とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
自己確認1日1本これだけ
まだ胸の中で濡れたままの感覚はあなたに泣かされうずくまっているわたしの孤独を、鼓動に寄せるとなぜだろう罪の匂いがしていた
いつだって渇いてて満たされぬ鼓動の奥わたしにはわたしの分の孤独がきっとあると知っていた
鼓動の中で一点でもタバコやめたいと思うならそうすれば良いだけのそれだけの事
傷つかぬよう、嘘を纏い自分の愚かさを守るために、また一つ嘘を覚える
胸を掻きむしる言葉に震えていたんだただそれだけのこと
鋭い痛みが鈍い鼓動を刺してわたしはようやく動き出そうとしている笑われても大丈夫
心の中に真っ直ぐ誓いを立てたら甘えて寄りかかり曲げないように
待っててね、待たせたね今度こそ大丈夫
眠りにつけず迎えた夜明け心が泣いたままだった
誰かいっそ連れ出してわたしの愚かさとその罪を鼓動が染まるほどの夕焼けを眺めていたあの頃に戻りたい
何をそんなに惜しんでいるの命はただ一つ一度しかないのに
自分の真ん中に流れる血を信じてみたりすることで必ず新しい明日が来る
わたしから決して離れない従順な孤独を少し持て余しあなたを好きでいる覚悟を揺さぶるあなたを好きじゃなくて恋してるわたしが好きだった
どうでもいいと思ってたいっそなくしたっていいと思ってた
ただ死ぬ事も選べないだからって強くもなれそうもない与えられる命のよろこびに気づければ、変われるんだろうか
とたん、に窮屈になってしまう一つの不自由を感じると溢れている自由を忘れてしまう
何も犠牲にせず誰も傷つけず愛の孤独に向き合って鼓動の真ん中で
炎の中に冷たい嘘があるから水の奥に優しい想いがあるから風に溶けて迷いを送り鼓動の隅に宿らせる
わたしを塞ぐ何かを突き止めたってそれを外すことが今無理なら考えてしまう事をやめようと思うわたしを解す何かに掴まろうとしても信じきれない時はまだやめとこうと思う
自分の愚かさを守ってしまうそして憧れの手触りだけがやけにリアルで
僕のいのちは君をさがしてた生まれてくるずっと前あなたの声がかなしいくらい僕の胸を掴んでいるできる事ならこのままずっと2人眠りにつく日まで
抱き合うたびに、こぼれてゆくそんな感覚
はぐれるという事とひとりになることが結ばれるとき強くなれることを君は気づいただろうか
何を失えばあなたに届く捨てなきゃならない物に絡まり不確かな愛が泣く
僕の強がりでは真実まで辿り着けなくてふと君にふれて果てなき道の意味を知る誰もが何か誰かを装いながら、自分だけの輪郭を守り続けてるよう声が聞こえるんだ視線がちら…
鼓動に一筋光が入り私の生命がそっと開く
全部手に入れた人なんてないどこかに何かを置いてきた背負うものが違うと周りが楽に見えるけど自分の荷物は自分だけ代われはしない
どんなに汚れてもどんなに不確かでも自分だけの未来を考えるとき、あなたに笑っていて欲しいと願ったこの愛のままで
だってそうだったから濁った水槽に潜む魚みたいでそうね それはそうねひとりに慣れていたの寂しかったことさえも忘れてるみたいで
このままあなたに微熱を感じながら私は自分になる
張り巡らされた棘くぐりあなただけ求めているこの恋路がもしも進めたのなら私はほかには何もいらないのだろう例えば誰かを泣かしたとしても
何にも言わずに別れたままでそれでも時々夢にみる忘れてた記憶もあなたの声もちゃんと覚えていた腹立たしいほどにねぇ今どこにいますか、誰といますか私の名前くらい思い…
嘘を重ねるような冷たい雨が降り2人は何かを感じていたただ遠ざかる記憶のその端に愛し合っていたこと繋ぎ止めて
唇の動きだけでさよならを伝える歌が流行ったね
同じ道は歩けなかった同じ道はそのことが冷たく横たわる
肌に触れた手触りを香りで記憶して後で開く1人の時あなたを感じて
命のお出ましだそうやって生まれてきた
やっぱり上手く言えなくて今日もあなたをただ見送るばかりもしも想いが叶うならその先のことばかり考えてた
嘆いてばかりもいられないけど苛立ちや悲しみにまぎれて鼓動の渇きに触れるそんな夜を否定しないでください
未来の延長線に夢があれば私は満足するのかな?不確かなまま希望だけでたたかえるかな?
タバコやめた分のお金で先ずは美容院行きたいですセブンスター20箱分貯めますね!
馴染んできた時に感じる孤独は鼓動の動きを塞ぐほどに、胸のそこに居座る渇きはきっとあなただけに癒せるものわたし達ははぐれながら互いを求め合い奪い合う身体の隅まで…
自分と気持ちを分け合って夢まで辿り着けばいい自分だけの強さを持って夢が叶う日を待てばいい
乗り越える強さとは希望だ希望は具体的であればあるほど良い
簡単に吸ってたんだ簡単にやめてしまえ
タバコ1本分軽くなって自由に近づいているとき私の鼓動が満たされるその事に気づいていられたら
右を曲がるか真っ直ぐ行くかそれとも左かきた道戻るかそれで運勢が変わるのならタバコ一本吸うか我慢するかで変わるなしかもこれは結果もでる本当に痩せれればいいな実は…
負けそうになる時負けた後の事を想像できるようになったらそれは素敵な一歩
何食べても何飲んでもいいからタバコだけはきっぱりやめる胸の奥のツカエがとれて本当の喜びをもう一度取りに生きてみる
誰にも愛されない人はいない誰からも愛される人も自分だけの居場所を見つけて隣で笑いあえる人みつけて
自分の中に忘れた荷物を取りに戻るようなもの進んでいても実感はなくなんとなくもどかしくて歩いて帰る自分の道を決して渡さないそういえば昨日初めて上手く行った時諦め…
じゅうぶん取り返しがつくことだって信じてみてよ自分に見合う努力だとするとやれるはず変わりたいなら何か一つ決定的な物をすべきだと思うチャレンジすることはじゅうぶ…
何を惜しんでいるのか、何をそんなに大騒ぎにたかがタバコをやめるだけそれだけの話
短い時間の中では全部知り得ないこと短い時間の中でも充分なこと嘘と愛
鼓動に孤独の欠片がささり、血を流しながら泣いている私の内側を辿るあなたをわたしだけのものにしてもいいですか
忘れてた痛みが鼓動の表面で騒ぐあなたの笑顔に触れたら私はもう戻れない
弱さを盾に言い訳をゆるしていつまでここに居座るつもり、こんなはずじゃないと気づいていながら
タバコで得られる自由より、何か他の事が見つけられるようになりたい想い描く夢を現実にするには自分の分の努力がいる
痩せて必ずこれをつけるいちばんの宝物エプロン
もし私が痩せられても太ったままでも死ぬときには身体は連れて行けないからそんなに深く拘らぬことにすれば良いもしあなたが私以外を愛してるというならそれも同じ事あな…
失くしたものに囚われて忘れていたけどわたしは一つの命
形に出来ない幸せを不幸というなら私は努力が足りない
心が持つ闇に、馴染むことは逃げ光をさがすことは戦うことと呼ぶそれなら私はそのどちらだろうそんなこと思いながら今日をやり過ごす
自分だけを使って自分だけを信じてやっと叶う夢をしっかり味わってみたい
言葉の数を多くして言い訳してしまうそれよりもほんのちょっと頑張れる勇気がほしい私の内側から、
弱い自分を責めたりしたらそこでおしまい
失敗してもそれは答えじゃないそれは過程だ信じたことを信じ切る事でしか答えはでないと思う
揺るがない想いを持って不確かな未来を覗く自分だけに負けないそんな強さが欲しい
この状況はマジでやばい?すっかり取り憑かれている分かち合う人さえ見当たらないままタバコがやめたいのにやめられない踏みとどまる勇気が足りないこんなに頑張っている…
ちょっと1本吸いたい気持ちもわかる1本だけならいいかと思ってしまう気持ちもわかるでもね、何の解決にもならないんだよそして大したことない事だ気負わず自分を信じ切…
