大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、日本の企業の中には(労働団体の)連合の目標を上回る賃上げを表明するところが出てきているという2024年10月21日のニュース。SOME JAPANESE
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、日本の企業の中には(労働団体の)連合の目標を上回る賃上げを表明するところが出てきているという2024年10月21日のニュース。SOME JAPANESE
The Little Prince(前書き)TO LEON WERTH・I ask the indulgence of the children who may read this book for dedicating it to a grownup.・I have a serious reason: he is the best friend I have in the world.・I have another reason: this grown-up unders
5月29日(木)曇り5月17日(土)の岡山県マスターズは散々の出来だった。その時の不調からは幾分立ち直っては来た。ずっと5kの砲丸で投擲練習をしてきたが、実際に試合で投げる4kで練習することに切り替えた。73歳の年齢に5kの砲丸は練習後のダメージが大きく
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は太陽の活動が最大になっていて、通信とナビゲーションのシステムに影響を与える可能性があるという2024年10月16日のニュース。'SOLAR MAXIMUM'
5月13日(火)朝7時30分、いつもの河川敷に到着。雲一つない快晴。川を渡ってくる風もカラッと乾いでさわやかだ。砲丸投げ(5K)から練習開始。9m90が今日のベスト。円盤投げ(1K)は36mが一本。35mは5本出る。本年度第2戦目の岡山県マスターズ選手権は
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は日本酒や焼酎といった日本の伝統的な酒を造る技術がユネスコ=国連教育科学文化機関に認められようとしてるという2024年11月5日のニュース。MA
5月5日(月)今年の初戦である福岡県マスターズ陸上選手権に行ってきた。6時53分、広島始発の新幹線で博多に向かう。窓外は清々しい快晴だ。車中で2,30分眠ったろうか、自分のいびきで目が覚める。周りの席に人がいなくてよかった。連休中にもかかわらず車内が
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回はALSの新しい治療薬「トフェルセン」について、厚生労働省の専門家部会が日本での製造と販売を了承したという2024年12月3日のニュース。JAPA
山頭火、鯖を食べる山頭火が鰯好きであったことは彼の日記でも、句でも明らかだが、同じ青魚の鯖も好きだった。今回は山頭火の鯖の食べっぷりを見てみよう。彼の日記にこうある。・「生きのよい鯖が一尾八銭だった、片身は刺身、片身は塩焼にして食べた、おいしかった
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、イスラエルと(レバノンのイスラム教シーア派組織)ヒズボラの戦闘をめぐり、停戦合意が発効したという2024年11月27日のニュース。ISRAEL-HE
山頭火、支那料理を食べる現代では中華料理のほうが通りがいい支那料理。山頭火のイメージとはそぐわないかもしれない食べ物だが、今回はその支那料理の食べっぷりを見てみよう。昭和9年3月24日の彼の日記に支那料理が登場する。・「夕方から、澄太君夫妻と共に黙壺居
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、長引く処方薬(医療用医薬品)の供給不足は、まだしばらくの間、日本に影響を及ぼすだろうという2024年11月20日のニュース。PRESCRIPTION DR
4月17日(木)朝7時半、いつものホームグランドの河川敷に自転車で到着。快晴。前回の投擲練習でアキレス腱をひどく痛めたため、9日ぶりの投擲練習。河川敷の緑はぐっと濃さを増している。草に降りた無数の露が朝日を浴びて光っている。砲丸投げ(5K)から練習開
山頭火、酒語録歌人で酒飲みといえばまず名前が挙がるのが若山牧水。・白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり秋、酒場や酒席でこの歌をつぶやく声を今日でも耳にすることがある。俳句の世界でそれは誰かといえば牧水より三歳年上の種田山頭火だろう。
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、脱炭素社会の実現に向けて、日本政府がペロブスカイト太陽電池を普及させるとする目標を定めたという2024年11月26日のニュース。JAPAN'S GOVT
4月10日(木)8日の火曜日。朝7時半、いつものホームグランドの河川敷に自転車で到着。この日も雲一つない快晴。スケボーをしている少年が一人、サッカーをしている高校生と思われる少年が四人。新学期が始まっているだろうに、君たちはここで何をしているのだ。砲
4月4日(金)今朝も7時半、ホームグランドの河川敷に自転車で到着。雲一つない快晴。広々とした河川敷には私の他にはスケボーをしている少年が一人いるだけ。川土手の桜は満開だ。ウグイスの声も艶が出てきたようだ。春がいっぱいだ。砲丸投げ(5K)は一週間前の
山頭火、汽車弁当を食べる山頭火が「弁当」を詠んだ句は41句。その中で彼が自選句集「草木塔」に選んでいるのは次の三句。・いちじくの葉かげがあるおべんたうを持つている(昭和8年)・浅間をまともにおべんたうは草の上にて(昭和12年)・草をしいておべんたう分け
大学受験生の英語の個人レッスンに使っているテキストの一つはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。今回は、兵庫県でパワハラなどを告発されて失職した知事が再選されたという2024年11月18日のニュース。HYOGO GOVERNOR RE-ELECTED DESPITE HARASSMEN
3月26日(水)朝7時半、ホームグランドの河川敷到着。快晴。二日前から気温が急上昇し、この時間でも半袖一枚になれる温かさ。原っぱの上では揚げひばりが一羽、30mほどの高みで鳴き続けている。これはひばりが自分の縄張りをアピールしている行動。春の訪れを感じ
6月1日(土)、山口市の維新みらいふスタジアム補助陸上競技場で行われた山口県マスターズ陸上選手権の結果。・砲丸投げ:70歳代の部(70~74歳)1位。11m67の自己セカンドベスト・円盤投げ:70歳代の部(70~74歳)1位。34m10の自己サードベスト・妻の3000m競歩:65歳
5月21(火)5月19日(日)、倉敷運動公園陸上競技場で行われた岡山県マスターズ陸上選手権の結果。・砲丸投げ:70歳代の部(70~74歳)1位。11m42の大会新記録・円盤投げ:70歳代の部(70~74歳)1位。33m92・妻の円盤投げ:65歳代の部(65~69歳)2位。15m67行
5月17(金)明後日19日(日)、倉敷で開催される岡山県マスターズ陸上選手権前の最終投擲練習。朝7時、いつもの河川敷に到着。快晴。アップをしていたら散歩にやって来た20代半ばと見える男性が「ここは気持ちがいいですね」と声をかけてきた。近所に住んでいるも
高校3年の受験生H君の英語の個人レッスンに使っているのはNHKラジオの「ニュースで学ぶ現代英語」の英語ニュース。次回のレッスンで使う記事の一部が以下のニュース。MYANMAR YOUTHS TRY TO AVOID CONSCRIPTIONA growing number of young people in Myanmar are trying
5月7(火)5月5日(日)、今年の初戦である福岡県マスターズ陸上選手権に妻と一緒に出場して来た。結果は砲丸投げ(4K)では11m42でM70部門1位。円盤(1K)は33m82で同じくM70部門1位だった。しかし狙っていた大会新記録はそれぞれ35センチ、92センチ差で
5月2(木)今シーズンの初戦、福岡県マスターズ陸上選手権がいよいよ今週日曜日(5日)に迫ってきた。今日はそれに向けての最終投擲練習。いつもの河川敷で朝8時からまず砲丸投げ(5K)から練習開始。両肩を振る突き出しを意識して9m80。私の出場するM70クラスは4
第三十五回伊藤園おーいお茶新俳句大賞」二次審査通過のお知らせの通知が届いた。二次審査通過はこれで四回目。過去三回はここから先へは進めなかった。今回は、どうなるか。
4月19(金)今シーズン11回目の投擲練習。上空は真っ青な快晴。さわやかな風が緑を増した原っぱの上を吹きすぎる。河岸の菜の花はまだまばらにしか咲いていないが、やがて群生し始めるだろう。広い河川敷を独り占めしての投擲練習。砲丸(5K)は10m20,円盤(1
ほぼ10ぶりにポルトガル語を教えている。その当時は日本語を教えていたブラジル人生徒たちともポルトガル語で会話し、メールのやり取りをしていたが、今ではすっかりさび付いてしまっていた。そのさびを落とし、ほこりを払って、年明けからHさんのポルトガル語個人レッスン
4月10(水)川土手の桜が7時の朝日を浴びている。河川敷は緑の色が濃くなり、来るたびに春めいては来たが、川からの風は朝7時ではまだ冷たい。 砲丸(4K)から練習開始するが、1投目はなんと9m。それから20本ほど投げるがかろうじて10m。その後、腰を前に運ん
3月30(土)年に数回しかやらない土曜日の投擲練習。午前7時河川敷に到着し、河岸で準備体操。数種類の鳥の声が聞こえるが、この時期の主役はなんと言ってもウグイス。ウグイスもそれを自覚しているようで、ひときわ大きな音色で鳴いている。円盤投げ(1K)は途中
3月22(金)今年三回目の投擲練習。午前9時の河川敷。上空は快晴だが吹く風はかなり強く、すこぶる寒い。砲丸投げはパワーポジションで左腕を振り戻すフォームを試みたが飛距離に結びつかず。右ひじをぐっと引いての構えは手ごたえあり。次回もこのフォームをもう
(今回の文章) 前回より続く① "That's an exaggeration."② "Every woman." Frances took her hand off Michael's arm. "If she's not pretty you turn away fairly quickly. If she's halfway pretty you watch her for about seven steps. . . ."③ "My Lord, F
(今回の文章) 前回より続く① Frances walked faster now, looking straight ahead, her face showing nothing, which was the way she always managed it when she was arguing or feeling bad.② "I'm wonderfully happily married," Michael said patiently.③
3月7(木)本年度最初の屋外での投擲練習。去年の10月以来約5か月ぶりの河川敷だ。上空は晴れたり曇ったりで、春は名のみの風の寒さ。自転車でここにやってくる道すがら、光明幼稚園は今日が卒園式の張り紙。中学校も卒業式のようだ。若い人たちが巣立っていく
(今回の文章) 前回より続く① Michael pressed her elbow tenderly, knowing what he was doing. "Example for the whole twentieth century, Mr. and Mrs. Mike Loomis."② "You mean it?"③ "Frances, baby . . ."④ "Are you really happily married?"⑤
(今回の文章) 前回より続く① "Oh, come now," Michael said, pretending to joke. "Only pretty ones. And, after all, how many pretty women are there in New York? Seventeen?"② "More. At least you seem to think so. Wherever you go."③ "Not the truth
(今回の文章) 前回より続く① She smiled a little to herself as she went past and Michael noticed all these things before he looked back at his wife. ② "Sure," he said, "we're going to watch the Giants and we're going to eat steak and we're going
(今回の文章) 前回より続く① "First let's go see a football game. A professional football game," Frances said, because she knew Michael loved to watch them. ② "The Giants are playing. And it'll be nice to be outside all day today and get hungry a
(今回の文章) 前回より続く① They can go driving in the country by themselves. ② My wife and I have to stay in New York and bore each other "③ "Is it a date?"④ "It's a date."⑤ Frances leaned over and kissed him on the tip of the ear.⑥