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四季の足あと https://blog.goo.ne.jp/yu-94ma-716

wacci・三浦祐太朗を応援しています。

苔むした庭園・新緑など心癒される「緑」を求めて、 気候のいい時期には、 近場から京都・奈良の神社仏閣を訪れたり、 三浦祐太朗やwacciに元気をもらったり、癒されたりしています。 小学1年生が書く絵日記のようなブログですが、 出かけた場所、食したものを残しておきたくて始めたブログです。

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2011/07/06

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  • wacci 配信ライブツアー

    wacciStreaminngLiveTour2020始まっています。トップソング編ラブソング編アコースティック編360°ライブ自体はもちろんのこと、センスある照明や品よくディスプレイされたキャンドルやグリーンのインテリアに、重厚なジュータン。ここ京都紫明会館の醸し出す独特の雰囲気との相乗効果で、今までにない素敵な空間でのライブだったような気がしました。インテリアや照明が素敵だった~(⋈◍>◡<◍)。✧♡ついついこっちに目がいってしまった💦このあとツアーは、wacci荘編を挟んで、#6まで続きます。wacci配信ライブツアー

  • 兵庫・福崎町

    應聖寺を満喫して帰途に。「もちむぎのやかた」とやらに立ち寄ると、そこは、あの妖怪たちが棲む「辻川山公園」に隣接しており、偶然にも15分ごとに池の中から顔を出す河童や5分ごとに現れる妖怪小屋の逆さ天狗に出くわしました。河童の兄弟の弟、河次郎(ガジロウ)兄の河太郎(ガタロウ)は、お皿が乾いて動けなくなり、池のほとりで固まっているそうです。手には大好物のもちむぎとどら焼きを持っています。そもそもなんで河童かというと、福崎町出身の民俗学者、柳田國男の著書、「故郷七十年」に登場する河童がモチーフとなっているそうです。近くには柳田國男の生家もありました。「もちむぎのやかた」とやらは、お食事処とお土産が置いてありました。という事でお昼ご飯。せせらぎ御膳兵庫・福崎町

  • 應聖寺in兵庫・福崎町

    京都まで行かなくても、こんな近場でテーブルリフレクションの風景を楽しむことが出来ます。関西花の寺二十五ヵ所霊場八番「應聖寺」。沙羅の寺として親しまれ、春は、椿・雪柳・桜・アヤメ・サツキ夏は、睡蓮・セッカク秋は、ツワブキ・紅葉冬は、蝋梅・千両と、一年を通じて季節の花々が楽しめます。サツキを身にまとった仏様「涅槃の庭」入山料200円と庭園拝観料500円(お抹茶、お菓子付き)を払って、本堂から庭園へ。少し前まではお花がたくさん咲いていて、かわいらしいお庭だったんですけど・・と、奥さんは言われていましたが、とんでもない!青紅葉が大好物の私は緑の風景に大満足でした。園内にはほかの観光客はなく、貸し切り状態。庭園をさえぎる人の影もなく、思う存分シャッターを切ることが出来ました。少しだけ残って咲いていたかわいらしいお花と、お...應聖寺in兵庫・福崎町

  • 光明寺in佐用町

    「福ふくふくろうの寺」として親しまれている、兵庫県佐用町にある「光明寺」で、今、風鈴まつりが開催されています。お札に願い事を書くように風鈴に願いを込めて奉納するそうです。軒下に吊るされたひとつの風鈴が、涼やかな音を奏でるのも風情がありますが、風が吹き始めると一斉に音を奏で始め、2000個もの風鈴の重なり合うその音が、音楽のように聞こえてくる様も圧巻です。そして、当たり前のことだけど、風がやむとその涼しげな音もやみ、その繰り返しが、なんともこっけいに感じられました。同時に忘れていた暑さも戻ってきますが・・・「道の駅ひらふく」でお昼ご飯。。。ひらふく定食1350円地元産の手作りこんにゃくの刺身と土佐煮とろろ饅頭天婦羅佐用ばあちゃんの混ぜご飯味噌汁麦みそ漬け光明寺in佐用町

  • 舞妓飯

    京都も祇園まで戻ると車も人出も増えているようだったけど、以前に比べると、路上駐車も、ひとびとが、交差点で塊になって信号待ちをする風景も見られず、観光地の日常が変えられたままでした。そんな祇園でお昼ご飯をいただきました。「舞子飯祇園本店」10本の野菜と6本の魚介のコースひと口大というか、おちょぼ口大のカワイイ串揚げが16本ずら~っと並んでいます。はちみつを使った甘い天つゆが絶品です。食後は、せっかくなので、東福寺近くにある勝林寺の花手水を見に行きました・・・が、この暑さで、お花に元気がなく、ちょっと残念でした。舞妓飯

  • 祇王寺

    緊急事態宣言解除後、満を持して、いよいよ県外へ(笑)緑を求めて、嵯峨野「祇王寺」と京都大原「三千院」を巡ってきました。平家物語悲恋の寺「祇王寺」京都大原「三千院」静かな空間と鮮やかな緑と木漏れ日・・・こうして写真を見ているだけでも癒されます。観光客でごった返していたであろう参道も、今は、閑散としていて、コロナ禍の影響を思い知らされました。祇王寺

  • 瑠璃寺in兵庫佐用

    グーグルさんが教えてくれた苔むした場所。。。(笑)「瑠璃寺」訪れる人もほとんどなく、ひっそりと佇む山寺。青紅葉と苔むした石灯篭に朱塗りの欄干がとても絵になります。この時期でしたね、沙羅双樹の花が咲くのは。瑠璃寺in兵庫佐用

  • 季節のお料理「どこ吹く風」

    神戸市西区にある、知る人ぞ知る、季節のお料理「どこ吹く風」さんで恒例のお食事会。旬のお魚と自家製野菜を使った季節のコース料理を、視覚と味覚で楽しませてくれる古民家カフェ。どれから食べようかと悩む前菜盛り合わせ牛蒡の茶碗蒸し豆腐と牛肉のハンバーグここで、まさかのお口直しで、ピーチとオレンジのシャーベット今月のメインは旬の魚ハモ(梅肉添え・天婦羅・蒲焼き押し寿司・ハモの子の煮つけ)デザートの水羊羹天婦羅盛り合わせの、初めて食べるさつま芋の葉っぱの天婦羅は、癖もなくシンプルな塩味が生きる優しいお味でした。季節のお料理「どこ吹く風」

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