とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
くもらずに心を決めたとき与えられた空をいつか羽ばたける
はっきりとしたことが言えるのは自信がある時で丸まった心の時はぐずぐずとぼやけてしまうどちらかと言えばそんな時の方が多いからつまらない1日を仕方なく過ごしていま…
人は誰かを求めるから孤独になるのだろうか?渇いていると知った胸を誰かに濡らして欲しいのだろうかあなたの眼差しがあなたの声があなただけがわたしを満たす
いやー久しぶりにやる気がぐんぐん沸きましてだから例のアレです。ほらまた始めました。
雨が光る校庭で荷物になった傘抱えかけよることさえできないあなたの背中を見送った言葉にすればこわれそうな思いが詰まった日々にあなたはとてもまぶしくて尊い人だった
やがてかすれてゆく遠吠えのように、あるいは忘れていく月日のように逆らいながら迷いながら抱きしめたものを守り続ける紛れもなく人間のいのち
言って聞かせるほどの力強さもなく黙っていられるほど気がきくわけでなくそれとなく近づいて支配するからややこしい話になってしまう助けてくださいよこんなはずじゃない…
そんなことは言ってない正しさからはぐれてもたぶん幸せじゃ無いってわたしだってわかってるそんなふうに思ってない不幸せのかたまりだなんて激しい愛にだかれて満たされ…
あなたに抱かれ覚えた孤独あなたに触れて知った嫉妬あなたで仕上がるわたしの暮らし
あー頭のてっぺんが痛い突き破りツノが生えそうに。
風に絡んで吐息が軋む雨を孕んで命が萎むそれでも生きるそれでも生きる
痛いと騒ぐあなたの肋骨結果的には折れていたから散々な侍ぶりに嫌気がさして惚れ直す準備は振り出しになる
表情には余韻が残り身体にはあなたの体温が残る乱れたシーツの波間に渇きを覚えながら溺れる
ジュースをやめて一週間がたち、代わりにアイスやらゼリーが増えたけどまずはジュースのない生活には不自由はない次はアイスやゼリーをやめる最後はタバコだ太る原因を取…
給湯器にお風呂が沸きましたアナウンスから乱暴な言葉で聞こえたなら嫌だな、とか。冷蔵庫から気まぐれに歌なんか聞こえてもそうかなとか。あなたが夜勤の日はまるで初め…
タバコをやめると優しくなれるそんな話し本当かなだからってすぐにやめれた事にはならないけどネお酒が進むと泣きたくなるのはどうしてだろうそういう夜はつまらないテレ…
そんな癖見過ごしてた君に言われるまで気づかなかった僕の知らない僕を知っている君が好き静かな海辺のような柔らかな日々は君が僕に与えてくれる愛そのものこのまま歳を…
手本になれない見本市でごった返している街はくたびれた様子で笑っている忘られていないか自販機の釣り銭ボックス代わりにガムが仕込まれていて嫌な気持ちになるこんな時…
だけどいい訳ジュース断ちは今のところ一週間続いているタバコは願掛けしても失敗が続くだけどいい訳一つずつやるんだよ。自分を虐めるために始めるんじゃなく、自分を豊…
願掛け禁煙今始めました
あなたの胸がわたしを庇うあなたの声がわたしを濡らすあなたの指先がわたしを開き2人でいる自由の罪はいつでもbedに横たわる
夫婦なんて長くなると使い古した靴下ゴムがのびたり毛玉がついたり、穴が空いたり。で、窮屈じゃないから履き心地がよくて肌に馴染む
渇きの中で溺れる愛はいつだって嘘つき明日も一緒にいたいだなんてあなたは云うけれど向こう側から気まぐれにわたしの元にやってくる
全身で感じてるあなたの愛が一つとしてこぼれぬようにわたしを塞ぐ瘡蓋のような鼓動でいいめくれば溢れていく嫉妬に似た感情
どうであろうと構わなくてただ命に従い愛してた上塗りするだけの罪だとしても自分だけには嘘はつけないあなたが静かにタバコを消して背中を向けたまま何かを言おうとして…
忘れてはいない約束をそれでもまだわたしは守れずになんとなくすごしてあきらめてしまうだからかわれないことは当然で、どれほどの言い訳を重ねたら答えに届く?言い訳で…
歩幅をあわせてあなたに触れる他愛ない事が幸せと言える花を飾るような言葉はなくとも鼓動の底から繋がる2人
割と昔からそうでたまに気がつくとこうなるそれはあまりいい事ではないけど多分許されぬ事じゃない
スプーンに軽く2杯インスタントコーヒーを飲んでタバコを続けて2本ほど吸う窓を全部開けたら昨日の雨でアスファルトが濡れていて、ピンクオレンジと薄紫の空が今日は大…
誰かに肯定してほしくてダメな自分をまるで、ひけらかす誰かに否定してほしくてダメな自分をゆっくり開く誰かの物差しは自分に向けられた物差しわたしの物でなくともどこ…
自分を隠して演じる誰かも自分を塞いでやり過ごす誰かもわたしの中のわたし
とうとう95.1kgになってしまった。とっくに、言い訳してる場合ではない。痩せたいなら痩せる努力すること、わかっているのにしないのはもったいない。タバコやめら…
自分で掲げた目標に努力する前に飽きてしまうのがわたしの悪い癖
今日も上手くいかなかった上手く行く努力が足りなかった最初のきもちを持ち続けることが難しかった
隅々まで行き渡る孤独の渇きわたしを潤すのはあなたの愛
懲りずに今日中に禁煙を再開して続けることを頑張って行きたいと思います。目指せ丸一日!まずは小さな山いや坂道から。わたしが諦めなければいいだけの話気負わず気長に…
熱烈なラブコールを剥がしながら剥き出しになったのは一つの純情曖昧さのないまっさらな感覚真ん中遠歩けるくらいの若さに似た物
よそよそしいあなたのことちょっと変だと思ってたそうね好きな人がいるのねそしてわたし以外のそのあとずっと思ってたあんなに一緒だったのに気持ちは一方通行わたしは叶…
一つの自分だけのルールに気付けたら人生はひらけるかもしれないそれをそう呼ぶなら僕は何を見つけたらいいか、わかるかもしれない
繰り返し繰り返し憧れてなん度も塞ぐ心はそれでも自由を求め羽ばたくときをはかる
せめて私の名前だけを記憶に残して、あなたが誰かに愛の過ちを語る時思い出すだけでも
わたしは、ダメだ早速アイス一本食べた。宣言しても実行しなけりゃ意味ない。タバコもやめられない、甘い物も断てない。こりゃだらしなさが加わりデブ街道まっしぐら。イ…
パパが留守番で自宅に私が戻りなんか香水の匂いがして。あとやたらにスマホ触ってるしパパが実家に帰る回数増えたし。わたしの中のFBI捜査官が発動?しかし全部勘違い…
あまりにもあまりにもタバコがやめられないので進路変更、ジュースや甘い物を今までよりまずは控えてタバコやめられないなら将来的に断つ!これしか思いつかない。さあ今…
もう追いかけるのはやめる求めることも、愛することも
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい