渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
心を喪うだけでは神さまはゆるしてはくれない
その厚みが役に立つそんなことはありえない自分をゆっくり浸食していくわたしはわたしになりたいのだけど言い訳が邪魔をして上手くいく予定もない
どれほど消費してもまだ足りないと思う重ねてみてもまだ足りないと思う結果がついてこなければただ流れただけ続いて形にならなけりゃただ流れただけ
弱音を吐いて甘ったれたけど自分だけの答えはもう出てるはず強気でいたって通しきれないから自分の意識を考える必要からある
2度とない今日自分の意思を問う負けたくなければそう過ごすべき。幸せはそれについてくる。
頑張る頑張る言って後回しにして来たけれど何の解決にもならないタバコをやめるんだ
響いてる鼓膜の内側不器用なんだけど優しい言葉やがて身体中につたわりわたしをあたためるわたしにもそんな力が欲しいあなたのように
その響きに従って自由に刻む鼓動の美しさをまだあなたは知らない
歪んだ鼓動が胸をしめつけるわたしはどこにも馴染むことはない生きることのむずかしさは逃げることから始まるわたしの口癖
頭の片隅に、必ずある禁煙とダイエット形になるまでそれらはずっと支配する
今朝はなぜか、ハローハローミスターモンキーが繰り返し頭の奥で響いてる。濃いめのコーヒーをいれた。
喫茶店の小さな窓から様子を伺うように通りをみていたあなたは駆け出す彼女のうでを力強く追いかけた置き去りにされたわたしはもう戻らない2人を仕方ない他人のふりで見…
ついにわたしのあだ名がマワシと木魚になってわたしは悲しい
滴るような話しじゃないけど自分だけのこととして話すから聞いてよ回りくどい言い方をしてあなたは話し始めるわたしは枝毛でも気にしながらなんとなく聞いてるやや日が暮…
人間という器にあぐらをかいている詰め替えでもあるような顔して
沈むと決まれば横たわる深い川に恨みなんて無いあなたと紡ぐ愛が途切れたみたいな雨が降りわたしを急かす
何度も同じ話しを新しい顔でするあなたがわたしは 好きでたまらない隠れてオナラをするような間柄ではなくだけどつまり胸キュンする瞬間はある表情の豊かなあなたはずっ…
雨が止んだら店を出るわカクテルを一口残してそのあとで泣いたりするからあなたには迷惑かけない
胸の ささくれに冷たい雨が降りる鼓動を濡らして切なく匂い立つ
気の抜けた炭酸水みたいにだらしなく仕方なく始まる日曜日
自分だけの正しさを自分だけで見つめる
確かめあうように、分け合うように捨てあって愛の真ん中に立つ
それだけの事で歩みを止めるのはたぶん それが 似ていたからわたしのことを話すならばたくさんの言葉はいらないだろう
寝違えた話みたいに別れを切り出して氷の溶けたアイスコーヒーがなんだか頼りないさりげなく終わるものだと君は悟り顔
あなたはそれでもそこまで言うどさくさに紛れて そんなに言う
あなたの鼓動とわたしの鼓動をかさねあわせて擦り合わせた音が美しいと思う事が愛だと知りました
自分の鼓動の内側をそっと擦りながら苛立つ心を放り出すわけにもいかなくて、刺激に慣れてしまう僕らにとっては安っぽく 思えてしまう話をきかされた今を積み重ねること…
自分のタイミングでスタートが切れれば物事は軽快に進むだろうか
腹一杯食おうじゃないか許されるなら米粒を顎にひっつけて迷いや憂いを拭うように素直な気持ちだけで喰らいつけ
悪びれる様子もなく当たり前の気配のまま君は別れ話をすらすらと始めるけど確かに愛し合ってたこと忘れてしまえるくらい
味方と言うほどでもないしかといって敵だとも限らない曖昧な線引きしかできないような付き合い方が問題点長いキスに飽きたりして
透き通ることのないため息が溢れて悔しさと迷いがつたう頬
絡み合うシーツの皺に深く 沈みながらあなたからはぐれることをなんとなくつかんでいたあなたはタバコを2本静かに 吸い終えたら身支度を整えて窓辺に もたれていた
何もできない訳じゃないただ続かないだけ気持ちが何一つないそんなことは無い諦めたり投げやりになったり死にたくなったりそれは自分の中の正しさと照らし合わせるからも…
あなたがそんなに夢中で吸うタバコよりもっといい事があること気づいた?タバコを手放せばもっと自由になれる
わかっていますそんなことは それでも胸が渇くのですあなたじゃなければならない理由がわたしの胸にはあるのです決まっています多分ずっと1人で生きて来たように孤独を…
灯がつくから手掛かりに前へと進んでお行きなさい振り返ればどうせ何もなかった道だから
さながら舟のように女の体は横たわるそれを夢中で漕ぐそこに愛が宿る
それでも、しかし やはり そうなら。案外そうだし意外とこうね。
自分の歯軋りで途中めざめるまではうんといい夢みていたのにもう思い出せない
フレッシュな風午後の通り雨待ちくたびれたセブンスター記憶の奥控える期待錆びついてしまった羽
そうね、柔らかな毒で長い間苦しめるものだわ愛なんて。
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渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい