大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、イスラエルと(レバノンのイスラム教シーア派組織)ヒズボラの戦闘をめぐり、停戦合意が発効したという2024年11月27日のニュース。ISRAEL-HE
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、イスラエルと(レバノンのイスラム教シーア派組織)ヒズボラの戦闘をめぐり、停戦合意が発効したという2024年11月27日のニュース。ISRAEL-HE
山頭火、支那料理を食べる現代では中華料理のほうが通りがいい支那料理。山頭火のイメージとはそぐわないかもしれない食べ物だが、今回はその支那料理の食べっぷりを見てみよう。昭和9年3月24日の彼の日記に支那料理が登場する。・「夕方から、澄太君夫妻と共に黙壺居
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、長引く処方薬(医療用医薬品)の供給不足は、まだしばらくの間、日本に影響を及ぼすだろうという2024年11月20日のニュース。PRESCRIPTION DR
4月17日(木)朝7時半、いつものホームグランドの河川敷に自転車で到着。快晴。前回の投擲練習でアキレス腱をひどく痛めたため、9日ぶりの投擲練習。河川敷の緑はぐっと濃さを増している。草に降りた無数の露が朝日を浴びて光っている。砲丸投げ(5K)から練習開
山頭火、酒語録歌人で酒飲みといえばまず名前が挙がるのが若山牧水。・白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり秋、酒場や酒席でこの歌をつぶやく声を今日でも耳にすることがある。俳句の世界でそれは誰かといえば牧水より三歳年上の種田山頭火だろう。
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、脱炭素社会の実現に向けて、日本政府がペロブスカイト太陽電池を普及させるとする目標を定めたという2024年11月26日のニュース。JAPAN'S GOVT
4月10日(木)8日の火曜日。朝7時半、いつものホームグランドの河川敷に自転車で到着。この日も雲一つない快晴。スケボーをしている少年が一人、サッカーをしている高校生と思われる少年が四人。新学期が始まっているだろうに、君たちはここで何をしているのだ。砲
4月4日(金)今朝も7時半、ホームグランドの河川敷に自転車で到着。雲一つない快晴。広々とした河川敷には私の他にはスケボーをしている少年が一人いるだけ。川土手の桜は満開だ。ウグイスの声も艶が出てきたようだ。春がいっぱいだ。砲丸投げ(5K)は一週間前の
山頭火、汽車弁当を食べる山頭火が「弁当」を詠んだ句は41句。その中で彼が自選句集「草木塔」に選んでいるのは次の三句。・いちじくの葉かげがあるおべんたうを持つている(昭和8年)・浅間をまともにおべんたうは草の上にて(昭和12年)・草をしいておべんたう分け
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、兵庫県でパワハラなどを告発されて失職した知事が再選されたという2024年11月18日のニュース。HYOGO GOVERNOR RE-ELECTED DESPITE HARASSMEN
3月26日(水)朝7時半、ホームグランドの河川敷到着。快晴。二日前から気温が急上昇し、この時間でも半袖一枚になれる温かさ。原っぱの上では揚げひばりが一羽、30mほどの高みで鳴き続けている。これはひばりが自分の縄張りをアピールしている行動。春の訪れを感じ
3月21日(金)朝7時半、ホームグランドの河川敷到着。一片の雲もない快晴だが、川を渡ってくる風は冷たく強い。河川敷の原っぱはまだ冬枯れの様相だが、早くもウグイスのさえずりが河岸の藪から聞こえてくる。砲丸投げ(5K)は9m80,円盤投げ(1K)は35mが3本でた。
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、日本の防衛省が防衛省と自衛隊の文官と制服組の職員218人を、違反や不正行為で処分したという2024年7月12日のニュース。JAPAN'S DEFENSE
山頭火、缶詰を食べる山頭火の日記に缶詰に関する記述を見てみよう。「いい酒だつた、罐詰もうまかつた、私が大分平らげた、そしてずいぶん酔うて、君を困らしたらしい」(昭和7年10月19日)山頭火が困らせた「君」は句友であり酒友である樹明君だ。その困らせぶりを山
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、日本の水産庁が日本の食文化の中でも人気が高い食材であるニホンウナギの養殖において、飛躍的な進歩があったと報告した2024年7月5日のニュース
山頭火、雑煮を食べる・ひとり煮てひとり食べるお雑煮この句は昭和6年1月1日の日記にある。 前年の昭和5年12月、山頭火は熊本市内の春竹琴平町に一室を借り、「三八九居」と名付け、一人で自炊生活を始めている。よってこの元旦の日記は熊本で書かれたもの。その日
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、アメリカ政府などの機密情報をネット上に公表し、不正アクセスに関わった罪などで起訴されたジュリアン・アサンジ氏が、司法取引を経て母国オー
2月26日2025年シーズンの予定今年、夫婦そろって出場するマスターズ陸上の試合の日程が以下のようにほぼ出そろった。・5月5日: 福岡県マスターズ陸上選手権(博多)・5月17日: 岡山県マスターズ陸上選手権(倉敷)・6月8日: 広島県マスターズ陸上
・待つているさくらんぼ熟れている(昭和7年の句)それまでの日記を焼き捨てて行乞の旅に出た昭和5年以降、山頭火にはさくらんぼをうたった句が四句ある。年代順に並べるとこうである。・竿がとゞかないさくらんぼで熟れる(昭和7年6月15日の句 山口にて)・待つてい
高校3年の受験生H君の英語の個人レッスンに使っているのはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。京都府宇治市にある平等院では毎年、はすの花の鉢を展示している。このうち、「平等院蓮」と呼ばれる品種は、25年前に発掘作業を行った際に見つかった20
第三十五回伊藤園おーいお茶新俳句大賞」二次審査通過のお知らせの通知が届いた。二次審査通過はこれで四回目。過去三回はここから先へは進めなかった。今回は、どうなるか。
4月19(金)今シーズン11回目の投擲練習。上空は真っ青な快晴。さわやかな風が緑を増した原っぱの上を吹きすぎる。河岸の菜の花はまだまばらにしか咲いていないが、やがて群生し始めるだろう。広い河川敷を独り占めしての投擲練習。砲丸(5K)は10m20,円盤(1
ほぼ10ぶりにポルトガル語を教えている。その当時は日本語を教えていたブラジル人生徒たちともポルトガル語で会話し、メールのやり取りをしていたが、今ではすっかりさび付いてしまっていた。そのさびを落とし、ほこりを払って、年明けからHさんのポルトガル語個人レッスン
4月10(水)川土手の桜が7時の朝日を浴びている。河川敷は緑の色が濃くなり、来るたびに春めいては来たが、川からの風は朝7時ではまだ冷たい。 砲丸(4K)から練習開始するが、1投目はなんと9m。それから20本ほど投げるがかろうじて10m。その後、腰を前に運ん
