まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
岡山市北区の北長瀬駅前に出来ましたブランチ岡山お邪魔させていただいたのを記事に北長瀬。そのなかにありますカフェ「USSU」さんへは、当ブログでもお邪魔させていただいたのを記事にしていますが、ガレットが美味
福山わいん工房さんの「内海とワインとzonoさんと」へ参加する際、JR岡山支社管内の在来線が乗り放題になります「吉備之国くまなくおでかけパス」を利用しました。 このパスでは福山を越えて尾道まで行くことが出来
福山わいん工房さんの「内海とワインとzonoさんと」でのワイン、3種類目は甲州を使ったオレンジワインになります。 ラ・リベルテ2018。福山わいん工房さんでは、山梨産甲州を使ったキュヴェもいくつか手掛けてい
福山わいん工房 エクストラ・ブリュット・マスカット・ベーリーA
「内海とワインとzonoさんと」でいただいたワイン、2種類目はマスカット・ベーリーAのスパークリングになります。 マスカット・ベーリーA・エクストラ・ブリュット。福山わいん工房さんでは結構いろいろな品種の
福山わいん工房 セミヨン・ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エキストラ・ブリュット
という事で、今回から福山わいん工房さんのイベントで飲んだワインです。まずは三次のブドウを使ったこちらから。 セミヨン・ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エキストラ・ブリュット。生産者は勿論福山わいん工房
福山わいん工房さんのイベント「内海とワインとzonoさんと」に参加しました
広島県福山市にあります福山わいん工房さん。福山駅から歩いて少しのところにある霞商店街の中にある都市型ワイナリーで、私も見学にお邪魔させていただいたほか、バラ祭り時のイベントへ行ったこともあります。 ま
アルコールを飲むようになってからあまり行っていなかったカフェ巡り。最近新しいお店が随分と増えた事もあり、天気のいい休日に、ちょっと1軒行ってみることにしました。 お邪魔したのは、岡山市北区一宮にあ
ロゴダジ カベルネソーヴィニヨン・カベルネフラン・メルロー2014
今回はスーパーで見つけたお手頃ブルガリアワインです。 カベルネソーヴィニヨン・カベルネフラン・メルロー2014。生産者ロゴダジはブルガリア南西部のストゥルマ峡谷に1994年設立のワイナリーです。ストゥルマ峡
9月の県庁通りワンナイトバーで飲んだワイン、もう1つは日本ワイン、それも岡山のものになります。 ルージュ.1 2018生産者コルトラーダは岡山県新見市の造り手です。Wine&Grain Coltradaという名前の通り、ワイン
スロウカーヴプレゼンツ、県庁通りワンナイトバーで飲んだワイン、今回はフランスのオレンジ?ワインです。 レストン・ナチュール エドニスト。生産者クンプフ・エ・メイエはフランス、アルザスのローゼンハイムに
スロウカーヴプレゼンツ、県庁通りワンナイトバーへ行ってきました
岡山にありますワインショップのスロウカーヴ。中のいいレストランさんと共に、地方都市としては中々貴重なワインと食のイベントをあれこれ仕掛けて下さっていますが、9月にも1つイベントがありました。 岡山市
9月に行いましたピノ・ノワール飲み比べ会のワインも今回で最後。長野県東御市のピノです。 ピノ・ノワールMC2018。生産者ナゴミ・ヴィンヤーズは2018年創業という大変新しいワイナリーです。ナゴミという名前は
ユニオンワインカンパニー アンダーウッド・ピノ・ノワール2017
9月のピノ・ノワール飲み比べ会のワイン、3種類目はアメリカ・オレゴン州のものになります。 アンダーウッド・ピノ・ノワール2017。生産者はユニオンワインカンパニー。オレゴン州のポートランドで、2005年に、ラ
エンデルレ・ウント・モル ピノ・ノワール・リエゾン2017
9月に行いましたピノ・ノワール飲み比べ会のワイン、2種類目のピノ・ノワールはドイツから。 ピノ・ノワール・リエゾン2017。生産者エンデルレ・ウント・モルはドイツのバーデンにあるワイナリー。その名の通り
