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終わりのない詩集 https://ameblo.jp/fujiodas/

短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。

金子右京
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富山県
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2011/07/23

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  • 終わりのない詩集4491

    日中の暑さは日一日と遠のいてゆく夜から朝の冷えこみは日一日と強まってゆくゆうべも夏の薄い蒲団から厚い蒲団へかえてパジャマも夜のうちに寝る前に着るようにしただん…

  • 終わりのない詩集4490

    今朝はちょっと冷えこんだちょっと寒いくらいだったあわてて朝になってパジャマを着て蒲団にくるまって少しでもあたたかくなろうとして努めた気がつけば十月もう終わり今…

  • 終わりのない詩集4489

    衆議院議員選挙では与党である自民党と公明党が惨敗して過半数割れ公明党に至ってはこの九月に就任したばかりの代表が落選してしまったしかし不思議なのは石破首相が責任…

  • 終わりのない詩集4488

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る宮中では新しく即位した帝(三条天皇)が自分の思い通りに政治を執り左大臣道長の力を排斥しようとしてゆく中宮彰子も…

  • 終わりのない詩集4487

    大気は冷えこんできている今朝岡山での最低気温は14℃最低気温25℃超の熱帯夜が連日つづいていたあの夏の頃がまるで嘘のようだ幻のようだ日中はまだ25℃を超える夏…

  • 終わりのない詩集4486

    十月も残り少なくなってきてようやく夕方から夜にはもうすっかり晩秋の風情大気は冷えてきていて夜は少しずつ寒さをおぼえる日中の暑さもそのうちそれほど気にならなくな…

  • 終わりのない詩集4485

    昨日の日中はまだ暑かったが雨は朝のうちに止んだ夜は冷えこんでエアコンももう暖房が必要か蒲団を一枚厚くして眠る夜中は暑さで喉がかわいて目が覚めることはなく朝まで…

  • 終わりのない詩集4484

    今朝は雨それも激しく降っている昨日は宮崎で線状降水帯が発生冠水した道路を車が走っている映像がテレビニュースで流れていた今日はわが身かゆうべも夜はよく眠りそして…

  • 終わりのない詩集4483

    昨日の月曜日やはり週明けのための多忙がわたしのこころを緊張させてわたしのからだを疲れさせてわたしのたましいは悲鳴をあげるそれでも疲れたからだは少し休ませこころ…

  • 終わりのない詩集4482

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る帝一条天皇が重い病いに臥して左大臣道長がはたらきかけて帝に譲位をそして東宮皇太子には敦康親王ではなくて道長の孫…

  • 終わりのない詩集4481

    土曜日の夜は「新プロジェクトX」ゆうべは「革命の自転車 つなげ感動のバトン~ 電動アシスト自転車~だったモーターを付けて動くけれども原付ではなく自転車というこ…

  • 終わりのない詩集4480

    昨日は金曜日いつものことながら多忙それも超多忙このところすさまじい勢いで仕事の量が増えているしかも難しい案件がこれでもかこれでもかと押し寄せてくるのだとてつも…

  • 終わりのない詩集4479

    この十月一日から郵便料金が値上げされているはがきが63円から85円封書が84円から110円かなり大幅な値上げだこれまでにない値上げだこれでは郵便を利用するひと…

  • 終わりのない詩集4478

    三連休明けの昨日やはり終日忙しかったしかし疲れるとすぐに休みたくなってしまって段々と休憩と称して何もしない時間が多くなる午後五時を過ぎるとその何もしない時間が…

  • 終わりのない詩集4477

    三連休が終わったスポーツの日を含む三連休が終わった十月の三連休が終わった一週間が火曜はじまり忙しくなるのは目に見えているそれでも行かなければならないやらねばな…

  • 終わりのない詩集4476

    日曜日の夜は大河ドラマ「光る君へ」を見たまひろの弟惟規が従五位下に叙せられ父為時とお揃いで赤の束帯を身にまとい宮中へ参内左大臣様(道長)にご挨拶をしたりまひろ…

  • 終わりのない詩集4475

    昨日は三連休の初日しかしいつもの土曜日と同じようにすごした一週間の仕事の疲れをとり心身の緊張をほぐし何もしないでゆったりとすごしたもちろん朝はいつも通りに早く…

  • 終わりのない詩集4474

    昨日の金曜日たまっていた仕事を少しでも片づけて週末を三連休を迎えようと思ったのだがパソコンのシステム障害が意欲をそがれてしまってやむをえず仕事を早仕舞い外はさ…

  • 終わりのない詩集4473

    このところ晴れの日晴れの日がつづいている日中少し暑いといっても35℃ということはない30℃ということも減った夕方日の暮れるのが早くなったし日が暮れるとあたりの…

  • 終わりのない詩集4472

    昨日の午後衆議院が解散総選挙となった今月27日に投票石破内閣は発足して8日選挙で負ければひと月あるかないかの短命内閣に終わる「何もし内閣」で終わる石破首相はも…

  • 終わりのない詩集4471

    昨日の雨は岡山では夕方までつづいた仕事が終わって外へ出ても雨小雨だったが雨自宅に帰り着く時にはだいたい止んでいたが雨は雨それでも夏の暑い時とは違ってしのぎやす…

  • 終わりのない詩集4470

    昨日今日と雨降りつづき秋雨前線の雨朝夕職場と自宅の往復は合羽を装着して自転車でしかし岡山ではそうたいしては降っていない川の増水や道路の冠水などの心配はいまのと…

  • 終わりのない詩集4469

    晴れの日がつづいたかと思ったら今朝は雨本降りの雨秋にも梅雨時のような雨降りつづきのことがあるそれでもこの雨も今日明日岡山では明日の夕方には止むらしいからがっか…

  • 終わりのない詩集4468

    昨日は雨が止んだあとの晴れ間やっと秋らしく涼しい風も吹いてきてさわやかにすがすがしい気分にこころもゆったりとひろがりからだもととのってきてこの夏の危険な暑さの…

  • 終わりのない詩集4467

    雨はあがった岡山では昨日の午後から雨はあがった帰りは合羽を装着せずに袋の中に入れて自転車で帰った帰り途中でどこかへ寄る元気はなくてそのまままっすぐ帰った疲労は…

  • 終わりのない詩集4466

    今朝も雨昨日から雨昨日の朝も帰りも合羽を装着して自宅と職場を行き来風や雨が顔に吹きつけて前を向いて走るのが困難な時もあった困難こそ苦難こそ魂の糧というが未熟者…

  • 終わりのない詩集4465

    朝目覚めたら外は雨ゆうべからの雨久しぶりの雨暑さを感じるほどには気温は上がらずそれはそれで助かるのだが湿度が高いのはちょっと困るそれでもわたしのからだは暑さか…

  • 終わりのない詩集4464

    昨日から十月一年のうちで十番めの月日中はまだまだ暑いのに今年ももうあと3ヶ月それでも朝晩は気温が下がり吹く風も涼しげだゆるやかに秋ゆるやかに晩秋冬はもう間近だ…

  • 終わりのない詩集4463

    昨日の月曜日いつもの月曜日のように忙しくそして疲労し空回りし困惑し悩み苦しみあきらめと後悔と無力感にさいなまれて一日が暮れたこの悩みや苦しみの一日をばねとして…

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