農家以外の人も参加した環境の整備保全、農薬や化学肥料に頼りすぎない農業活動と自然や田舎の暮らし
最近タブレットを買ったので、つたないマンガも写真といっしょに載せてます。今までに撮り溜めた動画もぼちぼちとYOUTUBEに上げ始めました。https://www.youtube.com/user/norahanapy
1990年型式認定シバウラKH852はKH652と同じ番号で、昨日の三菱MS66と同型かもしれない「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
1990年型式認定シバウラKH852はKH652と同じ番号で、昨日の三菱MS66と同型かもしれない「朝1分の農機考古学」
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は平成2年生まれ、1990年型式認定三菱耕耘機MS66です。以前から範囲を1800番台まで広げていましたが、たまには実際の番号写真が欲しいのと、掘り尽くして古いものが見つからないので苦し紛れの収集です。
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1960年型式認定ホーネンスSR8(前回紹介したものはSR-8Cっぽい)「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1960年型式認定ホーネンスSR-8です。前回紹介した物は1965年型式検査合格のSR-8Cで、初期型のSR8は丸っこい形のこちらと思われます。カタログではありますが、1960年から1965年の間に丸から四角へ流行が変わったことがわかり興味深いです。
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Original34唯一のナンバープレート!1957年型式認定マルヨ式サンティラーS2A型「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は「飯能の人」さんに頂いた1957年型式認定マルヨ式サンティラーS2A型です。型式認定制度発足の年、1957年に認定されたオリジナルメンバー34台の中では3台の現物写真を確認していますが、唯一の運輸省型式認定番号銘板の収集となっていて貴重中の貴重です。
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先日のホーネンスSK-5はSK-5Aで、初期型はこっちだった「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、ホーネンスSK-5です。先日紹介したのは1965年に出たSK-5Aで、初期型は丸目のこちらでした。実機の写真はなく、カタログの不鮮明な単色写真のみです。
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すっかりガラガラになった駐車場。シーンとして寂しい。
北海道のエンデューロと言っても、競技に出るわけではなく、お手伝いなのですが、今年は新しいバイクなので仲良くでき
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1966年型式認定スズエ耕耘機E2型です。エンジンはヤンマーのGA220に換装されている(オリジナルではメイキG4L-2となっています)ものの、それ以外は塗装も含め当時のシンプルな姿が残っているようです。
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1971年型式認定大島RC-850コンバイン「朝1分の農機考古学」
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定の大島農機RC-850型コンバインです。600番台700番台のコンバインは50年以上前のもの。実機の写真、銘板の写真はほとんどなく、カタログと資料からの収集がほとんどです。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1970年型式認定ヰセキの耕耘機KS500です。なかなか良いのが見つからず、以前KS501で収集した同じ番号ですが、初期型ということで収集集です。KS500シリーズは最終的に赤から白青のガソリン「大作」となる息の長いモデルでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年農耕作業用軽自動車型式認定の耕耘機、ホーネンスSK-5です。資料ではエンジンがロビンKB-31となっていますが、実車は換装されているようで、真新しい赤いエンジンが載っています。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1973年型式認定三菱耕耘機CT335です。1973年上半期は、CT335/351/533/532/631/732と、連続して6台も三菱の耕耘機が型式認定されているのでした。
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毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定スズエ耕耘機L3型です。エンジンは換装されているかもしれませんが、当時の姿はかなり残っている感じがします。
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昨日はコシヒカリの籾摺り(収穫した米の籾を取り除いて玄米にする作業)を見てきました。2024年の新米の登場です。お店の棚のコメがなくなっちゃった・・・などという話を聞きますけど、慌てなくてももう各地でガンガンできてますよ!
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1978年型式認定二駆の三菱D1550「朝1分の農機考古学」
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定二駆の三菱D1550です。運輸省型式は資料でM76とされているのですが、銘板にはD1550型とあります。運輸省型式認定番号銘板は、ついていたりいなかったり蔑ろにされがちですけど、型式名まで自由にやっちゃってたというのが面白いです。
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2024年9月3日、台風の後心配していた二羽のコウノトリを見かけました。あとで写真を拡大してみると、落ち着きのない個体がJ0737、一つところにじっとしている個体がJ0259の母子でした。J0737は先日見かけたJ0259/J0388夫婦の子供です。水戸市のコウノトリは子連れ夫婦の家族旅行のようです。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1978年型式認定の三菱D3200です。運輸省型式はM74、四駆のD3200FDの型式はM74Aで、のちの四駆にMT〇〇Aと付けるパターンとは違っています。これは三菱重工から三菱機器販売、三菱農機と会社が変わるタイミングで段々に固まっていったものと思われます。
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毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1984年型式認定の三菱パルシードMT2001DXです。20馬力パルシードの型式はMT20A,B,C,Hと四種類もあり、しかも販売名と関連が全くないので、収集は困難を極めるのでした。なんてことはないけれど、ちっとも簡単じゃない!
