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  • 思い込みの魔力

    1959年頃のアメリカの話だが、ある37歳の男が癌になり、医者は数か月で死ぬと確信したが、5か月後、男は完全に回復し、退院した。医者には、彼が治った理由が分からなかった。だが、男には、こんなことがあったのだ。男は、癌が進行する中、国務長官ジョン・フォスター・

  • なぜ腰回しダイエットは効果があるのか

    引き寄せの究極の公式は、「XだからYである」だ。例文として、「俺はいい男だからモテる」としよう。X:俺はいい男Y:モテるXは何でも良いし、客観的真偽もどうでも良い。ただ抵抗がなければ良いのである。たとえば、この場合なら、Xは、「秋田県出身だから」「身長

  • 願いを叶える言葉の公式

    斎藤一人さんのシンプルな脳理論を、不思議だが極めて有意義な現象に当てはめてみると、これまでと違った解釈が出来、それを応用すれば、自分でも、不思議なことが簡単に出来ると思う。あるいは、私は、元々が不思議な現象を数多く起こしたが、そのやり方をパターン化し、も

  • 楽をする達人の脳を真似る

    斎藤一人さんの脳理論は、私が起こした奇跡現象や怪奇現象をうまく説明出来ることが多いし、実用的でしかも強力だ。また、NLP(神経言語プログラミング)や、ゲオルグ・グロデックの「エス」についても、これらを実際に役に立つようにしてくれる。斎藤さんの話は、本ごと、

  • 何が2人をくっつけたか

    「心身医学の父」と呼ばれるドイツ人医師ゲオルグ(ゲオルク)・グロデック(1866~1934)と、NLP(神経言語プログラミング)の共同開発者リチャード・バンドラー(1950~)が、同じ、ユニークなことを言っている。それは、「全ての病気は心因性だ」である。心因性とは何か

  • 斎藤一人さんのお話の使い方

    最近、斎藤一人さんの脳のお話の講演の録音を聞いて、引き寄せに関し、いろんなことが「噛みあって」きた。斎藤一人さんのお話というのは、ある意味「独断」である。今流行の「エビデンス(根拠)」はない。天動説だって、天体の動きをある程度までは説明出来るが、斎藤さ

  • なりたいものに自動的になれる方法

    合氣道家の藤平光一さんの『氣の威力』に書かれていたことで、印象深く覚えていることがある。1962年の話だが、プロ野球のホームラン世界記録を持つ王貞治さんが、まだ若く、有名な一本足打法をマスターしようとしていた時、巨人軍のコーチだった広岡達朗さんが、王さんにつ

  • 脳のおそるべき力

    昨日、いろんな優れた人の話を引用しながら、脳が神であるという話をした。脳に不可能はなく、斎藤一人さんは「俺には出来ないが、脳には(何でも)出来る」とシンプルにまとめていた。これは、イエスが言った「私には出来ない。だが、神に出来ないことはない」の引用かも

  • 年齢は何で決まるか

    斎藤一人さんが、講演で、「年齢は自分が決めて良い」と言っている動画を見たが、年齢とは、本当は何で決まるのだろうか?実は、年齢とは、脳が決めるものなのだ。斎藤さんは、年齢を聞かれても答えてはいけないと言うが、それはなぜか私が答えると、「私は30歳です」と答

  • 万能の脳を使いこなす話

    脳というものについて、最近、3つの面白い話を聞いた。それらの話を語った人達は、いずれも、誰かの優れた論の引用をしたのだが、自分の経験や考察を良い感じで融合させている。1つは、アニメ映画『009 RE:CYBORG』で、この映画の監督の神山健治さんと脚本家の福島直浩さ

  • 昭和の怪奇現象の意味

    昭和の時代、梶原一騎原作の『巨人の星』という野球漫画・アニメがあり、大人気だった。これは、単に人気アニメというだけでなく、「感動の名作」と言われ、子供にアニメを見せない教育熱心な親が、この『巨人の星』だけは無理にでも見せるということも、よくあったらしい。

  • 本当の気分の良さ、幸福感とは何か

    良い出来事を引き寄せるというのは、精神状態の問題だ。スピリチュアル世界の人気者達は、引き寄せ状態にある精神状態を、「気分が良い」、「機嫌が良い」、「ワクワクする」、「ウキウキする」、「周波数が高い」等々と言うが、全部、同じことである。しかし、ずっと、そ

