この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
ママさんたちが学んでらっしゃる「傾聴」は実は最強のコミュニケーションの武器なのであります。
今日は以前に受講生様がアップして下さった 感動する日記のご紹介です!!
思春期のお子さんで「一切何も言われたくない」オーラを出しているお子さんのケースをお伝えしていきます。
子どもが居てくれるだけでいいと思えるようになるには、長い月日がかかりますね。
しんどかった時、私は随分これに助けられました~(#^.^#) よかったら参考になさってください。
今日はとあるママさんとの面談で、結構大切な事に気がついちゃいました! 学校が苦手な子のママさんは 絶対に読んでね~。
『お子さんが学校が苦手になりやすい親子の相性』について書いてみました。
今日は、もし、私がタイムスリップして 過去に戻れるならば どうするだろうな~と考えてみたことを 書いてみますね。
ママさんのお話を聞いていると、 「コミュニケーション、めんどくせー。」っていう、深層心理の叫びがちょいちょい聞こえてくるのです・笑
お家でふと出るご両親の言葉がお子さんの心の強さに影響を与えます。特に気をつけていただきたいのが「スポーツ観戦」の時です。
石の上にも3年という言葉がありますが、もし、皆さんが何かを変えたいと思うのであれば、「石の上にも3カ月」は実行してみて欲しいなぁ…と感じています。チョイかじりは もったいないもんね。
子どもの話を「うん、うん。」と聞くなかで感じるジレンマと、ずっと付き合いながら生きていくのでしょうか?そんなご質問に、本日はお答えいたしました。
思春期の不登校は反抗期の変形として発症することもあります。子離れ、親離れの時期なんですね。
新学期は子どもにとって、ストレスフルな季節です。今日は、子どものストレスへの対処について書きました^^。
自分を大切にするってよく聞く言葉ですが、じゃぁいったい具体的にどうすることが自分を大切にすることなのか 本日は書いてみました。
私は「頑張る」という言葉があまり好きではありません。今日は「頑張る必要はないのよ」をお伝えしたくて書きました。
完璧主義って親子間で連鎖する事があります。今日はその連鎖についてお伝えしていきます。心理ってわかってくると面白いよ~。読んでみてねん。
皆さんは言動をチョイスする時に どんな基準で決めてますか?無駄のないチョイスの方法を本日はお伝えしています。
自分の中にある「べき」のルーツを探ってみることで、必要な「べき」と手放した方がいい「べき」を分けられるようになる。今日はそんなお話です。
不登校で何かを得られるのは子どもではなく、親の方が大きいものを得る事ができるのかもしれません。「子は親のために心の病になる」とは よく言ったものだと思います。不登校はお子さんからの最高のプレゼントなのかもしれませんね^^。
新学期が始まり、ママたちのいろんな声が聞こえてきています。 今日は、焦りの季節に陥りがちな失敗に陥らないよう、本日は記事にいたしました。
あるママさんからご質問をいただきました。本日はそれにお答えする形で、私の考えをお伝えいたしますね。
本日はいい子ちゃんが折れちゃったケースをお伝えいたします。 結構多いんですよね。元、いい子ちゃん。
単位制の高等学校に行っている男の子ちゃんが 面白い発想をしてママをびっくりさせました。
私もよく、子どもに叱られることがありました。 その理由は これだったのです。
今日は私の資料を覗き込んだアウトローの感想を書いてみました。 子どもの反応ってほんと、ストレートで面白い(#^.^#) 参考になりますように…。
先生も人間です。それに不登校対応なんて、そんなに詳しくない先生がほとんどです。 だったら、お母さんから詳しくお願いしていけばいいんですよね。
新年度ですね~。 春はママも子どももストレスの多い季節です。 そんな季節にお役に立てていただける情報を書いてみました。
学校が苦手なお子さんのママとお話していると 「このママさん お子さんへの関心が薄いなぁ…」と感じることがあります。 でも、一生懸命ママが多いので、その事には 自分では気づいてらっしゃらないのです。
マナーを子どもに押し付けると厄介なことになる…というお話です。
マナーを子どもに押し付けずに、コミュ力・思いやり力・自己肯定感を育む子育てについて書いてみました。ちょっとした伝え方のコツで子どもたちもママも みんな幸せになります。
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この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。