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  • 天まる

    天ぷらの気分になったので、丸ビルの天麩羅「天まる」へ。事前に本日のネタを披露。目の前で揚げる様子を見ながらゆるゆると。高級天ぷらの世界にも興味が湧いてきました!天まる

  • あげづき

    神楽坂のとんかつ「あげづき」。ランチタイムは行列必至の人気店です。「南の島豚」というブランド豚肉を使用したランチメニュー。揚色が薄く、肉のしっとり感が格別でした!あげづき

  • ふふ日光

    日光での宿泊は「ふふ日光」というリゾートホテル。お天気が良くなかったのでラウンジや部屋でゆっくり。お料理は懐石で、ゆばや牛肉など地元の食材を多用。オリジナルの器も素敵でした!ふふ日光【公式】ふふ日光は、豊かな自然と神聖な空気を感じる全室客室温泉付きのスモールラグジュアリーリゾート。日光東照宮をはじめとする世界遺産が徒歩圏内にあります。ふふ日光【公式】ふふ日光

  • 日光散策

    一泊二日で日光へ。市街地に4月にオープンした「旧日光市役所記念公園」です。今回は寺社仏閣よりもカフェ&お土産めぐりに勤しみました。ひしやの羊羹は初めて買えました!ランチは「玄蕎麦河童」。栃木と茨城の蕎麦の食べ比べです!日光散策

  • tutti

    代々木上原の「tutti」。1階が惣菜店で、2階がバーになっています。ビールは「パタゴニア」でした!おつまみは1階で販売しているお惣菜の盛り合わせを。いろいろと珍しいお酒をすすめてくれました!ヒノデダンケは千葉県のワイナリーだそう。日本酒のセレクトも渋いです。最後にトマトのパスタをいただいて。居心地の良い場所でした。tutti

  • ロトリー

    娘達のリクエストにより、水戸駅南のBAKESHOP「ロトリー」へ。野菜たっぷりのキッシュのランチ。桃まつりを開催中とのことで、スイーツのプレートも追加しました。入口にはロトリーも参加する「あおぞらクラフトいちAutumn」の案内。楽しみです!あおぞらクラフトいちAutumn「あおぞらクラフトいち」は作り手と使い手を直接むすぶ場[プラットフォーム]。茨城県水戸市にある水戸芸術館広場にて開催されるクラフトとデザイン、そして音楽のイベン...あおぞらクラフトいちAutumnロトリー

  • 0秒レモンサワー ときわ亭

    水戸の銀杏坂にオープンした"0秒レモンサワー"ホルモン焼肉酒場「ときわ亭」。都内などで流行っているシステムなのだそう。座席にレモンサワーの蛇口が備え付けてあり、味のカスタマイズも可能です。始めに滞在時間を申告します。フードの注文は座席の端末で。一人でも気軽&手軽に焼肉が楽しめるのはスゴいと思いました!0秒レモンサワーときわ亭

  • 水戸むすび

    水戸市南町にオープンした「水戸むすび」。カウンターに並ぶ具沢山おむすびは、日替わりでいろいろな味を楽しむことができます。お米は県産のコシヒカリを使用。テイクアウトのみの提供です。出し汁のついた好きな具を2個を選べるセットで雅なランチ!水戸むすび

  • 土浦で生まれてよかった矢口新聞

    土浦市民ギャラリーで開催中の「土浦で生まれてよかった矢口新聞」展へ。蛍光色が目をひきます。土浦愛が炸裂する"かえるかわる子"さんの世界には、ダンボールを使用した作品も加わり厚みが増しました。夜はつくばの焼肉「たていし」。以前、娘がバイトしていたお店です。おもてなしも温かい上に、相変わらず美味しくて大満足でした!土浦で生まれてよかった矢口新聞

  • 月の井@武蔵小杉

    武蔵小杉の「&bird」という焼き鳥のお店で、今週末、大洗「月の井」のイベントが開催されました。夏ということで日本酒のソーダ割。そもそもお酒の主張がないとできないそう。焼き鳥もつまみも美味しかったです!初めて降りた武蔵小杉駅。駅前にはタワーマンションが林立。人が多かったです。月の井@武蔵小杉

  • 亀蔵珈琲焙煎所

    城里町にオープンした「亀蔵珈琲焙煎所」が、水戸の宮下銀座のキャメルにて出張カフェ。スッキリしてますが、コクがある感じ!今度は蔵にコーヒー豆を買いに行きたいです!TOP-亀蔵珈琲焙煎所ただ今ホームページ製作中亀蔵珈琲焙煎所-自然焙煎のやさしい珈琲豆を宮下銀座では「水戸みやぎん寄席」の工事が進んでいました!泉町に向かうと「水戸むすび」という看板。具沢山おむすびとのことですが、調査は次回!亀蔵珈琲焙煎所