ミッシェル・サラザン メルキュレ・ルージュ ラ・ペリエール 2016
9月のピノ・ノワールの飲み比べ会のワイン、続いてはフランス・ブルゴーニュになります。 メルキュレ・ルージュ ラ・ペリエール 2016。生産者ミッシェル・サラザンはコート・シャロネーズのジヴリにあるワイナリー
アンセルモ・メンデス ムロス・アンティゴス・アルヴァリーニョ2016
今回から、9月のピノ・ノワール飲み比べ会のワインです。先ずは、スターターの白から。 ムロス・アンティゴス・アルヴァリーニョ2016。生産者アンセルモ・メンデスは、元々ワインコンサルタントをしていたアンセル
9月はホームパーティ持ち寄りワイン会の他に、いつもご参加くださる方々が何人が来られなかったという事もあり、別の日にもう一つワイン会をしていました。 9月と言う事で朝晩は少し涼しくなってきたも日中は暑い
広島三次ワイナリー TOMOEデラウェア・プライベートリザーブ2017
今回は、前回記事にしましたホームパーティ持ち寄りワイン会に私が持参させていただいたワインです。 TOMOEデラウェア・プライベートリザーブ2017。生産者は広島三次ワイナリーです。もう何度もこちらのワインは記
7月8月のワイン会の際、いつもワイン会にご参加くださっている方のお宅で、ワインの持ち寄り会をしようと言う話になりまして、9月はその会をさせていただきました。 参加者は各自ワインを最低1本持参、さらに、
ヴァイングート ショット 666メタル・ワインズ・ブラック・ヒルズ2014
ドイツワインイベントでのワインも今回で最後。パンチの利いた雰囲気の赤になります。 666メタル・ワインズ・ブラック・ヒルズ2014。生産者F・E・ショットはナーエのヴァルハウゼンにあるワイナリーです。創業と
ドイツワインイベントでの赤ワイン、今回もアッサンブラージュ系です。 ヴィルト・ウント・ヴァイン・トロッケン2016。生産者はフィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合です。このイベントではこちらのワインがいく
ヴァイングート・ザンクト・アナガルテン アナ・キュヴェ・R・クルト2016
ドイツワインイベントで飲んだワイン、今回から赤です。最近はドイツでも赤ワインの生産量が増えていますね。 アナ・キュヴェ・R・クルト2016。生産者ザンクト・アナガルテンはドイツ南部のヴュルテンベルクにある
ヴァイングート・パオリンスホーフ フォム・ローテン・シーファー・リースリング2015
ドイツワインイベントでのワイン、今回はモーゼルのリースリングです。 フォム・ローテン・シーファー・リースリング2015。生産者パオリンスホーフはモーゼルにあるケステンと言う村の家族経営のワイナリー。所有す
クロスター・エーバーバッハ シュタインベルガー・リースリング・カビネット2017
以前から時々記事にしていましたドイツワインイベントでのワインですが、流石にイベントからもう1年近く経ちますので^^;、残りのワインを記事にしてしまおうと思います。今回は王道のこちら。 シュタインベルガー
8月に行いました、徳島での日本ワインとフレンチの会のワインもこれで最後。デザートに合わせてもう1種類泡ものです。 レコルト・ブラン・ペティアン2017。生産者はヒトミワイナリーです。滋賀県東近江の地で、19
小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ・サン・シミ・メルロ・ムラサキ第一東農場2017
8月に行いました、徳島での日本ワインとフレンチの会のワイン、続いては赤です。キレイな味わいのお料理に合わせてこちらを。 ドメイヌ・ソガ・サン・シミ・メルロ・ムラサキ第一東農場2017。生産者は小布施ワイナ
ドメーヌ・デ・テンゲイジ マスカット・ベーリーA・ロゼ・サンバリック2018
今年8月の徳島での日本ワインとフレンチの会のワイン、今回はロゼになります。 マスカット・ベーリーA・ロゼ・サンバリック2018。生産者ドメーヌ・デ・テンゲイジは、2017年に山梨県北杜市明野町に設立されたワイナ
安心院葡萄酒工房 安心院ワイン・シャルドネ・リザーブ2018
