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終わりのない詩集 https://ameblo.jp/fujiodas/

短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。

金子右京
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富山県
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2011/07/23

  • 終わりのない詩集3977

    ゴールデンウィーク三日めということだが今日はわたしは仕事月曜日の仕事いつもの仕事しかし今週は今日と明日だけということでとても忙しいそれなのに予定がぎっしりでひ…

  • 終わりのない詩集3976

    ゆうべもよく眠りそしてまた朝となっている日曜日の朝世間ではゴールデンウィーク二日め昨日と同じようにいつもの時刻にめざめいつもの時刻に起きているいつも通りの日曜…

  • 終わりのない詩集3975

    ゆうべもよく眠りそしてまた朝となっている土曜日の朝昭和の日の朝世間では今日から大型連休ゴールデンウィークのはじまりとかわたしにはいつもの土曜日土曜日の休みの日…

  • 終わりのない詩集3974

    今朝はいつも通りにめざめいつも通りに起きたゆうべも夜はよく眠りそしてまた朝となっている金曜日の朝ゴールデンウィーク間近の直前の金曜日の朝からだの調子はととのっ…

  • 終わりのない詩集3973

    昨日の明け方まで激しく降っていた雨は朝のうちには弱まって午後からは晴れた夜遅くまでの仕事を終えて帰る時空には月が星がひどく疲れてはいたがそれでもこころには安堵…

  • 終わりのない詩集3972

    昨日からの雨が夜中もそして今朝になっても降っている激しく降っている降りつづいている止まない雨はないとよく言われるが降りつづいている最中には止まない雨なのではな…

  • 終わりのない詩集3971

    花見の時期はとうに過ぎて桜並木の堤には花見を楽しむひとたちは誰もいなくなって葉桜が風になびいているだけ緑の鮮やかさがそれでもいのちの充実を生の輝きをしずかに放…

  • 終わりのない詩集3970

    日曜日の夜は昔は「サザエさん」だったがいまはNHKNHK「ダーウィンが来た」とか大河ドラマ大河ドラマはいまは「どうする家康?!」だが昨日の「家康」は「姉川でど…

  • 終わりのない詩集3969

    一日一日が過ぎてゆくゆっくりに思えたり早くに思えたりその日の気分によってそれはさまざまだが一日一日は過ぎてゆく一日一日が過ぎてたえまなく自分の死へと向かってい…

  • 終わりのない詩集3968

    ゆうべもよく眠りそしてまた朝となっている土曜日の朝空は晴れているようだ日差しもあるようだ穏やかな朝だ何もしなくてもいい休みの日の朝だだが何もしなくてもいい時に…

  • 終わりのない詩集3967

    春は雨が降ったり止んだりそれにしたがって気分が塞いだり戻ったり天気に一喜一憂右往左往して地上をうごめくわれら人間ども天に唾する者もいる地に泣き伏す者もいる地上…

  • 終わりのない詩集3966

    四月二十日は郵政記念日で切手趣味週間健全な切手収集をはかるために1947年に設けられたというわたしも小学生の頃切手を集めていた「月に雁」や「見返り美人」はとて…

  • 終わりのない詩集3965

    今日は雨だという前線が低気圧が近づいて雨だといういまのところはまだ降ってはいない降ってはいないが雨への備えだけはしておこう合羽の準備をしておこう合羽を着用する…

  • 終わりのない詩集3964

    週末はやっぱりいろいろなことが起きていて昨日の月曜日はやっぱりいろいろなことをしないといけなくて忙しかったそれでも先週の月曜日のようなことはなかった忙しくても…

  • 終わりのない詩集3963

    日曜日の夜はNHK大河ドラマだったがいまの「どうする家康」を見るのは毎回どうする!?と考えてしまうそれでも一応見るのだけれどわたしの中では大河ドラマは去年の「…

  • 終わりのない詩集3962

    昨日も「ブラタモリ」のなかった土曜日録画していた他の番組の分を見て過ごしたニュースは岸田首相が襲撃された事件でもちきり誰の目にも昨年7月の安倍元首相銃撃の事件…

  • 終わりのない詩集3962

    今日は朝から雨だ夜中からの雨なのだろう雨の日は気分がふさぐのだが今日は土曜日仕事は休みもちろん休みの日は雨でない方がいいのだが仕事で雨の日というよりはいいずっ…

  • 終わりのない詩集3960

    今日は晴れているが朝は晴れているが天気は下り坂という夕方から夜には雨だといういまは晴れていても帰る頃の雨に備えて合羽を持って行かねばならないそれか帰りには傘を…

  • 終わりのない詩集3959

    昨日の水曜日やっと日常に戻った感じ緊急のできごとはなく忙しくはあったが平穏に淡々と一日の仕事を進めた疲労はひどくなくて無事に一日を終えることができたことに感謝…

  • 終わりのない詩集3958

    晴れていたら雨が降っていた時のことなどなかったかのよう雨が降ったら空が晴れていたなどとはとても思えず気分がふさぐ外へ出たくもなくなって仕事にも行きたくなくて今…

  • 終わりのない詩集3957

    昨日の月曜日忙しいなんてものではなかった週末の間に何も問題のなかった案件に突然滅多にないようなことが起きてしまっていたそれはもうこれ以上どうしようもないことに…

  • 終わりのない詩集3956

    「ブラタモリ」のなかった土曜日「どうする家康」もなかった日曜日統一地方選挙の投票にも行かなかったわたし土曜日にギックリ腰が再発していたわたしはその痛みの耐えが…

  • 終わりのない詩集3955

    昨日は仕事を早仕舞いして帰りに岡山駅さんすての丸善とかに寄ってスーパーで買物をして中腰になった時に腰を痛めたギックリ腰の再発これにはまいった往生したそろりそろ…

  • 終わりのない詩集3954

    昨日の朝は激しい雨だったのに昨日の夜は雨がすっかりあがっていて合羽を折り畳んで袋に入れて自転車で帰るヘルメットはこの四月から努力義務となったが自分の頭にあうも…

  • 終わりのない詩集3953

    今日は雨だ本降りだ土砂降りだ合羽を来てもずぶ濡れになる雨だ自転車で走っていると雨が吹きつけてきて前がよく見えなくなる程の雨だそれでも出勤せねばならない前進せね…

  • 終わりのない詩集3952

    坂本龍一さんが亡くなられているその前に高橋幸宏さんも亡くなられているYMOはあとは細野晴臣さんだけに坂本龍一さんといえば「戦場のメリークリスマス」の音楽映画は…

  • 終わりのない詩集3951

    ゆうべはたまたまテレビをつけていたらNHKのドラマ「幸運なひと・前編」というのをやっていた子どものいない夫婦に生田斗真と多部未華子が出演夫がある日突然「肺がん…

  • 終わりのない詩集3950

    おとといあれほどひどかった鼻水とくしゃみは昨日はそれほどでもなかった一日中仕事で外へ出なかったからだろうか健康のためには仕事をしていることが必要なのか逆に仕事…

  • 終わりのない詩集3949

    昨日の日曜日はいつものように過ごしたでもいつもすごしていた公園は桜の花盛りでおおぜいの人だ来ていていつものようにはすごせず別の場所ですごしたそれに外へ出たら鼻…

  • 終わりのない詩集3948

    四月も二日め新年度も二日めとはいっても昨日今日は休みで仕事はしない明日月曜日からの仕事はまた忙しくあわただしく緊張を強いられるであろうこころが折れそうになるで…

  • 終わりのない詩集3947

    今日から四月今日から新年度令和五年度嵐のような週末月末そして年度末の忙しさあわただしさに何とか耐えがたきを耐えしのびがたきをしのびして夜遅くの帰宅になったが夜…

  • 終わりのない詩集3946

    昨日三月三十日は「フランシーヌの場合」の歌に出てくるフランシーヌの日子どもの時には何がフランシーヌに起きたのか知らないままに口ずさんでいたが大人になったいまで…

