西機待線です。この時期らしいやわらかい日差しが、EF66 121を照らしてました。EF66 100番台も、目撃する機会が減ってきました。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1072(EF65 2083, EF65 2074 + EF65 2070)
鹿島田歩道跨線橋下です。東機待線と操重庫(休車庫)北側に、EF65が留置されてます。鹿島田歩道跨線橋より。東機待線は、EF65 2083.操重庫(休車庫)北側は、EF65 2074 + EF65 2070.鹿島田歩道跨線橋からの新鶴見機関区全景です。東機待線も含めて、直流機関車ばかりで埋め
新鶴見界隈1071(リニア残土輸送返空8153レ EF210-132)
小倉跨線橋下の割畑(信)です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ。牽引機はEF210-132.リニア残土輸送返空列車。最近は日曜日以外、毎日運転されている様です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。安善発拝島行き臨時高速8079レ。牽引機はEF65 2083.所定では新鶴見機関区EF210の運用ですが、EF65代走でした。在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送列車、通称『米タン』。
新鶴見界隈1069(DD200-5, EF65 2089, EH500-43)
西機待線です。3機種の機関車が並んでました。DD200-5, EF65 2089, EH500-43.
新鶴見界隈1068-1(E217系Y-39編成長野配給 EF64 1031)
鹿島田跨線橋です。大船発北長野行きE217系Y-39編成長野配給列車。牽引機はEF64 1031.「新鶴見界隈1068-2(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)」に続く。
新鶴見界隈1068-2(中央線快速E233系グリーン車4両試運転)
鹿島田跨線橋です。中央線快速E233系グリーン車4両試運転列車。「新鶴見界隈1068-3(8460レ EF65 2083)」に続く。
鹿島田跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2083.
大井川鐵道 8-1(新金谷駅 南海6000系, 東急7200系, E101)
大井川鐵道新金谷駅です。2020年7月に南海から譲渡された6000系。営業運転の運用には入っているのでしょうか?隣には、東急7200系。E101も見やすい場所に留置されてました。「大井川鐵道 8-2(新金谷駅 普通6レ, 普通83レ 近鉄16000系)」に続く。
大井川鐵道 8-2(新金谷駅 普通6レ, 普通83レ 近鉄16000系)
大井川鐵道新金谷駅です。川根温泉笹間渡発金谷行き普通6レ。近鉄16000系の運用です。金谷発新金谷行き83レ。普通6レの折り返しです。旧東海道の踏切より。留置線には、14系客車が連結されていました。「大井川鐵道 8-3(ELかわね路2号EL急行102レ E34 + C108)」に続く。
大井川鐵道 8-3(ELかわね路2号EL急行102レ E34 + C108)
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE34 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 8-4(新金谷駅 C108)」に続く。
大井川鐵道新金谷駅です。『ELかわね路2号』で到着した後補機のC108が解放され、新金谷車両区に戻ってきました。次の『SLかわね路13号』の仕業に備えて給炭と火床の整備の様です。「大井川鐵道 8-5(合格駅 SLかわね路13号SL急行1005レ C108 + E34)」に続く。
大井川鐵道 8-5(合格駅 SLかわね路13号SL急行1005レ C108 + E34)
大井川鐵道合格駅です。昭和2年の開業時は五和駅でしたが、令和2年に合格駅に改称されました。構内踏切からプラットホーム。SL急行かわね路13号の通過時間になりました。新金谷発川根温泉笹間渡行き急行1005レ。牽引機はC108.後補機はE34.列車が去ると静けさが戻りました。
新鶴見界隈1067(EF65 2081 + EF65 2068, DE11 2004 + DE11 2001 重連)
鹿島田歩道跨線橋です。ゴールデンウィークが終わり、操重庫(休車庫)と材料資材線の留置車両がこのようになってました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2081 + EF65 2068.その奥にもEF65が3両ほど留置されている様です。EF65は2024年3月ダイヤ改正で運用数が減った影響で
新鶴見界隈1066(DD200-5, HD300-3, DD200-4)
機関庫南側です。ゴールデンウィーク後半4連休の留置状況です。1番線は、DD200-5.2番線は、HD300-3.3番線は、DD200-4.
横須賀線新川崎駅です。今日は千葉市に住む会社の後輩と京葉臨海と小湊鐵道をのんびり撮影しながら見学します。蘇我まではちょっと奮発してグリーン車利用にしました。新川崎から蘇我までグリーン券は1000円です。久里浜発上総一ノ宮行き836S。グリーン車2階席は通路側がパラ
JR外房線蘇我駅です。1番線からは京葉臨海鉄道との授受線が目の前に見ることができます。返空編成が停車してました。積車編成が到着。今日はサッカーの試合があるようで、跨線橋にはものすごい人の群れが見られました。この位置で停止。すぐに牽引機KD601を解放し、千葉方に
京葉臨海鉄道の市原分岐からの西埠頭線です。直進する西埠頭線と、左へ分岐する富士電機製造専用線。振り返って市原分岐方向。この踏切を渡ると、古川電工千葉事業所があります。西埠頭線の終端部。富士電機製造専用線との分岐から先は全く使用されておらず、草ボウボウです
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西機待線です。この時期らしいやわらかい日差しが、EF66 121を照らしてました。EF66 100番台も、目撃する機会が減ってきました。
謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄。今年は小さめです。
2024年大晦日、機関庫南側です。風も無く日差しは暖かく、穏やかな年の瀬になりました。DD200、HD300、EF210に混じってEF65 2083が留置されてました。EF65 2083だけが国鉄機です。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側にEH500-61が留置されています。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。材料資材線は、HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。こちらはこのまま年越しでしょうか。
鹿島田歩道跨線橋です。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。光線状態が良かったので撮っておきました。
鹿島田歩道跨線橋です。昨日より材料資材線にHD300が留置されています。HD300-32 + EF65 2068 + DE11 2001 三重連。年末年始に向けての疎開留置でしょうか。異種三重連も見ていて楽しい被写体です。「新鶴見界隈1109-2(EF65 2086)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。EF65 2086が入換で西機待線への引き上げ線に入ってきました。反対側のヘッドライトが点灯し、西機待ち線へ。新鶴見(信)の日常シーンですが、EF65の運用はあと何年続くのか・・・機関車の変遷は避けられません。
西機待線です。EH200-5 + EF210-103重連が留置されてました。EF65 2096も日向に留置されてました。「新鶴見界隈1108-2(8460レ EF65 2090)」に続く。
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2090.この時期は、建物の影が掛かってしまいます。
鹿島田歩道跨線橋です。12月20日にDE11 2004が長らく留置されていた材料資材線から離れ、その後12月23日に隅田川へ回送された様です。材料資材線には、EF65 2068 + DE11 2001重連が残され留置されています。現在は、EF65 2068の面がしっかりと見ることができます。この2両の
鶴見線扇町駅前踏切です。水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」が来てました。鶴見線ホームより。試験運用が続いています。
鶴見線扇町駅前踏切です。三井埠頭専用線からリニア残土輸送返空列車が引き出されます。この後、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8159レとして発車します。
鹿島田歩道跨線橋です。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給です。2編成まとめて廃車でしょうか。JR西日本や全国の地方私鉄でまだまだ使えそうですが・・・。「新鶴見界隈1106-2(205系W1+W2編成郡山配給9141レ EF81 140)」に続
新鶴見(信)です。国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 140.南武支線用205系W1+W2編成郡山配給が発車。新鶴見でEF81を見られるのも貴重な機会になりました。中原区には予備車としてもう一編成205系が残されています。
東海道貨物線川崎貨物駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-127.今日は配給貨物の連結はありませんでした。
鹿島田歩道跨線橋です。八王子発川崎貨物行き臨時専用8460レ。牽引機はEF65 2097.この列車は日本オイルターミナルと日本石油輸送のタキ車の混結です。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ発車。牽引機はEF210-124.
鶴見線扇町駅前踏切です。新鶴見発扇町行き臨単8154レ到着。EF210-124単機.続いて電車ホームに、鶴見発扇町行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車到着。すぐに折り返します。EF210-124が三井埠頭専用線との授受線へ。リニア残土輸送返空編成に連結。引き出し。出発線へ。扇町発
鶴見線昭和駅です。扇町発鶴見行きFV-E991系「HYBARI」試運転列車。水素ハイブリッド電車です。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF65 2084.リニア残土輸送列車。「鶴見線 185-2(扇町駅 EF65 2084)」に続く。
機関庫南側です。2024年1月3日の留置車両です。EF65 2085も留置されてました。
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発武蔵白石行き普通電車が到着。205系。折り返し、武蔵白石発鶴見行き普通電車。発車。下り本線から上り本線へ転線。この駅で、1日数本が折り返します。左手に見えるのは、在日米軍横田基地へのジェット燃料輸送用のタンク車です。折り返し電車は
鶴見線武蔵白石駅です。鶴見発扇町行き普通電車。2023年12月24日から営業運転を開始したE131系。発車。「鶴見線 165-3(浅野駅 205系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。鶴見発海芝浦行き。205系。鶴見線本線から海芝浦支線へ。左に伸びる錆びた線路は、滅多に使用されない貨物線です。浅野駅3番線に到着。発車。海芝浦へ。「鶴見線 165-4(浅野駅 E131系)」に続く。
鶴見線浅野駅です。西日を浴びて、扇町発鶴見行き普通電車到着。E131系。浅野駅2番線に到着。発車。残照に照らされてくれました。
2024年元旦の新鶴見機関区南側です。JR世代のEF210とDD200、HD300だけが留置されていました。
謹賀新年鶴見線扇町駅のJR貨物駅舎。恒例のしめ縄です・・・が、飾りが取れてしまってました。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2080が留置されてました。「新鶴見界隈1043-2(EH500-35)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。右手の材料資材線には、DE11 2004 + DE11 2001 重連が長期間留置されてます。操重庫(休車庫)北側には、EH500-35が留置されてます。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、先週頃よりEH500-35が留置されてます。
鶴見線浜川崎駅です。安善発新鶴見行き臨単8079レ。EF210-170単機。今日の米タンは単機でした。横田基地はクリスマス休暇なのでしょうか。「浜川崎界隈281-1(8764レ EF210-322)」に続く。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-322.かつての配給列車を受け継ぐ列車です。「浜川崎界隈281-2(単8079レ EF210-170)」に続く。
浜川崎駅構内尻手支線田島踏切です。安善発新鶴見行き臨単8079レ。EF210-170単機。浜川崎駅ヤードに入る貨物列車は少なくなりました。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2067が留置されてました。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2070が留置されてました。操重庫(休車庫)北側には、先週頃よりピカピカのEF210-359が留置されてます。
西機待線です。師走の淡い日差しの元、EF65 2074が留置されてました。新鶴見はEH級機関車の方が幅を利かせています。
東海道貨物線(南武支線)浜川崎駅です。浜川崎発尻手行き普通電車。205系の運用から引き継いだE127系ですが、すでに日常の光景になりつつあります。
西機待線です。絶好の日差しの元、EF65 2089が留置されてました。何気ない光景ですが、しっかりと記録しておきたいと思います。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に留置されている機関車に、動きがありました。材料資材線のDD200-13 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連に変わりはありませんが、DD200-13のエンジンが掛かっていました。操重庫(休車庫)北側には、EF65 2068 + EF65 2080重連が留
鶴見線扇町駅前踏切です。1週間ぶりの機関車が到着。新鶴見発扇町行き臨単8156レ。EF210-134単機。前パンタが下げられ、入換開始。今日はこちら側の線路に入ってきました。「鶴見線 162-2(扇町駅 EF210-134)」に続く。