機関庫南側です。EF65 2083とEF65 2085が縦列で留置されてました。「新鶴見界隈1182-2(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-14)」に続く。
新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。
貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。
新鶴見界隈1058-1(153レ EF65 2081, 78レ, 8097レ)
久しぶりの小倉跨線橋下の割畑(信)です。昨日のyinoseさんからのLINEに背中を押され、2024年3月ダイヤ改正前のEF65運用を中心に撮影を進めます。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF65 2081.隅田川発東京(タ)行き高速78レ。牽引機はE
新鶴見界隈1058-2(4072レ EF65 2068, 8097レ, 153レ EF65 2081)
御幸跨線橋です。宇都宮(タ)発東京(タ)行き高速4072レ。牽引機はEF65 2068.海上コンテナ輸送列車です。根岸発八王子行き臨時高速8097レ発車。牽引機はEF210-150.EH500-79が引き上げ線へ。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』発車。牽引機はEF65 2
鶴見線 174(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-345)
鶴見線扇町駅前踏切です。出発線にEF210-345が停車してます。まだ入換灯を点灯して入換中です。振り返って三井埠頭専用線方。今日は一番右手の、かつての石炭列車出発線にリニア残土輸送編成が留置されてます。積荷のコンテナは残土が積まれた積車でしょうか。機関車を近くで
新鶴見界隈1057-1(EF65 2083 + EH800-11)
西機待線です。EF65 2083 + EH800-11(無動).久しぶりに津軽海峡線専用のEH800を目撃です。大宮車両所で全般検査でしょうか。EH500より力強く見える外観です。「新鶴見界隈1057-2(EF65 2083 + EH800-11)」に続く。
新鶴見界隈1057-2(EF65 2083 + EH800-11)
新鶴見(信)です。EF65 2083 + EH800-11(無動)が出区してきました。側面から。定時発車。この列車は後追いの方が絵になります。
鶴見線 173(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-143)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送編成の入換を終えたEF210-143が出発線で待機中。振り返って三井埠頭専用線。リニア残土輸送編成が荷役中です。
新鶴見界隈1056(DD200-24 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連, EF65 2081)
鹿島田歩道跨線橋です。数日前から、DD200-24 + DE11 2004 + DE11 2001 三重連が留置されてます。西側からの俯瞰。西機待線には、EF65 2081が留置。機関庫南側には多数のEF210が留置されてました。
大井川鐵道 7-1(EL急行102レ E32 + C108 合格~日切)
大井川鐵道合格~日切です。川根温泉笹間渡発新金谷行きEL急行102レ『ELかわね路2号』。牽引機はE32 + C108プッシュプル。「大井川鐵道 7-2(準急5006レ 近鉄16000系 合格駅)」に続く。
大井川鐵道 7-2(準急5006レ 近鉄16000系 合格駅)
大井川鐵道合格駅です。1927年(昭和2年)6月10日五和駅として開業、2020年(令和2年)11月12日合格駅に改称。駅舎内は昭和のままです。神尾発金谷行き準急5006レ到着。近鉄16000系。この駅から数名が乗車しました。準急という種別は大井川鐵道では初めて見ました。調べてみ
大井川鐵道 7-3(SL急行1005レ C108 + E32 合格駅)
大井川鐵道合格駅です。新金谷発家山行きSL急行1005レ『SLかわね路13号』。牽引機はC108 + E32プッシュプル。細いプラットホームを挟んで、近鉄特急との離合です。西武鉄道の機関車と近鉄特急との並びも。続いて、準急5006レ発車。「大井川鐵道 7-4(新金谷駅 南海21000系 60
大井川鐵道 7-4(新金谷駅 南海21000系 6000系 東急7200系)
大井川鐵道新金谷駅です。どこか懐かしさを感じる鉄道風景です。南海21000系が2番線に停車中。新金谷車両区には、南海6000系6905Fが留置されてました。1966年製造、2020年に南海電鉄で廃車となり、同年7月10日に大井川鐵道に陸送されましたが、未だに営業運転には就いていま
鶴見線 172(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-111)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送列車。手前の分岐器が正位側に戻されてます。牽引機はEF210-111.めずらしく三井埠頭専用線との授受線に、連結状態で待機してました。
鹿島田跨線橋です。宇都宮(タ)発東京(タ)行き高速4072レ。牽引機はEF65 2081.海上コンテナ輸送列車です。
鶴見線昭和駅です。鶴見発扇町行き普通電車。E131系。
新鶴見界隈1054(EF210-345 + EH500-52)
西機待線です。3日ぶりの快晴です。EF210-345 + EH500-52(無動).仙台総合鉄道部のEH500-52が、大宮車両所に全般検査の為に入場です。
西機待線です。2年振りに新鶴見に積雪がありました。今日は都内のクリニックで定期健康診断です。幸い横須賀線は定時運行中でした。EF65 2081とEH500-62が並んで出区準備をしてました。機関庫北側。DE11 2004 + DE11 2001 重連が長期留置されてます。東機待線には直流機が多
鶴見線 170-1(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。梶ヶ谷(タ)発扇町行きリニア残土輸送列車到着。牽引機はEF210-112.三井埠頭専用線に続く線路ですが、昼過ぎにリニア残土荷役線に繋がる反位側に転轍されているのを確認して、もしかして運転があるかもと半信半疑で予想してました。入換開始。前パ
鶴見線 170-2(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。EF210-112が機回し中。14両のコキ車に残土積載コンテナがフル積載されてます。コンテナの中に残土は入っているのでしょうか。推進開始。三井埠頭専用線へ。推進中。ここで一旦停止。さらにゆっくりと推進。「鶴見線 170-3(扇町駅 リニア残土輸送列
鶴見線 170-3(扇町駅 リニア残土輸送列車 EF210-112)
鶴見線扇町駅前踏切です。リニア残土輸送コンテナ編成を押し込んだEF210-112が、連結器を解放中です。踏切が閉まり、EF210-112が戻ってきました。扇町駅前踏切を通過。出発線へ。この位置で停車。いつもは出発線の先端まで進むのですが、今日はこの位置で待機するようです。
鹿島田歩道跨線橋です。E233系試運転列車。中線で折り返す様です。「新鶴見界隈1051-2(EF65 2085, EF66 128)」に続く。
新鶴見界隈1051-2(EF65 2085, EF66 128)
西機待線です。EF65 2085とEF66 128が縦列に留置されてました。
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機関庫南側です。EF65 2083とEF65 2085が縦列で留置されてました。「新鶴見界隈1182-2(JR東海211系流鉄譲渡甲種9795レ DD200-14)」に続く。
梅雨明けの新鶴見、機関庫南側です。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。4回に分けて川崎貨物から馬橋に甲種輸送されますが、今日が3回目の輸送になります。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-14.JR東海211系流
西機待線です。EF210-367 + EH500-38(無動)が留置されてました。この後、8765レで高崎(操)に向かった様です。
鹿島田歩道跨線橋です。昨夜のyinoseさんからのLINEでロイヤルエクスプレスの甲種輸送を知りました。朝6時過ぎに起床すると、心配していた雨は降っていませんでした。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2096.機関車次位の白い車両は、東急電鉄所有の
新鶴見(信)です。ロイヤルエクスプレス甲種列車は、機関車交換もあり2時間55分ほど停車です。伊東発手稲行きロイヤルエクスプレス甲種列車。牽引機はEH500-16.武蔵野線に向け発車。。電源車。ロイヤルエクスプレス5両編成。後追い。「新鶴見界隈1180-3(JR東海211系流鉄譲
鹿島田歩道跨線橋です。先ほどから強い雨が降り出しました。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。4回に分けて川崎貨物から馬橋に甲種輸送されますが、今日が2回目の輸送になります。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はD
鹿島田歩道跨線橋下です。操重庫(休車庫)の北側に留置されていた機関車に動きがありました。EF65 2084 + EF65 2097.数日前まで留置されていたEF65 2086はどこへ移動したのでしょうか。
