里山暮らし、家庭菜園、耕作放棄地の再生など四季折々に写真添付して紹介していきます。
日本の財産、住文化の象徴である古民家。 重量感のある太い柱と大きな梁、過疎地で朽ち果てていく姿を横目でみつつ寂しく思っていました。 定年1年前に広島県の北部で築80年前後の古民家と出会い一人コツコツと改修。 壁は漆喰で仕上げ囲炉裏・薪ストーブの設置など、おじさんの夢である隠れ家を現実に
夏野菜の苗の定植時期については、 毎年気候のズレがあるようで悩むところです。 今回も、時期尚早になってしまい ナス・ピーマン・トマトの苗は無残にも 凍死と思いきや、少し温度が
前回に続いて開花したショウブです。 ちょっと遅れたので切り花で紹介します。 摘み取つた花を、床の間の花瓶に突っ込んでみました。
まだ、ツルバラ アンジェラは咲いています。 その足元には予定通り、ショウブが咲き始めました。 少し近くに寄ってみましょうかね
いじわるタヌキの隠れ家の北側にある木々、 北風、特に真冬の防風対策としては大変役に立っている木々です。 しかし、タヌキがここに巣を作ってからでも14年超かな、 一度も枝打ちを
不織布の中はキャベツ 今回はしっかりと固く巻き、柔らかい美味しいキャベツ たらふく食べてます。 ところで、その手前はタマネギですが そろそろ、葉先が枯れ始め、ところ
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