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  • 私にはありふれたマンデラ効果(読んではいけないかも)

    「マンデラ効果(マンデラ・エフェクト)」という言葉をご存じだろうか?南アフリカの世界的に有名な政治家ネルソン・ホリシャシャ・マンデラは2013年、95歳で亡くなっているが、1980年代に獄中死したという記憶を持つ人が沢山いるという。このような現象(異なる記憶を持

  • 洗脳を壊す

    我々一般国民が、メディア(テレビ、新聞、雑誌、書籍、SNS等)や学校によって洗脳されているのは確かで、いまさら言うまでもない。しかし事実は、我々一般国民が洗脳されていることを分かっていない人が圧倒的である。半世紀前は、石油は後40年で枯渇するというのが「人類

  • 明かす気がなかった禁断の秘法

    大袈裟そうなことを言うが、明かす気はなかった禁断の世界創造法(引き寄せも同じもの)を述べる。簡単・・・というか、ほとんど何もしないのだが、使いこなせる人がどのくらいいるか分からない。これは昔から「死者の法」と呼ばれ、それほど隠されていたわけではないが、

  • 賢い人は欲張らない

    パリの世界不平等研究所の発表によれば、2021年、世界の上位1%の超富裕層の資産は、世界全体の38%で、一方下位50%の資産は全体の2%らしい。日本は、昔は格差は少なかったが、1980年以降は大きくなっていき、現在、最上位1%の資産が全体の24.5%になっていて、下位50%の資産は

  • 誰でも使える2つの魔法のアイテム

    昨日、ここで、笑うことの偉大な効果について書いた。陰のベストセラー&ロングセラーと言われる108さんの『ザ・チケット』では、「笑いを現実創造装置として使って欲しい」と書かれているが、私も全く賛成である。そして、笑うことの力を究極的に明かしたのは、世界的作家

  • 未来を決定するテクニック

    この引き寄せが出来れば何でも出来るという事例により、生の引き寄せのやり方を再現する。事例は、私が子供の時にやったもの2つと、仕事でやったもの1つだ。(1)テレビで放送して欲しいものを、今ここで放送させる(2)沢山の星の中からあてずっぽうで土星を1回で特

  • 笑えばいいと思う

    「笑えばいいと思うよ」という言葉でアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)の1シーンを連想するのは、マニアというよりは、日本のサブカルチャー(下位文化)に少し詳しいといった感じではないかと思う。どんなシーンかというと、綾波レイ(14歳)の生存を確認した碇

  • 能力開発の純粋な原理

    人間が、潜在的に巨大な力を持っていることは間違いなく、『エリート』という古い漫画で、そのことを実にシンプルに表してくれたおかげで、私は子供の時に、その概念を掴めたと思う。では、その潜在的な力をどうやって引き出す(あるいは目覚めさせる)かだが、これはごく簡

  • 邪な願望を引き寄せで叶えることについて

    引き寄せの方法はいろいろあるので、これでないといけないとは全く言わないが、マイク・ハーナッキーの「究極の秘訣」は単純で確実と思う。書籍では堅苦しい書き方がしてあったが、「究極の秘訣」とは、要するに、「願いを叶えるために必要なことは何でも進んでやると決意す

  • 世紀の大番狂わせはなぜ起こったのか?

    スポーツの試合で「大番狂わせ」と言って、試合前にほとんど立っていた勝敗の予想と反対の結果(両者の評価の差が極端に大きい場合は引き分けも含む)になることがある。野球やサッカーではそんなことは多いが、それは予選リーグや決勝以外の試合で、強い方が力を温存してい

  • 全ての引き寄せ法の根本

    『THE SECRET(ザ・シークレット)』のDVDに、だいたいでこんな話があったと思う。操縦していた小型飛行機が墜落し、重傷を負った男の話だ。事故で損傷した男の身体はとにかく酷い状態で、命が助かったのが奇跡だった。そして、意識が戻った彼に、医者は、一生の間、瞼以

  • 最高の知恵の書であり魔法書でもある本

    中山正和(1913~2002)さんという、発明家で、能力開発(特に発想法)のスペシャリストがいたが、彼はお堅い科学技術者であり、スピリチュアルなことは言わない人だった。よって彼は、今で言う引き寄せみたいなことは語らなかったが、私が知る範囲でたった1つ、明らかに引