8月に徳島で行いました日本ワインとフレンチの会のワイン、続いては大分のシャルドネです。 安心院ワイン・シャルドネ・リザーブ2018。生産者は大分の安心院葡萄酒工房です。2001年に、いいちこでお馴染みの三和
今回からは8月の徳島での日本ワイン会のワインです。先ずはスターターのスパークリングから。 甲州・エクストラブリュット2017。生産者は福山わいん工房です。福山駅から徒歩10分~15分くらいのところの商店街内
徳島のフレンチ「ラトリエあべ」さんでワイン会をしました その2
前回からの続きです。 こちらは天然鳴門鯛のコンソメ。いつもはこの中にロワイヤルが入っています。鳴門鯛の旨みがぎゅっと濃縮された、それでいて優しい甘みも感じられる味わいでほっと一息つけます。今回はラ
徳島のフレンチ「ラトリエあべ」さんでワイン会をしました その1
徳島県の県南にあります一軒家フレンチのラトリエあべさん。過去3回ほどお邪魔しておりますが、前回訪問は2016年と結構前になってしまいます。 と言うのも、こちらの、地元の食材を使った、洗練された、そして、
大阪のフジマルさんといいますと、県外産のブドウの他、羽曳野を中心に自社畑や契約農家さんのブドウを使ったワインを街中で造る、近年流行りの傾向を見せる都市型ワイナリーの走りです。 松屋町のお店では、1階が
vinoble Vineyardさんへお邪魔した後は、同じ三次市内にあります広島三次ワイナリーさんへもお邪魔させていただきました。 三次ワイナリーさんでは、観光ワイナリーとしてお土産的な甘口ワインも手掛けられてい
広島県三次市のvinoble vineyardさんへお邪魔しました
広島県三次市は、三次ワイナリーさんのあるところですが、他にもワイン造りをされているところがあります。 それが、vinoble vineyard。以前その三次ワイナリーさんや勝沼醸造さんなどでキャリアをつまれ、地元三
今年6月にオープンしました、JR北長瀬駅前、岡山市民病院向かいにあります新商業施設「ブランチ岡山北長瀬」。 7月にお邪魔した際には、まだ店舗数が少なかったものの、飲食店など色々なテナントがありました。その
日本ワインコンクール2019で島根ワイナリーさんが金賞を獲られましたね
投稿時は10月ですが^^;、一応8月分の記事と言う事で…。 日本ワインコンクール2019の結果が7月30日に発表されましたね。 流石にもう時間が経ち過ぎていますので何ですが、これにだけは触れないといけません。
広島三次ワイナリー TOMOE小公子・マスカット・ベーリーA 2017
7月に行いましたワイナロマで遊ぶ会のワインも今回で最後。Mに続いての日本ワインです。 TOMOE小公子・マスカット・ベーリーA2017。生産者は広島三次ワイナリーです。その名の通り広島県三次市にあるワイナリー
7月に行いましたワイナロマで遊ぶ会のワイン、今回から赤です。先ずは、南アのピノ・タージュから。 リミテッドリリース・ピノ・タージュ2017。生産者についての詳細は分かりませんでしたが、ステレンボッシュの
まだまだ続きます、7月のワイナロマで遊ぶ会のワイン、続いては最近すっかり認知度も高まってきたオレンジワインです。 ムツヴァネ・クヴェヴリ2016。生産者はギウアーニです。ジョージア東部、アゼルバイジャン
7月のワイナロマで遊ぶ会のワイン、続いてはオーストリーのゲミシュター・サッツです。 ウィーナー・ゲミシュター・サッツ2016。生産者ヴィーニンガーは、近年のオーストリーにおいて実践者も増えているゲミシュ
と言う事で、今回からは7月に行いましたワイナロマで遊ぶ会のワインです。先ずは岡山のマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったこちら。 M。生産者は松井農園は、マスカット・オブ・アレキサンドリアのメッカで
ソムリエ試験対策などにも使われている、ワインの香りの識別キット「ワイナロマ」一度使ってみて、ワインの香りの表現についてより深く知ってみたいと思っていましたがこれが結構なお値段で中々出が出ず。 なんと、
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