • 三井木場堤

    2023年8月16日(水)14時31分、東彼杵町は三井木場堤に至った。明暦元(1655)年、初代深澤儀太夫勝清によって作られた、溜池である。初代深澤儀太夫勝清(1584(天正12)年~1663年(寛文3)年)は、現在の佐賀県武雄市生まれ。勝清は諸国武者修行の途上、和歌山県太地町で捕鯨を学び、大村に来て捕鯨組を組織し、五島灘での捕鯨で巨万の富を得た。大村藩の依頼により新田開発に私財を投じ、8月14日に訪れた野岳湖をも作っているのだ。勝清の没後は二代勝幸、三代儀平次重昌(勝幸次男)と三代にわたって公共事業に私財を投じ地域に貢献したのである。鹿ノ丸村成立三百年を記念し、初代深澤儀太夫勝清、二代勝幸、三代儀平次重昌(勝幸次男)の三代の偉業を称え建てられた、深澤三代顕彰碑。平成十四年八月吉日東彼杵町とある。青々と実...三井木場堤

  • 下八龍の線刻石仏 おおむら夢ファーム シュシュ

    2023年8月16日(水)帰省Uターンの途上の14時13分、大村市は下八龍の線刻石仏に立ち寄った。ぱっと拝見したところでは、どこに線刻石仏がおわすのか判らぬが近寄るとわかるのであった。彫られた時期は不明との事、合掌。さてこの線刻石仏があるのはおおむら夢ファームシュシュという道の駅みたいな施設の駐車場なのであった。写真左側の建物は地元農産物の直売所、右手の建物では焼き立てパンを売っていて盛況だった。フードコートみたいなものもあったと思う。季節によっていちご狩りやブドウ狩りが楽しめ、別棟にレストランもあり、駐車場は分散するが100台分以上はあると思う。眺めも良いゆえ、お近くをお通りの際は、立ち寄られては如何かと思う次第である。にほんブログ村にほんブログ村下八龍の線刻石仏おおむら夢ファームシュシュ

  • 今富キリシタン墓碑

    2023年8月16日(水)14時03分、長崎県指定史跡である大村市は今富キリシタン墓碑を訪ねた。史跡ではあるが、お墓ゆえ頭を垂れ失礼をお詫びして撮影。故人が眠っておられるので、接近撮影はやめておいた。大村市や長崎県の観光案内HPをまとめるにこの墓碑は、半円柱型のキリシタン墓碑で、墓石の上部、本来なら伏碑にした場合、正面にあたるところに、「台付干十字紋」を刻んだ典型的なキリシタン墓碑である。天正四丙子十一月十一日/不染院水心日栄霊/一瀬治部大輔」と墓碑に刻んであるため、ここに眠るは日本初のキリシタン大名大村純忠とともに洗礼を受けた一瀬栄正と考えられてきた。が、この看板が設置されたあとの調査で墓石に刻まれた「干十字紋」の横に「慶長十九年」(1614年)の文字が発見された事から、墓の主は別人の可能性が出ているら...今富キリシタン墓碑

  • キリシタン史跡 鈴田牢跡 地図付き

    2023年8月16日(水)長崎駅近傍のコインパーキングを出発し、国道34号線、県道37号線三浦半島を走り1時間24分後の13時37分、大村市は鈴田牢跡に至った。説明看板。鈴田牢は長崎奉行によって、キリシタン禁教時代に捕らえた宣教師や信者の方々を入れるために作られた牢屋で、地名から宮崎牢とも呼ばれていたという。この牢屋には1617(元和三)年1月から1622(元和八)年9月まで、宣教師と信者あわせて延べ35人が入れられ、3人は牢内で死亡、24人は長崎市の西坂(現長崎駅前のNHK長崎放送局の裏)に送られ処刑、8人は大村市内の放虎原で処刑された。牢の広さは5.3x3.5m、この中に最大で33人が閉じ込められていたという。十字架の横に木枠で囲われているのが復元された牢屋の広さである。合掌この鈴田牢跡、公共交通機関...キリシタン史跡鈴田牢跡地図付き

  • 長崎駅終端

    2023年8月16日(水)三泊四日の帰省を終え、都合により早く帰らねばならぬ息子を長崎駅まで送った。11時20分、長崎駅終端を見た。もろに線路が途切れている様が見て取れる。駅西口にある会議場、出島メッセ、その奥は一泊5万円くらいするホテル、ヒルトン長崎である。この後駅構内に入り、息子の切符購入と長崎土産購入に付き合い、新幹線の時間まで間があるというので路面電車の一日乗車券売り場へ案内、長崎市内を少しぶらぶらするというので筆者はひと足先に故郷を発つことにして、コインパーキングへと向かった。長崎県庁、浦上川河口に架かる旭大橋に隠れて駅からは良く見えない。12時13分、コインパーキングからみた長崎県の警察本部。この後、復路はひとり、自宅に向けてハンドルを握らねばならぬので、安全運転を心して長崎県の警察本部を眺め...長崎駅終端

  • 長崎大学の船

    2023年8月15日(火)息子と長崎帰省。お墓参り以外の時間は暇なのでペーパードライバーの息子の運転練習を兼ねドライブ。味の宝船林屋で昼を済ませた後12時23分、船を見に行った。長崎丸、長崎大学水産学部の練習船でHPによれば、全長68.93m、総トン数1,311トン、速力13.5ノットというから時速約24.3km出せる船である。デカい。近寄れなかったが後部から見たところ。トロールの設備があるようで底引き網漁ができるようだ。もう一隻、小さいのが係留されてあった。長崎丸に比べだいぶ小さい。鶴洋丸、全長42.79m、総トン数155トン、速力15.0ノット、時速約27kmの沿岸航行船である。船首のマークは鶴であり、長崎の港はその形から「鶴の港」と古来呼ばれており、そこから名付けられた船名と思う。そして二隻の船が係...長崎大学の船

  • 長崎海鮮丼

    2023年8月15日(火)息子を伴って帰省、運転の練習も兼ねて何か長崎の地のモノを食いに行こうという事になり、11時50分、入った店で息子が選んだのは長崎海鮮丼、1,000円筆者は刺身定食980円を食った。会計時に許可を得て撮影、満員だった。店の名は、味の宝船林屋、新長崎漁港のすぐ近く。ウマかったのだが、グーグル地図のクチコミでは良かったというものと、二度と行かないという意見と、なぜだか判らぬが両極端だった。店の前の国道202号線、いったん北の方、佐世保方面を目指して進んだが12時05分、この日は精霊流しの日、夕方には流しに行かねばならず、実家に帰るのが遅くなるとマズイゆえ、長崎市方面へ南下する事にした。にほんブログ村にほんブログ村長崎海鮮丼

  • 角煮まんを買って長崎新地中華街を後にした

    2023年8月14日(月)19時16分、最初は空席があったが、いつの間にか満席になっていた新地の中華街の龍園でウマいちゃんぽん食って会計を済ませ(弟が払うというのでゴチになった)実家への帰路につく途上目星をつけておいたこの店、タピパンダで実家への土産として我ら3人の分も含め、肉まんと角煮まんを7個づつ購入した。なぜこの店かというと、一番安かったからである。実家に帰って食ってみたところ、ビールとも相性が良くいずれもウマかったのだが、写真を撮り忘れた。また筆者の後に来たお客さんは筆者が7個も買ってしまったのでほしい分だけ買えず、他の店へ行ってしまった、誠にスイマセンでした。ちなみにこのタピパンダ、帰宅後調べてみたら台湾が本店のタピオカ屋だそうで、こういうシャレオツな店は筆者が長崎にいた頃はなかった。土産を買っ...角煮まんを買って長崎新地中華街を後にした

  • 長崎新地中華街でちゃんぽんを食った

    2023年8月14日(月)息子と弟と3人で長崎市内の南山手という所にある親戚の家に挨拶に行った帰りコインパーキングにクルマを停めて18時42分、新地の中華街に至った。ここで晩を済ませようというわけである。筆者と弟は久々の中華街、息子は初訪問である。門を入って歩く。石橋蒲鉾店の四つ角を左に折れて江山楼に行こうとしたが満員であった。江山楼の隣に龍園という店があった。入ってみたら空いていた。ここまで色んな店の前を通ってきたが、どこも満員で行列ができていた。この店はこんなにすいていて大丈夫だろうか。筆者と息子はちゃんぽん、弟は皿うどん(写真撮らず)と唐揚げをオーダー、のみならずビールも頼んで息子にも飲めというのでふたりでビールを飲んでいた。筆者は運転があるのでガマン。ちゃんぽんはウマかった。確か1,200円くらい...長崎新地中華街でちゃんぽんを食った

  • 裏見の滝

    2023年8月14日(月)野岳湖からクルマで少し下って12時48分、裏見の滝に至った。これは展望台から見た滝である。ズーム展望台から降りて見た。滝を裏側から見る事ができるゆえ裏見の滝というのだが、落石の危険があるという事で、立ち入り禁止で近づけなかった。滝の下には不動明王が祀られてあったので滝行が行なわれていたのだと推測滝の前から下流の方、大村湾方向を眺めた。ここから大村湾は見えなかった。滝を堪能したので不動明王に手を合わせた後、展望台へと戻る。少し上がったらかすかに大村湾が見えた。展望台と滝を結ぶ道は心臓破りの階段となっており、息が切れる。それだけに景色は良い。展望台に戻ってきた。心臓破りの階段用の杖ゴミ箱はないが吸い殻入れはあった。13時14分、世界のしゃくなげ公園がどこにあったのか判らなかったが、汗...裏見の滝

  • 野岳湖を後にした 地図付き

    2023年8月14日(月)大村市は野岳湖をレンタサイクルで走った。いったん休憩後の12時13分、野岳湖に架かる吊り橋に至った。野岳大橋である。平成13年12月竣工とあったから2001年の完成である。橋上から排水口の方を見る。この野岳湖は江戸時代に捕鯨で財を成した深沢儀太夫という人物が私財を投入し、寛文元年(1661年)から寛文3年(1663年)にかけて作らせた、周囲約4kmの灌漑用ため池で、貯水量は118万㎥、今でも利用されているのだ。逆側は郡岳、826mが見える。さてそろそろ自転車を戻そう。のだけの森公園へ帰投、犬が出迎えてくれた。自転車を返却し、木の香りがする棟内の清潔なトイレ(男女兼用ウォシュレット付き)を拝借し小用をたし、棟内で売られている竹細工など少し見て、白い建物が軽食喫茶をやっているという事...野岳湖を後にした地図付き

  • 野岳湖 のだけの森公園

    2023年8月13日(日)帰省、息子のクルマの運転の練習も兼ねて11時25分、大村市はのだけの森公園に至った。ここで400円払って2時間まで借りられるレンタサイクルを借り11時36分、出発。野岳湖を回る親子サイクリングを敢行した。11時49分、トリムコースの前を通ってトリムコースを左に見て野岳湖の取水口に至る。そこから少し行くと眺望が開け、標高826m郡岳の秀麗な山容が望める。さらに湖畔の道を自転車を漕ぐ。ここはクルマも通るので注意が必要だ。11時58分、のだけの森公園にいったん帰投し12時06分、親切な管理人のおじさんにミストシャワーを出してもらってしばし休憩、以下次号にほんブログ村にほんブログ村野岳湖のだけの森公園

  • びわソフト 2023年8月

    2023年8月13日(日)クルマで長男とふたりで帰省実家に向かう途上15時32分、恒例のびわソフトを食った。場所は恒例の長崎自動車道大村湾パーキングエリアだ。びわソフト、確かにウマいのだが、普通のソフトクリームに比べて溶けるのが早いと思うのは筆者だけであろうか、にほんブログ村にほんブログ村びわソフト2023年8月

  • チェンカーンスカイウォークを後にした 地図付き

    2023年5月4日(木)ルーイはチェンカーンスカイウォークにてメコンの夕日を拝み、麓の駐車場行きソンテオの出発を待った。18時15分、最後まで敷地内に残っていた人が満足して退出してきた。素晴らしいルーイの山並みそして素晴らしいスカイウォークをいよいよ後にする時がやって来た。18時16分、ソンテオに乗り込み18時19分、麓の駐車場に到着振り返ってスカイウォークの方を眺めてみた。今日これからこの坂を登っていくソンテオはもうない。駐車場には他の観光客のクルマは既になく、筆者のチックレンタカートヨタヤリス号が寂しげに停まっていた。駐車場の周りにある土産物屋も全て閉まっていた。そして、ガラガラの駐車場から今宵の宿目指して18時23分、出発したのであった。以下、チェンカーンスカイウォークの地図、ルーイ県が設置した観光...チェンカーンスカイウォークを後にした地図付き

  • チェンカーンスカイウォークにメコンの夕日を見た

    2023年5月4日(木)ルーイはチェンカーンスカイウォークを後にせんとした18時08分、あきらめかけていたメコンの夕日が顔をのぞかせてくれたゆえ係の人に許しを得て、まだ閉まっていなかったスカイウォークの出口から逆戻りして18時10分、メコンの夕日を収めた。ありがたや、ありがたや、と夕日を少し眺めて18時12分、まだ残っていた人々、すなわち往路のソンテオで一緒だった人々と共にスカイウォークから退出、係のとっつあんが速攻で出口の鍵を閉めていた。我々がこの日最後の客で、早く閉めて帰りたかったのだろう。メコンの夕日が無事拝めたことに感謝、仏様にお礼を申し上げ敷地内のいろんなものを撮影しスカイウォークの方を振り返ったら、既にメコンの夕日は雲に隠れていた。満足のスカイウォーク訪問を終え、ソンテオ乗り場に向かったが、誰...チェンカーンスカイウォークにメコンの夕日を見た