  • 「粘り」と「執着」の違い

    昭和真っただ中の1980年代前半のヒット曲、あみんの『待つわ』と石川ひとみさんの『まちぶせ』は、今でも人気があって、多くのミュージシャンにカバーされ続けている。この2曲の詩の内容が似ていて、簡単に言えば、1人の女性が1人の男性を本当に好きで、今は恋人関係では

  • 絶対的な引き寄せはエゴイスティックだった

    いよいよ、私にも引き寄せの最終奥義が分かってきた。先日から取り上げているマイク・ハーナッキーの「究極の秘訣」についてずっと考えていたら、全ての引き寄せ現象の説明がつくことに驚いた。面白いことに、現実世界でも架空世界でもそうなのである。なぜ架空世界の引

  • この世は喜劇、ただ狂え

    今朝の記事はいまひとつだったが、最高のものに書き直せた。今朝書いた、マイク・ハーナッキーの『究極の秘訣』は、確実必殺のレーザー砲である。ところがそれは無料で、誰でも1日何回でも使える。『究極の秘訣』とは、「目的のためにはどんなことでもするという決意」

  • 引き寄せのために何もしなくても良いという意味

    マイク・ハーナッキーというアメリカの作家が書いた『成功の扉』という本があるが、原題は『The Ultimate Secret to Getting Absolutely Everything you want(あなたが望む全てのものを絶対に手に入れる究極の秘訣)』と長いものだ。1988年の本で、当時は「引き寄せの法則

  • 1つのことをやり続ける

    ミュージシャンや俳優、あるいは、プロサッカー選手といったものになりたいと言う人は沢山いるが、これらはあまりに競争が厳しい世界である。ところが、スポーツ選手なら、自分の実力はある程度分かる場合が多いが、ミュージシャンや俳優なら、単に主観的に「ひょっとしたら

  • 有名人の評判は全部嘘

    我々が有名人に対して持っている印象は全て、メディアによって刷り込まれた虚像というか嘘と思って間違いない。そして、その嘘を、多くの人は確信を持って本物だと信じているのだが、IQが低い者ほど、そんな嘘を真に受けて信じているのである。だから、人気のある複数のメ

  • 「ただやる」精神の魔術

    勝敗を決めるのは、続けるかどうかだけで、言い換えれば、勝つまでやる、成功するまでやるということである。続けることは、シンドイことでも厳しいことでもないが、なかなか難しい。私は、腕振り運動なら10年以上、佐川幸義流四股なら5年以上、1日も欠かさず続けている

  • 引き寄せの秘法深呼吸

    引き寄せが出来る出来ないということはなく、誰でも常に引き寄せを行っている。引き寄せと言うよりは、世界を常に創造し続けているのである。問題は、引き寄せた世界、創造した世界が、自分にとって楽しいものか苦しいものかだが、普通の人は、沢山の苦しい世界と少しの楽

  • 王様言葉

    有益な口ぐせは、アファーメーションとかマントラ(真言)と言って良いと思う。たとえば、「お金がある」を口ぐせにしたらお金持ちになるという話があるが(下で説明するが、これは論理的にも正しいと思う)、これも、アファーメーションであり、マントラと言って良いと私は

  • 私はいつも新しい

    「男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」という言葉があるが、だいたいの意味は、「立派な男は3日で大きく成長していることがあるので、会った時は注意して見なさい」というものと思う。もちろん、今の時代、男がそうであるなら女もだろう。ところで、この言葉

  • 豊かなことは良いことだ

    経済的に豊かなことは良いことで、日本は経済的に豊かだから海外からも愛される国になったのである(もちろん、他の理由もある)。豊かな日本にいると分からないことが多いが、豊かでなければ道徳や正義を持つことが難しいことは現実にある。今は改善されているとは思うが

  • 知性と信念がない人はこうなる

    魂(あるいは霊)があるかとか、その魂が永遠であるかは、個人的判断にまかされている。ところが、それを公的に権威を持って「魂はある」と決定して欲しい人が多い。しかし、魂の存在は客観的に証明出来ないので、それは不可能である。ところが、魂の存在は証明出来ないが

  • トキメキを思い出すテクニックとその応用

    昔、かなり酒好きな若い女性に、NLP(神経言語プログラミング)を使って断酒させたことがある。おそらく、勤務中の彼女の休憩時間にやったことで、数分くらいでやったのだと思う。よって、非常に簡単なやり方だったが、別に彼女は断酒をしたかったわけではなかった。私はN

  • 「らしく」する

    引き寄せの分野だけでなく、優秀なコーチ達は「現実より態度が重要」と言うが、その通りと思う。ところで、ノーマン・ヴィンセント・ピールが代表的だと思うが、彼の世界的ロングセラーである『積極的考え方の力』にあるように、積極的な考え方が重要であると考える人が多い

  • 「いい顔」が決め手

    今朝書いた「真似をする」「演じる」の引き寄せの分かり易い事例を上げる。昔、私が駆け出しセールスマンだった時、強豪セールスマンを押しのけて逆転でセールスコンテストで優勝する前日だった。私が所属していた支店の支店長が私に言った。「お前、顔がいいな」え?俺

  • 意外な引き寄せの決定版書籍

    昨夕、「引き寄せで、これだけ読んでおけば間違いないという本はない」と書いておいて何だが、あった(笑)。さらに、簡単にそのやり方を示すことも出来る。その威力は恐るべきもので、極端に言えば(だが可能だ)、IQ300にもなれるし、80歳が18歳にもなれる。それをする

  • 潜在意識につながる自然な方法

    引き寄せに関して、「この本さえ読めば間違いない」といった本はない。なぜなら、人によって向いたやり方は異なるので、本でも、自分に向いている本とか、さほど向いていない本があると思う。とはいえ、良書であれば、全く参考にならないことはないと思う。しかし、それよ

  • 心身が壊れ易い世の中を生きる術

    ジョン・マクドナルドの『マスターの教え』にも書かれていたが、思考は電波のようにあらゆる所に飛び交っていて、我々はその影響を受けているような気がする。その「思考電波」の中には、意図的に発信された非常に悪意のあるものもあり、そんな思考電波によって我々の精神状

  • 釈迦の秘儀でこの世を自分の遊び場にする

    釈迦は、ある部族で「7つの繁栄の法」を説き、その部族はその法を守っているので繁栄を続け、その法を守る限り繁栄は終わらないという話が『大般涅槃経』(だいはつねはんぎょう)に書かれている。『大般涅槃経』は『大パリニッバーナ経』という呼び名が使われることもある

  • 傑作文学は引き寄せの秘法書

    傑作文学というものは読んでおくべきと思う。私は、子供の頃はあまり本を読まなかったし、中学生くらいになると、実用主義に偏ったこともあるが、「フィクションを読んでも賢くならない、ノンフィクションを読め」という論調の話を見たり聞いたりすることが多かった。さらに

  • 現実を夢と同じにする話

    眠っている時の夢の中で、これが夢か現実か判断が出来ないということがなかっただろうか?一方、「これが夢であって欲しい」というセリフがよくあるが、これは、今が現実であるという認識があるから出てくる言葉で、起きている時に、これが夢か現実か判断が出来ないことは、

  • 卑しい「ありがとう」を言わない

    私がひねくれているだけかもしれないが、「ありがとう」という言葉を数多く言えば良いことがあるという教えには非常に抵抗がある。ロンダ・バーンの『THE SECRET(シークレット)』のDVDで、若い男性の話者が、「着ている服があることに『ありがとう』、住む家があることに

  • 感動に騙されないように

    キョンシーというのは、中国の怪異譚(かいいたん。怪談と同じ)に登場する吸血ゾンビで、このキョンシーが登場する香港映画の「霊幻道士」シリーズや、台湾映画の「幽幻道士」シリーズがある。しかし、これらの映画は沢山あり過ぎて、よほどのマニアでない限り詳細を把握し

  • 頭が悪い人間への福音

    「境界知能」という言葉をご存じだろうか?普通の人間のIQ(知能指数)は、85から114の間とされ、IQ69以下を知的障害とするようだ。すると、IQ70から84の人間は、普通ではないが知的障害でもないという微妙な位置付けとなるが、やはり知的能力が低く、学校や社会への適応が

  • 本当に強烈さを感じる簡単な魔法の儀式

    最強のマントラ「私は私」をレイチェル(アニメ『殺戮の天使』のヒロイン)に教えてもらったからには、後は、自分が神だと実感する方法が必要なだけで、それには、今この瞬間を生きることが分かれば良い。これに関しては、エックハルト・トールの『さとりをひらくと人生はシ

  • 最高のマントラはこうやって決定された

    判断が難しい時の良いやり方は、1.判断を保留する2.直観で判断する3.論理的に考えるの順が良く、緊急性がない限り、1の判断保留・・・というより、判断しない方が良い。プログラミングでは論理的に考えざるを得ないが、それでも、直観の方が正しかったということ

  • 石川啄木の天才の秘密

    石川啄木のこんな短歌があるのをご存じの方も多いと思う。はたらけどはたらけど猶(なお)わが生活(くらし)楽にならざりぢっと手を見る意味は説明するまでもあるまい。ただ、最後の「ぢっと手を見る」が、取って付けたようだ。別の言い方をすれば、「ぢっと手を

  • そろそろ神に戻る時か

    日本人は、明治時代からずっと洗脳されているが、戦争直後に洗脳の中身が極端に変わった。ざっくり言えば、戦前の洗脳は「天皇陛下万歳」だった。一方、戦後の洗脳は「お金(経済)が全て」である。「天皇陛下万歳」では、天皇は神であるから、まだ、古事記の神を信じるこ

  • 願望を紙に書くことについて

    少し前に、「願望は紙に書けば叶う」と書いたが、そのシンプルなまとめと、さらに重要なことを述べようと思う。まず、書くということの威力は実に大きいことは間違いないと思う。かなり前のものだが、アメリカでの65歳以上の人の調査で、経済面に関し、・10% 余裕がある

  • 何でも出来るマントラをさらに理解する

    私は、自信と勇気について、さらに悟った。勇気というのは、自覚出来ない自信なのだと。どんなに無茶と思えることも、それに挑戦することが正しいと感じる時は、心では自信がなくても、魂からの誘(いざな)いを感じているのだ。それなら、どうしたってうまくいく。一方、

  • 自信と勇気、どっちが大切か?

    「自信と勇気、どちらが大切か?」と尋ねられたら、テレビ時代劇『水戸黄門』を見ていた世代なら、その主題歌『ああ人生に涙あり』の2番の、「人生、勇気が必要だ」をよく聞いた人が多いので、「勇気」と思うものらしい。刷り込み洗脳、恐るべしである。そりゃ、勇気

  • 人生に必要なものは幸運の掴み方だけ

    成功した人にどうやって成功したかと尋ねると、口では何と答えるかはいろいろだが、究極的には、その答は「運が良かった」か「たまたま」で、実は両方は同じことだ。それで、では、その運が良かった成功者に「なぜ、あなたは運が良いのか?」と尋ねると、これもまた、口では

  • 努力、忍耐、克己は必要か?

    岡田虎二郎(1872~1920)の岡田式静坐法は、心身鍛錬の法と見なされるが、明らかに引き寄せ手法の一種でもあり、岡田には大物の弟子も多く、静坐法の会員は正規登録者だけで2万人いたというし、岡田式静坐法関連の本もベストセラーになっていたことから、かなり優れたもの

  • コンステレーション(星座)

    「難しいことを易しく説明するのが本当に賢い人。無能な優等生ほど易しいことを難しく説明する」というのは、当たっている部分もあると思う。ただし、「易しく説明された難しいこと」は、あくまで概念であり、それで全部を分かった気になると痛い目に遭う。「知識ゼロの俺

  • 壊れた頭を自力で治した心理学者

    岸田秀さんという心理学者・精神分析学者が唱える「唯幻論」を、私は面白いとは思うが、正しいかどうかは分からない。まあ、岸田秀さんは、唯幻論はフロイト論と根本的には同じというから、唯幻論が正しいかどうかは、フロイト論が正しいかどうかという話になるのかもしれな

  • 大物達も間違えているアファーメーションの使い方

    アファーメーション、呪文、呪い、口ぐせ、マントラ(真言)など、本来、それぞれ意味は違うのだが、私は、全部マントラと言って良いと思う。それで、今回は「マントラ」で統一する。マントラは2種類あるが、それをごっちゃにしている人が多い。多くの人は、そのために

  • 反則的な力を持つには

    最近、やたらに多いパターンのアニメがある。それは、ひきこもりニートなどの全くの駄目男(女性の場合もある)が、異世界に転生したら、桁外れの魔力を持つ反則的に強力な存在になり、どれほど強大な敵がどれほど大勢でかかってきても余裕で倒し、人々の称賛、羨望、尊敬を

  • マスメディアに学ぶ洗脳の極意

    私は、アファーメーションの神髄は「心に言い聞かせる」ことだと思い至った。たとえば、中年過ぎの誰から見ても不美人が、「私は美人だ」「私は若い」とアファーメーション(肯定的確言)をしても、心が「そんなことはない。私は不美人。私はもう年」と反発する。アファー

  • 老化の遺伝子さえ壊せる

    なぜモテないのかというと、「私はモテる」という信念がないからではなく、「私はモテない」という信念があるからで、こういったマイナスの信念を、我々は洗脳と呼ぶ。同じく、1億円欲しいのに、なぜ得られないのかというと、「私は1億円持てる」という信念がないからでは

  • アファーメーションに関する有益な注意

    今回は、アファーメーション、口ぐせ、マントラの役に立つ注意を述べようと思う。アファーメーション、口ぐせ、マントラは短く単純なものほど、思考が起こらず、テンポが良く、楽で続き易く、結果、願いが叶う(世界を好ましく創造出来る)。たとえば、「お金がある」「幸

  • 聖なるマントラ「私は私」真説

    今回は、最も強力でありながら聖なるマントラでもある「私は私」についてお話する。このテーマに関しては、私はかなり詳細に語れるが、それでは即実用にならないので、なるべく簡単に話す。マーク・フィッシャーの世界的ベストセラー『成功の掟』(引き寄せ書と言って良い

  • ますます気楽な足踏み四股

    私の、佐川幸義流四股の説明が、ますます簡単になってきた。もう、佐川幸義流四股と言うより、足踏み四股と言った方が良いと思う。足踏み四股は、こう言い表せる。「横に少し足を開いて立ち、腕を振らずに行う小さな足踏み」「少し開いて」って、どのくらい少しか?「小

  • 引き寄せマスターの意外な特徴

    今日から仕事始めの人も多いと思うが、特に会社勤めの人の多くが、今日を「嫌だなあ」と思っているのだと思う。それで、こんな話があったのを思い出す。小泉純一郎元総理が、若い頃、会社勤めをしていたらしい。ところが、誰が調べたのやら、実際は、その会社に出勤してい

  • 無料の聖なる光線銃

    イエス・キリストは、「汝破れたり。退けサタン」と言って、サタンを黙らせたのだが、サタンは思考のことで、心、自我だと言っても良い。たとえば、男の子が好きな女の子が出来たら、「彼女は僕が好きだろうか?」「彼女は僕を嫌いじゃないだろうか?」「彼女には好きな男の

  • 地味でシンプルでさりげないものに本物がある

    日本人だけのことではないかもしれないが、特に今の人々は派手さ、見ごたえを有難がる。逆に、シンプルなこと、さりげないこと、飾りのないものを、有難味が薄いとして嫌う。シェイクスピアの『リア王』を読んだことがないのだろうか?アントニオ猪木さんが、人類でただ

  • 『浦島太郎』の警告

    合法か違法か確認しなかったが、著名な心理学者の河合隼雄さんの講義をYouTuneで見たことがある。私は河合隼雄さんの本はいくつか読んでいるが、講義はやはり一味違って面白い。その中で、こんな面白い話があった。河合さんが小学生の、おそらく低学年の時だろうが、学校

  • 最も安心する言葉

    人を一番安心させる言葉は何だろう?それは、「あなたはあなた」である。ダニエル・グレイブがジェームズ・ボンドを演じた007映画は面白いが、私は良いと思ったことはなかった。だが、その数本の中で、ボンドが所属するイギリスのMI6(秘密情報部)の女性部長Mがボンド

  • 楽に気持ち良くIQを高める

    IQ(知能指数)は後天的に変化するどころか、今この瞬間にも変化するものであることは間違いないと思う。だから、瞬間ごとに「IQが高い状態」とか「IQが低い状態」というものがあると考えて良い。IQを筋肉の力と比較すると分かり易いと思う。催眠術をかければ、普段のその

  • 欲望は満足すると消える

    お金や恋愛を引き寄せることを後ろめたく思う人は意外に多い。だが、欲望は、満足させた時に消えるのである。インドの聖者パラマハンサ・ヨガナンダの師の師であるラヒリ・マハサヤは大きな家に住むことが最後の願いであったが、彼の師ババジは、幻術でそれをそれを満足さ

  • 死ぬまでやれること

    子供の時、他の子達は何でも出来て自信があるように見えるのに、自分は他の子達が出来ることが何も出来ず全く自信がない。そんな子供がいるもので、それは大人になっても続く。そして、そんな子供になる原因は、多くは母親にあり、そんな無能で何も出来ない子供や大人は母

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