  • 終わりのない詩集3945

    三月も今日明日で終わり令和四年度も今日明日で終わり終わりはさびしい終わりはかなしいがいまはただ忙しいあわただしい気忙しい今夜も帰りが遅くなるのかと思うとわびし…

  • 終わりのない詩集3944

    桜はもう満開ここぞとばかりに飲めや歌えや踊れやと興じる人々の何と多いことかあとは散ってしまうだけとわかっているから騒ぎたくなるのも自然なことかもしれないそれで…

  • 終わりのない詩集3943

    朝は鼻がムズいアレルギーの薬をのんでいるのにそれでも鼻水が出たりくしゃみが出たりして朝は鼻がムズいそれでも朝食後にアレルギーの薬をのめばまた少しずつおさまって…

  • 終わりのない詩集3942

    昨日はビデオデッキが壊れたBDプレーヤーの所が壊れてダビングも新しいディスクの初期化もできなくなっていたこれはたいへんとやむを得ずビックカメラへ行って新しいビ…

  • 終わりのない詩集3941

    今日は雨朝から雨夜明け前からそしてたぶんゆうべからの雨このところ雨が降ったり止んだり雨は鬱陶しい雨は意欲を失わせこころをくぢきひとを家にこもらせるああだがそれ…

  • 終わりのない詩集3940

    昨日の金曜日やはり忙しく時間の余裕のなさがこころの余裕を失わせこころの余裕のなさが仕事のきめ細かさを損ないさらにこころがすさんでゆく限られた時間の中ではある程…

  • 終わりのない詩集3939

    岡山でも桜が開花また騒々しい季節になったか桜の花の美しさはそしてそれを愛でるのは吝かではないが桜の花の下で人が集まり食べたり酒を飲んだり時には歌ったりするのは…

  • 終わりのない詩集3938

    天気予報では今日は雨だといういまは降っていないまだ降っていないこれから降るのだろうきっと降るのだろうそう思っておけば降ってきた時はあまりがっかりしないですむ合…

  • 終わりのない詩集3937

    岡山では昨日前日の天気予報では雨となっていたがたいして降らず今日は雨だといっていたのにやはり降らず晴れたり曇ったりだという春の空はかわりやすい気象予報士の人も…

  • 終わりのない詩集3936

    日曜日はあっという間好きなことをしていたらあっという間ぼ|っとしていてもあっという間丸善へ行く紀伊國屋書店に行くあとはツタヤにも行きたかったがそれではお昼を食…

  • 終わりのない詩集3935

    土曜日の夜は「ブラタモリ」ゆうべの「佐賀~佐賀の発展は“水”にあり」も非常に驚き深く感銘を受けた回だった佐賀の街中にはなぜ水路が多いのか必要としたのかからはじ…

  • 終わりのない詩集3934

    三月ももう半ばを過ぎた一月は往ぬる二月は逃げる三月去ると俗に言われているがまさにそのとおりだと思う今日この頃月末が近づき年度末が近づき週末になってきている今日…

  • 終わりのない詩集3933

    昨日の朝はコートなしでは寒くて出勤の時にはせいいっぱい自転車のペダルをこいで体をあたたかくして出勤それでも肩のあたりは寒かった昼間はあたたかく夜帰る時には朝の…

  • 終わりのない詩集3932

    昨日三月十四日はホワイト・デーだとか二月十四日バレンタイン・デーにチョコをもらった男性がそのお返しにキャンデーだとかマシュマロだとかを女性におくる日らしいいつ…

  • 終わりのない詩集3931

    日曜日の夜はNHK大河ドラマといきたいところだったが確定申告の期限が3月15日まででまだ何の準備もしていなかったのでどうする!?ということになりぐずぐずしてい…

  • 終わりのない詩集3930

    昨日三月十一日は東日本大震災の日あれからもう12年になるのだ岡山はもちろんその日地震はなかったし被災もしなかったがテレビの映像でどんなことが起きたのかある程度…

  • 終わりのない詩集3929

    岡山では最高気温が20℃を超えてあたたかくなってきたあたたかくなってきたのはいいけれど仕事が終わって外へ出るととたんに悲しくもないのに涙が出てきて目のあたりが…