鹿島田跨線橋です。yinoseさんからのLINEで、8764レにEH200ムドが連結されているのを知り、急遽撮影に出てきました。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-138 + EH200-17(無動).EH200-17は、高崎(操)から東京(タ)への送込み回送と思われます。そ
小倉跨線橋下の割畑(信)です。7月5日西浜松から川崎貨物に、JR東海211系2両 x 4編成が、8862レで甲種輸送されました。今日から4回に分けて、川崎貨物から馬橋に甲種輸送されます。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。後部正面窓
新鶴見(信)です。1ヶ月も早く梅雨明け状態の新鶴見は、35℃に迫る猛暑日になりました。10番線は、川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.下り貨物線をE257系が通過。7番線に、扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8153レ到着。牽引機はEF210-119.7番線は、根岸発倉賀野
新鶴見(信)です。川崎貨物発馬橋行き甲種9795レ。牽引機はDD200-6.JR東海211系流鉄譲渡甲種列車。211系ならあと20年は活躍できそうです。
西機待線です。EF65 2083がパンタグラフを上げて出区準備中。この後、蘇我から倉賀野までマルタイ牽引の運用に入った様です。
鶴見線昭和駅です。梶ヶ谷(タ)発扇町行き臨時高速8156レ。牽引機はEF210-124.リニア残土輸送列車。昭和電工前踏切を通過すると、すぐに扇町駅構内です。
西機待線です。EH200-22 + EH200-21(無動).8764レで到着後に解放され、機関区に入区です。EF65 2087 + HD300-15(無動).HD300-15は、隅田川に無動回送です。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。先ほどまで強い雨が降ったり止んだりでしたが、急に夏至近い太陽が差し始めました。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 1031.E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。Y-101編成は、引退記念イベント用に旧塗装に戻されました。後追い。「
御幸跨線橋です。6分ほどの停車の後、大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 1031.車体をくねらせて分岐器を渡り、武蔵野線に向かいます。E217系Y-101 Y-102編成の長野配給です。後追い。
鶴見線昭和~浜川崎間です。扇町発梶ヶ谷(タ)行き臨時高速8157レ。牽引機はEF210-117.リニア残土輸送返空列車。カーブを曲がった先は浜川崎駅構内です。
いすみ鉄道大多喜駅です。大多喜駅駅舎。いすみ鉄道は全線でバス代行輸送が続いています。自動券売機で入場券170円を購入して入場。改札口からは、3番線に留置されているキハ52 125が見られます。2025年6月15日の大多喜駅構内で開催された引退記念イベントを最後に、営業運転
小湊鐵道上総鶴舞駅です。1925年(大正14年)3月7日開業。築100年の木造駅舎です。改札口。1番ホームより上総中野方。養老渓谷発五井行き26Aレ。キハ40単行。単行ですが車掌が乗務しています。発車。里山の鉄路が末永く続いて欲しいです。
西機待線です。EF65 2084が留置されてました。この後、東急5000系甲種列車の運用に入る様です。「鶴見線 221-1(昭和駅 8156レ EF210-359)」に続く。
鹿島田歩道跨線橋です。東機待線には、EF65 2097、操重庫(休車庫)北側には、EF65 2088 + EF65 2086 が留置されてました。EF65が順番に休車になって、ここでしばらく留置されるのが定常化しています。
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側には、先日と変わらずEF65 2088 + EF65 2086 が留置。今となっては、2両とも貴重な現役車両です。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 も変わらずです。東機待線にはDD200が留置されてました。
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9596レ。牽引機はDD200-13.E235系グリーン車6両、3編成分の甲種輸送列車です。後追い。総合車両製作所新津事業所で、横須賀線用基本編成に組み込まれます。「新鶴見界隈1082-2(E235系グリーン車
新鶴見(信)です。本降りの雨が降ってきました。8番線に、E235系グリーン車6両、3編成分が留置中。新鶴見から高崎操車場までの牽引機、EF65 2068.ヘッドライトに照らされて、E235系グリーン車の妻面が光ります。連結。逗子発新津行きE235系グリーン車甲種9771レ。牽引機はEF
鹿島田歩道跨線橋です。西機待線への引き上げ線に、EF210-18が入ってきました。川崎貨物発梶ヶ谷(タ)行き高速153レ『クリーンかわさき号』。牽引機はEF210-152.編成前半は空コキで、編成後半には廃棄物コンテナが満載でした。根岸発八王子行き臨時高速8097レ。牽引機はEF21
鹿島田歩道跨線橋です。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEF65 2068.東急電鉄所有の電源車で、元JR東日本所有「リゾートエクスプレスゆう」の電源車。電源車の電気容量の制限により、ロイヤルエキスプレスは5両に減車した編成となっています。後追い。「
新鶴見(信)です。7番線に、ロイヤルエキスプレス甲種編成が留置中。新鶴見から東青森までの牽引機、EH500-31.連結。伊東発手稲行きロイヤルエキスプレス甲種列車。牽引機はEH500-31.武蔵野線に向け発車。電源車。ロイヤルエキスプレス5両編成。一度でも営業列車に乗車して
鹿島田歩道跨線橋です。豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.京成電鉄3200形6両の前後に、ヨ8000が連結された豪華編成です。後追い。「新鶴見界隈1081-5(京成3200形甲種9867レ EF65 2086)」に続く。
新鶴見(信)です。8番線は、豊川発川崎貨物経由越谷(タ)行き甲9867レ。牽引機はEF65 2086.10番線は、根岸発八王子行き高速87レ。牽引機はEF210-344.87レが先発。続いて、甲9867レが発車。ヨ8000がとても良いアクセントになっています。京成3200形は、運転席の汚損防止のた
西機待線です。EF65 2068 + HD300-31(無動).この後、八王子に向かった様です。「新鶴見界隈1080-2(E217系Y-27編成長野配給9744レ EF64 1032)」に続く。
尻手短絡線が分岐する江ヶ崎踏切付近です。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-27編成の長野配給です。前に3人、後ろに1人が密集したので、前の人の頭が少々入ってしまいましたが、仕方がありません。グリーン車。後追い。「新鶴見界隈1080-3(E217系Y-27編
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9441レ発車。牽引機はEF64 32.E217系Y-27編成の長野配給です。できればグリーン車付きでインドネシアの地で再活用してほしかったです。適切にメンテナンスすればまだまだ使えそうなのですが。
2022年6月5日以来、久しぶりの品鶴線鶴見川橋梁です。気温40℃に迫る暑さの中、鶴見川の土手には既に10数名の撮影者が集まっており、斜面の下の方からの撮影になりました。待つこと15分、、、来ました。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF64 1031.新車のグリーン車が目
鹿島田歩道跨線橋です。操重庫(休車庫)北側に、EF65 2074 + EF65 2084が数日前から留置されました。運用数に余裕があるので順番に休車扱いでしょうか。材料資材線のDE11 2004 + DE11 2001 には変わりありません。
小倉跨線橋下の割畑(信)です。朝は熱帯夜にはならず少し涼しさを感じましたが、昼過ぎのこの時間帯は強い日差しも照り付けて厳しい暑さになりました。撮影者は私の他に一人だけでした。大船発北長野行き配9744レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-31編成の長野配給です。E217系も
新鶴見(信)です。大船発北長野行き配9744レ到着。牽引機はEF64 32.7分ほどの停車の後、発車。大船発北長野行き配9441レ。牽引機はEF64 32.E217系Y-31編成の長野配給です。長野で廃車になってしまうのが惜しいです。また1編成、E217系が減ってしまいました。
鹿島田跨線橋です。越後石山発大船行き配9645レ。牽引機はEF81 145.E235系1000番代J-37編成の新津配給です。「新鶴見界隈1077-2(EH500 4機縦列留置)」に続く。
鹿島田跨線橋です。まるでEH500の4重連です。見慣れたEH500も4機が縦列留置されると、なかなかの迫力です。4重連で本線を走っている姿を見てみたいものです。
鹿島田歩道跨線橋です。いつもの様にギリギリに行くと、ちょうど到着するところでした。国府津発郡山行き配9844レ。牽引機はEF81 134.鶴見線用205系ナハT19編成郡山配給です。「新鶴見界隈1076-2(E205系ナハT19編成郡山配給9141レ EF81 134)」に続く。
新鶴見(信)です。11番線は、国府津発郡山行き配9141レ。牽引機はEF81 134.発車を撮影する定位置には、「カメラ修理屋の気まぐれBLOG」がたぱしゃさんが三脚を立てて待機中でした。いつもLINEでは頻繁に連絡を取り合ってますが、お会いするのは、、、おそらく10年振りくらい