KATOからHO(16番)の新規の貨車として、1-826 ワフ2950が新発売になった。滅多に入手できない車両だと思い、2両購入しました。 KATO 1-826 ワフ2950 (1)分解 分解1(屋根を外す) デッキでない方から外す 分解
スペース的にNゲージとHO(16番)ゲージを中心に鉄道模型を楽しんでおります。パワーパックの設計&製作、自作の室内灯、3DCADなどの情報満載です。
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KATOからHO(16番)の新規の貨車として、1-826 ワフ2950が新発売になった。滅多に入手できない車両だと思い、2両購入しました。 KATO 1-826 ワフ2950 (1)分解 分解1(屋根を外す) デッキでない方から外す 分解
最近の物価高での対策をしています。対策1.お米の高騰対策:簡単で健康的 家族で1.5合/日を炊いていたのを、1合/日にしました。おかげで体重が4Kg減って減量でき健康体重になりました。対策2.ヤフオクで販売しておコメ購入 近所のスーパーに
久しぶりに、KATOのNゲージの電車の車両を購入しました。10-1991 E655系なごみ(和)5両セットとお召列車用の4935-1特別車両です。 10-1991 E655系なごみ(和)5両セット 特別車両 付属パーツ(4935-1E)も
基本形はマイ・サウンド内蔵のパワーパックの改良2で紹介した回路を音量調整できるようにプチ改良しました。 改良した回路図 右下のオンディレータイマー回路のVxの300KRで固定していましたが、そこにVR100KR程度のボリュームを追加してデ
ゲームをしないので節約のため、マイクロソフトのチェックツールでWindows11非対応パソコンを今でも使用していますが、23H2から24H2にアップグレードしました。やり方は、Youtubeにいろいろの方が紹介していますが、私は下記URL
久しぶりに、天賞堂のカンタム・エンジニアの蒸気機関車を中古品でヤフオクにて入手しました。C61 東北タイプ 「はつかり」牽引機のカンタム仕様で、C61 20の相棒というべき蒸気機関車です。付属品はほとんど揃っていたのですが、商品説明書がな
屋根に雨樋を丸パイプを1/2に割って取り付ける。 3Dプリンタで製作したホーム待合室を塗装して、屋根を組み合わせて、さらに雨樋を追加して完成です。 窓ガラスを入れて完成 表側 裏側 対向形ホームに設置 格納の関係で、まだホームに接着せずに
島形のプラットホームの長さをカバーできる波状ダンボールを確保できたので、屋根を変更しました。波状ダンボールの波の形状が大きいので、波の形状が小さいダンボールにしました。 変更した屋根
ローカル線の対向型ホームの上にホーム待合室を設けたいので、3D設計して試作しました。渡良瀬渓谷鉄道の沢入駅のホーム待合室をモデルにして 登録有形文化財(建造物)に登録されている渡良瀬渓谷鉄道 沢入駅 ホーム待合所をモデルにしてみました。
KATO 1-203 D51 標準量産形用 のオイルタンクを試作しました。 試作したオイルタンク 3Dプリンタで試作してみた。写真の左側の4個が試作してオイルタンクで、右側の1個がオリジナルのオイルタンクです。 1-203 D51 標準量
ローカル線用の対向形プラットホームをリニュアルしました。 まず古いプラットホームをスラップ
KATO 1-202 D51 標準形に付属しているパーツで、1-203 D51 標準量産形用の(HO)D51グレードアップパーツセット(7-104)にない物があり、不足しているパーツを自分で追加する必要があります。こういう時には3Dプリン
リニュアルしたKATO 1-203 D51の試験走行を行い、さらに古いモデルの1-202 D51との共演でいろいろな走行パターンを楽しんでみた。 R550のカーブやR550の片渡りポイントでも脱線することなくスムーズな走りであった。なお、
KATOの1-202 D51(標準形)のテンダーのライトは点灯するのですが、1-203 D51 標準量産形 のテンダーのライトは点灯しません。旧D51の方がオプションが豊富で、機能も上だったようです。諸物価の値上がりの折、グレードアップパ
KATO 1-203 D51 標準量産形および7-0104(HO)グレードアップパーツセットには、集煙装置がないので、自作することにしました。参考にするのが、1-202 D51に付属していた集煙装置をサイズ的にいいので採用しました。 3D
久しぶりのKATOのHOサイズのSLの発売で予約して入手しました。パッケージのサイズが大きいのに驚きです。 1-202 D51と1-203 D51のパッケージ比較 1-203 D51のパッケージは1-202 D51のパッケージの1.4倍と
以前に、【HO(16番)】TR203の3D設計データを作成してあったが、今回、試作してみました。使う予定はないのですが、3D設計データの動作確認のために他の部品の製作時に試作してみました。 TR203の3D設計データ 序に、試作 サポート
KATOのマニ60(1-509)とマニ61(1-510)は片側のみテールライトが点灯する仕様になっています。しかし、車体を開けると構造的にテールライトユニットがない方の側にマニ60 350ライトユニット(1-509G)を追加できるようにな
製作したのはいいのですが、固定レイアウトではなく座敷レイアウトなので格納方法を考えていませんでした。柱と屋根を固定してしまうと格納に困るので、仮組みのままになっています。 仮組みのプラットホームで列車を走行させながら製作していました。 プ