  • チェンカーンスカイウォークを歩く 2

    2023年5月4日(木)ルーイにてチェンカンスカイウォークを歩く。18時02分、およそ逆三角形の形をした長さ80m、地上高も80mというスカイウォークの真ん中まで来てメコン上流と下流を眺めてみたが曇り空で沈む夕日は拝めそうになかった。人間諦めが肝心と悟り、スカイウォークを出てピーターコーン祭りの人形を撮影18時08分、この時点で左側の入口は既に閉められていた。営業終了は18時なので当然だろう。右側の出口は、まだスカイウォーク上に観光客が残っており、閉められていなかった。さてソンテオ乗り場に行こうと振り返った18時08分、沈む夕日が少しだけ見えた。これは何としても撮らねばならん、以下次号にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンスカイウォークを歩く2

  • チェンカーンスカイウォークを歩く 1

    2023年5月4日(木)ルーイはチェンカーンスカイウォーク訪問17時57分、突入。左側が入口で、時計回りに進むのだ。木の向こうにメコンが見える。そして少し左に目をやると川がふたつ。右の大きいのがメコン川、左の小さいのがファン川。そしてファン川が国境になっており左がタイ領、右からラオス領である。ファン川の水は茶色で、メコンに合流する。メコン上流を望む。ここからメコンはしばらくラオス領内のみに位置し、再びタイ側からメコンを望もうとすれば、チェンライ県のウィアンケンまで遡らねばならない。対岸のラオス領の川辺近くに小舟が一艘出ていた。対岸正面下流。ここからメコンはウボンラチャタニー県のコンチアムまで、泰老国境を流れていく。真ん中まで来て下をのぞいてみる、床は透明で崖下が見えるがさほど恐怖は感じない。18時01分、...チェンカーンスカイウォークを歩く1

  • チェンカーンスカイウォーク入場

    2023年5月4日(木)17時53分、麓の駐車場の切符売り場で60バーツ払ってソンテオに乗って、チェンカーンスカイウォーク入口に至る。ソンテオで席を詰めて下さったタイ人団体の方々が記念写真を撮っていたので、皆さんに入ってもらい撮って差し上げた。日本人だと言ったら、よくこんなとこまで来たなあと、少し驚いておられた。あなたの写真も撮って差し上げましょうと言ってくださったが、お気持ちだけ頂いておいた。東洋から来たハゲオヤジがこういう風景をバックにひとり写真に写ってもむなしいだけである。というかむしろ怪しいかもしれぬ。さて皆さんの後にくっついていよいよ入場である。というか、実をいうと駐車場に入る前にグーグル地図に従ってレンタカーでこの入口まで来てしまったのだが、コーンを手にしたオジサンに「クルマでは入れないよ、麓...チェンカーンスカイウォーク入場

  • チェンカーンスカイウォークに向かった

    2023年5月4日(木)レンタカーを借りて14時07分ウドンターニー空港を出発、国道210号を走りノンプアランプーを抜けて201号、4014号線を走り途中ガソリンスタンド2か所で小用をたして17時46分、3時間29分かかって目的地のルーイのとある駐車場に着いた。駐車場の端にある切符売場で切符を買い、チェンカーンスカイウォークへ行くのだ。矢印の方に向かっていくと青いテントがあって右手に切符売り場があった。ここで60バーツ、邦貨約240円払って使い捨てスリッパを受け取り17時50分、このソンテオに乗りなさい、18時には営業終了します、というので急ぐ。急いで撮ったので手振れはご容赦賜りたい。先客のタイ人の方々が席を詰めて下さったので座ることができ、後方の景色を見る。皆さんグループの様だった。ソンテオはこういう坂...チェンカーンスカイウォークに向かった

  • ウドンターニー空港でレンタカーを借りた

    2023年5月4日(木)ドンムアンからエアアジアに乗って13時18分、ウドンターニー空港に到着、初めて利用する空港だ。出てきたところを遠くから見る。クルマを借りる前にトイレで小用をたしさっきの出口に戻って出口から左手にあるチックレンタカーで手続きした。ウドンターニー空港では、バジェットやハーツといった外資系のレンタカーもあるのだが、ネットで比較してここが一番安かったので決めたのだ。やはり安いだけあって、受付のお姉さんは不愛想だった。ホアヒンではバジェットしかなくてバジェットで借りたのだがトラブルはあったものの、客に対しての笑顔というものがあった。チックレンタカーにはそれがない。安いので致し方なしであろう。手続きを終えると、若いあんちゃんがやってきてクルマまで案内する、というので空港内を通って外に出た。クソ...ウドンターニー空港でレンタカーを借りた

  • ウドンターニー空港着陸

    2023年5月4日(木)12時ちょうどドンムアン発のきエアアジア3358便は、徐々に高度を下げて12時56分、左に旋回、イサーンの乾いた大地が見えてきた。左に旋回した後は直進してゆっくりと地上に近づいた。建物がハッキリ見えた。大きな池も見えてそれからすぐ滑走路に滑り込みウドンターニー空港に着陸滑走路をタキシングして13時03分、停止皆さん行儀よく順番に降りる。筆者は後方の窓側席で急ぎでもないゆえ、他の人に先を譲って一番最後に降機、紳士たるものかくあるべきであろう。ターミナルビルの前からエアアジア3358便を振り返って見た。降機はタラップからだが搭乗はブリッジからの様だ。ともあれ、ありあとやした。この後、保安区域を出て空港ターミナルビル内のレンタカーブースへ予約済みのクルマ受領に向かったので以下次号にほんブ...ウドンターニー空港着陸

  • ウドンターニー行きドンムアン離陸

    2023年5月4日(木)11時57分、ウドンターニー行きエアアジア3358便に搭乗8割くらいの搭乗率だった。12時06分、滑走路を走り離陸眼下にバンコクの街並みを見ながら旋回しメナム川を見下ろしてエアアジア3358便はイサーンを目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村ウドンターニー行きドンムアン離陸

  • ドンムアンからウドンターニー行きに乗った

    2023年5月4日(木)2023年GW訪泰九日目10時28分、ドンムアン空港の国内線出発ロビーに至った。12時ちょうど発のウドンターニー行きエアアジア3358便に乗るのである。搭乗手続きを済ませ保安区域の待合に至る。薄暗かった。その後搭乗案内があって列に並んだところトラブル発生。筆者の前にいた、ナントカ坂にいそうな顔の身長150cmくらいの若い女子がきっぷを係員に示したところ、英語で「あなたが乗るのはこの便ではない」と言われ、列を出るように促されたがキョトンとして動こうとしない。パスポートが見えたのだが何と北朝鮮人だった。1分くらい英語で優しく諭されていたが、理解できないらしく、ジェスチャーでようやく判ったようで向こうへ行ってしまった。それからバスに乗って沖止めのエアアジア3358便に11時51分、搭乗せ...ドンムアンからウドンターニー行きに乗った

  • 昼の海ほたる 2023年8月11日

    2023年8月11日(日)12時55分、東京湾アクアラインの海ほたるにて休憩前日の夜と違って昼間は明るいゆえ、写真も手振れしにくい。あの高いのは横浜のランドマークタワーであろう。これは東京と神奈川の都県境あたりと思う。引いてみると右の方に東京スカイタワーが見える。筆者は外国の都会といえば上海、ニューヨーク、バンコク、シンガポール、シドニーしか行った事はないが、この中では東京が一番デカいと感じるのである。東京湾を前にして、人が小さく見えた。にほんブログ村にほんブログ村昼の海ほたる2023年8月11日

  • はちみつ工房 地図付き

    2023年8月11日(日)千葉県君津市にて業務終了後、亀岩の洞窟を見て帰路についた。ガソリンスタンドでクルマにガソリンを入れ、東関東自動車道の君津ICに向かっていたところ12時09分、はちみつ工房なる店を道路沿いに発見、蜂蜜販売店だった。一家そろって蜂蜜好きという同行者のH氏の土産を買いたいという要望と、ブログのネタにもなりそうだという筆者の思惑が一致して入店。テーブルの上に蜂蜜の入った容器があって、紙製のスプーンを使って自由に味見ができるようになっていた。結構な種類があった。はちみつコーナーとあったが、他に蜂蜜を使ったクッキーなんぞが置いてあってさらに蜂蜜を使って作った酒も置いてあった。誠に残念ながらクルマで来ていたゆえ試飲は断念。家族のお土産にと、H氏は2種類選んでタンクから容器に詰めてもらい会計、い...はちみつ工房地図付き

  • 亀岩の洞窟 2

    2023年8月11日(日)千葉県君津市は亀岩の洞窟に来てみたが、展望所からの眺望が良くなかったゆえ11時24分、洞窟前まで下りて見てみたらこうだった。ズーム。時間的に逆光になってしまい、やや残念な出来ばえとなった。亀岩の洞窟を見た後は、来た道と違うルートを通って駐車場に戻った。駐車場には小さいながら土産物屋があった。地元の農産物を主に販売していた。土産物屋の隣には、これも小さかったが日帰りの温泉施設もあって足湯もあったでよ。亀岩の洞窟を堪能し、11時32分、駐車用からクルマを出し帰路についた。にほんブログ村にほんブログ村亀岩の洞窟2

  • 亀岩の洞窟 1

    2023年8月11日(日)千葉県君津市の業務は早朝6時から行ない無事終了、あとは帰るだけゆえ寄り道して11時16分亀岩の洞窟に行かんとす。爽やかな遊歩道を歩いて11時19分、亀岩の洞窟が見えるところに到着した。鐘が吊るしてある所から亀岩の洞窟が見られるというので見てみたら微妙な見え方だった。にほんブログ村にほんブログ村亀岩の洞窟1

  • 夜の海ほたる 2023年8月10日

    2023年8月10日(土)急遽千葉県は君津市へ出張。8月8日に日帰りで行ったばかりであるが緊急事態ゆえ会社を社有車で出発。20時44分、千葉県県木更津市は京湾アクアラインのパーキングエリアたる海ほたるで休憩、東京の夜景が眩い。結構沢山の写真を撮ったが、手振れしまくってマトモなのはこの記事に吊るした2枚だけとは情けなや。にほんブログ村にほんブログ村夜の海ほたる2023年8月10日

  • 両替して2023年GW訪泰 八日目終了

    2023年5月3日(水)18時38分、手持ちのバーツが少なくなってきたゆえ両替に行った。ラチャダーのフォーチュンタウンへ抜ける屋台が並ぶ通りをやって来た方向を見る。その後ラチャダーの地下をくぐってセントラルラマ9の中にあるスーパーリッチで日本円をバーツに両替し、宿へ戻って洗濯して翌日に備え早めに就寝したが、昨日の記事に書いた様にオートバイやトゥクトゥクの爆音でなかなか寝付けなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村両替して2023年GW訪泰八日目終了

  • カツカレー食ってリゾテルラチャダー投宿

    2023年5月3日(水)ホアヒンからミニバスでエカマイに着いて15時17分、エカマイ駅からBTSに乗ってアソークでMRTに乗り換え、ラマ9で降りて16時15分、フォーチュンタウンの地下の和食レストランでカツカレーオムレツ付きを食った。ウマかった。茶も付けた。その後歩いてラチャダーソイ3にあるリゾテルラチャダーにチェックインした。初利用だ。ロビーには無料のコーヒーメーカーがあっていつでも利用可だが、滞在中は頻繁に故障していた。正面玄関。玄関前では屋台を出して副業でカオニャオマムアンを作って売っているのだが、これが結構な評判らしく、常に料理宅配サービスのグラブやラインマンのオートバイがたむろしていた。写真ではオバチャンがふたりで屋台を切り盛りしているがふたりともホテルのフロント掛け持ちの為、屋台が忙しい場合チ...カツカレー食ってリゾテルラチャダー投宿

  • ホアヒンからミニバスでエカマイに着いた

    2023年5月3日(水)ホアヒンはブルーポートを11時ちょうどに出発したミニバスの行程を紹介申し上げる。11時07分、ソンバットツアーのホアヒンターミナルに停車11時11分、マーケットビレッジに停車、そのあとホアヒン時計塔前でも客を拾った。12時21分、ペチャブリーのビッグC前に停車12時25分、どこかに停車したと思ったらプラナコンキリだった。プラナコンキリでは客の乗り降りの他に荷物が大量に入ってきてかえって整理整頓ができたのであった。13時15分、客扱いがないのに停車運転手のジイサマが何かしに降りて行った。チェックポイントの様だった。13時21分、ペチャブリーのPTガススタンドに入って10分ほどトイレ休憩売店もあった。乗客の女性がここでタイのエナジードリンクであるカラバオを買って運転手のジイサマにあげて...ホアヒンからミニバスでエカマイに着いた

  • ホアヒンブルーポートからバンコク行きミニバスに乗車

    2023年5月2日(火)ホアヒンからバンコクに移動せんとブルーポートのミニバス停でバスを待つ。10時43分、エカマイ行きミニバスが入ってきた。ミニバスとは日本でいうマイクロバスの事であった。自動車学校か温泉旅館の送迎に使われていそうなマイクロバスだ。実は前日に元部下からバンコクまでミニバスで行きましょうと誘われた際、ミニバスとはロットゥーの事であろうと思い、ロットウーは狭くて嫌なので列車かナコンチャイエアーで行くといったら、ミニバスはロットゥーとは違うというから話に乗ったのだが、元部下は正しかった。日本人の諸先達で、ミニバス=รถตู้ロットゥーとお考えの方もおられるが、タイ人は区別している。これがロットゥー、日本でいうジャンボタクシーだ。写真は2018年3月18日(日)にナコンパノムからプラタートパノム...ホアヒンブルーポートからバンコク行きミニバスに乗車