  • 神がかった状態には意図的になれる

    関英男博士は、腕振り運動で難病が治る仕組みを、次のように考えていたのだと思う。正確に言うと複雑なので、簡単に言う。両手を振ることで、両手のひらに、GTP(重力子)という粒子が発生し、それが体内に蓄積する。GTPは生命力の源であり、生まれた時の量が最大で、後は

  • 勝利を呼ぶ3つの言葉

    科学的にも、スピリチュアル(精神世界)的にも、必ず勝利する言葉が3つある(他にもあるが)。それは「大丈夫」「ありがたい」「なんとかなる」である。「大丈夫」は、科学的研究によっても、能力が高い人は、頭の中で「大丈夫」や類似の言葉をずっと言っている傾向があ

  • 古事記を読むことはメリットだらけ

    男性の場合を想定したのだと思うが、兵士が戦場で死ぬ時、意識があったら、必ず「お母さん」とか「ママ」とか言うらしい。まあ、嘘である(笑)。ただ、そんな話がまことしやかに言われる理由もある。人間の自我の土台部分には、母親の性質がかなり組み込まれていて、母親

  • 引き寄せの訓練

    誰にも強制されず、自主的に勉強や訓練をして何か出来るようになることは、特に若いうちは貴い経験になる。それは小さなことであっても、強制された勉強や訓練で、テストで1番になったり、ピアノが弾けるようになったり、スポーツで優勝することに優るに違いない。私は小

  • 胸がじーんとした時の願いが叶うわけ

    植物も動物も人間も、大きな無意識とつながっている。しかし、人間と他の動物や植物との違いは、自意識を持っているかいないかで、チンパンジーはある程度の自意識を持っているらしいが、人間に比べれば非常に小さい。(植物が自意識を持っているという説もあるが、今回は

  • 大人になれない人間の悲劇(喜劇?)

    障害者を差別してはいけない・・・と言うより、障害者に対して差別的発言をした時の社会的リスクの大きさから、障害に関して慎重な発言をする必要があると認識されている。そして、障害の定義も、差別的であってはならないということになり、複雑怪奇な表現をすることが多い

  • 『僕は死なない』を読んで

    肺癌で絶望的な状況から回復した本人が書いた『僕は死なない』という本の話をしようと思う。ステージ4という、とても重い状態だったと言うが、この「ステージ」という言葉は、本来、専門的な用語で、一般的な会話で使えるようなものではないと思う。この人は、左肺に大き

  • 呪文のすすめ

    各自が、自分がしっくりとくる唱え言葉(呪文、神呪、真言、祓詞、言霊…等)を1つ持っていると良い、いや、この暗い世界では、持っておくべきと思う。良い言葉で、自分が好きなものなら何でも良く、それを唱えることで潜在意識の扉が開き、宇宙エネルギーとのルートが通じ

  • 夕陽に立つヒーロー

    バシャールは「ワクワクすれば成功する」と言い、ドクター・ドルフィンは「いや、ウキウキすれば」だと言い、斎藤一人さんは「周波数を上げれば」と言い、最近の自己啓発書の多くは「良い気分でいれば」と言い、アントニオ猪木さんは昔から「元気があれば何でも出来る」と言

  • 心に吹く風

    昨日の記事で、・立派な人間でなければ真に卓越したことは出来ない・立派な人間とは、常に立派な態度の人間だと書いたが、これは非常に重要なことだと思った。愚か者だって、時々は立派な態度をする。だが、時々立派な態度をするだけの者は愚か者だ。酒が入った時だけ

  • 『ファースト・マン』に学んだ最強の幸運の秘訣

    2018年のアメリカ映画『ファースト・マン』を観た。1969年に、人類で初めて月面着陸に成功したアポロ11号の船長であったニール・アームストロングの物語ということになるが、どのくらいまで、彼の人物像を正確に描写したのかは分からない。しかし、アポロ11号には、こんな

  • 効果が高い祈り言葉の秘密

    1963年の『こんにちは赤ちゃん』というヒット曲で、最後に「私がママよ」と歌うが、当時、母親のことを「ママ」と呼ぶことは、日本では実際にはあまりなかったと思われる。しかし、何かのきっかけでママという言葉を使うと、庶民の子供でも、案外に馴染んだと思う。それほど

  • 超簡単になったナンバ四股

    たびたび、四股のことを書いているが、四股と言っても、現代の相撲の四股とはかなり違い、大東流合気柔術という、合気道と似た武術の達人だった佐川幸義氏が考案したと言われる、「ペッタンペッタン四股」と言えるほど軽い四股だ。この佐川流四股の原理がよく分らなかったの

  • 神様に代わりに戦ってもらうには

    中国出身のアメリカの女性作家で事業家であるチン・ニンチュウの世界的ベストセラーである『誰でも小さなことで大切な願いがかなえられる』という本で、私は特に好きな箇所が3つある。1つは、冒頭の、カール・グスタフ・ユングが好きだったというレイン・メーカー(雨乞師

  • もう知らないとヤバいこと

    闇に飲まれつつあるこの世界では、もう魔法力を使えないとヤバい。で、どうすれば魔法力を使えるのかというと、理性と感情の問題があり、少々ややこしい。宗教的に説明して納得してくれる素直な人は良いが、宗教の教えというのは、教える方が不純だと本当には説得出来ない

  • 最終戦争

    私の世界はひどい状況だが、皆さんの世界はどうだろう。私の世界がひどいことになっていると気付いたのは、やはりパンデミックあたりからである。ここらは、多くの人と同じかもしれない。もちろん、実際は、ずっと前から異変が起こっているのだが、私も見過ごしていたのだ

  • どの呪文、神呪、真言、祓詞が効くか

    最近、神呪、まじない、真言、言霊のことを書いているが、これらについては、こんな面倒なことがある。「アマテラスオオミカミ」は間違いで「アマテラスオホミカミ」が正しいとか、「トホカミエミタメ」が正しく「トオカミエミタメ」と唱えてはいけないとか。しかし、「ト

  • 神様に責任を取ってもらうには

    私は、人生に行き詰まった時・・・まあ、それほど行き詰まったことはないのだが・・・夏目志郎さんのやり方に倣うことにしている。人真似・・・前に倣えは駄目だが、これは唯一、真似て良いことだと思っている。中国のお金持ちのボンボンだった夏目さんが、戦後、高級車と

  • 足腰を壊さず楽なのに、美しく、素早く動けるようになるスクワット

    正しいスクワットのやり方と言われたら、こんなやり方を思い浮かべるのではないだろうか?腕を胸の前でクロスさせ、上体を真っすぐに保ち、膝が床と平行になるまで膝を曲げる。あるいは、膝を曲げながら、伸ばした腕を前に上げていき、膝と床が平行になったところで、腕は

  • 十言の神呪(とことのかじり)の唱え方

    最近、ほんの少しだが、「十言の神呪(とことのかじり)」を勧めることを続けて書いたが、理由があった。「神呪」は古い字を使うと「神咒」で、今も、こちらを使う人もいるが、ここでは「神呪」を使う。神呪は、普通は「しんじゅ」と読み、「まじない」といった意味である

  • 増えた悩みを退治するには

    『若きウェルテルの悩み』というゲーテの有名な小説があるが、ウェルテルという若い男の悩みとは何かというと、好きな女性に婚約者がいて、恋が叶わないということだ。それで、ウェルテルは自殺してしまう。私は、それだけ知ったら、もう読む気がしない。ウェルテルが好き

  • 歩くよりも優雅なナンバ四股

    その名が、舞踊の「ナンバ」からきたと言われるナンバ歩きは、極端に言えば、右手と右足、左手と左足を同時に前に出して歩くが、実際は、手は前後に振らずに歩く。ただ、右足を前に出す時に、わずかに右手を上に、左足を前に出す時に、わずかに左手を上に上げる。スポーツ

  • 即座にあふれる自信を持つ方法

    学校に入学する時や、会社に入社する時に、不安を感じるだろうか?まあ、かなり多くの人がそうで、そんな不安を感じることが慢性的になっている人も少なくないだろう。だが、能力さえ高ければ問題ない。自信たっぷりで入っていけば、その後も快適だ。では、能力が高いと

  • 洗脳を脱する公式

    若い神経質な人が多いが、若くて神経質な人は、特定のことに関して神経質であるだけで、大方のことに関しては案外に受容性が高いというか、鈍感に見える。歳を取ると神経質は治るものだが、現代では、逆に、歳を取るほど、あらゆることに対し神経質に見える人が多くなってい