3月30(土)年に数回しかやらない土曜日の投擲練習。午前7時河川敷に到着し、河岸で準備体操。数種類の鳥の声が聞こえるが、この時期の主役はなんと言ってもウグイス。ウグイスもそれを自覚しているようで、ひときわ大きな音色で鳴いている。円盤投げ(1K)は途中
3月22(金)今年三回目の投擲練習。午前9時の河川敷。上空は快晴だが吹く風はかなり強く、すこぶる寒い。砲丸投げはパワーポジションで左腕を振り戻すフォームを試みたが飛距離に結びつかず。右ひじをぐっと引いての構えは手ごたえあり。次回もこのフォームをもう
(今回の文章) 前回より続く① "That's an exaggeration."② "Every woman." Frances took her hand off Michael's arm. "If she's not pretty you turn away fairly quickly. If she's halfway pretty you watch her for about seven steps. . . ."③ "My Lord, F
(今回の文章) 前回より続く① Frances walked faster now, looking straight ahead, her face showing nothing, which was the way she always managed it when she was arguing or feeling bad.② "I'm wonderfully happily married," Michael said patiently.③
3月7(木)本年度最初の屋外での投擲練習。去年の10月以来約5か月ぶりの河川敷だ。上空は晴れたり曇ったりで、春は名のみの風の寒さ。自転車でここにやってくる道すがら、光明幼稚園は今日が卒園式の張り紙。中学校も卒業式のようだ。若い人たちが巣立っていく
(今回の文章) 前回より続く① Michael pressed her elbow tenderly, knowing what he was doing. "Example for the whole twentieth century, Mr. and Mrs. Mike Loomis."② "You mean it?"③ "Frances, baby . . ."④ "Are you really happily married?"⑤
(今回の文章) 前回より続く① "Oh, come now," Michael said, pretending to joke. "Only pretty ones. And, after all, how many pretty women are there in New York? Seventeen?"② "More. At least you seem to think so. Wherever you go."③ "Not the truth
(今回の文章) 前回より続く① She smiled a little to herself as she went past and Michael noticed all these things before he looked back at his wife. ② "Sure," he said, "we're going to watch the Giants and we're going to eat steak and we're going
(今回の文章) 前回より続く① "First let's go see a football game. A professional football game," Frances said, because she knew Michael loved to watch them. ② "The Giants are playing. And it'll be nice to be outside all day today and get hungry a
(今回の文章) 前回より続く① They can go driving in the country by themselves. ② My wife and I have to stay in New York and bore each other "③ "Is it a date?"④ "It's a date."⑤ Frances leaned over and kissed him on the tip of the ear.⑥
1月30日各県マスターズ陸上競技連盟のの2024年度の試合スケジュールが発表され始め、今年の私の出場試合の予定もほぼ決まった。5月5日 福岡県マスターズ選手権5月19日 岡山県マスターズ選手権6月9日 広島県マスターズ選手権7月下旬 中国マス
(今日の文章)① "I want to go out with my husband all day long. I want him to talk only to me and listen only to me."② "What's to stop us?" Michael asked.③ "What party intends to prevent me from seeing my wife alone on Sunday? What party?"④ "T
(今日の文章)① "Let's not see anybody all day," Frances said. ② "Let's just hang around with each other. You and me. ③ We're always up to our neck in people, drinking their Scotch, or drinking our Scotch, we only see each other in bed . . ."④
(今日の文章)① "That's the story. Also, I slept all night, wound around you like a rope."② "Saturday night," he said. "I permit such liberties only when the week's work is done."③ "You're getting fat," she said.④ "Isn't it the truth? The lean
ふるさとにて ほしがれひをやくにほひがするふるさとのさびしいひるめし時だ 板屋根に石をのせた家々ほそぼそと ほしがれひをやくにほひがするふるさとのさびしいひるめし時だ がらんとし
(今日の文章)① Michael laughed, just a little laugh this time. "Okay," he said. ②"The evidence is in. Excuse me. It was the complexion. It's not the sort of complexion you see much in New York. Excuse me."③Frances patted his arm lightly and pull