  • 揚子江菜館

    神保町の「揚子江菜館」。冷やし中華の元祖と言われるお店のひとつとのことで。富士山の四季を表したビジュアル!中にはうずらの卵が入っていたりと具沢山。他のメニューも美味しそうで再訪したいです。揚子江菜館http://www.yosuko.com/揚子江菜館

  • 魚豊

    北千住vol.40は、魚と地酒「魚豊」。漫画「チ。」の作者と同じ名前で気になっていました。お刺身、アジフライ、ドリンク1杯がついた酔っ払いセットが、1,080円と嬉しい価格設定。こだわり日本酒も7-8種類。面白いものがあって楽しめました!魚豊

  • 銀座デリー

    セブン=イレブンのカレーで、その再現性(辛さ)が話題になっているカシミールカレーを求めて「銀座デリー」へ。マハラジャビールで軽く喉を湿らせながら、辛さ度5という、店で一番辛いカレーを待ちます。黒が印象的なカシミールカレー。サラサラ感やスパイスの感じは好みでしたが、やっぱり辛かったです(ライスがなくたった時点で終了でした)。帰りがけに通った丸の内には屋外でゆっくりくつろぐ人の姿がありました。銀座デリー

  • to_

    水戸市泉町のナチュラルワインと料理の店「to」にて昼飲み。節電で薄暗い店内ですが、逆に落ち着きます。最初のワインはおまかせです。石岡鈴木牧場のモッツァレラに、とうもろこしのピュレ。なんとも贅沢な一品です。メインには焼売を選びました。ビジュアルもいい感じ!下味がついているので、そのままでもいけます。to_

  • MOGUMOGU

    娘とお茶でもしようということで、水戸市下市の「MOGUMOGU」さんへ。小さなイートインスペースがあります。上金ぶどう園(那珂市)のシャインマスカットと巨峰を使ったタルトに、ブルーベリーの杏仁豆腐。ぐずりまくる孫にキレイな音色が出る楽器を貸してくれました!カリンバというアフリカの民族楽器だそうです。MOGUMOGU

  • jungle night

    水戸のお花屋さん「greenspot」で開催中のフードイベント「junglenight」。真夏の夜、植物園のような雰囲気の中に、5日間、日替わりでエスニック系の飲食店が出店。初日に登場したのが、タイ料理の「khayap」。バナナリーフの上にキッチュなプレート。タイのお酒とともに楽しみました!junglenight

  • 武藤観光農園

    ブドウを求めて、常陸太田の「武藤観光農園」へ。今の時期は予約販売のみとのことでしたが、朝早かったため自宅用がありました。シャインマスカットと巨峰。人気のナガノパープルもありました!ぶどう、いきいき。武藤観光農園武藤観光農園はブドウの栽培に適した常陸太田の地で、いきいきとした美味しいブドウを育てています。ぜひ当園まで足をお運びいただき、里の自然を感じながら観光をお楽しみ...武藤観光農園武藤観光農園

  • ツルツルカメカメ

    北千住vol.39は、千寿そば酒場「ツルツルカメカメ」です。朝・昼・夜飲みができて、お子様連れ歓迎、しかも、リーズナブル!自慢の餃子と本格的なラーメン。ふざけた店名にもかかわらず、ちゃんとしててびっくり(笑)。また行きます!ツルツルカメカメ

  • 日帰り熱海

    青春18切符にて、東洋のナポリ"熱海"まで。海水浴のお客様で賑わっていました!まちなかの案内板などを頼りに名所めぐり。坂が多くてちょっとしんどかったですが。飲食店はどこもいっぱいだったので、干物屋の店先で少しだけ旅情を味わってきました。日帰り熱海

  • bistro✳︎eight

    渋谷の松濤にある「bistro✳︎eight(ビストロエイト)」。ひたちなか市の方が経営していて、茨城食材がたくさん使われています。来週から新しいシェフのもとでリニューアルオープンの予定。その試食会に参加しました!樫村ふぁーむのお野菜に柴田農園のハーブ。食材の良さを引き出す優しい味つけです。食材の仕入れに関しては、同じくひたちなか市の「花みやこ」さんが全面的に協力しています。常磐沖の魚介や常陸牛も登場!新利根チーズ工場のチーズ、外塚農園の梨のデザート。茨城のアンテナレストランと言っても過言ではないです!!bistro✳︎eight

  • o/sio

    暑いので地下に潜伏する日々。ナチュラルワインが楽しめる丸の内のビストロ「o/sio」へ。とても雰囲気が良いです。旬の食材を使ったアラカルトからのパスタ。めちゃめちゃワインがススム戦略的なおつまみの数々です。o/sio(@osio_marunouchi)•Instagramphotosandvideos13.4kFollowers,20Following,72Posts-SeeInstagramphotosandvideosfromo/sio(@osio_marunouchi)o/sio

  • 餃子 ラスベガス

    北千住vol.38は餃子の「ラスベガス」。かき氷を彷彿とさせる暖簾(笑)。本店は福岡にあるそうです。赤星でホッと一息。カリッとしていますがモチモチ感もあるボリュームたっぷり餃子でした。帰りがけ近くの路地に迷い込み、未開エリアを発見してしまいました。餃子ラスベガス

