2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張、無事仕事を終え帰路の途上15時48分、小さな公園を見つけた。市民緑地桜新町二丁目ウレシパモシリであった。ウレシパモシリとは、アイヌ語で「育ちあう大地」という意味と看板に書いてあった。面積は1,156.67㎡というから小さな公園ではあるが、涼味溢れる公園だ。花も咲いていて雰囲気もいいのだが、蚊が多いのには参ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村桜新町二丁目ウレシパモシリ
2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張、無事仕事を終え帰路の途上15時48分、小さな公園を見つけた。市民緑地桜新町二丁目ウレシパモシリであった。ウレシパモシリとは、アイヌ語で「育ちあう大地」という意味と看板に書いてあった。面積は1,156.67㎡というから小さな公園ではあるが、涼味溢れる公園だ。花も咲いていて雰囲気もいいのだが、蚊が多いのには参ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村桜新町二丁目ウレシパモシリ
2024年5月22日(水)東京都世田谷区日帰り出張15時43分、お得意先様との商談を終え帰路に付かんと桜新町駅へ向かっていたら井戸を見つけた。歴史を感じさせる井戸だった。にほんブログ村にほんブログ村桜新町の井戸
2024年5月22日(水)東京都世田谷区へ日帰り出張12時13分、サザエさん通りを歩いた。波平の顔が地面にあった。ポストにはサザエきょうだいポストから先へ行こうかどうか迷ったが、アポの都合で断念戻ろうと踵を返さんとしたところ世田谷桜新町郵便局があった。ちょうど振り込みをせねばならん事案があったのでここで済ませた。親切な郵便局だった。サザエさん通り踏破はまたの機会に譲る事として、訪問先へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村世田谷桜新町郵便局
2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張、東急田園都市線の桜新町駅から得意先様へ向かう途上12時10分、建物の壁にサザエさん通りと書いてあるのを発見漫画サザエさんの舞台になった所かと思ったらサザエさんの版元である姉妹社があった所だそうで、その跡地が美術館や記念館になっておるという事だった。アポイントの都合上、美術館訪問は無理だが少し歩いてみる事にした。にほんブログ村にほんブログ村サザエさん通り
2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張12時03分、漫画サザエさんのカツオとワカメの銅像を見た。場所は東急田園都市線の桜新町駅北口である。サザエとタラオの銅像もあった。サザエさん通りというのが進む方向にあるらしいので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村サザエさん像桜新町駅北口
2024年4月27日(土)21時20分、ウボンラチャタニー空港に到着、迎えに来て下さったのは、以前にお会いした事があるSさんの奥様の妹さん、Rさんだった。晩御飯にしましょうとマツダの赤いクルマに乗せて頂き21時40分、到着したのがこの店、入ったらRさんのご主人がおられ、ふたりのお子さんも一緒だった。ご主人はCさんというお名前だった。初めましての挨拶の後、何が食べたいですかというのでコムヤーンとカオパッドプー、カニチャーハンガイトートをお願いした。どれもみなウマかった。他にビールもそこそこ飲んだが、写真は失念。ビールはチャンだった。ご夫婦は、ムーカタをつついていた。ふたりのお子さんは我々の他に客がいない店内を走り回っては、ガイトートをつまんでいた。22時37分、勘定をして退店、金額は失念。アテンドのお礼と遅...ウボンで晩餐して別荘泊
2024年4月27日(土)セントラルラマ9のMKでNさんご夫妻と久闊を叙した後、ドンムアン空港の国内線出発フロアに至った。14時46分、出発便の表示を見てビックリ、搭乗予定のウボンラチャタニー行きノックエア328便が、定刻17時30分出発のところ、19時15分出発になっていた。チェックインはできたので、やっておいた。格安航空はこういう事も理解した上で、利用せねばならんのだ。15時26分、保安区域に入った。搭乗口付近に至った。あまりに暇なので掃除ロボットの後を追いかけて時間をつぶしたり、席を移動したりして無聊を慰めた。搭乗口ですることもなく待っていたら、今回の訪泰で一緒にイサーンを回る約束をしていた関西在住のSさんから携帯電話に着信があって、仕事の都合で訪泰が一日か二日ほど遅れるという。ウボンの空港で落ち合...ノックエア328便大幅遅れ知人も遅れ
2024年4月27日(土)タイ在住のNさんのコンドミニアムに一泊させていただき、Nさんご夫妻と12時21分、セントラルラマ9のMKで久闊を叙しながらタイスキを食った。せっかくのタイスキだがこの後空港へ行かねばならんので腹八分目にしておいた。ビールも我慢した。この後Nさんご夫妻と再会を約して別れ、ドンムアン空港へと向かった。にほんブログ村にほんブログ村MKでタイスキ2024GW
2024年4月27日(土)2024年ゴールデンウィーク訪泰はエアアジア611便にてスワンナプーム到着後0時32分、1階の端っこにあるMAGICfoodpointに入った。フードコートである。内部。入ってすぐ左にカウンターがあってそこで食券を買い、店頭で注文し出来上がったら受け取って着席してバーミーナムを食った。ウマかった。その後余った食券を払い戻して今宵の宿、Nさんのコンドミニアムに向かわんと近くにあるタクシー乗り場に向かった。タクシーはどれに乗ればいいか、機械を操作し自動発券するようになっているのだったが、5台ある機会のうち3台は稼働していなかった。にほんブログ村にほんブログ村MAGICfoodpoint
2024年4月26日(金)関西空港から19時15分発スワンナプーム23時15分着のエアアジア611に便に搭乗23時14分、バンコク郊外の灯が見えてきた。降機後23時41分、見た事がない通路を歩いた。皆さんの後について行ったら地下鉄のホームみたいな所に着いた。地下鉄がやって来たので乗車した。地下鉄下車。筆者の知る所では、空港の保安区域内を地下鉄で移動する空港は他に香港空港だけだが、スワンナプームもデカくなったものだ。入国審査へ向かった。無事入国した。にほんブログ村にほんブログ村2024GWスワンナプーム着
2024年4月26日(金)2024年ゴールデンウィークに何日か有休を付け足し、十二泊十三日のタイ放浪に出発せんと15時26分、関西空港駅に至った。4階の出発フロアに到着。白人が多い成田や羽田と違って圧倒的に黄色人の外国人客が多い。その多くは中華系、朝鮮系の方々だった。17時28分、出国審査を終えて保安区域に至った。免税店が沢山出来ていた。17時50分、搭乗予定の19時15分発スワンナプーム行きエアアジア611便を眺めた。この後、タイでの食いすぎに備え、薬屋で胃薬を買ったりして時間をつぶし18時35分、搭乗のアナウンスが始まったので搭乗口付近にて待つ。しかしながら搭乗客で溢れかえった関西空港の搭乗口の狭さは何とかしてほしいものだ。18時47分、XJ611の機内に至った。客層は95%くらいがタイ人、残りが日本...2024年GW訪泰
2024年4月15日(月)神奈川県は藤沢市での日帰り出張を無事終え18時45分、小田原駅に至った。同行のI君とはここで別れ、東口に出てみた。八王子駅に雰囲気が似ていた。右の方を見た。小田原城が見えた。駅舎も八王子っぽい。この後新幹線に乗って単身赴任先のアパートへ戻ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村小田原駅前夜景
2024年4月15日(月)神奈川県藤沢市での出張業務を終え、新幹線の時間まで間があったゆえ、稲村ケ崎に行って富士山を見ようという事になったが黄砂で富士山が見えず、空しく小田原駅へ向かったその途中17時08分、七里ガ浜の砂浜に、ウエディングドレスの女性が沢山いた。結婚式の撮影か、コスプレ写真撮影であろうか。しばらく行くと、江ノ電の踏切に沢山の観光客がいた。運転手のI君によれば、漫画の舞台になった場所で、マニアにとっては聖地だそうな。そして江の島の前に至った。江の島には寄らず、通過しただけであったが、有名な江の島を目にすることができて、眼福であった。にほんブログ村にほんブログ村江の島の前を通過
2024年4月15日(月)神奈川県藤沢市へ日帰り出張10時39分、小田原駅の新幹線ホームに降り立った。西口へ出て北条早雲公像を見た。像の前から小田原駅を望んだ。その後同行者のI君と落ち合い、レンタカー受領後、I君に運転してもらい藤沢市の出張先へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村小田原駅西口北条早雲公像
2024年3月14日(木)一泊二日の佐賀県武雄市出張も無事完了13時58分、佐賀県のPOLICEパトカーを見た。これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県の25道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る17府県のパトカー撮影を試みていきたい。この後、武雄温泉駅から博多経由で帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村佐賀県POLICEパトカー
2024年3月13日(水)佐賀県武雄市出張、国指定重要文化財の武雄温泉楼門新館を見た後19時54分、ラーメンと餃子を食った、ウマかった。ラーメンは大盛にして1,100円くらいだたっと思う。餃子は小振りだが店のお婆さんがひとつひとつ手で作っていた。店の名は、元祖後楽園。元祖というからには暖簾分けした店もあるのだろう、結構繁盛していた。店内はカウンターとテーブル席が三つか四つあったと思う。客層だが筆者が訪れた時は9割ほどが常連、残りが観光客で中華系の家族連れがいたが、豚骨ラーメンにどのような感想を彼らが持ったか、気になったのであった。にほんブログ村にほんブログ村豚骨ラーメン元祖後楽園
2024年3月13日(水)孤独のグルメの前に19時14分、武雄温泉楼門を見た。国指定重要文化財である。説明看板。1915(大正4)年完成との事。東京駅を設計した佐賀が生んだ偉大な建築家、辰野金吾(1854~1919)の設計である。扁額。何と書いてあるか読めなかったゆえ、ネットで調べたら「蓬莱泉」と書いてあるとの事。佐賀が生んだ偉大な書家、中林梧竹(1827~1913)の手になるものだそうだが、完成時は既に中林梧竹はなくなっているのでどこからか持ってきてつけたのだろう。入ってみた。奥にあるのは新館、これまた国指定重要文化財である。手前にあるのは蓬莱湯、地元の方々の利用が多い様だった。新館の客層は主に観光客の様だった。ライトアップされていてなかなか良かった。普通なら入浴して湯加減はどうだったとか、泉質はこうだ...武雄温泉新館及び楼門
2024年3月13日(水)佐賀県武雄市出張18時14分、武雄温泉駅南口に降り立った。南口を出てすぐ斜め右に見えるセントラルホテル武雄温泉駅前に宿泊した。一泊朝食付きでz税込み8,600円だった部屋バスルームフロントロビーはフロントより少し高い位置にあって階段またはスロープで行き来するようになっていた。19時06分、孤独のグルメの場所を求めて外に出た。にほんブログ村にほんブログ村セントラルホテル武雄温泉駅前
一泊二日の鹿児島出張が、急遽二泊三日の鹿児島山口出張となって、2024年1月24日(水)8時11分、宿泊したホテルアムゼ新山口の前に二度寝の長州というパン屋を見た。その後朝食、チェックアウト、レンタカー受領、ひと仕事してレンタカー返却と続き17時07分、新山口駅に戻ってきた。駅前の種田山頭火の像を見た。その後、新幹線に乗って帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村二度寝の長州パン
2024年1月24日(水)鹿児島中央駅からさくら566号に乗って17時57分、新山口駅にて降りた。急遽の追加出張である。在来線ホームを見たら雪がうっすら残っていた。新幹線改札口を出て在来線抜ける自由通路を見たら、ここにも雪が残っていた。孤独のグルメを敢行せんと新幹線改札に近い土産物売り場の中にある味善という店でうどん定食570円を食った。ウマかった。その後駅を出て急遽ネットで予約したホテルアムゼ新山口にチェックインした。広い部屋だった。ベッドがふたつあったので感動したのであった。にほんブログ村にほんブログ村新山口駅でうどん食って投宿
2024年1月24日(水)鹿児島出張業務完了、龍門滝と龍門司坂を見て鹿児島中央駅へ向けて国道10号線を走った。途上14時11分、雪の桜島を見た。14時16分、別の場所から見た。14時32分、往路に参拝した照国神社に鹿児島での出張完了御礼の為、再び参拝ありがとうございました。無事ニッポンレンタカーにクルマを返却後、往路でひいた風邪の症状であろうか咳がなかなか止まらず、鹿児島中央駅の2階のドラッグイレブンで3,500円くらいした風邪薬を購入後さくら566号で急遽決まった次の出張先へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村雪の桜島
2024年1月24日(水)鹿児島県は霧島市での出張業務を終えて姶良市の龍門滝から歩いて5分13時26分、龍門司坂に至った。この坂は国指定史跡となっていて西郷どん、龍馬伝、篤姫、飛ぶが如くといった大河ドラマのロケ地にもなった所である。親切に杖も備え付けられていた。杖は使わずに行ってみた。結構急な石畳の坂で苔むしているのでなるほど滑りやすい。頑張って登ったが進むにつれて難所が多くなってきてどのあたりで大河ドラマのロケをやったのか気にはなったが、レンタカー返却の時間の都合もあったゆえ引き返した。ちなみに苔で滑りやすいゆえ、上りより下りの方が危険であることは言うまでもない。龍門司坂を振り返ってみた。坂を降りて左に曲がり13時35分、レンタカーを止めた無料駐車場から鹿児島市へと向かったのであった。にほんブログ村にほ...龍門司坂西郷どんロケ地
2024年1月24日(水)鹿児島出張二日目、午前中で仕事を終え午後から帰路に付くはずだったが緊急の仕事が入り、予約済みの新幹線を変更した。帰りの新幹線まで時間があったゆえ13時08分、姶良市の龍門滝に行った。看板。九州自動車道の加治木IC付近から見える大きな滝である。展望台からの眺め展望台から降りて川沿いから見た。さらに降りて川の岩の上から眺めた。圧巻の滝風景だった。にほんブログ村にほんブログ村龍門滝
2024年1月23日(火)鹿児島出張、照國神社参拝の後小雪が舞い始めたがめげずに周辺を散策した。16時30分、レトロな建物発見鹿児島県立博物館考古資料館である。1883(明治16)年、県立興業館として竣工。1998年に国の登録有形文化財に登録された貴重な建築物だ。続いて鹿児島県教育会館、1931(昭和6)年完成の鉄筋コンクリート造りで地下1階、地上3階建てである。そして鹿児島県立博物館、1927年(昭和2年)、県立図書館として竣工。2008年、国指定登録有形文化財となっている。入館無料というのが嬉しい。展示も素晴らしいというグーグルクチコミであったが、時間の都合で見学はせず。次回を期した。この後レンタカーを駆って目的地へ向かったのだが、雪の中歩いたせいか、咳が出て止まらなくなったのであった。にほんブログ村...鹿児島市レトロ建築物
2024年1月23日(火)鹿児島出張、レンタカーで目的地へ向かう途上16時26分、繁華街からほど近い照國神社を参拝した。幕末の薩摩の名君、島津斉彬公を祀った神社である。1863(文久3)年の創建という。鹿児島の地に仕事でお邪魔いたしましたとご挨拶を申し上げ参拝を終えて10分ほど周辺を散策した。にほんブログ村にほんブログ村照國神社
2024年1月23日(火)鹿児島出張、鹿児島中央駅の鋼板の横にある喫煙所で一服した。15時34分、ふと見たら鹿児島県のパトカーの字体がいつの間にか明朝体から角ゴシックに変わっていた。この後レンタカーを受領し、目的地へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村鹿児島県ポリスパトカー新字体
2024年1月23日(火)15時12分、鹿児島中央駅に至った。桜島と新幹線の看板ボンタンアメと、子供の頃に何となく怖かった包装の兵六餅の看板を見て巨大なる鹿児島中央駅を見たのであった。にほんブログ村にほんブログ村鹿児島出張2024年1月
2023年5月9日(火)、2023年GW訪泰は4月26日から機中泊一泊を含め、十三泊十四日の長きにわたったが9時05分、関西空港に降り立ち大団円を迎えたのであった。これにて2023年のネタもようやく吊るし終えたゆえ、次回より2024年の出来事をご笑覧頂く予定である。にほんブログ村にほんブログ村関空着2023年5月9日
2023年5月9日(月)スワンナプーム空港にて出国審査を無事終えて0時13分、保安区域に入り搭乗口へ向かった。掃除ロボットがいた。土産物屋や飾りのタイらしい建物を見て時間をつぶし1時00分、ピーチ092便、1時15分発の関空行きの乗り込んだ。1時11分、着席、関空着は9時20分である。にほんブログ村にほんブログ村ピーチ092便にてタイ出国
2023年5月8日(月)スワンナプーム空港にて22時41分、ピーチ航空の関空行きにチェックインせんとしたが異常なまでに列が長く23時15分、ようやくカウンターが見える位置に至った。ここからチェックイン終了まで30分くらいかかったと思う。23時56分、出国審査へ行く前に記念写真を1枚にほんブログ村にほんブログ村スワンナプームピーチカウンター長蛇の列
2023年5月8日(月)ビゾテルラチャダーをチェックアウトしてタクシーを捕まえ21時48分、スワンナプーム行きのエアポートリンクにマッカサンから乗車した。22時12分、スワンナプームに到着。トロトロ歩きながら両替屋のレートなど見ながら22時36分、出発ロビーに至った。にほんブログ村にほんブログ村マッカサンからスワンナプームに行った
今日は長崎原爆忌、核兵器の廃絶を願ってやまない。さて訪泰記は2023年5月8日(月)帰国便に乗る前に宿近くの屋台で買い出し19時43分、ガイトートの屋台と写真を撮るのを忘れて動画になるが、焼き魚の屋台でプラードゥックヤーンをそれぞれ買って帰ってチェックアウト前の宿で食った。ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村帰国前に屋台で買って食った
2023年5月8日(月)15時22分、ターミナル21に入った。涼しくて快適だった。フードコートに行ってバーミーナムを食った。ウマかったがフードコートは一般的に量が少ないゆえ物足りなかった。そしてテンモーパンを飲んだ。ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村ターミナル21フードコートでバーミーナムを食った
2023年5月8日(月)バンナのバンコク銀行でATMカードの再発行を済ませ13時47分、バスに乗ってバンコクへ戻った。が、乗るバスを間違えてオンヌットで降り、ビッグCをぶらぶらして14時36分、新たなバスに乗り換えた。アソークの交差点に到着ありあとやんした。アソークの交差点風景いつもながら大渋滞である。15時21分、ターミナル21へ行ってみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村アソーク交差点風景
本日は広島原爆忌、世界の平和を願う。さて2023年GW訪泰記は5月8日(月)所用でバンナまで出向いた。11時50分地下鉄スクンビットの駅で日本のマンガ的な看板を見た。沢山あった。アソーク駅でBTSに乗り換えて到着したはウドムスック駅である。筆者が駐在していた頃のBTSは、オンヌットが終点であったが時代は変わったものだ。そこからバスに乗り換えてバンナのセントラル前で下車駐在時に住んでいたバンナソイ23を懐かしく眺めた。この後バンコク銀行のバンナ支店で紛失したATMカードの再発行(口座がある支店でのみ可能)を受けた。パスポートのコピーを取られ書類を書いてなぜか通帳も更新され、20分くらいで完了、銀行は親切だった。にほんブログ村にほんブログ村ATMカード再発行バンナまで行った
2023年5月8日(月)バンコクはラチャダーソイ3にあるビゾテルラチャダーを出発。前半は一泊二日、後半は二泊三日したが、深夜便で帰国の為後半は三泊分予約し二泊で宿を出たのだ。前半はソイに面した部屋で四六時中オートバイの騒音で寝られず、後半は奥の部屋で静かだったが日が差さず薄暗かった。そして冷蔵庫がなかったので三泊している間喉が渇くたびに、向かいにあるセブンイレブンへ冷たい水を買いに行ったのもいい思い出だ。宿の犬。元気で長生きしろよとつぶやいてトボトボ歩いて11時39分、地下鉄はラマ9世駅のホームに至ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ビゾテルラチャダー出発
2023年5月7日(日)20時59分、ร้านป้าอ้วนを出て宿へ帰らんとす。ラチャダーソイ3へ出て歩いていたら宿で飼われている犬が歩いていた。ソイの奥まで行って、Uターンしながら道端にある屋台を見てみた。こういう所で食えなくもないが、筆者にとっては譲れない条件を兼ね備えていないので利用しないのだ。ひとつはビールが置いていない事、ただしビールは買ってきて持ち込みができる場合、または店主が買ってきて出してくれる場合もあり(ビール代は割高になると思う)クリアできるかもしれぬがビールを飲めば出るものを出さねばならん。トイレがないのはちと苦しい。こういう場合どこか目立たない壁際でやれと言われる事が多いが、紳士たるものそれはできぬのである。そんなことを考えながら宿の向かいのセブンイレブンへ到着、入らんとしたら宿...屋台を見ながらセブンイレブンへ行った
2023年5月7日(日)バンコクにて孤独のグルメを敢行せんと宿から出て彷徨って19時47分、ソイユーチャルンとラマ9世通りに面した食堂に至った。入店して着席した。客層は6割くらいがタイ人、3割くらいが中華系朝鮮系の黄色人種旅行客、1割くらいが白人だった。外国人でも判り易い様にメニューは英語表記写真付きだった。まずはリオで喉を潤しプーパッポンカリーとカオスワイを食った。あとパットウンセンも食ったが写真を撮り忘れた。しかしながら全てウマかった。店の前からラチャダーピセークの方向を望む。以下、地図ร้านป้าอ้วนตามสั่งปากซอยอยู่เจริญとグーグル地図には書いてある。にほんブログ村にほんブログ村ร้านป้าอ้วนはウマかった地図付き
2023年5月7日(日)エスプラネードラチャダーの5階だったか6階だったか駐車場から18時55分ザワンラチャダーを俯瞰した。出入り口の方観覧車の方テントはインスタ映えスポットとして有名だったタラートロットファイラチャダー時代と違って白一色であった。にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーを俯瞰す
2023年5月7日(日)バンコクはザワンラチャダーを徘徊し特に何か買ったり飲み食いしたりもせず数少ない拙ブログの読者諸氏をガッカリさせて18時25分、ザワンラチャダーを後にして周辺をぶらぶらして時間をつぶし18時45分、頃合いや良しとエスプラネードラチャダーに入店せんとす。以下次号にほんブログ村にほんブログ村エスプラネードラチャダーに向かった
2023年5月7日(日)バンコクはザワンラチャダーを徘徊す。18時04分、ジュース屋を見て入口まで戻った。バーがあるという事だったがまだ日が高いし飲むより食うのが先ゆえ、バーは偵察せず。喫煙所で一服して食うところがないか再び見て回った。タイに来たからにはタイ料理を食わねばならん。しかしながらあるにはあったが、落ち着いて食える所がなかった。恐らく冷暖房、トイレ完備のこの巨大建物に入っていたのは中国火鍋と朝鮮焼肉のレストランだったと記憶。タイ料理が食いたかった筆者にとって、キビシイ環境だった。にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーを彷徨う
2023年5月7日(日)バンコクはザワンラチャダーにて18時00分、ムエタイのリングの飾りを見た。そしてその後方にお化け屋敷があった。บ้านผีปอบとタイ語で書いてあるが読めぬのでタイ人の奥様を持つ友人に教えを乞うたところ、以下の助言を得た。・บ้านผีはバーンピーと読み、お化け屋敷の事である。ปอบはポープと発音し、人にとりついて際限なく食い続ける餓鬼のようにしてしまい、最後にはとりついた人間の体の中までも食って死に至らしめるというイサーン地方伝承のお化けだそうな。また、同名のヒットしたタイのコメディホラー映画もあるという事で、あえて訳せばポープお化け屋敷となろう。白人の人たちが入ろうかどうか迷っていたがハリボテだった。そしてレトロな香港映画宣伝やタイ映画宣伝を見て観覧車の飾りを見て出入り口の方へ...ハリボテお化け屋敷
2023年5月7日(日)17時54分、ザワンラチャダーに入った。ここは以前タラートロットファイラチャダーといって、上から眺めたカラフルなテントがインスタ映えするとして人気の場所だったというが、中はどうであろうか。トゥクトゥクがあった。帰りはこれで帰ろうかと思ったが飾りだった。とりあえずゲートをくぐった。入ったらネコの顔をしたアイスクリームを売っていた。心あるブログなれば買って食ってその感想を記すところだが、拙ブログではそのような事はせぬと決めているので何卒ご容赦賜りたい。先へ進んだ。衣料品店やエビの踊り食いの店もあった。さらに進んだら広場に出た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーに入った
2023年5月7日(日)バンコクにて地下鉄のタイ文化センター駅で降りて17時51分、エスプラネードシネプレックスラチャダーピセークの前に出てその脇を歩いてカラフルな幟が見えてきた。17時53分、ザワンラチャダーの入口に到着、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーに向かった
2023年5月7日(日)バンコクにて11時19分、洗濯物をもって宿近辺を徘徊11時41分、コインランドリーを発見、無事目的達成12時11分、宿のすぐ下にある食堂に入りバーミーナムを食った。ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村洗濯してバーミーナムを食った
2023年5月6日(土)チムチュムスティポーンで友人夫婦と晩餐後、トイレに行きたくなり友人の宿泊先のホテルの部屋へお邪魔した。小用をたした後21時00分、テラスから夜景を見た。部屋の写真も撮ったが皆手振れしまくり失敗写真となった。この後友人は日付が変わった深夜便で日本へ帰国、奥様は一泊してイサーンの実家に帰るという。空港へ向かってタクシーに乗り込んだお二人を見送った後、ひとりトボトボ宿まであるいて帰りこの日はお開きとなったのであった。にほんブログ村にほんブログ村夜景を見て帰った
2023年5月6日(土)ウドンタニからバンコクに移動、いったん宿に入って17時38分、チムチュムスティポーンにて友人夫婦と晩餐す。友人はタイ勤務時にタイ人女性と結婚、日本帰任後は奥様も連れて帰ったが日本の水が合わなかった奥様をイサーンの実家に戻し、長期休暇の度に奥様に会いにやって来るという愛妻家なのだ。イサーン出身の奥様はサワガニ入りパパイヤサラダ、すなわちソムタムプーやラープといった料理常にをオーダーするのであった。まあチムチュム自体もイサーン料理なのであるが。にほんブログ村にほんブログ村チムチュムで久闊を叙した
2023年5月6日(土)ウドンタニからエアアジア3359便に乗って14時59分、ドンムアン着。預け荷物はなかったが、人形の写真が撮りたくて荷物受け取り場に立ち寄った。16時14分、5月3日に一泊したビゾテルラチャダに再度チェックイン、今回は二泊だが鍵を渡されて最初に入った部屋が掃除中で準備ができておらず、写真の部屋に急遽変更。こちとら寝られればどこでもいいのだが、掃除をしていたあんちゃんがフロントのおばちゃんに激怒されて涙目になっていたのが気の毒だった。チェックアウト時にあんちゃんに50バーツ、邦貨約200円ちょっと渡したらたいそうなお礼を言われた。カタコトのタイ語で話を聞いたら軍事政権から逃げて来たミャンマー人だった。泊まった部屋は窓がなく、ドアから光が差し込むだけで昼間でも薄暗い。エアコン、ホットシャ...バンコク着投宿2023年5月6日
2023年5月6日(土)ウドンタニ13時40分発のドンムアン行きエアアジア3359便に乗った。14時29分、機は徐々に高度を下げドンムアンに着陸せんとす。こんな池があったのは今まで気づかなかった。着陸寸前着陸。左手にはおなじみ空軍のゴルフ場が見えた。という事は北から入って来たという事だ。右に曲がって停止14時45分、乗客が降機開始、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアン着2023年5月6日
2023年5月6日(土)ウドンタニからドンムアン行きのエアアジア3359便に搭乗13時44分、離陸せんとす。離陸完了ウドンタニの街を眼下に見て機は上昇を続けた。空が霞んでいた。PM2.5の影響であろうが、かつて上海で見た灰色の空よりは空の色をしていた。高度を上げて水平飛行に移ると空は青かった。青い部分と霞んでいる部分の境目がわかって興味深かった。にほんブログ村にほんブログ村FD3359から空を見た
2023年5月6日(土)ノンカイからウドンタニ空港へ移動12時36分、空港の敷地に入るところで検問にあった。トランクを開けさせられ、棒の先に着いた鏡で車体の下を見られて通過。12時55分、レンタカー返却。ありあとやんした。12時59分、エアアジアのチェックインカウンターに行って搭乗手続きをせんとしたら、「もう締め切りました。」といわれた。出発は13時40分ゆえ早すぎないかと言ったら、「出発が早まりました。」と返された。万事休す、と思ったら意外とすんなり手続きしてくれた。人の情けが身に染みたと同時に、遅れることはあっても早出はなかろうとギリギリに空港へ着いた事を深く反省したのであった。13時13分、搭乗客の最後尾に並んで13時40分発、14時45分ドンムアン着のエアアジア3359便に搭乗せんとす。13時23...ウドンタニ空港で間一髪
2023年5月6日(土)ノンカイにて10時26分、一泊二日世話になったソーファーギャラリーホテルをチェックアウトメコン沿いの居心地が良い、小さな宿だった。出発時に宿の奥さんが日本に帰ったら行ってみてくださいと、名古屋のタイレストランの名刺をくれた。確かお姉さんが経営していると言っていたのでいつか行ってみようと思う。この後、ウドンタニ空港へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテルを後にした
2023年5月6日(土)ノンカイはワットチョームマニー参拝後10時03分、242号線を歩いて宿まで戻った。この万屋の看板を左に折れて住宅街を進めばやがてメコンに突き当たる。左に友好橋を見て右に曲がってまっすぐ行けばソーファーギャラリーホテルに着いた。にほんブログ村にほんブログ村242号線を歩いた
2023年5月6日(土)ノンカイにて9時53分、友好橋のすぐ近くにあるワットチョームマニーに参拝した。境内。当寺はチャイヤチェタティラート王とチョマニー王妃によって1917年に創建されたマハーニカイ派の王立寺院で、もとはワットマニーチェッタラームと言われておったそうだ。鐘楼プラブッダマハマニーチェッタ1555年に作成された漆喰仏像であるそうな。合掌本堂。入れなかった。参拝を終え、宿へと戻る。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイワットチョームマニー参拝
2023年5月6日(土)ノンカイのソーファーギャラリーホテルにて7時55分、メコンを眺めながら優雅に朝食激甘インスタントコーヒーとパートンコーである。プールではお子さんが泳いでいた。滞在中しょっちゅう見かけたので聞いてみたら経営者夫婦のお子さんだった。将来は水泳でタイ代表としてオリンピック出場は固いであろう。またプールサイドでは宿泊客の女性が朝食をとっていたが、筆者のパートンコーと違い、豪華なABFのプレートだった。アゴダで予約すると安い事は安いが、たまにこういう差をつけられるのはやむを得ない事だろう。ちなみに飲み物はフロントの前でつぎ放題だ。ネスカフェの甘いやつと、オバルティン、紅茶ティーパックを取り揃えていた。筆者はネスカフェ2杯飲んだ。インスタントコーヒーとパートンコーに加え、メコンの眺めも東京12...ノンカイ朝のパートンコー
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時39分、国道242号線の日の出を拝んだ。西の方段々と太陽が霞んできたゆえ部屋に戻らんとしたら6時40分、宿の奥さんが掃除をしていた。朝食をどうぞというので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村242号線朝日
2023年5月6日(土)ノンカイにてメコンの朝日を拝んで6時36分宿泊したソーファーギャラリーホテルの敷地を抜けて国道242号線に行かんとした。プール沿いにメコンが見える。建屋を通り抜け国道側の門に至った。にほんブログ村にほんブログ村メコン沿いから242号線へ宿を抜けた
