ま、毎月、ご、50万円、も、もらえる⁉ へ、偏差値が、に、20、あ、あがる⁉

ま、毎月、ご、50万円も、もらえる⁉そんな話にまさか…と思うかもしれません。でも、実際に信じてしまった人がいます。 先日、俳優が詐欺グループの一員として逮捕さ…

【日能研】指導開始すぐの育成テストで…やってしもた…

日能研に通う小学5年生。まだ指導は始めたばかりで、こちらとしても様子を見ながらの対応。 …そんな段階だったのですが、育成テストで、ちょっとした変化がありました…

iPhoneでマイナンバーカードの利用が可能に（2025年6月24日～）

2025年6月24日、Appleは「Apple Wallet」でマイナンバーカードが利用可能になったと発表しました【出典：Apple公式 https://nr…

【中学受験】算数の点数が2倍以上に・・・五ツ木・駸々堂模試 第3回 算数対策

「五ツ木の算数、いつも30点台なんです……」そんな状態からスタートした生徒ちゃん。最初は計算もあやしくて、暗算すら不安げ。それでも、あきらめずにコツコツ頑張っ…

他者の『わかる』に寄り添うということ

「わかりやすく話すこと」は、教育において確かに重要な技術である。だがそれが、あたかも指導の本質であるかのように語られるとき、私は違和感を覚えずにはいられない。…

怪奇現象 この夏、あなたのそばにも・・・

日常の中に、ふと現れる“説明のつかない現象”。そう、怪奇現象── この夏、あなたのそばにも… 学生時代は、小中高すべて塾なし＆ほぼノー勉。しかし、大学受験史上…

「丸つけ研究型」に近づけるための5つのステップ

前回のブログでは、「丸つけのやり方から見える7つの性格タイプ」について書きました【前回記事はこちら】「丸つけ」に性格が出る！？7つのタイプを紹介します その中…

「丸つけ」に性格が出る！？7つのタイプを紹介します

ワークや問題集を解いたあと、「ちゃんと丸つけしてる？」って聞くと… 「あー、それはあとでやるー」と言って放置。あるあるですよね（笑） でも実は、この“丸つけの…

【中学受験）五ツ木・駸々堂模試第3回模試5年分のデータをざっくり分析してみました

来たる2025年7月5日に、「五ツ木駸々堂模試」第3回が実施されます。 そこで、過去5年分をざっくり分析してみました。 学生時代は、小中高すべて塾なし＆ほぼノ…

点数が確実に上がるワークの勉強方法

点数が確実に上がるワークの勉強方法を伝授しましょう。 社会に効果バツグン。でも、それだけでなく、他の教科でも使えますそして、方法はものすごく簡単  学生時代は…

国語が苦手な子は「読解」よりも「答え方」の練習を！

「ちゃんと本文は読んでると思うんですけど、なぜか点が取れないんです…」そんなご相談、実はよくあります。読解力がないわけじゃない。でも、答え方を知らないだけで、…

神童有水

「うちは両親とも中卒で、親戚もほぼ中卒」そんな環境で育った私にも、かすかな“神童期”があった…らしいです。 学生時代は、小中高すべて塾なし＆ほぼノー勉。しかし…

武庫川女子大、ついに共学化へ｜女子大最大手の決断が関西私大に与える影響とは

女子大として全国最大規模を誇る武庫川女子大学が、2027年度をめどに共学化する方針を発表しました。大学名も「武庫川大学」へと変更予定です。 このニュース、一見…

計算ミスの裏にある“生活の雑さ”

生徒と一緒に、数学の「計算ミス対策」に取り組んでいます。ミスの原因は、解き方の理解不足や心理的な焦りだけではありませんでした。その子のノートを見たとき、すぐに…

【中学受験】図を描くことの科学的なメリット

図を描くことは、感覚や気合いの問題ではありません。心理学や教育学の研究でも、「図を描く＝理解が深まる行為」だとされています。頭の中だけで処理しようとすると、情…

【数学・2次関数】点Pを通り三角形の面積を2等分する直線の式を求めるのは苦労する

中学数学の山場のひとつ、2次関数と図形の融合問題。特に、 「点Pを通り、三角形の面積を2等分する直線を求めよ」…こんな問題が出てきた日には、生徒たちはフリーズ…

【令和8年入試】大阪府私立中学校高等学校説明会・オープンスクール情報

私立中・高の受験を考えているご家庭にとって、学校選びは本当に悩ましいもの。パンフレットや偏差値だけでは分からないことも多く、「じゃあ、説明会やオープンスクール…

【立命館宇治中】英検で加点されるって本当？受験前に知っておきたい制度の話

「立命館宇治中学って、英検持ってたら有利になるって聞いたんですが、本当ですか？」 よくいただく質問ですが…「はい、本当です。」 しかも、すでに制度は始まってい…

6月の子どもは“心が止まりやすい”季節～書を捨てよ、散歩しよう～

「最近、子どもがやる気なさそう…」「声をかけても反応が薄い」そんな様子に、心当たりはありませんか？ 6月は、子どもにとって“心が止まりやすい”時期。中だるみ、…

【中学受験】6年6月が“逆転合格”のラストチャンス！

中学受験を考えている小6の親御さん。この時期、こんな不安を感じていませんか？ 「まだ本気になれてない」 「このままで本当に間に合うの？」 「夏で伸びるっ…

ホームページ人気記事ランキングTOP10

最近よく読まれているブログ記事をまとめました！中学受験・高校受験の制度変更や対策記事、合格実例まで、人気のテーマが勢ぞろい。気になるタイトルがあれば、ぜひチェ…

【中学受験】関西で拡大中！10人に1人が受験する時代に

「中学受験って、特別な子がするものでしょ？」そんなイメージ、いまや昔の話かもしれません。2025年度の関西私立中学入試では、受験者数・受験率ともに過去最高を更…

【速報】大阪府が若者にも「お米クーポン」支給へ！7000円相当の食料支援、秋から受付開始

物価高騰が続く中、大阪府が新たな支援策を発表しました。これまで18歳以下の子どもや妊婦を対象にしていた「お米クーポン事業」が、なんと大学生や若者世代にも拡大さ…

「勉強しなさい」を言い換えるだけで、子どもが動く？──科学でわかった“声かけ”のコツ

「早く勉強しなさい！」「また後回しにしてるの？」 つい、言いたくなりますよね。でも、こう言えば言うほど、子どもはどんどんやる気を失っていく……。 実は、これ親…

国語力は伸びる！読みにくい文章を直すだけ！

「文章が変です」「主語と述語が合ってない」「読みにくい」──そんな小学生の作文、たくさん見てきました。でも、それを“直す”作業をくり返すことで、文章は確実に変…

梅雨どきのジメジメを撃退！学生におすすめの集中ドリンク4選

梅雨の季節、なんとなく頭が重かったり、やる気が出なかったり…。湿気が多く、体も心もダルくなりがちなこの時期。特に学生にとっては、テスト勉強や塾、部活で疲労もピ…

間違えたときこそ、伸びるとき ～大いに間違えろ！～

「間違えても大丈夫」と言うのは簡単です。でも、そのあと、どうフォローするかが重要。どこでズレたのか、なぜミスしたのか。それを見抜き、修正し、次に活かす。それが…

【途中式・筆算】人間は損したくない──本能を刺激する声かけ

「点数、上げたいんです」「成績、伸ばしたいです」はい、その気持ちはよく分かります。 でも、ちょっと聞かせてください。「得したい」か「損したくない」かって聞かれ…

本当に伸ばしてくれる先生とは？成績アップの“裏側”を見抜く

テストが終わると、SNSやブログで「◯◯点とれました！」「偏差値アップ！」という投稿をよく見かけますよね。もちろん、頑張った成果として素晴らしいことですが………

危険な匂いのする男

 学生時代は、小中高すべて塾なし＆ほぼノー勉。しかし、大学受験史上最も難しかった90年代前半に現役合格そんな異色の家庭教師だからこそ、 短期間で 成績アップ合…

【家庭教師】これが計算ミス常習犯たちだ！

テストを見て親が言う。「ケアレスミスやな、惜しいな！」…ほんまに“惜しい”だけやろか？よく見るとそこには、クセの強い“計算ミス常習犯”たちの姿が──。今回ご紹…