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  • 願いを叶えるエネルギーの在り処

    恨みのエネルギーとか、心残りのエネルギーは大したものだ。コリン・ウィルソンが「天才とは所詮、内的衝動」と言っていたが、それは感情が起こす何らかの・・・たとえば、心残りのエネルギーのようなものだ。『スター・トレック』の中で、カーク船長がある惑星で不思議な

  • 余計なものをはぎ取ったシンプルな引き寄せ法

    細かいことをごちゃごちゃ言わない、単純な引き寄せのやり方を述べようと思う。まず、恋愛や受験、就活について、どうすれば成功するかについて考える。現代人はテクニック(ノウハウとも言う)が大好きで、恋愛や受験等についても、テクニックを説く人や本が非常に沢山あ

  • 人はたまたま神になる

    悟りを開いた人は少なく、私個人的には、悟りを開いたのだろうなと思えるのは、釈迦、イエス、黒住宗忠、それに、ラマナ・マハルシくらいだ。まあ、私が知らないだけで、他にもいるのだと思う。老子、荘子も、悟りを開いた人にしか言えないことを言っているが、彼らは行い

  • 透視・テレパシーのやり方

    安藤一男さんの『「無意識」の魔力』という、やや古い本は、人間の潜在的な能力を実用的に引き出すことを目的とした良書と思うが、超能力的と思われる力についても、いくつか取り上げている。印象的なものを2つほど思い出すが、1つは天気を変えるというもので、確か、晴れ

  • IQと引き寄せ力を高くするには

    IQ(知能指数)は、同じ1人の人間でも、心が極めて平静な時と、怒ったり、恨んだり、クヨクヨしたりで心が乱れている時では50から100近くまで違っていても不思議はない。極めて聡明で、IQ140という人でも、逆上したら幼稚園児並のことを言ったりしたりするのをご存じの方は

  • 昔のアイドルの写真が可愛くない意外な理由

    子供の時とか若い時に好きだったアイドルの写真や映像を見たら、イメージとまるで違うという現象がある。そんなアイドルを、今、写真や映像で見たら、あまり可愛いと思わなかったり、それどころか、「なんでこんなの好きだったのだろう?」と疑問に思うほど、全く可愛くない

  • 最強のマントラ

    今回は超高級マントラの話で、使えない人も多いとは思う。効果は、普通の概念での効果とはまるで異なる。というのは、効果を生むその根本に作用するからで、ごく簡単に言えば神になるものといった感じだ。あるいは、この世界がコンピューターが作るVR(仮想世界)だとした

  • 引き寄せの罠。人格が崩れる人達

    引き寄せというのは魂の力で行うことだが、巷でよく言うお金の引き寄せや恋愛、あるいは、健康の引き寄せは、魂の力のごく一部を使って行うものだ。魂の力が全面的に解放された人というのは悟りを開いた人で、悟りを開いた人は何でも出来るのだが、我欲がないので、物質的な

  • 天才が教えた凡人のための引き寄せ法

    私のように、政木和三さんから引き寄せの方法を教えてもらった人は少ないかもしれない。あの政木さんが、私にニコニコ照れ笑いしながら、引き寄せのトンデモテクニックを教えてくれたものだった。政木さんの引き寄せテクニックについては、以前も書いたことがあるが、改め

  • サイババの教えで唯一気に入っていること

    サティヤ・サイ・ババ(1926~2011)を知らない人も多くなってきたと思う。サイババは、インドの聖者と言われた世界的に有名な宗教家で、教育、医療、生活、文化など広い面で大きな社会貢献を行い、彼の葬儀は国葬で行われ、それにはインド首相も参列した。サイババは頻繁

  • IQは気分で大きく変化する

    宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘は、実際にあったらしいという話はあるが、決闘の本当の内容は分からないのだと思う。映画やテレビドラマで描かれたこの決闘は、吉川英治の小説の通りで、それが日本人が持つ、この決闘のイメージになっているのだろう。だが、吉川英治の小説

  • 中将姫の念仏

    中将姫(ちゅうじょうひめ。747~775)は、奈良時代に存在したとされる架空の女性である。名の「中将」は、内侍(ないし)という 三位中将という位を持つ役職から来ていると思われる。内侍は天皇の近くで、天皇の言葉を仲介したり、天皇に意見を述べたりするのだから、かな

  • ルーレット必勝法

    ドストエフスキーの『賭博者』という小説がある。私は読んでいないが、宗教人類学者の植島啓司さんの本で、内容をさらっと見たことがある。植島啓司さんは65歳くらいで初めて初音ミクのライブに行き、大絶賛した素晴らしい学者だ(笑)。簡単に言えば、こんな話だ。ルー

  • 今の世界は地獄か?

    元オウム真理教教団幹部だった上祐史浩氏が、今の陰謀論がかつての新興宗教のようなものになったと言っていたことが重要であると感じる。陰謀論にもいろいろあるが、代表的なものの1つが、上祐氏も例にあげていたトランプ前大統領の熱烈な支持論がある。つまり、トランプ

  • トランプ、プーチンの人となりを示す言葉

    人間は、何を本当に大切にしているかによって、その人となりが、かなり分かると思う。最近、そのことにより、アメリカのドナルド・トランプ前大統領と、ロシアのウラジミール・プーチン大統領らが、本当に優れた人物であると深く感じた。彼らが大切にしていることを、彼ら

  • マントラで願いが叶う原理

    人間が本来は神であるとか、全ての願いは既に叶っているとはどういうことか?仏教の教典にあるらしい、おとぎ話のようなもので考える。ある、とても貧しい男がいた。その男の友人が、その男を家に泊めたが、その男が寝ている間に、その男の服に高価なダイヤモンドが入るよ

  • 気楽な引き寄せ体験記

    今朝も書いたが、多くの人々が、昔から、宗教に洗脳され、スピリチュアルに洗脳され、そして、今は、陰謀論に洗脳されるのが流行りのようだ。もちろん、宗教もスピリチュアルも陰謀論もいろいろあり、悪質なものもあれば善いものもあるだろう。私も昔、悪いとは言わないが

  • 引き寄せは宗教や陰謀論か?

    オウム真理教(現アレフ)という新興宗教団体は、戦後最大のテロ事件と言われることもある1995年の地下鉄サリン事件を起こし、教祖や何人かの幹部が死刑執行されている。しかし、もうこの事件を知らない人も多くなっているが、現在もアレフは存続し、若者の入信者も多いとい

  • 引き寄せ名人のトンデモない秘密(かなり面白い)

    小説、漫画、映画、アニメを問わず、こんな定番のシーンがあるが、ここに引き寄せの神髄がある。それは、その場から避難しなければならない時に、動けない親しい人を見捨てなければならないという場面だ。たとえば、敵の兵隊が迫っている中、怪我をして動けない親がいる。

  • 呪文・マントラの効果の原理(決定版)

    マントラ(真言、呪文)になぜ効果があるのかについて、決定版とも思えるものがある。それは、密教を中心とした沢山の著書を持つ宗教学者、正木晃(まさき あきら。1953年~)氏の著書『密教の聖なる呪文』に書かれていることであるが、理屈で納得出来ると思う。この本の中

  • 『方丈記』で引き寄せが分かった

    引き寄せの究極の理論と言われる、「願った瞬間に叶っている」は、なかなか納得してもらえない。ところが、多くの人が「俺は分かった」と言って解説するが、どれも説明が下手過ぎるのか、さっぱり分からない。そもそも、これは言葉で説明出来ないので、たとえ(比喩)で

  • 世界は二人のためにあるのか(ある)

    『荘子』の中の『斉物論』には、「最も小さなものが最も大きなものであり、最も少ないものが最も多いものである。一頭の馬も万物であり、一本の指も天下である」といったことが書かれている。荘子の時代には、まだ仏教は中国に伝わっていないが、これは仏教の『華厳経』の教

  • 効果的マントラの音の法則

    生活している場所や時代、あるいは、その他の要因により、何を善いと思うかとか、何を美しいと感じるかには大きな違いがある。手塚治虫さんの漫画短編集『ザ・クレーター』の中の『巴の面』で、武家の名門、長宗我部氏(ちょうそかべし)の姫である巴姫は、今でいう超ブスな

  • 釈迦と老子の仮想世界制御法

    結局、人間は仮想世界の中で生きることになるのではないかと思う人が増えていると思う。仮想世界とは、夢の世界のようなものだが、夢のように不安定ではなく、数学的に制御された世界で、言ってみれば、極めて複雑で精巧な3Dのコンピューターゲームのような世界だ。ところ

  • 3つの秘法まとめ

    私としては、引き寄せの秘法は、1に深呼吸、2にマントラで、最後の3は薄目になる。薄目をすれば、この世は夢になる。夢の中では、宮殿に住んでいても、自分が王様であっても、憧れのあの人が恋人であっても何の不思議もないし、なぜそうであるかなど考えない。思うよ

  • マントラのすすめ

    世界のことを悪く言うのは好きではないが、世界は地獄化しているようだ。日本では、貧困率(年収127万円以下の家庭)は15.4%で、一人親世帯では約半分の48.1%が貧困で、母子家庭に限れば51.4%が貧困である。30年間、国民の給与は上がらないのに物価や税負担は増大。医療費

  • もうどうにもならない時

    私がセールスマンをやめ、何年か経って、プログラマー・システムエンジニアとして一人前になった後でも、私にセールスマンをやらせようとする人は割といた。その中の1人に、世界的なセールス組織のフランチャイズである会社のT社長がいて、私をセールスマンとしてスカウト

  • さりげない引き寄せ法

    大作詞家だった阿久悠さんの、作詞した曲がヒットする引き寄せ法は実にシンプルで、「息を吸って止め、曲がヒットしている様子をイメージし、吐くと同時に忘れる」だ。UFO研究家として名高い矢追純一さんの場合は、たとえば大学合格が目標の場合、「合格と決めたら、後は何

  • 人生には少しの根気が必要

    「マシュマロ実験(マシュマロ・テスト)」というものをご存じだろうか?幼い子供にマシュマロを1つ与え、「私は15分したら戻って来るが、それまで食べずに我慢したら、もう1つあげる」と言って、その場を去る。1960年代から1970年代に行われた実験では、食べるのを我慢

  • 危機回避・現状打破の呪文・まじない

    状況が苦しく、あるいは、厳しくなった時。どうにも嫌な雰囲気になってきた時。目には見えないが、恐いもの、あるいは、恐い力の存在を感じた時。ピンチの時、危機一髪の時。八方ふさがりの時。そんな時、本来は問題を分析し、有効で実行可能な手段を探さなければなら

  • こうでないと願いは叶わない

    『ザ・シークレット』などの引き寄せでは、たとえば、今、ポンコツの車に乗っているが新車の高級車が欲しい場合には、ポンコツの車を運転しながら、たとえば「私は新車のベンツに乗っているんだ」と思えば良いというのだと思う。そのやり方がどうと言うより、大切なことは、

  • 世界をプログラミングする方法(神回)

    1970年代に、当時はマイコン(マイクロコンピューター)と呼ばれることが多かったパソコン(パーソナルコンピューター)が登場した時、それでプログラミングを始めた若者が、こんなことを言ったらしい。「プログラミングをすれば誰でも神様になれる」これはどういう意味だ

  • 運動は楽で気持ちいいことが大切

    運動と言えば、健康になるため、体力をつけるため、あるいは、ダイエットのために行うものであると一般には考えられている。しかし、出来れば運動はしたくないと思う人も多く、実際、強い身体、美しい身体を望みながらも運動をせず、不健康で美しくない身体になる人が多数派

  • 自分に対して落とし前をつける

    「落とし前をつける」という言葉は誰でも知っているが、その意味をちゃんと説明出来る人は少ないと思うし、実は、言葉は知っていても実際の意味はほとんど知らないという人も多いと思う。「けじめをつける」「けりをつける」なら、なんとか意味が分かるが、この「落とし前を

  • 『正法眼蔵』と『荘子』

    何か1冊、真理を語った書を読み続ければ、少しずつ真理に目覚め、自覚はなくても、知恵を得、普通にはあり得ぬことを起こす力がつくと思う。数学者の岡潔は道元の『正法眼蔵』を意味が分からないまま20年の間、座右の書とし、ある日突然『正法眼蔵』の全てが分かったという

  • 壮大な言葉による引き寄せ術

    引き寄せのメソッド(手法)は高度なものになるほど、悟りを得るためのメソッドに近付く。逆に、悟りを得るためのメソッドの簡単なものが、引き寄せの優れたメソッドとして役に立つ。メソッドには沢山のものがあり、最上のものは、何度も述べたが、荘子が言ったような「何

  • 日本人の質素倹約の美徳

    昭和天皇・皇后は、1945年から1960年までの15年間、「御文庫附属庫(おぶんこふぞくこ)」と呼ばれる場所で生活していた。御文庫附属庫とは、早い話が防空壕(ぼうくうごう)で、空襲から避難する地下施設であるが、御文庫附属庫は単なる防空壕ではなく、天皇の生活、執務、

  • 死を味方にして超人になる

    人間が高い能力を発揮したり、さらには、超能力や高い引き寄せ能力を発揮する時というのは、全て根本的には同じことだが、「頭の中のおしゃべりがない」「思考がない」「自我がない」状態である。ただし、眠っていたり、失神している状態ではなく、意識が鮮明な状態でなけれ

  • 超能力者になる凄い方法

    星新一(1926~1997)さんという作家をご存じだろうか?優れたSF作家であると共に、「ショートショート」という、特に短い小説(超短編小説)の第一人者として知られていると思う。私は中学生の時、星新一さんのショートショートに夢中になり、何冊か読んだが、普通の中学

  • 無敵状態に意識を変える

    どんな願いも即座に叶うという話がある。おそらくそれは正しいのだが、ついてこれない人がいるので、そのことを言わなかったり、おとぎ話のように話すことになる。だが、実際は非常に単純な話で、仏教の教典によくある表現では「健康な若い人が腕を曲げ伸ばしするように」

  • 続・天才になる最強メソッド

    前回の記事で書いた、「自分が幸運だった出来事を思い出す」メソッドは非常に重要なものだと改めて思う。そのメソッドが、人間の超越状態、あるいは、天才とか超能力者の状態とも考えられる「至高体験」に導く。もし、幸運な出来事をなかなか思い出せなかったり、あるいは

  • 天才になる最重要メソッド

    心理学者のアブラハム・マズローは、元々は心理学の慣習に則り、心が不健康な人間の心理を研究していたが、それが嫌になって、健康な人間の心を研究したという話を見たことがある。それで成功したということだろう。しかし、私は健康な心を持った人間なんて見たことがない。

  • 彼女にしようとするな。既に彼女であると知れ

    江戸末期の神道家、黒住宗忠は「天照大神にまるごと任せれば嬉しいことばかりになる」と言い、親鸞は「阿弥陀如来に全て任せれば悪いことは消え、いいことばかりになる」と言った。もちろん、天照大神と阿弥陀如来は、宗教的には違っても、異なるものではなく、今日流に言え

  • 無敵性を取り戻す

    浅田真央さんという名前を知らない人が増えていると思うし、以前は彼女に関心を注いでいた人も、「そんな人もいたなあ」といったところではないかと思う。それでいえば、5年前に引退したばかりのイチローさんも、もうすっかり過去の人だ。スポーツ選手だから引退したらた

  • 古い魔法少女はなぜいなくなったのか?

    魔法少女アニメは昔から現在まで変わらぬ人気がある。そもそも魔法少女の起源はギリシャ神話の少女神・・・つまり、アプロディーテ、アテーナ、アルテミス、ペルセポーネ、ヘカテーらであり、神話学の権威カール・ケレーニイが言うように、少女と魔法は相性が良く、昔から人

  • 無駄と知りつつやる

    悟りと言ったらとても大層なものに感じるが、それと同じようなものである天啓とかアハ体験(不意に分かること)というものがないと寄せは難しい。とりあえず、悟り、天啓、アハ体験をまとめて「天啓」と言うことにする。天啓に関する私が好きなこんな話がある。ある、いわ

  • やはりこれが最上の引き寄せ書

    引き寄せに関する、最も正しいことが書かれた本は、おそらく『荘子』だと思う。※言うまでもなく『荘子』は引き寄せを目的とした書というわけではない。良寛という江戸時代後期の僧(曹洞宗という禅家の僧だから禅僧と言っても良い)をご存じと思う。貧しい庶民の子供達

  • 罪悪感を回避し魔力を高める書とは

    キリスト教も仏教も無茶なところがある。日本人には馴染がないだけで、他の宗教(イスラム教、ヒンズー教等)も同じだろう。キリスト教では、原罪といって、存在するだけで罪があることになる。仏教でも、人間は煩悩にまみれた罪人であると断罪する。宗教は、人々の無意

  • サイコパスの特徴に学ぶことの重要性

    アメリカのジャーナリストのジョン・ロンソンが2012年のTED講演(TED2012)の中で、著名なターン・アラウンド・マネージャーである、アルバート・ダンラップにインタビューした時のことを話した。ターン・アラウンド・マネージャーとは経営学用語で、経営破綻した企業の業績

  • 真のお金持ち体質とは

    「お金を得ることに罪悪感を持ってはならない」というのは、ジョセフ・マーフィーの著作やジョン・マクドナルドなる人物が書いたとされる『マスターの教え』、その他にも、引き寄せ関係の書籍によく書かれていると思う。お金を得ることに罪悪感を持っていれば、お金を引き寄

  • 意外な社長の性質

    私は、若い頃から、自分は下々の身分でありながら社長の友達しかいなかったが、私が知る範囲での社長の人間性には、一般に言われるのとは異なる共通点があると思う。とはいえ、まず、彼らは、どっしりとしていて、意志が強いというのは間違いないと思う。しかし、彼らは、

  • 続・憎まれっ子世にはばかる

    結論として、ほぼ間違いないことは、宗教は引き寄せ停止装置であることだ。それは全く難しいことではなく、単純に考えれば分かることだ。宗教が善いか悪いかではなく、とにかく、宗教は引き寄せを出来なくするためのものだ。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった聖書

  • 憎まれっ子世にはばかる

    「憎まれっ子世にはばかる」という言葉がある。これは本来、「子供の時は人に嫌われるくらいの人の方が世の中で幅をきかせるようになる」という意味であるが、「善い人が不幸になることが多く、悪い人の方が楽しく生きている」という意味で使われることも多い。似た言葉に

  • 最大の攻撃とは無抵抗なり

    私が好きな言葉が2つあるが、両方、子供の時にイギリスのテレビドラマで聞いたもので、原文は確認していないが、おそらくだが、翻訳は大体正しいと思う。1つは、「攻撃こそ最大の防御なり。最大の攻撃とは無抵抗なり」で、もう1つは、「爆発現場に近いほど生き残るこ

  • 楽しい引き寄せ法

    良い引き寄せのやり方を思いついた。これは、「この方法でやりましょう」というより、これで引き寄せの肝心なことが分かると思う。もちろん、実際にやればうまくいくと思う。簡単で楽しいやり方だ。これまでの人生で、嬉しい思い出の1つや2つはあると思う。希望の高

  • 人生の根本問題

    昔、ヨガブームを起こした藤本憲幸さんが20代の時に初めて書いた本『秘法ヨガ入門』は、「天人女史」松木草垣の万能のヘソ呼吸の話もあり、非常に面白いと思うが、この本の最後の話が忘れられない。それは、ひきこもりの二十歳くらいの青年の変身振りに藤本さんが驚くところ

  • 誰も助けてくれない世界

    私はセールスマン時代、2人の一流セールスマンの指導を受けたが、それは、上司が部下を、あるいは、コーチが選手を指導するのとは違い、兄貴や年長の友達が、釣りのような趣味について上手いやり方を教えるようなものだった。1人は、もっぱら自分のセールスを見せ、たまに

  • 一流大学を出ただけでは何も出来ない理由

    成功体験には必要な面もある。テストで良い成績を取ったり、描いた絵がコンクールで入選したり、ギターを自力で演奏出来るようになったり、小さなことでも成功することで、自信と成功のノウハウが得られる。ただし、親に塾に行かされてテストで良い点を取ったり、親にピア

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