  • 日の丸ウイスキー

    石岡の八郷蒸溜所(木内酒造)を訪問。6月からクラフトウイスキーの出荷が始まっています!一般見学も行っており、保管倉庫は洋酒の香りがムンムンでした!テイスティングもできます。日の丸のこうのとりデザインは昔ビールで採用されなかったものだそう。同じ敷地内では、生ハムの製造やレストランも考えているとのことでした。今後の展開がいろいろと楽しみ過ぎです!!日の丸ウイスキーhttps://hinomaruwhisky.com/日の丸ウイスキー

  • khayap

    散歩がてら「元山町ビアスタンド」へ。ゲストビールはラティスワーク(富山県高岡市)でした。イベント出店していた「khayap」のアジアンなおつまみで楽しみました。以前、宮下銀座でタイ料理「OWLS」をされていた方でした。来週、グリーンスポットの「junglenight」にも出店するそうです。khayap(@khayap_)onInstagram•339photosandvideos868Followers,276Following,339Posts-SeeInstagramphotosandvideosfromkhayap(@khayap_)帰りがけ、泉町の「ラヴィプロヴァンソ」にて、家飲み用のお惣菜の盛り合わせを調達しました!khayap

  • CHIC peut-etre

    八丁堀にあるイタリアン「CHICpeut-etre」。食材にこだわる村島シェフは茨城にも興味を持ってくれています。とろけるような自家製生ハムや玉蜀黍のキャビア添え。それぞれに合うワインも提案してくれます。エシャレットのソースで近江牛。食感が二層になった瓶入りプリンも美味でした!CHICpeut-etre|東京・八丁堀のイタリア料理店CHICpeut-etreは、ベネチア料理をベースに、素材の味わいと郷土色を活かして現代的にアレンジした、イタリア好きの心をくすぐる料理をご提供しています。CHICpeut-etreCHICpeut-etre

  • 鳥幸・万ん卯

    紀尾井町ランチ。職場の隣りのガーデンテラスには有名店がいろいろ入っており、ランチがリーズナブルにいただける件。焼き鳥「鳥幸」の親子丼(1,100円)です。おでんの「万ん卯」では、稲庭うどんセット(1,000円)。せいろの蒸しおむすびやわらび餅が嬉しく。。どちらも夜に行きたくなりました!鳥幸・万ん卯

  • arca roca

    高崎にある「arcaroca」というイタリアンで、野菜多めのランチ。暑い日が続きますが、食欲はまったく落ちません。arcarocahttps://www.instagram.com/arcaroca/高崎では美味しいと評判の「福ベーグル」にも。こだわり素材で弾力が絶妙、バリエーションも豊富でした。福ベーグルhttps://fukubagel.jp/移動には「青春18切符」を活用。新町駅のキオスクで珍しいオリオンビール(NAGO・NAHA)を発見してご満悦。75BEER(ナゴビール)「75BEER(ナゴビール)」は、ビールの街“名護”にふさわしい本当に美味しいビールとして開発した、オリオンのプレミアムクラフトビール。沖縄県産素材を生かしたラインナッ...オリオンビール公式通販arcaroca

  • つったいらーめん

    暑さのせいでしょうか、山形名物"冷やしラーメン"のことが頭から離れなくなり、神保町にある「麺ダイニングととこ」へ。速攻で「つったいラーメン」をオーダー。つったいは冷たいという山形の方言だそう。スープ、麺はもちろん、具材にもこだわっています。生き返りました!こちらはお酒も充実。つまみも、だだちゃ豆、鮎、いわな、ニジマス、山形牛、いなごなど、山形のローカルフード満載です!麺ダイニングととこhttps://totoco.net/つったいらーめん

  • SaSahara

    常陸太田の「山のカフェSaSahara」へ。山小屋風にリノベーションされた古民家カフェ。涼やかな景色が広がります。目にも美味しいランチメニュー。カオマンガイは高齢の両親にも大丈夫でした!デザートも美味しく、生ピアノの演奏を楽しみながら、ゆっくりとお茶することができました!SaSahara

  • ジャンソーアタル

    北千住にある居酒屋「アタル」・「タチアタル」・「ジャンソーアタル」の3軒は、トーヤーマンという会社の運営。社長は沖縄出身だそうです。酒呑倶楽部「アタル」(北千住vol.35)のオススメは、"酒と蒸しつくね"。様々な具材を組み合わせたつくねに新たな可能性を感じました!もちろんオリオンビールがあります。立ち飲みの「タチアタル」。スタッフ秘蔵酒を目当てによく行きます!おつまみメニューも斬新なものばかり。雀荘をリノベーションした「ジャンソーアタル」(北千住vol.36)の名物はビーフン。こちらも気になるおつまみやお酒がありすぎて、なかなか帰れまてん(今月号の「dancyu」で紹介されたそうです)。ジャンソーアタル

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