  • 終わりのない詩集3928

    昨日は雨が降ると予報で言っていたが岡山では岡山市内ではほとんど降らなかった仕事を早仕舞いして出たが降ってはいなかったいまにも降りそうではなかったので丸善とかに…

  • 終わりのない詩集3927

    昨日の昼間はあたたかかったそれもとてもあたたかかったこれまでになくあたたかかった身も心もゆるみ溶けていきそうだった仕事でなかったら一日ぼ|っとして 何もせずに…

  • 終わりのない詩集3926

    今朝の最低気温は岡山では5.1℃もう氷点下じゃない日中の最高気温は20℃という4月頃のあたたかさだという暑さ寒さも彼岸までのお彼岸ももうすぐだし今年も早くに桜…

  • 終わりのない詩集3925

    地球は動いていると400年以上前にガリレオ・ガリレイは言ったいまは太陽も動いていると誰もが知っているそして太陽系を含む銀河系も大きくゆっくりと長い歳月をかけて…

  • 終わりのない詩集3924

    日曜日の夜はNHK大河ドラマ「どうする家康」も第9回「鎌倉殿」のことも記憶に少し薄れて家康になじんできただろうかまだだろうかしかし人と人がだましあい殺しあうの…

  • 終わりのない詩集3923

    土曜日の夜は「ブラタモリ」のはずだがゆうべはNHKスペシャル「南海トラフ巨大地震」岡山でも当然大きな災害を被るだろうと思って見たらドラマ仕立てでCGとはいえT…

  • 終わりのない詩集3922

    三月四日は何の日?「ヤホー」で検索してみるとミシンの日とかサッシの日とかバウムクーヘンの日とかいろいろあったのだった中でもバウムクーヘンの日なんてのがおもしろ…

  • 終わりのない詩集3921

    今日三月三日は雛祭古来よりの行事ほんとうは旧暦三月三日だから新暦では四月頃桃の花盛り桃は古代不老長寿の仙木雛人形は平安の頃から宮中行事で飾られ武家社会にも持ち…

  • 終わりのない詩集3920

    昨日は忙しい一日だったしかも超多忙の上さらに超多忙これまでの仕事人生のうちだ最大級の超多忙であろうか滅多に起こらないことがそれもひとつだけではなく次々とそして…

  • 終わりのない詩集3919

    今日から三月気温が上がってきてあたたかくなる三月木々や草が芽吹き虫やけものが動き出す三月わたしもそのたくさんのいのちのうちのひとつまずは今日一日また今日一日ま…

  • 終わりのない詩集3918

    二月二十八日の今日で二月は終わり今年の二月は終わり明日はもう三月一日三月のはじまりしかしうるう年の二月二十九日に生まれたひとたちはいつ誕生祝いをしてもらえてる…

  • 終わりのない詩集3917

    この週末は土曜日に「ブラタモリ」はなかったが日曜日「どうする家康」はあった若い頃の家康はお坊ちゃんでぼんくらで失敗ばかりして災いを自分から招きどうする!?どう…

  • 終わりのない詩集3916

    昨日は東急ハンズで電動の爪切りというものを買ってきてさっそく試す確かに爪の切りすぎにはならないがやはり切れるのが遅い時間をかけても思ったほどは切れない削れない…

  • 終わりのない詩集3915

    日本に避難してきたウクライナのひとがここではミサイルが飛んでこないので安心して眠れると言われていたいまはまだ確かにそうかもしれないが北朝鮮のミサイルが日本に飛…

  • 終わりのない詩集3914

    昨日は休みだったが日曜日ではなかったので「どうする家康」はなかったしかしこのところ韓ドラの「のだめカンタービレ ~ネイル・カンタービレ」を見ているので退屈はし…

  • 終わりのない詩集3913

    今日二月二十三日は天皇誕生日令和になってからの祝日平成の時にはさていつだっただろう?確か十二月の二十何日かだったはず昭和の時には四月二十九日歴代の天皇の誕生日…

  • 終わりのない詩集3912

    二月二十二日は猫の日だそうだ「二」が「ニヤン」ということだろうかたぶんそうだろういやきっとそうにちがいない身近にいる猫は外で出会う野良猫くらいだがその猫たちは…

  • 終わりのない詩集3911

    昨日の月曜日は多忙それも超多忙職場へ行ってみれば休んでいる間に起きた問題が待ち構えていたそして急な電話が飛びこんでくる急な案件が襲いかかってくるその対応に追わ…

  • 終わりのない詩集3910

    昨日岡山では昼頃から雨は上がった日も差してきた買物に出たあとは自宅でゆっくり何となく一日が過ぎていって日曜日の夜NHK大河ドラマは「鎌倉殿」から「どうする家康…

  • 終わりのない詩集3909

    昨日昼間の雨はたいした雨ではなかったが夜には本降り夜中もずっとそして今朝もまた雨まだ雨岡山では今日午前中いっぱいはつづくという雨それでも外へは出るだろう徒歩や…

  • 終わりのない詩集3908

    雨が降っていなかったので外へ出た自転車で出たいつもの公園でいつもの池のほとりで長椅子に座ったひとりで座った池の水面がぱらぱらと乱れたかと思うと雨が降ってきたか…

  • 終わりのない詩集3907

    岡山では最低気温が氷点下の朝がつづいているそれでも今日日中は寒さがゆるんで最高気温は10℃を超えるという暑さ寒さも彼岸までというお彼岸はあとひと月ほど寒さもそ…

  • 終わりのない詩集3906

    昨日の夜仕事が終わって帰る時には寒さにふるえた真冬の寒さだ冬に逆戻りだこころもおののいたほうほうのていで自宅帰り着き家の中の部屋の中のあたたかさぬくもりにから…

  • 終わりのない詩集3905

    二月も半ばを過ぎた今朝岡山での最低気温は氷点下のようだったがたいした脅威ではない雪は降ってないしもちろん積もってもない水道管の凍結もないゆうべもよく眠れたし今…

  • 終わりのない詩集3904

    今日二月十四日はバレンタイン・デー恋だの愛だのとはもう遠い昔のことわたしのこころが渇いてひからびてしまったのかもしれないのだがどうせならほんとうの愛を人類同胞…

  • 終わりのない詩集3903

    今日は今週一週間のはじまり月曜日のはじまりはじまりが雨というのもゆううつだがどうしようもない雨というだけで休むわけにはいかない起きるしかない出勤するしかないゆ…

  • 終わりのない詩集3902

    今朝も岡山では氷点下じゃない昨日の昼間は手袋がなくても手は冷たくはならなかった風はなく穏やかな日和あたりには日のひかりにあふれて明るくなってきていて気分も上々…

  • 終わりのない詩集3901

    昨日の雨は岡山では夜遅くまでには止んだ帰りは合羽なしで自転車で帰ることができた一週間の仕事が終わって何がしかの達成感とささやかな満足感とがどうしようもない疲労…

  • 終わりのない詩集3900

    今朝も岡山では最低気温は氷点下じゃないが雨夜明け前からもう雨日中の気温もあまり上がらないだろうそれでも朝は起きなくては出勤しなくては仕事をしなくてはゆうべもよ…

  • 終わりのない詩集3899

    今朝岡山で最低気温は氷点下じゃないがそれでも0℃近く立春を過ぎてもまだまだ寒さがしかし立春を過ぎたら確かに夜明けは少し早くなったか出勤の時あたりは少し明るくな…

  • 終わりのない詩集3898

    今朝岡山の最低気温は2℃氷点下じゃない2℃夜湯たんぽは使ったが使い捨てカイロは2個じゃなくて1個だけそれでもふるえるようなことはなかったやっぱり岡山はいい所昨…

  • 終わりのない詩集3897

    今朝岡山では最低気温が4℃寒くはないがしかし雨夜明け前から雨こころは暗くなってからだも重いそれでも何とか起きた髭も剃ったし顔も洗った身だしなみをととのえてこの…

  • 終わりのない詩集3896

    立春を過ぎたが朝の最低気温はまだまだ氷点下今朝岡山では-1℃それでも何とか起きて髭を剃り顔を洗って身だしなみをととのえるゆうべもよく眠りそしてまた朝となってい…

  • 終わりのない詩集3895

    今日は旧暦の一月十五日旧小正月旧暦で今年最初の満月の日行事としては最近はあまり行われないがおめでたい日寒い中での満月はまた格別かもしれないしかし今日は日曜日で…

  • 終わりのない詩集3894