2023年5月6日(土)ノンカイは友好橋近くのメコンの川岸にて6時21分、日の出を拝んだ。日は昇ったが川岸の法面が写りこんでしっくりこない対岸のラオス友好橋を見て階段を上がって宿の前の道路に出た。こちらからの方が朝日が良く見えた。お婆さんがふたり椅子に座って涼んでいた。6時35分、少し離れて見た。近くにジョギングの男性がいた。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン日の出
2023年5月6日(土)ノンカイにて6時14分、メコンの川岸にて日の出を拝まんとした。対岸のラオス友好橋。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン夜明け前
2023年12月7日(木)函館14時55分発のJL586便は16時38分、羽田に到着した。乗ってきた機体、ボーイング767‐300。ありあとやんした。出口に向かう途中、富士山が見えた。出張帰りのサラリーマンが結構写真を撮っていたゆえ筆者も仲間入り。拡大。看板の女性の顔や自動販売機が写りこんで微妙な写真になってしまった。保安区域を抜けて16時54分、京急の羽田空港駅に向かい品川まで出て新幹線に乗り帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田富士山夕景
2023年12月7日(木)函館出張、帰路の飛行機の時間までぶらぶらした。11時37分、大沼国定公園の看板を見て土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。14時47分機内...大沼公園駅に行って函館を後にした
2023年12月7日(木)函館出張の合間、トラピスト修道院売店駐車場にて10時40分、トラピスト修道院看板を見た。その後、売店に立ち寄り無添加のハスカップジャムを購入しルルドがあるというので行ってみたら途中から歩きの道になっていて、クマ注意の看板があったので行くのを断念した。ルルドの入口には関係者駐車場があって満車だった。修道士の方々のクルマであろうと推測。雨も降り続いていたゆえローマへの道から見るトラピスト修道院を瞼に焼き付けトラピスト修道院を後にしたのだが帰路途上、雨の中、傘もささずにローマへの道を歩いていた中年女性がいたゆえ、声をかけクルマに乗って頂いた。地元の方かと思ったら、観光客で長野から来られたという、渡島別当駅までお送りして別れたが、今日も元気にどこかを旅しておられるだろう。にほんブログ村に...トラピスト修道院を後にした
2023年12月7日(木)函館出張二日目は帰宅するのみで飛行機の時間まで間があったゆえ風雨の中、10時26分、トラピスト修道院に至った。看板、トラピスト修道院の正式名称は厳律シトー会灯台の聖母大修道院という。厳律シトー会というのは函館のトラピスチヌ修道院も同じだ。売店の駐車場、ここにレンタカーを停めた。坂を登る。真ん中に銀色に見えているのは手すりである。門に到着門の左手と右手には道があった。前日に訪ねたトラピスチヌ修道院と異なり、敷地には入れず。門には灯台の聖母トラピスト修道院と記してあった。門の左手には小部屋があって写真等が展示してあった。門前からローマへの道を眺めた。坂を降りて売店駐車場へ向かった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村トラピスト修道院
2023年12月7日(木)函館出張二日目、帰宅日である。飛行機の時間まで余裕があったゆえ、宿をチェックアウト後10時18分、ローマへの道に行った。写真では判りづらいが訪問時は強烈な雨と風だった。ローマへの道とは、トラピスト修道院に至る、ポプラ並木の道である。振り返る。誰もいない。風雨が弱まったので、トラピスト修道院へ行ってみる事にした。おまけ、途中で見た滋賀名物、「飛び出し坊や」看板。なぜ滋賀の看板が北海道にあるのか、謎であった。にほんブログ村にほんブログ村ローマへの道飛び出し坊や
2023年12月6日(水)函館出張、仕事をすべて終え21時28分、同行者と打ち上げ最初にサラダ、サーモンとマグロが入っていた。活イカ刺、足が動いていた。注文した時点でないと言われたゆえ、イカ焼きをオーダーしたら後からありましたと言われ賞味、ウマかった。コマイ焼き、ウマかった。ホッケ開き、ウマかった。満足の打ち上げを終え、22時39分退店、店の名は、はこ民食堂周囲に居酒屋が結構あってどこも混んでいたのだが、ここだけガラガラなので入ったのだ。客の入りが悪いので不安だったが杞憂であった。にほんブログ村にほんブログ村はこ民食堂
2023年12月6日(水)函館出張仕事を全てこなし21時17分、出張同行者と打ち上げの場所を探し大門横丁に至った。入ってみた。小さな構えの店が多く見たところカウンター席のみという感じだった。通りに人影は少ないがどの店も繁盛していた。いくつかの店を覗いたところ、観光客より地元の人が多いように感じた。ちょうど訪問時はふたりで入れる空きがなく、他を当たることにした。次回はぜひここで北海の幸に舌鼓を打ちたいものだ。横丁内地図、敷地内に公衆トイレがあった。各店舗が小さいので恐らく店内にトイレはないと思うのである。にほんブログ村にほんブログ村大門横丁
2023年12月6日(水)函館出張の合間に18時01分、打ち上げ花火を見た。18時02分、ここから連写18時02分、連写終了。まだ花火は上がっていたと思うが、この後取引先との打ち合わせがあったゆえ、一旦宿へ戻り、ひと仕事したのであった。にほんブログ村にほんブログ村函館花火
2023年12月6日(水)函館出張の合間を縫って金森赤レンガ倉庫にてクリスマスツリーを見た。17時38分、写真の左に金森赤レンガ倉庫の一部、真ん中に宙に浮かぶ函館山山頂、右にクリスマスツリーを見て撤収す。摩周丸の前を通って朝市を過ぎて横断歩道を渡り函館駅誠提灯函館駅ロータリーを過ぎて宿が見え始めたところに大音響が鳴り響いた。18時01分、さっきまでいた金森赤レンガ倉庫の辺りから花火が上がっていた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村クリスマスツリー摩周丸花火
2023年12月6日(水)函館出張17時27分、金森赤レンガ倉庫に行った。季節柄クリスマスツリーが飾ってあったがツリーの色が、マジンガーZのあしゅら男爵状態になっていた。とにかく行ってみた。近くば寄って見たら、写真撮影をする人々が沢山いたが撮影は余裕でできた。そして赤レンガ倉庫群も見逃してはならない。函館山の方を背にして撮影クリスマスツリーの白と赤レンガの大正がなかなか良い。しばし観察してみた。色が定期的に変わるのだ。クリスマスツリーを十分に堪能して17時37分、金森赤レンガ倉庫を後にし宿へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村金森赤レンガ倉庫クリスマスツリー
2023年12月6日(水)函館出張の業務の隙を見て17時17分、摩周丸を見た。正式名称は函館市青函連絡船記念館摩周丸といい、1988年3月13日に廃止された青函連絡船の船を係留展示してあるのだ。有料だが中にも入れる。かくいう筆者も学生時代に一往復だけ乗ったことがあり、思い出深い。乗ったのは十和田丸と大雪丸だったと記憶。青森へ向かう船中、船内食堂で食った「鮭三平汁定食」がウマかったのがいい思い出だ。いくつか見える人影は夜釣りの人だ。向こうには函館山山頂海面に映る街の灯函館山山頂をズームしてみた、さながら天空に浮かぶ要塞の様だった。にほんブログ村にほんブログ村摩周丸夜景函館山
2023年12月6日(水)函館出張の仕事の合間を縫って16時32分、八幡坂の夜景を見た。2021年9月13日(月)に訪れた際はまだ日が高かったが、夜景の八幡坂もいいものだ。が、写真には写っていないが坂の頂上には中華系、朝鮮系の観光客でごった返しており、皆さん写真撮影に夢中だったゆえ、地元の方のクルマが通るたびに民族大移動する有様だった。騒いだりすることはなかったのだが、ご近所にお住いの方々も大変だろうと思った。にほんブログ村にほんブログ村八幡坂夜景
2023年12月6日(水)函館出張の業務の合間を縫って16時26分、ハリストス正教会に至った。2021年9月13日(月)に来た折は工事中だったが、工事は完了していた。説明看板製ニコライの石碑製ニコライの石碑の後ろから見た後階段とは別の出入り口から辞去した。にほんブログ村にほんブログ村ハリストス正教会2023年12月6日
2023年12月6日(水)函館出張の業務の合間を縫って16時09分、旧ロシア領事館に行ったが保存修理中だった。増築も行い、2025年3月にホテルとして開業予定との事。看板旧ロシア領事館前の坂、結構急である。我が故郷長崎にも似たような急坂はあるが、多くは道幅が細く、曲がりくねっているゆえ、函館の坂の方が解放感があるように感じた。場所を移し16時21分、旧函館区公会堂を見て次に移動。以下次号にほんブログ村にほんブログ村旧ロシア領事館(修理中)と旧函館区公会堂
2023年12月6日(水)函館出張、空港到着後にレンタカーを受領後、仕事の合間を縫って14時52分、トラピスチヌ修道院に至った。正式名称は、厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院という。観光バスでやって来た中華系の人々と一緒になった。騒がしい事はなく皆さん静かに見学されていたが、撮影の都合上少し距離を取る。写真右手の白い建物は売店である。中華系の団体さんに姿が見えなくなるまで先行してもらいゆっくりと進んだ。ルルドがあった。我が故郷、長崎の本河内ルルドと違い、湧き水はなかった。階段を上り切ったら行き止まりだった。建物の扉や塀の門も閉じられていた。ここから先は修道女の方々の祈りの場所であるので立ち入ることはできない。階段を降りて振り返った。その後、売店に併設された展示コーナーを見学し、辞去した。駐車場から振...トラピスチヌ修道院
2023年12月6日(水)羽田からJL587便に乗って函館出張14時02分、五稜郭が見えてきた。上から見ると形がよくわかるが白い展望塔がかぶってしまうギリギリ展望塔がかぶらないアングルで撮影に成功14時10分、到着乗ってきたJL587便、ありあとやんした。到着ロビーへ向かった。保安区域を出たところには季節柄、クリスマスツリーが飾ってあった。横の銀髪の頭がデカい漫画は何かよくわからなかった。記念に1枚そして予約済みのトヨタレンタカーへ向かってクルマ受領レンタカー屋前から函館空港を見た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村五稜郭空撮
2023年12月6日(水)10自49分、出張の為羽田空港に至った。国内線出発ロビーに移動JALのマークを見て保安検査に行って搭乗口に至った。12時30分発の函館行きJL587便に乗るのだ。搭乗口から搭乗機を見た。機内へ入った。機はボーイングの767-300だった。6割くらいの搭乗率だった。12時47分、滑走路を走り離陸JL587便は世界都市東京を眼下に見て、一路函館を目指したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田空港2023年12月6日
2023年5月5日(金)ノンカイにて21時39分、ソーファーギャラリーホテル到着入った。プールサイドにて屋台で購入したロティを食って、この後部屋に戻り就寝。2023年GW訪泰10日目は、こうして過ぎたのであった。にほんブログ村にほんブログ村ロティ食って就寝
2023年5月5日(金)ノンカイにて20時59分、屋台でロティを購入後宿に戻る。途中、野犬に吠えられながら21時13分、メコン川沿いの遊歩道に出た。下流を見ると明るいのがノンカイの市場がある辺り、薄明るいのは対岸のラオスと思う。タイラオス友好橋対岸のラオス友好橋とラオス振り返れば遊歩道は筆者以外誰もいなかった。そして遊歩道は工事中で行き止まりだった。もと来た道へ戻った。また野良犬に吠えられた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村メコン夜景ノンカイ
2023年5月5日(金)ノンカイのルコーンレストランで満足の晩餐を終えた後、夜食の買い出しに向かった。20時25分、レストランで教えてもらったセブンイレブンに向かって242号線を歩いた。ルコーンから東、ノンカイ中心街に向けて歩いたが途上、所どころ、マッサージやムーカタの店が開いている以外は寂しい風景だった。暗い中、ホテルの灯や地元民向けバーを見てホッとしたりして242号線を右折赤い提灯は中華系のお宅であろうさらに進むと店の並びが見えてきて左手にはロータスの小型店舗右手にはセブンイレブン、ロータスと向かい合っていた。20時43分、セブンイレブンに入ろうとしたら中からお約束の野良犬が出てきた。20時55分、セブンイレブン前のロティ屋台でバナナ入りを購入、以下2分34秒の動画、当然許可を得ての撮影である。最後に...ノンカイのロティ動画
2023年5月5日(金)ノンカイのレストラン、เลอของルコーンにてひとり晩餐18時57分、メコン沿いの席にてお約束のビアシンで喉を潤す。*斜め写真になったがご容赦賜りたい。メコン沿いの席というが、遊歩道があってメコンは見えない。が、川風が心地よい。しかし金曜の夜というに、寂しい店内だった。さて食ったものを紹介申し上げるとまずはブロッコリーパックン、エビとブロッコリーの炒め物、ウマい。カオスワイコムヤーン、ウマい。シンハは高いゆえ、二本目はリオにした。その後もう一本リオをオーダー、コムヤーンをつまみにダラダラ飲んでチェックビン。帳場で生産している間に調理場の左の方にあったトイレで小用、清潔なトイレだった。ちなみに個室は洋式だった。トイレ前にあったレリーフ、タイっぽくて良い。勘定を済ませた後喫煙スペースで...เลอของはウマかった地図付き
2023年5月5日(金)ソーファーギャラリーホテルのご主人に、近くに孤独のグルメをする場所がないか、タイ料理希望と伝えたら10分ほど東に歩けばルコーンというタイ料理レストランがある、駐車場が広いのですぐに分かりますよ、と教えてくれた。18時45分、国道242号線をトボトボ歩いた。18時52分、教えてもらった店はここっぽいが看板、ルコーンと書いてあるのだろうか、タイ文字は読まぬ上に、おどろおどろしい字体でタイ語が読める外国人でも判らぬだろう。タイ人なら読めると思うが。上の写真の看板の文字と矢印の文字は明らかに異なっている。電話番号が書いてあった。電話して、ここはルコーンですかと聞こうと思ったが、入った方が早かろうと入ってみた。駐車場が広いと言っていたゆえ多分間違いなかろう駐車場の右隅に店内への入口があった。...ノンカイเลอของで孤独のグルメ
2023年5月5日(金)ノンカイのソーファーギャラリーホテルに投宿、部屋に荷物を置いて18時32分、プールがある方の庭を通ってメコン川沿いへ出てみた。出て振り返る。子供の頃に山の中に作った秘密基地に見えてしまう。駐車場はすぐ左だ出て左、メコン上流方タイラオス友好橋国境検問所は22時まで開いているという事だったので、渡ってみようと思ったが、レンタカーでは渡れず歩きもキツイゆえ断念対岸対岸はビエンチャンのはずれである。お婆さんがベンチに座って夕涼みしていた。ひとしきり見た後、看板に従って宿へ戻った。2階客室のテラスで白人のおじいさんがギターを奏でていて、良い雰囲気だった。にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテル前メコンの夕景
2023年5月5日(金)ノンカイはソーファーギャラリーホテルにてチェックイン後17時55分、入室部屋からは国道211号線の方が見えた。ベッドトイレ湯舟はないが、ホットシャワーである。洗面台冷蔵庫。中身は水以外有料。庫内に空きがあったゆえ、ノーンプラーブックで買ったランブータンを入れておいた。Wi-Fiもつながる。部屋を点検後、外へ出てみたゆえ以下次号にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテル入室
2023年5月5日(金)17時45分、ノンカイにて投宿メコン川沿いの玄関横にクルマを停め、ソーファーギャラリーホテルに入った。1階は突き抜けられるようになっていた。敷地内からメコンを望む。建屋に入って国道242号線側の玄関まで行って上写真の左手にあるフロントにてチェックインフロントの前にはロビーその横には小さいながら池があった。242号線側の出入り口横には喫煙スペースがあった。喫煙所から見た建屋。指定された2階の部屋に上がる。階段の前では靴を脱ぐようになっていた。2階が見えてきた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテル投宿
2023年5月5日(金)ノンカイの宿に到着、駐車場の場所がわからず道路沿いの空き地にクルマを停めてしまい17時30分、取りに戻ったら廃墟みたいなのがあった。行ってみたら旧ノンカイ駅跡だった。ノンカイ駅は移転して別の場所にあるのだ。ホームの屋根の下にクルマが何台かあった。宿の女性がここに駐車してもいいようなことを言っていたが、荷物をもってクルマの通りが多い道路を歩かねばならんのでやめておいた。線路は撤去されていた。ホームには物置があった。グーグル地図では列車市場という名前で紹介されており。先達の情報では日曜日に市がたつという。駅舎入ってみた。切符売り場であったのだろう。駅舎内にあった駅銘板を見て退出道路を渡って振り返る。クルマへ戻る。この辺りは野犬が多く、吠えながら向かってくるので要注意だ。クルマを置いた場...旧ノンカイ駅跡
2023年5月5日(金)17時26分、ノンカイの今宵の宿付近に到着したが迷ってしまいクルマを道端の荒れ地に停めて道路を歩いた。ここだった。ソーファーギャラリーホテル、アゴダで予約したのである。看板を見たら、左方向に矢印があったがここが入り口ではないのかと思い、敷地へ入って通り抜けたらメコン川だった。上流を見た。タイラオス友好橋が見えた。下流の方、道の先は行き止まりだった。ウロウロしていたら、宿から女性が出てきたので予約の客であることを伝え、駐車場の場所を聞いたら、写真の右の赤土のスペースだという。道向こうの荒れ地に停めたと言ったらそこでもいいというが遠いので、クルマを取りに行ってチェックインすることにした。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイの宿に至った
2023年5月5日(金)国道211号線をチェンカーンからノンカイへ向けて走行中16時14分、メコンの川岸に風情がある建物を発見階段を降りていく様だ。階段の傍にも建物があった。グーグル地図で調べたら、ร้านค้าสวัสดิการ2という名前だった。川岸の建物に行ってみようと思ったが、やめておいた。道路標識によるとここはノンカイ県はファイチャンプアックという村で川岸の建物は、魚介レストランの様だった。グーグル地図で調べたら、ร้านจุดรวมพลบ.ห้วยช้างเผือกというタイ語になっていたが、よくわからなかった。次回はここで、メコンの魚料理でも食ってみたいものだと思いながらノンカイへ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村ファイチャンプアック
2023年5月5日(金)国道211号線をチェンカーンからノンカイ方面へレンタカーで走っていた途上15時44分、休憩の為ガソリンスタンドに立ち寄った。給油はせず、トイレ休憩だけだ。このガソリンスタンドからは滔々と流れるメコンを眺めることができるのだ。上流は眺望がきかないが上流方の敷地が支流に沿っているからである。が、支流の風景も風情がある。下流の方はこんな感じだ。敷地内には何かを祀っていた。出口から敷地を望む。看板チェンカーン方面、走ってきた方を振り返る。トイレを済ませ、メコンを見た後、ノンカイ方面へ向かった。メコンが望めるガソリンスタンド、PTTサンコムの地図である。にほんブログ村にほんブログ村PTTサンコム地図付き
2023年5月5日(金)ルーイはチェンカーンからメコン川沿いに国道211号線をノンカイ方面へ走っていた途上、15時33分、左側に巨大キロポストを見た。シーチェンマイ42km、ノンカイ97km、バンコクへは688kmだそうな。インスタ映えする大道具も完備遊歩道もあってメコンの景色も堪能できる。以下、グーグル360°ビューである。グーグル地図でノンカイのハックコーンというレストランを探すと引っかかってくるが、そのすぐ南側にこれがあるのだ。駐車スペースも10台分くらいはある。時間のご都合が許せばお近くへ行かれた際は、立ち寄られては如何であろうか。にほんブログ村にほんブログ村サンコム巨大キロポスト360°ビュー付き
2023年5月5日(金)ルーイはチェンカーンからメコン川沿いに国道211号線を走っていた途上、少し脇へそれて15時07分、ノンカイはサンコムという所にあるターンティップ滝入口に至った。入口の前には東屋があり、国立公園局の職員がいて、大学ノートに住所と氏名を記入し、入場することになっていた。ついでにトイレを借りたい旨申し出たらあそこだと教えられたトイレがこれ。滝へ向かう坂道から撮影。吹きっさらしで木の葉や枝が積もっていて長年使用されていない感が満載、不潔ではないが掃除もされておらず、虫もいっぱいいて、緊急時以外には利用しない方が良い便所だと感じた。少し進むと道案内看板があったが、その上にキレイそうなトイレがあったではないか。納得できぬ感じがしたが、気を取り直して滝を目指した。見えてきた。15時13分、到着。...ターンティップ滝
2023年5月5日(金)14時40分、メコン川沿いの景勝地たるノーンプラーブックに至った。上流の方対岸のラオス看板泰老国境あたり下流の方ここノーンプラーブックには駐車スペースと東屋があるが、トイレはない。東屋の横には物売りのお婆さんがいた。身振り手振りと筆者のニセタイ語を駆使してお話を伺い、非常食としてランブータンふた袋、確か40バーツ邦貨約160円ほどだったと思うが購入し、ノーンプラーブックを後にした。以下地図であるにほんブログ村にほんブログ村ノーンプラーブック地図付き
2023年5月5日(金)ゲーンクックーを出発し、レンタカーで走る事56分13時50分、ルーイ県はパクチョムという町にあるパヤアナンタラナカティボディพญาอนันตรนาคาธิบดีに至った。メコン川沿いにそびえる九つの頭を持つナーガ像で、タイのWEBサイトで調べたところ、2019年5月に観光客誘致を目的として作られたとの事。像の前からメコンを眺めた。メコン沿いには展望用テラスもあった。メコン沿いは遊歩道になっていて、そこからメコンの景色を眺めてみた。上流から順に下流へこんな感じである。クルマは周囲の空き地に好きなように停められ、駐車代無料。国道211号線沿いにあるといえばそうなのだが、うっかりすると見落としやすいので訪問される場合はご注意願いたい。以下、地図である。にほんブログ村にほんブログ村パヤアナンタラナカティボディ地図付き