  • ホアヒンからバンコク行きミニバス停 地図付き

    2023年5月3日(水)ニチャスイートをチェックアウトして10時23分、ブルーポート横のミニバス停に至った。ここから出るミニバスはエカマイ行きである。この日は11時発に乗車することになっていた。運賃は200バーツ、邦貨約820円であった。営業時間は月曜は4時から19時、その他曜日は5時から19時とあった。場所はブルーポートの正面玄関向かって左に行くとブルーポート駐車場への進入路がある。この進入路をまっすぐ行くと右手にバス停が見えてくる。近くには喫煙所もあってスモーカーにはありがたい。以下地図である。また筆者が知るところではホアヒンには他にもう一か所ミニバス停がある。4月27日(木)ナイトマーケット散策時に見つけたので地図を貼っておく。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンからバンコク行きミニバス停地図付き

  • ホアヒンビーチ朝 2023年5月3日

    2023年5月3日(水)2023年GWは訪泰八日目宿を出て6時43分、ホアヒンビーチを散策した。南方のカオタキアップを望む。北方、チャアムの方鳥がいた。托鉢の僧もおわした。鳥と托鉢の僧、思わず2018年3月17日(土)の出来事が昨日の事の様に思い出された。カオタキアップをズームして撮影朝早くから白人ビキニギャルもいた。しばらく散策してこの小さな河口沿いを宿に向かって歩いた。国道4号線の向こうに一泊二日世話になったニチャスイートが見えた。国道4号を渡って9時00分、宿に着いた。路肩にクルマが停まっているあたりを横断してきた。朝早い時間ゆえクルマも少なくできる芸当である。安全にビーチへ行くには50mばかり南下したところ、ブルーポート前の歩道橋を使うべきであろう。にほんブログ村にほんブログ村ホアヒンビーチ朝2023年5月3日

  • 新幹線型ごみ運搬車

    2023年8月8日(火)君津から15時39分発の久里浜行きに乗って東京駅で降りて17時29分、東海道新幹線ホームにて新幹線型ごみ運搬車を見た。面白かった。にほんブログ村にほんブログ村新幹線型ごみ運搬車

  • 君津日帰り

    2023年8月8日(火)、10時45分に品川駅から横須賀線の快速に乗って12時30分、終点の君津駅ホームに降り立った。南口に出てタクシーに乗車ひと仕事終えて15時13分、君津駅に戻ってきた。15時39分発の久里浜行き快速に間に合った。房総といえば乳牛であるのだろう。駅銘板館山方面を見た。そうこうしているうちに、折り返し15時39分発の久里浜行き快速がやって来た。乗車。ガラガラだった。日帰りとはなんだかつまらんと思いながら帰途についたが、二日後に再び君津に来ることになろうとは、このとき夢想だにしなかったのであった。にほんブログ村にほんブログ村君津日帰り

  • 品川から君津行きに乗車

    2023年8月8日(火)日帰りで千葉県出張10時24分、品川駅の在来線中央改札口に至り中に入った。いわゆるエキナカ商店街に入って見たら由緒ありげな盆栽が置いてあって気になったのだがこの人の輪に割って入って盆栽を見るのも憚られたので、遠方から撮影するにとどめた。盆栽を見たのち、横須賀線のホームに降りて向かいのホームから10時38分に発車した伊豆急下田行き踊り子9号を見送り10時45分、君津行に乗車。余裕で座れたのであった。にほんブログ村にほんブログ村品川から君津行きに乗車

  • 夜のホアヒンビーチ 2023年GW

    2023年5月2日(火)18時57分、元部下夫婦と晩餐後、三人で夜のホアヒンビーチを歩いた。ビーチ沿いのホテルの部屋の灯りは少なく、武漢コロナ前の賑やかさには、まだ戻っていない様だった。日が暮れてしまったゆえ、砂浜を歩く人影もほとんどない。翌日はバンコクへ行くのだが、便の手配がまだだというと元部下は明後日の会議の為、明日バンコクへ前入りするという。近くから出るミニバスで一緒に行きましょうと案内してくれた。ブルーポートの正面玄関から店内を通って横っちょの出入り口から出たすぐ左手に、エカマイ行きのミニバス切符売り場があった。ここが始発という。翌日の切符を購入し元部下と落ち合う時間を決めて、宿へ帰ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村夜のホアヒンビーチ2023年GW

  • サイロムレストランはウマかった 地図付き

    2023年5月2日(火)ホアヒンビーチはサイロムレストランにて元部下夫婦と晩餐17時21分、海辺で飲むビアシンは最高である。食ったものはカオスワイとトムヤムクン。トムヤムクンは程よい酸っぱ辛さだった。ออส่วนオースワン、牡蠣の卵とじ、美味である。กุ้งผัดหน่อไม้ฝรั่งクンパッドノーマイファラン、エビアスパラ炒め、ウマい。途中一服しに喫煙所に行ったらヤシの木にリスがいた。結構デカかった。席に戻ると駐在時にパタヤでこれを食ってからハマってしまったหอยแมลงภู่นึ่งโหระพาホイメンプーヌンフォラパー、ミドリイガイの蒸し物が来ていた。ウマかった。いわずと知れたソムタム、奥さんの好物だそうで筆者は苦手ゆえ二人に譲った。最初のトムヤムクンが結構ボリュームがあって腹いっぱいになった。満...サイロムレストランはウマかった地図付き

  • サイロムレストランに入った

    2023年5月2日(火)プラチュアップキリカーンはホアヒンビーチにて元部下夫婦と晩餐17時08分、ビーチ沿いでは比較的安価そうに見えたサイロムレストランに入った。17時を少し回ったところで客もまだ少なかった。混んでもおらず、寂しくもなく、ちょうどいい感じである。屋根付きの席もあったが当然屋外席を選択看板屋根付き席の横には喫煙所もあって喫煙者には嬉しい限りだ。海側の席は予約で埋まっているというので海側から2番目の席となった。席の近くにはプルメリアの花が咲いて良い雰囲気だった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村サイロムレストランに入った

  • 夕刻のホアヒンビーチ 2023年GW

    2023年5月2日(火)プラチュアップキリカーンはホアヒン泊17時01分、元部下夫婦と連れ立ってホアヒンビーチに至る。ホアヒン名物、砂浜での乗馬であるが、馬子の姿が見えなかった。北の方南方、カオタキアップを少しズームして撮った。だいぶ日が傾いてきた。パタヤほどではないが、アクテビティもある。インド系の少女が馬に乗っていたが、馬子は離れて後方にいた。危なくないのだろうかと思いながら、晩餐の店を探したので以下次号にほんブログ村にほんブログ村夕刻のホアヒンビーチ2023年GW