  • 悪霊を祓う

    ホラー小説、ホラー漫画、あるいは、ホラー映画はお好きだろうか?もちろん、出来の悪いホラー作品を見て怖がる必要はないが、中には素晴らしい作品もある。そんな優れた作品も、存分に怖がって楽しめばそれで良いのだが、それだけで終わらせるのはもったいない作品もある

  • 子供の頭脳を破壊した兵隊歩き(マーチ歩き)

    1968年にリリースされた、水前寺清子さん歌唱の『三百六十五歩のマーチ』を、割と若い人でも歌えるかもしれない。まあ、決して若い人向けの作品ではないかもしれないが、アニメ『新世紀ヱヴァンゲリヲン』の映画作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009)で(総監督の庵

  • 腕振り運動やナンバ四股で引き寄せ自在になる原理

    一芸は万芸に通じると言うが、おそらくその通りで、何かを究めれば、他のことも、たとえ自分では出来なくても有効に利用出来る。たとえば、プログラミングの極意を考える。プログラミングとは、コンピューターで目的を達成するアルゴリズム(まあ、手順といったものだ)を

  • 幸運を呼ぶ自然の力

    元気があれば引き寄せの力も強くなって何でも出来るが、元気とは何かというと2つある。1つは自然と共にあること。都会の人間より、大自然の中で生きる人々の方が元気であることから、それが分かる。どんなに便利でも、人工的なものの中にばかりいると、所詮、動物である

  • 野生児のパワー

    大自然の中で育った人間の、超越的な強さや深遠な知恵というものは、この行き詰まった文明の中で、ますます魅力的なテーマだろう。そういったことで、よく取り上げられるのは、アメリカインディアンや、オーストラリアのアボリジニなどだが、彼らが深い叡智を持っているだけ

  • 【最新】最も分かり易いナンバ四股

    身体を健康で強く、さらに、「すらりとした」若々しい身体にするには、運動をしなくてはならない。個人的な好みかもしれないが、ムキムキのマッチョな身体はあまり好ましく思わない。私は、男でも女でも、すらっとした引き締まった身体を美しいと感じる。そして、そんな身

  • 子供の自信

    子供の引き世せなんて、その原動力は「決めつけ」しかない。たとえば、旅行に行く時、「面白いに決まってる」と決めつけ、実際に面白い旅行になる。まあ、何が起こっても、そんな子にとっては大抵面白いのだが・・・。「決めつけ」とは何かというと、「無理矢理の予想」「

  • 無になるための腕振り運動

    人間は、無になれば不可能はなく無敵であるが、それを実証しつつ、無になる方法を会得するための手段としての武術もある。武術は元々は、殺人や護身といった戦いの道具であるが、発達を遂げると、上のような、無を実現する手段というのが主な目的になるのである。無になれ

  • 仙人の力を復活させる

    聞いた話では、アニメを制作する際、調査すべきことはかなり本格的に調べるらしい。たとえば、舞台がエーゲ海ならエーゲ海に、南アルプスなら南アルプスに実際に行って、風景を味わったり、撮影したりする。今の時代ではない都市の風景でも、やはり、それなり以上の調査を

  • ナンバ歩きについて

    昨日は、「ナンバ歩き」という、私の人生でも最大級の良いものを知り、習得した。「ナンバ」だけで歩行法(つまり、ナンバ歩き)を指すが、「ナンバ」には他の意味も沢山あって混同するかもしれないので、「ナンバ歩き」と書く。ところが、Wikipediaからして、ナンバ歩き

  • ナンバ四股

    ナンバ走りというものをご存じだろうか?ナンバ歩きというものがあるが、そもそも「ナンバ」だけで、ナンバ歩きのことである。つまり、ナンバ走りとは、ナンバ歩きの要領で走ることだ。ナンバ歩きとは、現代の我々の常識とは逆に、右手と右足、左手と左足を同時に出す歩き

  • 狂気なき正義は無能。芸術は狂気だ。

    あなたが、うまくいかなかったのは、狂気がなかったからかもしれない。成功して金持ちになれなかったのも、モテなかったのも、優勝出来なかったのも、絵が上手くならなかったのも、結婚出来なかったのも、プログラミングが出来るようになれなかったのも、漫画家になれなかっ

