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終わりのない詩集 https://ameblo.jp/fujiodas/

短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。

金子右京
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富山県
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2011/07/23

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  • 終わりのない詩集4310

    穏やかな天気がつづいている穏やかな日々がつづいている日々の暮らしは毎日同じようなことのくりかえしだがこころはこうも変わるものなのか天気に左右されて一喜一憂し時…

  • 終わりのない詩集4309

    昨日は夕方から雨だというので朝出勤する時には晴れていたけれど合羽を持って自転車で走った夕方思ったほど雨にはならず朝と同じように合羽を持って自転車で帰ったそのあ…

  • 終わりのない詩集4308

    昨日は雨だといっていたが岡山では夜になってからの雨夜中に雨夜が明けるまでには止むのだろうか止んでほしいと個人的には思うこのところの忙しさはいままでにはない忙し…

  • 終わりのない詩集4307

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」は見た物語はまだまだ序盤道長は父兼家亡きあと兄道隆が娘定子を一条天皇に入内させて位をきわめ「おごれる者」となってゆく…

  • 終わりのない詩集4306

    土曜日の夜は「ブラタモリ」だったがいまはもう「ブラタモリ」はないその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」これもなかなか面白いのだがネットでの批判の記事を読むと…

  • 終わりのない詩集4305

    四月から新年度がはじまり一週間がたち二週間がたち自分はかわらないのにまわりだけがかわってしまった落ち着きのなさも少しずつ普段の自分を取り戻してやっとゆったりと…

  • 終わりのない詩集4304

    四月ももう半ば近くお釈迦さまの生まれた日を祝う四月八日の花祭もとうに過ぎて桜も散りはじめこの世は春から初夏へと移ろってゆこうとしている新緑の季節風薫る五月はも…

  • 終わりのない詩集4303

    このところ晴れたり曇ったりそして雨が降ったり天気の変化がめまぐるしい桜もようやく開花したかと思ったらもう満開を過ぎて散りはじめ岡山県でも県北の新庄村のがいせん…

  • 終わりのない詩集4302

    昨日の朝は雨だったが夜仕事から帰る時には止んでいた風は強く冷たかったがこごえるほどではなかったもちろんマフラーもコートも手袋もいらなかった天気はよくかわるしそ…

  • 終わりのない詩集4301

    昨日帰る時には雨朝のうちに持って行った合羽を装着して自転車で帰る合羽の装着で視野が狭くなるしまっすぐしか見ることが難しくなるし不自由な体になったような気分にな…

  • 終わりのない詩集4300

    岡山で桜が満開県内の北東部の津山でも桜が満開津山城跡の鶴山公園ではさくらカーニバルで大勢の人が集まりにぎわったそうだ人が集まるのはいいが感染症の拡大はちょっと…

  • 終わりのない詩集4299

    東京では桜がもう満開だという岡山でも後楽園ではそろそろ満開後楽園や旭川堤防での花見に行くひとたちがぞろぞろ歩いて向かっていたバスも岡電の路面電車も満員新型コロ…

  • 終わりのない詩集4298

    四月五日金曜日新年度となって最初の一週間が過ぎようとしている多忙に多忙で仕事仕事仕事の毎日だそれでもひとのためになっているのなら社会の中で役割と責任を果たして…

  • 終わりのない詩集4297

    新年度となって三日が過ぎた昨日三日めともなれば少しは楽になるだろうと思いきや出勤のための自転車使えなくなった自転車の鍵が見当たらないのだ駐輪場と自宅とを往復し…

  • 終わりのない詩集4296

    新年度も今日で三日め昨日もやはり多忙ではあったが初日と比べると緊張の度合いもちょっとは違う相変わらず自分だけがかわらないのにまわりがかわってしまったことにとま…

  • 終わりのない詩集4295

    新年度も今日が二日め昨日の初日にはわたしはわたしでわたしの仕事をしてゆこうと思っていたのだがわたしのまわりのひとたちが配置転換とかあたらしく入ってきたひととか…

  • 終わりのない詩集4294

    四月一日は新年度のはじまりしかしわたしには特別何かかわるということはなく今日の仕事がいつものようにはじまるということだゆうべも夜はよく眠りそしてまた朝となって…

  • 終わりのない詩集4293

    昨日も「ブラタモリ」のない土曜日虚しく時を過ごしたかといえばそれほどでもない年度末で忙しく働いていたこともあって自宅での生活のことが滞っていたのだ部屋の片づけ…

  • 終わりのない詩集4292

    昨日は多忙を極めた週末と月末と年度末が押し迫りどう言葉で表現していいか筆舌に尽くしがたい忙しさだったそうは言ってもなさねばならないことはなさねばならないので逃…

  • 終わりのない詩集4291

    昨日は岡山では昼から晴れた日射しが出て三月らしさをちょっぴり味わったしかし三月ももう終わりだ年度末そして新年度への準備でいまはあわただしいあわただしさの中でも…

  • 終わりのない詩集4290

    朝目覚めた時から外では雨そして時には稲光そして時には雷鳴が轟く大気の状態が不安定なのだ前線が通過していっているのだ出勤までにはまだ少し時間があるからそれまでに…

  • 終わりのない詩集4290

    今日もまた雨だこのところずっと雨だ明日も雨だいうことだ明日は特にひどく降るということだ考えれば考えるほど気が滅入ってくる考えてしまっても考えるのをやめるそうい…

  • 終わりのない詩集4288

    岡山では今朝も雨昨日も朝から夕方まで雨だったそれも冷たい雨それでも冬とは違うどこか違うあくまでも春春の雨春の寒さ冷たさゆうべは「ブラタモリ」のない土曜日の夜し…

  • 終わりのない詩集4287

    岡山では今朝気温が-1℃久しぶりの氷点下しかしこれは一時的なものなのだろう昨日は寒気がなだれこんで大気の状態が不安定になると言われていたが朝さんさんと日射しが…

  • 終わりのない詩集4286

    今日三月二十日は春分の日お彼岸の中日三月十七日が彼岸の入り三月二十三日が彼岸明け元々は仏教の用語彼岸会という儀式の日なのだがわたしには普通の休日しかしありがた…

  • 終わりのない詩集4285

    日曜日の夜はNHK大河ドラマなのだがゆうべは「光る君へ」を見なかった「ブラタモリ」のない土曜日の夜を過ごしいつもの日曜日がいつもとはちょっと違う日曜日を過ごし…

  • 本日休業

    「ブラタモリ」ロスのため本日休ませていただきます。 

  • 終わりのない詩集4284

    今日岡山では一日よく晴れた朝はちょっと寒く感じたけどもう氷点下なんかじゃない日中は気温が上がりそれもとても上がりほんとうに春らしくなってきているそれでも能登で…

  • 終わりのない詩集4283

    三月ももう半ば年度末がいよいよ押し迫ってきている仕事もまた倍増今年度の締めと新年度の準備とやるべきことはいくらでもそれでも自分を見失わないように疲れ果ててしま…

  • 終わりのない詩集4282

    三月十四日はホワイト・デーだというバレンタイン・デーにチョコレートをもらえなかった男たちはこの日何をしたらいいのだろう?昨日チョコっと考えたりしながら仕事へと…

  • 終わりのない詩集4281

    昨日の朝は雨だったが岡山では昼過ぎには止んだ帰りはやはり仕事で夜遅くなったのだけれど合羽はたたんで袋にしまって帰った疲れている時には机の前に座ってほんとうに動…

  • 終わりのない詩集4280

    昨日三月十一日は東日本大震災の日2011年だからもう13年前のことになるだが被災されたひとたちは13年たったいまでもあの時の記憶にさいなまれる日々を送っている…

  • 終わりのない詩集4279

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見た見たのだが 花山天皇を退位させて孫を即位させようとする右大臣藤原兼家の陰謀がクーデターが行われようという…

  • 終わりのない詩集4278

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべも見逃すまいと必死になってテレビの前に座って見たタモテバコのお題は「鹿児島・指宿 ~指宿のわっぜぇ火山は歴史を動かす!?」冒頭…

  • 終わりのない詩集4277

    金曜日の夜は「チコちゃんに叱られる」金曜日の夜はやはり仕事で帰りが遅くなるのでどうしても番組の終わりの方だけ見ることになってしまうのだがゆうべもやはりそうなっ…

  • 終わりのない詩集4276

    昨日は穏やかな一日だった朝は少し寒さを感じたが日中はそれほどでも仕事は相変わらず忙しかったがひどいことはそれほどでもこんな日もあるのだこんな日じゃない日もある…

  • 終わりのない詩集4275

    雨はあがったが昨日は一日風が冷たく寒かった帰りにマフラーもいったし手袋もいった三月とは思えないほどの寒さこういう日もあるのだこういう夜もあるのだ自分に言い聞か…

  • 終わりのない詩集4274

    昨日は一日雨だった朝も夕も合羽を着用して自転車で行き来晴れている日よりも重い思いをしての通勤だったが合羽を脱いだ時の解放感はまた心地よかった死んでからだをこの…

  • 終わりのない詩集4273

    今日三月五日は啓蟄地中にいた虫たちが穴から出てくる日というしかし今日は雨それも本降りの雨虫たちが穴から出るのも延期になるだろうわたしも早めに支度をして合羽を着…

  • 終わりのない詩集4272

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る見てしまう直秀が所属している散楽の一座は実は盗賊のグループであり道長の右大臣家に入った時ついにとらえられ…

  • 終わりのない詩集4271

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべは久しぶりの「ブラタモリ」お題は「奈良・正倉院 ~なぜ1,300年もお宝を守れた?~」数々の宝物がそして1,300年の時を経て…

  • 終わりのない詩集4270

    ゆうべも夜は風が冷たかったびゆうびゆう強く吹いて冷たさ寒さでからだがふるえあがり冷えていって帰宅を急がせた自宅に戻ればいつも通りのわたしの世界外の風の冷たさ寒…

  • 終わりのない詩集4269

    今日から三月立春となって光のみちあふれる二月から気温が上がってきてあたたかく春らしくなる三月光の春から気温の春へ受験卒業就職転勤定年退職といった人生の転機とな…

  • 終わりのない詩集4268

    2024年令和六年二月も今日で終わり二月が二十九日まであったということは今年がうるう年ということかいまさらながら今年がうるう年だったのかとあらためて思うしかし…

  • 終わりのない詩集4267

    三連休明けも二日めともなるともう普通の日普通に仕事の日それでもやはりまだ疲れやすく夕方五時を過ぎるとゼンマイの切れたおもちゃのようになって自分の机の前に座るだ…

  • 終わりのない詩集4266

    三連休明け二日めの朝火曜日の朝ゆうべも夜はよく眠った昨日の仕事が忙しかったのは言うまでもない次から次へと目の前にあった仕事を何とかひとつひとつこなして前へと進…

  • 終わりのない詩集4265

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る道長の父兼家が病に倒れるということと道長の次兄ミチカネがまひろの父藤原為時に接近して自宅を訪れるというこ…

  • 終わりのない詩集4264

    今日は雨雨が降っている夜中からの雨だ昨日はあんなに晴れていたのに雲ひとつない青空だったのに今日は雨雨が降っているゆうべからの雨だ夜が明けてからも雨だ昼近くなっ…

  • 終わりのない詩集4263

    昨日は三連休の一日めで天皇誕生日令和になって五回めの天皇誕生日わたしはといえばいつもの休みの日のように丸善へ行き紀伊國屋書店へ行きをして一日が暮れた風は冷たく…

  • 終わりのない詩集4262

    昨日は三連休を前にした木曜日仕事はもちろん次の日の金曜日の分週末にそなえて必要な分も重なっての仕事多忙に多忙を極めたが来週できることは先のばししてしまってその…

  • 終わりのない詩集4261

    昨日岡山では日中雨がそれも時には激しい雨が稲妻が走り雷鳴が轟いたそれでも仕事で遅くなってから帰る時には雨はあがっていて朝出勤の時に使った合羽は使わずにすんだ外…

  • 終わりのない詩集4260

    昨日は雨だと言っていたがやはり岡山ではそうたいして降らなかったしかし夜中からは雨ずっと雨今日は一日降りつづくという明日もずっと降りつづくという天気予報ではどう…

  • 終わりのない詩集4259

    昨日は雨だったそれでも岡山では少なくともわたしが朝出勤する時にはあまり降ってはいなかった帰る時にも雨はあがっていたしかしもうちょっとで自宅に着くというところで…

  • 終わりのない詩集4258

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る今回は「打毬」の様子が華やかに勇壮にそしてそこで交差する人間模様を明るく軽やかにそしてその裏では残酷に切…

  • 終わりのない詩集4257

    土曜日の夜は「ブラタモリ」なのだがゆうべは「ブラタモリ」のない土曜日しかも「ブラタモリ」はもうなくなるというのだ何ということだゆうべみたいな土曜日の夜がこの先…

  • 終わりのない詩集4256

    ゆうべ夜遅く仕事から帰った時にはちょっと寒かったその前の日の夜のあたたかさがまるで嘘のようにちょっと寒かったコートはもちろん必要だったしマフラーもマスクもすべ…

  • 終わりのない詩集4255

    ゆうべも仕事で夜が遅くなったが外へ出てみるととてもあたたかだった雨はもうあがっていてまだ曇ってはいたけれど雲のあいまから旧暦一月六日の月がぼんやりと月がコート…

  • 終わりのない詩集4254

    昨日も仕事で帰りが遅くなったそれもとても遅くなったいままでになく遅くなった相当疲れていたし夜空は曇って月も見えなかったし帰ってからも食べるものがなくて遅くなっ…

  • 終わりのない詩集4253

    三連休明けの昨日やはり休んでいた三日間の間にいろいろなことが起きていて昨日はその対応に追われたといってもその中で一番問題なことにしか時間を割くことができなかっ…

  • 終わりのない詩集4252

    三連休が終わった終わってしまったこの三日間何をしていたのだろう何もせずぼ|っとしてすごしたのだろうしかしいまはそこに考えをめぐらせている時ではないゆうべも夜は…

  • 終わりのない詩集4251

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見てしまうまひろの世界と三郎の世界とがそれぞれ違っているのにひとつの点でまじわりそして一回一回まじわってゆく…

  • 終わりのない詩集4250

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべのお題は「鎌倉の寺~北条市の寺でわかる! 鎌倉幕府の偉業とは~」だったお寺で何がわかるの?といぶかしげに思って見ていたらその疑…

  • 終わりのない詩集4249

    昨日は金曜日で仕事で帰りが遅くなる日一週間の仕事の残りが積み上げられてしまう日しかも明日からは世間では三連休日曜日が建国記念の日で来週月曜日は振替休日で休みの…

  • 終わりのない詩集4248

    昨日は仕事を早仕舞いして少し早く帰るしかし途中岡山駅に寄って買物をしたついでにさんすての丸善にも行った開高健「ベトナム戦記(朝日文庫)」内田百閒「内田百閒アン…

  • 終わりのない詩集4247

    岡山では今朝の気温が0℃そこそこの低い気温立春を過ぎたとはいえあたたかくなってきたとは言い難いそれでも夜明けは少しずつ早いではないか日暮れは少しずつ遅いではな…

  • 終わりのない詩集4246

    南岸低気圧の通過で関東甲信は雪その雪はおさまったのだろうか交通への影響は人々の生活の支障はなくなったのだろうかしかし関東甲信の雪は一時的なもの北陸の雪は能登の…

  • 終わりのない詩集4245

    昨日は雨だった朝から雨だった夜中から雨だったかもしれない出勤の時にはコートの上に合羽を着用して自転車で走った手袋をしていては濡れるばかりなので手袋はなしで顔と…

  • 終わりのない詩集4244

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」「告白」というサブタイトルだったがいわゆる恋愛の「告白」とは比べものにならない重大な話互いの素性がわかっただけ…

  • 終わりのない詩集4243

    土曜日の夜は「ブラタモリ」何といっても「ブラタモリ」しかし昨日は土曜日の仕事があった日で帰りが遅くなってしまってゆっくりとは見られなかったあとでまた録画してい…

  • 終わりのない詩集4242

    今朝岡山では-2℃氷点下の朝節分の今日は文字通り季節の分かれ目明日立春は春のはじまりそれは実は最も寒い時最も寒い時を立春としてそれ以後は厳しい寒さはもうないと…

  • 終わりのない詩集4241

    二月も二日め二月四日は立春寒明け暖冬とはいえやはり寒いのは寒い春を待ち望む気持ちは日々つのってゆく朝は少しずつ早く明るくなり夕方も少しずつゆっくりと暮れてゆく…

  • 終わりのない詩集4240

    岡山では昨日は雨ということだったがそうたいして降らなかった降水確率は高かったので合羽を持って出たのだが結局は使わなかった帰りは霧のような雨だったので合羽も傘も…

  • 終わりのない詩集4239

    岡山では今朝気温が1℃氷点下の朝は遠のき寒さも一段落エアコンの暖房をつければすごしやすい朝昨日はとても疲れていたのか夕方には体がもう動かず自分の机の前で椅子に…

  • 終わりのない詩集4238

    2024年令和六年の一月ももう今日明日で終わり月末となると何かと忙しい忙しいと何かと煩わしいそれでもするべきことはするしなくてもいいことはしないで目の前のこと…

  • 終わりのない詩集4237

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る相変わらず朝廷内での権力闘争は熾烈円融天皇は退位し花山天皇が即位藤原右大臣家でも円融天皇から濡れ衣を着せ…

  • 終わりのない詩集4236

    土曜日の夜は「ブラタモリ」なのだがゆうべは「ブラタモリ」のない土曜日の夜民放のお笑い番組があったのでそれを見ていたが日本酒の酔いがまわって笑いに誘われるうちに…

  • 終わりのない詩集4235

    金曜日の夜はNHK総合「チコちゃんに叱られる」なのだがゆうべもやはり仕事で夜遅くなってしまって見れずじまいに帰ってすぐにテレビの電源を入れたのだがもう最後のテ…

  • 終わりのない詩集4234

    岡山では今朝も気温-2℃氷点下の朝がつづく夜眠るときには足もとに湯たんぽ両手には使い捨て懐炉を携えての夜夜といえばゆうべのNHK総合「魔改造の夜」はすごかった…

  • 終わりのない詩集4233

    岡山では今朝も-2℃と氷点下蒲団からなかなか出ることができなかったやっとの思いで蒲団から這いずり出て起きたネットで見ると北陸の金沢では雪だそうだ日本三名園のひ…

  • 終わりのない詩集4232

    今朝岡山では気温が-3℃久々の氷点下北海道とかに比べたら驚かれないだろうがここではちょっとたいへんゆうべ夜遅く仕事から帰る時には既に2℃1℃冷たい風邪が強く吹…

  • 終わりのない詩集4231

    ゆうべ仕事から帰る時には風が冷たかった空は夜の闇の中でも雲が厚くなっていまにも雪が降りだしそうだった天気予報ではこれからこの冬一番の寒気がなだれこんでくるとい…

  • 終わりのない詩集4230

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」をまた見る初回のインパクトこそないものの物語は少しずつ進んでいる都とはどういうところなのか天皇から貴族からまひ…

