レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
白だしがあれば美味しくできる!玉子サンドフライパンバージョン
以前こちらの記事で、電子レンジでだし巻き卵を作って玉子サンドにしました。 www.hanseiki.com その後も夫からリクエストがある時に作っているのですが、電子レンジよりフライパンで作った方が早いんじゃないかと思うようになり、 最近はフライパンで作っています(^^;。 ポイントは、白だしと火加減と辛子マヨネーズではないかと思います。 この連休中にも作ったので、私の玉子サンドフライパンバージョンです。 ボールに卵を割り入れ、白だしの容器に書いてある「だし巻き卵」の分量の白だしと水を入れよく混ぜます。 今までいくつかのメーカーの白だしを使いましたが、大抵だし巻き卵の分量は載っていますね。 今…
久しぶりにベーグルが食べたくなったので、がんばって手作りしました。 ベーグルを作るには、生地を茹でる(ケトリングという)工程があって面倒な気もしますが、ベーグルのもっちり感が好きでたま~に作ります。 ベーグルはパン屋さんにも売っているし、ベーグル専門店もあるのですが、1個の値段が高いです。 ウィキペディアによると、ベーグルは東ヨーロッパのユダヤ人によって食べられていたパンだということですが、確かなことはわかっていないようです。 日本で流行り始めたのは1990年代の後半頃からだそうです。 プレーンのベーグルを作りました。 あちこちのレシピを参考に、昔作った記憶をたよりに作りました^^。 ◆材料 …
以前カルディで買っていたママズキッチンの「フルーツチップブルーベリー(税込183円)」を入れてパンを焼いてみました。 焼き上げるとブルーベリージャムのようになるチップです。パン生地やマフィン、クッキーに混ぜ込んでお使いください。 とあります。 私はこのようなチップを初めて使ったのですが、調べてみたら「粒ジャム」とも呼ばれているようです。 そのチップは、5ミリほどの大きさで硬いです。 裏面に4つ注意事項が書いてあります。 ※ジャム状にする為に必ず生地に混ぜ込んで8~10分以上加熱して下さい。 ※膨張剤と一緒に使用すると生地が変色する場合がございますが、お召し上がり頂いても差し支えございません。 …
「瀬戸内レモン&オリーブ」と「サバのリエット瀬戸内レモン風味」
今週のお題「夏を振り返る」 今年の夏は、レモンを使った商品をスーパーなどでたくさん見かけたような気がします。 暑い日にはサッパリとしたものが食べたくて、レモン商品がとても気になりました。 実際に買って食べてみた商品を二つ紹介します。 S&B「瀬戸内レモン&オリーブ」 こちらはS&Bのパスタソース「瀬戸内レモン&オリーブ」。 以前、まつママさんがカルディの塩レモンパスタソースを美味しそうにアレンジして紹介されていました。 私は一人の夕飯の時に食べたのでアレンジなしの混ぜるだけで食べました(^^; レモンオリーブソースとパセリのトッピングが入っています。 写真にはほとんど写っていませんが、細かいレ…
引っ越し準備中にちょこちょこと書いていた記事です。 冷蔵庫の中を片付けようと、残っていた粉でパンを焼くことにしました。 強力粉120g、薄力粉165gと微妙な量が残っていたので、それを全てホームベーカリーに投入して薄力粉多めのパンを焼いてみました。 パンを焼く時はたいてい強力粉で焼いています。 強力粉と薄力粉の違いはグルテンの量です。 グルテンの量が多い強力粉が弾力のあるパンやピザなどに向いています。 グルテンの量が少ない薄力粉はお菓子やお好み焼きなどに向いています。 薄力粉だけでパンを焼くことも可能なようですが、生地がベタついてまとまりにくいようです。 以前、くもりーさんが薄力粉でピザを焼い…
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レコルトの自動調理ポットでエビのビスクとハニージンジャーキャロットポタージュを作りました。どちらも初めてなのでどんな味になるのか楽しみでした。エビのビスクは干しえびでしたが香りが良く、ハニージンジャーキャロットポタージュは生姜のスパイシーさがクセになりました。
今までコーンパンというと生地にコーンを散らして作っていましたが、ベトつくのが嫌で今回はコーンを包んでみました。コーンたっぷりで甘くて美味しかったです。焼く前にバターを乗せて焼くとバターコーンパンになってそれも美味しいです。
CMで見たレコルトの自動調理ポットが気になり買ってしまいました。材料を入れてメニューを選ぶだけ、あとはポットが自動で調理してくれます。調理時間は30分前後なので、その間にコーヒーやパンの準備ができます。熱々で濃厚なポタージュが美味しくできます。
パン屋さんでよく見かける塩パンと同じように、焼く前に塩を振って塩あんパンを作りました。きっかけは全粒粉入りの生地であんパンはどうなんだろう?と思ったことで見つけたレシピでした。あんこと塩で甘じょっぱさを楽しむパンになりました。
オーブンで焼く前にグラニュー糖やバターを乗せて焼くパンを、シュガートップまたはシュガーバタートップというらしいです。今回は、シュガートップレーズンパンと、ゴロゴロサツマイモパンのアイシングの代わりにグラニュー糖を乗せて焼いてみました。
秋らしいレーズン入りかぼちゃ餡パンを作りました。見た目が普通のパンで、成形を工夫すればよかったと思います。かぼちゃのやさしい甘みにレーズンの甘酸っぱさアクセントとなる味です。シャトレーゼのの季節限定あんみつはお芋づくしのクリームあんみつです。
某あんまんの胡麻餡は胡麻ペーストとあんこですが、こしあんとすりごまを混ぜてごま餡のパンを作りました。それと、シャトレーゼの季節限定の『山梨県産シャインマスカットのクリームあんみつ』を食べましたが、シャインマスカットの味を味わえるあんみつでした。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。
長野県安曇野市にあるパン屋さん『月日堂製パン』(がっぴどうせいぱん)さんのカンパーニュ(小)とブリオッシュ・ペイザンヌをお取り寄せしました。自作のフランス式薪窯、地元の材料、ライ麦は石臼で自家製粉するというこだわりのパンです。日持ちするので時間をかけて味わえます。
久しぶりにホットケーキミックスを使ってパウンドケーキを作ったらとても美味しくできました。オーブンの温度、参考レシピなどいろいろな要因があると思いますが、何よりホットケーキミックスって本当に優秀だと思いました。
急にメロンパンが食べたくなり作ってみました。初めに作ったものはクッキー生地の甘さが足りませんでした。二次発酵もスチーム発酵NGだとは知りませんでした。リベンジしたものはクッキー生地は美味しかったのですが、パン生地がもっと軽い方がいいなと思いました。
オーケーストアのベーカリーでも使われている強力粉ビリオンを買ってきてくるみパンを作りました。ビリオンはカナダ産小麦粉100%で、豊かな香りとまろやかな旨みがあり、口溶けの良いパンが作れるようです。作ったくるみパンはサックリとした軽い食感のパンになりました。
ホームベーカリーの生地作りコースで一次発酵までやっていますが、うっかり2時間くらい放置してしまいました。一次発酵し過ぎた生地は使えるのか?膨らみや味は落ちますが、なんとかリカバーでしました。スマートウォッチの座り過ぎ防止機能ってどうなの?
最近よくネットで購入している米麹「あめこうじ」で作った甘酒が甘くて美味しいので「あめこうじ」についてちょっと調べてみました。発酵食品大国ともいわれる秋田県のオリジナル米麹です。甘さが強く、でもスッキリとした甘さ、そして白さ特徴の米麹です。
小麦粉の代わりに米粉、そして米油を使ってシフォンケーキを作ってみました。粉をふるう手間がなく楽です。そしてあまり大きな失敗が無いです。米粉のシフォンケーキはしっとりもっちりした食感で小麦粉とはまた違った美味しさがあります。
以前のような大胆な失敗をすることが減ったシフォンケーキ作り。ただバナナシフォンはちょっとトラウマが…。なので割り切ってホットケーキミックス出作ることにしました。ふるう手間も無く失敗の心配もないので便利です。
はじめてシャトレーゼのあんみつを食べました。季節ごとに具材の違うあんみつが出ているようです。私が食べたのは『宇治抹茶くず玉クリームあんみつ』。宇治抹茶くず玉の中には抹茶餡が入っていました。甘くてとても美味しかったです。
いつも使っているホームベーカリーはコンセントのある所まで移動させて使っています。なので使わない時は電源コードをビニールタイでまとめて収納していたのですが、よく切れます。シリコン製のおしゃれで便利なケーブルバンドを見つけました。
念願のアルミ製のシフォンケーキ型を買い、シフォンケーキ作りをしました。ここ最近で5回作り、なんとなくうまくできたのは1回のみ。ネットなどでレシピを検索しましたがそれぞれで材料が違くて迷いました。オーブンの予熱温度を高めにして焼いたときはうまくできました。
生のいちごをつぶして果汁にし、パン生地の水分としてパンを焼きました。お気に入りの蒸しあずきも生地にいれました。焼き目が付いてしまいましたが、中はほんのりピンク色です。食べるとふんわりとイチゴの香りがして蒸しあずきのやさしい甘さと合いました。
YouTuber完全感覚ベイカー氏の本『製法を使いこなして、何回でも焼きたくなる おうちパンがもっと美味しくなる本』を参考にポーリッシュ法であんフランスを作りました。こねる時に生地がベタつきますが、パリッとした食感のハードなパンができあがります。