    岡山での今朝の最低気温は-1℃再び氷点下それでも同じ岡山県の県北の津山や新見や千屋や蒜山よりはまだまだ北海道の札幌や旭川などよりはまだまだまだそうはいってもし…

  • 終わりのない詩集3893

    岡山は今朝も氷点下じゃない最低気温寒いのは寒いが寒さはちょっと違うそして今日二月三日は節分明日二月四日は立春寒明け少しほっとして少し気持ちがやわらぐなごむこれ…

  • 終わりのない詩集3892

    岡山では今朝の最低気温は3℃氷点下じゃなかったそういえば幾分寒さはやわらいでいるか蒲団から出るつらさも少し違ったか岡山はいい所だ鈴木真砂女の俳句「初凪やものの…

  • 終わりのない詩集3891

    岡山では連日氷点下の最低気温がつづいている寒さは厳しくことのほか厳しくじっと耐えるしかない耐えつづけるしかない今日から二月二月四日は立春だすぐにあたたかくなる…

  • 終わりのない詩集3890

    今朝の最低気温は岡山で-4℃昨日よりも寒いゆうべはやはり湯たんぽを抱えて蒲団にくるまるようにして眠るそれでも夜はよく眠りそしてまた朝となっている火曜日の朝ヒー…

  • 終わりのない詩集3889

    今朝の最低気温は岡山では-2℃底冷えのする寒さだゆうべは湯たんぽを抱え蒲団にくるまるようにして眠るそれでも夜はよく眠りそしてまた朝となっている月曜日の朝からだ…

  • 終わりのない詩集3888

    土曜日の夜はブラタモリゆうべは「足利」タモテバコのお題は「足利はときどき天下をとる」だった「ときどき」というのがおもしろい「関東平野のとっぱずれ」がなぜ重要な…

  • 終わりのない詩集3887

    岡山では岡山市街地では昨日は朝から雪だったそれもはげしい雪だったしかし道路に落ちたはしからとけてゆき積もらない雪だった雨合羽の上にも降りそそぐのだが積もろうと…

  • 終わりのない詩集3886

    またまた最強寒波が10年に一度の低温が日本を襲う襲いつづけている居座りつづけているここ岡山では今朝も氷点下-2℃の最低気温天気も予報は雨ではなく雪だという道路…

  • 終わりのない詩集3885

    まだまだ最強寒波が10年に一度の低温が日本を襲っている襲いつづけている昨日はここ岡山では岡山市街地では激しい雪はなかったが道路にはうっすらと雪水道管の凍結はな…

  • 終わりのない詩集3884

    とうとう最強寒波が10年に一度の低温が日本を襲っている昨日の帰りはほんとうに風が冷たくコートを着ていてもマフラーをしていてもマスクをしていても手袋をしていても…

  • 終わりのない詩集3883

    いよいよ最強寒波が10年に一度の低温が日本を襲うそうは言ってもここ岡山では確かに県北は警報級の大雪ということだが南部も積雪があるだろうということだが予想最低気…

  • 終わりのない詩集3882

    昨日の日曜日は休みの日は穏やかに過ぎていった寒いとはいえ風はあまり強くなく丸善へ行き紀伊国屋に行きゆったりと過ごした朝比奈秋「植物少女」(朝日新聞出版)などが…

  • 終わりのない詩集3881

    土曜日の夜はブラタモリゆうべは高千穂だが「柱状節理」とかという言葉が出たあたりまではおぼえているが疲れもあってあとは眠りこんでしまったそのあとの突撃カネオくん…

  • 終わりのない詩集3880

    ゆうべもよく眠りそしてまた朝となっている土曜日の朝一週間の仕事が終わって結果はどうあれともかくひとまず終わって疲労の重なっている中でもほっとひと息ついている土…

  • 終わりのない詩集3879

    インフルエンザにかかったらたいてい38℃以上の熱が出て仕事や学校には行けずに家でじっとしているでも新型コロナウィルス感染症は感染しても無症状で普通に動きまわっ…

  • 終わりのない詩集3878

    新型コロナウィルス感染症がこの春に5類に移行させるというまだ終息したわけでもないのにいま感染拡大の真っ只中だというのにこれはいったいどういうことか感染対策を何…

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