2023年5月5日(金)ルーイはチェンカーンのゲーンクックーに遊んだ。メコン沿いの階段の所にデカいキロポストがあった。日傘のオバサンと比較すれば、そのデカさがお判りいただけよう・遠くから見ても目立つ。階段を下る。左手には食堂右手にはメコン沿いに山が見えた。あの山はタイ領だと思う。階段の途中から、メコンと対岸のラオス領を見た。階段を下り終えて河原に至った。メコン川に手でも浸そうと思ったがあまりに暑く断念。ゲーンクックーの景色は、河原から見るより写真に写っている展望台から見た方が良い。階段を上がって食堂の前と土産物屋街を通って左折してまっすぐ行くと有料駐車場だ。クルマが入って来るとハンモックのとっつあんがやってきて駐車代を徴収する仕組みになっていた。ゲーンクックーには無料駐車スペースもあるが、20台くらいしか...ゲーンクックーを後にした
2023年5月5日(金)ルーイ県はチェンカーン市街のウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト後、レンタカーを走らせ12時17分、ゲーンクックーに至った。メコン川が湾曲した景勝地である。チェンカーン市街からレンタサイクルで到達可能らしく、ネットで拝見するに当地を訪れる日本人先達も多くいらっしゃる様だ。2階建て無料休憩所もあり、近くにはお約束のピーターコンの像があった。恐竜のタマゴみたいな隠れ場所もあった。変なオヤジの看板もあった。オヤジの巨大像もあり。看板の顔とずいぶん違うが気にせぬことにした。普通の像もあり。タイのネットで調べたらこのオヤジ、名前をジュンクンダンデーンといい、ゲーンクックーが出来た原因を作った伝説上の巨人の狩人なのだ。北米における、ポールバニアンの様な心優しい巨人かと思ったが伝説...ゲーンクックー
2023年5月5日(金)朝から五つの寺院を参拝し、宿へ戻らんとしたが、暑くて喉が渇いたゆえ10時54分、国道211号線沿いにあったミニビッグCにてタイにしかないと思われるestコーラを購入、庇の下を借りてひと休み。宿へ戻る途上、民家の壁に装飾を見た。チェンカーンの街中にはこの様な建屋の装飾が結構目に付く。見るだけでも楽しいものだ。11時52分、邦貨約3,843円で一泊世話になったウォンサイシリスリチアンカンホテルをチェックアウト。受付のお姉さんは愛想がなかったが、ウォーキングストリートに面し、朝食もついて良い宿だった。そしてチェンカーンの街で歩いて回れる観光スポットはウォーキングストリートといくつかの寺院とメコン川沿いの遊歩道くらいしかないのであるが、観光客は圧倒的にタイ人が多く、白人がちらほらいるだけで...チェンカーンの街を後にした
2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時42分、ワットパータイに至った。この寺院は、国道211号線をちょっとだけ南に入った路地にある。境内。境内は広々としており、正面に見えるのが本堂であろう。タイのWEBサイトで調べたら、1872年創建という事だった。駐車場の隅にピーターコンのお面をかたどったドラム缶みたいなのがあった。文字で仏像をかたどったものもあり。お子様向けのものもあった。本堂へ参る。両脇にはこれまたピーターコンのドラム缶があった。合掌境内には緑が多く、静かだ。参拝を終え、落ち着いた心持ちになって、境内を辞去したにほんブログ村にほんブログ村ワットパータイ
2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時27分、国道211号線に面したワットマハタートに至った。ワットマハタートといえば、木の根っこに仏塔が覆われてしまったアユタヤの寺院跡が有名だが、ここルーイはチェンカーンにも同名の寺院があるのだ。アユタヤのワットマハタートは世界遺産だがチェンカーンのワットマハタートはそうではない。世界遺産の様に有名ではないが、地元の人々に親しまれている寺院なのである。本堂と思しき建屋に入ってみた。たぶんご本尊だと思う。ご本尊参拝後、外へ出た。振り返る。そして境内を歩き記憶が定かではないが、確かこの建屋だったと思うが入ってみたらここにも仏像がおわしたので合掌さらに右側に沢山の仏像がおわしたのだ。文化財的な仏像を安置していたのではないかと推測ここ、チェンカーンのワットマハタートは...ワットマハタート(チェンカーン)
2023年5月5日(金)チェンカーン二日目10時22分、国道211号線沿いのワットマッチマーラームに至った。本堂鐘楼このワットマッチマーラーム、タイの様々なウエブサイトで調べたところ、もともとはワットクランとワットパという2つの小さな寺院があったのだが、メコン川のほとりにあったワットクランがメコンに侵食され危険な状態にあったため、1923年にワットクランを移転させワットパも引っ越しして現在地に統合し、ワットマッチマーラームとなったのだという。チェンカーンの人々は、二つの寺院を懐かしがり、今でもワットパクランと呼ぶそうな。ウンチクはさておき、ご本尊をお参りせんとしたが本堂に入れなかった。う~ん、惜しい。残念がっても仕方ないゆえ、境内を辞去し次に向かった。にほんブログ村にほんブログ村ワットマッチマーラーム(ワットパクラン)
2023年5月5日(金)チェンカーン二日目9時44分、交通量が多い国道211号線を避け、ウォーキングストリーとへ戻ったが観光客の自転車が多く、場所によっては注意が必要だった。イサーン式トゥクトゥクと自転車どこかのソイを抜けて10時21分、再び211号線に出て歩いた。にほんブログ村にほんブログ村チェンカーンウォーキングストリートは自転車が多かった
2023年5月5日(金)チェンカーン二日目9時20分、ワットターコク参拝後、ウォーキングストリートに出て次の目的地を目指した。ウォーキングストリートのメコン川にあるザオールドチェンカーンブティックホテルの玄関。看板の説明によると、このホテルは1852年築の家屋を改造したものだそうな。調べたら安い時期で一泊邦貨で約5,000円くらい、高いと6,000円くらいするので、筆者が泊ったウォンサイシリスリチアンカンホテルの一泊3,843円よりちょっと高い。メコン沿いというのが値段の差だと思う。ザオールドチェンカーンブティックホテルの向かいの家屋に描かれた絵。味わいがある。その後、スリチアンカンソイ19に入って国道211号線に向かって歩いていたらこの様な看板を掲げた家屋があった。英語も書いてあったので見てみたら、チェ...チェンカーン様式家屋学習センター
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2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張、無事仕事を終え帰路の途上15時48分、小さな公園を見つけた。市民緑地桜新町二丁目ウレシパモシリであった。ウレシパモシリとは、アイヌ語で「育ちあう大地」という意味と看板に書いてあった。面積は1,156.67㎡というから小さな公園ではあるが、涼味溢れる公園だ。花も咲いていて雰囲気もいいのだが、蚊が多いのには参ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村桜新町二丁目ウレシパモシリ
2024年5月22日(水)東京都世田谷区日帰り出張15時43分、お得意先様との商談を終え帰路に付かんと桜新町駅へ向かっていたら井戸を見つけた。歴史を感じさせる井戸だった。にほんブログ村にほんブログ村桜新町の井戸
2024年5月22日(水)東京都世田谷区へ日帰り出張12時13分、サザエさん通りを歩いた。波平の顔が地面にあった。ポストにはサザエきょうだいポストから先へ行こうかどうか迷ったが、アポの都合で断念戻ろうと踵を返さんとしたところ世田谷桜新町郵便局があった。ちょうど振り込みをせねばならん事案があったのでここで済ませた。親切な郵便局だった。サザエさん通り踏破はまたの機会に譲る事として、訪問先へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村世田谷桜新町郵便局
2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張、東急田園都市線の桜新町駅から得意先様へ向かう途上12時10分、建物の壁にサザエさん通りと書いてあるのを発見漫画サザエさんの舞台になった所かと思ったらサザエさんの版元である姉妹社があった所だそうで、その跡地が美術館や記念館になっておるという事だった。アポイントの都合上、美術館訪問は無理だが少し歩いてみる事にした。にほんブログ村にほんブログ村サザエさん通り
2024年5月22日(水)東京都世田谷区に日帰り出張12時03分、漫画サザエさんのカツオとワカメの銅像を見た。場所は東急田園都市線の桜新町駅北口である。サザエとタラオの銅像もあった。サザエさん通りというのが進む方向にあるらしいので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村サザエさん像桜新町駅北口
2024年4月27日(土)21時20分、ウボンラチャタニー空港に到着、迎えに来て下さったのは、以前にお会いした事があるSさんの奥様の妹さん、Rさんだった。晩御飯にしましょうとマツダの赤いクルマに乗せて頂き21時40分、到着したのがこの店、入ったらRさんのご主人がおられ、ふたりのお子さんも一緒だった。ご主人はCさんというお名前だった。初めましての挨拶の後、何が食べたいですかというのでコムヤーンとカオパッドプー、カニチャーハンガイトートをお願いした。どれもみなウマかった。他にビールもそこそこ飲んだが、写真は失念。ビールはチャンだった。ご夫婦は、ムーカタをつついていた。ふたりのお子さんは我々の他に客がいない店内を走り回っては、ガイトートをつまんでいた。22時37分、勘定をして退店、金額は失念。アテンドのお礼と遅...ウボンで晩餐して別荘泊
2024年4月27日(土)セントラルラマ9のMKでNさんご夫妻と久闊を叙した後、ドンムアン空港の国内線出発フロアに至った。14時46分、出発便の表示を見てビックリ、搭乗予定のウボンラチャタニー行きノックエア328便が、定刻17時30分出発のところ、19時15分出発になっていた。チェックインはできたので、やっておいた。格安航空はこういう事も理解した上で、利用せねばならんのだ。15時26分、保安区域に入った。搭乗口付近に至った。あまりに暇なので掃除ロボットの後を追いかけて時間をつぶしたり、席を移動したりして無聊を慰めた。搭乗口ですることもなく待っていたら、今回の訪泰で一緒にイサーンを回る約束をしていた関西在住のSさんから携帯電話に着信があって、仕事の都合で訪泰が一日か二日ほど遅れるという。ウボンの空港で落ち合...ノックエア328便大幅遅れ知人も遅れ
2024年4月27日(土)タイ在住のNさんのコンドミニアムに一泊させていただき、Nさんご夫妻と12時21分、セントラルラマ9のMKで久闊を叙しながらタイスキを食った。せっかくのタイスキだがこの後空港へ行かねばならんので腹八分目にしておいた。ビールも我慢した。この後Nさんご夫妻と再会を約して別れ、ドンムアン空港へと向かった。にほんブログ村にほんブログ村MKでタイスキ2024GW
2024年4月27日(土)2024年ゴールデンウィーク訪泰はエアアジア611便にてスワンナプーム到着後0時32分、1階の端っこにあるMAGICfoodpointに入った。フードコートである。内部。入ってすぐ左にカウンターがあってそこで食券を買い、店頭で注文し出来上がったら受け取って着席してバーミーナムを食った。ウマかった。その後余った食券を払い戻して今宵の宿、Nさんのコンドミニアムに向かわんと近くにあるタクシー乗り場に向かった。タクシーはどれに乗ればいいか、機械を操作し自動発券するようになっているのだったが、5台ある機会のうち3台は稼働していなかった。にほんブログ村にほんブログ村MAGICfoodpoint
2024年4月26日(金)関西空港から19時15分発スワンナプーム23時15分着のエアアジア611に便に搭乗23時14分、バンコク郊外の灯が見えてきた。降機後23時41分、見た事がない通路を歩いた。皆さんの後について行ったら地下鉄のホームみたいな所に着いた。地下鉄がやって来たので乗車した。地下鉄下車。筆者の知る所では、空港の保安区域内を地下鉄で移動する空港は他に香港空港だけだが、スワンナプームもデカくなったものだ。入国審査へ向かった。無事入国した。にほんブログ村にほんブログ村2024GWスワンナプーム着
2024年4月26日(金)2024年ゴールデンウィークに何日か有休を付け足し、十二泊十三日のタイ放浪に出発せんと15時26分、関西空港駅に至った。4階の出発フロアに到着。白人が多い成田や羽田と違って圧倒的に黄色人の外国人客が多い。その多くは中華系、朝鮮系の方々だった。17時28分、出国審査を終えて保安区域に至った。免税店が沢山出来ていた。17時50分、搭乗予定の19時15分発スワンナプーム行きエアアジア611便を眺めた。この後、タイでの食いすぎに備え、薬屋で胃薬を買ったりして時間をつぶし18時35分、搭乗のアナウンスが始まったので搭乗口付近にて待つ。しかしながら搭乗客で溢れかえった関西空港の搭乗口の狭さは何とかしてほしいものだ。18時47分、XJ611の機内に至った。客層は95%くらいがタイ人、残りが日本...2024年GW訪泰
2024年4月15日(月)神奈川県は藤沢市での日帰り出張を無事終え18時45分、小田原駅に至った。同行のI君とはここで別れ、東口に出てみた。八王子駅に雰囲気が似ていた。右の方を見た。小田原城が見えた。駅舎も八王子っぽい。この後新幹線に乗って単身赴任先のアパートへ戻ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村小田原駅前夜景
2024年4月15日(月)神奈川県藤沢市での出張業務を終え、新幹線の時間まで間があったゆえ、稲村ケ崎に行って富士山を見ようという事になったが黄砂で富士山が見えず、空しく小田原駅へ向かったその途中17時08分、七里ガ浜の砂浜に、ウエディングドレスの女性が沢山いた。結婚式の撮影か、コスプレ写真撮影であろうか。しばらく行くと、江ノ電の踏切に沢山の観光客がいた。運転手のI君によれば、漫画の舞台になった場所で、マニアにとっては聖地だそうな。そして江の島の前に至った。江の島には寄らず、通過しただけであったが、有名な江の島を目にすることができて、眼福であった。にほんブログ村にほんブログ村江の島の前を通過
2024年4月15日(月)神奈川県藤沢市へ日帰り出張10時39分、小田原駅の新幹線ホームに降り立った。西口へ出て北条早雲公像を見た。像の前から小田原駅を望んだ。その後同行者のI君と落ち合い、レンタカー受領後、I君に運転してもらい藤沢市の出張先へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村小田原駅西口北条早雲公像
2024年3月14日(木)一泊二日の佐賀県武雄市出張も無事完了13時58分、佐賀県のPOLICEパトカーを見た。これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県の25道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る17府県のパトカー撮影を試みていきたい。この後、武雄温泉駅から博多経由で帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村佐賀県POLICEパトカー
2024年3月13日(水)佐賀県武雄市出張、国指定重要文化財の武雄温泉楼門新館を見た後19時54分、ラーメンと餃子を食った、ウマかった。ラーメンは大盛にして1,100円くらいだたっと思う。餃子は小振りだが店のお婆さんがひとつひとつ手で作っていた。店の名は、元祖後楽園。元祖というからには暖簾分けした店もあるのだろう、結構繁盛していた。店内はカウンターとテーブル席が三つか四つあったと思う。客層だが筆者が訪れた時は9割ほどが常連、残りが観光客で中華系の家族連れがいたが、豚骨ラーメンにどのような感想を彼らが持ったか、気になったのであった。にほんブログ村にほんブログ村豚骨ラーメン元祖後楽園
2024年3月13日(水)孤独のグルメの前に19時14分、武雄温泉楼門を見た。国指定重要文化財である。説明看板。1915(大正4)年完成との事。東京駅を設計した佐賀が生んだ偉大な建築家、辰野金吾(1854~1919)の設計である。扁額。何と書いてあるか読めなかったゆえ、ネットで調べたら「蓬莱泉」と書いてあるとの事。佐賀が生んだ偉大な書家、中林梧竹(1827~1913)の手になるものだそうだが、完成時は既に中林梧竹はなくなっているのでどこからか持ってきてつけたのだろう。入ってみた。奥にあるのは新館、これまた国指定重要文化財である。手前にあるのは蓬莱湯、地元の方々の利用が多い様だった。新館の客層は主に観光客の様だった。ライトアップされていてなかなか良かった。普通なら入浴して湯加減はどうだったとか、泉質はこうだ...武雄温泉新館及び楼門
2024年3月13日(水)佐賀県武雄市出張18時14分、武雄温泉駅南口に降り立った。南口を出てすぐ斜め右に見えるセントラルホテル武雄温泉駅前に宿泊した。一泊朝食付きでz税込み8,600円だった部屋バスルームフロントロビーはフロントより少し高い位置にあって階段またはスロープで行き来するようになっていた。19時06分、孤独のグルメの場所を求めて外に出た。にほんブログ村にほんブログ村セントラルホテル武雄温泉駅前
一泊二日の鹿児島出張が、急遽二泊三日の鹿児島山口出張となって、2024年1月24日(水)8時11分、宿泊したホテルアムゼ新山口の前に二度寝の長州というパン屋を見た。その後朝食、チェックアウト、レンタカー受領、ひと仕事してレンタカー返却と続き17時07分、新山口駅に戻ってきた。駅前の種田山頭火の像を見た。その後、新幹線に乗って帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村二度寝の長州パン
2024年1月24日(水)鹿児島中央駅からさくら566号に乗って17時57分、新山口駅にて降りた。急遽の追加出張である。在来線ホームを見たら雪がうっすら残っていた。新幹線改札口を出て在来線抜ける自由通路を見たら、ここにも雪が残っていた。孤独のグルメを敢行せんと新幹線改札に近い土産物売り場の中にある味善という店でうどん定食570円を食った。ウマかった。その後駅を出て急遽ネットで予約したホテルアムゼ新山口にチェックインした。広い部屋だった。ベッドがふたつあったので感動したのであった。にほんブログ村にほんブログ村新山口駅でうどん食って投宿
2023年4月29日(土)クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑から国道4098号線を戻り13時03分、国道沿いはカオマッシービューポイントの麓に位置する食堂に入った。この近く4098号線沿いにはに何軒か食堂があったが、ここが一番駐車スペースに余裕があり、店内もウナギの寝床みたいだったが大きかったので入ったのだ。調理場付近の様子。この近くのテーブルに陣取ったまではよかったがメニューはタイ語のみだった。チュンポーン初日の晩、オーダーと違うものが出てきたコアカオトムクイbyジャイの二の舞は避けねばならん。席からの眺め、南方は先ほどまでいたクロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑の方を見た。正面、カオマッシービューポイントからも見えたサメット島北の方、パクナムチュンポンビーチ方、マットフォン島が見...パラドンパープビーチとレストラン地図付き
2023年4月29日(土)クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑のすぐ近くサイリービーチを散策した。のどかで良い雰囲気だが、ここの欠点は、すぐそばのクロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑の敷地内で爆竹がならされていて、やかましいという事であろう。以下爆竹の動画、煙突から煙が出ている小屋の中で爆竹がならされており、水雷艇チュンポンの前から周回撮影、クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑と水雷艇チュンポン、サイリービーチの位置関係がお判りいただけよう。クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑からこの階段を下りればサイリービーチ、水雷艇チュンポーンへはすぐなのだ。以下地図である。素晴らしい景色と爆竹の音を堪能し、12時48分次の目的地に向かった。にほんブログ村にほんブログ村サイリービーチ地図動画付き
2023年4月29日(土)クロムルアンチュンポンケートウドムスック記念碑から見えるサイリービーチに行ってみた。記念碑は高台にあって、クルマを高台駐車場から下の駐車場におろして停めて歩くと、この様に海兵隊の人形が立っていて更にその先に水兵の人形が立っている建物がある。サイリービーチチュンポーン親王廟ศาลกรมหลวงชุมพรหาดทรายรีである。ここにもチュンポン王子が祀られていてお参りする人が絶えなかった。そしてチュンポーン親王廟のすぐ横に12時39分、水雷艇チュンポーンを見た。中に入れる様だったが暑くて断念。艦歴は以下の通り1936年7月7日イタリア、トリエステのカンティエリリウニティデッラリアティコ社モンファルコーネ造船所で起工1937年1月12日進水1938年10月15日就役1976年11月...水雷艇チュンポーン