  • 狂いのすすめ

    宮本武蔵は悲運の武芸者だった。彼は、自分の実力に見合った地位と栄誉を強く望んだ。だが、それは得られなかった。とはいえ、全く悲惨かというと、そうではない。武蔵は、生涯、金に困ることはなかった。武蔵を心から崇拝する弟子達がいただけでなく、武蔵を敬う、身分

  • 仙人のようになる楽な運動

    健康とは、病気ではなく、加えて、気力があることだ。人間は、少なくとも、100歳くらいまでは強健だし、120歳くらいまでは健康でいられると思う。さらに、人間の潜在的な能力を使えば、今までのところ、希にしか現れないが、トラインの著書にあるように、80歳を超えて25歳

  • 良いオタクと悪いオタク

    頭が良いか頭が悪いかの違いに関して言えば、個人的見解に執着が強いほど頭が悪いというだけである。じゃあ、主観的なのが馬鹿で、客観的なのが賢いのかというと、確かにそうなのだが、本当に客観的であることは難しい。そして、客観と思い込んでいる主観ほど馬鹿げたもの

  • スピードが実力

    野球のピッチャーの実力は必ずしもボールの速さで決まらないが、ほぼ、ボールの速さで決まることも確かだ。バッターの方も、実力にはいろんな要素があるが、所詮、スイングのスピードが最重要だ。野球に限らず、スポーツは、パワーかスピードかと言われるが、スピードのた

  • 腕振り運動で良い状況を引き寄せる原理

    何も言わず、何もしなくても、そして、特に目立ったところのない外見と身なりであっても、周囲に強い雰囲気を感じさせる人がいる。それを、「強い気を発している」と言うことがあり、気という不思議なエネルギーがあるように言われることもあるが、それはおそらく間違いであ

  • 宮本武蔵になる方法

    日本人に、「日本の歴史上、最強の剣豪は誰か?」とアンケートを取れば、ぶっちぎりで宮本武蔵が一番になるはずだ。もちろん、そうなる理由は、単に宮本武蔵が有名であるからに他ならない。本当に宮本武蔵が強いかどうかより先に、宮本武蔵以外の剣豪の名を挙げられない者

  • 超能力者になる言葉

    当たり前の言葉を言えば、超能力者になる。その言葉が当たり前であればあるほど、超能力は強くなる。この「超能力者」は分かり易く言っただけで、「引き寄せマスター」程度のつもりで使った。もっと、癖のある言い方をする者もいる。例えば、合氣道家の藤平光一さんは、

  • お金を引き寄せられない本当の理由

    手塚治虫の『バンパイヤ』という作品の中で、クールな極悪人ロックは、 お金というものを見たことがないトッペイという名の少年に十円硬貨を渡して言う。「これを沢山集めた者が勝ちなんだ」これを読む読者は、全面的ではないにしろ、いくらかは同意するだろう。全面的に

  • 暇な時間を持つ大切さ

    コンピューター科学者で、有名なLispプログラマーであるポール・グレアムの『ハッカーと画家』によればアメリカも同様のようであるが、日本では、庶民は、ある時期までは学校に、学校を終えてからは、会社を始めとする職場に長時間拘束される。その結果、どうなるかというと

  • 「だるまさんがころんだ」の怪

    正確にはどんな話なのか私は知らないが、インドの詩人タゴールがアインシュタインに、「人が見ていない時は月は存在しない」と言い、アインシュタインは同意しなかったという話がある。人が観測していない時、電子は波動であるが、人が観測すると電子は粒子になるということ

  • 引き寄せのトレーニング

    想像上のトレーニングを行うことで、実際にスポーツの技能を向上させることが出来るという科学的研究報告があると思う。私も、書籍では、どの大学の何という研究者の研究報告なのかを明記されたものもいくつか見た覚えがある。そのような研究で行われる例として、バスケッ

  • 異世界で落ちぶれるか成り上がるか

    この宇宙は1つではなく、多数の宇宙が存在しているというのは、量子力学が生まれてから物理学者の間でも支持者が少なからずいて、SFの格好の材料にもなっている。同時に多数存在する宇宙は、パラレルワールド、並行宇宙、メタバースなどと呼ばれ、近年、その存在を論理的に

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