  • 洗濯してホアヒン投宿 地図付き

    2023年5月2日(火)チュンポンからプラチュアップキリカーンはホアヒンに至り11時56分、夕餉の際に見つけたコインランドリーネコも喜ぶイメージウオッシュで洗濯した。乾燥までやって40バーツ、邦貨約160円くらいだったと記憶以下地図である。そのあと無事バジェットレンタカーにトヨタアルティスを返却しマーケットビレッジの近くからソンテオに乗ってニチャスイートホアヒンに投宿、一泊邦貨約2,008円であった。部屋は薄暗いが清潔である。トイレもきれい。ベッドの横には荷物置きだか長椅子だかがあった。ベッドとしても使用可能その後、筆者と晩餐する為に半日有休をとったという元部下夫婦と落ち合い16時58分、ブルーポート前の歩道橋を渡った。写真は北の方これは南方歩道橋を渡ってビーチを目指したので以下次号にほんブログ村にほんブ...洗濯してホアヒン投宿地図付き

  • ラーチャパック公園 地図付き

    2023年5月2日(火)チュンポンからホアヒンに向かう途上10時08分、歴代の王様の巨大像があるラーチャパック公園に至った。観光客の多くはサファリパークのバスの様な乗り物で移動していたが、歩きを選択。これが失敗、暑くて途中で引き返した。仕方がないので屋内にあったミニチュア像を見ておいた。刀なんぞもあったでよ。以下地図である。にほんブログ村にほんブログ村ラーチャパック公園地図付き

  • アリヤガーデンホーム隣のヤシ林

    2024年も始まって四日目であるが、正月早々わが国では能登半島地震という天災、羽田での日航機と海保機の接触という大事故に見舞われてしまった。日航機の乗客の方々には犠牲者が出なかったというのは乗務員の方々の日ごろの訓練の賜物と乗客の方々の冷静な行動が呼び込んだ喜ぶべき奇跡であるが、この大きな出来事によって犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。また被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。さて2023年GWの訪泰七日目、5月2日(火)チュンポンのアリヤガーデンハウスにて6時23分起床、前日アリヤさんに聞いたヤシのプランテーションに行ってみた。ロシア4人組が宿泊しているというコテージを左に見てまっすぐ行ったらヤシ林だった。なるほどと感心して来た道を戻る。涼しい朝だった。この後、一泊邦貨約1,777円と...アリヤガーデンホーム隣のヤシ林

  • チョムトゥンステーキハウス 地図付き

    2023年5月1日(月)チュンポン泊18時56分、宿のオーナーであるアリアさんに教えられたレストランチョムトゥンステーキハウスに行ってみた。入口。左に写っているのは離れの部屋で大勢でパーティーをやっていた。2階は喫茶店の様だったが、夕飯目当てゆえ1階を目指す。客席が見えてきた。先客は白人の4人組(カップル2組)だけで、言葉からしてロシア系と見え、アリアガーデンハウスのコテージに泊まっていたロシア人かもしれぬ。メニュー。タイ語のみだが写真があったのでOKまずはシンハパックブンファイデーン、ウマかった。カオスワイหมูแดดเดียวムーデーディアオ、天日干しポークジャーキー。味が染みてウマい。そしてリオ。食い終わって勘定して退店、ウマかった。ステーキハウスだが、ステーキを食わずに終えたというのも、意味がある...チョムトゥンステーキハウス地図付き

  • アリヤガーデンホーム

    2023年5月1日(月)12時07分にクラビはアオナンジュゴンホテルを出発、途中ガソリンスタンド2か所、カイケム屋1か所、寺院1か所に立ち寄り18時30分、今宵の宿であるチュンポンはアリヤガーデンホームに到着した。宿は道路沿いの看板から50~60m奥まったところにある。コンクリ舗装路は途中までで、敷地は砂利だった。レンタカーで乗り付けたら右側に少し庇が写っている所から英語を話すお婆さんが出てきてこのオブジェの前でアゴダのバウチャーとパスポートを見せてチェックイン完了お婆さんが部屋まで案内してくれてカギをくれた。部屋は鍵の開閉がやたら固く、左端から2番目であったが駐車スペースがクルマの幅ギリギリで、写真の様な停め方になったが、左端の部屋は客がいないので構わないという事だった。お婆さんは「どこのステート出身か...アリヤガーデンホーム

  • ワットシーパノムプラーラーム② 地図付き

    2023年5月1日(月)クラビはアオナンを12時07分に出発し16時01分、スラタニのワットシーパノムプラーラームに至った。門を入って右手にはお供えの無人販売テントがあった。正面には、噴水があったが水は出ていなかったように思う。本堂に入ってみた。中央に仏像がおわして、右側には僧侶がふたりおられたがよく見たら非常に精巧に作られた人形だった。子供は怖がるかもしれない。ゆえにお子様向けにこういう人形も置いてあった。もう一体あったが、この光の当たり具合では、やはり子供は怖がるかもしれぬ。そして仏様には20バーツ邦貨約40円タンブンしてきちんと手を合わせ外に出たらプラメートラニーがおわした。お釈迦様の修行を邪魔しようとした悪魔を、長い髪から絞り出した水で流して退治したという女神である。高僧らしき像もあった。インスタ...ワットシーパノムプラーラーム②地図付き

  • ワットシーパノムプラーラーム①

    2023年5月1日(月)クラビはアオナンを12時07分に出発し、国道41号線走行中16時00分、道沿いに白鹿の置物が置いてあったのを発見、ワットシーパノムプラーラームという寺院だった。国道沿いの門を入ると右側が駐車スペース(未舗装だが)になっていたのでレンタカーをそこに停めて少年僧の指さす方を見たら「ยินดีต้อนรับ、いらっしゃいませ」と書いてあった。いらっしゃいませ看板の横が出入りの門になっていた。入ってみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ワットシーパノムプラーラーム①

  • スリーラットカイケム 地図 動画付き

    2023年5月1日(月)クラビはアオナンを12時07分に出発し15時19分、国道41号線沿いのスリーラットカイケムなる土産物屋に入ってみた。カイケムというからには塩漬け玉子を売っているのであろう。OTOPと書いてあったので、タイの一村一品名物なのだ。店内の写真は撮らなかったが箱入り塩漬け玉子の他、饅頭やクッキーも多く並べていた。ここへ寄ったのはトイレを拝借したかったのとこれ、呼び込み人形に惹かれたからなのであった。地図である。何も買わなかったが。にほんブログ村にほんブログ村スリーラットカイケム地図動画付き

  • PTTターロンチャーンでセンレックナームを食す 地図付き

    2023年5月1日(月)クラビはアオナンを12時07分に出発して国道4号線、44号線を走って41号線に入り、14時26分、スラタニはターロンチャーンのポートートガソリンスタンドに立ち寄った。奥に妙な建築物があった。ここではトイレにて小用をたしてクイッティアオ屋で小腹を満たすことにした。ポートヌードルという店だった。ダシはナムサイにしてセンレックを食った。ウマかった。そして助手席のカメラを取り外し、今日の宿があるチュンポンを目指したのであった。以下、PTTターロンチャーンの位置である。にほんブログ村にほんブログ村PTTターロンチャーンでセンレックナームを食す地図付き

  • タイ国道44号線

    2023年5月1日(月)12時07分、クラビはアオナンを出発し、途中ポートートのガソリンスタンドで一服した際に三脚でカメラを助手席に据え付け13時16分、国道44号線の行く手を撮影した。往路、スラタニからクラビへ向かう44号線の風景に感銘を覚えたのでこの行為に至ったのであるがクラビからスラタニへ向かう風景はスラタニからクラビへ向かう景色と違ってクルマの合流も多く開けた感じがしてさほどの感銘は受けなかった。逆方向のスラタニからクラビへ向かう44号線は山際に沿っていたのでこの様に風景が開けておらず、熱帯林が車窓に見えて秘境感があったのだ。また時間帯にもよるのか、往路は日暮れどきで薄暗く、遠くに稲妻が光って見えたりして、ある種の凄みを感じたのであった。にほんブログ村にほんブログ村タイ国道44号線

  • PTTバントゥンで一服す 地図付き

    2023年5月1日(月)12時07分にアオナンを出発し12時52分、国道4号線沿いのポートートガソリンスタンドで一服した。タイの地場コーヒーチェーン店であるアマゾンもあった。入ろうと思ったが、他にお金を使わねばならんのでここはガマン。しばし手足を伸ばしてカメラを三脚で助手席に据え付け、再びレンタカーにて動き出したのであった。吊るしてもどなたも行かれる事はないであろうが、以下地図である。にほんブログ村にほんブログ村PTTバントゥンで一服す地図付き

  • アオナンジュゴンホテル出発

    2023年5月1日(月)アオナンソイ6の坂を上がり切って10時29分、アオナンジュゴンホテルに着いた。ロビー。この後部屋に戻り荷物を整理してシャワーを浴びてチェックアウト。フロントが部屋のチェックをしている間ロビーを観察した。バーもあった。使わなかったが。二泊して1,558バーツ、邦貨約6,232円。ありあとやんした。部屋のドアを閉める際のバターンという騒音がなければ申し分ない宿だった。ちなみにこの年末年始は一番安いアゴダで予約しても一泊で邦貨約6,000円越えと宿泊代も高騰、年末年始は金銭的に余裕がなければ家でテレビ見てコタツでみかんでも食っておくのが一番である。12時07分、この狭い坂を下りて駐車場まで行き、エメラルドプールとライレイビーチという二大観光スポットを回ることができた満足のクラビ訪問を終え...アオナンジュゴンホテル出発

  • アオナンに帰還

    2023年5月1日(月)ライレイビーチからロングテールボートに乗って10時23分、アオナンに戻ってきた。実は帰りのボートの客は、筆者と白シャツ紳士率いるタイ人4人組の計5人で、最低運航人数に3人不足していたのだが、白シャツ紳士が3人分の300バーツ、邦貨約1,200円を負担して舟が出たのであった。降りる際に150出しますといったら、「先を急ぐので構いません、それにあなたがいなければ400出すところでしたよ」と笑って返されたので丁重にお礼を言っておいた。道向こうを眺めつつカッコいい紳士のひと言に感心しながらホテルに向かって歩いた。大麻屋があった。道路を渡って10時29分、アオナンソイ6の入口に至り坂になっているアオナンソイ6を上ればアオナンジュゴンホテルなのである。にほんブログ村にほんブログ村アオナンに帰還

  • ライレイからアオナンに戻る 動画付き

    2023年5月1日(月)アオナンから船に乗って8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで行って9時55分、アオナンに戻る舟に乗るためライレイビーチに戻ってきた。が、舟はあるがアオナン行きの客が集まらないので待てと言われ待った。空港や波止場にいるロットゥアや、ソンテオの様な運行形態だ。そういやラノーンのサパーンプラーからミャンマーのコータウンへ行く舟も同じであった。他に白人のお三方も舟待ちしておられたが、アオナン以外のどこかに行かれるのであろう。海水浴する人々を眺めて待っていたら10時05分、白シャツの紳士に手招きされた。舟が出るという。以下、ライレイビーチからアオナンまで、舟の上から撮った動画無事アオナンに戻って来る事が出来たのであった。にほんブログ村にほんブログ村ライレイからアオナンに戻る動画付き

  • ライレイビーチで舟を待つ

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで行ってマングローブを見て9時53分、ライレイビーチに戻り、アオナンに戻る舟を待つ。舟は大量に停泊しているが客が8人集まらないので藁ぶき屋根の切符売り場付近で待てと言われた。アオナンジュゴンホテルを昼12時にチェックアウトせねばならんが、間に合わない事はなかろう。と思っていたら、来るとき一緒だったタイ4人組がやってきて、英語が通じる白シャツの紳士から「また同じ時間とは奇遇ですね、さっきはありがとうございました。」と言われた。降りる際に舟が波で揺れてお連れの女性が苦労していたので、先に降りた筆者が舟を押さえて差し上げたので、そのお礼だった。「いやあ、礼には及びません、しかし待つしかありませんな。」と返答してお互い苦笑いしたあと、...ライレイビーチで舟を待つ

  • ライレイの人魚像

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストのマングローブを見てライレイビーチへ戻る途上9時50分、人魚像を見た。この像の辺りで店の並びが一旦途切れている。人魚像からビーチ寄りは日帰り客目当ての土産物屋、山側寄りは宿泊客用のレストランやバーが多い様な印象であった。人魚像を過ぎてすぐにビーチに近い商店群に至った。店の並びを抜ければすぐにライレイビーチである。にほんブログ村にほんブログ村ライレイの人魚像

  • ライレイの奇岩

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストを散策し9時43分、ライレイイースト桟橋を後にしライレイビーチへ戻る。来るときに見た奇岩が見えた。そして大きな通りに出てライレイビーチを目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村ライレイの奇岩

  • ライレイイースト桟橋に戻る

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、アオナンイーストの海沿いを歩いて9時33分、ライレイイースト桟橋に戻ってきた。桟橋に向かって左手、歩いてきた方を見る。桟橋に向かって右手は砂浜沿いに歩けるようだった。桟橋のたもとでWhereareyougoと叫んでいたボートの客引きに、ここからアオナン行きの舟はあるか聞いたら「アオナンへは行かない、アオナムマオ行きだけだ。アオナンに行くなら降りたところから乗れ。」という。この時点で9時37分、宿のチェックアウトは昼12時、これ以上のライレイ散策はできぬと判断し、戻ることにしたのであった。にほんブログ村にほんブログ村ライレイイースト桟橋に戻る

  • ライレイビューポイントリゾートで折り返す

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイーストまで歩いて9時24分、ライレイビューポイントリゾートなるホテルの前から海を見た。いい景色だった。先へ進もうか、戻ろうか迷ったがこの日はクラビ出発日、ホテルのチェックアウトは昼12時である。出発の準備もしてこなかったゆえ、余裕を見て戻ることにした。いつの日か、この道の行き止まりまで行ってみようと思いながら、ライレイビーチへ戻ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ライレイビューポイントリゾートで折り返す

  • ライレイビューポイントリゾート前

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ちライレイイーストの海岸沿いを歩いた。結構人通りがあるのでこの先にも道は続いておるのであろう。そして9時22分、ライレイビューポイントリゾートというこれまた高そうなホテルの前に至った。この記事を書くにあたってグーグル地図で調べたら一泊で邦貨およそ4,448~10,398円とあった。手前にあったブガータニリゾートアンドスパ、アバターライレイリゾートよりは安い。看板にYouHereと白いテープが親切に貼られている所であった。来た道を振り返って先へ行こうか戻ろうか、思案したので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ライレイビューポイントリゾート前

  • ライレイイースト マングローブ

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイースト桟橋から左に折れて歩き9時17分、マングローブを見た。ライレイの東側には小規模ながらマングローブがあったのだった。マングローブはこんな感じで道沿いの海岸にある。ちょっとした商店が集まっている所を歩いて行くと奇岩が見えてくる。海も穏やかであった。にほんブログ村にほんブログ村ライレイイーストマングローブ

  • ライレイイースト山側景色

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち、ライレイイースト桟橋から左に折れて9時16分、ライレイイーストの海沿いを歩いてみる事にした。ホテルの後方に奇岩が見えた。ホテルはブガータニリゾートアンドスパという名前でグーグル地図で調べたら、一泊で邦貨換算にしておよそ15,000円くらいする、高級四つ星ホテルだった。奇岩を借景にするだけあってさすが15,000円だけの事はある。さらに進むまたまた高そうなホテルがあった。アバターライレイリゾートといってこちらも三ツ星ながら、一泊で邦貨換算およそ14,000円くらいの高級ホテルだ。歩きながら考えるに、日本でこのレベルのホテルなら恐らく一泊で3万円は下らないであろうから、たまの訪泰でこういうリッチな宿で贅沢をするのもありかと思った。しかしながら質より...ライレイイースト山側景色

  • ライレイイースト桟橋に至る

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ってから9時14分、ライレイイースト桟橋に至った。ここもロングテールボートの発着点となっていた。帰りはここからアオナンに行けるかどうか試そうと決めて桟橋に向かって左に進んでみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ライレイイースト桟橋に至る

  • ライレイビーチメインストリート

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち9時06分、店舗が並ぶメインストリートを歩いた。客が並んでいる店があった。評判のレストランかと思ったらロッククライミングの店だった。野趣あふれるレストランもあった。先を進んで右に折れたら高そうなホテルが左手に見えてきた。さらに進んだので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ライレイビーチメインストリート

  • ライレイビーチから奥に入った

    2023年5月1日(月)8時57分、ライレイビーチに降り立ち8時58分、奥の方に行ってみる事にした。浜から少し入ると土産物屋や食堂があった。地図看板さらに行くと店舗が少し途切れるが再び店が見えてきた。にほんブログ村にほんブログ村ライレイビーチから奥に入った

  • ライレイビーチ上陸

    2023年5月1日(月)8時44分にアオナンから木製ロングテールボートに乗って8時57分、2019年11月に足の負傷で叶わなかった念願のライレイビーチに上陸、乗ってきた舟を撮影。写真に写っている5人のタイ人の方はグループで来られたとの事、他のお三方はどこかへ行ってしまった。海を背にして右手からぐるっと撮ってみた。離島の雰囲気を醸し出すライレイビーチの絶景だが島ではない。海からしか来ることができない半島である。日本でいえば知床半島の先端部の様なものであろう。べたべたな観光宣伝の写真の様になってしまったが、天候にも恵まれハッキリ言って素晴らしい景色と空気だった。この後奥の方へ行ってみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村ライレイビーチ上陸

  • ライレイビーチに向かう 地図付き

    中断していた2023年の訪泰記は5月1日(月)宿から歩いて3分、8時37分ライレイビーチ行きの舟の切符売り場で往復200バーツ、邦貨約800円だったと思うが切符購入切符売り場の場所。アオナンビーチの南のはずれにある。北のはずれにも同じものがあるが当然宿から近い方を選択行きと帰りで色違い、青と赤だったと記憶にあるがペラペラの紙の切符を2枚渡された後、ここらへんで待てと言われ待つ。8時44分、切符を1枚回収され乗舟。2019年11月18日にラノーンのサパーンプラーからミャンマーのコータウンまで行くのに乗ったのに似た木製のロングテールボートで舟にかかったハシゴを使って乗り降りするのだ。膝までは確実に海水にさらされるゆえ、腰から下は濡れても良い装備で望まねばならないのである。浜を離れてからライレイビーチに到着する...ライレイビーチに向かう地図付き

  • かもめで帰る 2023年7月31日

    2023年7月31日(月)実家での所用を終え11時25分、長崎駅の改札を入って国宝大浦天主堂の模型を見た。軍艦島の模型やかもめの顔出し看板もあったでよ。その後ホームへ上がって11時45分発の武雄温泉行きかもめ24号に乗って乗り換えを繰り返し、単身赴任先へ戻ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村かもめで帰る2023年7月31日

  • 長崎駅前 2023年7月31日

    2023年7月31日(月)無事実家での所用を終え10時23分、長崎駅前に至った。北の方向を見た。西口にある出島メッセなる建物を見て切符を買った後11時24分、ホームへと向かった。にほんブログ村にほんブログ村長崎駅前2023年7月31日

  • 鰻を食ってウナギを見た

    2023年7月30日(日)所用があって帰省12時02分、昼になったので妹夫婦のクルマに同乗し、弟も入れて4人で満寿美新館という海鮮料理屋へ食いに行った。前回6月の帰省同様、奮発してウナギを食った。さすがに6月に行った専門のうなぎ屋である諫早のうなぎの緒里には及ばぬが充分にウマかった。満足の昼食後、所用を済ませ実家へ戻って散歩がてらタバコを買いに出たら18時18分、近くの用水路にウナギがいた。しかも2匹いた。生き物の生命を頂いて我々は生きているのである、感謝して日頃のめしも食わねばならんと思ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村鰻を食ってウナギを見た

  • リレーかもめとソニック

    2023年7月29日(土)所用があって帰省の為16時54分、博多駅にて17時ちょうど発の武雄温泉行きリレーかもめ45号に乗り込まんとす。隣のホームに大分から来たソニックが停まっていたゆえ撮っておいた。にほんブログ村にほんブログ村リレーかもめとソニック

  • 日暮里から東京

    2023年7月6日(木)鹿島神宮から佐原、成田、京成成田を経て日暮里に至り京成からJRに乗り換え。JRから京成の駅舎を眺めた。東京方を眺めた。向かいのホームに11両編成の山手線が入ってきた。車両にマンガの宣伝が描かれていた。12時50分、東京駅から新幹線に乗って帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村日暮里から東京

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