2023年4月29日(土)12時09分、クロムルアンチュンポーンケートウドムスック記念碑に至った。シャム湾が見えた。ここからの日の出も絶景であろう。近くにはサイリービーチという砂浜もある。近いゆえ後で寄ることにした。そしてここにはお堂がある。正面玄関から入ってみた。中には近代タイ海軍の父とされるクロムルアンチュンポーンケートウドムスック、すなわちチュンポーンケートウドムスック親王が祀られていた。写真の左に写っているのは、お守りやその他グッズを売っているカウンターである。ちなみに花や線香や供物は駐車場近くの建物で販売している。参拝後、勝手口から退出した。ネット上では記念碑と説明書きがあるが、どちらかといえば廟という感じであった。ちなみにここを訪れる際に注意したいのは、敷地内に爆竹を鳴らす小屋があって、皆では...クロムルアンチュンポーンケートウドムスック記念碑
2023年4月29日(土)パカマートリゾートをチェックアウト後11時41分、再びカオマッシービューポイントに来て昼の景色を眺めた。パクナム側シャム湾側サメット島の左側、水平線の辺りに奇岩の島が見えた。昼の眺めも良かったので、夕景もさぞ絶景であろう。しかし残念ながら今日は次の宿泊地へ向かわねばならん。パクナムの夕日を想像しながらカオマッシービューポイントを後にした。にほんブログ村にほんブログ村カオマッシービューポイント昼景
2023年4月29日(土)チュンポーンの宿を11時30分、チェックアウト、アゴダで予約して1泊385バーツ、邦貨約1,540円くらいだった。写真にある赤い提灯が下がった建物が受付だ。前の晩、午後9時くらいにチェックインした時は、おやじが3人酒盛りをしていて、「ネットで予約した者だが」と言ったらそのうちの一人が「おー、アゴダ」と叫び、くわえタバコのまま「こちらです、ダンナ」とヨタヨタ小走りに走ってコテージへ案内してカギをくれた。腹が減ったので食事ができる店がないか聞いたのだが、オヤジはくわえタバコのまま直立不動だが少しフラフラしながら「オイッ」と叫んでしばし沈黙の後、「クルマでその辺を走ったらどこかにありまずぜ、ダンナ」と愛想笑いをしたので、いかりや長介ではないがダメだこりゃ~と思い、自力で探したのが歩いて...パカマートリゾート
2023年4月29日(土)パクナムチュンポーンの町中を散策後7時11分、タータパオ運河の河口に出て海を眺めた。運河まで行ってみた。漁船が係留されていた。傾いているが現役で使われているのであろうか。海の方には長い堤防があるのが見えた。花火大会の案内であろうか。再び海を眺めて駐車場へ戻る。運河の傍にはツアーを企画する会社の事務所があって観光バスも停まっていた。にほんブログ村にほんブログ村タータパオ運河船溜まり
2023年4月29日(土)チュンポーンにて6時57分、パクナムビーチから歩いてすぐ、パクナムチュンポーンの街を散策した。警察署の前を過ぎて黄色の建物は市場だったと思うが、その前の通りに入ってみた。通りの散策時はビデオを回したのだが、結果はブレまくって見られたものではなかった。従って以下写真は動画を切り取ってJPGにしたものである。小さくて見づらいが何卒ご容赦を賜りたい。通りには商店が並んでいて下町の雰囲気がした。道路を横切る赤と白の縞模様シャツのおネイサンは顔に白粉、タナカを縫っていたのでミャンマー人である。前から来るオバサンと店先でしゃがんでいるオバサンもタナカを顔に塗っていたのでミャンマー人だ。上の写真から先は店も途絶え住宅が並んでいたので来た道を戻ったのであった。にほんブログ村にほんブログ村パクナムチュンポーン散策
2023年4月29日(土)チュンポーンはカオマッシー展望台から降りて6時48分、駐車場にクルマを入れて訪れたはパクナムチュンポンビーチである。ビーチから小さな島が見えた。展望台から見たサメット島ではなく、調べたらマットフォン島という事がわかった。こちらがサメット島であるが、太陽がだいぶ高くなって逆光になってしまった。見事なエビのオブジェがあったがこれも逆光で見えづらいので海を背にして順光で撮った。見事な出来栄えのエビであった。少し離れたところには豚のオブジェもあった。貯金箱っぽい。そしてステージもあった。堤防沿いに南を見る。小高い山は先ほどまでいたカオマッシービューポイントだ。このパクナムチュンポンビーチは結構広い無料駐車場があってクルマで来るには便利である。またソンテオもちらほら見かけたのでチュンポン中...パクナムチュンポンビーチ
2023年4月29日(土)チュンポーンはカオマッシービューポイントからシャム湾に昇る朝日を拝んだ。ここに来るには往復の足の確保が必要で、自分でクルマかオートバイを運転してくるか、ソンテオ、トゥクトゥク、バイタクを貸切るか、誰かに連れてきてもらうか、もしあればツアーに参加するかが絶対である。さもなくばここだけで恐らく1日つぶすことになるし、何より熱中症になること請け合いゆえ、決して歩いて来ようと思ってはいけない。急坂を行かねばならんので、自転車もおススメできない。駐車場は20台ほどのスペースがあり、無料。ここが満車の場合は坂の途中のカーブの所に5~6台は入りそうな駐車帯があるが坂を歩かねばならんので、できれば避けたいところである。まだ朝日を見る事は可能で名残り惜しかったが6時39分、絶景を目に焼き付け、駐車...カオマッシーを後にした地図動画付き
2023年4月29日(土)チュンポーンはカオマッシービューポイントにて景色を堪能し、観音像にも参拝して6時37分、駐車場へ向かったら駐車場の隅、海側に面してカフェがあるのに気付いた。タムシンカフェというそうな。先ほど見たテラス席はこのカフェだったのだ。開店前だったがテラスには降りられるようになっていたので降りて見た。タムシンカフェのテラス席から見た、6時38分のシャム湾の朝日である。この様な景色が見られるとあれば早朝営業すれば客はそこそこ入ると思うが、早起きしてまで金儲けしようとは思わないのであろう。このユルさがタイの魅力でもあると個人的に思うのである。南の方を見たら、いい具合に霞んでいた。にほんブログ村にほんブログ村タムシンカフェから朝日を見た
2023年4月29日(土)チュンポーンはカオマッシー観音廟に参り景色を堪能して観音廟を降りたらまた目の前に観音像がおわした。観音廟を振り返って左側の小径を進み6時36分、まだ日の出は見えたのだった。にほんブログ村にほんブログ村観音廟から駐車場に向かう
2023年4月29日(土)チュポーンはカオマッシービューポイントに6時29分、観音様がおわしたので階段を上がって参拝、グーグル地図にはカオマッシー観音廟と表示されてあった。礼拝所ゆえ、礼を失せぬようにして景色を眺めた。これはシャム湾側、6時30分人出の方は騒がしからず、寂しからずで落ち着いた雰囲気が非常に良い。こちらはパクナム側パクナム側は下から見ると木立に遮られて見えづらいが、観音像から見ると眺望がきく。グーグル地図でも確認できるやたらと長い堤防も見えた。パクナムを眺めるなら観音像から、シャム湾側を見るなら下の展望ポイントからがよいと感じたが、あくまで個人的意見である。にほんブログ村にほんブログ村カオマッシー観音廟
2023年4月29日(土)チュンポーンはカオマッシービューポイントにてシャム湾の日の出を拝んだ後6時26分、反対側も眺めてみる事にした。小径を進んでいくと屋根と椅子があってここからパクナムチュンポーンが一望できる様になっていた。河口は残念ながら木立に遮られ見えなかった。鳥の下にはชุมพรチュンポーンと書いてあった。タイ文字は複雑なのはダメだが短めの地名は読めるのだ。以下次号にほんブログ村にほんブログ村パクナムチュンポーン俯瞰
2023年4月29日(土)チュンポーンは6時17分、カオマッシービューポイントにて日の出を拝んだ。アップ。シャム湾からの日の出である。絶景と言ってよかろう。正面に見える島はサメット島、2017年5月3日に訪れたラヨーンのサメット島と同じ名である。なぜか猿の置物もあった。朝も早いがインスタ映えスポットは混む。人がはけたところを見計らって撮影宿をチェックアウト後に行こうと思っている南の方を見たらテラス席が見えたので後で寄ってみる事にしてシャム湾からの朝日を拝んだら、反対側すなわち市街の方を眺めてみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村カオマッシービューポイント
2023年4月29日(土)2023年GW訪泰四日目はチュンポーンにて6時05分、起床し宿のコテージを出て天候を確認。薄曇りだが何とか日の出は拝めそうだったゆえ、この日最初の目的地へ向かう事とした。レンタカーで目的地のゲートに至る。カオマッシービューポイントのゲートだ。写真では判りづらいがゲートの解放時間はAM6:00~PM9:00となっていた。ゲートの前はこの様なロータリーになっている。ゲートから結構急な坂を上っていくとシャム湾からの日の出が拝めるのである、以下次号にほんブログ村にほんブログ村カオマッシービューポイントに行く
2023年6月8日(木)三重県に日帰り出張、社有車利用である。復路にて三重県POLICEパトカーを見た。さらに別の場所でも目撃これにて拙ブログにて紹介したPOLICEパトカーは北海道、青森県、岩手県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、愛媛県、長崎県、大分県、熊本県、鹿児島県の23道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も機会があれば残る19府県のパトカー撮影を試みていきたい。にほんブログ村にほんブログ村三重県POLICEパトカー
2023年4月28日(金)ホアヒンから国道4号線をひた走り、チュンポーンの宿にチェックイン後21時18分、宿近くの食堂に入った。帰国後に看板の写真を在タイの友人(会話はできるが読めない)にメールで送って奥さんに読んでもらったら、コアカオトムクイbyジャイという店らしい。コアとジャイは多分ムスリム系の人名ではないかとの事、カオトムクイはお粥という事だった。食堂の前、西方を望む。東方、海の方である。席に着いてメニューを手にするまでは何とかなったが、メニューを見てびっくり、タイ語のみ。文字が読めぬのでニセタイ語とジェスチャーでカオ(ライス)とガイヤーンを頼んだらこれ、カオトムすなわちお粥とカイケム、塩漬けゆで卵が出てきた。このカイケムのしょっぱい事と言ったらこの上ない。カオトムにぶっこんで食ったが口の中がヒリヒ...チュンポーンローカル食堂にて孤独のグルメ
2023年4月28日(金)プラチュアップキリカーンのホアヒンから国道4号線をレンタカーでひた走り19時35分、ガソリンスタンドに入り2度目の休憩を取った。食堂もあったが長距離運転の途上ではウン〇やおしっ〇のリスクを減らすため、飲み食いは極力控える事にしている。満タンで借りたゆえ給油はまだ不要と判断今日の宿を目指して先を急いだ。立ち寄ったガソリンスタンドの地図である。ワットファイモンコンから213km、3時間59分の道のり、既にプラチュアップキリカーン県を過ぎ、チュンポーン県に入っていたのだった。にほんブログ村にほんブログ村PTTカオチャイラット
2023年4月28日(金)ワットファイモンコンに案内してくれた元部下を家の近くまで送ってホアヒンから次の目的地に向かい国道4号をレンタカーでひた走り17時08分、PTTのガススタンドで小休止見たらロボットが置いてあった。これはロボットではなく、怪力のとっつあんだった。帰国後調べたらこのPTTは、プラチュアップキリカーンのサムロイヨットという場所でワットファイモンコンから47.2km、元部下を家まで送ったので1時間32分かかった。ロボットを見たいという方にはおススメのガソリンスタンドだろう。にほんブログ村にほんブログ村PTTサムロイヨット