  • 終わりのない詩集4229

    土曜日の夜は「ブラタモリ」今週も先週につづいて「秘境!黒部峡谷~黒部の絶景は 電源開発の軌跡にあり?~」だった黒部川黒部峡谷をさらにさかのぼり黒部第四ダムへは…

  • 終わりのない詩集4228

    金曜日の夜はNHK総合「チコちゃんに叱られる」なのだがこのところ金曜日は仕事が忙しく一週間の仕事がたまりにたまった上に週末を控えて余計にすることが多くてとても…

  • 終わりのない詩集4227

    昨日もまだ疲れていたからだはとても重くこころも滅入るばかりで夕方五時を過ぎたらすべてを捨てて逃げるように外へと出て行った敵前逃亡に等しい行為軍法会議にかけられ…

  • 終わりのない詩集4226

    昨日は疲れていたそれも相当疲れていたからだの動きは鈍かったしこころも後ろ向きで弱気になっていたし考えてもあまり思い浮かばなかったし何をするにも時間がかかりとに…

  • 終わりのない詩集4225

    ゆうべも仕事で帰りが遅くなることに昨日は日中のうちからエアコンの暖房の温度を上げても部屋は寒いままだった夜となって暗くなるとよけいに寒さがつのった仕事に区切り…

  • 終わりのない詩集4224

    一月も半ばとなって一年で最も寒さの厳しい時期だがまだふるえあがるほどのことはないそれでも寒さ対策は感染予防対策は怠りなくインフルエンザや新型コロナはまだまだ「…

  • 終わりのない詩集4223

    日曜日の夜はNHK大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見た第二回の昨日からまひろ(紫式部)は吉高由里子三郎(藤原道長)は柄本佑になったがあまり違和感なく物語に入っ…

  • 終わりのない詩集4222

    土曜日の夜は「ブラタモリ」今回は「絶景!黒部峡谷 ~黒部の絶景は電源開発の軌跡にあり?~」だった黒部といえば言わずとしれた黒部ダムおよそ100年前からの発電所…

  • 終わりのない詩集4221

    金曜日の仕事は忙しく今週もまだ年が明けて間もない時期なのでことに忙しく疲労困憊一日の疲れ一週間の疲れ先週までの疲れも積み重なってたいへんだったしかし年末年始の…

  • 終わりのない詩集4220

    ワープロソフト「一太郎」のバージョンアップの案内が届いたそういえば久しくバージョンアップしていない前にしたのはいつだったかそもそも「一太郎」を使いはじめたのは…

  • 終わりのない詩集4219

    岡山では今朝気温が0℃氷点下ではないがあたたかくもないそれでもエアコンの暖房がある電灯のあかりがある水道だったちゃんと水が出る必要なだけ飲めるトイレの水だって…

  • 終わりのない詩集4218

    2024年令和六年ももう十日め能登半島の大地震津波も十日め能登ではさらに雨だとか雪だとか降っているのだとか断水で水が出ない停電で電気がこない避難所でも不自由で…

  • 終わりのない詩集4217

    世間では三連休がわたしにとっては連休が終わって今日からまた仕事年末年始からの休みぐせがついてしまってからだもこころもすっかりなまってしまっておまけに今朝岡山で…

  • 終わりのない詩集4216

    日曜日の夜はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ではなく「どうする家康」でもなく「光る君へ」が昨日からスタート源氏物語を書いた紫式部がヒロインということだがそれ…

  • 終わりのない詩集4215

    三連休の初日の昨日は雨が降ったり止んだりで朝の天気予報で降水確率10%だったので安心していたのにびっくりそれだけでもこころは動揺し落ち着かなくなるまして能登で…

  • 終わりのない詩集4214

    新年の仕事も二日めとなると初日のいきごみと緊張とでの疲れがある反面仕事をしていく時の「勘」も少し取り戻してリズムよく動くことができてくるそれでも日々困難をとも…

  • 終わりのない詩集4213

    昨日一月四日は仕事始想定していたようにやることがいっぱいあって忙しかったそれもとても忙しかったそれでもひとつひとつ向きあって片づけていったら案外いろいろなこと…

  • 終わりのない詩集4212

    今日一月四日は仕事始年末年始の休みの五日間は過ぎてみればあっという間テレビを見たり好きなことをしたり外へ出て買物をしたりそれやこれやでどんどん時間がたって日に…

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