慌てても騒いでも太ってることは取り消せないけどいつかじゃなくて今はじめることで取り返しはつく
失敗だらけ挫けてばかりでも諦めたりはできない夢がある
心が帰れないあなたの元へはとはぐれてしまう想いを涙で繋ぎ止めた
決してあなたをひとりにはしない闇の底において来ないだから私の手をとって
ゆらめきの不確かな形に自分の迷いを委ねてたタバコが悪い訳じゃない吸うわたしが悪い
1日1本スタートしますやってはみよう
時間に対して愛情というアプローチ歪んだ記憶に残る涙を置き手紙に
こんなにも渇く身体を引き摺り夜明けの中に溶けていくからあなた無しではそう思いながら
すれ違うのと巡り合うのとではまるきり違うね僕たちはただ通り過ぎてしまう人でも良かったのかなお互いに
新しい何かを向かい入れるなら古い癖に気をつけなくちゃ
想像力を掻き立てて成功したいい気分になり、上手く行く道をさがすってのはどうだいとモグラが笑った俺だって空が恋しい、と。
時間で磨かれた答えがわたしの持ち物ぜんぶ足してもあなたには届かないそれでもわたしの宝物
上手く行かなくてもいいんだよ
その声をきくだけで胸の奥で波がたつ震える鼓動が全部あなたのためにある
何度でも君をみつけるささやかな人生全部で
ただあなたを求めるだけでそれもきっと罪になるならわたしは空なんて見なくてもいいだからあの人をわたしに下さい
遠ざかる街並みにすれ違うだけの人いつしか降り出した雨にやられながら記憶のような夢で目を覚ましたあとは優しい歌が聴きたいあなたの深い声で
それは宿命それは羽ばたきそれは自分の分の許された時間きっと運命きっと輝ききっといつかは失うそうわかっていても僕たちは歩く、
わたしはたぶんこわがりで人に対して壁をもつその壁を越えてくる人も無く寂しいから扉をつけた
ただ通り過ぎてく季節の後に僕たちだけの時間が残されているなら僕は命の限り君を守ると言えば嘘に聞こえてしまうだろうかあなたに伝えておきたいことがたくさんあって普…
誰もが何にも心を傾けることなく静かなうねりのような時間に自分を預ける
もう迷うことなどは無いもう失うこともないわたしはわたしを脱ぎながら新しい羽根が育つのを待つあなたが消えてしまっても記憶の全てはここにある手触りの良い記憶だけあ…
命の匂いに従って震わす鼓動を信じてくまだ見ぬ未来に
それは羽ばたきを諦めた空雨に打たれて羽根はただ重く
あなたに抱かれるたびに散らばっていくわたしをあなたは遠い目でみていた抱かれるだけの女になることを拒みながら受け止めた
鼓動を引っ掻いて痛みを感じてそんなあなたの元へ今たどり着く僕で寂しさが和らぐのなら僕はあなたにすべてを差し出せる
どんな言い方にかえてもまだ気持ちが決まってなかったけれども時は過ぎ季節が変わる本当の声に気づいていたなら単純に僕は変われるだろうか
そこに意味があると、感じたのであれば僕は確かに信じて歩いてみたいと思う
悲しいほどに美しい月に裏切れたような夜だっけあなたと確か別れ話決めたのは
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とても脆く壊れることも仕方のない物だけどそれを守るそのことが命のすべてとても小さく弱いことがわかっている物だけどそれを誇り胸を張ることが僕のすべて
渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい