KATOからHO(16番)の新規の貨車として、1-826 ワフ2950が新発売になった。滅多に入手できない車両だと思い、2両購入しました。 KATO 1-826 ワフ2950 (1)分解 分解1(屋根を外す) デッキでない方から外す 分解
スペース的にNゲージとHO(16番)ゲージを中心に鉄道模型を楽しんでおります。パワーパックの設計&製作、自作の室内灯、3DCADなどの情報満載です。
【Nゲージ】KATO ローカル線の小型駅舎シリーズを対向式カーブホームに拡張5
すでにKATOのローカル線の小型駅舎シリーズを対向式カーブホームは完成しているのですが、ジオコレの駅Aを複線化して長らく使用していたので愛着があるので駅舎のみ残すことになりました。そこで、駅舎をKATOの小型駅舎シリーズ用に改造します。
HO(16番)用のTR41CとTR41Dの3D設計データがあるので、シキ1000の製作中の空の時間を使って、TR203の3D設計をしていました。車体がないので使用予定はないのですが。 参考にした画像 軸長が2100mmなので、TR41より
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作8
シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作も最終回になりました。黒色つや消しで塗装して、インレタを施して、やっと完成しました。途中で、アクリルが折れてしまったり、3Dプリンタが故障して試作がうまく出来負かったり、苦難の道のりで、最後は
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作7
シキ1000形でもう1ヶ所、仮りで付けていたところ(横のバー状の部品)をやはり3Dプリンタで部品を作って取り替えました。 台車枠と荷受梁との接続部分 振動を抑えるショックアブソーバーがある。 ショックアブソーバーだけでは折れる 模型ではシ
【HO(16番)】TR41CとTR41Dの3D設計データを一部修正
画像データを見て、軸受部分が少し違うので現物に近づけるように3D設計データを見直して一部修正しました。 TR41Cの3D設計データ TR41Dの3D設計データ シキ1000専用台車の3D設計データ
【Nゲージ】KATO ローカル線の小型駅舎シリーズを対向式カーブホームに拡張4
KATOのローカル線の小型駅舎シリーズを対向式カーブホームに改造していたが、早くも改良を検討しました。ホームから踏切に至る傾斜部分に安全のため線路側に手すりを設置しようと思います。 まず手すりを設計 意外と難しい設計でしたが、手すりは共通
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作6
本体は完成していたのですが、ステップ部分が仮の施工だったのですが、やっと3Dプリンタで自作のステップ部分が出来たので交換することにしました。塗装とインレタ以外の工作はこれが最後となります。最後に、とんでもないトラブルが発生してしまいました
異常音がしてゼロ設定が出来なくなった3Dプリンタ(MARS 2)を修理
今まで使っていたELEGOO MARS 2がゼロ設定を何度やり直しても異常音がしてうまく動作しないで、ゼロ設定が出来ないという故障が起きていました。 最近、気温が低い日が多くサポート材がちゃんと出来なかったりしていたため、失敗した製作物が
3Dプリンタが故障したため、データを終始したり、3Dプリンタを調整しては確認しながら試作していたら、H0サイズの変圧器がいっぱい出来てしまいました。 作り過ぎたHOサイズの変圧器 シキの大型貨車が足りません? 反対に、試作してもうまく出来
【HO(16番)】KATO 1-602 キロ28 をやっと入手
KATOの1-602 キロ28の再生産の予定もなくほとんど入手できない状況で、中古品を探して入手するしかない。やっとリズナブルな価格で、付属品の揃っっている割ときれいな車両を入手できました。 KATO 1-602 キロ28 付属品は未使用
【Nゲージ】KATO EF510 301(3096-1)を購入(各種揃い踏み?)
KATOのEF510はカシオペアや北斗星を牽引していた当時の機関車からJR貨物の機関車の5種類が揃いました。調子の悪かったモーターを換装して、すべてスロットレスモーター搭載車になっています。 KATO EF510 301(3096-1)
【HO(16番)】自作したTR41CとTR41Dが大量に残る
今までに3Dプリンタで試作したTR41CとTR41Dがセキ3000、シキ60、シキ1000などいろいろ交換してきて大量に残る状態になってしまいました。 交換して廃棄予定の台車の山 試作して失敗した物も含めるとかなりの数ですが、この台車の山
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作5
ステップ部分の3Dプリンタ化は気温の関係でペンディングになっているので、一応、コスミック製の通りに組み立ててておき、塗装する前の状態で一時保管することにしました。 ステップとハンドル部分を組立て前に、台車枠にある箱状の物の3枚重ねた部分(
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作4
組立で残っているのがステップ部分とハンドル部分で、この箇所は車体からはみ出しており、損傷しやすいのでできる限り一体化して強度を増しておく必要があります。しかし、詳細な写真がなく3D設計しにくく苦戦しました。 コスミックのキットで組立部分
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作3
コスミック製のシキ1000形(D1梁仕様)の組立は、ブレーキハンドルと手すり付きステップが残っていますが、そのまま取り付けても、私の場合はすぐに損傷させてしまいそうなので、どうするか検討が必要だと思い思案中です。 それ以外の改造を先に進め
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作2
コスミック製のHOゲージ 1/80 分割低床式大物車シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの台車はダサくて気に入らないので、取り敢えず3Dプリンタで自作したTR41Dに交換してみた。 キットの台車 キットの台車はコロ軸受はまあまあいいと
【HO(16番)】シキ1000形(D1梁仕様)の組立キットの製作1
NゲージではTOMIXのシキ1000が有名で人気もあるようですが、HOサイズでは手ごろな価格の完成品がなく、金属製のキットも結構な値段がしており失敗が考えると手を出しにくかった状態でした。座敷レイアウトではHOサイズの最小R550のカーブ
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KATOからHO(16番)の新規の貨車として、1-826 ワフ2950が新発売になった。滅多に入手できない車両だと思い、2両購入しました。 KATO 1-826 ワフ2950 (1)分解 分解1(屋根を外す) デッキでない方から外す 分解
最近の物価高での対策をしています。対策1.お米の高騰対策:簡単で健康的 家族で1.5合/日を炊いていたのを、1合/日にしました。おかげで体重が4Kg減って減量でき健康体重になりました。対策2.ヤフオクで販売しておコメ購入 近所のスーパーに
久しぶりに、KATOのNゲージの電車の車両を購入しました。10-1991 E655系なごみ(和)5両セットとお召列車用の4935-1特別車両です。 10-1991 E655系なごみ(和)5両セット 特別車両 付属パーツ(4935-1E)も
基本形はマイ・サウンド内蔵のパワーパックの改良2で紹介した回路を音量調整できるようにプチ改良しました。 改良した回路図 右下のオンディレータイマー回路のVxの300KRで固定していましたが、そこにVR100KR程度のボリュームを追加してデ
ゲームをしないので節約のため、マイクロソフトのチェックツールでWindows11非対応パソコンを今でも使用していますが、23H2から24H2にアップグレードしました。やり方は、Youtubeにいろいろの方が紹介していますが、私は下記URL
久しぶりに、天賞堂のカンタム・エンジニアの蒸気機関車を中古品でヤフオクにて入手しました。C61 東北タイプ 「はつかり」牽引機のカンタム仕様で、C61 20の相棒というべき蒸気機関車です。付属品はほとんど揃っていたのですが、商品説明書がな
屋根に雨樋を丸パイプを1/2に割って取り付ける。 3Dプリンタで製作したホーム待合室を塗装して、屋根を組み合わせて、さらに雨樋を追加して完成です。 窓ガラスを入れて完成 表側 裏側 対向形ホームに設置 格納の関係で、まだホームに接着せずに