プラットホームの接続想定図 300mmで3本の柱は少ないようなので、4本に変更しました。 駅舎までの階段と踏切 大きすぎるので印刷できず、階段部分と踏切部分に分割して印刷して、後で合体させます。 反対側のホーム先端 柱を大量に製作 印刷し
天賞堂のHOの国鉄10系客車 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形3次型ぶどう色2号(N0.57073)を追加購入しました。これで、寝台急行列車の編成が完了します。 ナロ10形ぶどう色2号(No.57069)とオシ17形
Nゲージに続いて、下灘駅のプラットホームをHO(16番)サイズで、3D模型化しました。もともと。HOサイズで3DCADで設計していたので、スライサーで1倍の倍率にしただけです。ただ、サイズ的に所有している3Dプリンタのギリギリなので、正常
海に一番近い駅で有名な下灘駅のプラットホームを3D模型で作ってみた。 下灘駅のプラットホームを3DCADで設計 3DCADはDesignspark Mechanicalを使用してHOサイズで設計しました。 3Dプリンタで製作 サポート材だ
KATOのEF65 500番台 P形特急色(3060-4)を入手する。スロットレスモーターを使用したNゲージの電気機関車です。これで、スロットレスモーターの機関車は10両になりました。そのうち、1両は自分でスロットレスモーターに交換したE
TOMIX 国鉄10系客車(座席車)セットを中古品で購入したため、インレタのシートが付いていませんでした。そこで、探してレボリューションファクトリーのインレタでナハ11とナハフ11を購入してきました。 レボリューションファクトリーのインレ
KATOから今では珍しいスユニ50が新発売になり、スユニ50(5141)を2両を購入しました。今では客車も減り、連結する荷物車は見なくなりました。 KATO スユニ50(5141) カプラーをアーノルドカプラーからKATOカプラーに交換し
ヤフオクでTOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セットも入手しました。 TOMIX 国鉄10寝台客車(茶)セット 4両セット ナハネ11、ナハネ17が各1両とナハネフ10が2両のセットでした。 前の持ち主が几帳面だったようで、インレタが切れに
ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セットを入手しました。 ヤフオクでTOMIX 国鉄10客車(座席車)セット 4両セット ナハ10(茶)が2両、ナハフ10(茶)が2両のセットです。ナハフ10のテールライトは片側のみ点灯でON/O
KATO ナハネ20をヤフオクで入手しました。付属品の手すりなどを取付けて、自作のLEDテープの室内灯も取り付けました。 KATO ナハネ20(1−519) ほとんど未使用の状態 手すりなど付属品を取付けて、室内灯も取り付けました。本当は
HO用の1/80のバラスト材を購入してきました。 NO.450 バラストHO幹線120 早速、ホキ800に搭載
1両はスポーク車輪なのですが、もう1台はボックス車輪なので、追加でTOMIX HO-T17を購入して、スポーク車輪に交換しました。 TOMIX HO-T17 TR41形台車(スポーク輪心車輪・1両分) 2両ともスポーク車輪に サーフェイサー
TOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットの組立の続きです。手すりを中心にカプラーなどを取付けていきます。手すりを取り付ける穴は0.5mmですが、精度が悪いのでドリルで開け直しました。 インレタと塗装(思案中)以外は完了
ホキ800形ホッパ貨車は人気があり、製造した年が古いのでほとんど完成品は流通していません。やっとのことで、ヤフオクでTOMIX HO-710 ホキ800形ホッパ貨車 2両キットを落札でき入手することができました。 TOMIX HO-710
製作していた3連機関庫の屋根を地味ない色に窓脇を銀メッキ色に塗装もして完成披露です。 3連機関庫の完成 屋根は接着剤でなく両面テープで付けていますので、取り外し可能です。窓枠の銀メッキ色の塗装には苦戦をしましたが、なかなかの出来栄えで満足
自作した機関庫が老朽化したため建て替えることにしました。参考にTOMIXのNゲージ用の機関庫が安いので購入してみたが、複線用の機関庫なのと、KATOのユニトラックレールには規格が合わないので、FUSION360で設計した機関庫を自作するこ
以前のバージョンのMicrosoft Edgeでは、http://***のホームページを表示しないというトラブルが発生したので、先日、お知らせ「本URLの切替えのお願い」をしました。しかし、Microsoft Edgeの重大なバグだった最
先日に報告しました「DesignSpark Mechanicalが起動できない」件について、サポートセンターに症状をメールしたところ、やはり、ハードを変更するとDesignSpark Mechanical が起動できなくなるとのことでした
Nゲージ用の3連機関庫が壊れてきたので、少し慣れてきたFusion360を使ってNゲージ用の3連機関庫を設計してみました。まずは、単純な物から製作しようと思います。 正面と背面 側面(1/2) 3Dプリンタの製作できるギリギリのサイズで、
Designspark MechanicalからFusion360に切替えるために勉強中ですが、基本的な操作はある程度できるようになりましたが、別ファイルを結合して組み上げて全体像がまだできません。 練習を兼ねてレンガ機関庫を設計してみま
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