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島地区で稲刈りが始まった翌日、町内のTさんから「見たことのない鳥がいる」と、電話をもらって「ピン」と来ました。コウノトリに決まってます。慌ててカメラを持って言われた場所に向かったのでした。「今度こそ大きく撮ってやる」
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今朝の朝1分の農機考古学『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズは海外のオークションで見つけたST1820です。STといえば佐藤造機、MTといえば三菱の型式でしたが、この頃のSTという名前は農協向けのブランドというか型式に再定義されたようにみえます。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1958年農耕作業用軽自動車型式認定の三菱ティラーCT50です。1950年代後半は耕運機ブーム。さまざまな会社が競って製品を出していました。正直言って白黒のこういった写真では各社の製品の違いはよくわかりませんが、確かに製品が存在した証として表に加えます。
ここのところ午後は雷雨。電気は見えないけど雷なら音と光でそれとわかるようになり、風は見えないけど田んぼの上で見
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は本の写真と手持ちの資料から1958年運輸省型式認定イセキの耕耘機K12Bです。不鮮明な写真ですし、これで実機が想像できるかと言えばそうではないですけど表は埋まっていてこそ。スカスカ歯抜けの表では意味がありません。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1972年型式認定の三菱コンバイン秋場所MC1200です。コルト系に載っていた4気筒ガソリンエンジンを灯油エンジンに改造したものではないかというKE44搭載のMC1200と1974年型式認定のデリカ系の4G42搭載のMC1200Bです。
毎日サクッとネット画像で見る「朝1分の農機考古学」今朝は広告のイラストから1965年運輸省型式認定のコマツの耕運機LM810/LM800です。両者は載っているエンジンがヤンマーのディーゼルかコマツのガソリンエンジンかの違いで、本体は同じものでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1977年型式認定の三菱秋場所MC600です。不鮮明なカタログの写真しかないものの、何もないよりはマシです。コンバインは効率重視の複雑な機械ですから、1980年以前のコンバインが使われつつ残っていることに関してはほぼ絶望です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は資料も少ない上に調べれば調べるほど難解なイセキコンバインに取り組んでいるうちに時間がなくなってしまい、急遽1992年型式認定のシバウラS320です。
去年の11月の種まきからずっと追ってきた営農組合のソラマメ。稲作より長い期間を要する作物に驚いていましたが、病
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。今朝は1993年型式認定の日の本CX19です。CX13/CX14/CX16/CX18/CX19とあって、それぞれ型式がCA/CB/CC/CD/CE型。そして全部中身はそっくりクボタ・アステAシリーズなのでした。
毎日ネットオークションのカタログで「朝1分の農機考古学」。今朝は1968年型式認定のヤンマーYM173です。資料には搭載エンジンがH10型とあり、他の資料とつきあわせてみると横型751ccというディーゼルエンジンでした。顔は新しいけどレトロなエンジンを抱えている可能性があります。
先日の日曜日は草刈り活動日でした。今日はその詳細です。また生えてきてしまう草を刈ってその詳細を伝えたところで何
昨日は環境保全会今年2回目の草刈りでした。週末にスライドモアで回り、刈り残した部分を手刈りしています。まだ慣れ
今日は活動日です。もうすでに朝からグッタリの暑さ・・・体調に注意を払ってやりたいと思います。それでは行ってきまーす!