島形のプラットホームの長さをカバーできる波状ダンボールを確保できたので、屋根を変更しました。波状ダンボールの波の形状が大きいので、波の形状が小さいダンボールにしました。 変更した屋根
ローカル線の対向型ホームの上にホーム待合室を設けたいので、3D設計して試作しました。渡良瀬渓谷鉄道の沢入駅のホーム待合室をモデルにして 登録有形文化財(建造物)に登録されている渡良瀬渓谷鉄道 沢入駅 ホーム待合所をモデルにしてみました。
KATO 1-203 D51 標準量産形用 のオイルタンクを試作しました。 試作したオイルタンク 3Dプリンタで試作してみた。写真の左側の4個が試作してオイルタンクで、右側の1個がオリジナルのオイルタンクです。 1-203 D51 標準量
ローカル線用の対向形プラットホームをリニュアルしました。 まず古いプラットホームをスラップ
KATO 1-202 D51 標準形に付属しているパーツで、1-203 D51 標準量産形用の(HO)D51グレードアップパーツセット(7-104)にない物があり、不足しているパーツを自分で追加する必要があります。こういう時には3Dプリン
リニュアルしたKATO 1-203 D51の試験走行を行い、さらに古いモデルの1-202 D51との共演でいろいろな走行パターンを楽しんでみた。 R550のカーブやR550の片渡りポイントでも脱線することなくスムーズな走りであった。なお、
KATOの1-202 D51(標準形)のテンダーのライトは点灯するのですが、1-203 D51 標準量産形 のテンダーのライトは点灯しません。旧D51の方がオプションが豊富で、機能も上だったようです。諸物価の値上がりの折、グレードアップパ
KATO 1-203 D51 標準量産形および7-0104(HO)グレードアップパーツセットには、集煙装置がないので、自作することにしました。参考にするのが、1-202 D51に付属していた集煙装置をサイズ的にいいので採用しました。 3D
久しぶりのKATOのHOサイズのSLの発売で予約して入手しました。パッケージのサイズが大きいのに驚きです。 1-202 D51と1-203 D51のパッケージ比較 1-203 D51のパッケージは1-202 D51のパッケージの1.4倍と
以前に、【HO(16番)】TR203の3D設計データを作成してあったが、今回、試作してみました。使う予定はないのですが、3D設計データの動作確認のために他の部品の製作時に試作してみました。 TR203の3D設計データ 序に、試作 サポート
KATOのマニ60(1-509)とマニ61(1-510)は片側のみテールライトが点灯する仕様になっています。しかし、車体を開けると構造的にテールライトユニットがない方の側にマニ60 350ライトユニット(1-509G)を追加できるようにな
製作したのはいいのですが、固定レイアウトではなく座敷レイアウトなので格納方法を考えていませんでした。柱と屋根を固定してしまうと格納に困るので、仮組みのままになっています。 仮組みのプラットホームで列車を走行させながら製作していました。 プ
プラットホームの接続想定図 300mmで3本の柱は少ないようなので、4本に変更しました。 駅舎までの階段と踏切 大きすぎるので印刷できず、階段部分と踏切部分に分割して印刷して、後で合体させます。 反対側のホーム先端 柱を大量に製作 印刷し
天賞堂のHOの国鉄10系客車 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形3次型ぶどう色2号(N0.57073)を追加購入しました。これで、寝台急行列車の編成が完了します。 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形
Nゲージに続いて、下灘駅のプラットホームをHO(16番)サイズで、3D模型化しました。もともと。HOサイズで3DCADで設計していたので、スライサーで1倍の倍率にしただけです。ただ、サイズ的に所有している3Dプリンタのギリギリなので、正常
海に一番近い駅で有名な下灘駅のプラットホームを3D模型で作ってみた。 下灘駅のプラットホームを3DCADで設計 3DCADはDesignspark Mechanicalを使用してHOサイズで設計しました。 3Dプリンタで製作 サポート材だ
KATOのEF65 500番台 P形特急色(3060-4)を入手する。スロットレスモーターを使用したNゲージの電気機関車です。これで、スロットレスモーターの機関車は10両になりました。そのうち、1両は自分でスロットレスモーターに交換したE
TOMIX 国鉄10系客車(座席車)セットを中古品で購入したため、インレタのシートが付いていませんでした。そこで、探してレボリューションファクトリーのインレタでナハ11とナハフ11を購入してきました。 レボリューションファクトリーのインレ
KATOから今では珍しいスユニ50が新発売になり、スユニ50(5141)を2両を購入しました。今では客車も減り、連結する荷物車は見なくなりました。 KATO スユニ50(5141) カプラーをアーノルドカプラーからKATOカプラーに交換し
ヤフオクでTOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セットも入手しました。 TOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セット 4両セット ナハネ11、ナハネ17が各1両とナハネフ10が2両のセットでした。 前の持ち主が几帳面だったようで、インレタが切れに
ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セットを入手しました。 ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セット 4両セット ナハ10(茶)が2両、ナハフ10(茶)が2両のセットです。ナハフ10のテールライトは片側のみ点灯でON/O
KATO ナハネ20をヤフオクで入手しました。付属品の手すりなどを取付けて、自作のLEDテープの室内灯も取り付けました。 KATO ナハネ20(1−519) ほとんど未使用の状態 手すりなど付属品を取付けて、室内灯も取り付けました。本当は
HO用の1/80のバラスト材を購入してきました。 NO.450 バラストHO幹線120 早速、ホキ800に搭載
1両はスポーク車輪なのですが、もう1台はボックス車輪なので、追加でTOMIX HO-T17を購入して、スポーク車輪に交換しました。 TOMIX HO-T17 TR41形台車(スポーク輪心車輪・1両分) 2両ともスポーク車輪に サーフェイサー
TOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットの組立の続きです。手すりを中心にカプラーなどを取付けていきます。手すりを取り付ける穴は0.5mmですが、精度が悪いのでドリルで開け直しました。 インレタと塗装(思案中)以外は完了
ホキ800形ホッパ貨車は人気があり、製造した年が古いのでほとんど完成品は流通していません。やっとのことで、ヤフオクでTOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットを落札でき入手することができました。 TOMIX HO-710
製作していた3連機関庫の屋根を地味ない色に窓脇を銀メッキ色に塗装もして完成披露です。 3連機関庫の完成 屋根は接着剤でなく両面テープで付けていますので、取り外し可能です。窓枠の銀メッキ色の塗装には苦戦をしましたが、なかなかの出来栄えで満足
自作した機関庫が老朽化したため建て替えることにしました。参考にTOMIXのNゲージ用の機関庫が安いので購入してみたが、複線用の機関庫なのと、KATOのユニトラックレールには規格が合わないので、FUSION360で設計した機関庫を自作するこ
以前のバージョンのMicrosoft Edgeでは、http://***のホームページを表示しないというトラブルが発生したので、先日、お知らせ「本URLの切替えのお願い」をしました。しかし、Microsoft Edgeの重大なバグだった最
先日に報告しました「DesignSpark Mechanicalが起動できない」件について、サポートセンターに症状をメールしたところ、やはり、ハードを変更するとDesignSpark Mechanical が起動できなくなるとのことでした
Nゲージ用の3連機関庫が壊れてきたので、少し慣れてきたFusion360を使ってNゲージ用の3連機関庫を設計してみました。まずは、単純な物から製作しようと思います。 正面と背面 側面(1/2) 3Dプリンタの製作できるギリギリのサイズで、
Designspark MechanicalからFusion360に切替えるために勉強中ですが、基本的な操作はある程度できるようになりましたが、別ファイルを結合して組み上げて全体像がまだできません。 練習を兼ねてレンガ機関庫を設計してみま
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