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1985年型式認定のイセキコンバイン太郎HL1600です。銘板は見つからず、エンジンがCA830(カワサキ製の3気筒ディーゼルと思われます)と商品説明にあったので資料から推定して収集です。今朝はいつにも増して自信がない・・です。
今年度二回目、週末の保全会の草刈りのためにスライドモアが出動しています。見ていると巣立ったばかりのコウノトリが田んぼの中に!!草刈りをしている傍らにコウノトリなんて何だか夢のような光景です。
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1992年型式認定、スピードスプレーヤーのショーシン昭信4WD6T-Ⅱです。行動を走れる農機はトラクターに限らずコンバインやこのような機械も型式認定されています。
毎日サクッとオークション画像で見る「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認
毎日ネットの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1992年型式認定イセキSIAL17(TF17HF)です。1860号にSIAL17(TF17F)が認定されていて、なぜ同じSIAL17が認定されている?と思ったらフェンダーに湿田スペシャルと書いてあるのでした。きっとこれでしょう。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1971年運輸省型式認定、ヤンマー耕耘機YR65です。YR65にはYR65とYR65Aがあるようで、エンジンも型式認定はシバウラGE22-SKで受けているものの、ヤンマーのG45Tが載っているものしか見つけられませんでした。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1962年型式認定の三菱耕うん機CT95です。収集した銘板は小型特殊自動車表記。1962年当時は軽自動車表記だったはずなので、この個体は1963年以降に発売されたものだと思われます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1971年型式認定イセキコンバインHD660Rです。写真も番号の証拠もなく収録していたものですが、出品者のコウゾさんにコメントをもらい、ここに再録です。運輸省型式認定番号銘板写真もあって、大変貴重な記録となりました。
今日は極めてローカルな話題、荒れ始めると底なし、手をかけてもそこそこの集積場のゴミ問題・・・シリーズになっちゃってます。夏だからなのか、生ゴミから何だか得体の知れない汁が出てきて、モーレツな匂いと小さな虫が飛び回ってえらいことになってます。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1976年運輸省型式認定の耕運機、佐藤造機のTH45とTH60です。これらは同時に認定されている三菱CT321、CT451とエンジンなどスペックが一緒。また形も一緒に見えるので、同じものじゃないかな・・・と思います。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズ続きです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1964年型式認定の三菱耕うん機CT331です。2年前に発見したのに、なぜか表から滑り落ちてしまっていたものを再録です。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定、ヤンマー富士耕耘機KC5型です。1967年は順番にKC6→KC5→KC7と、何かあったのか数字の並びと関係なく認定されているのがイレギュラー。
今日は伊藤産機さんにもらった、1993年ヤンマーコンバインCA160・CA180昔のカタログシリーズです。スキャンするのに時間がかかってしまったので、パッと見て気づいたことを中心に短くお送りします。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型
今日はshioikaさんに送ってもらい(いつもありがとうございます!)、1964年型式認定クボタ耕運機MP型昔のカタログシリーズです。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」。今朝は1989年型式認定の三菱MTX15です。先日MTX15とシバウラS315は同じでは?と書きましたけど、そうだとしたらMTX15の方が先に型式認定を受けていますので、シバウラがOEM供給を受けていたことになると思います。
今の所外は強目の雨です。今日は活動日で草刈りの予定。やるのか、やらないのか、会長さんの電話を待っています。梅雨入りし、予定の日に雨というのもある話で会長さんがやるといえばやるし、延期といえば「はい」と従うまでですね。
昨日の動画だけで満足してもよかったのですけど、他の内容を考えるのも大変だったので6/20の草刈り写真を追加します。トラクターは新しい足回りで気持ち良さそうでした。
島地区の環境保全会では、全体でやる草刈りの前にあらかじめ機械で全地区を草刈りします。(3日かかります)で、機械が届かなかったりで刈れない部分を刈り払い機でヒトが刈るというわけ。ですから広い部分がいっぺんに綺麗になります。
毎日サクッとネットオークションの写真で「朝1分の農機考古学」。『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は1989年型式認定のシバウラS315です。シバウラとしては珍しい三菱製エンジンを搭載したS315。スペックを辿るとMTX15と同じ。形もそっくりなんですけど・・・
今日は先日の1964年型式認定クボタ耕運機LP750の第二報で、shioikaさんが「オリジナルはこんな姿」と送ってくれたカタログで、昔のカタログシリーズです。僕がオークションで見た現在のLP750はガソリンエンジンが載っていましたが、オリジナルは灯油エンジンが載っていた模様です。
島地区に自生する日本薄荷(正確にいうと写真は自宅の庭に移植した薄荷だけど・・・)、いつになく元気に繁茂しています。その理由はもしかしたら草刈りをサボったせいかもしれません。
毎日ネットオークションの写真でサクッと「朝1分の農機考古学」『スキマを埋めて日本農機の流れを把握!「運輸省型式認定番号」』シリーズ。今朝は500番台、1967年運輸省型式認定のサトーS-350です。オークションに出ていた雑誌の広告で見つけました。他の記事というか、写真が興味深かったのでついでということで・・・
今日は伊藤産機さんにもらった、三菱田植機「マイレディ」MP45、昔のカタログシリーズの続きです。一瞬何を売るカタログなのかわからない謎の表紙に対して、その中身はいたって普通。それだけに表紙の異質さが際立つのでした。